さあ、水瓶に飛び込んで !
きっとその先は異世界だから .
>>2:ルール
>>3:世界観
>>4:募集キャラ
>>5:PF届の書き方
part2です!びっくり。
前回参加して下さった方には本当に感謝です…!
今回からの参加も、ちょっとしか来てなくて行きづらいょマジムリ。。みたいな方も大歓迎です♪
基本はゆるーく進行して行きたいと思いますが、いくつか規約を…。
†安価、ロール必須。
特にロールは40文字以上を推奨。行動が解るよう書いて下れば大丈夫です!
†前スレでは1人1役推奨してましたが、今回からは管理出来るから何役でもOKとします!
†3L可能。百合薔薇バッチ恋です( にこっ/ )
但し、行き過ぎ、特定の相手にしか絡まない等はやめてください。
†皆仲良く!( 笑.
どれも基本的な事ばかりなので大丈夫だと思います。
それでは、ルールを呼んだ証として、PF提出の際に何処かに「Fantasia!」とご記入下さいな!
舞台は世界の裏の裏側にある、魔法の世界。
魔法使い様と狼人間さん、そして吸血人形さんが共存しており、時に契約を結んでみたり、時に対立してみたり、時に吸血してみたり。
案外自由にやっているみたいです。
※前回の途中で新種”吸血人形”を追加したので、一部改変させて頂きました!
そして世界観のセンスは相変わらず…何かいい感じの文章誰か下さい(切実)
◆魔法使い様◆
其の名の通り魔法使い。
狼人間さんを使い魔にする事が出来る主人。ヒエラルキー高い。すごい。
使える魔法の属性は下記の通りで、ひとつだけ。
† 氷 炎 花 風 空 †
ざっくりと書いたので、詳しい内容は自分でどうぞ、!
(例:風を選ぶなら、嵐を巻き起こす程度…とか、)
被り有です、!
故に最強設定はやめて下さいね。
◆狼人間さん◆
狼の耳と尻尾を持つ人間さん。もふもふ。
魔法は使えないが、身体能力はずば抜けている。すごい。また、人間と狼の姿を自由に変えることが出来る。
自由気ままにしているのも良いが、魔法使い様の使い魔になる「契約」をすると、主人の魔法を一部使う事が出来る様になるよ、!
※使い魔の契約が出来るのは、魔法使い様一人につき狼人間さん一匹までです、!
◆吸血人形さん◆
偉大なる人形師に造られた、感情という呪いを掛けられた人形さん。
大きさも人形さん。ローゼンメイデンをイメージして頂ければ、。
生きる事も死ぬ事も出来ない人形の呪いを解いて人間になる為には、魔法使い若しくは狼人間の血を吸う事が必要。しかし、吸われた人間は人形になってしまう
因みに吸った血の人間の能力は1/3をコピーできる。
◆魔法使い様のPF◆
名前:( 名字有の洋名 )
年齢:( 16〜30程度推奨 )
性別:
性格: (性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします。 )
属性:( 使える魔法の説明もご記入下さい、 )
備考:
◆狼人間さんのPF◆
名前:( 名字無の洋名 )
年齢:( 〜1000歳程度まで無制限.笑 )
性別:
性格: ( 性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします。 )
備考:
◆吸血人形ちゃんのPF◆
名前:( 名字無の洋名 )
年齢:( 見た目年齢で構いません )
性別:( 人形だからって男の子でもいいんですよ! )
性格:( 性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします )
備考:
それでは!前のスレが終わったらいらしてくださいね♪
◆ 吸血人形pf ◆
名前:ブルーバー・スフィア
年齢:見た目年齢推定12歳前後
性別:男
性格:冷静沈着且つ気高き吸血人形。見た目とは異なりかなり大人っぽい印象を持つであろう。変化する表情はやや固く、物事を淡々と見据え語る癖あり。本人は早く血を吸って人間の世界で人間として生を持つ事を夢見ている。読書好きである。意外と偏食持ち。好きな飲み物は紅茶でありそれ以外は外道とする。
容姿:漆黒の髪を首辺りにまで伸ばしていて、黒紫の冷たくやや丸みを帯びた瞳をしている。肌は白くて華奢。青いシルクハットを頭に付け、長袖の青いスーツに半ズボン。中に着ているカッターシャツはフリルがふんだんに使われており、スーツの袖口から白いフリルが見え、胸元の中心部には赤い丸いルビーがあり、フリルがスカーフでも巻かれている様な見た目で付いている。靴は青いブーツで中心部に赤いルビーの様な装飾品を付けている。
身長は約ペットボトル一リットル分+500ミリリットル分。体重も大体その位と思われる。
備考:一人称「 僕 」、二人称「 キミ、お前、あんた又は呼び捨て 」
「 Well, to the world of a fantasia!( ← ) 」
【 前スレの( >>997 )にて、吸血人形を希望した者です。どうやら前スレが>>1000になった様ですので此方を上げると共にpfを投下させて戴きました。主様検討の程を宜しくお願い致します。 】
【魔法使い予約したいです!】
8: fantasia./ティティ◆N.:2015/01/19(月) 22:58
( /わーい新スレです!そして前回1000を踏んだアリスちゃんになんとなくおめでとうございます!← )
( /秤p語長ッ(゚ロ゚) しかし素敵な吸血人形さんをありがとうございます!
不備は無いので、絡み文等自由にどうぞ(*^^*) )
>>6
( /了解しました、素敵な魔法使い様待っておりますね♪ )
>>7
( /絡み文投下するって宣言したので投下です〜。良ければ絡んでやってくださいね!わたしの目標は誠実なレス返です(白目) )
雪だーっ!
