あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
しらす
3:匿名:2016/04/20(水) 22:22ショタ
4:匿名:2016/04/20(水) 22:23ロリ
5:匿名:2016/04/20(水) 22:23ょうじょ
6:匿名:2016/04/20(水) 22:23基地外
7:匿名:2016/04/20(水) 22:24185
8:匿名:2016/04/20(水) 22:2438
9:匿名:2016/04/20(水) 22:2510
10:匿名:2016/04/20(水) 22:258
11:匿名:2016/04/20(水) 22:252
12:匿名:2016/04/20(水) 22:26ブス
13:匿名:2016/04/20(水) 22:26狸
14:匿名:2016/04/20(水) 22:26変態
15:匿名:2016/04/20(水) 22:27ド変態
16:匿名:2016/04/20(水) 22:27ま◯子
17:匿名:2016/04/20(水) 22:28イナゴ
18:匿名:2016/04/20(水) 22:29アナゴ
19:匿名:2016/04/20(水) 22:29なす
20:匿名:2016/04/20(水) 22:29ゴルゴ
21:匿名:2016/04/20(水) 22:29トカゲ
22:匿名:2016/04/20(水) 22:29ゴルゴwwww
23:匿名:2016/04/20(水) 22:29ガマガエル
24:匿名:2016/04/20(水) 22:29小野妹子
25:匿名:2016/04/20(水) 22:30きゃりーぱみゅぱみゅ
26:匿名:2016/04/20(水) 22:30ロリ
27:匿名:2016/04/20(水) 22:30雌豚
28:匿名:2016/04/20(水) 22:30どうなった?
29:匿名:2016/04/20(水) 22:31ゴルゴで草
30:匿名:2016/04/20(水) 22:31奇跡のゴルゴシンクロ
31:匿名:2016/04/20(水) 22:34 あるところに亜李州というょうじょがいました。
亜李州はとても夢見がちな8歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州はド変態だったので周りからは「ゴルゴ」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃんきゃりーぱみゅぱみゅ!」「だっせー!このゴルゴ!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
母親がきゃりーぱみゅぱみゅ
33:匿名:2016/04/20(水) 22:41 「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「>>36事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「>>40」を開きました。
「おや?可愛い>>45」
>>40を読んでいた亜李州の側に>>45が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白い>>50が二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
西校舎崩壊壁ドン事件
35:匿名:2016/04/20(水) 23:24ゴルゴ
36:匿名:2016/04/20(水) 23:25校長暗殺
37:匿名:2016/04/20(水) 23:43拷問の歴史
38:匿名:2016/04/21(木) 00:07ゴルゴ13
39:匿名:2016/04/21(木) 00:26エースをねらえ
40:匿名:2016/04/21(木) 00:26BL同人誌
41:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:10アルマジロ
42:匿名:2016/04/21(木) 01:11くまもん
43:匿名:2016/04/21(木) 01:13ペガサス
44:匿名:2016/04/21(木) 01:13おにぎり
45:匿名:2016/04/21(木) 01:14西郷隆盛
46:匿名:2016/04/21(木) 01:14巻き寿司
47:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:14フグ
48:匿名:2016/04/21(木) 01:16せんだみつお
49:匿名:2016/04/21(木) 01:16愛犬
50:匿名:2016/04/21(木) 01:17マイケルジャクソン
51:匿名:2016/04/21(木) 01:17鈴木その子
52:匿名:2016/04/21(木) 01:17ヤマンバ
53:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:17ゲス
54:匿名:2016/04/21(木) 01:22ざいつ
55:匿名:2016/04/21(木) 18:18 「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「BL同人誌」を開きました。
「おや?可愛い西郷隆盛」
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
白いマイケルジャクソンw
57:匿名:2016/04/21(木) 19:06 「急がなくては女王の>>60に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに>>65を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、>>70を使えば良いんだ!」
と亜李州は>>70を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
ストリップショー
59:匿名:2016/04/21(木) 19:11ドラマ撮影
60:匿名:2016/04/21(木) 19:12カツラ交換会
61:匿名 hoge:2016/04/21(木) 19:14白マイケルに笑った
62:匿名:2016/04/21(木) 19:15パンツ
63:匿名:2016/04/21(木) 19:17セリフ
64:匿名:2016/04/21(木) 19:17垢すり
65:匿名:2016/04/21(木) 19:18舞台
66:匿名:2016/04/21(木) 19:18巨大な足
67:匿名:2016/04/21(木) 19:32アレ
68:匿名:2016/04/21(木) 19:34鉄拳
69:匿名:2016/04/21(木) 19:36鎧の巨人
70:匿名:2016/04/21(木) 19:38斧
71:匿名:2016/04/21(木) 21:06こ…怖い
72:匿名:2016/04/21(木) 21:21切ったよw
73:匿名 hoge:2016/04/21(木) 21:39 「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに舞台を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
カツラ交換会w
75:匿名 hoge:2016/04/21(木) 22:18隆盛が…斧で…
76:匿名:2016/04/21(木) 22:25西郷隆盛、斧で体を二分伝説
77:匿名:2016/04/21(木) 22:28 「亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。」
意味がわかると怖い話
あっさり言い過ぎててすごく怖い
79:匿名:2016/04/21(木) 22:43 使っただけで切ったとは言ってないから
穴を無理やり広げたとか…無理か
>>79
なるほど
発想の転換か
隆盛ってありすの膝の上に乗っけられたのに、穴には入れなかったのか
82:匿名:2016/04/21(木) 23:23次が楽しみ
83:匿名:2016/04/21(木) 23:38白と黒のマイケルがいるんだなーw
84:匿名:2016/04/21(木) 23:48 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの>>90があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は>>95というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に>>100を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むと>>105をたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに>>110が芽生えていました。
亜李洲穴裂いてたのか…
kskで
ぼたもち
87:匿名:2016/04/21(木) 23:51お団子
88:匿名:2016/04/21(木) 23:51蝶の標本
89:匿名:2016/04/21(木) 23:52なんか、だんだん隆盛が気持ち悪く思えてきた
90:匿名:2016/04/21(木) 23:53仁くん人形
91:匿名:2016/04/21(木) 23:53AV
92:匿名:2016/04/21(木) 23:54カツラ
93:匿名:2016/04/21(木) 23:54ボッシュートされんのかな?
