僕にもサッパリわからないね。【Part33】

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1:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 15:55

シャドウ「シャドウだ。初めてのスレ建てだったけど、
ナックルズが教えてくれたおかげで助かったよ。

スレタイはスタンとソニックが選んでくれたんだ。
あの2人は最後までのんきなやつだったけど、スレタイを考えてくれたことに感謝しよう。

というわけで、今後もよろしく頼む。」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

401:キャンディ◆ok:2018/07/28(土) 21:40

400行ったからスマホ充電して寝る!www

402:キャンディ◆ok:2018/07/29(日) 16:14

部活の講習会、説明聞くだけだったから眠かったwww

403:キャンディ◆ok:2018/07/29(日) 16:15

ペッパピッグをペパピグちゃんと呼んでいる私www

404:キャンディ◆ok:2018/07/30(月) 07:41

「妄想税」っていう曲、コウくんにピッタリだよ〜!

405:キャンディ◆ok:2018/07/30(月) 07:45

スタンフォードと聞くとスタン思い出すwww

406:キャンディ◆ok:2018/07/30(月) 08:00

このはやななかが「今日も学校でスタンのこと考えてた〜!」とか
「アレを見たり聞いたりするとスタン思い出すんだよ〜!」とか
言ってくれた時は嬉しかったなぁ…。

407:キャンディ◆ok:2018/07/31(火) 17:17

>>ななか
尊い?ありがとぉぉう!!そう言ってくれて嬉しいよ〜!😆

408:キャンディ◆ok:2018/07/31(火) 19:03

>>ななか
公式が最大手…!?そんなによかった!?w
は〜い、嬉しいな〜!

409:キャンディ◆ok:2018/07/31(火) 20:33

>>ななか
ありがとう!確かにそうだね♪ 好きなキャラ同士でカップリング作りたいよね〜!
私も〜!ほのぼのしてていいよね〜!

ありがとぉぉう!!本当に嬉しいよ〜!

賛成してくれてありがとう!私もしてないからだいじょうブイ!✌

410:キャンディ◆ok:2018/07/31(火) 20:33

give it to me!

411:キャンディ◆ok:2018/08/01(水) 08:43

>>ななか
うんうん、スタソニもその1つだからさ〜!
私も大好き!誰にでも楽しめるもんね!

私も楽しみだよ〜!

そうなの!?教えてくれてありがとう!早速ダウンロードしたよ!

412:キャンディ◆ok:2018/08/01(水) 09:34

>>このは
ううん、大丈夫だよ!ご心配ありがとう!

スタン「本当か!?悩み?そんなの必要ねぇ!オレがそいつをぶっ飛ばすからな!」

ソニック「オレもこのはと騒げて幸せだぜ〜!」

私もウキワクもんだよ〜!

通りでスタンへの愛が伝わると思ったら…!wお〜っ、会わせよ〜う!
私の短編スレを見てくれているリィムさんも、なりきりスレでソニックを動かしているよ!
ソニック「いえいえだぜ!」

「わたしもすっきりするよ〜!」にしま〜す!
画面の前で「キャー!このはソニック〜!💖」って叫びたいけど、まだ朝だから叫べないwww

本当によかった〜!

うん!w

うん!
やった!いっぱい過ごそうね!

本当に嬉しいよ〜!ありがと〜!

さっさとラーメン…持って帰れ!!www

うんうん、元気出る!

だよね〜!スタるるも尊いんだよッ!ww

私も好きで何回も見てるwwwそりゃあビビるよね〜…。
でしょう?しかもあのバーのシーン、ナックルズがいたじゃん?ナックルズはまだ16歳、つまり未成年(?)のハズ…。
アニメ本編見てないから、どういう状況なのかわかんないけど。←
確かにおいしそう!大人がジュース飲んだっていいし、パーティー気分になれるもんね!

はい、お待ちくださいね!
ありがとうございます!www
もちろんです!

スタン「そうなのか!確かにお前は、学校でオレのこと考えてたもんな!あの時は嬉しかったぞ!」

うんうん、やっぱりほのぼの系はいいよね〜!ななかも気に入ったってさ!
ルチアーナはロマンチックじゃなきゃ!

キュアスカイ「センキューアスカイ!
そうか〜?どうってことないさ〜!(頬を染めて照れ)
だが、普通のオレもキライにならないでくれよ!」←お前、チーム・スタンでいつもケンカしてるだろ!!

うんうん!
うん!

ホント〜?これからも作るね!
いいねいいね!すっごく前にさ、アンディくんの質問コーナーあったよね?

本当にありがとう!!だってスタンは、前からソニックのキャラ設定をちょっと持ってきてるからさ〜。
(私のメモスレみたらわかるかもしれないけど…。)

ありがとう!これからもアップするね!

確かに、このはが楽しそうに書いてるところが想像できるよ!
パインちゃんイェーーイ!!私の味方だなんて…ほんっっとにありがとう!!

ありがとぉぉう!!前にこのはとななかが「ピプアルを会わせたいね〜!」って言ってたのを見たからさ〜!

413:キャンディ◆ok:2018/08/01(水) 13:00

塾早く来すぎたから暇なんだけどwww
夏休みの宿題、持ってくればよかったなぁ〜…。

414:キャンディ◆ok:2018/08/01(水) 16:27

マギアレコードやったら、最初はほむらちゃんたちのストーリーだったのに、
再起動したら、いろはちゃんのストーリーになってた…。
どういうこと?バグじゃないよね?ダウンロード中に塾行っちゃったからかな?

415:キャンディ◆ok:2018/08/01(水) 16:28

塾行ってる時に、ダウンロードが済んで、タイトルに戻ったとか?

416:キャンディ◆ok:2018/08/04(土) 18:23

部活の合宿でみんなと王様ゲームしてたら、
ななかがすっごく前に書いた王様ゲーム小説思い出したのwww
だから私も書いてみるね!www

ななかが書いたやつは、このスレの444レスを見てね!
http://ha10.net/aaaa/1498225205.html

417:キャンディ◆ok:2018/08/04(土) 18:41

〜王様ゲーム 運命のハグ〜


参加者(何人でやってるかわからないため、ななかの小説に出ていたみんなのみ)…
スタン、カイル、ピップ、メアリー、シャルル、カリン、ミーナ、リーミ、アンジュ、
いちご、めろん、虹音、ゆいか、るあ

みんな「王様だ〜れだ?」
ミーナ「は〜い、私で〜す!」(元気な笑顔で手を挙げて)
メアリー「お題はなにかな〜?」

ミーナ「じゃあ〜…1番と5番が…ギューってする!」
アンジュ「1番はどなたでしょうか?」
スタン「オレじゃねぇかwww」

るあ「えっ!?うそっ…!?」(ドキッ)
いちご「どうしたの!?」
ゆいか「まさか…!」

るあ「ご、5番は…私なの…!」(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに)
スタンとるあ以外「えぇ〜っ!?」
スタン「へへへ…運命かもな…。」(頭の後ろをさすり)
めろん「えっ、なんて…?」

スタン「なんでもないぞ。いくぜ、るあ!」(るあに近づいて)
るあ「かみなりくん…!」

スタンはるあに、そっと抱きついた。るあも両手をスタンの背中へ手回す。

るあ「…ッ!/// あったかい…。」
スタンとるあ以外「フゥーー!!ww」
ミーナ「ヤバい!超可愛い!www」
リーミ「よかったね〜、るあ!www」
るあ「う、うん…!」

ピップ「運命だとか〜未来とか〜♪www」(君の名はの「スパークル」)
カイル「急に歌わないで!」

418:キャンディ◆ok:2018/08/05(日) 11:44

嘘つきゲームの追加ストーリー早く出して〜!
マサキくん視点はよ〜!私、マサキくん好きなのに〜!><

419:キャンディ◆ok:2018/08/05(日) 21:14

>>ななか
うんうん♪

ありがとう!

わかった!

あー、そうだったんだ!教えてくれてありがとう!

スタるあシーンが書きたかったのさ〜!www

420:キャンディ◆ok:2018/08/06(月) 05:54

今日は早起きしちゃったな〜!www

421:キャンディ◆ok:2018/08/06(月) 05:55

本当にエレフ?

422:キャンディ◆ok:2018/08/06(月) 16:15

あの子って雷キライだったの!?

423:キャンディ◆ok:2018/08/06(月) 16:16

雷は怖くても、スタン様をキライにならないで〜!www←

424:キャンディ◆ok:2018/08/07(火) 09:21

〜ミラクル☆コラボで大喜利! 18禁ダメ、絶対!〜


今のお題…ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?

このは「私も考えたよ〜!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」

このは「『スタソニXが18禁』!www」
キャンディたち「うっわ〜、やっばwww」

ななか「ソニックXって、朝にやってた子ども向けアニメだよね?w」
らら「そうだね!ミラクル☆コラボも子ども向けだから、18禁はちょっとね〜…。」

ひゃっきー「スタソニXは深夜にやるんじゃない?」
このは「いくら深夜でも、最近は録画できちゃうから…。」
ひゃっきー「あぁ〜…。」(下を向きながら、何回もうなずき)

キャンディ「18禁ってことはさ、規制されちゃってるじゃん?
海外版ソニックXでシーンが修正されたのと同じじゃない?」

ひゃっきー「そこなんだよ!前にも言った通り、スタソニが規制されたら、私が許さないから!」
ほのあ「そもそもスタンもソニックも未成年じゃん!18禁に出させたらかわいそうだよ…。」

キャンディ「でもさ、この前ソニックの画像を見てたら、
ソニシャのヤバい絵がめっちゃ出てきたんだよね…。」

このはたち「えぇ〜っ!?」
キャンディ「しかも、全年齢対象として堂々とアップされてるんだよ!?」
このは「なにそれ!?描いた人、許せない!!」
ななか「なら…いつか…スタソニも…?」

キャンディ「尊いスタソニをあんな風にさせていいと思いますか!?」
このはたち「ダメ〜〜!!」
キャンディ「ダメだよね!18禁のミラコラは作らない、作らせないようにしましょう!」
みんな「お〜〜っ!!」

425:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 10:21

〜コメットタウンとまったり村 好きなキャラを語りましょ!〜


キャンディ「キャ〜〜!!スネ夫〜〜!!」
ほのあ「殺せんせー〜!!」
クラブ「2人ともうるさい!静かにして!」

キャンディ「クラブはスネ夫好きじゃないの?」
クラブ「なんで?うちは全然好きじゃないよ。」
ほのあ「殺せんせーは?」
クラブ「興味ない。」
キャンディ&ほのあ「えぇ〜っ、なんで〜!?」
クラブ「あのね、自分が好きなものはみんな好きってわけじゃないから!」

ほのあ「じゃあクラブはなにが好きなの?」
クラブ「運動かな。」
キャンディ&ほのあ「ふーん…。」(つまんなそうに)
クラブ「なんでそんな反応するの!?家でアニメをずっと見てるあんたたちよりいいじゃん!」

数日後

キャンディ「ねぇ〜、ほのあ聞いて〜!」
ほのあ「どうしたの?」
キャンディ「ソニックのシルバーが好きすぎて辛いの!www」
ほのあ「シルバーか〜!いいよね〜!」

キャンディ「うんうん!しかも声優さん、十四松だよ!?www」
ほのあ「シルバーがマッスルマッスル言ったら面白そうだねwww」
クラブ「あれ…?スネ夫と殺せんせーは…?」

さらに数日後

キャンディ「嘘つきゲームの更新早くして〜!」
ほのあ「それな!狼ゲームのコウ視点も面白いけどさ〜…。」

ライラ「嘘つきゲームは、マサキ視点が出るんでしょ?」
キャンディ「そう!!」
ライラ「ね〜え、もうヤバいんだけど〜!www」(興奮して)

クラブ「また別のゲームの話してる…。うちはよく知らないけどね。」
(3人より離れたところで会話を聞いていて)

キャンディ「マサキくんの好きな子になりたくない?www」
ライラ「ほんっとそれ!wwwでも、あんなことされたらイヤじゃない?」
キャンディ「確かに無理!あれはヤバかったよね!www」

ほのあ「女の子がもみじみたいな子だったらよかったのにね〜www」
キャンディ「そんでマサキくんはナナに…w」
3人「アッハッハッハッハ!!www」

クラブ「…とりあえずキャンディは、彼氏に謝ろうか。」
ゆず「キャンディさ〜ん…僕を忘れないでくださいよ〜…。」

426:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 19:33

YouTubeにある嘘つきゲームのバッドエンド集のコメントで、マサキくん推しが多くて安心したよ!
確かに、現実にいたらモテそうだよね!
よっしゃ、マサキファンのみんなで囲もうぜ〜〜!www

427:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 20:10

マサキファンのみんなとハーレム生活送りたい〜〜!!www

428:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 20:11

映画とかでよくあるじゃん?
1人が一本道を歩いてて、その道の端っこにみんながいて、「キャ〜〜!!」って叫ぶやつ!www
あれをマサキくんにやらせたい!wwwマサキくんに歩かせたい!www

429:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 22:21

〜キャンライ 愚痴チームからファンクラブに!?〜


キャンディ「ライラ〜、遊びに来たよ〜!」(愚痴ハウスに入り)
ライラ「いらっしゃい、キャンディ!なにか愚痴りたいことでもあったの?」

ライラはキャンディを出迎え、テーブル近くの床を手で指した。
キャンディは話しながらそこに座る。

キャンディ「あるある!学校でスマホを没収されちゃってさ〜!」
ライラ「マジで!?学校で使っちゃったの!?」
キャンディ「うん、マジでやっちゃったよ!私ってバカだな〜って!」

ライラ「スマホって、つい使っちゃうよね…。」
キャンディ「うん…。そのせいで先生から信用されなくなっちゃって〜!」
ライラ「どういうこと!?」

キャンディ「先生にね、『先生はキャンディさんのこと信用してませんから…。』って言われたの!」
ライラ「はぁ!?スマホごときで!?」
キャンディ「1回しか学校で使ってないのに…!そして3日間没収中…つまり…。」

2人「嘘つきゲームができないじゃん!!」
キャンディ「あぁ〜…マサキく〜ん…。」(テーブルに顔を伏せて)
ライラ「キャ、キャンディ!とりあえず3日間は我慢だ!」
キャンディ「耐えれるかなぁ〜…。」

ライラ「う、うちでよければ、いつでも見せてあげるよ!ほら!」
(スマホでマサキを画像検索し、キャンディに見せて)

キャンディ「キャ〜!ありがと〜!」(顔を上げては、目がハートになり)
ライラ「どうってことないよ!うちもマサキ好きだしね!」(腰に両手を当てて「ふふん!」と)

キャンディ「マサキくんはね、イケメンだからアイドルになるべきだと思う!」
ライラ「それな!もしライブがあったら発狂するわwww」
キャンディ「一緒にライブ行こうね!www」

ライラ「うん!でも、マサキは受験生だし、医学部目指してるからどうだろう…w」
キャンディ「きらりん☆レボリューションのきらりみたいに、急にアイドル宣言しちゃうかもよ!?www」
ライラ「『桐谷マサキ18歳、今からアイドル目指します!』って?www」

キャンディ「そうそうそう!wwwもう私たち、愚痴チームじゃなくてマサキファンクラブじゃんwww」
ライラ「確かにwww『愚痴チームでもあり、マサキファンクラブでもある!』って感じでいいじゃんwww」
キャンディ「そうだね、そうしようか!www」
2人「マサキファンクラブけっせ〜い!www」

こうして、新たなチームが結成されたのであった。

430:キャンディ◆ok:2018/08/09(木) 20:23

私もマサキくんの夢見たい〜!www

431:キャンディ◆ok:2018/08/09(木) 20:23

おらは今日、嫁こさ行くずら!

432:キャンディ◆ok:2018/08/09(木) 20:24

ごめんね…。おら、もう…。

433:キャンディ◆ok:2018/08/09(木) 20:24

まずいですよ!

434:キャンディ◆ok:2018/08/09(木) 20:25

池上さんは説明がわかりやすいな〜!