( 雪が積もったようで、辺りは一面真っ白の銀世界。少年姿の狼はきらきらと瞳を輝かせ、衝動に耐えきれず寒いと分かっていながらもジャンプしてぽふりと雪の中へダイブ。そしてそのままピクピクと雪の中で麻痺したかと思えば、なんだか動かなくなり。/!? )
>>おーる様
【新スレおめでとうございますっ!一人何役でもありになったのですねー、気が向いたら増やしてみようかなー…
改めてよろしくお願いします、とりあえず前スレの返信しときますね】
>>all様
そ、そうか…では何故不機嫌だったんだ?(今だに不機嫌そうな表情の相手見ては、はてと首を傾げながら上記問いかけて。相手から予想外な言葉が出てきては目を丸くして驚き「そんなこと心配してたのか…大丈夫、心配するな。いつでも会えるさ」と、珍しくふんわりとした笑み見せては相手の頭をぽんぽんと叩き)
>>リルギナ
君の祖母はやはり凄い、いろいろなことを教えてくれるんだな(相手を横目で見てはその表情につられて微かながら笑み見せて上記述べて。相手の発言を聞くと自分も辺り見渡し「そうなのか?俺にはさっぱりわからな…ん、ということはこの笛を吹くと沢山寄ってくるのか…」と、笛から相手に視線移しては首を傾げ問いかけて)
>>アリス
【絡みますねっ、目標達成応援してますー】
雪、か…こんなに積もるのもいつ振りだろうか(いつも通り魔法の修行へと向かっている道中、辺り一面積もっている雪を見ては上記ぽつりと呟き。しばらく歩いていると何やら雪に埋まっているのを見て「ん、こんな寒い時期に雪遊びとは…元気な奴もいるもんだな」と、相手とは気付いていない様子)
>>8 ティティ
【 主様参加許可有り難う御座います、其れでは早速初回絡み文と絡み文を出された方に絡ませて頂きます。絡み文について情景が主様と被っているのはわざとです( ← ) 】
……ふんっ、この寒さの中はしゃぎ回るなど流石は犬の先祖の種と言ったところか。
( 同じく雪が降り積もり一面銀世界となった場所にてやや遠くから、雪見てはしゃぎ回る狼である筈少年姿の彼を見ては鼻を鳴らして。あたかも相手を見下し子供扱いした様子の言葉を吐くもその隣に白い雪だるまがあり、彼の両手には手袋。そして右手元には赤い自分の身長と同じ位の少し長いスコップ持ちそれを地面に突き刺し立てておりどうやら彼もまたなんだかんだで楽しんでいる様子で。 )
>>オール様
>>8 ティティ
Σ な…は…っ!!?
( 暫くの間はしゃぐ様子を遠目から観察していたのだが、突如として相手の動きが無くなってしまえば血相を変えて相手の所へ小さいながらも、自身の身長と同じ長さの物であるスコップを持って駆け出して行き。ザクザクと雪を掻き分け相手を救い出せば、倒れたままの相手の顔を上から覗き込み焦った様子で…。 )
お、お前はバカ…いや、正気か…!?下手したら死ぬぞ!
【 / スレッドpart2設立、本当におめでとうございます、! わたくしなんかが、1,000を踏んで
いいのかと、迷いに迷って、結局、踏みました。なんか、スミマセン... (焦り)】
うぎゃっ、Σ(゚Д゚)
((大雪に興奮し、ご機嫌で外に飛び出すも、目に入ったのは、知り合いの少年が、雪に埋もれ、
ビクともしない姿で、大声で上記述べれば、急いで駆け付け。
>>8 ティティ様
【 / ついにpart2ですね、! 色々と、足りない部分がある、未熟者ですが、よろしくお願いいた
します。】
なんか、嬉しいです
((祖母をたたえる相手の様子見ては、嬉しそうに上記述べ。遠くを見つめ、「私、運動とかは
苦手なんです。でも、嗅覚と視力には、ちょっとだけ自信があります。」なんて言えば、
木々の隙間から見える山を指さし、あのふもとにキツネがいるのが、見えます。」と言い。
>>9 セラ・リンクス様
【 / 初めまして、! さっそく絡ませていただきますね。よろしくお願いします。】
な、なにしてるの....!?
((ひさびさに散歩に行こうと、家を出れば、見知らぬ相手と遭遇し、ガチガチに緊張しているようで、
相手の手元のスコップを見れば、ガタガタと震えだし、警戒した様子で上記述べ。
>>10 ブルーバー・スフィア様
【 スレおめです、!
誰も1000取らないで流れちゃったらどうしようかとヒヤヒヤしてました。
新規さんも前からの方もよろしくお願いします(-ω-。)。
事情により、レスを2つにわけさせていただきます。すみません。; 】
>>all様
……アリス、お前の名は既に知っているぞ、?
( 自分が手伝う事をわりと簡単に受け入れてくれたので少々きょとんとした表情浮かべ相手見つつ、微かに頷けばカップや茶葉を辺り見回し探し始め。突然の自己紹介に探す手を止めては、少々考えこむ様な仕草見せた後こてんと首傾げ苦笑しつつ上記述べ。 )
>>アリス
【 絡みますねー、!
なんかリルギナちゃん初期設定の時とはちょっと違うキャラになっちゃったみたいなので、後日時間あったら改めてpf書こうと思うのですが… 】
…うぅ、ちと人間の姿では寒いな。
( 両腕交差させ、すりすりと腕を擦りつつ足元見つめては小さな歩幅で足跡のない真っ白な雪の上歩いており。ふぅと白い息吐き辺りの木々をきょろきょろと見回しつつ上記ぼそぼそと口にしては前方に小さく相手が見え、ただはしゃいでるだけにも関わらず何故だか小さくため息ついてみせては、のそのそと相手に近づいて行き。歩きつつも何だか恐ろしい光景が視界に入ってしまった様子、急いで相手のもとへと向かってはグイグイと多少強引に体を起こしペチッと額叩いてみて。 )
>>8 ティティ
( /わあ、では気が向いた時を楽しみにしておりますね(笑)なんつって!
絡みありがとうございます!頑張ります┗(^o^)┛ )
… …、… ぷはッ!うわたたたッ、死ぬかと思った!てゆーかちょっと死んでた!
( 暫くした後、初めにぴんと大きな金色の尻尾が立ち。それがブルブルと下から伝染するように逆立つと、ガバッと上半身が起き上がり。この状況に驚いて、上記叫び乍周りをキョロキョロ。 )
>>9
( /絡みありがとう( ございます!← ) 情景被ってるとかなんだか素敵( ですね← )゚+.゚(´▽`人)゚+.゚/姉さんに敬語使えない病 )
う、うーん……、… ハッ!え、ななな!?うぇはっくしゅ!
( なんとなく意識を取り戻すと、頭上では小さな少年が何やら焦っている様子。何事!と体を慌てて起こし、理解出来ずに言葉を探していると、寒さからの大きなくしゃみをかましてしまい。 )
>>10
( /いえいえ、そんな焦らずにヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ぶっちゃけ999で止まってオロオロしていたので、1000取ってくれて嬉しいです!無事終わって安心しました← )
あ、あれ〜?誰…アリスちゃん?
( 朦朧とした意識をなんとなく取り戻した様で、むくりと体を起こすとぼやけた視線の向こうに此方へ掛けてくる何かを見つけ。ハッキリとは見えないが、声から推測して首傾げてみせて。 )
>>11
( /絡みありがとうございます!
プロフ改変についてはご自由にどうぞです(*^^*)バージョンアップしたリルギナちゃん楽しみです!← )
痛ッ!…あれ、リルギナちゃんだ!なにしてんのー?
( 頬にぺちりと感じ、冷たさと混じった其れに思わず声を挙げて。しかしお陰で意識も戻った様で、目の前にいた相手に自分の置かれていた危機的な状況も然程気にする事も無く呑気に上記尋ねたりなんかして。 )
>>12
【はじめまして、これからよろしくお願いします!