94:匿名:2016/04/21(木) 23:56仁くんw
95:匿名:2016/04/21(木) 23:57尻
96:匿名:2016/04/21(木) 23:58マッターホルン
97:匿名:2016/04/21(木) 23:58G
98:匿名:2016/04/21(木) 23:59ショットガン
99:匿名:2016/04/21(木) 23:59お布団
100:匿名:2016/04/22(金) 00:00尻
101:匿名:2016/04/22(金) 00:00加速
102:匿名:2016/04/22(金) 00:00ksk
103:匿名:2016/04/22(金) 00:00膝
104:匿名:2016/04/22(金) 00:01顎
105:匿名:2016/04/22(金) 00:01へそ
106:匿名:2016/04/22(金) 00:01はら
107:匿名:2016/04/22(金) 00:03恋愛感情
108:匿名:2016/04/22(金) 00:03恋
109:匿名:2016/04/22(金) 00:03愛情
110:匿名:2016/04/22(金) 00:04愛
111:匿名:2016/04/22(金) 00:05どんな話だw
112:匿名:2016/04/22(金) 00:05友情ではないのか……
113:匿名:2016/04/22(金) 00:07これからを考えると友情がよかったな
114:匿名 hoge:2016/04/22(金) 00:07仁くん人形ww
115:匿名:2016/04/22(金) 00:08尻の扉www
116:匿名:2016/04/22(金) 00:09尻の扉はそりゃ奇妙だよなw
117:匿名:2016/04/22(金) 00:09尻見せた亜李洲の意図は(笑)
118:匿名:2016/04/22(金) 00:11 てか尻あったってどんな状況
あれか某シリ〇ダシみたいな着脱式か?
亜李洲は最初から隆森に気があった…?
120:匿名:2016/04/22(金) 00:12121:匿名:2016/04/22(金) 00:15誤字った 隆盛
122:匿名:2016/04/22(金) 00:21>>120でめっちゃ納得した
123:匿名:2016/04/22(金) 00:43ありす、尻の扉見て尻出したくなったのか
124:匿名:2016/04/22(金) 00:52 >>123
見せた尻は見つけたものらしいぞ
次楽しみ
126:匿名:2016/04/22(金) 02:31そうか、尻の扉のそばに尻があったのを見つけたのか
127:匿名:2016/04/22(金) 09:59仁くん人形が地味に面白い
128:匿名:2016/04/22(金) 11:56尻を見て静かに微笑む西郷どんもどうかと思うよおww
129:匿名:2016/04/22(金) 14:13尻の扉を斧でなんとかしようとした隆盛もどうなんだw
130:匿名:2016/04/22(金) 16:25白いマイケルジャクソンが段々縮められるのも面白いw
131:匿名:2016/04/22(金) 18:05尻祭り…
132:匿名:2016/04/22(金) 20:30 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は尻というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『>>137』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう>>145くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうと>>150を取り上げました。
「そうか!鍵穴に>>150を差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
なんか…きもちわるいな
いや、面白いけど
どうなるか気になる
何とも言えない気持ち悪さ
136:匿名:2016/04/22(金) 21:45アイフォン
137:匿名:2016/04/22(金) 21:47有毒
138:匿名:2016/04/22(金) 21:48肉巻きおにぎり
139:匿名:2016/04/22(金) 22:21扉の傷こわいな…
140:匿名:2016/04/22(金) 22:44先が想像できなくなってきた
141:匿名:2016/04/22(金) 22:46野鼠
142:匿名:2016/04/22(金) 22:47つまようじ
143:匿名:2016/04/22(金) 22:49数字
144:匿名:2016/04/22(金) 22:49アナゴ
145:匿名:2016/04/22(金) 22:50陰毛
146:匿名:2016/04/22(金) 22:50こけし
147:匿名:2016/04/22(金) 23:04隆盛声出さないのが薄らこわい
148:匿名:2016/04/22(金) 23:05まるでペットみたいな隆盛
149:匿名:2016/04/22(金) 23:11もはやペットかもしれんな
150:匿名:2016/04/22(金) 23:11うどん
151:匿名:2016/04/22(金) 23:12槍
152:匿名:2016/04/22(金) 23:12石
153:匿名:2016/04/22(金) 23:13こけし
154:匿名:2016/04/22(金) 23:15鍵穴にうどん詰めたのかw
155:匿名 hoge:2016/04/22(金) 23:22鍵穴(尻穴)
156:匿名:2016/04/22(金) 23:24そうか、そういえば扉は尻だったな
157:匿名:2016/04/22(金) 23:34 尻にうどん‥‥
まさかこんな展開になるとは誰が予想しただろうか
なにげに文才ある主さん
159:匿名:2016/04/23(土) 00:09 主さん大変だろうな尻とか隆盛とかで辻褄あわせていくの
今後はマイケルやかつら交換会も肝になるかな?
