僕にもサッパリわからないね。【Part33】

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1:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 15:55

シャドウ「シャドウだ。初めてのスレ建てだったけど、
ナックルズが教えてくれたおかげで助かったよ。

スレタイはスタンとソニックが選んでくれたんだ。
あの2人は最後までのんきなやつだったけど、スレタイを考えてくれたことに感謝しよう。

というわけで、今後もよろしく頼む。」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

501:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:15

〜Wふんわりレストランでの出来事〜


ソニック視点

Wふんわりレストランで、客として来ていたしずかが言い出したんだ。

しずか「料理といえば、出木杉さんは料理もできるのよ!」
スタン「すげぇな!もしよかったら今度そいつに…。」

スタンがなにかを言いかけようとしたんだが、たぶん「手伝ってもらおう」と言いたかったんだろうな。
店員ののび太がスタンの後ろから睨んでて、スタンが顔中汗だくになっちまったの。

のび太「……。(スタンくん…?出木杉なんかを店員にしたら僕がどんな気持ちになるかわかってんの…?)」
スタン「えっと…その…!」

しずか「どうしたの?スタンさん。」(笑顔で首をかしげ)
スタン「なんでもないぞ!これはのび太が作ったパフェだから、食ってみてくれ!」

本当はスタンが作ったんだけどな!w

502:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:16

寝るから続きはまた明日!ノシ

503:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:53

のび太「いいの?」
スタン「ああ!」

しずか「そうなの?のび太さん、素敵なの作るわね〜!」
のび太「えへへ…。」

のび太の嫉妬の炎は消えたみたいだな!平和が一番だぜ!

504:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:54

おはヨーロッパ!
起きてリビング行って、すぐに続き書いたwww

505:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 09:22

マリオ「スタンくんとソニックが『将来ニートになりたくねー!』って言いながらも、
『明らかにno job 人生失敗♪』ってにんじゃりばんばんの替え歌を楽しそうに歌ってるんだけど。」

506:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:15

マサキ「化学の勉強していたら、後ろからリンタロウくんが教科書覗いて、
ユキナリくんと一緒に化学の用語を使った戦いごっこをするの、本当にやめてほしい。」


リンタロウ「結合の極性って、なんかカッコいいよね!」
ユキナリ「そうだね〜!なんか必殺技みたい!www」

リンタロウ「喰らえ!結合の極性!!www」
ユキナリ「そうはさせるか!スイヘーリーベー!www」
リンタロウ「スwイwへーwリーwベーwww 」

ユキナリ「ふふふふふwwwさぁ、かかってこい…www」
リンタロウ「行くぞ〜!サイン・コサイン・タンジェント!www」

ユキナリ「ぐわぁ〜!授業以外では使い道のない伝説の必殺技、
サイン・コサイン・タンジェントを使うとは〜!www」

ユキナリ&リンタロウ「wwwww」


マサキ「この時、僕は心の中でツッコんだ。
『サイン・コサイン・タンジェントは数学だよ!』と…。
しかもこの戦いごっこ、僕の後ろでやってんだよ?勉強妨害で訴えていいよね?」

507:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:26

スタン「ソニックとランニングしてた時、唇が乾いてたオレは走りながら口をナメてたんだよ。

唇を口の中に巻き込んでナメていたから、口に力を入れ過ぎてつい
『ブッ!』って音を口から出しちまったのさ。

そんで、オレの前で走ってたソニックが『えっ?』って顔で振り向いたんだ。

どうやらオレがアレをしたかのように勘違いしちまったらしく、
慌てて口をパクパクしたんだが、恥ずかしくて思わず下向いちまったぜwww」

508:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 06:27

スタン「学校来たら靴箱にラブレターがめっちゃ入ってたから思わず笑顔になっちまって、
教室でゆっくり読もうと回収したら、『えぇっ!?ウソ…!?』って一通のラブレターをもらって喜んでいるマサキがいた。
どうやらマサキの靴箱にも入ってたらしい。来たばかりなのにモテるの早えなw
でもマサキはかっけぇーから、いつかは今のオレみたいになるんだろうなぁ〜。」

509:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 20:58

かなで「ドレミの歌、ちょっと覚えられたで!」
エミ「へー、ちょっと歌ってみてよ!」
かなで「ドレミ ドレミファソラシド ドレミ♪」
エミ「ウ、ウクライナ版!?www」(YouTubeにあるよ!)

510:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 21:02

リア「アキちゃんと連絡取ろうとスマホに電話をかけたんだけど、ちょうど本人は部屋でセリフの練習していたし、
アキちゃんのスマホはリビングで充電中だったから着信が聞こえなかったみたい。
だからLINEの追加だけしておいたわ。」

511:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:36

>>494-496のおまけみたいな小説だよ!