435:キャンディ◆ok:2018/08/10(金) 06:53

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!〜


ユキナリ「あれ?ここは…どこだ…?」
コウ「まさか、また新しいところで狼ゲームをするんじゃないだろうな?」
チエ「もうゲームはしたくないです…!こんなにキレイな町なのに…!」

メリー「みなさん、落ち着いてください!今回は、いろいろな世界からやってきた人々が集まる町、
『ミラクルタウン』に来ていただきました!」

リツ「ミラクルタウン?」(首をかしげ)
リンタロウ「わ〜、すっごく楽しそうだね〜♪」
ミサキ「どんな人が住んでいるんだろう…!楽しみ〜!」

スタン「へい、ミラクルタウンへようこそだぜ!」(笑顔で、普通のスピードで走ってきて)
オサム「おやおや、元気な子ですね。小学校の担任をしている気分です…。」(学校の先生なので暖かい気持ちになり)
ユキナリ「あの…君がここの住人?」

スタン「そうさ!オレはスタン・マーシュ!この町の市長さ!」(くるくる回ってスタこま)
狼ゲームのみんな「し、市長!?」
タクヤ「子どもなのに…市長なのか…!?」
リンタロウ「すご〜い♪ スタンくんかっこいい〜♪」
スタン「サンキュー!今日は来てくれて嬉しいぞ!」

マキ「ううん、すっごくキレイな町だね!
私は高山マキ!よろしくね!」(スタンの真似して横ピース)

ミサキ「ま、マキさん…w」(苦笑)

一旦カット!

436:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:14

プリティ・ウィッチ・マサキっち!

437:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:19

マサキくんってなんか、魔法少女に向いてそう!www←

438:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:20

嘘つきゲームのサイドストーリー、ネタないなら私が提案しますよ!?www
マサキくんを魔法少女にしてみてください〜〜!!www

439:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:20

スタわさに提案してみたいけど、ツイッターやってないからなぁ…w

440:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:21

ユキナリくんの女装があったんだから、全然いいよね!?www

441:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:22

いや、魔法少女っていうか…魔法青年か!w

442:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:23

まぁ、マジカルソニックみたいな感じかな?w

443:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:24

魔法青年マサキ☆マギカ…?w←

444:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:24

☆444☆

445:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:26

たぶん内容はこうなると思う!w

勉強中に敵が来て、変身したら戦いに行くんだけど、
「君みたいなヤツが暴れるから、僕は受験勉強できないんだよッ!!」って言うのwww

446:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:26

勉強妨害で訴えますよ!?www

447:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:27

ナイフ振り回すより全然いいじゃんwww

448:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:30

マサキ「僕には…スペシャルアイテムがあるんだ…。」
敵たち「な、なんだと…!?」

マサキ「好きだった子の写真☆」(「キャ〜!」と恥ずかしがりながら、女の子の写真を見せて)
敵たち「ズコーッ!!」

449:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:32

普通のマサキくんは桐谷マサキ。じゃあ魔法青年のマサキくんは何谷マサキ?w
うーん…魔谷マサキかな?w←なんだよそれは!

450:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:33

鬼璃多煮 魔咲

451:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 21:46

昨日、なぜか知らないけど、急に魔法少女のマサキくんを考えたんだよねwww

452:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 22:19

スタユキ小説もスタマサ小説も書きたいよ〜!w

453:キャンディ◆ok:2018/08/11(土) 22:35

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その2〜


スタン「ノリがいいじゃねぇか〜、マキ〜!www」
マキ「スタンくんがフレンドリーなおかげだよ!」
ユキナリ「スタンとマキさん…すっかり仲良くなってる…。」(汗)

コウ「…おい、ガキ。」
リンタロウ「こ、コウくん!?」
コウ「大人に向かってなんだ、その態度は。」
スタン「オレはいつもこんな態度だぜ〜www」
サトル「そんな子が…市長だなんて…大丈夫なのか…?」

スタン「この町、ミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしているのさ!」
チエ「す、すごい…!スタンくん、優しすぎです…!」
リンタロウ「本当にスタンくんはかっこいいね〜♪」
タケオ「口は悪いけど性格はいいって感じか…。」

コウ「だが、礼儀は正しくした方がいいぞ。」
スタン「へ〜い…。」(つまんなそうに頭の後ろで手を組み、目をそらして)
リツ「こいつ、目そらしてるぞ!wwwコウ、嫌われて残念だな!どんま〜い!www」
コウ「うるせぇ!!」

ミサキ「まぁまぁみんな、仲良くしよう!せっかくの新しい友達なんだから…。」
ユキナリ「そうだね。せっかくだから、自己紹介はした方がいいよね。」
スタン「早くお前らの名前を教えてくれよ!」(ワクワクして)

続く!

454:キャンディ◆ok:2018/08/12(日) 21:10

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その3〜


ユキナリ「霜月ユキナリです。」
リンタロウ「飯田リンタロウで〜す♪」
ミサキ「森ミサキです!」
リツ「神木リツさ!」
チエ「こ、小宮…チエです…。」
コウ「新村コウだ…。」

タクヤ「土屋タクヤだ。」
タケオ「小島タケオだ。」
オサム「永井オサムと申します。」
サトル「米森サトルです…。」
ミホ「海堂ミホよ。」

マキ「私はさっき名乗ったからいいよね?」
ユキナリ「いや、そこはみんなで名乗ろうよ!」(汗)
マキ「えぇ〜っ!2回も名前言ったらおかしくない!?」
スタン「無理に言わなくていいんだぞ!オレはもう、お前の名前知ってるからな!」
マキ「ホント?ありがとう、スタンくん♪」
スタン「いえいえだぜ!」

コウ「じゃあお前、こいつ(マキ)の名前言えるのか?」
スタン「ああ!高山マキだよな!」
マキ「せいか〜い!」
スタン「やったぜ〜!」

リンタロウ「じゃあ、ボクは?」(自分を指して)
スタン「飯田リンタロウ!」
リツ「ワタシは?ワタシは?www」
スタン「神木リツ!」
リツ「よーし、偉いな!ww」
コウ「なんで名前クイズしてんだよ!!」

リンタロウ「面白いからいいじゃん♪」
リツ「そうだそうだ!コウも問題出せばよかったのによ〜www」
コウ「出さねぇよ!!」

続く!

455:キャンディ◆ok:2018/08/12(日) 21:29

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その4〜


ミホ「なんか、スタンくんって絡むと面白いわね。」(うふふと優しく微笑み)
リツ「ノリがいいよな!さすが子どもだぜ!」
コウ「お前も子どもっぽいけどな…w」
リツ「うるせぇ!!」
ミサキ「ねぇスタンくん、この町には何人住んどるんや?」

スタン「数えきれないほどいるぜ!周りに家がたくさんあるだろう?」
(後ろを向き、たくさんの家を手で指して)

ユキナリ「本当だ…!通りで広いと思ったら…。」
スタン「お前らもここに住んでくれたら、感謝感激だぜ!」
オサム「そんな言葉知ってるんですか!?偉いですね〜!」
サトル「まさかここで『感謝感激』を使うとは…!」

タクヤ「お前、いったい何歳なんだ?」
スタン「何歳に見えるか?www」
狼ゲームのみんな「うーん…。」

ユキナリ「10歳ぐらい?」
スタン「ブー、だぜ!w」
リンタロウ「12歳?『小さく見えて少6!』みたいな…。」
スタン「違うな!」(笑顔で首を横に振り)

ミサキ「小学生だってことは確かなんやけど…。」
マキ「いやいや〜、実は中学生なのかもしれないよ!?」
コウ「まるで、大学生なのに小学生に見えるリツみたいだな…w」
リツ「ワタシで例えるな!!」

スタン「もう答え出していいか?」
マキ「待って!まだ考えさせて!」(頭を抱え)
コウ「クイズごときで大げさだな…。もう諦めろよ…。」(ため息をついて)

いつまで続くのかな?w←

456:キャンディ◆ok:2018/08/12(日) 22:24

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その5〜


マキ「感謝感激を知ってる時点で、幼稚園生じゃないことは確かだし…!」
ユキナリ「た、確かにそうだね…。」(汗)
マキ「えっと…9歳?」
スタン「惜しいな!w」

マキ「マジで!?そんで10歳じゃないってことは…8歳!?」
スタン「ピンポーン、だぜ!」(笑顔で拍手して)
マキ「やった〜〜!!」
リンタロウ「マキさん、おめでとう♪」

タケオ「それより、市長なら町を案内してもらいたいのだが…。」
スタン「ああ、もちろんいいぜ!」
リリアン「市長さん、もう時間ですよ?」(後ろからアレンと一緒にやってきて)
スタン「なんの時間だ?」(キョトン)

アレン「お前、途中でデートに行くからって俺たちに案内をお願いしたじゃないか!」
狼ゲームのみんな「えっ…!?」
スタン「ああ、そうだったな!」(スタぺろ♪)
リリアン「このあとは案内人の私たちにお任せください!」

スタン「ああ!みんな、せっかく友達になったのにすまねぇな!
彼女とデートする予定があるから、いったんここでドロンさせていただくぜ〜!www」
(右手の2本指を左手で握り、左手の指も2本立てて忍法ポーズをし)

狼ゲームのみんな「えっ…!?ホントに消えるの…!?」
スタン「じゃあ、またな!」(ユキナリたちに背を向けては、音速で走り出し)
狼ゲームのみんな「消えないんかい!!」(ズコー)

アレン「アハハ…。じゃあ、俺たちについて来てくれ。」(苦笑しては、みんなに指示して)
コウ「ふん、バカなやつだ…。案内よりデートを優先するなんて…。」(みんなで立ち上がり、アレリリについて歩いて)
リンタロウ「本当に消えちゃうのかとドキドキしちゃったよ〜…。」
ユキナリ「でも、足の速さが異常じゃなかった…!?」

マキ「彼女がいるなんて…なんかショック〜!」(ガーン)
リツ「マキはスタンとめっちゃ気が合ってたもんな…。」
オサム「もう会えないってわけじゃないんですから、今はこの町についていろいろなことを知りましょう!」
マキ「それもそうだよね!」

ミサキ「またスタンくんと会えるかな〜?」(ワクワクして)
リンタロウ「ここで暮らしていいか、メリーに聞いてみようよ!」
タケオ「そうだな!」
リリアン「みなさんがここに住んでくれるのを、お待ちしています♪」
狼ゲームのみんな「はーい!」(元気よく)

新しい友達ができた狼ゲームのみんなであった。おしまい♪

457:キャンディ◆ok:2018/08/13(月) 14:59

狼ゲームのチエちゃん視点やったら、チエちゃんが大好きになったよ!
ほのぼのしてるから超オススメ♥

458:キャンディ◆ok:2018/08/13(月) 14:59

今、雷が鳴ってる…。ちょっと怖いけど、怖がったらスタン様に失礼だよね!

459:キャンディ◆ok:2018/08/14(火) 08:25

〜スタユキ 新しいドジの友達〜


ユキナリがミラクルタウンのベンチに寝転がって仮眠をとっていると、スタンが彼に近寄って来た。

ユキナリ「Zzz…。」
スタン「(気持ち良さそうに寝てるな…。そっとしておいてやるか!)」(微笑み)
ユキナリ「う〜ん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体起こして目をこすり)
スタン「(オレ、起こしちまったか…?)」

ユキナリ「あれ?スタン、どうしたの?」(ベンチから降りて)
スタン「ユキナリが寝てるのを見かけたから、気持ち良さそうだなって思ってよ!」
ユキナリ「そうなんだ〜。……あ、あれ?」
スタン「どうした?」

ユキナリ「俺のメガネは…?」(おでこについているのに、ベンチの周りをキョロキョロと)
スタン「プフッwwwお前の頭にあるぜ…w」(口に手を当てて吹き出し)
ユキナリ「えっ!?…あ、本当だ。ありがとう!」(帽子を触っては、メガネに気づいてかけ直し)
スタン「いえいえだぜ!なんでそんなところに…?」

ユキナリ「なくさないようにって、寝る前に帽子につけたんだった…www」
スタン「アハハッ!ユキナリって、ドジなところがあるんだな〜!www」
ユキナリ「そうかも〜w」

スタン「オレの友達にもドジなやついるから、いい勝負だぞ…w」
ユキナリ「しょ、勝負!?その人と戦えっていうの!?」
スタン「ドジ比べだぜ!www」
ユキナリ「背比べみたいなこと言わないでwwwでも、その人と会ってみたいな!」

スタン「おう、楽しみにしてろよ!
そいつもな、ユキナリみたいにドジで、オシャレで、優しいんだぜ!」

ユキナリ「へー、俺みたいなやつか…。なんか気になってきた…。」
スタン「そうだろう?ちなみにそいつ、ジェントルマンだからな!w」
ユキナリ「うっそ!?紳士!?」
スタン「そうさ!すごいよな〜!」
ユキナリ「うん、すごいすごい!」(目を輝かせて)

スタン「だろだろ?紹介してほしい時があったら言ってくれよな!」
ユキナリ「わかった!ありがとう!」

スタン「じゃあオレ、そろそろドロンするわ〜!www」(手を振って去り)
ユキナリ「君、その言葉好きだね〜!www」(手を振り返し)
2人「wwwww」(笑いながら別れ)

笑い合うことができた2人であった。

460:キャンディ◆ok:2018/08/15(水) 18:50

〜スタンとマサキの出会い〜


マサキ「のどが渇いたな…。」
スタン「オレがなにか出してやろうか?」
マサキ「えっ…?」

マサキは声がした方向を見ようと、下を向いた。
そこにはスタンが立っており、マサキを見上げるように顔を見ていた。

スタン「なにか飲みたいのはないか?」
マサキ「普通にお茶でいいよ。」
スタン「了解だぜ!」

スタンは手の平を下に向けた両手を、顔の前で小さく下に振った。
すると、手の平からキラキラと小さな星が出てきて、その星の中からペットボトルのお茶が出てきた。

スタンはお茶をパシッと取る。

スタン「どうぞ、だぜ!」(差し出し)
マサキ「うわぁ…!手品…!?」(受け取りながら驚き)
スタン「惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(人差し指を左右に振り)
マサキ「えー、どっちも一緒じゃない?wだって両方とも英語で『magic』っていうじゃんw」
スタン「それもそうだよな!w」

マサキ「うんwでも、ありがとう!(飲み)
ふぅ〜…生き返った…。」

スタン「よかったぜ〜!今は暑いもんな〜!」
マサキ「そうだね〜…。」

スタン「ああ…。あ、そういえば紹介が遅れたな!
オレはスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!(ビシッと人差し指を立て)
この自己紹介、久しぶりなんだよな〜!www」

マサキ「そうなんだ…w僕は桐谷マサキ。よろしくね、スタンくん。」
スタン「ああ、よろしくな、マサキ!」

461:キャンディ◆ok:2018/08/16(木) 08:22

キャンディ版サウスパークと狼ゲームのカップリングまとめ


スタユキ(スタン&ユキナリ)

スタリン(スタン&リンタロウ)

スタリツ(スタン&リツ)

スタマキ(スタン&マキ)

カイミサ(カイル&ミサキ)

カイコウ(カイル&コウ)

ピプリン(ピップ&リンタロウ)

ピプオサ(ピップ&オサム)

クレコウ(クレイグ&コウ)

クレタク(クレイグ&タクヤ)

カルリン(カルロス&リンタロウ)

462:キャンディ◆ok:2018/08/16(木) 08:22

ウクライナ版ドレミの歌が頭から離れられないwww

463:キャンディ◆ok:2018/08/16(木) 08:23

チュルリラチュルリラダッダッダ♪

464:キャンディ◆ok:2018/08/16(木) 20:52

最近の楽しみは、狼ゲームのサイドストーリーを見ることなんだ♪
コウくん目線の話が面白くて、続きが気になっちゃう!
ラストはどうなるんだろう?EP.Finalまで待ちきれないよ〜!😆

465:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:05

ニコニコ動画でマギレコのタイトルBGMを聞いてたら、マギレコの通知が来たwww

466:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:07

やちよちゃん(だっけ?)、見た目は可愛いんだけど、あんまり好きじゃないかも…。
ももこちゃん好きだわ〜!www←

467:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:09

ダウンロード中に、ほむらちゃんたちの紹介が出てくるじゃん?
あれで鶴乃ちゃん知った時、「一番好きかも…!」って一目惚れしたのはいい思い出www
早く鶴乃ちゃんに会いたいな〜!

468:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:10

さっき魔法青年マサキくんを描いていたんだよ。
なのに、なぜか知らないけどマジカルソニックと比べたらあんまりキュンキュンしない…。

469:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:11

マジカルソニックがあまりにも可愛すぎるからかな?www
マサキくんはソニックの可愛さに勝てなかったってこと…?w

470:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:13

さすがマジカルソニックだな…w

471:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:13

まぁ彼はミラクル☆コラボの天使だもんねw

472:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:14

>>ななか
鶴乃ちゃん可愛いよね!同じで嬉しい!😍

473:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:19

>>ななか
うんうん!マジかよ楽しそうだなwww

474:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:21

嘘つきゲームのリリースは8月の第4週にされるみたい!
なんかスタジオわさびが言ってた…。

詳しくはこちら↓
http://www.studio-wasabi.info/info

マジで配信してよ?wマサキファンが待ってるから!www

475:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:22

3月の時みたいなやるやる詐欺はやめてね?

476:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:23

>>ななか
そうなんだwwwつまり、ホームをたまに変えてるってこと?w

477:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:25

昨日、狼ゲームの夢見たwww
ゾンビ化したサトルくんが、コウくんを襲ってたよw
狼ゲームじゃなくてバイオハザードやんwww

478:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:25

のびハザの動画も見ちゃったからかな?www

479:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:26

マギレコ、マジで人気だな〜!

480:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 12:26

魔法の力ってスゲ〜!←

481:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 13:00

やっべえ、このあと歯医者じゃん!😱

482:キャンディ◆ok:2018/08/17(金) 15:37

たっだいま〜!

483:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 09:22

おはよ〜〜!!ツイッターにある、狼ゲームコピペbotさんの小説ウケるwww

484:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 09:38

私もああいうの書いてみたいな〜!

485:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 09:39

元ネタを借りて漫画にする人がいるみたいだから、私も描いてピクシブにアップしよ♪
(もちろん元ネタのURL貼るよ!)

486:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 09:52

〜ついさっきあった話 朝食での会話編〜

スタン…私
弟スタン…父
ステラ…母

※スタン視点

ステラが朝ごはんにピザトースト作ってくれたんだよ。
めっちゃうまかったからペロリと食っちまったの。

そんでオレがカラになった皿を流し台へ運んだら、ステラが弟に話しかけたのさ。

ステラ「さけるチーズがあと1個しかないんだった…。」
スタン「(このピザトーストはスライスチーズなのに、なんでさけるチーズの話になるんだ!?)」

弟スタン「だったらさ、兄ちゃんにお小遣いで買ってもらおうよ!www
ありがとうね、兄ちゃん!w」

スタン「いや、そんなことしてるヒマがあったらお菓子買ってるわ。」
(なんとなくスマホをいじるジェスチャーをして)

ステラ「ん?お兄ちゃん、スマホ探してるの?」
弟スタン「もうどっかに消えちゃったの?」

スタン「あ〜、ごめんな…。ただのジェスチャーさ…。スマホなら充電してあるぜ。
自分でしたのに忘れたら、ただのバカだろwww記憶喪失だろwww」

ステラ「wwwww」
スタン「でも勘違いしちまうよな…。オレが演劇部だから…。」

そう言うと2人はなにも言わなくなっちまったため、オレはスパークルを歌いながら部屋に戻ったぜw

487:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 11:04

昨日の夜、眠れない時に考えたスタユキw

〜スタユキ 友達の証〜


ここはミラクルタウンの広場。スタンとユキナリが立ち話をしている様子。

ユキナリ「スタンって、イヤなことがあったらどうしてる?」
スタン「オレか?勉強とか敵とかだったらぶっ飛ばしてるぜ〜!」
ユキナリ「ぶ、ぶっ飛ばす…!?」

スタン「そうさ!みんながイヤがることをするやつがいたら、オレがぶっ飛ばしているのさ。
世界を救えるのは、オレしかいないんだからよ。」

ユキナリ「そ、そうなの…?」
スタン「ああ!オレにはこれがあるからな!」

スタンは手の平の上に向けた右手を前に出すと、手の平から小さな雷を出した。
ユキナリは目の前の信じられない光景に目を丸くしている。

ユキナリ「うわっ…!す、すごい…!これって、いわゆる超能力ってやつ…?」
スタン「超能力か。ちょっと惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(ウインク)

ユキナリ「へ〜、魔法か…。…ってことはスタン、魔法使いなの!?」
スタン「その通りだぜ!しかし、驚くのはまだ早いぞ…?w」
ユキナリ「えっ…?どういうこと…?」

スタン「見てろよ?(先程の雷が曲がっては、ハートの形になり)
はっ!」(人差し指を立てた左手をハートの雷に向けて上から下に振っては、
雷がハートのフラワーリースに変わり)

ユキナリ「えっ…!?ウソ…!?すごい…!」
スタン「へへっ!だから言っただろう?驚くのはまだ早いってな!」
ユキナリ「うん!すごいすごい!」(拍手して)

スタン「サンキュー!これ、お前にあげるぜ!」(リースを渡し)
ユキナリ「いいの?」
スタン「ああ。ユキナリとオレの、友達の証さ。」
ユキナリ「友達の…証…?」

スタン「そうだぜ。初めて会った時に言っただろう?
『このミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしている』ってな。」

ユキナリ「確かに言ってたね。スタンの優しさがよくわかったよ。ありがとう。」(優しく微笑みながらリースをもらい)
スタン「いえいえだぜ!」

ユキナリ「それにしてもこれ、本当に普通のお花だね…!」(リースを少し触って)
スタン「雷だったのに、バチバチしていないだろう?」
ユキナリ「うん!まるで、さっきの雷がウソのようだよ!」
スタン「だろう?」

ユキナリ「ありがとう、スタン。」(頬を赤らめては、スタンに抱きついて)
スタン「!!」(顔が真っ赤になり)

ユキナリ「お礼と、俺からの友達の証だよ…。俺は魔法を使えないけど、スタンを見て思ったんだ。
スタンみたいに、みんなに優しくしないとって…。」

スタン「センキューユキナリ…。お前の気持ち、届いたぜ…。」
ユキナリ「よかった…!」

その後も2人は抱きしめ続けた。広場の近くを通りかかったリンタロウが、2人を見て微笑んでいる。
そのことを…いや、リンタロウがいたこと自体、2人は知らなかった。

リンタロウ「よかったね、ユキナリくん…♪」

488:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 15:36

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ パトラッシュ〜


※ちょっとアレンジしてるよ!

スタン「パトラッシュと犬って、どっちが人間だったっけなぁ…。」
ユキナリ「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだよ。」
マサキ「……えっ?」

スタン「同じじゃねぇかwww」
ユキナリ「えー、俺なんて言ってた?www」
スタン「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだって…ww」
ユキナリ「マジ!?www」
マサキ「いやスタンくんにもツッコみたいところあったんだけど。」

正しくは、ネロが人間でパトラッシュが犬ですね!w

489:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 22:04

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ バセバジュウイチ〜


※アレンジしてるよ!

英語の授業にて

ナックルズ「お前ら、英語はできるよな?じゃあスタン、これを読め。」
(黒板に書かれている英単語を指し棒で指して)

スタン「tennis!」
ナックルズ「やるじゃないか。じゃあソニック、これを読んでみろ!」
ソニック「running!!」(目を輝かせて)

ナックルズ「趣味だからって目をキラキラさせるな!だが読めたからいい。
じゃあ次は……のび太!これならお前も読めるだろ!」

のび太「えっ!?えっと…その…。バ…バセバジュウイチ…?」
ナックルズ「は…?」
スタン「なんだよそれ…ww」
レッド「のび太、大丈夫か?w」(教室中がザワザワしてきて)

のび太「えっ!?だって、アレ…!」(黒板に向けて指さして)
のび太以外「ん…?…あっ!!」

なんとのび太が読んだのは「baseball」だった。

のび太とナックルズ以外「アッハッハッハッハ!www」
ティー・ジェイ「11って、Lが2つ並んでたから?w」
のび太「うんw」
マリオ「のび太くん最高〜www」
ソニック「仕方ねぇなのび太、オレたちが英語を教えてやるよ!ww」
のび太「ありがと〜!じゃあ、お願いします!」

そして、スタンの家で…。

スタン「オレの真似してみろ!baseball!」
のび太「baseball!」
スタン「めっちゃ発音いいなオイwww」
レッド「もしやのび太、天才なんじゃね…?w」

のび太「どうも、バセバジュウイチです!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

野比家でも、バセバジュウイチを名乗るのび太であった。

のび太「僕は野比のび太!別名、バセバジュウイチ!www」
ドラえもん「だ、誰…!?」

490:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 22:39

コピペパロシリーズは全部アレンジしてるので、もう「アレンジしてるよ!」と書きませんw


〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ 電話の遠くで〜


ショコラの家に、ラスクの家でお泊りをしているカカオから電話がかかってきた。
ショコラは料理中なので、遊びに来ていたスネ夫が代わりに出ることにした。

スネ夫「はい、バレンタイン(ショコラとカカオの名字)です!
あ、カカオ?元気?楽しんでる?
ショコラちゃ〜ん、カカオからだよ〜!」(ショコラに顔を向け、呼びかけて)

ショコラ「うおぉぉぉぉ!!」(テンションが高くなり)
スネ夫「明日かあさってぐらいには帰って来れる?」(カカオと電話中)
ショコラ「カカオ〜〜!!お姉ちゃんだよ〜〜!!」(料理しながら叫び)

スネ夫「ボクちゃんたちはね、旅行の計画を立てているんだ〜。」
ショコラ「彼氏と弟と旅行だよ〜!フゥ〜〜!!」

スネ夫「そうなんだよ、ショコラちゃんが連れて行ってくれるからさ〜!」
ショコラ「帰って〜来いよ〜♪」

スネ夫「それで、カカオも…。」
ショコラ「寂しいよ!くぁwせdrふじこ!」

スネ夫「来れるんだったら一緒に…。」
ショコラ「混浴だ〜!デートと家族交流だ〜!」

スネ夫「もうショコラちゃんに代わるね!」
ショコラ「いいよ、しゃべることない!」(恥ずかしそうに片手を顔の前で左右に振り)
スネ夫「さっきから騒いでたくせに〜w本当はなにか言いたいんでしょ〜?w」

ショコラ「わかったよ…。(キッチンの火を止めては、リビングで電話の受話器を取り)
もしもし?お泊り会の感想聞かせてね。以上…!」(受話器をぐいっとスネ夫に寄せては、キッチンに戻り)

スネ夫「えっ!?ちょっと、ショコラちゃん!(受話器を取り)
ごめんね、ショコラちゃんは照れ屋さんだから…w」(頬を赤らめながらカカオに話して)

ショコラ「ツンデレおねぇだよ〜〜!!」(料理を再開しながらまた叫び)

491:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 08:32

おはよう!今日から塾かよ…。

492:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 15:58

ラブリっちの「エブリーラブリー」はマジで洗脳ソングwww

493:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 20:24

コピペパロシリーズは書いてて本当に楽しいwww

494:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 20:57

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら〜


スタン、ユキナリ、リンタロウ、マサキの4人は100階建ての超高層ビルへ泊まりに来た。

リンタロウ「100階建てだなんてすごいよね〜♪」

スタン「そうだな!窓の外見ろよ、景色がキレイだぜ!
オレは空を飛べるが、こんなに高くは飛んだことないぞ!www」

ユキナリ「俺たちの部屋は最上階だよね…?」
マサキ「大丈夫だよ、エレベーターもあるみたいだし…。」
ユキナリ「それならいいんだよ…。」
リンタロウ「あれ〜?もしかしてユキナリくん、高所恐怖症?www」
ユキナリ「ち、違うよ!!」
マサキ「あはは…。」(苦笑)

そして夜、4人は1階のレストランで食事をすることにした。

スタン「やっぱオムライスはうまいな〜♪」(食べながらみんなでワイワイして)

リンタロウ「スタンくんはそう言いながらも、付いてきたブロッコリー食べてないね〜w」
(オムライスにはブロッコリーが添えてあって)

ユキナリ「本当だ!ブロッコリーおいしいのに〜w」
マサキ「それに、栄養満点なのにね〜w」
スタン「う、うぅっ…。」(野菜がキライなので)

リンタロウ「オムライスと一緒に食べちゃえば?www」(スタンのスプーンで、卵とご飯にブロッコリーを
乗せるようにすくっては、スタンにスプーンを近づけて)

スタン「あ〜〜ん……うっ…!」(口に入れては、イヤそうな顔でモグモグして)
リンタロウ「アハハッ、すごい顔〜!www」
ユキナリ「でも、偉い偉い!」(マサキと2人で拍手して)

そして全員食べ終わり、部屋に戻ろうとエレベーター近くに寄ると、なんとエレベーターは故障中だった。

スタン「ウソだろ…!?」
ユキナリ「これじゃあ、上に行けないね…。」
マサキ「直るのを待つしかないのかなぁ…。」

リンタロウ「みんな〜♪こっち来て〜♪」
ユキナリ「どうしたの?リンタロウ。」(3人でリンタロウに駆け寄り)
リンタロウ「これこれ〜♪」(階段を指して)
スタン「ええっ!?無理だろ…!」

リンタロウ「筋トレのチャンスだと思って♪ ね?」
ユキナリ「う、うん…。」
マサキ「まぁエレベーターも直りそうもないし、それしか方法はないよね…。」

果たして彼らは登り切ることができるのか!続く!

495:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 22:13

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら2〜


4人は階段を登ることにした。最初はみんな楽そうだったのだが、
途中から体力的にも精神的にもダメージを受けるようになってくる。

ユキナリ「まだ50階…!?」
リンタロウ「あと半分…だよ…!頑張ろう…!」
スタン「いくら運動が…でき…ても…音…速使え…る…オレ…も…さすがに…ううっ…。」

マサキ「ス、スタンくん…。キツそうだけど大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。ぜんっぜん…平…気だ…。」
ユキナリ「平気じゃ…なさそうだよ…。」

リンタロウ「あ、そうだ…♪ ただ登るのはつまんないから…1階ごとに1人が怖い話しない…?w」
ユキナリ「えっ…!?」
スタン「いいな、それ…!」
マサキ「ナイスアイディア…!」

ユキナリ「待ってよ、なんで怖い話…!?楽しい話にしようよ…!」
リンタロウ「ユキナリくんは、お化け屋敷も苦手だもんね〜…♪」
マサキ「そうなの…?ユキナリくん…。」
ユキナリ「…わかったよ。怖い話…しようか…。」

そして1階ごとの怖い話は盛り上がった。

スタン「オレと5人の友達との6人で、オレんちでお泊り会をした時にあった話なんだけどよ…。
夜中にパジャマパーティーしてたら、友達の1人が『なんか寒気がする…。』って言ってきてな…。
気のせいだろと他のみんなで笑っていたら、急にバンッて机を叩くような音が聞こえてきたのさ…。」

ユキナリたち「えぇ〜っ!?」
スタン「しかも、寒気がするって言ったやつが急にぶっ倒れて〜…!」
マサキ「うっそ…!?」
リンタロウ「こわ〜い♪」(焦った顔だが、楽しそうで)

そしてついに…!

スタン「あっ、見ろよ!もう99階まで行ったぜ!」(階段の壁にある数字を指さして)
リンタロウ「わ〜い♪あっという間だね〜♪」
マサキ「次に怖い話するのは…ユキナリくんだったよね?」

ユキナリ「そうだね…。あの…これから話す俺の話は、あまりにも恐ろしいかも…。」
スタン「マジで!?そんなに自信があるのか!?www」
ユキナリ「自信っていうか…その…。」
マサキ「いいから早く言っちゃいなって!www」

ユキナリ「うん…。じゃあ…言うね。部屋のカギを1階に忘れてきた…。」
みんな「……。」
スタンたち「えぇ〜っ!?」

リンタロウ「そんな…!せっかく登り切るところだったのに!」
マサキ「これじゃあ、部屋に入れないし…登り切った意味がないね…。」
ユキナリ「ごめん!本当にごめん!!」(両手を合わせて)

スタン「大丈夫さ、オレが取りに行ってやるよ!」(笑顔でほうきにまたがり、フワッと少し浮いて)
マサキ「何号室のカギか…わかる?」
スタン「なんでだ?ただ置いてあるカギを取ればいいだけだろう?」
マサキ「もしかしたら、レストランの人が預かってるかもしれないじゃん!」
スタン「あぁ…そうか…。それもそうだよな…。」

ユキナリ「俺、何号室かわかるし、俺の責任だから一緒に行くよ!」
スタン「スタこまっ!じゃあユキナリ、後ろに乗ってくれ!」(床に足をついて)
ユキナリ「わかった!」(スタンの後ろでほうきにまたがり)

スタン「行くぞ〜?」
ユキナリ「うん、いいよ!」
スタン「飛べ!」(ほうきが音速でギューンと下へ飛んでいき)
ユキナリ「わあああああっ!!スタン、速すぎない!?」
スタン「これが音速というものさ!wどうだ、音速を味わった気分は!w」
ユキナリ「す、すごい…。」(汗)

リンタロウ「スタンくん、速いなぁ〜♪」
マサキ「最初から僕たちを乗せてほしかったよ…。いや、それはそれで無理か…。」

このコピペ、本当は「カギを置いてきた」のところで終わるんだけど、まだまだ続きを書きたいのでカット!

496:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 09:15

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら3〜


そして1階にたどり着き…。

スタン「よし、着いたな!」
ユキナリ「速すぎて目が…。」(目が回っては、スタンの後ろでフラフラして)

スタン「ごめんな…。ほうきから落ちると危ねぇから、オレにギュッとしてろ///」
ユキナリ「えっ…?う、うん…///」(後ろからスタンに抱きついて)
スタン「気分がよくなったら、店員に聞こうな。」(優しく微笑み)
ユキナリ「うん、ありがとう…。」(ぬくもりを感じては、笑顔になって)

数十秒後

ユキナリ「う〜ん…あったかいなぁ…。」
スタン「そうか?」(「へへっ」と照れて)
ユキナリ「うん…スタンって本当にあったかいね…。」

スタン「センキュー!ユキナリもあったかいぞ…。
なんだか、声からしてさっきよりはよくなったみたいだな!」

ユキナリ「スタンのおかげだよ…。(スタンから手を離し)
もう大丈夫だから、カギを取りに行こうか。」

スタン「ああ!」

そして2人は、ほうきに乗ったままレストランに入った。

ユキナリ「すみません、902と書かれた札がついているカギが落ちていませんでしたか?」

シュガー「こちらのビルの部屋のものですね?
それならテーブルの上に置いてありましたよ〜。」(優しい笑顔でカギを見せて)

ユキナリ「あ、それです!ありがとうございます!」
スタン「よかったな、ユキナリ!」(カギを受け取っては、ユキナリに振り向いて)
ユキナリ「うん!俺が持つよ!」(カギをスタンから預かって)

2人はまた階段を使うことにした。
2人を乗せているほうきは、階段の段差の上でふわふわと浮いている。

スタン「今度は普通のスピードで行くから、安心していいぞ!」
ユキナリ「悪いね、俺のためにわざわざそんなことを…。」
スタン「全然平気さ!気にするなよ!」(ニコニコ)
ユキナリ「優しいなぁ…。」

スタン「へへへ…。……なぁ、ユキナリ。」
ユキナリ「ん?」
スタン「今度はオレと、楽しい話しようぜ!」(人差し指立ててウインク)
ユキナリ「い、いいの?」

スタン「ああ!さっきは怖い話をしたから、カギを忘れたことが言いやすかったんだろう?
でも普段のユキナリは、お化け屋敷が苦手らしいから…オレの楽しい話を聞いてくれ。」

ユキナリ「スタン…!俺も楽しい話するから、聞いててね。」
スタン「もちろんさ!」

2人は階段の上を飛びながら、会話を楽しんだ。

スタン「さっき、オレを入れた6人グループの話しただろう?あれには盛り上げ役のメンバーがいてな!」
ユキナリ「幽霊にやられた人とは、また別の人?」
スタン「そうさ、その盛り上げ役はめっちゃ最高でよ〜!www」
ユキナリ「そんなに面白い人なんだね〜!www」

スタン「ああ!みんなで『ライブ頑張るぞ〜!』って言ったあとに、
そいつが『頑張ろう、日本!』って言い出してよ〜!www」

ユキナリ「サッカーじゃんwww」
2人「wwwww」

2人の楽しそうな笑い声が周りに響く。
会話を続けていくうちに、ようやく99階目まで登り切った。

スタン「やったぜ!あとちょっとだぞ!」
ユキナリ「あ〜、楽しかった〜!」(背伸びして)
スタン「オレも楽しかったぜ!」

ユキナリ「スタンのおかげで楽しい気持ちになれたよ。ありがとう…!」(またまたスタンに抱きついて)
スタン「…!! いえいえだぜ。楽しい話をしたことは、あいつら(リンタロウとマサキ)にはナイショな!」
ユキナリ「えっ、どうして?」
スタン「ユキナリとオレは、親友だからだ。まぁ、あの2人も大切な親友だけどな〜w」
ユキナリ「そうか、ありがとう!スタンと親友になれて嬉しいな!」
スタン「フフフ…。」

その頃、リンタロウとマサキは部屋の出入り口の前で座って待っていた。

リンタロウ「2人とも、遅いね〜♪」
スタン「待たせたな〜!」
マサキ「あ、スタンくん!ユキナリくん!」(立ち上がり)
リンタロウ「遅かったね〜♪」
ユキナリ「ごめんごめん!すぐ開けるよ!」(ほうきから降りては、カギを開け)

大変なことがあったけど、その後は部屋で笑い合えた4人であった。

497:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:47

〜狼ゲームと嘘つきゲーム マサキは女子の救世主?〜


セイコ「女子校と共学での女子の違いを比較してみました。」
サオリ「どうしてそんな比較を…?」
マキ「そうだよ、女子は女子でしょう?」

セイコ「最近の女子は、昔の女子と比べると結構変わっており、私も女子の一人だからです。」
サオリ「なるほど…。それで、それぞれの違いはなんでしょうか?」
セイコ「まずは女子校での女子たちの様子を見てみましょう。」

セイコは「どうぞ。」と横を手で示し、サオリの隣に移動した。
サオリとマキの目の前、つまりセイコがいたところに、イスを持ったミクとミサキがやって来た。

ミク「ミサキちゃん、宿題やった?」(ガニ股でイスに座り)
ミサキ「やってへんで〜!あれは多すぎや〜!www」(こっちもガニ股で座って)
ミク「それな!逆にやる気なくしたわ〜!宿題増やした担任の新村、どうかしてるよね〜!www」
ミサキ&ミク「キャハハハハハ!!www」

サオリ「す、座り方が…。」(イヤそうに)
セイコ「本来の女子は、足をピッタリと揃えます。この状況では、今にもスカートの中が見えそうですね。」
マキ「ならズボン履けばいいじゃん。」
セイコ「私服ではズボンでOKですが、制服がスカートの女子高生が多いですね。」

サオリ「ズボンが制服の女子高生もいるかもしれませんね…。」
セイコ「まぁそれは学校に寄りますが…。そして夏が来るとこうなります。」

ミク「暑い〜!氏ぬ〜!」(スカートを仰ぎ)
ミサキ「足が汗だくや〜!」(左手でスカートの裾を持ち上げ、右手でうちわをスカートの中へパタパタと)

マキ「ちょっと2人とも、女の子でしょ!特にミサキちゃんはやめなって!」(汗)

セイコ「ヤバいと思ったでしょう?そして、もしここが共学だった場合、
女子のこの下品さは改善されるのです。」

マサキ「ミクさん、ミサキさん、おはよう。」(さわやかな笑顔でやってきて)
ミク「あ!マサキくんおはよ〜♪」(笑顔で手を振り)
ミサキ「今日もいい天気やね〜♪」

マサキ「そうだね〜。ねぇ、宿題についての話聞いた?」
ミク「えー、聞いてないなぁ〜。なんの話〜?」

マサキ「あの宿題、中にはまだ習ってない単元まで入っちゃってたんだって。
だから、最後の4ページはやらなくていいってさ。」

ミサキ「ほんま!?教えてくれておおきに〜!」
ミク「通りで多いと思ったら〜♪」
マサキ「まぁ僕にとっては普通だけどね。自慢じゃないけど…。」
ミサキ「さすがマサキくんやな〜♪ 頭ええから〜♪」

マサキ「そうかな〜?(照れ)
でも、なにかわからないことがあったら聞いてね。」

ミク&ミサキ「は〜い♪」
サオリ「平和な会話ですね…。」(微笑ましく)
マキ「マサキくんみたいな男子欲しい!www」

セイコ「共学と聞くと、『ちょっと男子!』と怒る女子がいるイメージが強いですが、これはしっかり者の証拠です。
これで女子校と共学の違いがわかりましたか?」

マキ「うん!つまり、マサキくんは女子校の救世主だってことだよね!www」
セイコ「……はい?あれはあくまでも再現です。3名の方には協力をしてもらいまして…。」
サオリ「3人とも、素晴らしい演技でした…♪」

マキ「いくら再現でもマサキくんは救世主なの!www私、惚れちゃった♪」
マサキ「えへへ…。」

マキ「マサキくんならA3出れるよ!www」
マサキ「ホント〜?www」
ミク「えぇ〜っ、マキさんもA3知ってるの!?www」
マキ「知ってる知ってる〜!みんなかっこ可愛いよね〜!www」
セイコ「誰もゲームの話なんてしてませんから!!」

498:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:49

A3www

499:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:50

夏休みの宿題やってねぇ…。

500:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:50

☆500☆

501:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:15

〜Wふんわりレストランでの出来事〜


ソニック視点

Wふんわりレストランで、客として来ていたしずかが言い出したんだ。

しずか「料理といえば、出木杉さんは料理もできるのよ!」
スタン「すげぇな!もしよかったら今度そいつに…。」

スタンがなにかを言いかけようとしたんだが、たぶん「手伝ってもらおう」と言いたかったんだろうな。
店員ののび太がスタンの後ろから睨んでて、スタンが顔中汗だくになっちまったの。

のび太「……。(スタンくん…?出木杉なんかを店員にしたら僕がどんな気持ちになるかわかってんの…?)」
スタン「えっと…その…!」

しずか「どうしたの?スタンさん。」(笑顔で首をかしげ)
スタン「なんでもないぞ!これはのび太が作ったパフェだから、食ってみてくれ!」

本当はスタンが作ったんだけどな!w

502:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:16

寝るから続きはまた明日!ノシ

503:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:53

のび太「いいの?」
スタン「ああ!」

しずか「そうなの?のび太さん、素敵なの作るわね〜!」
のび太「えへへ…。」

のび太の嫉妬の炎は消えたみたいだな!平和が一番だぜ!

504:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:54

おはヨーロッパ!
起きてリビング行って、すぐに続き書いたwww

505:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 09:22

マリオ「スタンくんとソニックが『将来ニートになりたくねー!』って言いながらも、
『明らかにno job 人生失敗♪』ってにんじゃりばんばんの替え歌を楽しそうに歌ってるんだけど。」

506:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:15

マサキ「化学の勉強していたら、後ろからリンタロウくんが教科書覗いて、
ユキナリくんと一緒に化学の用語を使った戦いごっこをするの、本当にやめてほしい。」


リンタロウ「結合の極性って、なんかカッコいいよね!」
ユキナリ「そうだね〜!なんか必殺技みたい!www」

リンタロウ「喰らえ!結合の極性!!www」
ユキナリ「そうはさせるか!スイヘーリーベー!www」
リンタロウ「スwイwへーwリーwベーwww 」

ユキナリ「ふふふふふwwwさぁ、かかってこい…www」
リンタロウ「行くぞ〜!サイン・コサイン・タンジェント!www」

ユキナリ「ぐわぁ〜!授業以外では使い道のない伝説の必殺技、
サイン・コサイン・タンジェントを使うとは〜!www」

ユキナリ&リンタロウ「wwwww」


マサキ「この時、僕は心の中でツッコんだ。
『サイン・コサイン・タンジェントは数学だよ!』と…。
しかもこの戦いごっこ、僕の後ろでやってんだよ?勉強妨害で訴えていいよね?」

507:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:26

スタン「ソニックとランニングしてた時、唇が乾いてたオレは走りながら口をナメてたんだよ。

唇を口の中に巻き込んでナメていたから、口に力を入れ過ぎてつい
『ブッ!』って音を口から出しちまったのさ。

そんで、オレの前で走ってたソニックが『えっ?』って顔で振り向いたんだ。

どうやらオレがアレをしたかのように勘違いしちまったらしく、
慌てて口をパクパクしたんだが、恥ずかしくて思わず下向いちまったぜwww」

508:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 06:27

スタン「学校来たら靴箱にラブレターがめっちゃ入ってたから思わず笑顔になっちまって、
教室でゆっくり読もうと回収したら、『えぇっ!?ウソ…!?』って一通のラブレターをもらって喜んでいるマサキがいた。
どうやらマサキの靴箱にも入ってたらしい。来たばかりなのにモテるの早えなw
でもマサキはかっけぇーから、いつかは今のオレみたいになるんだろうなぁ〜。」

509:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 20:58

かなで「ドレミの歌、ちょっと覚えられたで!」
エミ「へー、ちょっと歌ってみてよ!」
かなで「ドレミ ドレミファソラシド ドレミ♪」
エミ「ウ、ウクライナ版!?www」(YouTubeにあるよ!)

510:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 21:02

リア「アキちゃんと連絡取ろうとスマホに電話をかけたんだけど、ちょうど本人は部屋でセリフの練習していたし、
アキちゃんのスマホはリビングで充電中だったから着信が聞こえなかったみたい。
だからLINEの追加だけしておいたわ。」

511:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:36

>>494-496のおまけみたいな小説だよ!

〜目覚ましドッキリ!?〜


マサキとリンタロウが、部屋の前でスタンとユキナリを待っている時のことだった。

マサキ「そういえば、エレベーター直ったのかな…?」
リンタロウ「わかんな〜い♪ そんなことより、あの2人にドッキリ仕掛けない?w」
マサキ「えっ?なんのドッキリ?」

リンタロウ「ボクのスマホにアラームをセットして、2人の好きな曲を流すんだ♪」
マサキ「面白そうだね。でも、あの2人の好きな曲ってなんだろう…。」

リンタロウ「ノリのいい曲が好きそうだから、最近ハヤってる曲でいいか♪」
マサキ「ノリのいい曲か…。スタンくんはわかるけど、ユキナリくんは好きかな…?」
リンタロウ「ハヤりの曲ならノってくれるって!ww」
マサキ「そうだね!ww」

数十分後、スタンとユキナリが戻ってきた。
ユキナリは部屋のカギを開け、みんなで入室する。
そして4人は部屋着に着替えてパジャマパーティーをすると、あっという間に夜中になってしまった。

スタン&ユキナリ「Zzz…。」
リンタロウ「2人とも、寝るの早いね♪」(小声)
マサキ「カギを取りに行ったから、疲れたんだろうね…。」(こっちも小声で)
リンタロウ「まぁいいや。ドッキリ仕掛けやすいし♪」(スマホを用意して)
マサキ「確かにそうだね!なんて曲にするの?」
リンタロウ「ボクにいいアイディアがあるんだ♪」(とある曲の動画のサムネとタイトルを見せて)
マサキ「あ、これか〜!www確かにこれなら起きてくれそうだね!www」
リンタロウ「でしょ〜?www」

2人はクスクス笑いながらスマホのアラームをセットすると、すぐに寝ることにした。

4人が眠りについて数時間後、夜が明けた。
部屋の掛け時計が朝の7時を指した、その時!

