先生もどっかいってしまわれて暇なので
3: 匿名:2016/05/08(日) 00:50>>2だって馴れ合いとか絶対言われるもん。ああいうの無視するけどもうざいことにはかわりないし
5: 匿名:2016/05/08(日) 00:55なんや子供ごっこしよったら日頃のストレスが晴れていくような感覚がするわ�cなんにも考えんって楽しいな
ちぇんちぇ〜!!!!
4: 匿名:2016/05/06(金) 18:59こういうスレ立つから匿名は�c�c
5: 匿名:2016/05/06(金) 18:59 >>4
うるちぇぇ〜
ぴゃあああ
中高生の掲示板離れに終止符を打ちたい
その為には弱小掲示板を統一する1つの王道的なサイトが必要だ
そこで俺は葉っぱ天国の匿名板をその座に据えたい
お前らも手伝ってくれ
>>2
この掲示板からは集めないぞ
>>3
ああ、そうなのか
勘違いスマソ
如何すればいい?
我はなんなりや?
あああ�c
毎晩毎晩、我は変貌を遂げる
>>4
ワロタ
アンジェリーナジョリーは骨と皮だけになった
10: 匿名:2016/05/03(火) 19:34桐谷美玲がマシに見えてくるくらいのガリガリなんだろうね�c
11: 匿名:2016/05/04(水) 07:44私なんて156cmの体重45kgですよ�c
割りとガチで聞いてる
9: 匿名:2016/05/03(火) 18:03 >>8
ほんこれ
抱くなら柔らかい方がいい
>>7-9は女の言い訳
母と姉が大喧嘩中�c
今姉の猫を持って部屋で避難中�c
姉が母のメガネを折っちゃって余計に母怒ってるわ�c
4: 匿名:2016/04/29(金) 15:54台所ぐちゃぐちゃ�c
なんかある?
13: 匿名:2016/04/21(木) 18:43>>10(□)
17: 匿名:2016/04/21(木) 21:52 >>16
これ
あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「>>36事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「>>40」を開きました。
「おや?可愛い>>45」
>>40を読んでいた亜李州の側に>>45が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白い>>50が二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
「急がなくては女王の>>60に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに>>65を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど�c�c」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、>>70を使えば良いんだ!」
と亜李州は>>70を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。