俺っす。飲み物スレの元祖スレ主っす
もう俺の人気が無いことがわかったんで
白湯を全力で後押しするww
主人公:白湯
ジャンル>>5
白湯の小説とは
3:匿名:2014/11/03(月) 20:26 スレ主…(ノд<)ヾ(・ω・`)
ジャンル→恋愛
主人公:白湯
ジャンル:恋愛
で、いいよなw
じゃあ次、登場人物
白湯と恋をするやつ:>>7
!?!?wwwww!?!?wwww!?!ww?wwwww?!?!?!?!?!????
7:匿名:2014/11/03(月) 20:29>>1(スレ主)
8:匿名:2014/11/03(月) 20:30
主人公:白湯
ジャンル:恋愛
白湯と恋をするやつ:俺(スレ主)
マジかよワロタwwwww
次:舞台はどこだ?学校?職場?それ以外?
舞台>>10
10:匿名:2014/11/03(月) 20:32ダンボールの中
11:匿名:2014/11/03(月) 20:33 >>10
!?wwww
コップ
13:匿名:2014/11/03(月) 20:33段ボールの中ェwww
14:匿名:2014/11/03(月) 20:33わろた
15:匿名:2014/11/03(月) 20:34
主人公:白湯
ジャンル:恋愛
白湯と恋をするやつ:俺(スレ主)
舞台:ダンボールの中
ダンボールの中とかどういう状況www
ライバルキャラ:>>14
再安価
ライバルキャラ:>>18
かそく
18:匿名:2014/11/03(月) 20:35六甲の天然水
19:匿名:2014/11/03(月) 20:36つえぇwww
20:匿名:2014/11/03(月) 20:36無敵の王者『白湯』へ挑戦するスレ★のスレ主
21:匿名:2014/11/03(月) 20:36飲み物2にて優勝した飲み物
22:匿名:2014/11/03(月) 20:36お前ら、遅いぜ(フッ
23:匿名:2014/11/03(月) 20:37 主人公:白湯
ジャンル:恋愛
白湯と恋をするやつ:俺(スレ主)
舞台:ダンボールの中
ライバルキャラ:六甲の天然水
白湯の親友:>>25
ェwww
25:匿名:2014/11/03(月) 20:38 親友?
それは、白湯くんしかいない
いろはす
27:匿名:2014/11/03(月) 20:39 主人公:白湯
ジャンル:恋愛
白湯と恋をするやつ:俺(スレ主)
舞台:ダンボールの中
ライバルキャラ:六甲の天然水
白湯の親友:白湯
↑どゆことwww
他になんか決めることあったらあげてけ
>>27
白湯が二重人格なんじゃね
白湯がいくつあっても不思議じゃないだろ
30:匿名:2014/11/03(月) 20:41種別詳細
31:匿名:2014/11/03(月) 20:41 舞台:ダンボールの中 って何ww
ホームレスなん?
>>31
スネークなんだろ(適当)
>>32
スネーク?蛇?俺と白湯は蛇設定なん?
ほんじゃ、本編始めるぞw
あらすじ>>35
軽いノリと短文でおkだからww
>>33
いや、多分核戦争止める方の蛇だと思われ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%AF
>>32-33
せーのっ!
すまん安価踏んだ
38:匿名:2014/11/03(月) 20:46白湯が他スレで大流行してる
39:匿名:2014/11/03(月) 20:47再安価>>40
40:匿名:2014/11/03(月) 20:49
超人気者の白湯…
全然人気が無くてスルーされる痛いスレ主…
であってはいけない2人が出会ってしまった。。
とうとう知ってしまった……白湯の隠していた秘密を。
俺は白湯に恋していた……しかし、それを裏切るかのように、
突然突き出されたダンボール。そしてそこには俺と同じく白湯に恋する六甲の天然水が……
>>40
適当すぎるだろwww
tk俺が主役みたいじゃねーかw
byスレ主
超人気者の白湯…
全然人気が無くてスルーされる痛いスレ主…
出会ってはいけない2人が出会ってしまった。。
とうとう知ってしまった……白湯の隠していた秘密を。
俺は白湯に恋していた……しかし、それを裏切るかのように、
突然突き出されたダンボール。そしてそこには俺と同じく白湯に恋する六甲の天然水が
>>42
スレ主、かわいいよ、うん
白湯ちゃんに恋しなよ
超どうでもいいけど、今ババア(母親)が目の前で
でかいおならして
びびった
>>45
マジでどうでもいいこと言ってんじゃねーよ白湯飲ますぞ
>>44
あ、どうでもいいけど、ここで驚愕の事実を言うと俺、
男のふりしてた女でしたー
>>45
どうでもよすぎだろw
>>46 ご褒美あたえてんじゃねえよ
49:匿名:2014/11/03(月) 20:57>>1の小説全裸待機中
50:匿名:2014/11/03(月) 20:57 >>47
じゃあ尚更かわいいな
>>47
男の娘かな?