では絡ませていただきますっ】
それにしても寒いな…雪遊びなんてする年でもないし、俺にとっては損ばかりだ(辺り一面真っ白な雪に飛び込む少年の姿をした狼を横目でチラリと見ては「元気な奴もいるもんだな」と呟き、目線前に戻しては足場の悪い雪道をそのまま歩き続け。しばらく歩くと今度は雪だるま視界に入り「雪だるま、か…一度作ろうと思ったこともあったな」と、歩く足を止めては幼い頃に少し憧れのあった雪だるま眺めつつ左記をぽつりと呟き。どうやら隣にいる人形には気付いていない様子)
>>10
【ですねっ!新しい種族も増えてワクワクがとまらねーです。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
ふっ、まるで自分のことのように喜んでいるな…(自分の発言に対して嬉しいと述べる相手見ては少し不思議そうに相手見ながらクスリと笑って上記述べて。相手が自分の特技を語ると少し驚いたような表情で相手の指差す山を見つめ「なるほど、視力と嗅覚か。俺も魔法さえ使えば…ある程度の位置はわかる」と、そっと目を瞑りながら述べると風がキツネに触れおおよその位置は把握し)
>>11
【何かしらいいアイデア浮かんだら追加させていただきますっ。
あ、時間ができ次第になりますが自分もセラのキャラがもうブレブレなのでリルギナちゃん本体様と同じくプロフ改変しようかなと思います!】
なっ!?ティティ?飛び込んでいたのはお前だったのか…(しばらくの間雪に埋まっている少年を少し心配しながら立ち尽くしていると金色の毛並みの見覚えのある狼が起き上がっては目を大きくしながら驚き上記述べて。その後、直ぐに相手へと近付いては「大丈夫か?随分の時間雪に埋まっていたみたいだが…」と、苦笑い浮かべ首を傾げながら問いかけ)
>>13
む…、それくらい思い出さんか、!
( 今まで相手の意地悪なからかいで何度機嫌を悪くしただろうか。全く自覚なしの相手に、ピシッと指先向けては眉間にしわ寄せむっとした表情で上記述べ。ぽんぽんと自分の頭に優しく触れる相手の手をぎゅっと掴み、悲し気な表情で目線下へ下げては「 そんなの…、嘘だ。 」なんて。 )
>>9 セラ
【 絡みますねー、! 】
…可愛いな。多少生意気ではあるが。
( 最近はあまり動きまわる事がなく少々体が鈍っていたもので、狼の姿で足跡のない真っ白な雪の上を軽やかに駆けておれば何故だかぽつりと人形さんが。走る足を滑るように止め、物陰に急いで隠れては人間の姿に変身しつつ、生意気な発言をする相手を観察し。その様子にちょっと気も緩んだ様でゆっくりと近づき、相手の脇下に手を滑らせては頭上高く持ち上げ上記ぼそ。 )
>>10 ブルーバー
お前、実は精神年齢不老且つ不死身なんだろうな。
( 窒息死してもいい状況下におかれていた中で、相変わらず危機感もなく呑気でいる相手の様子に深い深いため息をついては呆れた表情で上記述べ「 羨ましい、羨ましい。 」なんて頷きつつ絶対に思っていないであろう言葉を付け足して。序でにぱふぱふと服の雪を払ってあげ。 )
>>14 ティティ
【 魔法使いさんで参加希望ですー、! 】
【 / ついに、part2ですね、(*'▽')/。興奮してまいりました。今後ともよろしくお願いします、!】
あ...れ....。わたし、名乗ったかな...。
((「お前の名前は既に知っている。」なんて言われれば、ポカンとして、上記述べ。どうやら、彼女は
名乗った時の記憶が、はっきりとしないようで、しばらく「うーん」と唸り続けるも、思い出せない
という結論に至ったため、笑って強引に話をそらして。
思い出せないなー。 それで、貴方のなまえは..(-_-;)
>>12 リルギナ様
【 / そう言っていただけると、幸いです、(;´∀`)】
だだだ、大丈夫!?
((駆け付けると、相手が自分の名前を呼んで、むくりと起き上がるものだから、少々驚くも、
やはり相手が心配なようで、手を差し伸べれば、上記述べ。
>>13 ティティ様
【 / はい。こちらこそです、!】
えっ、!?
((「自分のことのように喜んでいるな」なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。
嗅覚や視力のことに話が移れば、相手が、風で動物の居場所を理解したことに驚い
たようで、「す、すごい」と、つぶやき。
>>15 セラ・リンクス様
( /おおー!了解です(*・∀・)ゞ カップルさん揃ってバージョンアップですn(黙 )
あれ?セラだ! うん、大丈夫だいじょーぶ、ちょっと死にかけたけど!
( 髪に付いた雪をブルブルと首を振って払って。相手の声にきょとりと首傾げたが、今は普通に元気らしいのでにこりと笑うといつものように振舞って。 )
>>15
え、何それ、僕ってもしかしてちょー強い!?
( 言葉をその通りに受け止めた様で、瞳をきらきらと輝かせるとランランと上記。そして「 そうだ、リルギナちゃんにも若さの秘訣を教えてあげよっか? 」と調子に乗った様な。 )
>>16
( /参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様、お待ちしておりますね♪ )
>>17
えへへ、案外大丈夫みたい!
( ありがとうー、と礼を言葉にしながら差し伸べられた手を使い立ち上がり。尻部や尻尾に付いた雪を手で払うと、楽観的にけらけらと笑い上記。 )
>>18
>>11 アリス
【 いえいえ此方こそ初めまして、早速の絡みをありがとうございます! 】
…何だ、お前は?
見れば分かるだろう?雪だるまを作っていたのだ。
( 雪だるまの隣でスコップ片手に立って居れば、家を出たばかりの初対面である相手と遭遇し、彼女は此方に怯えた様子で震え乍様子を伺って来ていて。だがしかし相手が怯えているにも関わらず淡々と上記述べればザクリ、とスコップ引き抜いて其れを持ち上げ肩に背負い込んで。 )
>>13 ティティ
【 ΣΣΣ 最早正体バレてたチキショー!どうせ新スレで絡むんなら皆同じ風景で一度遊んじゃえという私の発想( ← )/ 此奴wくっそww!もういいやうちも敬語辞める(笑)次レスより全員分敬語辞めr 】
Σ う、うわっ!!?
お前…な、何をする!!くそっ、この僕が…こんなっ…!!
