N国と立花氏について議論するスレです。
自分はスクランブル化するのどっちでも良いんですが、支持はしません。
どうして支持をしないかと言うと
戦争発言が物議を醸した丸山議員を入党させ、パワハラ問題があった石崎議員、セクハラ疑惑のある青山議員にも声をかけているそうです。
他の議員にも声をかけたそうですが、全くの嘘でした。
声はかけられていない、とテレビでやっていました。
こんな問題のある党にみんなはどう思ってるのか気になります。
議論する際には、言葉使い気をつけてください。
あとは自由にしますが、荒らし行為に中傷コメントは禁止です。
こんな党作るより、オレオレ詐欺から国民を守る党でも作った方がいいと思いました。
>>1
NHKの集金は費用対効果が良くないし、集金人も鬱陶しいからさっさとスクランブルしてほしい
長文注意
そもそも“NHKから国民を守る党”と言う名前の時点で NHKを悪者扱いしている。 NHKは悪くない。NHKにもし不祥事があったとしても、反省はNHK内でできる。N国党の仕事ではない。NHKは広告を持たず国民からの受信料だけで活動することで独自の視点で幅広い情報を提供することができ、その正確さはほぼ10割。そんなNHKをスクランブル放送にしてしまうと、それこそ観なくなる人が増え、誤った情報などを信じる国民が増えると思う。
NHK絡みの問題を取り上げる葛飾区議会議員と、弁護士がYouTube上でNHKの敗訴か否かで揉めているが、形式的に言えば請求した金について債務名義を得たNHKの勝訴。
で、勝訴敗訴関係なしにさ、契約成立時(任意に締結した人は除く)が確定判決時とか言うが、支払義務は受信機を設置した時らしいね。
この契約締結すると受信機設置の時までの遡及効があると考えれば良いのかね?
で、支払う義務があるのは受信機設置時であるにも関わらず消滅時効の起算点は確定判決時である。これは一見おかしいのだが、契約締結がない限り受信料の請求はできない(←契約を締結して初めて遡及効により過去の分も現実に請求できるので、法律上の障害が消えると考えるのか)。契約成立は(任意に締結した人は除く)確定判決時だから、現実に受信料を請求できるのは確定判決時以降だから、この時が消滅時効の起算点なのだろうか。
色々と国民に不利な判決だ。
とは言え、受信機設置の有無を立証するのはNHK側と言うことになるらしいが。