じゃあ白湯が男か
53:匿名:2014/11/03(月) 20:58 >>50
まあ今更口調は直さねーしw
男設定で頼む
>>1の小説、全裸待機中
55:匿名:2014/11/03(月) 20:59 >>51
それはちょっと違くねw
なんだホモか
57:匿名:2014/11/03(月) 20:59 >>53
ベーコンレタス希望でおけ?
>>56
白湯「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
白湯「あーっ♂」
60:匿名:2014/11/03(月) 21:01白湯くん
61:匿名:2014/11/03(月) 21:01>>1あくしろよ
62:匿名:2014/11/03(月) 21:01 >>57
おkっすwww
百合はまあまあだけど薔薇は好きかなw
うん、お前らさ、下ネタからは離れて小説書こうか^言^
64:匿名:2014/11/03(月) 21:05
超人気者の白湯…
全然人気が無くてスルーされる痛いスレ主…
出会ってはいけない2人が出会ってしまった。。
とうとう知ってしまった……白湯の隠していた秘密を。
俺は白湯に恋していた……しかし、それを裏切るかのように、
突然突き出されたダンボール。そしてそこには俺と同じく白湯に恋する六甲の天然水が
この続き誰か書けよ
ごめん笑い過ぎて無理だ
66:匿名:2014/11/03(月) 21:11 、六甲の天然水を見た瞬間思った。こいつにだけは負けたくない。
俺は、白湯が好きだ。たとえ同性だとしても、たとえ禁じられている恋だとしても。
世界の誰より、六甲の天然水よりも、俺が白湯の事を愛しているんだ。
俺はホームレスだ。
いつもと同じようにダンボールで作ったマイハウスでゴロゴロする。
「あー…このままじゃダメだなぁ…。俺ニートにだけはなりたくねーお…」
(※もうなっています)
そして、いつもと同じように日が暮れていく。
「腹減ったー…。つーか喉乾いたシニソウ!」
暇だったので一人でそう叫んだ時だった。
コトン
いきなり俺の目の前に小さな湯呑が差し出された…。
「飲めよ。喉の渇きがおさまるぞ」
そう低い声が聞こえる。
おもむろに上を見上げると、そこに居たのが…
白湯だった。
これが運命の出会いだった
(スレ主の俺が書いてみたっすw)
だめだ名前が面白過ぎんだ腹筋
69:匿名:2014/11/03(月) 21:18すげえww
70:匿名:2014/11/03(月) 21:21 俺「お…お前は…?」
白湯「俺は白湯だ。白湯のことなら何でも知ってる」
俺「そうなのか…」
“白湯のことなら何でも知ってる”
ああ…なんて素敵なんだろう。。。
俺はこの一言で、恋に落ちた。
byスレ主
白湯が白湯の事を説明して白湯の事を何でも知ってる白湯に恋して白湯が白湯……
ん゛??
>>70
この会話のどこにときめき要素がwww
そんなある日、唐突に現実は突きつけられる。
そう。六甲の天然水の存在だ。
奴は白湯と仲がいい、幼馴染。
よく白湯と喋ってるのをダンボールの隙間からいつも見ていた。
奴もきっと、白湯の事が好きなんだろう。
でも、どうしよう。
奴は俺なんかより全然素晴らしい。
なにしろ天然水だ。
めっちゃ高いし、うまい。
奴になんか俺はかないっこない…
人間が水一杯に負けるってどういうことだってばよ
75:匿名:2014/11/03(月) 21:27母なる水は、生命の中の生命、最初の命ぞ?
76:匿名:2014/11/03(月) 21:28名言か
77:匿名:2014/11/03(月) 21:28 でも、ここであきらめるわけにはいかないのだ。
俺は、白湯が好きだ。たとえ同性だとしても、たとえ禁じられている恋だとしても。
世界の誰より、六甲の天然水よりも、俺が白湯の事を愛しているんだ。
天然水なんかに負けるものか…。
こいつに、負けるわけにはいかねえんだよ!
