さぁ、シャムゲームの始まりだ。
3: たんぽぽ:2017/09/15(金) 16:45ナツキEスバル
11: たんぽぽ:2017/09/15(金) 17:03ラインハルトEヴァンEアストレア
此処は、ボクの傍観世E。
特別な結Eを貼ってあるから、恐らく並の人間では足を踏み入れる事も愚か、辿り着く事さえ不可能だろうね。
あの世Eも、もうじき潮時だからね。
所で、キミはどうして此処に立ち入れたんだい?
ボクはもう…疲れてしまったよ。一体いつまでこの魂を傍観世Eに縛り付ける気だい?
ワハハ
作ったぜ☆
あと男の子揃っといてサイズだって分かってくれたのルEだけや!
19: メルトダウン:2017/09/10(日) 09:34 おはようございます皆様。
メルトダEンでございますわ。
はじめましての方ははじめまして、メルトもしくはメルとお呼び下さいませ。
つまらない傷の舐め合いは、今日で終り。
第一章 怒涛の一日目
プロローグ 『始まりの余熱』
叫び声を上げようとした瞬間、こぼれ出たのは絶叫ではなく血塊だ。
せき込み、喉からこみ上げる命の源を思うさまに吐い出す。ごぼごぼと、口の端を血泡が浮かぶほどの吐血。ぼんやりとした視Eに、真っ赤に染まった地面が見える。
____ああ、これ全部、俺の血かよ。
置いてけぼりにされるのは、『魂』の同行を拒否された肉体だけだ。
その肉体を、消える意識からの最後の働きかけで少しだけ動かす。首を、上に向けて。
眼前、鮮血の絨毯を敷き詰めた床を、黒い靴が波紋を生みながら踏みつける。誰かがいるのだ。そしてその誰かがおそらく、自分をEしたのだろう。
不思議と、その相手の顔を拝んでやろうという気にはならなかった。自分をE.すような相手、そんな相手にすら傍観を決め込むほど日和見主義だった記憶はないのだが、心はその相手の素姓など欠片も興味を払っていない。
終わりの世Eを壊して、
天地創造するスレ♪
闇世E作る〜〜?
迷う
う〜ん、秩序のない世Eなんてどうかな?
此処は我の世Eだ。
2: 黒音竜:2017/08/28(月) 22:47(´EωE`)コンチワ
9: 黒神:2017/08/28(月) 22:53 戦い?(´EωE`)
ルトっちやっほ
ああ、この世Eって暇。
平和って案外つまんないな〜?
>>4
…そっか。
この世Eは悲しいね。
この世Eで、
孤立しない方法の
一つだよ。
ヤマダと厨二ごっこしてくれる美少女カモン。私の好みは歳上系と清楚系である。肉体年齢18歳、精神年齢100歳くらいだと尚良し。
完 全 に リ ゼ ロ 意 識 し て る
http://i.imgur.com/ECjTeTn.jpg
うーん、どうしてなんだろなぁ…
ううん…
あ、もしかして、矛盾多すぎた!?
サタンはお父さん…
は、いいよね。
虚無王Eした…
は…どうだろ…?
中の人騒動が…ダメだったかなぁ…?
必EのOOOO的なのを書いていってください
2: 夢見要◆Ak:2017/08/26(土) 18:51必Eの○○○○ってどんな感じですか?
3: マリック:2017/08/26(土) 18:58 必Eのイリュージョンファイヤー!
みたいなのです