「これは私自身の戦いなのです、残念ながらあなたには亡き妻と娘のためにも消えてもらいます…」
名前/蠣崎 畝(かきさき うね)
通り名/人形師
性別/男
年齢/51歳
陣営/Dhampir
階級/A級
容姿/
https://i.imgur.com/yoPQ5Cm.png
性格/冷静で紳士のような口調で話す、また暴言を使うことも少なく、敵対している存在である吸血鬼でも敬語で話すがその心の中には吸血鬼に対する憎悪を秘めている。
武器/ねじ巻き自立人形『雷氷(らいひょう)』『犬槐(いぬえんじゅ)』『苑徳(えんとく)』、自身の技術を利用して作った人形兵士。
『雷氷』は戦闘用に作られており手に銃剣付きの拳銃を持っている。
『犬槐』は治癒用に作られており常に応急処置が行える程度の品が入ったカバンをかけている。
『苑徳』は偵察用に作られておりトランシーバーを持っている。
この3体の人形は共通してネジをまかないと動きを止めてしまう、そして自我を持っているため万が一何かあった際本体の命令に逆らおうとする可能性がある。
AVHAG-244(対吸血鬼重装甲砲)「マエストロ」 大型のマシンガン、弾丸には若干追尾能力がある。
備考/一人称は「私」ごく稀に「余」
表向きは人形店を営んでいる。
若き頃、名もなき吸血鬼に妻と4歳の息子が吸血鬼に○された挙げ句その吸血鬼が切断した頭部を入れ替えるという狂気的な現場を目撃する、復讐のため自身の人形作りの技術を利用してDhampirの勢力に入る。
最近は人形の関節を利用した動かせる義手の開発を進めている。
ありがとうございます!
一族の名前も詳細もまだ決まっていないので、まだ完成には時間がかかりそうですが、そう言って頂けると嬉しいです!
>>146
はい、キャラシ確認しました!
得に不備もありませんので何時でも初回をどうぞ!