>>185
なんか、僕のリア友がいっつもUFOキャッチャーやりに行くときに言ってるんだけど、
「とにかく、色んな角度から見て、頭・タグ(これはむずい)・お尻の真ん中(タグは、アームに引っかかるように)狙う‼あと、自分1人じゃなかったら友達とか、家族に横から見て『ストップ』とか言ってもらう‼+大人数でできるだけUFOキャッチャーしに行く‼」
らしい。By.僕のくそUFOキャッチャーうますぎてキモいリア友
ちなみに僕はそんなに上手くない。
>>186そのリア友すごいね 僕もUFOキャッチャー苦手だからなぁ・・・
ところで小説なんだけど大体の流れを最初に載せたいんだけどこれでいいかな・・・？
僕達は、何か心に闇を持っている。
3人で一緒にもともと暮らしていた。一人は学校不登校。
そこに一人転校生がやってきた。
その子はポーカーフェイスで闇も苦しみも全て隠しているようでいつも笑顔。
そのせいでその子は人気者。
他の3人は嫉妬していた。
でも、腕の綺麗な直線の傷に感づき、一緒に暮らすことに...。
でも、その中の一人は転校生が入って来ることに反対だった。
なにもないフリをしているけど何かと葛藤する転校生。
”私”という一人称に違和感を覚える子。
学校にいけない自分の弱さに苦しむ子。
そんな子たちが苦しみながらも絆を大切に前を向いていくそんなストーリーです！
どう？