小説よく分からなくなってきたので少し変えるんで読んでね!!!
小説のとこでやってたけど、こっちでやることになりました~\(^o^)/
なんだかんだよろっす。
とりま書き直します(内容変わっとるかもな)
私は結城。
今日から中学生。
私の住んでる町には中学がないから、電車通学をすることになった。
私は三人家族。
姉と母と私。
父はいない。
どんな人か知らない。
家ではテンションがおかしいけど、学校では家よりは落ち着いてる。
学校がつまらないから。
中学もどうせつまらない。
そう決めつけている自分がいた。
結城『これでよし!!!』
母親『ずいぶん張り切ってるわね!』
結城『つまんないと思うけど…まぁ知らん人多いからねw』
お姉『スカート短すぎじゃね~?』
結城『いいのいいの!!いってきます!』
母親『気を付けるのよ~』
~電車の中~
結城(もう!!混みすぎ!)
電車の中はぎゅうぎゅうだ。
息を吸っても吸っても息苦しい。
でも、ひとつの駅で人がほとんど降りていった。
結城(す~わろ。)
早く座ってよかった。たくさん降りていったのにまた人が増えてきた。人が空いてからわかった。同じ駅にいたイケメンがすぐ近くに座っていた。
結城(SexyZoneの勝利くんに似てる…!!!)
その勝利らしき人がこちらに向かって歩いてきた。
自分が座っているのはドア側のはじっこ。
目の前にその勝利らしき人が立った。
降りる気満々だ。
結城(名前が分かるものないの…?)
どうしても名前が知りたくて彼の物を見ていた。
? 『何してんの?』
結城『うわあぁぁ…!!ごめんなさい!』
? 『中学生?』
結城『あ、はい』
? 『どこ中なの??』
結城『日から中学生で…星山中…』
? 『同じじゃん。俺も星山。佐藤勝利。よろしく。』
結城『セクゾにいる名前ですね!!』
勝利『俺セクゾの佐藤勝利だからw』
結城『そうなんですか…て。えぇ~~~~~~!?』
電車に声が響いた。
相手は本物だった。
*本物の勝利くんですねぇ。続きます*