頭の中がスポンジボブ　【ちょっとした独り言。(37)】

　　わたがしとか…愛とか、ふわふわに　　>>2-7

昔はあった。ナルシストかよって思われそうだけどわたしむかしは扇子あったよ

あげるよBだよ

ほんとね、あるべきものがあるべき橋にあるって大事なんだよ。だけどわたしの脂肪はあるべきではない所にたくさん住み着いちゃったんだね。だからあるべき所に返してあげたいなって思ってるうちにどんどん住み着く脂肪が増えてるんだ

わたしは元々センスと技術が7:3だったけどそのセンスの大半を失ったから今は1:6くらい。残りの3はまだ探してるんだ。わたしは完全じゃないんだ

怖え…

わたしは三大欲求の中でも特に承認欲求が強くてですね…

バレンタインは友達に渡すかもしれないしサボるかもしれない

わたし友達からチョコもらえないんですよ不思議。多分渡さんから

個人的にくれるなら商品のものがほすぃ

手作りして一手間加えるくらいならそのまま板チョコくれよって思うわたしは女心理解してないんでしょうね

女心はわからん

わたしの中で暁月くんはよく告白されるイメージがある

なんだろうね、イケメンというかね、そう言う気質なんだろうね

かわいい子から電話かかってくるの緊張するね…

電話中に思いっきりコケて心配されるマン

　子供らしく幼げな雰囲気の中に、どこか諦めたような悟ったような不思議な雰囲気を纏った子。馴れ合いや人の中に深く踏み込むことをあまり好かず、友達がいないというわけではないがなんとなく集団の端っこにいて一線置いているような浮いているとも捉えられる存在。

性格定まらないな

　傷んだ様子もなく、大切にされている印象の地毛はさらりとした色素の薄い胡桃色は成長したら一層の事思い切ってカラフルに赤や金に染めようと考えている。目の上すれすれでくるん、と内側にカールした毛先の揃えられた前髪と耳にかける仕草が目立つ肩にギリギリつかない程度の、これまた綺麗に毛先がぴしっと揃った髪の毛はうまいこと内側にカールしていて。色々かんじの詰まっているような程よく釣った目。瞳は紺色。目の下にホクロが斜めにふたつ。あまり大きく開かない薄い唇。服装はユニ○ロやG○、しま○らなんかでささっと買ってきたようなものが多め。最近だと赤と白のボーダーの半袖に胡桃色のショートパンツ、黒い膝下までのスパッツなんか。家出した時もその服装だった。身長は151糎。まだ伸びしろはある。

　　「　なにかひとつ独り言。　」

　名前 / 泡深 莉緒 ( あわみ りお )

　性別 / 少女ですもの。女の子。
　年齢 / 12歳、小学6年生。誕生日は5月そこら。

　性格 / 過度な天然、男勝りはタブー。

　容姿 / 傷んだ様子もなく、大切にされている印象の地毛はさらりとした色素の薄い胡桃色。成長したら一層の事思い切ってカラフルに赤や金に染めようと考えている。目の上すれすれでくるん、と内側にカールした毛先の揃えられた前髪と耳にかける仕草が目立つ、肩にギリギリつかない程度の、これまた綺麗に毛先がぴしっと揃った髪の毛はうまいこと内側にカールしていて。色々感情の詰まっているような程よく釣った目。瞳は紺色。目の下にホクロが斜めにふたつ。あまり大きく開かない薄い唇。服装はユニ○ロやG○、しま○らなんかでささっと買ってきたようなものが多め。最近だと赤と白のボーダーの半袖にクリーム色のショートパンツ、黒い膝下までのスパッツなんか。家出した時もその服装だった。身長は151糎。まだ伸びしろはある。

　備考 / その他いろいろ。家出したワケは必ず書いてほしい…！あとは、ストーカーさんのお家を訪ねた経緯とか。

　

　一人称は私。二人称は君とかあなたとか、くん、ちゃん、さん以外にも呼び捨てとかしてみたり。軽度の自傷癖 ( 爪や指の皮、口内の肉を噛む、瘡蓋を剥がす のみ ) が有。自覚しているし尚コンプレックスなので指摘はしないでほしい。また重度の高所恐怖症のためかなり高い坂は怖くて降りられなかったり、ベランダも二階が限界。