天然水のアイツ…
手から出た謎の緑の汁の俺…
確かに、アイツのほうが勝ってる。何もかも。
でも、白湯への愛だけは、きっと、俺のほうが、勝ってるんだ!
夜な夜な不安になるたび、そう自分に言い聞かせた
手から出た謎の緑の汁だったのかよwwww
もはや人間などではない。
>>77
www勝てないわよ!
ある日、天然水が俺に話しかけてきた。
「手から出た謎の緑の汁とかキメーんだよ!
てめぇに白湯は渡さない」
…キモイ…だと…?
俺はその一言に腹を立て、やつをぶん殴った。
すると、殴り返された。
天「おらあああああああ」
ドカッ
ぐっ、強い…!tkめっちゃ痛い。
意識が遠のいた
液体が殴りあってる。
82:匿名:2014/11/03(月) 21:33液体←ここテストに出るよ
83:匿名:2014/11/03(月) 21:35 気がつくと、あたりは暗くなっていた。
そうか、俺、天然水に殴られて…。
起き上がると目の前に、
白湯がいた。
俺「白湯!?ナゼここに!」
白湯「それはお前が天然水に殴られて倒れるところを見たからだお」
俺「そうだったのかお?」
クソ…かっこ悪い所を見られてしまったお
白湯「あいつ、乱暴だもんな。俺もアイツ苦手だお。死ねばいいのに―だお。」
俺「白湯は天然水が嫌いだったのかお。」
良かったお…
これはまとめる価値ありと見た
85:匿名:2014/11/03(月) 21:36語尾ェw
86:匿名:2014/11/03(月) 21:37お、お うるせえよwww
87:匿名:2014/11/03(月) 21:37ちょっと待って。なんか途中から口調崩壊してるんだけど
88:匿名:2014/11/03(月) 21:39クソワロタ
89:匿名:2014/11/03(月) 21:39 俺は白湯と天然水の悪口を言い合った。
こんなに白湯と喋れたのは初めてだ。すごく楽しかった。
でも、別れ際に白湯はこういったんだ…
「お前、人の悪口を言うとか最低だな」
この一言で、俺は天国から地獄に堕ちた
白湯の人格崩壊してね?
つーか、白湯も「しねばいいのに」とか言ってなかったっけw
ワロタwwワロタwワロタワロ…
ワロエナイ
白湯に嫌われた…。
どうしよう...。
俺は焦った。
そうだ、明日、謝りに行こう。
まあ白湯の家は知らないんだが、
白湯はいつも俺のダンボールがある公園付近をウロウロしてるからな。
…なんかプレゼントしたほうがいいかな。
そうだ、ケーキ作ろう
スポンジ、ぐっちょぐちょや…
94:匿名:2014/11/03(月) 21:44 「ふう…ケーキ完成したぜ!」
でき上がったケーキは、緑色だった。
これは、きっと俺の手から出た謎の緑の汁がついたんだな。
まあ白湯は心が広そうだし、それくらいいいだろ。
明日、渡したらどんなかおするかな♪
ワクワクしながら俺は眠った
次の朝、白湯が来た。
よし、ケーキを渡そう。
俺「な…なあ白湯、昨日はごめんな、このケーキ、良かったら食ってな」
白湯「お、おう、ありがとう。俺こそなんかごめんな」
よかった。白湯は怒ってないみたいだ。
ケーキおいしいかな、味見してないんだけど。おいしかったらいいな。
俺は、のんきだった。
このケーキのせいで、この後とんでもない悲劇が起こるなんて知らなかったから――
ピルルルル…
ケータイのバイブが響いた。
誰からだろう。。。。
ピッ
「もしもし」
病院「こんにちは。実は―――
白湯さんが死にました」
くっそおおwwww
98:匿名:2014/11/03(月) 21:51主が殺しやがったww
99:匿名:2014/11/03(月) 21:52 俺「え―――?」
言ってる意味が分からなかった。
俺「どうして…どうして…!!」
病院「死因は、食べたものがまずすぎたショック死だと思われます
白湯さんのお腹の中から緑のケーキが発見されました、これが原因でしょう」
緑の…ケーキ……?
