しばらく経って。ああ、元気のいいことだ。全力で走る音がする。春風や、春の日差しには似合わないが元気が一番だ。
おや、息切れが起こったのか。走る音は消えた。
しばらくして走る音が聞こえてきたが、何やら私の方向に向かってくる。生存本能から私はスッと、避ける。
何このモノローグ(笑)もはや別物じゃねーか(笑笑)
なんか昔そんなことがあったとかなんとか(笑)
「>>666って悪魔の数字じゃね?」と言いながら犯人の1メートル前で息切れを起こす
梓羅は疲れのせいで取り返すことも萎えたようだ‼
何でモノローグ化してるのww
菓子争奪戦どこ行ったよww
昔の事って覚えてないよね…
何か3歳の時の日常は覚えてるんだけど、その年のイベントは覚えてないんだが…何でぇぇ
>>666なら悪魔化展開!とか思ったけど手遅れ感すごいからやめとく
「まあ、来年のバレンタインまでせいぜい指加えて待ってなさい!」と捨て台詞だけ吐いて去って行った
元々はお茶会だったはずなのに…(笑)
人の話(いつしか出てきたうちの中学の会長)だけど、彼は小さい頃に1円玉をコンセントにぶっさして感電したらしい(幸い重症には至らなかったとかなんとか)
ちなみに私はワゴンに乗ってたらしい←