ルジュフェア
「お前には、私の気持ちは分からないな。」
「実に残念だな、お前はきっと重要な戦力になるのに...」
彼奴は、フェアラートは私の師匠的な存在だ。
彼奴なら、この押し寄せてくる勧誘も断れるのだろうか?
「ルーちゃーん、ちょっと来てくれる?」
...!この声はカレンか、待っててくれすぐ行く。
そうして私は声の方へと向かった。
...あんなことになるなんて知らずに。
ーーーーーーキリトリセンーーーーーー
知ってる人でも着いていってはいけません←
>>690 ありがとうございます!ほんとそれらしくって、短編集なのにあたし感動しましたぁ💗やっぱこの二人いですねっ(*^▽^)/★*☆♪またよろしくお願いします!
>>691 このあとどうなるんですか?あんなことって、。