有毒の尻を食べたせいで小さくなったのか
161:匿名 hoge:2016/04/23(土) 02:00これの次が楽しみだ
162:匿名:2016/04/23(土) 03:46 読み直して
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
で盛大に吹き出した
亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。
ここだけ見ると亜李州はホントど変態だわ
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『有毒』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう陰毛くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうとうどんを取り上げました。
「そうか!鍵穴にうどんを差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
食べたお尻はなんだったのかな…
166:匿名 hoge:2016/04/23(土) 14:22鍵穴うどんでなんとかなるなら亜李州でなんとかなったんじゃないか?
167:匿名:2016/04/23(土) 16:34これは次大変そうだ
168:匿名:2016/04/23(土) 16:58楽しみ
169:匿名:2016/04/23(土) 17:51……尻の扉の穴
170:匿名:2016/04/23(土) 19:11 柔らかいうどんをねじ込むのか…?
ねじ込めるのか
うんこの穴にうどんこを入れて中で腸を動かしてこねます
すると見事な一本の長い長いうどんができます
きたない。…
173:匿名:2016/04/24(日) 05:47なんでうどんw
174:匿名:2016/04/26(火) 23:29 結構楽しみにしてたんだけど音沙汰なくなったな
やっぱりしっちゃかめっちゃかで続き思いつかなくなったかな
隆盛は持っていた斧でうどんを>>179かたちに>>185と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の>>198に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先には>>204で>>210な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「>>219」
と言いました。
おもしろそうだから続けさせてもらうよ
177:匿名:2016/04/27(水) 07:54蕎麦の
178:匿名:2016/04/27(水) 09:42しらす
179:匿名:2016/04/27(水) 09:43尻の
180:匿名:2016/04/27(水) 13:16唐辛子
181:匿名:2016/04/27(水) 14:39縫う
182:匿名:2016/04/27(水) 14:43ksk
183:匿名:2016/04/27(水) 14:43ちねる
184:匿名:2016/04/27(水) 14:44叩く
185:匿名:2016/04/27(水) 14:45草
186:匿名:2016/04/27(水) 14:46焼く
187:匿名:2016/04/27(水) 14:48食べる
188:匿名:2016/04/27(水) 14:49読み返したら吹いた
189:匿名:2016/04/27(水) 14:51 おっ再開してるじゃん!1さんお疲れ
読み返すと笑えるよな
唇
191:匿名:2016/04/27(水) 14:52ゴルゴで草
192:匿名:2016/04/27(水) 14:53煮る
193:匿名:2016/04/27(水) 14:55かそっくー
194:匿名:2016/04/27(水) 14:55193
195:匿名:2016/04/27(水) 14:55かそこ
196:匿名:2016/04/27(水) 14:56196
197:匿名:2016/04/27(水) 15:01あ
198:匿名:2016/04/27(水) 15:01陰毛
199:匿名:2016/04/27(水) 16:03もう…どういう状況なのか…
200:匿名 hoge:2016/04/27(水) 16:36ksk
201:匿名:2016/04/27(水) 17:35ksk
202:匿名:2016/04/27(水) 17:53想像できなくなってきたなw
203:匿名:2016/04/27(水) 18:16 >>189
なんか続きが見たかったから続けさせてもらったよ。>>1じゃないです
アレ
205:匿名:2016/04/27(水) 20:28かそく
206:匿名:2016/04/27(水) 21:08シュール
207:匿名:2016/04/27(水) 22:02真っ暗
208:匿名:2016/04/27(水) 22:03陰毛
209:匿名:2016/04/27(水) 22:08ゆるふわ
210:匿名:2016/04/27(水) 22:09卑猥
211:匿名:2016/04/27(水) 22:10毛布
212:匿名:2016/04/27(水) 22:16尻
213:匿名:2016/04/27(水) 22:20 亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に
↑意図してないんだろうけどここで吹いた
この先の展開が読めない
215:匿名:2016/04/27(水) 22:23この物語は何を目指してるんだ?
216:匿名:2016/04/27(水) 22:24YEAHHHHHHH!!!!
217:匿名:2016/04/27(水) 22:25陰毛とか尻とか西郷隆盛とかカオスワールドになってきたね
218:匿名:2016/04/27(水) 22:26 イエス!!!!!!
OH、YES!!!!!!!!