嫌な汗が垂れたのがわかった。
それって…
白湯がしんだのは、俺の…俺のケーキを…
「俺のせい―――?」
力が抜けて、そこに座り込んだ。
病院「緑のケーキの汚染によって白湯さんが消滅するのは時間の問題です。
とりあえず、病院まで来てください。」
俺は訳が分からなかった。まさか俺のケーキで白湯がしぬなんて思わなかった。
何も考えられなかった。
とりあえず、病院に向かって全力疾走した
緑の液体が…緑の液体が病院に攻め込んでくるぞオオオオオオ!
102:匿名:2014/11/03(月) 21:57やめてくれ
103:匿名:2014/11/03(月) 21:59 病院につくと、そこに居たのは、
泣きじゃくる天然水。
そして、ベットに横になって白くなってしまった白湯だった――。
「白湯…?おい、白湯……!?しっかりしろ!嘘だよな!なあ、嘘だって言ってくれよ!」
返事は帰ってこなかった
天「うるせええええええ!てめえのケーキのせいだふざけんな氏ね!」
いきなり天然水に殴られた。
当り前だろう、俺は白湯を殺したんだから。
また、あの日のように意識が遠のく――。
ああ、これで目を覚ましたら、また白湯が近くに居てくれるのかな。
ああ、このまま俺も死んだら、天国で白湯に会えるかな。
いや、俺が天国なんかに行けるわけないか…。
涙が一気にあふれた。
そして俺は倒れた
そして、ベットに横になって白くなってしまった白湯だった――。
くっそwwwwwwwww
緑の液体か。
昔、友達と手からオリーブオイルが出てくる少女の物語を考えたのを思い出すな。
目を覚ますと――そこには…
もちろん白湯はいなかった。
俺のマイハウス(ダンボール)の中にいた。
誰かが運んでくれたのかな…。
横を向くと、天然水が居た。
「天然水?ナゼここに!お前は俺のこと、にくんでるはずだろ!」
天「憎んでるよ…憎んでるけど…
俺はお前が好きなんだ」
何をいいだすんだwwww
108:匿名:2014/11/03(月) 22:03はwwwww
109:匿名:2014/11/03(月) 22:05 俺「え―――?」
天「何度も言わせんな!俺は…俺はお前が好きなんだよ!」
俺「何で…。俺は白湯を殺したのに」
天「それでも…それでもお前が好きだ。」
俺「…俺もだ。」
夕焼けの空に、一番星が見えた。
あれは、白湯が星になったのかな。
天なあ緑の汁。
白湯の分まで俺たちが幸せに生きて行こう」
俺「…ああ、そうだな。」
そう言い、俺はおもむろに白湯を一口飲んだ。
end
おwwwwいwwwwwwおwwwww前wwwwww
111:匿名:2014/11/03(月) 22:06 どうっすか?俺の小説。
もうちょっと丁寧に書いて占いツクールにのせようと思うんだけど、どうかなwww
とりま親に怒られたから寝るわノシ
おまwwwwwいい感じに終わらせやがったwwwww
113:匿名:2014/11/03(月) 22:10勝てる気がしないwwwwwwwwwwwww
114:匿名:2014/11/03(月) 22:25さて、白湯に浸かってこようかな
115:匿名:2014/11/03(月) 22:28白湯飲もう
116:匿名:2014/11/03(月) 22:47 http://hamatome.blog.jp/archives/16096840.html
キツすぎワロタ
スレ主っす。遅刻覚悟で小説のやつ書いてたw
占いツクールで
「白湯と手から出た緑色の謎の汁と六甲の天然水の苦くて甘くない恋愛物語」
で検索な。
新着順とかで見れば上のほうにあるんじゃね
urlはちょっとやり方わかんねーから誰か見つけたらはってくれ
>>117GJ
評価したぞ
つ[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sayuumai/]
120:匿名:2014/11/04(火) 14:38>>119 よし、有能
121:匿名:2014/11/04(火) 16:26俺のためのスレなのに俺が来ないって言うね
122:匿名:2014/11/04(火) 16:31 なんか嬉しい。ありがとう。
天然水と温度の違いで喧嘩するシチュエーションが欲しいな。
前スレで言ったはず。「あったかさが絶妙」みたいなこと
スレ主っす!
小説、占いツクールの方で書いてたっすw
ちょっと話をたしたりねww
>>122
おう白湯くんじゃないか!
