あれは中1の時のこと。
私の学校の中学部は毎年隣のa中学校の体育祭に参加させてもらっているのですが練習のためにa中学校の2・3年生の生徒が20人くらい私の学校に来てくれるのです。
その時私のパートナーになったのは3年生の女の先輩「cちゃんとします」でした。
cちゃんはとても明るい先輩でした。
私はcちゃんににため口で話ちゃんと呼んでいました。
cちゃんに
「cちゃんと呼んでいい?。」
と聞いたら
「全然いいよ。」
と明るく返してくれました。
この時の私は先輩には敬語を使うということを知りながらどこか他人事にとらえていました。
何故かというと私の学校では先輩後輩関係なくみんなため口で話しているからです。
理療化の人には別ですけどね。
でもそんな私が警護に目覚めたきっかけがあるんです。
それはまたあとでお話ししますね。
んーにゃ、>>69を見るあたりはそうは思わないぜ
少なくとも、C先輩はあいのことを不快に思っているようには思えないってことだぜ
失礼か否かは相手の受けとらえ方で決まると思うぜ?