なんじゃこりゃ
220:匿名:2016/04/27(水) 22:30 ちょっと文の系統変わったかな?って思ったら、やっぱり主じゃなかったか
何にせよ乙
主じゃなくても代わりに書いてくれる人がいるなら大歓迎だわ
222:匿名:2016/04/27(水) 22:32 隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。
アレで卑猥な世界の>>205たちは、集団で>>210をしていました。
その>>205たちは亜李州と隆盛を見つけると、>>210をしたまま目の前にやってきて、
「>>215」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>220」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こうがわに、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>205の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>225が現れたのです。
>>223見ただけでもう笑えてきた
カオスになる予感しかしない
変態
226:匿名:2016/04/28(木) 00:59ksk
227:匿名 hoge:2016/04/28(木) 01:01なんじゃこりゃで草
228:匿名:2016/04/28(木) 01:06 >>223
安価設定おかしくね?
なんか徐々に下ネタにありきな流れになってきてるな
230:匿名:2016/04/28(木) 04:03ホントだ安価間違ってる
231:匿名:2016/04/28(木) 06:51 >>229
主人公がド変態だから……
アレで卑猥な世界の>>235たちは、集団で>>240をしていました。
その>>235たちは、亜李州と隆盛を見つけると、>>240をしたまま目の前にやってきて、
「>>245」
と口々言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>250」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>235の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>255が現れたのです。
ksk
234:匿名:2016/04/28(木) 08:18kskst
235:匿名 hoge:2016/04/28(木) 08:19ゴルゴ
236:匿名:2016/04/28(木) 08:21ksk
237:匿名:2016/04/28(木) 10:37かそく
238:匿名:2016/04/28(木) 14:58かそく
239:匿名:2016/04/28(木) 16:01ksk
240:匿名:2016/04/28(木) 16:04スプラトゥーン
241:匿名:2016/04/28(木) 16:05ゴミ箱あさり
242:匿名:2016/04/28(木) 16:05かそく
243:匿名:2016/04/28(木) 16:06Ksk
244:匿名:2016/04/28(木) 16:57りょうり
245:匿名:2016/04/28(木) 16:57スナイプ
246:匿名:2016/04/28(木) 16:57目隠し
247:匿名:2016/04/28(木) 16:58アレ
248:匿名:2016/04/28(木) 17:47加速
249:匿名:2016/04/28(木) 17:47悔しいです
250:匿名:2016/04/28(木) 17:47キューピー3分クッキング
251:匿名:2016/04/28(木) 17:48弱っ
252:匿名:2016/04/28(木) 17:48スルメ
253:匿名:2016/04/28(木) 17:49アイラブユー
254:匿名:2016/04/28(木) 17:50火星人
255:匿名:2016/04/28(木) 17:50ジャクソンファイブ
256:匿名:2016/04/28(木) 17:50AKB48
257:匿名:2016/04/28(木) 17:51偉人
258:匿名:2016/04/28(木) 17:51歴代総理大臣
259:匿名:2016/04/28(木) 18:49大量のゴルゴにジャクソンファイブw
260:匿名:2016/04/28(木) 18:58ついに隆盛が喋ったと思ったらキューピー3分クッキングって
261:匿名:2016/04/28(木) 19:03 どうでもいいけど
白いマイケルジャクソンを白マイで略すのやめろww
隆盛可愛い
ちょっとだけ主の文が恋しいな…
確かに恋しく感じるなぁ
主と毛色がちがうもんな
今となってはどっちも見たいな
アレで卑猥な世界のゴルゴたちは、集団でスプラトゥーンをしていました。
そのゴルゴたちは亜李州と隆盛を見つけると、スプラトゥーンをしたまま目の前にやってきて、
「スナイプ」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「キューピー3分クッキング」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人はゴルゴの向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
ジャクソンファイブが現れたのです。
「>>270」
ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『>>273』や『>>275』を歌い上げます。
「>>280」
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に>>285。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちに追いかけよう!」
と言って、隆盛の>>290に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。
ご不満のようなので似せてみたが……orz
267:匿名:2016/04/28(木) 20:17無理すんな。君の文には君の文の良さがあるのさ
268:匿名:2016/04/28(木) 21:32 >>267
てんきゅ
じゃあksk
マイケルを白米扱いすなw
270:匿名:2016/04/28(木) 22:02すっぺらぽーん
271:匿名:2016/04/28(木) 22:02代行で続けてもらえてるだけでも有り難い
272:匿名:2016/04/28(木) 22:12ksk
273:匿名:2016/04/28(木) 22:13うなぎ
274:匿名:2016/04/28(木) 22:15えーりん!
275:匿名:2016/04/28(木) 22:18与作
276:匿名:2016/04/28(木) 22:19ヘビーローテーション
277:匿名:2016/04/28(木) 22:23アイドル
278:匿名:2016/04/28(木) 22:24ksk
279:匿名:2016/04/28(木) 22:24おっさん
280:匿名:2016/04/28(木) 22:28FOOOOOOOOO!!!
281:匿名:2016/04/28(木) 23:40与作でフーww
282:匿名:2016/04/29(金) 07:40ksk
283:匿名:2016/04/29(金) 11:36かそっくー
284:匿名:2016/04/29(金) 13:18ジャクソン5、田舎くさっ
285:匿名:2016/04/29(金) 13:48酒池肉林
286:匿名:2016/04/29(金) 16:08加速
287:匿名:2016/04/29(金) 16:30ksk
288:匿名:2016/04/29(金) 17:36かそっく
289:匿名:2016/04/29(金) 17:39つむじ
290:匿名:2016/04/29(金) 17:39足の裏
291:匿名 hoge:2016/04/29(金) 18:29ジャクソンファイブ知ってる人いるのか?
