ゆいぽんの独り言 part9

part9です！ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます！

ルール
・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ルールはちゃんと守ってね！」

(プリパラのオリキャラです)

てか　俺らダークドールタウンに行けてねえ
＞ドロシー

結構遠いね
>>ルフィ

ちゃんと私たちに着いて来いよ
>>ゾロ

本当だ！中に入ろう
>>ウソップ

はあ　遠いな
＞らぁら

やっと着いたな　ダークドールタウン
(レオナとやっとついて)
＞レオナ

かなり遠いそうだしな
空中歩行(スカイウォーク)で行くか？
＞みれぃちゃん

ああ、急ごう
(走り)
＞ドロシー

北の方にあるのね　この国の
＞そふぃ

そろそろ　戦闘開始よ　幹部達
(幹部たちに命令して)
デコリ「デコデコーーーーン　デコリーーーン」
(幹部デコリはレオナ　チョッパーの前に現れ)
＞チョッパー　レオナ

暗い……

（手に火の玉をもち、辺りを照らし

アリス「足元に気をつけなきゃ」

のん「はい」

>ロー

あなた誰？可愛い
>>デコリ、チョッパー

でも行くしかない！
>>ルフィ

デコリ――ン
(両手から光が出て)
＞チョッパー　レオナ

きゃ！
(チョッパーと一緒に避けて)
>>デコリ

どっちでもいいぷり
>>サンジ

うん！
(二人で中に入って行き)
>>ウソップ

逃げられないわ　デコ―
(ビームを放ち)
＞チョッパー　レオナ

そうみたいね
>>ロビン

よおし　ついた
(ダークドールタウンに入り)
＞ドロシー

うわあああ
(レオナと共にビームに当たり)
＞レオナ　デコリ

行くぜーーーーー
(らぁらを後ろに乗せて走り)
＞シオン　ゾロ　サンジ　みれぃ　らぁら

ふふ
装飾化(デコドール)
(二人は装飾人形に変わる)
＞チョッパー　レオナ

レオナ〜!!
(走ってレオナとチョッパーと一緒に避けて)

レオナ「ドロシー！ウソップさん」
>>ウソップ、チョッパー

なああ　なんじゃあこりゃあああ
(人形になっていて)
レオナ　これは一体　って　レオナまで人形になってるーー
(人形になって驚き)
＞レオナ　デコリ

はあ　やっと着いたぜ
(疲れて)
＞ドロシー　レオナ　チョッパー

ウソップ　ドロシー　これを見てくれーーー
(人形になったすがた自分を見せて)
＞ウソップ　ドロシー

ん？　チョッパー　何だ　何で人形になってんだ？
＞チョッパー　ドロシー

チョッパーさん！大丈夫？

ドロシー「人形になってる！」
>>チョッパー、ウソップ

デコデコデコ　　そこの狸ちゃんとピンクの女の子は
私の能力で装飾人形になったデコ
＞チョッパー　レオナ　ドロシー　ウソップ

って本当だ！

ドロシー「そんな……レオナ大丈夫？」

うん

>>チョッパー、ウソップ、デコリ

俺は狸じゃねえよ
＞デコリ　

デコデコデコ　　私はデコデコの実の「装飾(デコレーション)人間」
私の光線を浴びたものを　装飾品に変わるのよ　デコリン(舌を出してウインクする)
＞レオナ　チョッパー　ドロシー　ウソップ

可愛くないぞ！
>>デコリ

ふう
装飾人形(デコドール)
(右手からビームを放つ)
＞ドロシー

じゃあ　俺らは先に行ってるとするか
そんじゃあ　お先
(みれぃを背中に乗せて　空を飛び　先に王宮の大地に向かう)
＞みれぃちゃん

うわぁぁぁ!!
(ビームに掛かりそうになり)

レオナ「ドロシー！」
>>デコリ、チョッパー、ウソップ

お先ぷり〜
>>サンジ

ベリアミ小説の続きです。

楽屋
アミー「お姉ちゃん、楽しかったね！」
ベリー「ふんっ、まあ楽しかったわ」
アミー「お姉ちゃんってかっこいいよね〜」
ベリー「いきなり何言ってんのよ！当然でしょ？」
アミー「私もお姉ちゃんみたいになりたいな」
ベリー「それには努力が必要よ？」
アミー「分かってるよ！」