( 相手が意識を取り戻し、表情にこそ見えぬが何処か安心していて…。がしかしその安息も束の間、今度はその相手がなんと…此方が顔を覗き込んでいるのにも関わらずくしゃみをかますものだから、飛沫を浴びてベタベタになるという悲惨な状況になり顔を赤くしてふるふると怒りに震え / ← )
>>15 セラ・リンクス
【 いえいえ此方こそです、宜しくお願い致します。絡み感謝します! 】
……おい、そこのお前。近くに居る僕に気付かないで何故、雪だるまの方に目が行く?どう考えても色合い的にも目立つ僕の方が先に見付かる筈だろう…!
( 独り言を呟き乍、何故か此方より先に雪だるまに反応していく彼の様子を見ては、一番最初に…しかも雪だるまよりも先に気付いて貰えなかった事に憤りを感じたのかワナワナと震え乍上記述べては、持っていたスコップ引き抜きストレス発散するが如く、ガシガシと地面に降り積もった雪に向かって何度も垂直にぶっ刺していて / ← )
>>16 リルギナ
【 ありがとうございます!( リルギナちゃんかわゆす… ) 】
Σ な、は、はぁっ!!?お、おい!お前…い、いきなり何をする!は、はは離せ!
( 暫くの間他の者を観察する事に夢中になっていては彼女の気配に気付く事は無くて。不意に頭上高く持ち上げられては瞬間、突然の出来事にスコップ手から滑り落ち。目丸くし吃驚しては憐れも無く同様し恥ずかしさからか何故か顔を赤くしてはジタバタと、大人気なく子供の様にもがいており… )
…お、おのれ!
この崇高なる僕に向かってか、可愛いなどと…!ゆ、ゆゆ…許さんぞっ…!
名前 / リルギナ
年齢 / 206歳
性別 / ♀
性格 / 相手にもよるが以前よりは生意気で無くなった様子。取り合えず常にツンツンした態度で毒舌。機嫌が悪いことが多く、むすっとした表情が定着しているので彼女が笑ったり泣いたりするのはちょっとレア。意地っ張りで負けず嫌い故に多少キツい態度を取ってしまう事もあるが、実は正義感溢れるとっても優しい女の子。褒められると照れてしまうという可愛らしい一面ありつつ、怒る時は限度を考えない。決して女の子らしいと言える口調でも無くば、こんな性格なので可愛らしく見えるのはほんのちょっとだけ。しかし、ツンだけではなく少しのデレを持ち合わせてい、主に他人を想う感情が抑えられなくなればデレるとかなんとか。明らかに割合的にはツンの方が多いが、デレはとことんデレます。
容姿 / 艶やかな紺色の髪は腰より多少長めで綺麗なストレート。毛先はぱさぱさと軽くハネ気味で細く束になっている為、一直線には揃っていない。前髪は輪郭(顎)までの長さであり、センターわけにしている。今までは常におろし束ねる事はあまり無かったものの、最近はハーフアップや高めのポニーテール等アレンジしている姿も見られる。つり目且つぱっちり二重で丸く大きな紅色の瞳。耳や尾、狼時の毛色は薄めの灰色に紺が混じったもの。どちらかと言えば色白で少しばかり大人びた顔立ち。背丈は168cm程度で細身。服装は太股から下まで素足という涼しげなものばかりな上、何れもちょっとかっこいいイメージのもの。そこそこ似合うにも関わらず、自由に動き難い為スカート類は苦手らしいがお願いされれば着用しない事はない。
備考 / 一人称「 私 」二人称「 お前、( 名前 )」等。
一番近いvoiceは「 伊藤 静 」様。
【 バ、バージョンアップしたのかなあ…(-ω- ; )
吸血人形さんもやってみたいなあ、と思っているので後々二人目追加することになるかもです、! 】
【 /. 魔法使い様か狼人間様か吸血鬼人形様、色々と悩んだ結果でまで魔法使い様で参加希望宜しいでしょうか? 】
>>主様.
名前:ソフィ・リベルタ
年齢:15
性別:♂
性格:誰にでも笑顔と敬語で接し、何を考えているのかが表情から読み取れない。人を弄るのが好きだったり馬鹿にするのが好きだったり、腹黒い部分をちらちらと見せることも。生意気な面もあり、バカなどアホなど暴言を吐いたりすることもあるものの、暴言のボブギャラリーは貧困。人知れず魔法の特訓をしたりと、努力家だったり。
容姿:髪の毛の色は金と白が混ざったような色で、最初に上げるべき特徴は背が小さいこと。150cm以下ではないが男子にしては小さい。背の小ささにはコンプレックスを抱いており、チビだのなんだの言われると憤怒するんだとか。 服装は魔法使いっぽいものから適当にシンプルなものまで、色々な服装をしている。星のついたステッキと黒い帽子が最近のお気に入り。
属性:氷。威力は身の回りの物をちょっと凍らせることの出来る程度。
備考:一人称は「 僕 」、二人称は貴方、〜さん、など基本的に丁寧。実は甘党で、甘いものさえあれば生きていけると思ってしまうほど。
「 Fantasia! 」
【 短くなってしまい申し訳ないです、不備有ればなんなりとー、! 】
あ、そっか...(´ω`*)
((「大丈夫」という返事を聞けば、ほっと、胸をなでおろし、相手の体についた雪を
払うのを手伝いつつ、「なんで、埋もれていたのでしょう...」と質問し。
>>19 ティティ様
ひっ...、Σ(゚Д゚)
((スコップを使い、なにやら、“ゆきだるま”というモノを作ろうとしていると説明されれば、
少し、安心した表情になるも、まだ、少々怯えており、スコップを肩に背負い込む動作を
見れば、上記呟き。
そそそ、それって、楽しいの、?
>>20 ブルーバー・スフィア様
( /我の目はごまかせぬ!!( ドーン )なるほろろ(((o(*゚▽゚*)o)))/なんつー勇者やのwww )
え、うわわわ!なんだかゴメンね!?
( こしこしと口許を手の甲で擦ると、アワアワと謝って。しかし拭いてやる此奴がハンカチなど持ってる筈も無く。その辺の大きめの葉っぱを指差すと「 ごめん、拭くものないからあの葉っぱで良い? 」とおずおず。/買Nソだ! )
>>20
( /ウギャー。゚(゚^o^゚)゚。!すごい可愛い!ううむ、きっと可愛さがバージョンアップしましたね!(、
了解しました、吸血人形さん楽しみにしておりますね♪ )
>>21
( /わお、なんだか迷って下さったみたいで、これは嬉しいって言って良いのかしら…?
参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様お待ちしておりますね♪ )
>>22
( /わあ!なんだか撫でこ撫でこしたくなる魔法使い様ですね(*´>ω<`)
参加ありがとうございます!不備無しおっけーですので、絡み文等ご自由にどうぞ! )
>>23
え、えーっと…ちょっと、はしゃぎすぎちゃった…的な?