292:匿名:2016/04/29(金) 19:20 「すっぺらぽーん」
ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『うなぎ』や『与作』を歌い上げます。
『FOOOOOOOOO!!!』
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に酒地肉林。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちにおいかけよう!」
と言って、隆盛の足の裏に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。
「急げ急げ〜!」
二足歩行の白米は、>>295の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、>>295の森はまるで>>300なように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。
「あっ!」
二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板には>>305、左の道の近くには>>310と書いてあります。
困って隆盛を見ると、彼はスッと>>315を指さしました。
「わかったわ!>>315へ行けばいいのね!」
ハッテン場
296:匿名:2016/04/29(金) 19:35かそく
297:匿名:2016/04/29(金) 19:36かそ
298:匿名:2016/04/29(金) 19:36かそく
299:匿名:2016/04/29(金) 19:37ケツの穴
300:匿名:2016/04/29(金) 19:37腸内
301:匿名:2016/04/29(金) 19:43与作を歌うジャクソンファイブ見てみたいw
302:匿名:2016/04/29(金) 19:44足の裏って隆盛どんな歩き方してんの?
303:匿名:2016/04/29(金) 19:52 >>302
それなww
かそく
305:匿名:2016/04/29(金) 20:17クソミソ
306:匿名:2016/04/29(金) 20:26加速
307:匿名:2016/04/29(金) 20:28ksk
308:匿名:2016/04/29(金) 20:28異次元
309:匿名:2016/04/29(金) 20:29かそく
310:匿名:2016/04/29(金) 20:29名古屋
311:匿名:2016/04/29(金) 20:29徹子の部屋
312:匿名:2016/04/29(金) 20:29大東京
313:匿名:2016/04/29(金) 20:30ゲイバー
314:匿名:2016/04/29(金) 20:30かそき
315:匿名:2016/04/29(金) 20:30ラブホ
316:匿名:2016/04/29(金) 20:31地下
317:匿名:2016/04/29(金) 21:07大変なことになったな…
318:匿名:2016/04/29(金) 21:11 「急げ急げ〜!」
二足歩行の白米は、ハッテン場の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、ハッテン場の森はまるで腸内のように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。
「あっ!」
二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板にはクソミソ、左の道の近くには名古屋と書いてあります。
困って隆盛を見ると、彼はスッとラブホを指さしました。
「わかったわ!ラブホへ行けばいいのね!」
行くなww
320:匿名:2016/04/29(金) 22:02急に現実に戻される名古屋
321:匿名:2016/04/29(金) 22:04まさかすぎるわw
322:匿名:2016/04/29(金) 22:05ちゃんとありすとして成立するのかw
323:匿名:2016/04/29(金) 22:05筆者困惑
324:匿名:2016/04/29(金) 22:07頭抱えてるんだろうな
325:匿名:2016/04/29(金) 22:14亜李州はド変態だぞ
326:匿名:2016/04/29(金) 22:35ホテル……亜李州って8歳だったよな?
327:匿名:2016/04/30(土) 00:20 森の中にラブホあったんだ……
まあ、斧振り回して疲れてるだろうし純粋な意味で休憩したくなったんだろうな
高盛‥‥‥‥8歳をラブホに連れ込むなよ‥‥‥‥‥
平然とラブホ指さしてんじゃないよ‥‥‥‥‥
犯罪者だよ‥‥‥‥君‥‥‥‥‥
八歳の幼女でド変態のゴルゴをラブホに連れていくなんて…
330:匿名:2016/04/30(土) 00:43しかも今の亜李州陰毛ほどの大きさだしな
331:匿名:2016/04/30(土) 00:59カオスすぎワロタ
332:匿名:2016/04/30(土) 14:39 二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの>>315に激突していました。
そしてそのまま倒れました。
「これでしばらく>>320できるね」
二人は>>325号室で、>>330なひとときを過ごしました。
〜数時間後〜
休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、
「しまった!>>335してしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」
と言って走り去りました。
「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」
二人はちょうどそばに立て掛けてあった>>340に乗って、白マイを追いかけはじめました。
間違えた
誰か安価直して
二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの>>337に激突していました。
そしてそのまま倒れました。
「これでしばらく>>340できるね」
二人は>>345号室で、>>350なひとときを過ごしました。
〜数時間後〜
休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、
「しまった!>>355してしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」
と言って走り去りました。
「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」
二人はちょうどそばに立て掛けてあった>>360に乗って、白マイを追いかけはじめました。
かそくー
336:匿名:2016/04/30(土) 16:05まど
337:匿名:2016/04/30(土) 16:05屋上
338:匿名:2016/04/30(土) 16:06オブジェ
339:匿名:2016/04/30(土) 16:11ダンス
340:匿名:2016/04/30(土) 16:11クイズ
341:匿名:2016/04/30(土) 16:12あの遊び
342:匿名:2016/04/30(土) 16:13小林幸子ごっこ
343:匿名:2016/04/30(土) 16:18072
344:匿名:2016/04/30(土) 16:29マイナス3
345:匿名:2016/04/30(土) 16:35アンパンマン
346:匿名:2016/04/30(土) 16:37キン肉マン
347:匿名:2016/04/30(土) 16:38どういうことだww
348:匿名:2016/04/30(土) 16:39クソみたい
349:匿名:2016/04/30(土) 16:39蜜
350:匿名:2016/04/30(土) 16:39頭脳派
351:匿名:2016/04/30(土) 16:40くだらない
352:匿名:2016/04/30(土) 16:40信じられない
353:匿名:2016/04/30(土) 16:41便
354:匿名:2016/04/30(土) 16:41ksk
355:匿名:2016/04/30(土) 16:42尻丸出し
356:匿名:2016/04/30(土) 16:54ksk
357:匿名:2016/04/30(土) 17:01出た尻w
358:匿名:2016/04/30(土) 17:02レギュラーだな尻
359:匿名:2016/04/30(土) 17:02チャリ
360:匿名:2016/04/30(土) 17:02セグウェイ
361:匿名:2016/04/30(土) 17:03ベンツ
362:匿名:2016/04/30(土) 17:03ネッシー
363:匿名:2016/04/30(土) 17:04尻
364:匿名:2016/04/30(土) 17:21わけわからなくなったところからよく軌道修正したなー
365:匿名:2016/04/30(土) 17:23 すごい!絶対下に走ると思ったのに、回避してる!
