東方一文小説【リレー式】

東方小説を皆で作りましょう
一文小説の通り、一文ずつレスしていって下さい
台詞の場合は｢から｣までが一文です

【お約束】
＊連コメは一人５個まで
＊荒らしは駄目
＊過度なエロも駄目
＊百合系は地雷を持ってる人もいるので、公式位に抑えましょう

＊旧作キャラO.K
＊安価しても良いよ
＊次スレ(其処まで行かない)は>>990さん


>>2(自分)から始めます

｢夢美さま！完成したぜ！｣

夢見「魔梨沙何が完成したのですか。またくすりですか?」

｢ミミちゃん二号だぜ。このボタンを押すと紅魔館か夢幻館が爆発するぜ。｣

レミリア「まぁもう紅魔館は爆破しないでしょ(笑)」

咲夜「お嬢様それフラグ」

エリー｢紅魔館を爆発させましょう。しかたないじゃないしかたないじゃない｣

地霊殿が爆発しました。

さとり「ファ！？お空のやつか？それともこいしか？ってぬわーーーー」

お燐「今日も地霊殿は平ｗあ〜ーーーーーーーー地霊殿ガーーーーーー」

テデーーーーーん

レミリア「…今、東方地霊殿が買えなくなった気がするわ」

にとり「見てみて雛!尻子玉exだよこれは東方のexボス(旧作も)がひきこもりになるんだ!スイッチオン!」

魔理沙｢もう家の外に希望が感じられないな。一生家で過ごすぜ。｣

アリス「魔理沙ぁ…」＜●　●＞
　　　　　　　　　　　　−　　

アリス｢魔理沙ざまぁw
私を吊した罰だww
まぁ私も外には出たくないわ。｣


【魔理沙って大戦争ＥＸでしたよね？】

レミリア「フラン?どうしたの?美鈴が待ってるわよ」

フラン「なにこれクソゲーじゃないの」

咲夜｢妹様、なぜ覇王鬼帝とよんぱち(仮)をしているのですか｣

フラン「うるせー自機だからってちょーしぶってんなよー」

フラン「このpaピチューン」

優曇華「自機と聞いて」

咲夜「一応あんたも」

ピチューン

優曇華｢残念ね。喰らいボム発動してるわよ｣

永琳「ふふふ・・・せいぜい最後を楽しむのね優曇華」

永琳「夜に優曇華に注射しといたのよ。
効果は刺された人は正直者になる。そしていきなりbadappleを踊る
そろそろ効き目が出始めるわ」

永琳「てゐもやってみる?」

てゐ｢あたしゃ健康第一だから遠慮しとくよ
姫(海棠はたて)さんがやりたいってさ。｣

永琳「そうか姫(依姫)がやりたいのね」

永琳「ちょっくら月まで行ってきマース
姫様留守番頼みますね」

はた｢うｎうｎ！…えっ…｣

文「一命救われましたね」

依姫「え・・なんで師匠が・・・てかなんですかそれ。座薬ですか?やめてくださいマジで・・い・・・いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ズブ