( 軽く会釈して相手が雪を払うのに礼を示し。理由といえばなんともくだらないものであるので言うのに戸惑いを催した様で。うーんうーんと唸りながら言葉を濁し、たはは、と苦笑を浮かべて語尾にハテナ付けて。 )
>>24
( /わたしも魔法使い様追加しようかしら…(*´>ω<`) プロフ出来上がったら載せてみますね! )
【 此方こそー、! 】
…嗚呼、私か。私はリルギナだ。
( 相手が名乗ったにも関わらず自分は名を教えてないという前代未聞の事件に頭を悩ませて。相手から名前をたずねられているも、顎に手を添えひたすら脳を回転させていた為ちゃんと聞こえていなかった様で。しばらくしてからはっと我に返った様子で耳をピクリと動かし、やや遅めに相手の言葉を認識しては胸元に片手あて上記述べ。 )
>>18 アリス
【 わー、ありがとうございます、!ティティくんも可愛いですよ!( 男の子だけど… ) 】
んー…、そうだな。強い強い。
( 自分より年上とは、とても思えぬその発言に小さく声漏らしつつ黙り込むものの、幼い子供を宥める様に頷きながら上記口にしては相手の頭ぽんぽん。また、最近は相手との年齢と精神年齢について気にしていたものだから、嫌味として受け取ってしまったらしくギロリと相手鋭く睨んで。 )
>>19( >>25 ) ティティ
【 いえいえー、!因みに面識ありますよね?確信が持てずにいるのですが…( ありがとうありがとう!! ) 】
…別に許さなくて結構だ。お前が崇高等という根拠は何処にあるんだ、?
( 相変わらず頭上高く持ち上げ一定の高さで止めつつ、その発言を聞いた後少々黙り込んでは相手の顔をまじまじと見、小馬鹿にする様にふっと鼻で笑い。ちらりと短く目線下げ再び相手の顔へと戻しては、ふふんと勝ち誇った様に胸張りニタァと口角上げ。こてんと首傾げ挑発する様に上記述べ。 )
>>20 ブルーバー
【 参加許可感謝です! 絡み文置いておきますねー、! 】
…つめたっ、
( 朝もまだ早い頃。昨夜のうちに降り積もったであろう真っ白な雪の中をざくざくと音をたてながら歩いていれば、ぶるりと肩震わせつつ何を思ったのか雪の上にぽすんと座ってみて。手袋もしないまま雪に触れてみれば、上記呟きすぐに手を離し。)
>>おーるさま、
【 絡みますー、! 】
……んん、?
( 普段の彼女ならば寝ているはずのこんな早朝に、珍しく散歩でもする様で。細く開けた目を軽く擦りつつ、大きな欠伸をしてはふらりふらりと意のままに足を進めており。まだちゃんと目が覚めていない様で、前方に居る相手に気づかず座っている相手の背中に直進し、膝を軽くぶつけては尻餅つき思わず上記口から漏らし。何事かと眠そうな顔で相手の顔まじまじと見。 )
>>27 ソフィ
( /ティティ可愛くないですよ(;´Д`) やる度に精神が幼くなる不思議…(爆) )
えっへへへー!…え、な、何?僕なんかやらかしちゃった?
( 撫でられた事にふふふと得意気に胸を張っていたのも束の間、唐突の相手からの睨みに首傾げ。勿論そんなつもりで言ったつもりは無いが、過去の失態が色々あるものだから、オロオロと聞いてみせて。 )
>>26
( /絡ませて頂きますね! )
んー…上手く出来ないなあ。
( 同じく雪の中。朝から雪だるまをつくろうと思い立ち、ころころと赤い手袋を嵌めた両手で雪玉を転がしており。しかし一向に丸くはならず歪な形をしており、ふうと一息吐くと不思議そうに首傾げて。 )
>>27
【 絡み感謝です、! 】
僕の顔…、なんか付いてますか?
( 眠そうにぽつりと欠伸すれば、そろそろ立ち上がろうと考えたのか雪の上に手をつくものの、ふと背中に衝撃を感じればゆっくりと振り向き。ぶつかった相手に顔見られているのに気付けば首をこて、と小さく傾げおそるおそる上記相手に問い掛けてみて。 )
>>28
【 絡みありがとうございますー!! 】
僕も手伝いましょうかー、?
( 雪の上に座ったまま雪の上に寝転がってみれば、近くに雪だるまを作る人影があるのに気付きぼんやりとそちらを見ていて。むくりと起き上がり相手の方に近づけば、歪な形の雪だるま見苦笑いするも相手に上記話し掛け。 )
>>29
【 純粋で子供っぽくて可愛いですよー!o(*^▽^*)o リルギナちゃんは老けてきてる様な気がしなくもない…() 】
お、お前は若いのではない!幼いだけなんだ!
( 相手は全くわからず、自分だけがその事を気にかけていると知れば怒りでぷるぷると震えた様子見せつつ、徐々に頬を赤く染めて行き。肩に力入れ小刻みに震える手を前方へ出しては、多少ぶれつつ相手の鼻先指差し然程の声量では無いが上記強めに述べ、腕組みくるりと相手に背を向け。 )
>>29 ティティ
…いや、すまないな人間。怪我はしてないか?、
( てっきり岩か何かの物かと思っていた為、その声にぎゅっと目を閉じぶんぶんと首を激しく左右に振っては、やっと目を覚まし。両手で相手の顔挟むように触れては再度顔確認し、そっと手を離しては暫し時間がたってしまったがその問いに対し上記述べ。怪我はないかと相手の周り一周し。 )
>>30 ソフィ
大丈夫ですよー、ちょっと当たっただけなんで、
( 相手が首を左右に振る等の行為をしたのを見れば、相手が寝ぼけていたことを察し。心配してくれているのか怪我はしてないか、と自分の周り一周する相手に、片手ひらひらと振り、寒さからなのか青白くなりつつもにっこり笑い上記述べて。)
>>31
だ、大丈夫じゃなさそうだぞ?、
( 相手の言葉に多少顔を歪めたものの、見た限り怪我等は無さそうなのでほっと胸撫で下ろしては軽く頷き。何か言葉を発そうと口を開いた瞬時、先程までは全然気づかなかったが相手が青白い顔になっている為、唖然とした表情でごくりと出るはずだったその言葉のんでは苦笑しつつ上記述べ。 )
>>32 ソフィ
上げとくぞ、( ふいっ )
え、いーの?じゃあお願いしちゃおう!なんか、僕がやると丸くならないんだよねー
( 唐突に話し掛けられたので少し驚いて。しかしパッと瞳輝かせると、表情綻ばせてこくこく頷き。そしてぽりぽりと頬かいてくしょうすると、手元の歪な雪玉見やり。 )
>>30
( /ガキなんですよ(笑) 曝Vけてないですよ!何を言いますか、リルギナちゃんは乙女ですよ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚← )
え、ええー…うー、でも僕、リルギナちゃんよりお兄ちゃんだよ?