結果なんかよくわからないけど
セグウェイw
あれって時速10キロくらいだよな?
面白w
368:匿名:2016/04/30(土) 18:08まあ、実際有毒の尻食って小さくなったありすには何もできないしな
369:匿名:2016/04/30(土) 18:33 二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの屋上に激突していました。
そしてそのまま倒れました。
「これでしばらくクイズできるね」
二人はアンパンマン号室で、頭脳派なひとときを過ごしました。
〜数時間後〜
休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、
「しまった!尻丸出ししてしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」
と言って走り去りました。
「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」
二人はちょうどそばに立て掛けてあったセグウェイに乗って、白マイを追いかけはじめました。
>>373色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。
「キャー!」
陰毛ほどのサイズの亜李州は、>>375の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。
「どうしよう……もっと>>380にならないと」
どうしたらもっと>>380なれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。
「あっ!>>385を>>390すればいいじゃない!」
kskなのさー☆
372:匿名:2016/04/30(土) 18:56血の
373:匿名:2016/04/30(土) 18:56わかめ
374:匿名:2016/04/30(土) 19:01もうわけわからんw
375:匿名:2016/04/30(土) 19:02季節
376:匿名:2016/04/30(土) 19:03サイヤ人
377:匿名:2016/04/30(土) 19:05書いてるうちに意味がわからなくなってきたよ。
378:匿名:2016/04/30(土) 19:07ウケるw
379:匿名:2016/04/30(土) 19:09BIG
380:匿名:2016/04/30(土) 19:09凧みたいに
381:匿名:2016/04/30(土) 19:09吉川晃司
382:匿名:2016/04/30(土) 19:10山
383:匿名:2016/04/30(土) 19:11不思議の国要素どこいった
384:匿名:2016/04/30(土) 19:12うんこ
385:匿名:2016/04/30(土) 19:13財布
386:匿名:2016/04/30(土) 19:14刺す
387:匿名:2016/04/30(土) 19:16ksk
388:匿名:2016/04/30(土) 19:17ババアサバイバル
389:匿名:2016/04/30(土) 19:22かつら
390:匿名:2016/04/30(土) 19:22等加速度直線運動
391:匿名:2016/04/30(土) 19:22こっぱみじんに
392:匿名:2016/04/30(土) 19:25すごいな…どうすんだこりゃ
393:匿名:2016/04/30(土) 19:28 わかめ色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。
「キャー!」
陰毛ほどのサイズの亜李州は、季節の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。
「どうしよう……もっと凧みたいにならないと」
どうしたらもっと凧みたいになれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。
「あっ!財布を等加速度直線運動すればいいじゃない!」
等加速度直線運動ってなんだっけ?