〜目覚ましドッキリ!?〜


マサキとリンタロウが、部屋の前でスタンとユキナリを待っている時のことだった。

マサキ「そういえば、エレベーター直ったのかな…?」
リンタロウ「わかんな〜い♪ そんなことより、あの2人にドッキリ仕掛けない?w」
マサキ「えっ?なんのドッキリ?」

リンタロウ「ボクのスマホにアラームをセットして、2人の好きな曲を流すんだ♪」
マサキ「面白そうだね。でも、あの2人の好きな曲ってなんだろう…。」

リンタロウ「ノリのいい曲が好きそうだから、最近ハヤってる曲でいいか♪」
マサキ「ノリのいい曲か…。スタンくんはわかるけど、ユキナリくんは好きかな…?」
リンタロウ「ハヤりの曲ならノってくれるって!ww」
マサキ「そうだね!ww」

数十分後、スタンとユキナリが戻ってきた。
ユキナリは部屋のカギを開け、みんなで入室する。
そして4人は部屋着に着替えてパジャマパーティーをすると、あっという間に夜中になってしまった。

スタン&ユキナリ「Zzz…。」
リンタロウ「2人とも、寝るの早いね♪」(小声)
マサキ「カギを取りに行ったから、疲れたんだろうね…。」(こっちも小声で)
リンタロウ「まぁいいや。ドッキリ仕掛けやすいし♪」(スマホを用意して)
マサキ「確かにそうだね!なんて曲にするの?」
リンタロウ「ボクにいいアイディアがあるんだ♪」(とある曲の動画のサムネとタイトルを見せて)
マサキ「あ、これか〜!www確かにこれなら起きてくれそうだね!www」
リンタロウ「でしょ〜?www」

2人はクスクス笑いながらスマホのアラームをセットすると、すぐに寝ることにした。

4人が眠りについて数時間後、夜が明けた。
部屋の掛け時計が朝の7時を指した、その時!

『C'mon baby America〜♪』(「U.S.A」が流れてきて)

ユキナリ「!?」(慌てて上体をガバッと起こし)
マサキ「おはよう。」(微笑み)
リンタロウ「ユキナリくん、早起きだね〜♪」

マサキとリンタロウはすでに起きていた。
ドッキリの結果が楽しみで、7時前に目が覚めたのである。

マサキ「あとはスタンくんだねw」
リンタロウ「うん♪」
ユキナリ「スタン〜、起きて〜!」

スタン「う〜ん…ソニック…。」
ユキナリ「ソ、ソニック!?」
マサキ「ソニックって、あの青いゲームキャラクター?」
ユキナリ「あぁ〜。そういえば、そんなキャラいたな〜。」
リンタロウ「スタンくんはソニックが好きなんだね♪ よーし…♪」(スマホで動画を探しては、スタンのそばに置いて)

『遅すぎだぜ〜?』(ソニックの声が流れ)

スタン「ソニック!!」(起きたばかりのユキナリと同じく、素早くガバッと起きて)
マサキ&リンタロウ「アッハッハッハッハ!www」
リンタロウ「ドッキリ大成功〜♪」(マサキと2人で拍手して)
スタン「…は?」
ユキナリ「ドッキリなんて聞いてないよ!」
マサキ「昨日、君たちがカギを取りに行ってる間に、リンタロウくんと企画したんだ!www」

リンタロウ「本当はU.S.Aで起こすつもりだったんだけど、
スタンくんが起きなかったから、ソニックの声を流しちゃった♪」

ユキナリ「確かにスタンはさっき、ソニックって言ってたもんね!寝言?www」
スタン「は!?オレ、寝言言ってたのか!?」
マサキ「うん。寝言のおかげで君の好みがわかったよ。ありがとうw」

スタン「やめろよ…!ハズいだろうが…!」(顔を真っ赤にしては、頭を抱え)
リンタロウ「アハハッ、スタンくん可愛い〜♪」
スタン「(ちょうどソニックと遊ぶ夢を見たなんて言えねぇよ…!)」

朝でも夜でも、にぎやかなお泊り会にすることができた4人であった。

512:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:44

スタン「(階段でユキナリと一緒におしゃべりをしたのは、オレとユキナリだけの秘密さ…。)」
リンタロウ「(部屋の前で、マサキくんと一緒にドッキリを仕掛けたのは、種明かしするまで秘密だよ…♪)」

513:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 19:00

〜スタユキ 俺はもう逃げない〜


ユキナリが外を歩いていると、離れたところでスタンが仰向けに倒れているのを見かけた。

ユキナリ「(スタンが倒れてる…!?なにがあったんだろう…。)」

大丈夫かと声を掛けに行くか、放っておくかで迷い、その場で立ち止まるユキナリ。
そこで、後藤が銃を構えながらスタンの目の前へやって来た。

後藤「フフフ…。」
ユキナリ「だ、誰…!?」(後藤を見て目を丸くし)
後藤「さぁ、おとなしくやられるんだね…。」
スタン「くっ…!ううっ…!」(起き上がれなくて苦しそうに)