( 相手の怒りの原因が分からずオロオロと声漏らして。あわあわと手もあたふたと動かして、それからようやく出てきた疑問系の言葉を後ろから投げ掛けて。 )
>>31
そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様
そうだね。…折角だし遊ぼうよ!えいえーい!
( こくりと頷いて返事をすれば、屈み込んでふかふかと積もった雪に触れて。そしてそのまま顔だけを相手に向け上記を誘うと、そのまま手にした雪を小さな雪玉にして相手に投げ付けて。 )
>>36
【 ガキでも何でも可愛いのは可愛いんですよ!!()弟に欲しいです。わりと真面目に。笑 本当に老けてないのかしら、心配。;
遅れてしまい、申し訳ないです。; 】
そんな事は知っておるアホ!!
( 自覚も何も彼女が一人で勝手に考え込み過ぎているだけであり、相手にひは無いとわかってはいるものの、本当に理解出来ていない相手の様子を腹立たしく思ったらしく。耳に入った言葉に顔引きつらせては、顔だけ相手の方を向かせ上記怒鳴り気味に述べては顔戻し。 )
>>35 ティティ
どうしたんだ?お茶、淹れないのか。
( 自分の名前聞くなり、その場から急に移動する相手にこてんと首傾げては不思議そうに上記述べ。つい先程見つけたカップや茶葉をガタガタと近くにまとめて置いては、相手につづき自分も本棚の方へ移動して。 )
>>36 アリス
ひゃっ、!?
((雪玉を投げられれば、しりもちをついて、上記述べ。しばらく座り込むも、相手が雪合戦をしようと
していることに気づけば、「さ、参戦です〜」と言って、雪玉を投げ返し。
>>37 ティティ様
リルギナ...。
((相手に声をかけられれば、「ちょっとまってください」といい、本棚を見つめ、上記述べつつ何かを
探すこと数分。一冊の本を取り出せば、「これだ〜。」と、大声をあげ。
>>38 リルギナ様
【 上げます。 】
【 あ、すみません。mail欄にhogeって書いたままでした、! 】
…む。もうお前の祖先が、とか聞きたくないからな!
( 相手の家での思い出は悲惨なものしか無いわけで。再びあんな世界へ行くことを考えては、ぶんぶんとそんな考えかき消すように頭左右に振り、両耳塞いでは上記ぼそぼそと述べ。逃げるようにお茶を準備していた場所へ戻って行き。 )
>>39 アリス
上げ、( むっ )
名前:セラ・リンクス
年齢:18歳
性別:男
性格:以前までは口数が少なく表情も固く他人に興味も示さなかったが、最近ではよく笑ったり積極的に他人にも接してみようと努力はしているつもりらしい。過去にいろいろあったらしいが今では全然気にしていないようで「今を楽しむ」をモットーにしている。しかし、まだ他人と話すのには慣れていないらしく意地を張ったりと素直になれない自分に悩んだりと早速挫折しそうな雰囲気が漂う。逆にある程度仲が良くなると相手を少し弄ってみたりと悪戯好きな一面もある。その反面意外なところで鈍感だったりとなかなか読めない奴である。こんな奴だが普段は冷静に物事を判断できる。異常なまでに動物が好きで今まで遭遇した捨て猫を全て持ち帰っては隠して飼っており、そのせいで自分の生活費を削って苦しい状況なんだとか。
容姿:少し長めの肩まである髪は特に縛ったりはしておらず全体的にボサボサ。若干つり目で普段は気だるそうな表情をしている。髪の色は金色で瞳は透き通るような緑色。服装は基本パーカーを好んで着ており、フードを深く被っているのであまり顔は見えない(最近では被っていないこともある)。後はジーンズにブーツと特に変わった服装ではなく、本人は目立ちたくないからか派手な服装はあまり好まないらしい。身長は175cmくらいで細身よりな体型。本人はマッチョに憧れ筋トレをしたりと努力を重ねていたがあまり成果が出ずに諦めたらしい。
属性:(風)。風を自在に操り、ある程度の距離ならば風で触れた物を察知できる。攻撃面では竜巻を起こしたり、集めた風力を放出したりなどができる(現在修行中)。
備考:一人称は「俺」。二人称は「あんた、お前、呼び捨て」で呼んだりといろいろ。
【結構時間空いてしまって申し訳ないです。と、以前プロフ改変すると言いましたので改変しました。かなり雑になってしまいましたが、絡む時なにかしらの役に立てばと思います。それと、何度も申し訳ないのですがレス蹴りをしてまた絡み文投下しようと思っております(土下座】
【>>44で言ったようにレス蹴りさせてもらいます、すいませんっ。
では、新しく絡み文投下しますのでよかったら絡んでやってください】
痛っ…随分と落下してしまったが、ここは何処なんだ?(魔法の修行にでも行こうと森の中へと足を踏み入れたがよそ見をしていたせいか坂道へと落下し気絶してしまい。しばらくして気が付くと幸いなことに軽傷で済んだものの辺りを見渡してみると見たこともない場所に少し戸惑い溜め息混じりに上記を呟いて。その後、考えていても仕方が無いのでとりあえず歩き始め「しかし参った、こんな年齢で迷子になるとは…な」と、頭をぐしゃぐしゃと掻きむしりながら左記を言っており)
>>all様
【 絡みますね! 】
どうしたんだ、セラ?
( ワンピースなんて普段着ぬような服装でありつつも、彼女が拠点とする場所より遠く離れた所へ暇潰しに来ており。汚れやすい真っ白な色であり、脚や腕は素な為寒いであろうこんな格好で薄く雪の積もった木に上ったり、水温の低い川に足を入れたりといつもの彼女らしからぬ暇潰しで自然を堪能。そんな時、遠く前を通った見知る相手に考える様にぼそぼそと上記呟きつつも、足早に近づいて行けば後ろから相手の腕取って。 )
>>45 セラ
【絡みありがとうございますっ】
ん…リルギナかっ?どうしてこんなところにいるんだ?(腕を引かれては歩く足を止め振り返ってみると普段とは変わった服装の相手に驚きながらも、そこには付け込まずに何故ここにいるのかと首を傾げながら上記問い掛け。流石に迷子になったとは言えるはずもなく自分がここにいる理由は話す様子はなさそうで)
>>46
せ、先祖じゃないですよっ、!