遠い昔やった記憶があるようなないような
>>394
加速度が一定の運動を等加速度運動といって、このうち直線上の運動である場合を等加速度直線運動というんだよ
なぜか、亜李州の服の中には>>397の形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__
すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から>>400が現れたのです。
驚く亜李州と隆盛に、>>400はこう言いました。
「>>405」
どうやら、>>410してくれるようです。
かつら
398:匿名 hoge:2016/04/30(土) 19:37 >>1です。
話を進めて頂いて有難うございます。いつの間にかより訳のわからないことになっていて笑いました。まだ続けて頂けるのでしたらアリスに2割ほど沿うような形にしてくださると嬉しいです。安価は何でも
>>1
おかえり
究極生命体
401:匿名:2016/04/30(土) 19:41ぴかちゅー
402:匿名:2016/04/30(土) 19:43かそく
403:匿名:2016/04/30(土) 19:45ksk
404:匿名:2016/04/30(土) 19:47今でしょ
405:匿名:2016/04/30(土) 19:47家帰ってアニメ見たいなぁ・・・
406:匿名:2016/04/30(土) 19:47アッー♂
407:匿名:2016/04/30(土) 19:49加速
408:匿名:2016/04/30(土) 19:51Vジャンプ6月特大号
409:匿名:2016/04/30(土) 19:55加速
410:匿名:2016/04/30(土) 19:551日7時間練習してきたエアギターを披露
411:匿名:2016/04/30(土) 19:55ブラックバーニング
412:匿名:2016/04/30(土) 19:55匿名に
413:匿名:2016/04/30(土) 19:55エアギターw
414:匿名:2016/04/30(土) 19:57あー、原作沿えるかな…
415:匿名:2016/04/30(土) 20:01かつらの形の財布は〜ってそういえばかつらってもともと開いた形状だったよね・・・
416:匿名 hoge:2016/04/30(土) 20:06白兎が白マになり女王の催しがかつら交換会になった時点でもうアレでしたし。
417:匿名:2016/04/30(土) 20:121おかえりー
418:匿名 hoge:2016/04/30(土) 20:41エアギターしてくれるのかw
419:匿名:2016/04/30(土) 20:55どんどんまとまりがなくなっていくw
420:匿名:2016/05/01(日) 00:33しえんあげ
421:匿名:2016/05/01(日) 00:34カツラ交換会ってほんと誰得なんだろう‥w
422:匿名:2016/05/01(日) 13:19支援
423:匿名:2016/05/01(日) 19:28 なぜか、亜李州の服の中にはかつらの形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__
すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から究極生命体が現れたのです。
驚く亜李州と隆盛に、究極生命体はこう言いました。
「家帰ってテレビ見たいなぁ・・・」
どうやら、1日7時間練習してきたエアギターを披露してくれるようです。
「〜♪」
究極生命体は、メロディーを口ずさみながらエアギターで「>>425」を弾きはじめました。
正直言ってそれはとても>>430でした。
「あー、だりー……」
役目を終えた究極生命体はだるそうに財布の中へと戻っていきます。
すると……亜李州の身体がだんだんと>>435になっていきます。
まるで>>440のように。
自身の変化を見て、亜李州は
「>>445」
と呟きました。
BLOODY STREAM
426:匿名:2016/05/01(日) 19:59究極生命体とかカーズかよ
427:匿名:2016/05/01(日) 20:03これって終わりとかあるのかな?
428:匿名:2016/05/01(日) 20:04究極生命体財布に戻っちゃうのかぁ
429:匿名:2016/05/01(日) 21:10いつか終わる
430:匿名:2016/05/01(日) 21:14神秘的
431:匿名:2016/05/01(日) 22:14きっとカツラ交換会でドラマチックなことが起こるんだよ
432:匿名:2016/05/01(日) 22:15ksk
433:匿名:2016/05/01(日) 22:17かそく
434:匿名:2016/05/01(日) 22:17ぶりぶらざえもん
435:匿名:2016/05/01(日) 22:19ゴルゴみたい
436:匿名:2016/05/01(日) 22:21あ、次どうしよう・・・
437:匿名:2016/05/01(日) 22:22あーあ
438:匿名:2016/05/01(日) 22:25かそく
439:匿名:2016/05/01(日) 22:25プロテインを飲んだ
440:匿名:2016/05/01(日) 22:25アメーバ
441:匿名:2016/05/01(日) 22:35かそく
442:匿名:2016/05/01(日) 22:38もう無理。自殺しよ。
443:匿名:2016/05/01(日) 22:46レデュシオ
444:匿名:2016/05/01(日) 22:50FOOOOOOOOOOO!!!!!
445:匿名:2016/05/01(日) 22:57やめて!
446:匿名:2016/05/01(日) 23:01 ずっと前からゴルゴみたいな人物なのに
更にゴルゴみたいになってどーすんだよ
俺の横にたつな…
448:匿名:2016/05/01(日) 23:11 http://blog.sedori2525.com/sdr/wp-content/uploads/2015/04/41e71f74_2.jpg
ゴルゴみたいな身体の8歳幼女なんか嫌だwロリコン成人男性が泣いて逃げるレベル
アリス=美少女だと思いたい俺にとっては悲しい設定
450:匿名:2016/05/02(月) 13:18これからどうやってアリスに寄せていくのか…
451:匿名:2016/05/02(月) 15:59むしろ世間のアリスのイメージをゴルゴに寄せるという逆転の発想でいこう
452:匿名:2016/05/02(月) 16:23悪いけど面白くねーぞ
453:匿名:2016/05/02(月) 17:32 うーん…
もうちょっとアリスの物語にそってたらなあ
ゴルゴって渾名の理由って後にストーリーに関係してくるのかな?
校長暗殺事件だっけ?
それも安価次第では
456:匿名:2016/05/02(月) 19:32なるほど…安価次第か
457:匿名:2016/05/02(月) 22:01頑張れ!
458:匿名:2016/05/02(月) 22:12よっしゃ!
459:匿名:2016/05/02(月) 22:16 >>452
いや面白いんだけど
安価に既出の使い古しのネタを書き込む人どーなんだよと思う
支援
461:匿名:2016/05/03(火) 19:40同じくシエン
462:匿名:2016/05/03(火) 19:49ライバルがね
463:匿名:2016/05/03(火) 20:23ライバル?