チーン

これが紺珠伝の真相である

永琳「ふーすっとしたぜ」

正邪｢こんな世の中嫌だからひっくり返したったぞ！
れ(いむ)
たす(けて)｣

霊夢｢ちょっと魔理沙埋めてくる｣

さとり「身ぐるみはぐのはお任せ下さい(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ」

レミリア「どうしてこうなったのよ．．．（呆）」

一方、天子はレスリング厨になっていた

というのは嘘で、爆弾魔になっていた

早苗「私は世界の神だ。諏訪子、神奈子。平伏せＢＢA」

神奈子・諏訪子「!?」

実は早苗は、爆弾魔になっていた天子に>>45を言うように脅迫されていたのだ。

そうしないと、鈴奈庵はまたまた放火され…
鈴奈庵燃えてるやんけ

人里
妹紅「あ〜こんなとこに貸本屋ができたんだー」

妹紅「ふぇっくしゅん・・・・あ・・・燃えちゃった・・・まいいや」

小鈴「よくねーよ(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

村紗｢みんな〜良い酒買ってきたよ！｣

マミゾウ「ガタッ」

ぬえ「座ってろ」

聖｢ｵｻｹ…ｵｲｼｲﾃﾞｽｶ…？ﾉﾝﾃﾞｲｲﾝﾃﾞｽｶ？｣

星「はい 大丈夫だとおもう というか聖落ち着いて！」

聖｢ｵ??ｻｹ…ﾌﾞ<ｯｷ?ｮｳﾃﾞ､ﾊｷ!ﾝｼﾃﾞ?????ｽ､ﾖ｡ﾏﾀ/ｱ!ﾀ???ﾀﾁﾊ不飲酒戒ｦﾏ????ﾀﾔ@ﾌﾞ??ｯﾃ｣


#後のキチ蓮である

星「…すいません…(つい言ってしまった)」

小町｢いえいえ此方こそ取り乱してすみませんでした。あたいとしたことが…｣

四季映姫「こーーーまちーーまーーたさぼってぇぇぇ」

レミリア｢風が…泣いている…｣

フラン「おねぇ様・・・わたし、わたし・・・右目が疼くの!」

ﾊﾟﾁｭﾘｰ｢という小説を考えたのだけど、どうかしら？小悪魔｣

小悪魔のコスプレをしたなにか「かっ気持ち悪ぃやだおめぇ」

咲夜「お嬢様の小説をお願いｓピチューン」

レミリア「書かなくてもいいわよパチェ」

パチュリー「いやいいや書くわ」

美鈴「どうしてこうなった」

さとり「こいし、その子誰?」

こいし「フランちゃんだよ」

フランのコスプレしたムスカ「きゅとしてどかーん(棒)」

さとり「なんで棒読みなのよ…」

小鈴「っていう本が入荷したんだけど、どう思う？」

マミゾウ「大量注文お願いする」

命蓮寺
ぬえ「・・・なにこれ」

ぬえ「こんなの読みたくないよだ(´・ω・`)」

マミゾウ「きっと面白いから読んでみろ(ニコニコ」

布都｢燃やせ燃やせ〜！！寺燃えろ！｣

星「なんかあついですね〜」

寺生まれのＴ(寅丸)｢波ッッッッッ！！｣

妹紅「布都。手伝うぞ」

命蓮寺全焼

聖「ああ…燃えた…」

全ての黒幕はクラウンピースであった

サグメ「全ての黒幕はクラウンピースであった」

レミリア｢だが運命は変わらないッッッッッ！｣

サグメ「だが運命は変わらない」

レミリア｢咲夜が悪い！何もかも！｣

咲夜「あ…はい…」

そう言われた瞬間、咲夜は地霊殿にいた。

地霊殿は爆発した(二度目)

さとり「もう・・・予算がない・・・・」

こいし「あ、100万円ボタンだ。これでやりくりしよう！」

そうして、新しい地霊殿こと｢お姉ちゃんの尿管｣が完成した。

咲夜「と言う本がおいてありましたわ 処分はどうします？」

レミリア「博麗神社に置いとく」

霊夢「なぁにこれぇ」

針妙丸｢私の家を紙の家にするわ。うまるの宴が始まる！｣

幽々子「…という夢をみたの。どう思う？妖夢？」

妖夢「もう一回眠って続きを見てみたらどうですか」

ドレミー｢あらら。今度は生身じゃあ無いのね〜｣

#>>100おめ

幽々子「うーん、お腹が空いたわ〜ようむぅ〜」

わかさぎ姫｢私をお食べなさい｣

響子「私をお食べなさい！！」

霊夢「ではいただきます」

魔理沙「おっと、私も食べていいか！」

魅魔「私も食べよう」

そして宴会を開くことに

霊夢「なんであんた(魅真様)が出てくるのよ」

魅魔「残像よ」

そこで宴会終了

魅魔様の字ミスった ごめん

霊夢「あれだけ騒いで結局準備も片付けも私一人なんだから‼︎」

魔理沙「二次会は、紅魔館ね」

レミリア「やめて」

フラン「こいしちゃん壊しに行こう」

こいし「もしもしフランちゃん、今貴方の後ろにいるの。」

フラン「ひっ！」

こころ「こいし。これでもわたしき・れ・い?」

こいし「私の方がキレイだもん」

さとり「お姉ちゃんの方がきれいよ…こいし…？（殺気）」

燐「久しぶりに帰ってきました！さとりさまー ん？これはさとりさまのポエム…」

燐「なになに？…うっわ痛い。見なかったことにしよう。あ、お空ー！」

そこには
[メルトダウンって何だろうな。ものすごく熱いのかな。
その名の通りとろける位甘いのかな。
核融合って凄いな。メルトダウンが出来るなんて。

さとり]
と書かれたパク(オリジナルポエムがあった。

燐「さとりさまは馬鹿だったのか…？w」

さとり「お、お燐…何故貴方がそれを…」

燐「いや〜久しぶりに帰ってきたから…」

さとり「ま、まぁいいわ早くそれを渡しなさい燐」

お燐「嫌でーす！みんなに見せよっと！あ、お空ー！」

空「あ、お燐‼︎」

という言葉と共に香霖堂にから爆風が！！！

それにつられて紅魔館が爆発

空｢ごめんね…お燐…。私が喋っちゃったばかりに核融合が起こっちゃったわ…
幻想郷は核の炎に包まれたの…｣

燐「どうしてそうなった」

所変わって月の都、その頃サグメは

サグメ「…(何喋ればいいの)」

鈴仙「サグメ様ー！」

サグメ「……何かしら」

鈴仙｢もしネギがありましたら、其れとで私をお食べ下さい！！｣

サグメ「えっ」

易者｢ただいま〜サグメ元気だったかい？｣

霊夢さん｢元気も糞もねぇよ｡頭かち割ったからとっとと成仏しな｣

易者「だが断る」

霊夢「だが断る」

レイセン「うぬぅ？」

サグメ
どうかしたの？

チルノ「という夢を見たけどラルバよ、どう思う」

ラルバ｢それを本にしましょう大儲けよ｣

隠岐奈「という長い夢を見たのだが、どう思う、舞に里no､､、って居ねぇ！畜生！バックれやがった！バックレダンサーズめ！

舞「お師匠様なんてもうこりごりだ!
お茶菓子がキムチなんて………僕は海に出る!
海賊王に,僕はなる!」

里乃「幻想郷に無いわよ、海。」

舞「はっ！僕は何て夢を…」

舞｢そうだっけ？じゃあ山でいいや｣

ドレミー｢集団の夢オチ…ははぁんそういう事ね。｣

(あれなんか>>151と>>152かぶってね？大丈夫か？)

>>154 多分大丈夫。一応続けさせて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　青娥「そういえば、今日は外の世界で言う『クリスマス』ね。．．．．．．.よし、ちょっと色々してきましょ〜」

こうして幻想郷、人里

アリス「リア充END」

レティ
雪♪雪♪
あっ！！アリスだ！！

ぬえ「さーて。今日はどんなイタズラしてやろうかねぇ…んま聖に怒られるし、人間を怖がらせる程度でいいわよね♪さー早速準備〜…リア充？そんなの気にしないわよぉ？」