やあ、楽しそうなところだね。プリンセス・リトルもいるようだし、僕も参加させてもらっていいかな？（　首こてん、）

ちなみに、僕は戦いとかプリパラ破壊じゃなくて 普通のセレパラで
プリンセス達と楽しく話したいのだが‥‥‥（　あはは.／ちら　）

　

>>440
シエル様！来てくれたのね。どうぞ〜

【OKですよ！】

セレパラはダメだけど手伝ってよね？
このままじゃシーちゃんの大好きなリトルが消えちゃうんだよ？

（大好きなを強調し

>シエル

はーい!にこにこ笑顔がチャームポイントのレンも参加したいです!( 手を上げて )
えっと…ダメですか?( 眉を下げながら笑って )

【 参加しても良いですか?^ ^ 】

ああ、ありがとうみらら。（ プリンススマイル ）

＞みらら

まあ、この事件が解決すれば プリンセス・リトルと話せるというのなら‥
仕方ないから手伝うよ。（　しぶしぶと ）

＞珠梨亜

>>443
こんこんこんばんは！のあでしゅ！大歓迎でしゅ

【OKですよ！】

シエル様が来てくれるだけで私は嬉しいわ
>>シエル

のあちゃんってすっごい可愛いですねー!( 瞳キラキラ )
(僕もこういうはっちゃけたアイドルと同類なのか…本当恥ずかしい)←心の声

>>のあ

ありがとでしゅ！君も可愛いでしゅね！
(微笑み)
>>レン

はい!のあちゃんってまさに妹って感じで可愛いです!( にこ )

>>のあ

ありがとうでしゅ！私の夢は神アイドルになることとミヤ姉さんみたいに強くなるのが夢なんでしゅ！
>>レン

のあは柔道とカラテを習っています。

わぁぁ〜、神アイドルですか〜、お姉さんいるんですね!

>>のあ

ミヤ姉さんは私のお姉さんじゃないんでしゅ。私の憧れのアイドルでしゅ
(体がボロボロになっていて)
>>レン

ええっ!?そうなんですか…な、なんかすみません…( しゅん )
というか体ボロボロですよ!?大丈夫なんですか…?

>>のあ

ああ‥‥。 それにしても、やけに寒いな‥（ ぶるぶる震え、本人は気づいていないが熱があるようで ）

>>みんな
　

【今日 部活休みだから来たよ(*^◯^*)ゆうき ここでもよろしくね。それで、
プリパラ破壊のほうは リトルが停止していて、シエル達の絡みの方は リトルが停止してないって感じで良いかな？ わかりにくくてごめんm(_ _)m】

（停止しているリトルの周りに花が咲き始めて）

＞クルル、みんな

シーちゃん。

（相手に近づき）

＞シエル

クルル「リトル…………？」

（びっくりし）

アリス「あれ…今、リトルが…」

>リトル

珠梨亜「じゃあシーちゃんはライブしてキラキラを取り戻す係ね」

>シエル

プリンセス・リトル （　びっくり　）
どうしたのですか？（　にこり　）

＞リトル

ふぅん‥‥。 まあ良いだろう。 僕の歌声を特別に聴かせてあげるよ

＞珠梨亜

珠梨亜「ファンのみんなにお願いね。シーちゃん」

（微笑み）

>シエル

めがねぇ: お姫様達に 届ける最高の歌！ 優しい空色のネクタイはは シエルさんにぴったりのカラーね。

シエル: ローズマリー スカイプリンスコーデ！ ふっ‥


♪唄う前のあなたは 心なく 表情もなく
皆の真似をしているだけ だからこそ 完璧だったあなたが
唄いのあなたは 芽生えて 笑顔が
皆の真似は上手にはできないけれど 素敵な笑顔でした
そんな あなたに 憧れていた僕は 自ら
あなたの世界を 改造してしまいました ♪

