古代ローマ帝国(共和制期)が支配するヨーロッパがモデルの世界
ヨーロッパ圏以外にもオリエント圏等も地続きで存在しているものの、設定以外では登場することはありません。
地理や都市名、国家名、大まかな歴史は現実世界のものと同じであるものの、史実と根本的に異なるのは、百人に一人の割合で特異な能力、『異能』と呼ばれる特殊な力を持っていること。
ローマ帝国の下、近隣諸国との対立や戦争、そして腐敗した元老院の下で繰り広げられる混迷の時期が舞台となります。
史実での地名や国名はフレーバーのようなものであり、それらを知らなくても支障は出ないようにします。
【ルール】
1.荒らしは相手にせずに通報
2.キャラリセは一週間
3.エロはやり過ぎない範囲で
4.世界観を崩すようなチートキャラ禁止
5.異能には明確な弱点と限界を記載
6.世界観の中核になる王族等は要相談
7.本編での顔文字の使用は禁止
8.ロルは三行以上お願いします
その他、進行相談や雑談、参加申請等は此方からお願いします
http://ha10.net/test/write.cgi/yy/1661573696/l2
I go where I’m needed
>>2 世界観
>>3 注意事項
>>4 募集役割
>>5 コピー用プロフ
>>6 主のプロフ
>>7 余白
( レス禁 )
『注意
・なりすましや荒らしはお断り
・トリップ、ロル、安価は必須
・恋愛や喧嘩等は有りですがやり過ぎは禁止
・一人一役まで
・人数制限有り』
以上を守って下さい
>>2 世界観
>>3 募集する役職
>>4 主のプロフィール
>>5 コピー用のプロフィール&説明
>>6 予備レス禁
【レス禁】
Circus that broke the wall
和訳すれば壁を壊したサーカスという言葉になる
そう説明されても何の壁なのかを理解する事は難しい
ここでいう壁とは種族の壁の事。
世界にいる生物は大きく分けて人間、動物、植物の三種類とされている
実際はもっと色々な種族が居るにも関わらず現実の世界には居ないと言われている
例えばファンタジーの物語に登場する人間では無い生き物。
ゲームやアニメが好きであれば竜や妖精など思いつくものはあるだろうか
そう言った種族は現実世界にも居る
それを知る者は極少数であり世間に知られれば晒される事は間違いない
人間では無いと言われた種族の者たちは隠れるしかないかも知れない
そんな中とある国の南に位置する街で不思議な噂が流れ始めた
『最近になって街に来たサーカスには人間以外の団員がいる』との話。
単なる子供の噂程度だったが人間では無い種族の者にこの話が届いた
隠れ住んでいたり人間に紛れていた者たちは噂を聞いてどのような行動に入るのか
噂話が流れたタイミングで当のサーカステントの前には立て札が建った
飾り文字で書かれた言葉は
『サーカス団員募集中。人間以外も大歓迎』
噂に乗じた冗談か本当のことなのか
信じるのならテントの前へ。
ここでは、元の暗殺教室のパラレルワールドみたいな感じで、殺せんせー以外の全てのキャラがオリキャラとなってます!!
【少し人数制限有ります!】
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 プロフの書き方
>>6 主キャラのプロフ
さあ、水瓶に飛び込んで !
きっとその先は異世界だから .
>>2:ルール
>>3:世界観
>>4:募集キャラ
>>5:PF届の書き方
◆ 吸血人形pf ◆
名前:ブルーバー・スフィア
年齢:見た目年齢推定12歳前後
性別:男
性格:冷静沈着且つ気高き吸血人形。見た目とは異なりかなり大人っぽい印象を持つであろう。変化する表情はやや固く、物事を淡々と見据え語る癖あり。本人は早く血を吸って人間の世界で人間として生を持つ事を夢見ている。読書好きである。意外と偏食持ち。好きな飲み物は紅茶でありそれ以外は外道とする。
容姿:漆黒の髪を首辺りにまで伸ばしていて、黒紫の冷たくやや丸みを帯びた瞳をしている。肌は白くて華奢。青いシルクハットを頭に付け、長袖の青いスーツに半ズボン。中に着ているカッターシャツはフリルがふんだんに使われており、スーツの袖口から白いフリルが見え、胸元の中心部には赤い丸いルビーがあり、フリルがスカーフでも巻かれている様な見た目で付いている。靴は青いブーツで中心部に赤いルビーの様な装飾品を付けている。
身長は約ペットボトル一リットル分+500ミリリットル分。体重も大体その位と思われる。
備考:一人称「 僕 」、二人称「 キミ、お前、あんた又は呼び捨て 」
「 Well, to the world of a fantasia!( ← ) 」
【 前スレの( >>997 )にて、吸血人形を希望した者です。どうやら前スレが>>1000になった様ですので此方を上げると共にpfを投下させて戴きました。主様検討の程を宜しくお願い致します。 】