言っとくけど小説の設定なわけで、
俺は別に白湯君のこと、、好きなんかじゃないんじゃからね!
勘違いしないでよね!
おkっすwww喧嘩シーンもそのうち入れるわ
また書いてくる
皆、高評価とコメお願いしやーす
125:匿名:2014/11/04(火) 17:04 >>121
おまだれ
>>125
普通に考えて白湯だろ
>>125
?
どしたん?
>>128そうだけど
130:匿名:2014/11/04(火) 17:11 >>129
だよな。
匿名ってめんどいわw
あげ
132:匿名:2014/11/04(火) 17:25もとから白湯ってハンネのやつがいたの?
133:匿名:2014/11/04(火) 17:48 >>132
https://ha10.net/toku/1412849261.html
こちらをご覧ください
@白湯
新しく小説上げられてた
135:匿名:2014/11/04(火) 19:20 白湯くんからのリクエストで
天然水との喧嘩シーン書いてみますたwww
皆もリクエストあったら言ってくれよな!
あと高評価してくれええええw
あ、>>135は俺っす。スレ主っす
137:匿名:2014/11/04(火) 20:52 風呂入ってたら手から出血したワロタwww
血とまらん助けてwwww
いてぇwwww
消毒液かけてもばんそうこうしても止まらんwww
by涙目のスレ主
誰かww
無視しないでww
by涙目のスレ主
ウワーン(ノД`)・゜・。
140:匿名:2014/11/04(火) 21:00洗 え
141:匿名:2014/11/04(火) 21:00洗い流せ
142:匿名:2014/11/04(火) 21:01流れるままに
143:匿名:2014/11/04(火) 21:01...((ノД`)・゜|д゚)チラッ(ノД`)|д゚)チラッ
144:匿名:2014/11/04(火) 21:02 >>143
なんかお湯で洗ってると
真っ赤な水しかできない
>>144
グロイわww
がんばれ
@白湯
おはよっす
byスレ主
>>147
どう?血ィ止まった?
@白湯
>>148
傷あとが残ってんだけど止まったww
なんか…ごめんな(´・ω・`)俺が決定戦を開いたばかりに…
あ、スレ主っすよ
151:匿名:2014/11/05(水) 17:13 その決定戦の元ネタはアイスだかんな?
ということで全ての発端はアイスの決定戦のスレ主だろ
さぁ、出てこいアイスのスレ主!
>>151 巻き込んでやるなよ…っていうか悪いのは飲物決定戦のスレ主じゃない。
ノリがよすぎる俺たちだ。(もしくわ調子に乗ってきた白湯)
白湯のスレ増え過ぎだろワロタわ
154:匿名:2014/11/05(水) 18:01一番盛り上がってたとこで綺麗なまま終わればよかったものを……
155:匿名:2014/11/05(水) 18:06 ごめんなさい
byスレ主
あげ
157:匿名:2015/01/25(日) 09:47 つ[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sayuumai/]
今更なぜか小説再開することにしました。
これを機に、みんな初代の飲物のスレ、白湯で盛り上がってた頃のスレを
読み返してほしい。新規さんは、それを読んでみてほしい。
綺麗なまま終わりたかった。結局ダラダラ続けたらぐだぐたになってしまった。
でも、楽しかっただろ、あの頃は。
だからまだちゃんと終わらせてなかった白湯伝説を、終わらせようと思う。
白湯の小説が終わった時、それが白湯伝説の閉幕だ。だからそれが終わるまで見守っててほしいんだ。
くだらない思い付きから始まったこと…だが、それが匿名のいいところだろ。
――白湯、再び――――
ありがとう
匿名なので俺が白湯かどうかは内緒
そうだな
とりま評価ヨロ
ほげろ
161:匿名 hoge:2015/01/25(日) 13:36あげた必要性を感じない
162:匿名:2015/01/25(日) 14:07だ
163:匿名 hoge:2015/01/25(日) 15:05邪魔なだけ
164:匿名:2015/01/25(日) 15:25 どうしてそんなこと言うんだよ…(:_;)
俺はただ、あの頃みたいに匿名達で楽しくやりたかっただけなんだ
オワコン……
166:匿名:2015/01/25(日) 16:34 >>164
傷つくなスレ主
ちょうど冬だしあったまる白湯をゆっくり飲み白湯が喉を通っていく感覚を楽しみながら
ゆっくり今の流れに乗ろうぜ