最近暑くなってきたが怪談板廃れているからこっちに建てた
とにかく恐怖で涼しくしてくれ
八尺様 検索
3:匿名:2016/05/26(木) 21:06てけてけとか有名なんじゃない?
4:匿名:2016/05/26(木) 21:08 ネットで見た話だが…
ある男女数人のグループが高級リゾートホテルの100階に宿泊した。
しかし、ホテルのフロントから「エレベーターが12時に止まってしまうのでそれまでに部屋に戻るように」と言われていたのを忘れ、彼らは1時頃に戻ってきた。
仕方なく階段を上がっていくことにしたが、ただ上がるだけではつまらないので、1階上がるごとにひとつ、順番に怖い話をしていくことにした。
そして、ようやく99階にたどり着いた時、最後の話をするべく男が口を開いた。
「いいか、お前ら。よく聞けよ?実は……
フロントで部屋の鍵を受け取るのを忘れてた…」
>>4
ヒイイイイイイイ!!!!
1階から99階まで登ってそこから1階まで降りてまた99階を目指すんだぞ?(階段で)
7:匿名:2016/05/26(木) 21:13違う、目指すのは100階だすまん
8:匿名:2016/05/26(木) 21:14怪談板の創作怪談じゃ全然涼しくならんな
9:匿名:2016/05/26(木) 21:23ラノベの新刊が出るはずの日に本屋で待機していたが、出ていなかった。
10:匿名:2016/05/26(木) 21:24 とある女子大生の女性が、アパートに引っ越した。
女性は引っ越し当初気付かなかったのだが、
自分が借りている部屋に小さな穴が開いていることに気付いた。
その穴を覗くと隣の部屋が見えた。自分の部屋とは違い赤い壁紙の部屋だった。
女子大生は悪いと思いながらも、毎日その穴から隣の部屋を覗いていた。
ある日、女子大生は大家に聞いた。
「わたしの隣の部屋には、どんな人が住んでるんですか?」
すると大家は答えた。
「病気で目の色が赤くなってしまった人が住んでますよ」
じゃあ、一人暮らしの俺に起こったマジな話でも聞いてくれよ
俺が住んでる家って場所が悪いのかわからんけど、ドアが勝手に閉じたり開いたりとかハンガーがいきなり落ちたりとかするんだよ
で、この前、制服に着替えようとした時に事件は起こった
なんと、制服が勝手に落ちて作りかけだったスライムの上に落ちたんだ……
しかもスライムがついた場所はちょうど尻の部分でさ、本当真っ青になったよ
取り敢えず着てみたんだけど「さすがにそれは無いわ」って言われたから仕方なくジャージで登校しんだ
学校に着いてからの周りの目が痛かった
あの時のことを思い出すと冷や汗が出る
>>11
誰だお前
>>11
「さすがにそれはないな」って言った人は誰だよ‥‥‥
>>11
なんで朝っぱらからスライムを製造してるんだよ……
風呂場の天井の蓋ってなんでついてんの?
ゆったりと湯船につかると、自然と視線が上を向くんだよね。
天井についてる、閉まってるはずの蓋が大きくずれてて開いてんの。
風呂場のリラックスできる優しい光の空間の中に暗い穴が覗いてんの。
不意打ち過ぎてマジでビビるんだけど。
決まって風が強い日に蓋が開いてることが多い。
お化けで布団がふっとんだんだよ・・・
17:匿名:2016/05/26(木) 23:33うわ>>16だけど滑った
18:匿名:2016/05/26(木) 23:36ツルッ、ベチャ
19:匿名:2016/05/27(金) 15:48 東京に五万隠した、見つけられるかな
のスレは結構怖い
猿夢とか
21:匿名:2016/05/27(金) 18:49 >>11
もしかして:白いスライム(意味深)
おれらに起こった怖い話でも聞いて涼しくなるか?