スタンの顔は傷だらけになっており、服も汚れている。

ユキナリ「スタン…。……助けなきゃ!」

ユキナリは拳を握り、そう決意した。
なぜなら、ユキナリは子どもの頃に、いじめられている友達を見たことがあるのである。
しかし、助ける勇気がなくて逃げてしまった。
だからこそ今の彼は、逃げないことにしたのだ。

ユキナリ「(もう逃げないと決めたんだ!ここでまた見て見ぬ振りをしたら、友達を失うだけだ…!)」

ユキナリの足が速く動き出すついでに、スタンと仲良くなった時のことがフラッシュバックする。
スタンと後藤の近くに着くと、倒れているスタンの前で両手を広げて立った。

後藤「おやおや、見たことないお兄さんだね…。」
ユキナリ「俺も君のことはよく知らないけど、子どもに対して自分がなにをしているのかわかっているの?」
後藤「ああ、こいつはいつも俺の邪魔をするからな…。」
ユキナリ「邪魔…?」

後藤「そうさ。お前はまだ知らないだろう。俺がこの町を潰そうとしたら、こいつに邪魔されることをな!」
ユキナリ「そんなのおかしいよ!ここを壊すなんて、俺も許さない!!」

後藤「なんだと…。こいつの仲間ならやられちまえ!!」(構えていた電撃銃から電撃を放ち)
ユキナリ「うわあああああっ!!」(しびれては、仰向けに倒れ)
後藤「ハハハハハ…。俺に逆らうからだ…。」(後ろを向いて立ち去り)

後藤の足音が遠ざかると、さっきまで気を失っていたスタンが目を覚ました。

スタン「うーん…。…!!(上体を起こしては、倒れているユキナリに気づいて)
ユキナリ!!」(立ち上がってユキナリに近づき)

ユキナリの顔には傷がついており、服も電撃のせいでところどころ焦げている。
スタンは上からユキナリを覗き込みながら、ユキナリの体を揺する。

スタン「オレを守ってくれたのか…?なぁ、おい…起きてくれよ!目を開けてくれ!!(涙が溢れてきて)
ウソだろ…?お前とはまだ会ったばかりなのに…。オレは…お前のことが…大好きなのに…!!」

その時、ユキナリを上から覗き込むように見たまま涙を流していたため、
スタンの涙がユキナリの体に2、3滴ほど落ちた。

涙で反応したのか、ユキナリは光に包まれる。
その光景を見たスタンは、自分に問いかけるようにボソッとつぶやいた。

スタン「これが…魔法の涙…?」

魔法の涙というのは、スタンの生まれた町であるサウスパークで、
昔から言い伝えられている伝説のことである。

心優しい魔法使いが、傷のついた愛する者に涙を流すと、その愛する者は回復するのだ。
スタンの言う通り、これは本当に魔法の涙なのである。
ユキナリの光が消えると、彼の傷や服の汚れも消えていた。

ユキナリ「うーん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体を起こし)
スタン「ユキナリ!!」(嬉し泣きをし、ユキナリに抱きついて)
ユキナリ「スタン…!大丈夫だった?」(優しく微笑みながらスタンの頭をなでて)

スタン「オレは大丈夫さ!だが、心配したのはオレの方だぞ。オレを守ろうとしていたのか?」
ユキナリ「そうだよ。見捨てて友達を失いたくなかったから…。」
スタン「失いたくなかった…?こんなオレをか…?」(自分を指さして)

ユキナリ「うん。俺にとってスタンは、大切な友達なんだから…。」
スタン「ユキナリ…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
ユキナリ「ううん、これからも友達でいてくれるかな?」(笑顔で首をかしげ)
スタン「イヤだって言うわけないだろ!」(アハハと笑い)
ユキナリ「じゃあ俺たち、ずっと一緒だね!」
スタン「ああ!」

514:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 22:31

ツンツンスタン様とデレデレユキリンマサw


リンタロウ「はぁ〜、スタンくんって可愛いよね♪」
マサキ「小さいし軽いから、まるでお人形さんみたいだよね!」
ユキナリ「ちょっとちょっと!スタンは俺のだよ!お〜よしよし〜♪」(スタンをなでなで)
スタン「オレは小さいけど、こう見えて立派な魔法使いなんだからなッ!!///」(涙目)

ユキナリ「もっとリース作ったら〜?そしてみんなに配ればいいと思うんだけど〜…w」
スタン「あれはユキナリ限定だ///」(ツンツン)
リンタロウ「そんなこと言わないでさ〜、なにか魔法を見せてよ〜♪」
マサキ「見れたら僕たち、もうしびれちゃうよ〜!ビリビリ〜って!ww」
ユキナリ「どうやらマサキはもうスタンの魔法にかかったみたいだね!w」
スタン「オレなにもしてねーし。マサキの勝手な空想だろ///」