　一人称は私。二人称は君とかあなたとか、くん、ちゃん、さん以外にも呼び捨てとかしてみたり。家出をしたのは親に将来を決められたこと。彼女には自分なりのやりたいことがあったけど否定をされたので家出。計画的なものだったので10000円程度のお金と服をもう1日分とか水とかは一応持ってた。性格柄ストーカーさんにストーカーされてたのは実は気づいてた。なので養ってくれるかもしれないとダメ元で訪問。お家を知ってたのは…なぜでしょうかね。計画してた割に学校のこととかはあまり考えてなかったり。軽度の自傷癖 ( 爪や指の皮、口内の肉を噛む、瘡蓋を剥がす のみ ) が有。自覚しているし尚コンプレックスなので指摘はしないでほしい。また重度の高所恐怖症のためかなり高い坂は怖くて降りられなかったり、ベランダも二階が限界。

　　「　なにかひとつ独り言。　」

　名前 / 泡深 莉緒 ( あわみ りお )

　性別 / 少女ですもの。女の子。
　年齢 / 12歳、小学6年生。誕生日は5月そこら。

　性格 / 過度な天然、男勝りはタブー。

　容姿 / 傷んだ様子もなく、大切にされている印象の地毛はさらりとした色素の薄い胡桃色。成長したら一層の事思い切ってカラフルに赤や金に染めようと考えている。目の上すれすれでくるん、と内側にカールした毛先の揃えられた前髪と耳にかける仕草が目立つ、肩にギリギリつかない程度の、これまた綺麗に毛先がぴしっと揃った髪の毛はうまいこと内側にカールしていて。色々感情の詰まっているような程よく釣った目。瞳は紺色。目の下にホクロが斜めにふたつ。あまり大きく開かない薄い唇。服装はユニ○ロやG○、しま○らなんかでささっと買ってきたようなものが多め。最近だと赤と白のボーダーの半袖にクリーム色のショートパンツ、黒い膝下までのスパッツなんか。家出した時もその服装だった。身長は151糎。まだ伸びしろはある。

　備考 / 　一人称は私。二人称は君とかあなたとか、くん、ちゃん、さん以外にも呼び捨てとかしてみたり。家出をしたのは親に将来を決められたこと。彼女には自分なりのやりたいことがあったけど否定をされ色々考えた結果家出。計画的なものだったので10000円程度のお金と服をもう1日分とか水とかは一応持ってた。性格柄ストーカーさんにストーカーされてたのは実はちょっと気づいてた。なので養ってくれるかもしれないとダメ元で訪問。お家を知ってたのは…なぜでしょうかね。計画してた割に学校のこととかはあまり考えてなかったり。軽度の自傷癖 ( 爪や指の皮、口内の肉を噛む、瘡蓋を剥がす のみ ) が有。自覚しているし尚コンプレックスなので指摘はしないでほしい。また重度の高所恐怖症のためかなり高い坂は怖くて降りられなかったり、ベランダも二階が限界。


　

性格ね

　あまり目立つようなこともなく、みんなの中心に立つようなこともない集団の端っこにいるような子。友達がいないわけでもなく、感情が薄いわけでもなく一見ちょっとしっかり真面目な普通の子だが人との線引きはしっかりしているようで人に深入りせず依存することもない、どこか諦めたような、悟っているような大人っぽさを感じさせる不思議な雰囲気を持っているため、ほんの少し浮いているようにも見えたり。また気づいているのに気づいていないふりが得意なようで、それを隠し通すためなら嘘も吐く。素直な言葉をはっきりとぶつけられるが、人に頼ることはできず「助けて」の一言が言えず抱え込んでしまう。ルールに忠実で面白く無い子のように見えたりするが時々！？ってなるような思い切った行動をするので行動力と度胸は結構持ち合わせてる。

　　「　なにかひとつ独り言。　」

　名前 / 泡深 莉緒 ( あわみ りお )

　性別 / 女の子。
　年齢 / 12歳、小学6年生。誕生日は5月そこら。

　性格 / あまり目立つようなこともなく、みんなの中心に立つようなこともない集団の端っこにいるような子。友達がいないわけでもなく、感情が薄いわけでもなく一見ちょっとしっかり真面目な普通の子だが人との線引きはしっかりしているようで人に深入りせず依存することもない、どこか諦めたような、悟っているような大人っぽさを感じさせる不思議な雰囲気を持っているため、ほんの少し浮いているようにも見えたり。また気づいているのに気づいていないふりが得意なようで、それを隠し通すためなら嘘も吐く。素直な言葉をはっきりとぶつけられるが、人に頼ることはできず「助けて」の一言が言えず抱え込んでしまう。ルールに忠実で面白く無い子のように見えたりするが時々！？ってなるような思い切った行動をするので行動力と度胸は結構持ち合わせてる。