((“先祖の話はもう聞きたくない”なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。後から付け足すように、“このあたりの土地を支配していたといわれる神様的な存在の、お方の名前が“リルギナ”だったような...。”と言い、本をペラペラめくっては、唸り声をあげ。
>>42 リルギナ様
あれ...、セラさん...。
((祖母のお墓参りに行こうと、花束片手に歩いていると、知り合いを発見し、驚きつつも嬉しそうに上記述べれば“なぜお一人でこんな所に、?”と、問い。
>>45 セラ・リンクス様
暇潰しに来てみたんだ。
( 相手の前でのこの服装は少々落ち着かないらしく、そわそわした様子でスカートの裾押さえ。相手の問いにはきょとんとした顔しつつも上記口にし、軽く怪我をしたからだろうか何だかいつもと違う相手の様子に不思議そうな表情浮かべては相手のまわり一周。正面戻り、再び手を取っては眉下げ心配そうに下記。 )
セラこそ何故こんな所に。何かあったのか?
>>47 セラ
…そ、そんな話、私は聞かないぞ!!
( 取り合えず、自分に関わりのある昔の話など彼女は耳に入れたくない様で。相手の言葉に小さく唸り声あげつつその場にしゃがみ込んで身を小さくしては、ぶんぶんと頭左右に振り、小刻みに震えた様子見せつつ目をつぶっては上記叫ぶ様に口にし。果てには小さく丸まったまま横へぱたり。 )
>>48 アリス
あぁ、君か…。いや、大した事じゃないんだ、気にしないでくれ(相手から何故ここにいるのか問われると頬をぽりぽりと掻いて相手から目線逸らしながら誤魔化すように上記述べて。その後、相手へと視線戻しては手に持っている花束見て不思議そうに首を傾げながら「ん、どうしたんだその花束…誰かの墓参りか?それとも誰かに告白でもするのか?」と、花束じーっと見つめながら冗談混じりに左記を問い掛けてみて)
>>48
暇つぶしか。と、イメチェンでもしたのか…結構似合ってるぞ?(大した用事もなしに相手と会えたのを内心喜びながらぽつりと呟き、そわそわした相手の様子をじっと見てはクスクスと笑いながらも似合っているとからかうように上記述べて。相手に再び手を取られて心配そうな表情されては、流石に嘘をつくのは悪いかと思い渋々と「ん、と…実は山道で足を滑らせてしまってな、気付けばしらない場所まで落ちてきて…まぁ、迷子って感じだ」と、肩を落としてはやれやれといった表情で頭をぽりぽりと掻きながら今の状況伝え)
>>49
う…、ううう煩い!!馬鹿!アホ!
( からかう様に口にされたその言葉に瞬時ぽっと頬赤く染めては両手で両頬包む様に触れ、相手から大幅に目線逸らしては相当照れくさかったのか噛みながらも上記述べ、背を向けしゃがみ込み。笑う様子もからかう様子も見られぬ真剣みを帯びた瞳で相手の様子、再度確認しては「 大丈夫か。怪我とか、してないだろうな。 」なんてまだ少し心配した様子みせつつ柔らかい優しい口調で尋ねて。 )
>>51 セラ
酷い言われようだ…。素直に喜べばいいのにな、普通に似合うぞ?まぁ、何故リルギナが急に可愛らしい服を着はじめたのかはわからんが(相手から罵倒されまくっては苦笑い浮かべ目を閉じながら肩を竦めて。相手が動揺して背を向けその場にしゃがみ込んでしまうと、その様子を不思議そうに眺めてこてんと首を傾げながら上記呟いて。意外にも真剣な表情をしながら心配されては、目を見開き驚いた表情をし「あ、いや…幸いなことに軽傷で済んだから大丈夫だ」と、こくりと小さく頷いては笑み浮かべながら述べて)
>>52
て、照れ臭いんだよ!!セラの馬鹿!
( やはり相手に褒められるというのはまだ慣れない様子。再びの似合うという言葉にさらに頬赤くし、耳までもを染めてはまるで相手が悪いかの様に上記述べ。うぅ、等と恥ずかしさから小さく唸り声あげつつ更に丸まり、膝に顔埋めて。相手の笑み見るも、やはりまだ心配である様子。「 傷、見せろ。 」なんて命令口調ではありつつも眉は少し下がり気味で。 )
>>53 セラ
ば、馬鹿とはなんだっ。というか、恥ずかしいならそんな服はじめから着なければいいだろ(何故自分が罵倒されているのか不思議に思いながらむす、とした表情しながら肩を竦めて。相手の恥ずかしがっている様子をしばらく楽しそうに見ていると苦笑い浮かべながら上記述べて。相手から傷見せろなんて言われては少々慌てながら「ほ、本当に大丈夫だから気にするな。それに深い傷は一つもない、わざわざ確認するほどでもないぞ」と、相手から目線逸らしては首を横にぶんぶんと振って自分に言い聞かせるように述べて)
56:セラ・リンクス◆Oc:2015/02/09(月) 13:15【すいません、上のは>>54宛ですっ。】
57: リルギナ ◆Oy.:2015/02/09(月) 17:43
元々セラに見せるつもりなんてなかったんだ。
( 恥ずかしい事に変わりはないが、やはりちょっと傷ついていたり。むきになり、むっとした表情で眉下げ不服そうな表情浮かべては眉間にしわよせ相手の方向き立ち上がり。目線下げ、服の裾ぎゅっとつかんでは上記述べ。少々呆れた様な表情見せるも、そう簡単に彼女は折れる事は無く「 ダメだ。深いとか浅いとかの問題じゃないだろ。 」なんて此方も認めぬという意思表示に左右に軽く頭振り。 )
>>55 セラ
( /わー!お留守にしてましたごめんなさい!上げてくださったアリスちゃんとリルギナちゃんの本体さんに感謝です(;_;)
そしてセラ君のプロフ改訂了解しました、ひゃーかっこいい(*´`)!
そうだ、前にチョロっと言ってた魔法使いさんを追加したいと思います(*^^*)!
名前:エリト=コルベール
年齢:18
性別:♂
性格:立派なパン屋さんを夢見て、日夜荷車にパンを乗せて売り歩く青年。パンに迸る情熱は並々ならず、手に汗握り熱く語り出す。しかし焼く火力の調節がド下手らしく、大概はプスプスと無惨に焦げている。夢は遠い。パン以外の事であると、お気楽な楽観的ではあるがよく笑い、年相応の反応もよく示す普通の青年。
容姿:キャラメル色のショートヘア。ふわふわとゆるくウェーブがかかっており、頭には白いハンチング帽を被っている。アメジスト色の瞳は優しげで、顔立ちは年相応。白いコックシャツを腕捲りしており、朱色のネクタイを着用。黒色のバルーンパンツ気味のズボンに黒いブーツ、腰から膝元までの朱色のエプロンを着用。身長は168糎。
魔法:炎。自分で炎を作り出す及び、火力の調整。出来ているかは謎。
備考:一人称なオレ、二人称はキミ。君付けかちゃん付けがポリシー。元々魔法は闘いの為に勉強していたが、いつからかパン屋を目指す事に。
要にパン屋の少年です(爆)
お留守にしており時間も経ってしまったので、ティティは蹴らせて頂きますm(_ _)m…
そして、此奴に慣れるために次回レスにて絡み文投下させて頂くので、宜しければ絡んでやってくださいな!