『C'mon baby America〜♪』(「U.S.A」が流れてきて)

ユキナリ「!?」(慌てて上体をガバッと起こし)
マサキ「おはよう。」(微笑み)
リンタロウ「ユキナリくん、早起きだね〜♪」

マサキとリンタロウはすでに起きていた。
ドッキリの結果が楽しみで、7時前に目が覚めたのである。

マサキ「あとはスタンくんだねw」
リンタロウ「うん♪」
ユキナリ「スタン〜、起きて〜!」

スタン「う〜ん…ソニック…。」
ユキナリ「ソ、ソニック!?」
マサキ「ソニックって、あの青いゲームキャラクター?」
ユキナリ「あぁ〜。そういえば、そんなキャラいたな〜。」
リンタロウ「スタンくんはソニックが好きなんだね♪ よーし…♪」(スマホで動画を探しては、スタンのそばに置いて)

『遅すぎだぜ〜?』(ソニックの声が流れ)

スタン「ソニック!!」(起きたばかりのユキナリと同じく、素早くガバッと起きて)
マサキ&リンタロウ「アッハッハッハッハ!www」
リンタロウ「ドッキリ大成功〜♪」(マサキと2人で拍手して)
スタン「…は?」
ユキナリ「ドッキリなんて聞いてないよ!」
マサキ「昨日、君たちがカギを取りに行ってる間に、リンタロウくんと企画したんだ!www」

リンタロウ「本当はU.S.Aで起こすつもりだったんだけど、
スタンくんが起きなかったから、ソニックの声を流しちゃった♪」

ユキナリ「確かにスタンはさっき、ソニックって言ってたもんね!寝言?www」
スタン「は!?オレ、寝言言ってたのか!?」
マサキ「うん。寝言のおかげで君の好みがわかったよ。ありがとうw」

スタン「やめろよ…!ハズいだろうが…!」(顔を真っ赤にしては、頭を抱え)
リンタロウ「アハハッ、スタンくん可愛い〜♪」
スタン「(ちょうどソニックと遊ぶ夢を見たなんて言えねぇよ…!)」

朝でも夜でも、にぎやかなお泊り会にすることができた4人であった。

512:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:44

スタン「(階段でユキナリと一緒におしゃべりをしたのは、オレとユキナリだけの秘密さ…。)」
リンタロウ「(部屋の前で、マサキくんと一緒にドッキリを仕掛けたのは、種明かしするまで秘密だよ…♪)」

513:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 19:00

〜スタユキ 俺はもう逃げない〜


ユキナリが外を歩いていると、離れたところでスタンが仰向けに倒れているのを見かけた。

ユキナリ「(スタンが倒れてる…!?なにがあったんだろう…。)」

大丈夫かと声を掛けに行くか、放っておくかで迷い、その場で立ち止まるユキナリ。
そこで、後藤が銃を構えながらスタンの目の前へやって来た。

後藤「フフフ…。」
ユキナリ「だ、誰…!?」(後藤を見て目を丸くし)
後藤「さぁ、おとなしくやられるんだね…。」
スタン「くっ…!ううっ…!」(起き上がれなくて苦しそうに)

スタンの顔は傷だらけになっており、服も汚れている。

ユキナリ「スタン…。……助けなきゃ!」

ユキナリは拳を握り、そう決意した。
なぜなら、ユキナリは子どもの頃に、いじめられている友達を見たことがあるのである。
しかし、助ける勇気がなくて逃げてしまった。
だからこそ今の彼は、逃げないことにしたのだ。

ユキナリ「(もう逃げないと決めたんだ!ここでまた見て見ぬ振りをしたら、友達を失うだけだ…!)」

ユキナリの足が速く動き出すついでに、スタンと仲良くなった時のことがフラッシュバックする。
スタンと後藤の近くに着くと、倒れているスタンの前で両手を広げて立った。

後藤「おやおや、見たことないお兄さんだね…。」
ユキナリ「俺も君のことはよく知らないけど、子どもに対して自分がなにをしているのかわかっているの?」
後藤「ああ、こいつはいつも俺の邪魔をするからな…。」
ユキナリ「邪魔…?」

後藤「そうさ。お前はまだ知らないだろう。俺がこの町を潰そうとしたら、こいつに邪魔されることをな!」
ユキナリ「そんなのおかしいよ!ここを壊すなんて、俺も許さない!!」

後藤「なんだと…。こいつの仲間ならやられちまえ!!」(構えていた電撃銃から電撃を放ち)
ユキナリ「うわあああああっ!!」(しびれては、仰向けに倒れ)
後藤「ハハハハハ…。俺に逆らうからだ…。」(後ろを向いて立ち去り)

後藤の足音が遠ざかると、さっきまで気を失っていたスタンが目を覚ました。

スタン「うーん…。…!!(上体を起こしては、倒れているユキナリに気づいて)
ユキナリ!!」(立ち上がってユキナリに近づき)

ユキナリの顔には傷がついており、服も電撃のせいでところどころ焦げている。
スタンは上からユキナリを覗き込みながら、ユキナリの体を揺する。

スタン「オレを守ってくれたのか…?なぁ、おい…起きてくれよ!目を開けてくれ!!(涙が溢れてきて)
ウソだろ…?お前とはまだ会ったばかりなのに…。オレは…お前のことが…大好きなのに…!!」

その時、ユキナリを上から覗き込むように見たまま涙を流していたため、
スタンの涙がユキナリの体に2、3滴ほど落ちた。

涙で反応したのか、ユキナリは光に包まれる。
その光景を見たスタンは、自分に問いかけるようにボソッとつぶやいた。

スタン「これが…魔法の涙…?」

魔法の涙というのは、スタンの生まれた町であるサウスパークで、
昔から言い伝えられている伝説のことである。

心優しい魔法使いが、傷のついた愛する者に涙を流すと、その愛する者は回復するのだ。
スタンの言う通り、これは本当に魔法の涙なのである。
ユキナリの光が消えると、彼の傷や服の汚れも消えていた。

ユキナリ「うーん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体を起こし)
スタン「ユキナリ!!」(嬉し泣きをし、ユキナリに抱きついて)
ユキナリ「スタン…!大丈夫だった?」(優しく微笑みながらスタンの頭をなでて)

スタン「オレは大丈夫さ!だが、心配したのはオレの方だぞ。オレを守ろうとしていたのか?」
ユキナリ「そうだよ。見捨てて友達を失いたくなかったから…。」
スタン「失いたくなかった…?こんなオレをか…?」(自分を指さして)

ユキナリ「うん。俺にとってスタンは、大切な友達なんだから…。」
スタン「ユキナリ…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
ユキナリ「ううん、これからも友達でいてくれるかな?」(笑顔で首をかしげ)
スタン「イヤだって言うわけないだろ!」(アハハと笑い)
ユキナリ「じゃあ俺たち、ずっと一緒だね!」
スタン「ああ!」

514:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 22:31

ツンツンスタン様とデレデレユキリンマサw


リンタロウ「はぁ〜、スタンくんって可愛いよね♪」
マサキ「小さいし軽いから、まるでお人形さんみたいだよね!」
ユキナリ「ちょっとちょっと!スタンは俺のだよ!お〜よしよし〜♪」(スタンをなでなで)
スタン「オレは小さいけど、こう見えて立派な魔法使いなんだからなッ!!///」(涙目)

ユキナリ「もっとリース作ったら〜?そしてみんなに配ればいいと思うんだけど〜…w」
スタン「あれはユキナリ限定だ///」(ツンツン)
リンタロウ「そんなこと言わないでさ〜、なにか魔法を見せてよ〜♪」
マサキ「見れたら僕たち、もうしびれちゃうよ〜!ビリビリ〜って!ww」
ユキナリ「どうやらマサキはもうスタンの魔法にかかったみたいだね!w」
スタン「オレなにもしてねーし。マサキの勝手な空想だろ///」

リンタロウ「ボクはスタンくんのほうきに乗りたいな〜♪」
マサキ「いいね!ユキナリくんだけズルかったもん!」
ユキナリ「めっちゃ楽しかったからオススメだよ〜。」
マサキ「本当!?ねぇスタンくん、今度乗せてよ!」
リンタロウ「おねが〜い♪」
ユキナリ「100人乗っても壊れないかもね!www」

スタン「物置じゃねぇんだよ!!///
まぁ仕方ねぇな。乗りたいなら乗せてやる。」

マサキ&リンタロウ「本当!?やった〜〜!!」
ユキナリ「それでもスタンは渡さない!w」
マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「オレは別にお前らなんか好きじゃないんだからな!///」
ユキナリ&マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「ユキナリもえーえー言うんかい!まぁいい。そういうところキライじゃねぇし///」

マサキ「ん?さっき、僕らに対して『好きじゃない』って言ったよね?w」
スタン「…ッ!!こ、これは…!///」
ユキナリ「アハハッ!スタン可愛いな〜♪」
リンタロウ「たまに素直になるところがいいよね♪」
ユキナリ&マサキ「うん、うん!」(笑顔でゆっくりうなずいて)
スタン「なに共感してんだよ!!///」

515:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:19

ツイッターにマサキファンが多くて安心した!

516:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:20

マサキくん目線、すっごく楽しみ!😆
ツイッターで最新映像を見たんだけど、クオリティ高い!!

517:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 09:24

〜スタマサ 昔の魔女は〜


マサキ「えーっと…。」(大きくて分厚い本を読んでいて)
スタン「(なに読んでんだ…?)」(マサキの後ろを通りかかっては、後ろから本を覗いて)

マサキ「魔女には5つの定義があり、1つでも当てはまったら魔女と認定され、魔女狩りが行われた…。」
(読んでいたのは魔術や錬金術に関する本であり)

スタン「は…!?」(目を丸くし、もっと本に近づいて)
マサキ「!?……なんだ、スタンくんか…。」(スタンの声を聞いては、慌ててスタンの方を向いて)
スタン「すまねぇ、なに読んでたのか気になっちまってな…。」

マサキ「ああ、これ?ちょうどよかったよ。魔法使いって本当にいるのかな〜って思ったから
図書館で借りたんだけど、魔法使いの君に聞いた方が早いよね。」

スタン「まぁ、オレも友達も魔法が使えるが、魔女狩りなんて聞いたことないぞ!」

マサキ「そうか、君はまだ子どもだから知らないのかもね。だって魔女狩りは15世紀にあったみたいだし…。」
(「この本によるとね。」と持っている本を少し高く上げて)

スタン「マジかよ…。」
マサキ「その頃の魔女には、5つの定義があったんだって。ちょっと君に当てはまるか聞いていい?」
スタン「いいぞ!」

マサキ「じゃあ、言うね。1.魔術を使える。」
スタン「ああ、当然だろ!」(「へへっ!」と腰に両手を当てて)
マサキ「2.悪魔と契約している。」
スタン「契約は…してねぇな。悪魔の友達がいるけど、悪いやつじゃねぇし…。」(視線を上に向けて少し考え)

マサキ「もう悪魔じゃないじゃんw 3.悪魔と情事を行う。
つまり、悪魔とお付き合いしているかってことだよ。」

スタン「いやオレの彼女は悪魔じゃねぇし!むしろ天使だぞ!」
マサキ「僕の好きだった子も、天使のような子だったよ…。 そして4.魔女の集会に参加する。」
スタン「魔法使いの友達と遊んでいるが、集会はしてねぇな。」
マサキ「遊んでただけで魔女狩りされるのはイヤだよね…。あと1個で定義を言い終えるよ。」
スタン「どんなのだ?」

マサキ「えーっとね…。5.空を飛ぶ。」
スタン「Yeeees!!www」
マサキ「なんで急にテンション高くなったの!?www」
スタン「最後の最後でオレの好きなことが出たからさ〜!フゥー〜〜!!www」
マサキ「確かに、ユキナリくんと楽しそうに飛んでたもんねw」
2人「wwwww」

深刻な話から笑い合える話に変わったのであった。
(ちなみに5つの定義は、昔の新聞記事から持ってきたよ!)

518:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 21:04

ついにマサキくん編が出たみたい!やったね〜!
明日は塾休みだから、今夜は楽しみにしながら寝ようっと♪

519:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 11:58

マサキなう♪

520:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:57

昼頃にマサキくん編を最後まで見たよ!めっちゃ楽しかった〜!
絵がめっちゃキレイになってて、みんなの表情も豊かになってたことに驚き!
本当にマサキくん好き〜〜!裏表激しいけど、かっこいいから許す〜〜!!😆

521:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:59

今日は本当にマサキくんの日だね♪

522:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:00

配信されたのは昨日の夜だけど…w

523:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:01

マサキくんかっこいいから、モテてもおかしくないと思うんだけど…。
学校ではどういう過ごし方をしているのか知りたかったな〜…。

524:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:02

共学だけどタイプの女子がいないのか、男子校なのか…どっちなんだろう…。

525:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 11:57

カイル「図工の授業で材料を持ってきたピップが『キラキラ星持ってきました〜!』って、
星のスパンコールを見せてきた。スパンコールという名前を知らなかったんだね…。」

526:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:34

マサライ〜〜!!マジで付き合え〜〜!!www

527:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:35

早くミラコラ長編小説でマサライ回書きたい〜!
マジカルソニック回ちょっと飽きた〜!←おい

528:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:04

早くマジカルソニック回を終わらせないと!

529:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

愛してるよ、レイカ!(おそ松兄さんの真似)

530:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

ツイッターでマサキファンがフィーバーしてるwww

531:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

私の中のマサキくんは、アイドルなんです!www

532:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

みんなでマサキフィーバーしようぜ!www

533:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:07

マサキナイトフィーバー?www←サタデーナイトフィーバーやめろ!

534:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:09

私はね、原作がキライだから二次創作しているんじゃないんだ。
好きだからこそ、二次創作しているんだよ。そもそもキライだったら二次創作しないじゃないか。
↑誰に言ってんだよ!!

535:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:10

マサきらりん☆レボリューション開幕だぜ!www

536:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:11

セイコちゃんも可愛いよね!お洋服が素敵♪

537:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

わさびゲームのキャラたちを描いて思ったことがあるの!それはね…。
みんなの容姿がカラフルだってことだよ!www

538:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

ツイッターにある「狼ゲームミリしら」ウケるwww

539:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:15

チエちゃんのお兄さんもかっこいいよね!さわやか系男子って感じ!

540:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:09

541:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:10

マサキくん目線やった時、スタマサの感動系が書きたくなっちゃったんだよね〜www

542:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:14

>>501-502を少し変えてみた!


ソニック「Wふんわりレストランで食事をしに来たしずかが、『出木杉さんも料理ができるのよね〜!』って
言ったから、スタンが『そうなのか!よかったらここの手伝いに…。』と言いかけた瞬間、
後ろからのび太がすごい睨んでた。」

543:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:12

そういえば、コメットタウンの月元兄妹は名前が3回も変えられていたんだよねwww

カイル→マサキ→ルイス

カイリ→ミサキ→ルリ

544:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:13

ルイスとルリでよかったと思う!

545:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:33

〜メビウスブライト チョコチョコ踊ろうぜ!〜


メビウスブライトのみんなが、スタンの家で遊んでいる様子。
スタンはいきなり、Soul Controlの「Chocolate」を歌いながら踊り出した。
ソニックたちも歌って踊り出す。

スタン「Mama she says roly poly ♪」
ソニック「Papa he says holy moly ♪」
スタン&ソニック「Everybody wants a chocolate ♪」
のび太&ティー・ジェイ&レッド「A choco choco!www」(合いの手)

マリオ「急にどうしたの?www」(マリオだけ踊りに参加してなくて)
スタンたち「a choco choco, clap clap!www」(マリオに向かって両手を伸ばしては、手拍子して)
マリオ「僕もやれっていうの?www」

彼は「やらないから!」と笑いながら、スタンたちに近寄った。
そして結局、6人で踊ってしまう。しかも楽しそうに。

スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」

ティー・ジェイ「マリオめっちゃ楽しんでるじゃんwww」
レッド「やんないとか言いながらも、オレたちのところに行ったもんな!www」
みんな「wwwww」

のび太「でもやっぱり、こんな楽しいことをするなら6人でやる方がいいよね!」
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」
スタン&ソニック&レッド「ああ!」

546:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 17:02

〜ミラコラトーク! カップルトークしましょ!〜


キャンディ「キャンディ版サウスパークって、恋人がいる子多いよねw」
このは「うんうん!みんな幸せそうだし可愛いよね♪」
らら「私もスタるるだーいすき!」
ななか「スタるる!?いっぱいちゅき〜!www」
みんな「wwwww」

ほのあ「ていうか、クレイグって誰と付き合ってるの?」
このは「フェロータウンのセレナちゃんじゃないの?」
キャンディ「そこはアンジュ(フェロータウンの作者)に聞かないと…。」

らら「クレ様はスマイルタウンのまなみやめぐみと話してなかった?」
キャンディ「あー、確かにしてたね!個人的には、あいりちゃんとも気が合いそうなんだけど…。」
らら「あいりか〜!いいね!一番気が合うのは誰だろう?」
このは「カップリングって、考えると楽しいよね!」
キャンディ&らら「うん、うん!」

らら「そういえば、ピップの彼女のパティちゃんはどうなったの?」
キャンディ「えっ、どうして?」
らら「最近、ピプななをよく見るからさ〜。」
ななか「まさか、浮気!?」(ショック)