　容姿 / 傷んだ様子もなく、大切にされている印象の地毛はさらりとした色素の薄い胡桃色。成長したら一層の事思い切ってカラフルに赤や金に染めようと考えている。目の上すれすれでくるん、と内側にカールした毛先の揃えられた前髪と耳にかける仕草が目立つ、肩にギリギリつかない程度の、これまた綺麗に毛先がぴしっと揃った髪の毛はうまいこと内側にカールしていて。色々感情の詰まっているような程よく釣った目。瞳は紺色。目の下にホクロが斜めにふたつ。あまり大きく開かない薄い唇。服装はユニ○ロやG○、しま○らなんかでささっと買ってきたようなものが多め。最近だと赤と白のボーダーの半袖にクリーム色のショートパンツ、黒い膝下までのスパッツなんか。家出した時もその服装だった。身長は151糎。まだ伸びしろはある。

　備考 / 一人称は私。二人称は君とかあなたとか、くん、ちゃん、さん以外にも呼び捨てとかしてみたり。家出をしたのは親に将来を決められたこと。彼女には自分なりのやりたいことがあったけど否定をされ色々考えた結果家出。計画的なものだったので10000円程度のお金と服をもう1日分とか水とかは一応持ってた。性格柄ストーカーさんにストーカーされてたのは実はちょっと気づいてた。なので養ってくれるかもしれないとダメ元で訪問。お家を知ってたのは…なぜでしょうかね。計画してた割に学校のこととかはあまり考えてなかったり。軽度の自傷癖 ( 爪や指の皮、口内の肉を噛む、瘡蓋を剥がす のみ ) が有。自覚しているし尚コンプレックスなので指摘はしないでほしい。また重度の高所恐怖症のためかなり高い坂は怖くて降りられなかったり、ベランダも二階が限界。 至って健康で好き嫌いはほとんどしないがイカはアレルギーがあるので食べられない。


　

せりふせりふ…

「　私には私のやりたいことがあるの。お願い、ちょっと見てて　」

違うなー

「　やりたいようにできるのが、一番いいんだけどさ　」

　　「　やりたいようにできるのが、一番いいんだけどさ　」

　名前 / 泡深 莉緒 ( あわみ りお )

　性別 / 女の子。
　年齢 / 12歳、小学6年生。誕生日は5月そこら。

　性格 / あまり目立つようなこともなく、みんなの中心に立つようなこともない集団の端っこにいるような子。友達がいないわけでもなく、感情が薄いわけでもなく一見ちょっとしっかり真面目な普通の子だが人との線引きはしっかりしているようで人に深入りせず依存することもない、どこか諦めたような、悟っているような大人っぽさを感じさせる不思議な雰囲気を持っているため、ほんの少し浮いているようにも見えたり。また気づいているのに気づいていないふりが得意なようで、それを隠し通すためなら嘘も吐く。素直な言葉をはっきりとぶつけられるが、人に頼ることはできず「助けて」の一言が言えず抱え込んでしまう。ルールに忠実で面白く無い子のように見えたりするが時々！？ってなるような思い切った行動をするので行動力と度胸は結構持ち合わせてる。 勉強はそこそこ。運動もまあまあ。

　容姿 / 傷んだ様子もなく、大切にされている印象の地毛はさらりとした色素の薄い胡桃色。成長したら一層の事思い切ってカラフルに赤や金に染めようと考えている。目の上すれすれでくるん、と内側にカールした毛先の揃えられた前髪と耳にかける仕草が目立つ、肩にギリギリつかない程度の、これまた綺麗に毛先がぴしっと揃った髪の毛はうまいこと内側にカールしていて。色々感情の詰まっているような程よく釣った目。瞳は紺色。目の下にホクロが斜めにふたつ。あまり大きく開かない薄い唇。服装はユニ○ロやG○、しま○らなんかでささっと買ってきたようなものが多め。最近だと赤と白のボーダーの半袖にクリーム色のショートパンツ、黒い膝下までのスパッツなんか。家出した時もその服装だった。身長は151糎。まだ伸びしろはある。 ちなみにランドセルは赤。