何もかもを一括してしまい申し訳ないです…汗、 )
し、しませんよっ
((“聞きたくない”といわれ、ついには相手が倒れてしまい、驚きつつも、上記述べては、“以外にも、ツンデレ系だったりするのかな”やら“んー。でも、リルギナさんは意外に....”だのと呟き。
>>50 リルギナ様
そうですか...。
((大したことではないと言われれば、上記述べ、花束を持っている理由として、“告白”なんて、耳になじみのない言葉を言われれば、急に焦りだし、両手をばたばたさせては“おおお、お墓参りですよっ”と述べ。
>>51 セラ・リンクス様
【 hoge つけたままでした。スミマセン。】
まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
>>57
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59
( /それでは絡み文投下させて頂きますね(*^^*) )
おいしいおいしい焼きたてパンは如何ですかー!
( 天気の良い日。木製の荷車をごろごろと引き乍街を歩いており。掛け声通りパンを売っているのだが、その少々香ばしすぎる−−、基コゲコゲのその匂いに売れ行きはイマイチで。ついに街の外れまで来てしまえば、そこに立っていた大きな木に身を預けてため息。 )
ハァ…今日も売れないなあ。
>>おーるさま
【 諸事情により、上げると共にアリスちゃんのみレス返させて頂きますね!すみません。 】
変なことつぶやくな!!どう考えても今のはツンデレじゃないだろ!
( 自分の名前についての話を聞きたくなくば、好き勝手言う相手のつぶやきも聞いてはいられない様で。ガタンッと壮大な音たてては立ち上がり、やっと塞いでいた手を離せば、眉つり上げ眉間にしわよせ軽く怒った様に上記強く述べてみせ。 )
>>59 アリス
わかった、わかった!…もう着ないから、何も言うな。
( 自分が素直に喜ばなかった事が発端となってしまったにも関わらず、やはりこんなにも追求されてしまえば面倒くさくなるもので。むっとしたいじけっ面で相手見ては、投げやりに上記述べて。思ったよりも深く、痛々しいその傷に顔をしかめるものの「 …他には無いのか? 」なんて相手の脚や腕等にちらちらと目線移した後、心配そうに顔見、口にして。 )
>>61 セラ
【 絡みますね! 】
そのパン、2個くれるか?
( 買い物にでも行こうとしていたのだろうか、高く一本に束ねた髪を揺らしながらも街近くをのんびりと歩いていて。楽しそうに鼻唄にのって辺り見回していた所、何だか前方に人影が。相手に見つからぬ様、その大きな木からひょこっと顔を出し後方から相手の様子を確認。大体の状況を把握した様でそっと木から身を離し、相手の前に出てきては片手差し出し上記述べてみて。 )
>>62 エリト
そう...ですか...。
((“ちょっとした用事”と言われれば、他人の事情にそこまで首を突っ込まないタイプの彼女は、小さな声で、上記述べ。“告白”の件についてのことでからかわれれば、額に冷や汗を浮かべつつも、“このさきに祖母のお墓があるんです”と述べ。
>>61 セラ・リンクス様
しゅっ、スミマセンッ。
((自分の発言のせいで相手を怒らせたと思った彼女は、必死に頭を下げ、上記述べては、話を変えようと考えており。キッチンにあるティーセットを見れば、“さ、さあ、!お茶の時間にしましょ、!”とポットのもとに走っていき。
>>63 リルギナ様
【 見落とし、スミマセン。 】
わあ、おいしそう...、!
((家の食料が底を尽きてきたので、買い出しに行った帰り、見たことのないパン屋を見つければ、引っ張られるように店に近づき。上記述べれば、並べてあるパンをジッーと見て。
これ、手作りですか、?
>>62 エリト様
【 狼人間さんで、参加希望ですっ! 】
【 上げますね、! 】
【 連レススミマセン。再度上げです。 】
【 レス返遅くなってしまい申し訳ないです。 】
……すまんな。
( 彼女自身、こんなに強く言うつもりは無かったらしく、案の定悪くなってしまった空気に思わず苦笑い浮かべ。気まずそうな表情しつつ、ちらりちらりと相手の様子見。頬掻きながらも目線泳がせては、その手を壁にやり。はあ、と深いため息ついてはぼそりと小さく上記述べ、此方も謝罪してみせて。 )
>>65 アリス
【 レス返、遅れてすみません、!】
えっ、どうして謝るんです、?
((相手が誤れば、“え、なんで”と言わんばかりの表情で、首を傾げ、上記述べ。しかし、お茶を入れる手は止めず、ティーカップにお茶を注げば、“砂糖使いますか、?”と述べ。
>>70 リルギナ 様
【 上げです、! 】
【 連レス申し訳ないです。
しばらくたってしまいましたが、あげておきますね ( よいしょ )
ではではっ。 】
( /オオオオオオ放置ごめんなさい上げ有難うございます…非常にかたじけない… )
( /超絶遅くなってごめんなさい…!お心変わりが無ければ、狼さん待ってます! )
>>67
( /お返事は次のレスで致しますねヽ(;▽;)ノにょわー!! )
おー、お買い上げだねー!
( パッと表情がみるみる明るくなれば、にっこり笑って頷いて。いそいそと狐色のパンをふたつ紙袋の中に入れると、封を閉じる前にもう一つだけ入れて相手に渡して。 )
ありがとう、ひとつはオマケだよ。
>>64
そうだよ。オレが毎朝心を込めて焼いてるんだよ。
( 得意気にへらりと笑うと上記。ふと狐色のパンをひとつ取り出すと、その3分の1程をちぎってハイ、と相手に渡してみせて。下記言いつつ、久々の客にうずうずと反応を楽しみに待っている様。 )
良かったら、ちょっと食べてみる?
>>67
>>207
【大丈夫です!絡み文お願いします!】
【間違えました!!】
78:アリス◆L/s:2015/04/21(火) 20:29
わぁ...! とってもおいしい!
( 得意げに言葉を発してへらりと笑う相手が、パンを差し出して来れば“もふっ”っとパンにかじりつき、上記述べ、しばらくすれば、がばっと、顔を上げて、「ひ、一つ下さい!」と満面の笑みで述べ。 )
>>75 エリト=コルベール
( 連レス申し訳ないです。魔法使いで追加参加したいのですが、okでしょうか...? )