CDや音源データーはコンピューターにしか読めないデジタルの録音!
それを人が聴けるアナログなデーターに変換することで僕らは音楽を娯楽にしている。
イヤホンジャックの場合だと、本体の中のサウンド処理チップとジャックが大体直結になっていて、本体の中でD(デジタル)A(アナログ)変換をしたら
ジャックへそしてイヤホンへ送られる仕組み。
これには問題点が!A変換の際、基盤の電磁波ノイズを微弱ながら受けてしまうということ。それでは劣化を抑えることのできないまま音源を外に出してしまう。
この問題を克服するために開発されたのが、USBDACというもの。
DA変換をUSBで外付けにした装置でやってしまう。
本体基盤の装置を使わないので、ノイズを浴びることがほぼなくなる。
すなわち、劣化のない音質を届けることが可能に。
iphone7から開発されたlightningケーブルなイヤホンも、lightningの中に
DA変換チップが内蔵されていて。音源の変換を基盤の外で行える。
つまりは音質アップ。
……ちゃんと説明できてるかな
>>93 伝わりました
そうなんだ……
ありがとうございます