マツザキって奴が居たんだがな、そいつがちょっと変な奴だったんだよ
えんぴつってあるだろ?あの字を書く消しゴムとセットのアレをな、
をかし…いとをかし……って言いながらバキボキ折りながら笑ってるような奴でさ
ノトザキと俺はそれを笑って見てたんだけど、ミチコがものを粗末にするなって言ってそいつの頭をパコーンと叩いたんだよ
ろうかまで音が響き渡っててマジで痛そうだった
いや、痛そうというか実際に痛かったんだろうな
ころげまわって……いや、のたうちまわるの方が正しいかな。それからマツザキは急に立ち上がった
ろとうに迷った犬みたいにふらふらしながら教室を出て行ったんだ
しずかにあとをつけてたら、てーん、てーん、てーんってマツザキがボールをつく音が聞こえてきたんだ
てーん、てーんてーん、てーん
やっぱりマツザキは打ち所が悪かったんだろうな。マツザキは変になっちまってた。ずっとその場を動かずボールをついてた
るーるるっるるる、るーるるって帰りの放送が流れてもマツザキはずっとそこにいた。でも、次の日はもう居なかった
よるに捜索願が出されてたみたいだけど、とうとう見つからなかったよ
アイツから手紙が来ていた。小学生の頃に隣の席だった前原からだ。
この手紙に出てきた松崎くん、能登崎くん、そして前原。この3人は仲が良かった。最期まで本当に仲が良かった。
能登崎くんと前原は先日亡くなったと聞いた。
場所は松崎くんの死体が見つかった沼だ。
ボールを取ろうとして誤って転落したらしい。きっとボールを見て松崎くんを思い出したんだろう。
死んだ場所まで同じとは、なんという偶然だろう。これを運命と呼ぶのであれば、この運命は3人にとって良いものだったのか、それともはた迷惑なものだったのか……。まさか二人はそこで死ぬなんて微塵も思って無かったんだろうな。
だから前原は死ぬ前にこの手紙を送ったのだろう。少し不自然な文章だけど、国語が苦手だった前原らしい。
「美智子! 早く行こう」
絵美に呼ばれて私はまた歩き出した。きょうはあの沼に花を添えに来たのだ。
ご冥福をお祈りしよう。天国でも3人で仲良く話してるといいな。
「あれ? なんでこんな所にボールがあるんだろう」
てーん、てーんてーん、てーん……
>>22
説明プリーズ
せやな
25:匿名 1:2016/05/28(土) 19:06まじで怖い話を俺がしてやる
26:匿名:2016/05/28(土) 19:07世にも奇妙な物語、9時からやるよ
27:匿名:2016/05/28(土) 19:07洒落怖見れば良くね
28:匿名 1:2016/05/28(土) 19:07 恐怖症ってのが世の中にあるわけ
で、最近になってその存在を認知したわけよ俺が
まあ、画像とか見るよな?どうせしょーもねー嘘話だろなんて思ってたらあの悲劇が起きたんだ
>>23
創作やけんわかりずらかったらすまんな
とりま手紙は縦にでもよんどけ
サイトを埋め尽くす写真の数々
どれもこれも俺にはイマイチピンとこない
でも一つだけ、違和感を感じんのがあったんだ
それが所謂…蓮コラってやつ
トライフォポフォビア
っての?意識してからの生活は散々だったよ
フォークで穴開けた肉
自分の体の皮膚(トリハダたったときの)
諸々
あとは背中に感じる違和感…
あのときは追い込まれていた気がする。
常人には理解できないだろうが、例えをするなら
自分に悪意のあるなにかが知らぬ知らぬうち身近に迫ってきている感覚?
ちょっとでも思い出したり、意識しただけでゾワゾワと寒気がする
そんな時は笑って耐えるしかない
怖いんだよ。なんでかはわからないが、怖いんだ
あ、そろそろ文字打つの疲れたからこれにて
ばい
怖くねー!
34:匿名:2016/05/28(土) 19:14 >>22
やっと意味理解した
我、読解力薄いぬ