464:匿名:2016/05/03(火) 23:50ライバルってなんだろ?わしも気になった
465:匿名:2016/05/04(水) 00:07誰やねんライバル
466:匿名 hoge:2016/05/04(水) 13:53しえんあげ
467:匿名:2016/05/04(水) 13:53上がってなかった
468:匿名:2016/05/04(水) 15:51 序盤の「おや?可愛い西郷隆盛」
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」っていう場面くらいカオスだったら面白いかな
自分も白いマイケルジャクソンは秀逸と思ったし、思わず吹いたw
あとひとしくん人形とか。あの辺りはワードセンスいいなw
一旦全部まとめて読みたいな
471:匿名:2016/05/04(水) 16:31 ライバル→漫画スレと冒険スレ
みんなで話を進めていくってことで
中身は全然違うけど
人ばらけるよね
面白いほうに
>>471
ライバルってそういう
どれも面白いし共存くらいの形にならないかな
夢の共演
474:匿名:2016/05/04(水) 17:24ここはここでひっそりでも続いてほしいな
475:匿名:2016/05/04(水) 18:42今までの誰かまとめて
476:匿名:2016/05/04(水) 18:46提案なんだが、これを小説板に書き込むのはどうだろうか
477:匿名:2016/05/04(水) 18:47やめとこうよ
478:匿名:2016/05/04(水) 19:19 まとめてみる。
あるところに亜李州というょうじょがいました。
亜李州はとても夢見がちな8歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州はド変態だったので周りからは「ゴルゴ」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃんきゃりーぱみゅぱみゅ!」「だっせー!このゴルゴ!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「BL同人誌」を開きました。
「おや?可愛い西郷隆盛」
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに舞台を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は尻というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。
隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『有毒』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう陰毛くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうとうどんを取り上げました。
「そうか!鍵穴にうどんを差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
ごめんなさい。順番間違えてしまったので>>482と>>483は逆に読んでください。
485:匿名:2016/05/04(水) 19:31 アレで卑猥な世界のゴルゴたちは、集団でスプラトゥーンをしていました。
そのゴルゴたちは亜李州と隆盛を見つけると、スプラトゥーンをしたまま目の前にやってきて、
「スナイプ」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「キューピー3分クッキング」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人はゴルゴの向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
ジャクソンファイブが現れたのです。
「すっぺらぽーん」
ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『うなぎ』や『与作』を歌い上げます。
『FOOOOOOOOO!!!』
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に酒地肉林。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちにおいかけよう!」
と言って、隆盛の足の裏に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。
「急げ急げ〜!」
二足歩行の白米は、ハッテン場の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、ハッテン場の森はまるで腸内のように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。
「あっ!」
二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板にはクソミソ、左の道の近くには名古屋と書いてあります。
困って隆盛を見ると、彼はスッとラブホを指さしました。
「わかったわ!ラブホへ行けばいいのね!」
二人がラブホに着くと、ちょうど白い米ケルがラブホの屋上に激突していました。
そしてそのまま倒れました。
「これでしばらくクイズできるね」
二人はアンパンマン号室で、頭脳派なひとときを過ごしました。
〜数時間後〜
休憩を終えた亜李州と隆盛が出てくると、米ケルが起き上がって、
「しまった!尻丸出ししてしまった!カツラ交換会に遅れてしまう!」
と言って走り去りました。
「いそいでマイケルを追いかけなくちゃ!」
二人はちょうどそばに立て掛けてあったセグウェイに乗って、白マイを追いかけはじめました。
ありがとう!
陰毛くらいの小ささになった有栖川が
あれで卑猥な光景を目の当たりにした状態ってわけね。
これからどうしろってのさ…
白いマイケルで毎回草
491:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:37名前ミスった亜李州なのか
492:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:38 彼女達の冒険はいつまでも続きましたとさ、おしまい
でいいんでないか
わかめ色のセグウェイは、二人を乗せて曲がりくねった道を進んでいきます。
しかし、ここで問題が。
「キャー!」
陰毛ほどのサイズの亜李州は、季節の風にあおられて、飛ばされそうになってしまいます。
「どうしよう……もっと凧みたいにならないと」
どうしたらもっと凧みたいになれるのでしょうか?
必死に考えて考えて、亜李州はついに閃きました。
「あっ!財布を等加速度直線運動すればいいじゃない!」
有栖川ww
495:匿名 hoge:2016/05/04(水) 19:38まだ続きあったんだ
496:匿名:2016/05/04(水) 19:40 なぜ、亜李州の服の中にはかつらの形の財布が入っていました。
隆盛に一度わかめセグウェイを止めてもらうと、そのまま地面に財布を落とし__
すると……なんということでしょう!
財布は音を立てて開き、中から究極生命体が現れたのです。
驚く亜李州と隆盛に、究極生命体はこう言いました。
「家帰ってテレビ見たいなぁ・・・」
どうやら、1日7時間練習してきたエアギターを披露してくれるようです。
なぁにこれww
498:匿名:2016/05/04(水) 19:42終わり?
499:匿名:2016/05/04(水) 19:44笑ったけど大変だな続き
500:匿名:2016/05/04(水) 19:48 「〜♪」
究極生命体は、メロディーを口ずさみながらエアギターで「BLOODY STREAM」を弾きはじめました。
正直言ってそれはとても神秘的でした。
「あー、だりー……」
役目を終えた究極生命体はだるそうに財布の中へと戻っていきます。
すると……亜李州の身体がだんだんとゴルゴみたいになっていきます。
まるでアメーバのように。
自身の変化を見て、亜李州は
「やめて!」
と呟きました。