メイキングドラマスイッチオン！

『 スタープリンスオアプリンセス！ 』
君だけが、僕のプリンセスさ。

サイリウムチェンジ！ ふっ

♪駄目なことだ わかっているけれど
あなたの寂しさをなくすために あなたの隣にたつために
そう言って言い訳をした僕を 笑顔で見つめてくれた
「ありがとう、みんなのために笑ってくれて」♪

（みんなの歌声と共にリトルの周りを囲む花が増えていき）

＞クルル、アリス

（おでことおでこをくっつけ）

シーちゃん、お熱あるよ

（眉を下げて）

＞シエル

アリス「リトル！」
クルル「ってアリス！戻ったクル〜」

（溶け出し

アリス「もうクルルったら。まだリトルが戻ってないわ
リトル………」

（じっと見つめてて）

>リトル

珠梨亜「まっやるじゃん」

>シエル

誤ることないでしゅ。私、柔道と空手を習っているからちょっと疲れたんでしゅ
>>レン

やった！リトルが戻った！
>>リトル

そうなんですか!実は私も柔道をやっていて…、やっぱり大変ですし疲れますよね!
でもこれからも頑張ってください!のあちゃん!
>>のあ

君も柔道を習っているんでしゅか、柔道とか疲れるでしゅね。でもミヤ姉さんに近づくために負けるわけには行かないんでしゅ！ありがとうでしゅ。名前はなんて言うんでしゅか？
>>レン

はい!ファイトです♪
… と、申し遅れましたね、私はラブリーアイドルレンです!( にこ )
>>のあ

レンちゃんでしゅね！可愛い名前でしゅ。レンちゃんもファイトでしゅ！
>>レン

じゃぁな
(みれぃと共に王宮へ先に)
＞みれぃちゃん、らぁらちゃん、ルフィ

私たちも行くよ！
>>ルフィ、サンジ

高いぷり〜
(気持ち良さそうに)
>>サンジ

だろーう。だが、あまり高く上がりすぎると敵に見つかる。気をつけていこう
＞みれぃちゃん

そうぷりね！分かったぷり
>>サンジ

それじゃあ、俺らも、ゴムゴムのーーーー、
ロケットーーー。(らぁらを肩に乗せて、建物の端と端を掴んで、一気に王宮の大地の階段の方まで、高速移動)
＞らぁら

わぁ〜
(気持ち良さそうに)
>>ルフィ

あー。
よし、着いたと
(王宮の階段の方に到着)
＞みれぃちゃん

速いぷりね！
>>サンジ

よーし、着いたーっと
(サンジやみれぃと共に、王宮前に到着)
＞らぁら

速い速い！

みれぃ「らぁらとルフィも速いぷり」
>>サンジ、ルフィ

さあて、ここからが大変だな、階段がある。
ここをどうやって登るか、スカイウォークじゃ、すぐに敵に見つかりやすくてアウトだな
＞みれぃちゃん、らぁらちゃん、ルフィ

んー、よーし、まず、俺が少し上を見てくる。
(首を上の段まで伸ばして見て)
んー、結構管理してる敵兵がいるな
＞サンジ、レモン、らぁら

自分で上がって行くぷり
(階段を上がり)
>>サンジ、ルフィ

あー、そうするか
(みれぃと共に上がり)
＞みれぃちゃん

じゃあ通れないの!?
>>ルフィ

んー、となると、入るのは容易じゃねえな
(みれぃと共に上がりながら)
＞ルフィ

それは困るぷり
>>サンジ、ルフィ

力でこられたら困るわね。まっ能力者は海水で攻撃すればいいものね

（歩きつつ）

あれ？あなたはミオンちゃん
>>ミオン

ミオン「あら……貴方は確か…ゆいだっけ？」

>ゆい

そうだよ！私はゆい
>>ミオン

ミオン「さっ急ぎましょう」

（走り出し）

>ゆい

うん！
(こちらも走り)
>>ミオン

ミオン「………幹部とかでないほうが効率いいから、急ぎましょう」

>ゆい

そうだね！
(走り)
>>ミオン

プリパラを取り戻すんだから…

>ゆい

>>1‐2

>>1-2

そうだね！プリパラがなくなったらまりぃとライブできないもん
>>ミオン

私だってアリス様やほかの人のライブを見てみたいし……

>ゆい

頑張ろうね！
>>ミオン