キャンディ「違うよ!ピップはどっちも好きなんだよ!まだ結婚してないんだから!
スタンがるあちゃんたちとハーレム生活を送っているのと一緒だよ!」

このはたち「あぁ〜!」
このは「スタンもピップも、モテモテだね♪」
ななか「もうスタンのハーレムが好きすぎて辛いの!www」
キャンディ「愛し合う〜スタン〜そしてもう一人〜♪」(「さくらんぼ」の替え歌)
このはたち「ナイスwww」

547:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:40

さくらももこさん、今までありがとうございました…。

548:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:52

ソニック「この前、暇つぶしにアンサイクロペディア見ていたら、有名な絵本の『ミッケ』のページがあって、
そこには『閉じ込められた空間で、指定されたものを探さないと氏ぬ』
みたいなことが書いてあったんだよ。そこでオレは大笑いしちまってな。

だが今、図書館でスタンがオレの隣で楽しそうにミッケを読んでいる。
アンサイクロペディアが頭から離れられなくて必死に笑いこらえてるオレ。

スタンに『なに笑ってるんだ?』と聞かれても、
ミッケの世界観を壊したくないので答えられないだろうな。」

549:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 15:14

〜学校であった話 応援団の練習編〜


スタン…私
ユキナリ…友達のHちゃん
リンタロウ…Mちゃん
マサキ…Kちゃん

ミラクルタウンの運動会に向けて、応援団をやることになった住人たちは、
外でダンスの練習をすることにした。

休憩時間になると、4人の男子が話し始めた。
彼らも応援団のメンバーなのである。

マサキ「ねぇ、あそこで手振るじゃん?あれってパーでいいのかな?」(手をパーにして)
ユキナリ「うーん、本番はボールを持つらしいからなぁ〜…。」
リンタロウ「ポンポンねw」
ユキナリ「あー、ポンポンだった!そうだった!www」
スタン「ボールってwww」
4人「wwwww」

リンタロウ「あの曲速いから、足の動きが変になっちゃうんだよね〜♪www」(ステップがうまくいかなくて)
マサキ「ああ、あれか!最初は右足出して、次に左足だしてチャッチャッチャッと…w」
リンタロウ「チャッチャッチャッ?ww」

マサキ「最初の右足はね…えーと…あ、蹴る感じ!」
スタン「『キックどんパッ』ってな!www」
マサキ「あー、そうだよ!wキックどんパッだよ!www」
ユキナリ「覚えやすっwww」
スタン「サンキューwww」

楽しい練習になったのであった。

キック…右足を蹴るように少し前へ出す。
どん…右足を左足の近くへ戻し、右足を踏んだ瞬間に左足を少し上げる。
パッ…上げた左足を右足の後ろへ下げ、つま先で踏む。

550:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:49

久しぶりにYouTubeでクソニートシリーズ見てたwww

551:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:50

パーイアタックのやつと芝刈り機のやつが一番好きwww

552:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:18

魔法青年マサキくんを描く時は、マギレコのタイトルBGMを聞きながら描いてるwww

553:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

マジカルソニックのイメソンは「めてお☆いんぱくと」で、
マサキくんのイメソンは「かかわり」でいいんじゃない?www←

554:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

※メルルファンとマギレコファンごめんなさい。

555:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:20

☆555☆

556:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:43

スタン「魔法使いの真似してみてくれ!wなんか唱えてくれよ!w」

マサキ「え〜、魔法かぁ〜…。僕、そんなに詳しくないんだよね…。
えーっと…うーん…。あ、ちちんぷいぷい…?」

スタン「フフッww(なんかかわええなwww)」

マサキ「あ、そうだ!ちちんぷいぷい、スタンくんよ、天才になれ〜。」
(立てた人差し指をクルクルと小さく回して)

スタン「アハハッ、サンキュー!www」
マサキ「えっ、今のでよかった…?w」
スタン「オレはマジでバカだからよ〜wwwだからお前の魔法を受け止めてやるぜ〜!」(マサキに抱きついて)
マサキ「わぁっ!ありがとう、伝わってよかった…。」(スタンの頭をなで)

557:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:24

後藤「スタンの歌を口ずさんでただけなのに、すれ違ったスタンに
スタン・ライトニング放たれたんだが。」

558:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:30

キュアスカイ「チーム・スタンって、いても意味なくね?」
スタン「なんでだよ。」

キュアスカイ「オレたちはノーマルや店長、つまりそれぞれ服装が違うスタンの集まりだろう?
だけど全員で変身したら、みんなプリキュアのオレになるだろうが。」

スタン「なるほどな!」
スタン店長「おい、『チーム・キュアスカイ』として乗っ取るつもりかよ。」

559:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 19:26

YouTubeにある前田さん(ちびまる子ちゃん)の傍若無人集ウケるwww
しかもGoogleで傍若無人と検索したら、その動画が出てきたしwww

560:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:52

マサキ「ライラに『君は僕の太陽だよ。』って褒めたら、
『うちが太陽なら、マサキは北風?』って首かしげられちゃった。
北風と太陽の話じゃないんだよ。」

561:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:57

シャルル「『ハグするとお互いにストレスがなくなるらしいよ。』とカリンが言ってから、
いつも私に抱きついてくるメアリーに対して
『この子はいつもストレス溜まってるのかしら?」と思うようになってしまったわ。」

562:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 07:14

リンタロウ「スタンくんの家に遊びに来た時、部屋に入ってオモチャ箱を漁ったら
マラカスが出てきて、ちょうど2つあったから2人で1つずつ持って
『そ〜れおぼっちゃマンボ〜♪』と歌いながらマラカス振ってたら
部屋の出入り口のドアの前でユキナリくんとマサキくんが、
入るのが気まずそうな顔で立ってた。」

563:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:05

564:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:06

昨日の夜、巻き込まれちゃったんだよね〜w

565:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:17

スタユキ→よく絡んでる。スタソニみたいに感動系が多い。

スタリン→あんまり絡まないけど、2人でよくはしゃいでる。

スタマサ→なぜか知らないけど、よく魔法の話で盛り上がっている。

566:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:27

ミラコラに新アイドル登場!

チーム名:シンフォニー

メンバー:スタン、いちご、パイン、スイ、ゆうこ、ティカル、
ユキナリ、リンタロウ、マサキ、ライラ、キャンディ

567:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:33

マジカルソニック回が書けたら、シンフォニー結成回を書こうかな!

568:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 08:26

コメットタウンの住人、恋人多い説www


キャンディ…ゆず(まったり村)

リカ…よもぎ(まったり村)

ナナ…もみじ(まったり村)

ライラ…マサキ(嘘つきゲーム)

レン…ミル(ピースタウン)

ラミカ…クレオ(コメットタウン)

クレオ…ラミカ(コメットタウン)


結果:全キャラは24人なので、意外と少なかったwww

569:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:11

シンフォニーって、マサライをメインに結成したんだよね。

570:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:16

マサキ「スタンくんに『劇に出てみないか?』とスカウトされたので楽しそうだなと思ったら、
僕が頭いいからって進研ゼミの漫画によくいる、主人公の優秀な友達役にされた。」

571:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:24

ツイッターにある「あなたがガチギレすると」のツイートあるある


マサキ「最後に僕がガチギレしたのは4年前かな。クラスメイトにボコられてブチってなった時に
ぶん殴って蹴ってモノ投げたんだよね。あんまり記憶ないけどwww」

記憶がないのに攻撃の仕方を覚えているという矛盾。


ライラ「うちはね、あんまり覚えてないんだけど…気がついたらケンカの相手が泣いてたんだ〜www
まぁ、うちはオタクなんだけどね!www」

オタクで、4年前にケンカして、記憶がぶっ飛ぶやつが多い。

572:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:26

以上、キレやすいカップルにやらせていただきました〜!www

マサキ&ライラ「なに言わせてんだよ(言わせてんのよ)!!」

573:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:27

ごめんなさ〜〜い!!💦

574:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:28

みんな、夏休みは楽しめたかな?
私は家でマサキフィーバーしまくったよ!www←マサキフィーバーってなに!?

575:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:49

プリキュアショーのハプニング集の動画ウケるwww

576:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:50

「敵の靴が脱げたやつは声出して笑った」みたいなコメント見かけて、
動画のそのシーンを見返したら、本当に声出して笑っちゃったwww

577:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 06:10

おはよう!今日から学校だ!みんなと会うのが楽しみだな〜!

578:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 20:48

みんな元気そうでよかった〜!

579:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:49

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー〜


スタン…シンフォニーブルー
ユキナリ…シンフォニーレッド
マサキ…シンフォニーグリーン
リンタロウ…シンフォニーレインボー

スタン「へい!今日から『音楽戦隊シンフォニー』の収録をするのさ!(戦士の衣装で登場)
簡単に言えば、ミラクルちゅーんずの男版だな!wwwそろそろメンバーが来るハズなんだが…。」

ユキナリ&マサキ「遅れちゃった〜〜!!」(いつもの服、つまり私服と学ラン姿で走ってきて)
スタン「遅すぎだぜ…って、なんだよその格好…。着替えて来なかったのか?」
ユキナリ&マサキ「あっ…。」(下を向いては、自分の服装に気づき)

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「ごまかすな!!フォローになってねぇぞ!!」
ユキナリ「我ながらいいセリフができた…w」
マサキ「それねww」

スタン「無視すんな!!逆にカッコ悪いセリフだったぞ!まずはユキナリ、レッドアンドグリーンってなんだ!
『赤か緑かわからない』とか、イメージカラーぐらいハッキリさせろよ!」

ユキナリ「え〜、だって…俺の服は赤と緑じゃん。」
スタン「お前はレッドだって、練習初日に教えただろうが!!」
マサキ「今日みたいに私服で来ちゃった時がまたあったら、グリーンも入れなきゃかわいそうでしょ?」

スタン「お前ら、私服で来る気マンマンかよ…。それからマサキ、学ランの天使ってなんだよ!
シンフォニースクールとか、もうイメージカラー関係ねぇだろうが!」

マサキ「いいじゃん、学ランが似合う戦士は僕ぐらいしかいないんだからw」
スタン「小学校に通ってるオレもシンフォニースクールになっちまうんだが…。」
ユキナリ「じゃあマサキはブラックでいいじゃんwだって学ラン黒いしwww」
スタン「学ランイコール黒っておかしいだろ!学ラン着てる学生がみんなブラックになっちまうぞ!!」

マサキ「み〜んなブラックにな〜れ☆」(スタンやユキナリに向けて、立てた人差し指を振ってウインク)
スタン&ユキナリ「うわぁ〜〜っ!!」(ユキナリは面白がっており、スタンはイヤがって)
スタン「…って、洗脳するな〜〜!!」
マサキ「冗談だよwww」

スタン「はぁ…。いいか?マサキ。お前はシンフォニーグリーンだ。
オレは練習の初日にそう伝えたハズだぞ。」

マサキ「グリーンだったら、レッドアンドグリーンと被るじゃん。」
スタン「ユキナリはレッド1色なんだよ!赤と緑が半分ずつある戦士がいたらおかしいだろ!」
マサキ「僕、ブラックがよかった…。なんでグリーンなの?」(ため息をついて)
スタン「お前が緑髪だからに決まってるだろ!」

一旦カット!続く!

580:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:51

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー2〜


ユキナリ「思ったんだけどさぁ、なんでブルーのスタンがリーダーなの?普通のリーダーはレッドだよね?」

スタン「背の低いオレがセンターに立ったらバランスがいいからさ。サイドのお前らは背高いからよ。」
ユキナリ&マサキ「えっ、そんな理由…?」(引き)
スタン「悪かったな!つーか青い主人公もいるしよ。」(スタンの大親友とか)
ユキナリ「でも意外と少なくない?」
スタン「まぁな。だからといってメビブラをナメんじゃねぇぞ!」(黄色い主人公も緑の主人公もいるので)

リンタロウ「ごめ〜ん!遅れちゃった〜!」(彼も私服姿で走ってきて)
スタン「お前は、追加戦士のシンフォニーレインボーじゃねぇか!」
リンタロウ「今日から収録でしょ?」
スタン「お前は10話から登場する新メンバーだぞ!今日は1話やるんだからまだ来なくていいんだよ!」

リンタロウ「イヤだ〜〜!!ボクも1話から出たい〜〜!!」(ワガママ言う子どもっぽく)
スタン「お前はテレビで戦隊シリーズとかヒロインシリーズとか見たことないのか?」
リンタロウ「見たことあるから言ってるんだよ!見続けるたびに、あとから加入する子たちがかわいそうで…。」

スタン「どこがかわいそうなんだよ。」
リンタロウ「先輩の戦士の足引っ張ったら怖いから…。」
ユキナリ「ボコられそうだから、プレッシャーがすごいんだろうね…。」
スタン「そんなひどいヒーローもの見たくねぇわ!!…まぁせっかく来たことだし、収録中に不備があったら指摘を頼む。」
リンタロウ「は〜い♪」

スタン「さてユキナリ、マサキ。収録前に決めゼリフをおさらいするぜ!(台本を2人に1冊ずつ渡し)
まずはオレからな!空で生まれた、青い稲妻!シンフォニーブルー!」

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「お前らぁぁぁぁ!!ちゃんと台本通りに言えぇぇぇ!!」
ユキナリ「だって台本のセリフがダサいから…。」
スタン「それスタッフの前で言ってみろよ!」

マサキ「そもそもレインボーだけズルくない?イメージカラーがカラフルって…。」
スタン「どっかのヒロインのアラモードで、レインボーの追加戦士がいたんだからおかしくないだろうが!」
ユキナリ「だからって一緒にする必要ある?」

スタン「仕方ないだろ。リンタロウの髪がレインボーだから決めたんだ。
…そうだ、リンタロウもこいつらになんか言ってやれよ。」

リンタロウ「え〜、ボク〜?えーっとね〜…。自信作の決めゼリフなら変えちゃっていいんじゃない?w」
ユキナリ&マサキ「よっしゃ変えるわw」
スタン「リンタロォォォ!!」

おっしまい♪

581:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:06

Happy birthday ミホさん!

582:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:08

狼ゲームの本編では即退場しちゃったけど、サイドストーリーではお祭りとかビーチとか楽しんでたし、
優しいお姉さんって感じがしたから好きになったんだよね〜!

583:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:11

チエちゃん目線で、リンタロウくんがみんなにりっちゃんの帽子を被せた時のミホさんは可愛かったな〜!www
「見て見てリッちゃん、ガオ〜ッ♪」ってwww

584:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:12

帽子被せてキャッキャウフフってこれのことだったんだ〜www

585:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:14

まぁ確かに狼ゲームはモヤモヤするところあるけど、私は好きだよ!
たまに、とあるキャラに腹立てちゃうけどねwww←

586:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:15

ミサキちゃん、サイドストーリーでも関西弁で話してほしいなぁ〜…。
関西弁のミサキちゃん可愛かったのに…。

587:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

初プレイの時は、りっちゃんとミサキちゃんが好きだったんだよね〜!もちろん今も好きだよ!

588:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

ミホさん優しそうだよね!

589:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:57

スタンの誕生日、10月26日じゃなくて19日だったわwww

590:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:59

秘密の魔法を教えるぜ☆

591:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 09:03

慌ててピクシブ見返したけど、19日にちゃんとアップされてたわ!よかった〜!www
私が描いたスタンの誕生日イラスト、いつアップしたのかオロオロしちゃって〜www

592:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 16:19

〜メビウスブライト 子ども向けのクイズ〜


スタンの部屋にて

ソニックたち「梅雨が明けたら〜夏本番になるけど〜君なら暑さを乗り越えられるよ〜♪」
スタン「お前ら〜、歌い過ぎるとのど痛めるぞ〜!だから飴持ってきたぜ〜!」(包装された飴が入っている大きな袋を持ってきて)
ソニック「おぉ、サンキュー!」
レッド「アンパンマンの飴かよwww」
スタン「これしかねぇんだよwww」
みんな「wwwww」

のび太「みかん味とぶどう味だね!どっちもおいしそう♪」
ティー・ジェイ「これ、一つひとつクイズが書いてあるみたいだよ!」(飴の袋の裏を見て)
マリオ「本当だ!」

スタン「せっかくだから、みんなが持ってる飴でクイズ出そうぜ!www」
のび太「面白そう!やろうやろう!」
マリオ「子ども向けだから、簡単そうだね!」

スタン「ああ、まずはオレからな!『みずをはきだす、あかいくるまはな〜んだ?』」
ソニックたち「えっ…?」(少し目線を上に向け)
ティー・ジェイ「故障しちゃったの?www」
スタン「故障じゃねぇよwww」

のび太「壊れたカーズ!www」
レッド「カーズに謝れwww」

ソニック「水でウォーター…。赤い車でレッドカー…。ウォーターレッド…違うな…。」
マリオ「ウォーターレッドってなにwww」

レッド「わかんねぇよ〜〜!ヒント出してくれ〜〜!」
スタン「ヒントはいらねぇだろwwwお前らは深く考え過ぎなんだよwww」
マリオ「あれだよね!身近にあるやつ!」
スタン「ああ、答えていいぞ!」

マリオ「消防車!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(拍手)
スタンとマリオ以外「あぁ〜!」(何回もうなずき)

スタン「珍回答ばっかりで、ご長寿早押しクイズみたいになってたぞwww」
ソニック「懐かしいwww」

593:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 17:20

マサライの短編は、長編小説で付き合い始めたあとの話として書こうとかな!
(長編で付き合う話を書く予定)

594:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 18:22

純・アモーレ・愛

595:キャンディ◆ok:2018/09/04(火) 16:12

〜届けたい僕の気持ち〜


マサキ「ライラの好きなものって、なんだろう…。」(ベンチに座っていては、空を見上げて考え)
スタン「マサキ〜〜!」(笑顔で走ってきて)
マサキ「あ、スタンくん!ちょうどいいところに…!」
スタン「どうしたんだ?」

マサキ「あの…ライラの好きなものって、なにかわかる…?」
スタン「ライラ?うーん…お前が好きなんじゃないか?w」(少し考えては、笑顔で答えて)
マサキ「そういうことじゃなくて…。僕はライラに贈り物をしたくてさ…。」

スタン「あ〜、プレゼントか〜!それならオレに任せろよ!ついて来い!」
マサキ「えっ?うん、わかった…。」(ベンチから降り、スタンについて行って)

10分後

スタン「ここだぞ!」(目の前のWふんわりレストランを手で指して)
マサキ「こんなお店あったんだ…。知らなかったよ…。」
スタン「へへへ、すごいだろう?」(ドアを開けては、「カランカラン♪」とベルが鳴り)

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「…って、スタンじゃん!www」

ソニック「マジで?www(キッチンから出てきては、走ってきて)
あ、本当だな!よう、スタン!そいつって、シンフォニーの…。」

スタン「そうさ、メンバーのマサキだぜ!」
マサキ「こんにちは、マサキです。」(笑顔で頭を下げ)
ショコラ「キャ〜、本物だ〜!www」
シュガー「ライラちゃんとうまくいってる?w」
マサキ「うん!あ、そういえばスタンくんに呼ばれたんだった…。」

スタン「マサキはライラにプレゼントしたいみたいでな!
だからスイーツ作りを教えてやりたいんだが…。みんな、協力してくれるか?」

バニラ「もちろんだよ!恋の味にしてあげるね!バニらんらん♪」
ショコラ「私、恋バナだ〜い好き!www料理しながら恋バナしようね!www」(興奮中)
マリオ「ショコラちゃん、落ち着いて!w」

マサキ「……ここにいる男子たちって、もしかして…。」
メビウスブライトのみんな「ん?」(ドキドキ)
マサキ「メビウスブライト…?」
スタン「せいか〜いだぜ!!」
メビウスブライトのみんな「フゥー〜〜!!」

マサキ「やっぱり!?ww通りで見たことあるメンバーだと思ったら…!ww」
のび太「僕たち、有名になっちゃったみたいだね!」
レッド「ああ!サンキュー、マサキ!」
マサキ「ううん!」

スタン「よっしゃ〜!テンション上がったことで、早速作るぜ〜〜!」
みんな「お〜っ!!」

596:キャンディ◆ok:2018/09/04(火) 21:42

〜届けたい僕の気持ち2〜


スタン「まずは形から入らないとな!」
マサキ「どういうこと?」
スタン「こういうことさ!」(マサキに向かって、立てた人差し指を振り)
マサキ「うわぁ、すごい…!」(服が学ランからレストランの制服に変わり)

りのん「うふふ、似合ってるわよ。」
みるく「本当ですね〜!」
マサキ「アハハ、ありがとう!」
スタン「あ、安心してくれ!あとで戻してやるから!な?w」
マサキ「う、うん!w」

スタン「そしてオレも着替えねぇとな!」(人差し指指を立てた手を
上にまっすぐ伸ばし、指をクルリと回して制服に変え)

マサキ「ほ、本当にすごい…!」
スタン「サンキュー!実はオレ、この店の店長なんだぜ!」
マサキ「そうなの!?」
ソニック「本当さ。だからスタンはマサキをここに連れてきたってわけだな?ナイスだぜ!」
スタン「へへっ、大切な人への贈り物といえばスイーツだからな!」

シュガー「おいぴーのを作らないとね!なにがいいかな?」
マサキ「えー、僕は料理に詳しくないんだよね〜…。」
スタン「オレはクッキーがいいと思うぜ!」
マサキ「えっ、それって女の子が作るやつじゃない!?///」(恥ずかしがり)
しゅり「男の人が作ったっていいと思うわ…。」
レッド「そうだぞ。男がスイーツ作るのがダメだったら、ホワイトデーがなくなっちまうぜ。」
マサキ「確かにそうだね…!じゃあ、クッキーにしようか!」
マサキ以外「うん(ああ)(ええ)!」

597:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 21:36

〜届けたい僕の気持ち3〜


スタン「まずは砂糖とバターと薄力粉を混ぜるだろ〜?」
みるく「これらをボウルに入れてください!」(スタンが言った3つの材料を用意して)

マサキ「うーん、まずは何グラムか計らないとね!」
(計量スプーンと計りを用意し、砂糖をすくって)

スタン「さすがだな!マサキは頭がいいからよ!」
レッド「すげぇな〜!オレはグラムとかよくわかんねぇからよ〜!www」

のび太「僕もレシピの本とか、クックパッドさんに任せちゃうもん!www」
マサキ「さん付けするなんて偉いねwww」
みんな「wwwww」

マサキ「このぐらいがちょうどいいかな?」
(分量を計った材料をボウルに入れ、かき混ぜて)

ショコラ「すごい!マサキって料理の天才なんじゃない?」
マサキ「うーん、学校で調理実習をやってるから、慣れてるのかも…。」
ソニック「いや、調理実習の経験でこれとかすごくね!?www」
ティー・ジェイ「第2のビンスだな!www」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

マサキ「まぁ…自慢じゃないけど、僕は昔から優秀だったから…。」(フフッと微笑みながら混ぜ続け)
ソニック「あー、それでか!やっぱりお前はすげぇな〜!」

ショコラ「本当だよ!お母さんがパティシエで、家がスイーツショップの
私と比べたら、マサキの方が最強だし!ほんっと尊敬する…!」

シュガー「ショコラちゃんもすごいと思うよ!」
マサキ「そうだよ、お母さんがパティシエだなんて素敵だし!」
ショコラ「わぁ〜、ありがと〜!」
みんな「ふふふっ!」(微笑み)

598:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:36

〜届けたい僕の気持ち4〜


マサキ「よし、これで生地になったんじゃないかな?」
マリオ「うん、伸ばし棒で広げようか!」

マサキ「オッケー!(広げ始め)
なんか、意外と作り方が簡単だね!w」

スタン「マジかよ!このあとやる、焼くやつは大変だぜ!?」
りのん「そうよ、気をつけないとコゲてしまうし…。」
のび太「いや〜、マサキくんなら大丈夫でしょ!」
ショコラ「私もマサキを信じるよ!」

レッド「なんか、マサキを信じるか信じないかで分かれているなw」
ティー・ジェイ「信じるか信じないかは、あなた次第です!www」
バニラ「都市伝説になっちゃったねwww」

ティー・ジェイ「桐谷マサキは、料理の天才と呼ばれているんだよね!www」(関の真似)
シュガー&ショコラ「似てる〜!www」
マサキ「ツボるからやめてwww」
みんな「wwwww」

しゅり「そろそろいいんじゃないかしら?」(伸びた生地を見て)
マサキ「あとは冷蔵庫で一旦寝かせて、焼くだけだね!」(生地を冷蔵庫に入れ)

スタン「冷やしてる間、ヒマだなww」
ショコラ「恋バナしよう!www」
マリオ「ショコラちゃんはさっき、恋バナしたいって言ってたもんね!www」
ショコラ「うん!www」

マサキ「いいよ、しようか!wwwあのね、ライラは本当に可愛くて、
ライラ・ホワイトって名前も素敵だし…。」(頬を赤らめながら語り)

バニラ「確かに可愛い名前だよね〜!バニらんらん♪」
みるく「ライラさんって、お洋服がオシャレですよね〜!」
スタン「ああ、頭と服の花が似合ってるよな!」

マサキ「ライラは花のような子だよ。ライラックっていう花が実際にあるし…。」
ショコラ「『君はライラックのように美しい!』って言う時あるの?w」
マサキ「言ったことないよ!恥ずかしいし!www」

ティー・ジェイ「今思ったんだけどさ、恋バナっていうか、ライラ語りじゃんwww」
ティー・ジェイ以外「確かにwww」

599:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:37

いつまで続くんだろw

600:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:37

☆600☆

601:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:38

今の私のスマホ、バッテリーが57なんだけど、600レスまで行きたかったから、さっきまで小説書いてたwww

602:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:26

〜学校であった話 プリキュア理論編〜


ユキナリ…クラスメイトの友達のMちゃん
リンタロウ…Nちゃん
マサキ…Kちゃん

ユキナリ「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←
みんなを助けなきゃ!ピカーンってさ!www」

マサキ「最近のプリキュアってさ、変身時間が長いよねw
初代は30秒ぐらいだったんだけど、最近のは1分半ぐらいかかっているんだよ…ww」

リンタロウ「マジで?www」
マサキ「初代は2人だったけど、今は5人ぐらいだから…一人ひとりの変身が長くて…。」
ユキナリ「今はなんだっけなぁ…。Hugっとプリキュアだっけ?www」
マサキ「あ〜そうそう!赤ちゃん育てるシーンが、おジャ魔女っぽいんだよね…www」

リンタロウ「最近のプリキュアっておジャ魔女ネタ多いよね♪www
魔法つかいプリキュアも赤ちゃん育ててたし…www」

マサキ「あ〜、はーちゃんだっけ?ww」

リンタロウ「そうそう♪wwwプリパラの3期にも赤ちゃんが出てきたから、
『とりあえず女児向けアニメには赤ちゃん出しとけばいい』って思ってるんじゃない?www」

3人「wwwww」
リンタロウ「あと、いつも思ってるんだけどさ、なんでプリキュアは変身中にやられないんだろう?www」

マサキ「聞いた話なんだけど、変身してる時のプリキュアの周りに
めちゃめちゃ眩しい光の柱が出てきて、それに触れた瞬間に消滅しちゃうんだって!
だから敵は変身中に攻撃できないらしいよ…。」

ユキナリ&リンタロウ「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?www」
リンタロウ「だったらその光で倒しちゃえばいいのに♪www」
3人「wwwww」

リンタロウ「いや〜、最近の日曜の朝番組はすごいね〜!www
仮面ライダーもライダーじゃなくなったし!wwwバイクから車になってたから…ww」

マサキ「仮面ドライブじゃんwwwしかも今の仮面ライダーの武器の銃に『ジュウ』って
書いてあるらしいよ!www車にも『クルマ』って…ww」

リンタロウ「えぇ〜っ!?ダサッ!wwwそんな仮面ライダー応援したくな〜い!www」
3人「wwwww」

プリキュアの話から仮面ライダーの話に変わってしまったのであった。

603:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:28

傷ついたファンの皆様、すみませんでした…。

604:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:29

近くで3人の会話を聞いていたから、つい笑っちゃったんだよねwww

605:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:34

ユキナリくんの「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww」に「←」がついちゃってた!

最初はMちゃんの配役をスタンにするつもりだったから、
「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←おいキュアスカイ。」っていう
セリフにしていたんだけど、配役をユキナリくんに変えたのね。

そこで口調も違うからってセリフを変えたんだけど、「←」を消すの忘れちゃったんだよ〜www

606:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:34

スタンの場合は「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうなwww」になるね!

607:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:35

あんまり変わってないけどwww

608:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36

それはそれで楽だけどさwww←

609:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36

Now loading…

610:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:37

狼ゲームコピペbotさんがよく考えてる、プリキュア好きのサトルさんめっちゃ好きwww

611:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 09:51

〜届けたい僕の気持ち5〜


恋バナをし始めて30分後…。

スタン「そろそろ固まったんじゃないか?」(冷蔵庫を開けては、生地を取り出し)
りのん「ええ、いい感じね。」(優しく微笑み)

ノナ「あとは型抜きと焼くだけだノナ!」
ソニック「型抜きなら、ハートがいいんじゃないか?」(ハートの型を用意して)

マサキ「わぁ、可愛い型だね…!なんかドキドキしてきたなぁ〜…。」
(型抜きをしようとするも、型を持つ少し手が震え)

みるく「深呼吸をして落ち着きましょう!」
シュガー「吸って〜!はいて〜!」
マサキ「すぅ〜…はぁ〜…。…よし!」(落ち着くことができ、型抜きを再開して)
スタン「いっけ〜、マサキ〜!」

数分後…。

マサキ「ど、どうかな…?」(恥ずかしそうに)
バニラ「上手上手!」(笑顔でうなずき)
みるく「完成が楽しみになってきました…!」

ショコラ「早速焼こうよ!」
しゅり「そうね!オーブンは温めておいたから、入れてもいいわよ!」
マサキ「うん!」(オーブンに生地を入れ)

のび太「マサキくんって本当に料理が上手だね!」
レッド「ああ、だからエプロンが似合うんだな!」
マサキ「そう言われると、照れちゃうな…。」(「えへへ…。」と頭の後ろをさすり)

ショコラ「いつか後藤をこらしめてほしい!www」
ティー・ジェイ「あぁ〜、いいね!マサキ強そうだし!www」
マリオ「ライラちゃんを守ってくれそうだもんね!」

マサキ「後藤?誰?それ…。」
スタン「ミラクルタウンを支配しようとしている、悪いやつなんだ!」
シュガー「しかも、マサキくんと同じ学ランを着ているんだよ!」
ソニック「同じ学校じゃないよな?」

マサキ「うん、そんな人聞いたことないよ…。そんな悪いやつがいるなんて、
僕と同い年ぐらいだとは思いたくないなぁ…。」

レッド「学ランはコスプレじゃね?後藤の方が年上に見えるしよ…。」
りのん「あんな人に着られて、学ランもかわいそうね…。」
しゅり「ええ、マサキの方が似合うもの。」

みるく「暗い話はやめましょう!今はライラさんのためにクッキーを作っているんですから…。」
ショコラ「そうだよね!後藤の話題を振った私が謝るよ。ごめんね…。」
マサキ「ううん。暗い雰囲気にするつもりじゃなかったんでしょ?」
ショコラ「うん…。」

スタン「オレはどんな話題でも、おしゃべりできたらいいと思っているぜ!
黙って過ごすよりは全然いいだろう?」

ソニック「そうだよな!オレとスタンは、どんな時でも話してるもんな!」
スタン&ソニック「な〜!」(笑顔を見合わせて)
シュガー「さすが親友同士だね!」
マサキ「親友か〜!いいな〜!」
スタン&ソニック「へへへ…。」(照れ)

バニラ「明るい話になったところで、クッキーを取り出そうか!」
ノナ「そうだノナね!焼き上がりを見てみたいノナ!」

612:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 10:52

〜届けたい僕の気持ち6〜


ソニック「どれどれ〜…?…!!(オーブンの中をのぞいては、なにかに気づいて)
おい、いい感じの色になってるぜ!」(みんなのところへ振り向き)

のび太「見せて見せて!…本当だ〜!」(みんなでオーブンに近寄り、中のクッキーを見て)
マサキ「じゃあ、開けるよ〜!」(開けては、クッキーを取り出し)
みんな「おぉ〜〜っ!!」
スタン「うまそうだな!」
シュガー「いい香り〜!」

バニラ「盛り上がってきたね!バニらんらん♪」
ショコラ「あとはデコレーションだね!ショコらんらん♪」
スタン「アイシングで絵を描いたりすると楽しいぞ!」(アイシングの道具を用意して)

マサキ「なに描こうかな〜。え〜っと…そうだ!」
(薄い緑のベースを塗っては、白い文字で「Lyla」と書き)

マサキ以外「わぁ〜、可愛い!」
マサキ「名前だけだと寂しいし、ライラはお花のイメージがあるから…。」(名前の近くに小さな花を描き)
ショコラ「超可愛い〜!めっちゃセンスいいね!」
のび太「これならライラちゃんも喜んでくれるよ!」

マサキ「ありがとう!この調子で、他のクッキーにも描かないとね!
僕の気持ちを伝えるなら、これも描かなくちゃ!」
(薄いピンクのベースを塗り、「LOVE」の字と小さなハートを白で書いて)

ティー・ジェイ「ヤッバイ…wwすげぇ…ww」
ノナ「見てるこっちもドキドキしてきたノナ…。」

そして…。

マサキ「できた!」
マサキ以外「すごいすご〜い!」(みんなで拍手して)

スタン「あとはオレに任せろ!」
マサキ「えっ、なに…?」
ソニック「まさか…!」

スタン「スタン・トゥインクル・ラブポーション!マサキの想いよ、ライラに届け!」(クッキーを手でかざし)
ショコラ「わあっ、新しい魔法だ!」
ソニック「スマイリー・レインボーかと思ったぜwww」
シュガー「この魔法、いつ覚えたの?」

スタン「1週間前ぐらいだな!るるに気持ちを伝えたくて、ピップにラブポーションの作り方を
教えてもらったのさ!慣れていくうちに、他のみんなの想いを届けられるようになったんだぜ!
さっきやった、マサキの想いが届くみたいにな!」

みるく「他の人の気持ちがわかるなんて、素敵ですね…!」

613:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 13:03

YouTubeでスター・バタフライとグラビティフォールズ見てた!

614:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 13:03

両方ともハマった!www

615:キャンディ◆ok:2018/09/15(土) 17:27

〜届けたい僕の気持ち7〜


シュガー「スタンくんは本当に他人思いだね♪」
スタン「サンキュー、マサキのためさ!」

マサキ「本当にありがとう、スタンくん…!おかげでライラに、僕の気持ちが伝わりそうだよ!」
スタン「いえいえだぜ!食うと想いが伝わるようにしておいたからな!」

ショコラ「ライラに渡すのが楽しみだね!早速ラッピングしようよ!」
ノナ「袋ならあるノナ!」(ピンクのレースがデザインされている、小さな袋を見せて)
ティー・ジェイ「止めるやつもあるよ!」(ラッピング用のタイを見せ)

マサキ「ありがとう!(受け取り、ラッピングして)
こんな感じかな…?」

レッド「おぉ〜、可愛いじゃねぇか〜!」
ティー・ジェイ「もうホワイトデーの気分なんだけどwww」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

スタン「というわけで、完成だぜ!」(みんなで拍手して)
マサキ「みんなのおかげで完成したよ!ありがとう!」
ショコラ「ううん!私も、恋バナできて楽しかった♪」

マリオ「結局、ショコラちゃんは恋バナのことばっかりだったね〜www
でも、気持ちわかるよ!」(親指立ててウインク)

ショコラ「ありがとう、さすがメビブラだね!」
マサキ「ショコラ、また話そうね!僕も、ライラのことを語れて嬉しかったし!」
ショコラ「もちろんだよ〜!」

スタン「さぁマサキ、早速これをライラに渡すんだ!」(クッキーをマサキに渡しては、
指をパチンと鳴らし、マサキの服を学ランに戻して)

のび太「やっぱりマサキくんは学ランじゃないとね!エプロンも似合ってたけど…ww」
マサキ「ありがとう!今から行ってくるよ!」
スタン「ああ、みんな応援してるからな!」
シュガー「頑張ってね〜!」

マサキ「うん、行ってきます!」(手を振りながら後ろを向いては、走って店を出て)
店員たち「ありがとうございました〜〜!!」

616:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 14:05

〜届けたい僕の気持ち8〜


シュガー「ふぅ、最後までできてよかったね!」
みるく「マサキさんも幸せそうでした…!」
スタン「ああ、あいつならうまくいくだろう…。」

その頃、マサキは…。

マサキ「ライラ、どこにいるのかな…?」(外でキョロキョロ)

ライラ「キャンディはゆずとデート中だし、だからって他の人に
話しかけるのも気まずいし…。」(一人で寂しそうに近くを歩いていて)

マサキ「あ、いた!ライラ!」(走ってライラに近寄り)
ライラ「マサキ…!」
マサキ「あの、これ…受け取ってください!」(下を向きながら、クッキーを両手で差し出し)
ライラ「えっ!?う、うちに…?」
マサキ「そう、ライラのために作ったんだ…。」

ライラ「……。」(受け取り、透明な袋なのでクッキーが見えては、下を向き)
マサキ「どうしたの…?イヤだった…?」
ライラ「ううっ…!」(泣き出しては、マサキに抱きついて)
マサキ「わあっ!」(抱きつかれて驚き)

ライラ「ありがとう…!本当にありがとう…!」
マサキ「えっ…?ううん、僕こそありがとう…。」(一瞬考えては、すぐに微笑んでライラを抱きしめて)
ライラ「うち、マサキのこと大好き…!」
マサキ「ほ、ホント!?」(頬を赤らめて驚き)

ライラ「うん…。だって今までお菓子とかもらったことないもん…!
うちは小さい時、独りぼっちだったから…!」

マサキ「そうだったんだ…。君はもう一人じゃないよ。僕がいるからね。」(ライラの頭をなでて)
ライラ「うん…!」

スタンのあの魔法は、クッキーを食べると想いが伝わるようになっていたのだが、
マサキとライラの場合は、受け取るだけで伝わってしまったようだ。

END

617:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:53

〜部活であった話 シリアスな劇の練習編〜


アキ…同級生のRちゃん
エミ…同級生のMちゃん
ルナ…Y先輩
ゆうこ…M先輩
ユキナリ、マサキ、リンタロウ…台本の登場人物

エミ(マサキ役)「ユキナリくんは無事でいてね…!」(アキに背を向けては、右手を後ろに伸ばして走り去り)
アキ(ユキナリ役)「マッサキ〜♪ マッサキ〜♪www」(マサキを追いかけるように、スキップで前に進んで)
ルナ「別れのシーンなのに、なんか嬉しそうだねwww」(裏方なので客観的に見ていて)
みんな「wwwww」

ゆうこ(リンタロウ役)「これ、もう一回読んで。」(手紙を差し出し)
アキ「手紙?」
ゆうこ「Yes!www」
ルナ「Yesはいらないよwww」

アキ「ユルサナ〜イ!wwwボクをいじめたコ〜ト!www」(手紙の内容をふざけて読み)
ルナ「なんで急にカタコトになるのwww」
みんな「wwwww」

高校の演劇部も、雰囲気が中学時代の演劇部みたいで楽しいよ!ww

618:キャンディ◆ok:2018/10/05(金) 22:52

〜デートの準備〜


「届けたい僕の気持ち」のライラバージョンみたいな小説だよ!

ライラ「明日はマサキとデートするんだよね〜!楽しみだな〜!(部屋でウキウキして)
…あっ、なに着て行こうかな…。いい服あったかな…?」

クローゼットを開けるが、そこにはパーカーや無地のTシャツなど、普段着しかなかった。
ライラはイヤそうにため息をつく。

ライラ「最悪…いいのないじゃん…。たまには新しいのを着て行きたいな…。」(外に出て)

外を歩き始めて15分後、ライラはブティックラリティの前で立ち止まった。

ライラ「ここなら素敵な服が多そうだよね!」(自動ドアが開いては、中に入って)
ラリティ「いらっしゃい、ライラが来るなんて珍しいわね!」
ライラ「そ、そうかな?」(えへへと笑い)

ナタリー「そうよ、ライラちゃんは元々オシャレなんだから…。」(優しく微笑み)
ライラ「ありがとう!」
ラリティ「いいのよ。それで、今日はどういう服が目当てなのかしら?」
ライラ「あぁ〜、実はね…うち…。」(恥ずかしそうに下を向いて)

アーシュ「なにが言いたいか、私にはわかるわ。彼氏のことでしょう?」(うふふとクールに笑い)
ライラ「な、なんでわかったの…!?」
カイル「顔が赤くなってるもん!wwマサキくんとデートするんでしょう?w」(ニヤニヤ)
ライラ「さ、さすが恋人持ち…。」(目的を読まれて信じられない気持ちになり)

619:キャンディ◆ok:2018/10/14(日) 08:35

〜デートの準備2〜


ラリティ「私もそんな気がしていたわ。デートが成功できるように、私たちが協力してあげるわね。」(フフッと優しく笑い)
ライラ「うん、ありがとう!」
ナタリー「いいのよ。さてと、ライラちゃんらしい服を見つけましょう!」

ライラ「デート用に着るから、マサキの好きなものが入ってるやつもいいかも!」
カイル「えっ?ライラちゃん、マサキくんの好みがわかるの?」
ライラ「好みっていうか…モチーフ?メガネとか…。」
ラリティ「うーん、ライラにメガネは似合わないわね…。目が悪いならわかるけど…。」

ライラ「全然悪くないよ!(慌てて片手を顔の前で左右に振り)
ほら、よくあるじゃん!オシャレ用のだてメガネとか、メガネの形したカチューシャとか…。」

ナタリー「確かにお店でよく見るわね。メガネ型のカチューシャは元気な子に似合うと思うわ!(笑顔でうなずき)
でも、ライラちゃんは元気な子っていうより、ふわふわしてる子って感じがするわね。」

アーシュ「そうね、服がふわふわしてるからかしら?」
カイル「半ズボンを履いたら印象が変わりそうだよね!」
ラリティ「服の雰囲気を決めるなら、先にどんなデートにしたいか考える必要があるわね!」
ライラ「えっ…?」

620:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 06:10

いろはちゃんって中3だったの!?高校生くらいだと思ってた…!

621:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 06:11

マサライの書きたい小説が多い…。
シリアスもやりたいんだけど、今は「デートの準備」を完結させなくちゃね!

622:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:31

ツイッターでコピペbot書いてみたかったんだけど、bot垢作るの大変そうだからやめたwww
葉っぱ天国で書くことにしようかな。

623:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:40

クレイグ「この前偶然に見かけたカイルが『わぁ〜、可愛い〜!』と言いながら
スーパーの袋を追いかけていた。白い子犬だと思っていたらしい。」

624:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:41

>>ななか
優しいし、しっかり者だもんね〜!中学生とは思えない…!

625:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:55

マリオ「うわぁぁぁぁぁ!!『ゲームしてたらこんな時間になっちゃったにょ★
もう眠すぎ★ちゅっちゅヽ(○´3`)ノ』っていうLINEを
スタンくんに送ろうとしたら、ピーチ姫に送っちゃってたぁぁぁ!!

だいたいティー・ジェイくんがメビウスブライトで気持ち悪いLINEを
送るのを企画したからこうなるんでしょ!

僕が起きるまでに破滅しといてよ地球!!」

626:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:59

>>ななか
うんうん!
お姉ちゃん?へー、兄弟姉妹いたんだ…。←マギレコ初心者なら早く進めろ!

627:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 20:47

>>ななか
あったあった!消す機能がついてよかったよね!ww
うん、ありがとう!でも、アニメのトラウマが残っててちょっと怖い…。←なら消せ。

628:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 20:56

ステラ「お兄ちゃん、浦島太郎読んで!」
メルティ「あ〜う!あ〜う!」(桃太郎の絵本を持ってきて)
ステラ「メルちゃんは桃太郎も読んでほしいみたい!」

スタン「スタこまっ☆ それじゃ、読むぜ〜!『浦島太郎×桃太郎』!」
弟スタン「ちょっと待って。」

629:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:28

>>ななか
うんうん!消す機能がついたのは、ああいうミスする人が多かったからじゃない?
ならいいんだけど…。

面白かった?www

630:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:38

リカ「電車が途中の駅に止まった時、マサキくんが空き缶を捨てに外へ出た瞬間に
ドアが閉まって発車して、ライラちゃんが『マサキ〜〜!!』と叫んだ時点で面白かったのに、
よもぎくんが『こうして、2人の愛はたったドア1枚で引き裂かれたのであった…w』と
完結させてたから思わず吹いちゃった…www」

631:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:53

ロキ「フレディ(ロキの親友)が白雪姫の絵本を読んだらしく、
『リンゴはいかが?』とエアーリンゴを渡してきたので、劇団員の力を見せてやろうと
一口かじって『うっ…ぐ…ぐぉぇああ!!げふっ!げふっ!げえええ!ひゅっ…ひっ…ふー…。』と
リアルな氏に方を演出したら、涙目で怯えられて取り返しのつかないことになった。」

632:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:59

カカオ「さっきショコラ姉ちゃんがめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで
『く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪』とか言いながら部屋に入って来た。
これはもう僕のテストの時の脳内無限ループ曲決定だね。詰んだ。」

633:キャンディ◆ok:2018/10/25(木) 20:21

>>ななか
あ〜、「なにで行くの?」を「なんで行くの?」って読んじゃったりね〜!
うっそ!?なら、やっぱり無理かも…。

確かにそうだねwww 金太郎を入れたらau三太郎だよ!www←

634:キャンディ◆ok:2018/10/26(金) 07:10

昨日、学校帰りにバス乗ってたら、途中のバス停に止まる時にバスが揺れたの。

そんで乗ってた知らないおじいさんが「急に止まるんじゃねー!この、バカッタレ!」と
片足で強く踏みながら歩いて、そのまま普通に降りて行ったのww

ちょっと可愛かった…www

635:キャンディ◆ok:2018/10/27(土) 06:33

>>ななか
うんwww
だといいんだけど、またアニメの時みたいに氏んだり、闇堕ちするシーンとかあったらイヤだなぁ…。
わかった、ありがとう!早く鶴乃ちゃんに会いたいしね!

そうかも!アリエールよ!

それが、ストーリーを進めないとできないらしくて…。←はよせんか!

636:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 08:34

>>ななか
戻ったのならいいんだよ!
へー、なんか楽しみになってきたな〜!

面白かった?www

どうもそうらしいね…。うん、ありがとう!

637:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 08:35

おはよう!ツイッターばかりやってて、ここ放っておいてたwww←

638:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 19:12

〜メビウスブライト ポッキーの日〜

メビブラハウスにて

スタン「お菓子買ってきたぞ〜!」(部屋に入ってきて)
のび太「ありがとう、スタンくん!」
マリオ「なんのお菓子?」
レッド「あれだろう?今日はあの日だからよ…w」

スタン「そうさ、ポッキーとプリッツとトッポだぜ!」
(袋からたくさんのお菓子の箱をバサーっと出し)

のび太たち「おぉ〜〜!」
スタン「お前らは彼女とポッキーゲームしてきたか?www」(ニヤニヤ)
レッド「あぁ、朝にメアリーとやったぜ!楽しかったな〜!」
ソニック「エミーが積極的にポッキーを準備してくれたぜ!www」

マリオ「僕は…やってないなぁ…。」
ティー・ジェイ「よっしゃ、仲間だな!ww」
マリオ&ティー・ジェイ「イェーイ!www」
ソニック「2人ともやってなかったのかよ?ww」
レッド「やらなきゃ損するぜ?www」

マリオ「だってピーチ姫は『ダイエット中』って言ってたし…。」
ティー・ジェイ「アキは『もう友達と一緒にお茶会で食べたからいい』って…。」
のび太「悲しいね…。」

マリオ「のび太くんはやったの?」
のび太「僕?もちろんしたよ!夢の中でね!ww」
スタンたち「ズコー!」
スタン「さすがのび太だな…ww」
ソニック「マリオはレッドと、ティー・ジェイはのび太とやったらどうだ?www」
マリオ「イヤだよ気持ち悪い!www」
みんな「wwwww」

レッド「それより早くお菓子食って騒ごうぜ〜!」
ティー・ジェイ「そうだね!せっかくスタンが買い占めてくれたし、パーティーしようか!」
スタン「おっしゃ〜!お前ら、食いまくれ〜〜!!」
みんな「お〜〜っ!!」

楽しいパーティーになったのであった。

639:匿名:2018/12/09(日) 21:49

質問があります。
最近月姫さんの生存が気になっていて。LINEをやってるという貴方に気になって聞こうと思ったんですが。最近月姫さんとはLINEとか 葉っぱ以外で交流はありますか?


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