リンタロウ「ボクはスタンくんのほうきに乗りたいな〜♪」
マサキ「いいね!ユキナリくんだけズルかったもん!」
ユキナリ「めっちゃ楽しかったからオススメだよ〜。」
マサキ「本当!?ねぇスタンくん、今度乗せてよ!」
リンタロウ「おねが〜い♪」
ユキナリ「100人乗っても壊れないかもね!www」

スタン「物置じゃねぇんだよ!!///
まぁ仕方ねぇな。乗りたいなら乗せてやる。」

マサキ&リンタロウ「本当!?やった〜〜!!」
ユキナリ「それでもスタンは渡さない!w」
マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「オレは別にお前らなんか好きじゃないんだからな!///」
ユキナリ&マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「ユキナリもえーえー言うんかい!まぁいい。そういうところキライじゃねぇし///」

マサキ「ん?さっき、僕らに対して『好きじゃない』って言ったよね?w」
スタン「…ッ!!こ、これは…!///」
ユキナリ「アハハッ!スタン可愛いな〜♪」
リンタロウ「たまに素直になるところがいいよね♪」
ユキナリ&マサキ「うん、うん!」(笑顔でゆっくりうなずいて)
スタン「なに共感してんだよ!!///」

515:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:19

ツイッターにマサキファンが多くて安心した!

516:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:20

マサキくん目線、すっごく楽しみ!😆
ツイッターで最新映像を見たんだけど、クオリティ高い!!

517:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 09:24

〜スタマサ 昔の魔女は〜


マサキ「えーっと…。」(大きくて分厚い本を読んでいて)
スタン「(なに読んでんだ…?)」(マサキの後ろを通りかかっては、後ろから本を覗いて)

マサキ「魔女には5つの定義があり、1つでも当てはまったら魔女と認定され、魔女狩りが行われた…。」
(読んでいたのは魔術や錬金術に関する本であり)

スタン「は…!?」(目を丸くし、もっと本に近づいて)
マサキ「!?……なんだ、スタンくんか…。」(スタンの声を聞いては、慌ててスタンの方を向いて)
スタン「すまねぇ、なに読んでたのか気になっちまってな…。」

マサキ「ああ、これ?ちょうどよかったよ。魔法使いって本当にいるのかな〜って思ったから
図書館で借りたんだけど、魔法使いの君に聞いた方が早いよね。」

スタン「まぁ、オレも友達も魔法が使えるが、魔女狩りなんて聞いたことないぞ!」

マサキ「そうか、君はまだ子どもだから知らないのかもね。だって魔女狩りは15世紀にあったみたいだし…。」
(「この本によるとね。」と持っている本を少し高く上げて)

スタン「マジかよ…。」
マサキ「その頃の魔女には、5つの定義があったんだって。ちょっと君に当てはまるか聞いていい?」
スタン「いいぞ!」

マサキ「じゃあ、言うね。1.魔術を使える。」
スタン「ああ、当然だろ!」(「へへっ!」と腰に両手を当てて)
マサキ「2.悪魔と契約している。」
スタン「契約は…してねぇな。悪魔の友達がいるけど、悪いやつじゃねぇし…。」(視線を上に向けて少し考え)

マサキ「もう悪魔じゃないじゃんw 3.悪魔と情事を行う。
つまり、悪魔とお付き合いしているかってことだよ。」

スタン「いやオレの彼女は悪魔じゃねぇし!むしろ天使だぞ!」
マサキ「僕の好きだった子も、天使のような子だったよ…。 そして4.魔女の集会に参加する。」
スタン「魔法使いの友達と遊んでいるが、集会はしてねぇな。」
マサキ「遊んでただけで魔女狩りされるのはイヤだよね…。あと1個で定義を言い終えるよ。」
スタン「どんなのだ?」

マサキ「えーっとね…。5.空を飛ぶ。」
スタン「Yeeees!!www」
マサキ「なんで急にテンション高くなったの!?www」
スタン「最後の最後でオレの好きなことが出たからさ〜!フゥー〜〜!!www」
マサキ「確かに、ユキナリくんと楽しそうに飛んでたもんねw」
2人「wwwww」

深刻な話から笑い合える話に変わったのであった。
(ちなみに5つの定義は、昔の新聞記事から持ってきたよ!)

518:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 21:04

ついにマサキくん編が出たみたい!やったね〜!
明日は塾休みだから、今夜は楽しみにしながら寝ようっと♪

519:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 11:58

マサキなう♪

520:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:57

昼頃にマサキくん編を最後まで見たよ!めっちゃ楽しかった〜!
絵がめっちゃキレイになってて、みんなの表情も豊かになってたことに驚き!
本当にマサキくん好き〜〜!裏表激しいけど、かっこいいから許す〜〜!!😆

521:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:59

今日は本当にマサキくんの日だね♪

522:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:00

配信されたのは昨日の夜だけど…w

523:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:01

マサキくんかっこいいから、モテてもおかしくないと思うんだけど…。
学校ではどういう過ごし方をしているのか知りたかったな〜…。

524:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:02

共学だけどタイプの女子がいないのか、男子校なのか…どっちなんだろう…。

525:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 11:57

カイル「図工の授業で材料を持ってきたピップが『キラキラ星持ってきました〜!』って、
星のスパンコールを見せてきた。スパンコールという名前を知らなかったんだね…。」

526:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:34

マサライ〜〜!!マジで付き合え〜〜!!www

527:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:35

早くミラコラ長編小説でマサライ回書きたい〜!
マジカルソニック回ちょっと飽きた〜!←おい

528:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:04

早くマジカルソニック回を終わらせないと!

529:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

愛してるよ、レイカ!(おそ松兄さんの真似)

530:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

ツイッターでマサキファンがフィーバーしてるwww

531:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

私の中のマサキくんは、アイドルなんです!www

532:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

みんなでマサキフィーバーしようぜ!www

533:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:07

マサキナイトフィーバー?www←サタデーナイトフィーバーやめろ!

534:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:09

私はね、原作がキライだから二次創作しているんじゃないんだ。
好きだからこそ、二次創作しているんだよ。そもそもキライだったら二次創作しないじゃないか。
↑誰に言ってんだよ!!

535:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:10

マサきらりん☆レボリューション開幕だぜ!www

536:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:11

セイコちゃんも可愛いよね!お洋服が素敵♪

537:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

わさびゲームのキャラたちを描いて思ったことがあるの!それはね…。
みんなの容姿がカラフルだってことだよ!www

538:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

ツイッターにある「狼ゲームミリしら」ウケるwww

539:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:15

チエちゃんのお兄さんもかっこいいよね!さわやか系男子って感じ!

540:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:09

541:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:10

マサキくん目線やった時、スタマサの感動系が書きたくなっちゃったんだよね〜www

542:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:14

>>501-502を少し変えてみた!


ソニック「Wふんわりレストランで食事をしに来たしずかが、『出木杉さんも料理ができるのよね〜!』って
言ったから、スタンが『そうなのか!よかったらここの手伝いに…。』と言いかけた瞬間、
後ろからのび太がすごい睨んでた。」

543:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:12

そういえば、コメットタウンの月元兄妹は名前が3回も変えられていたんだよねwww

カイル→マサキ→ルイス

カイリ→ミサキ→ルリ

544:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:13

ルイスとルリでよかったと思う!

545:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:33

〜メビウスブライト チョコチョコ踊ろうぜ!〜


メビウスブライトのみんなが、スタンの家で遊んでいる様子。
スタンはいきなり、Soul Controlの「Chocolate」を歌いながら踊り出した。
ソニックたちも歌って踊り出す。

スタン「Mama she says roly poly ♪」
ソニック「Papa he says holy moly ♪」
スタン&ソニック「Everybody wants a chocolate ♪」
のび太&ティー・ジェイ&レッド「A choco choco!www」(合いの手)

マリオ「急にどうしたの?www」(マリオだけ踊りに参加してなくて)
スタンたち「a choco choco, clap clap!www」(マリオに向かって両手を伸ばしては、手拍子して)
マリオ「僕もやれっていうの?www」

彼は「やらないから!」と笑いながら、スタンたちに近寄った。
そして結局、6人で踊ってしまう。しかも楽しそうに。

スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」

ティー・ジェイ「マリオめっちゃ楽しんでるじゃんwww」
レッド「やんないとか言いながらも、オレたちのところに行ったもんな!www」
みんな「wwwww」

のび太「でもやっぱり、こんな楽しいことをするなら6人でやる方がいいよね!」
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」
スタン&ソニック&レッド「ああ!」

546:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 17:02

〜ミラコラトーク! カップルトークしましょ!〜


キャンディ「キャンディ版サウスパークって、恋人がいる子多いよねw」
このは「うんうん!みんな幸せそうだし可愛いよね♪」
らら「私もスタるるだーいすき!」
ななか「スタるる!?いっぱいちゅき〜!www」
みんな「wwwww」

ほのあ「ていうか、クレイグって誰と付き合ってるの?」
このは「フェロータウンのセレナちゃんじゃないの?」
キャンディ「そこはアンジュ(フェロータウンの作者)に聞かないと…。」

らら「クレ様はスマイルタウンのまなみやめぐみと話してなかった?」
キャンディ「あー、確かにしてたね!個人的には、あいりちゃんとも気が合いそうなんだけど…。」
らら「あいりか〜!いいね!一番気が合うのは誰だろう?」
このは「カップリングって、考えると楽しいよね!」
キャンディ&らら「うん、うん!」

