よいしょーじゃあ本編入りまーすグダグダ展開なのは許してくだせぇ...
~0~
今から一千年程前のある日.....その星は一夜にして....いや数時間で滅んだ。
破壊したのは......幼い銀髪の少女だった。
少女は驚き、絶望した。何故自分の持つ力で友人もろともを亡き者にしたからだ。
少女はひとしきり泣いた後、自らの首を締めた。そして最後の言葉は....
「----」
ーはい。大体前置きはこんな感じです。つ、次からちゃんと入りますから!
あのね、改行いれた方がいいかも。
詰めすぎだと読みにくくなるから…
上からでごめんね!!