　備考 / 一人称は私。二人称は君とかあなたとか、くん、ちゃん、さん以外にも呼び捨てとかしてみたり。家出をしたのは親に将来を決められたこと。彼女には自分なりのやりたいことがあったけど否定をされ色々考えた結果家出。計画的なものだったので10000円程度のお金と服をもう1日分とか水とかは一応持ってた。性格柄ストーカーさんにストーカーされてたのは実はちょっと気づいてた。なので養ってくれるかもしれないとダメ元で訪問。お家を知ってたのは…なぜでしょうかね。計画してた割に学校のこととかはあまり考えてなかったり。軽度の自傷癖 ( 爪や指の皮、口内の肉を噛む、瘡蓋を剥がす のみ ) が有。自覚しているし尚コンプレックスなので指摘はしないでほしい。また重度の高所恐怖症のためかなり高い坂は怖くて降りられなかったり、ベランダも二階が限界。 至って健康で好き嫌いはほとんどしないがイカはアレルギーがあるので食べられない。


　

いっくぞー

こんにちはうぉしゅ・れっとでふ〜！

ウォシュレットです ( 土下座

みんなのアイドルウォシュレット ( 真顔 )

まじかる・うぉしゅれっと ( 迫真 )

スポンジボブ引きずるのはいらないプライドが許しませんでしたまる

めっちゃ好文くんのpf書き直したいよ〜！誰だよこれ！だれ！偽り！

かけよ

昔のメモから有無月って苗字出てきた。いいね有無月。やっぱ過去の栄光はすごいや

溢美

溢未

溢深

深って漢字いいよね、なんか雰囲気が涼しくなる

選定しましょー

春ちゃんのきもちで

んーと、やっぱり嘘つくくらいだから守ってあげたい人

だとすると弱い人？ん？

となるとあめだまさんちの子かな…？そんなつんつんせんでえーの、にこにこしてよって言いてえ

でもね…初回ね…すてられない

そしてはじめんってつけたいよお！？

はじめんめっちゃええ…母性

容姿みよーね

去年クラスにいた冬に半袖半ズボン着てマフラーと手袋とニット帽かぶってる男子思い出した。「暑いの寒いの」って聞いたら「どっちも」って言ってさ。何がしたかったんだろうね

はっ！今道開けた！めっちゃ道開けた！

きめた

　（　/　というわけで選定が終わりました！ ( ばばーん！ / 遅れて申し訳ない )　とにかくとても迷いました… ( あばばば / )

　　　　えーっと、発表させていただきますと ( 紙じと。/ … )　

ここまでかけたよ！

投下しちゃうんだよ

はい、

おはよう

わたし独り言向いてたのかなって思うよ、続いてるってことは

よくわかんないけど

もうすぐ独り言始めて五ヶ月ですよー

37÷5=だいたい7.57.5だからね、うんよくわからない

よくわからないけどだいたい一年で90くらい行く計算

全然計算できまへんー

まずだいたい7.5からくそ

ひひひ

あ、すれたてていっしゅうかんだね、

んなもん知るかよってね、わかります同じ気持ちです

あついです

ぬーたそ！！

お絵描きしろ

しようじゃなくてしろ

え( 引 )

打ち上げ花火の曲の良さがわからないというか好みの話し

大抵しっとりした曲はいらいらするから苦手。あと間奏長いやつ

例外もありますよそういう生き物だから

ファッションオタクは嫌いです。オタクに失礼だし第一たちが悪いですね。誰のことか知らんが

うん

うん

おはよう

あのね、オールはしてないできない

徹夜はしたことないんよー ( 自慢 )

こんなそんなあんなどんな

わたし次のスレタイきめてないよぅ…

何キャラかと。かとかと

いつだっけか

自分の好きな偉人についての伝記を持ってきて、感想と筆者はなぜこの人物で伝記を書いたのか、この伝記から学んだことをまとめる国語の授業があってさ

わたし適当に福沢諭吉にしたんですけどね、

わたしともう一人なんかすげー完璧な男の二人がまあ作文うまい人たちみたいな感じだったんですよ

それでさ、二人とも適当な人物だから推敲もせずとりあえずノリで書いた作文を先生に見せるわけですね。そしたら先生に言われたんですよ「内容はいいけど一文が長い」と

その通りだなって思う。わたし一文くそみたいに長いから読みにくい

ちなみにまあ作文うまいみたいな感じだったわたしとあの男の二人は家庭科でペアになりましたよ。でも二人とも適当なので野菜は家で洗ったよね見たいな感じで適当に切って入れて味噌だばーってして適当に味噌汁作りましたよ

一文長いのいい加減直そうね

洒落にならん

あれ！んふ！わすれた…

そうそう、昨日の夜佐藤しおって名前浮かんだよ ( 以上 )

お砂糖とお塩

>>800おめ