らら「そういえば、ピップの彼女のパティちゃんはどうなったの?」
キャンディ「えっ、どうして?」
らら「最近、ピプななをよく見るからさ〜。」
ななか「まさか、浮気!?」(ショック)

キャンディ「違うよ!ピップはどっちも好きなんだよ!まだ結婚してないんだから!
スタンがるあちゃんたちとハーレム生活を送っているのと一緒だよ!」

このはたち「あぁ〜!」
このは「スタンもピップも、モテモテだね♪」
ななか「もうスタンのハーレムが好きすぎて辛いの!www」
キャンディ「愛し合う〜スタン〜そしてもう一人〜♪」(「さくらんぼ」の替え歌)
このはたち「ナイスwww」

547:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:40

さくらももこさん、今までありがとうございました…。

548:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:52

ソニック「この前、暇つぶしにアンサイクロペディア見ていたら、有名な絵本の『ミッケ』のページがあって、
そこには『閉じ込められた空間で、指定されたものを探さないと氏ぬ』
みたいなことが書いてあったんだよ。そこでオレは大笑いしちまってな。

だが今、図書館でスタンがオレの隣で楽しそうにミッケを読んでいる。
アンサイクロペディアが頭から離れられなくて必死に笑いこらえてるオレ。

スタンに『なに笑ってるんだ?』と聞かれても、
ミッケの世界観を壊したくないので答えられないだろうな。」

549:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 15:14

〜学校であった話 応援団の練習編〜


スタン…私
ユキナリ…友達のHちゃん
リンタロウ…Mちゃん
マサキ…Kちゃん

ミラクルタウンの運動会に向けて、応援団をやることになった住人たちは、
外でダンスの練習をすることにした。

休憩時間になると、4人の男子が話し始めた。
彼らも応援団のメンバーなのである。

マサキ「ねぇ、あそこで手振るじゃん?あれってパーでいいのかな?」(手をパーにして)
ユキナリ「うーん、本番はボールを持つらしいからなぁ〜…。」
リンタロウ「ポンポンねw」
ユキナリ「あー、ポンポンだった!そうだった!www」
スタン「ボールってwww」
4人「wwwww」

リンタロウ「あの曲速いから、足の動きが変になっちゃうんだよね〜♪www」(ステップがうまくいかなくて)
マサキ「ああ、あれか!最初は右足出して、次に左足だしてチャッチャッチャッと…w」
リンタロウ「チャッチャッチャッ?ww」

マサキ「最初の右足はね…えーと…あ、蹴る感じ!」
スタン「『キックどんパッ』ってな!www」
マサキ「あー、そうだよ!wキックどんパッだよ!www」
ユキナリ「覚えやすっwww」
スタン「サンキューwww」

楽しい練習になったのであった。

キック…右足を蹴るように少し前へ出す。
どん…右足を左足の近くへ戻し、右足を踏んだ瞬間に左足を少し上げる。
パッ…上げた左足を右足の後ろへ下げ、つま先で踏む。

550:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:49

久しぶりにYouTubeでクソニートシリーズ見てたwww

551:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:50

パーイアタックのやつと芝刈り機のやつが一番好きwww

552:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:18

魔法青年マサキくんを描く時は、マギレコのタイトルBGMを聞きながら描いてるwww

553:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

マジカルソニックのイメソンは「めてお☆いんぱくと」で、
マサキくんのイメソンは「かかわり」でいいんじゃない?www←

554:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

※メルルファンとマギレコファンごめんなさい。

555:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:20

☆555☆

556:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:43

スタン「魔法使いの真似してみてくれ!wなんか唱えてくれよ!w」

マサキ「え〜、魔法かぁ〜…。僕、そんなに詳しくないんだよね…。
えーっと…うーん…。あ、ちちんぷいぷい…?」

スタン「フフッww(なんかかわええなwww)」

マサキ「あ、そうだ!ちちんぷいぷい、スタンくんよ、天才になれ〜。」
(立てた人差し指をクルクルと小さく回して)

スタン「アハハッ、サンキュー!www」
マサキ「えっ、今のでよかった…?w」
スタン「オレはマジでバカだからよ〜wwwだからお前の魔法を受け止めてやるぜ〜!」(マサキに抱きついて)
マサキ「わぁっ!ありがとう、伝わってよかった…。」(スタンの頭をなで)

557:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:24

後藤「スタンの歌を口ずさんでただけなのに、すれ違ったスタンに
スタン・ライトニング放たれたんだが。」

558:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:30

キュアスカイ「チーム・スタンって、いても意味なくね?」
スタン「なんでだよ。」

キュアスカイ「オレたちはノーマルや店長、つまりそれぞれ服装が違うスタンの集まりだろう?
だけど全員で変身したら、みんなプリキュアのオレになるだろうが。」

スタン「なるほどな!」
スタン店長「おい、『チーム・キュアスカイ』として乗っ取るつもりかよ。」

559:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 19:26

YouTubeにある前田さん(ちびまる子ちゃん)の傍若無人集ウケるwww
しかもGoogleで傍若無人と検索したら、その動画が出てきたしwww

560:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:52

マサキ「ライラに『君は僕の太陽だよ。』って褒めたら、
『うちが太陽なら、マサキは北風?』って首かしげられちゃった。
北風と太陽の話じゃないんだよ。」

561:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:57

シャルル「『ハグするとお互いにストレスがなくなるらしいよ。』とカリンが言ってから、
いつも私に抱きついてくるメアリーに対して
『この子はいつもストレス溜まってるのかしら?」と思うようになってしまったわ。」

562:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 07:14

リンタロウ「スタンくんの家に遊びに来た時、部屋に入ってオモチャ箱を漁ったら
マラカスが出てきて、ちょうど2つあったから2人で1つずつ持って
『そ〜れおぼっちゃマンボ〜♪』と歌いながらマラカス振ってたら
部屋の出入り口のドアの前でユキナリくんとマサキくんが、
入るのが気まずそうな顔で立ってた。」

563:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:05

564:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:06

昨日の夜、巻き込まれちゃったんだよね〜w

565:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:17

スタユキ→よく絡んでる。スタソニみたいに感動系が多い。

スタリン→あんまり絡まないけど、2人でよくはしゃいでる。

スタマサ→なぜか知らないけど、よく魔法の話で盛り上がっている。

566:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:27

ミラコラに新アイドル登場!

チーム名:シンフォニー

メンバー:スタン、いちご、パイン、スイ、ゆうこ、ティカル、
ユキナリ、リンタロウ、マサキ、ライラ、キャンディ

567:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:33

マジカルソニック回が書けたら、シンフォニー結成回を書こうかな!

568:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 08:26

コメットタウンの住人、恋人多い説www


キャンディ…ゆず(まったり村)

リカ…よもぎ(まったり村)

ナナ…もみじ(まったり村)

ライラ…マサキ(嘘つきゲーム)

レン…ミル(ピースタウン)

ラミカ…クレオ(コメットタウン)

クレオ…ラミカ(コメットタウン)


結果:全キャラは24人なので、意外と少なかったwww

569:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:11

シンフォニーって、マサライをメインに結成したんだよね。

570:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:16

マサキ「スタンくんに『劇に出てみないか?』とスカウトされたので楽しそうだなと思ったら、
僕が頭いいからって進研ゼミの漫画によくいる、主人公の優秀な友達役にされた。」

571:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:24

ツイッターにある「あなたがガチギレすると」のツイートあるある


マサキ「最後に僕がガチギレしたのは4年前かな。クラスメイトにボコられてブチってなった時に
ぶん殴って蹴ってモノ投げたんだよね。あんまり記憶ないけどwww」

記憶がないのに攻撃の仕方を覚えているという矛盾。


ライラ「うちはね、あんまり覚えてないんだけど…気がついたらケンカの相手が泣いてたんだ〜www
まぁ、うちはオタクなんだけどね!www」

オタクで、4年前にケンカして、記憶がぶっ飛ぶやつが多い。

572:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:26

以上、キレやすいカップルにやらせていただきました〜!www

マサキ&ライラ「なに言わせてんだよ(言わせてんのよ)!!」

573:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:27

ごめんなさ〜〜い!!💦

574:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:28

みんな、夏休みは楽しめたかな?
私は家でマサキフィーバーしまくったよ!www←マサキフィーバーってなに!?

575:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:49

プリキュアショーのハプニング集の動画ウケるwww

576:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:50

「敵の靴が脱げたやつは声出して笑った」みたいなコメント見かけて、
動画のそのシーンを見返したら、本当に声出して笑っちゃったwww

577:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 06:10

おはよう!今日から学校だ!みんなと会うのが楽しみだな〜!

578:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 20:48

みんな元気そうでよかった〜!

579:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:49

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー〜


スタン…シンフォニーブルー
ユキナリ…シンフォニーレッド
マサキ…シンフォニーグリーン
リンタロウ…シンフォニーレインボー

スタン「へい!今日から『音楽戦隊シンフォニー』の収録をするのさ!(戦士の衣装で登場)
簡単に言えば、ミラクルちゅーんずの男版だな!wwwそろそろメンバーが来るハズなんだが…。」

ユキナリ&マサキ「遅れちゃった〜〜!!」(いつもの服、つまり私服と学ラン姿で走ってきて)
スタン「遅すぎだぜ…って、なんだよその格好…。着替えて来なかったのか?」
ユキナリ&マサキ「あっ…。」(下を向いては、自分の服装に気づき)

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「ごまかすな!!フォローになってねぇぞ!!」
ユキナリ「我ながらいいセリフができた…w」
マサキ「それねww」

スタン「無視すんな!!逆にカッコ悪いセリフだったぞ!まずはユキナリ、レッドアンドグリーンってなんだ!
『赤か緑かわからない』とか、イメージカラーぐらいハッキリさせろよ!」

ユキナリ「え〜、だって…俺の服は赤と緑じゃん。」
スタン「お前はレッドだって、練習初日に教えただろうが!!」
マサキ「今日みたいに私服で来ちゃった時がまたあったら、グリーンも入れなきゃかわいそうでしょ?」

スタン「お前ら、私服で来る気マンマンかよ…。それからマサキ、学ランの天使ってなんだよ!
シンフォニースクールとか、もうイメージカラー関係ねぇだろうが!」

マサキ「いいじゃん、学ランが似合う戦士は僕ぐらいしかいないんだからw」
スタン「小学校に通ってるオレもシンフォニースクールになっちまうんだが…。」
ユキナリ「じゃあマサキはブラックでいいじゃんwだって学ラン黒いしwww」
スタン「学ランイコール黒っておかしいだろ!学ラン着てる学生がみんなブラックになっちまうぞ!!」

マサキ「み〜んなブラックにな〜れ☆」(スタンやユキナリに向けて、立てた人差し指を振ってウインク)
スタン&ユキナリ「うわぁ〜〜っ!!」(ユキナリは面白がっており、スタンはイヤがって)
スタン「…って、洗脳するな〜〜!!」
マサキ「冗談だよwww」

スタン「はぁ…。いいか?マサキ。お前はシンフォニーグリーンだ。
オレは練習の初日にそう伝えたハズだぞ。」

マサキ「グリーンだったら、レッドアンドグリーンと被るじゃん。」
スタン「ユキナリはレッド1色なんだよ!赤と緑が半分ずつある戦士がいたらおかしいだろ!」
マサキ「僕、ブラックがよかった…。なんでグリーンなの?」(ため息をついて)
スタン「お前が緑髪だからに決まってるだろ!」

一旦カット!続く!

580:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:51

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー2〜


ユキナリ「思ったんだけどさぁ、なんでブルーのスタンがリーダーなの?普通のリーダーはレッドだよね?」

スタン「背の低いオレがセンターに立ったらバランスがいいからさ。サイドのお前らは背高いからよ。」
ユキナリ&マサキ「えっ、そんな理由…?」(引き)
スタン「悪かったな!つーか青い主人公もいるしよ。」(スタンの大親友とか)
ユキナリ「でも意外と少なくない?」
スタン「まぁな。だからといってメビブラをナメんじゃねぇぞ!」(黄色い主人公も緑の主人公もいるので)

リンタロウ「ごめ〜ん!遅れちゃった〜!」(彼も私服姿で走ってきて)
スタン「お前は、追加戦士のシンフォニーレインボーじゃねぇか!」
リンタロウ「今日から収録でしょ?」
スタン「お前は10話から登場する新メンバーだぞ!今日は1話やるんだからまだ来なくていいんだよ!」

リンタロウ「イヤだ〜〜!!ボクも1話から出たい〜〜!!」(ワガママ言う子どもっぽく)
スタン「お前はテレビで戦隊シリーズとかヒロインシリーズとか見たことないのか?」
リンタロウ「見たことあるから言ってるんだよ!見続けるたびに、あとから加入する子たちがかわいそうで…。」

スタン「どこがかわいそうなんだよ。」
リンタロウ「先輩の戦士の足引っ張ったら怖いから…。」
ユキナリ「ボコられそうだから、プレッシャーがすごいんだろうね…。」
スタン「そんなひどいヒーローもの見たくねぇわ!!…まぁせっかく来たことだし、収録中に不備があったら指摘を頼む。」
リンタロウ「は〜い♪」

スタン「さてユキナリ、マサキ。収録前に決めゼリフをおさらいするぜ!(台本を2人に1冊ずつ渡し)
まずはオレからな!空で生まれた、青い稲妻!シンフォニーブルー!」

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「お前らぁぁぁぁ!!ちゃんと台本通りに言えぇぇぇ!!」
ユキナリ「だって台本のセリフがダサいから…。」
スタン「それスタッフの前で言ってみろよ!」

マサキ「そもそもレインボーだけズルくない?イメージカラーがカラフルって…。」
スタン「どっかのヒロインのアラモードで、レインボーの追加戦士がいたんだからおかしくないだろうが!」
ユキナリ「だからって一緒にする必要ある?」

スタン「仕方ないだろ。リンタロウの髪がレインボーだから決めたんだ。
…そうだ、リンタロウもこいつらになんか言ってやれよ。」

リンタロウ「え〜、ボク〜?えーっとね〜…。自信作の決めゼリフなら変えちゃっていいんじゃない?w」
ユキナリ&マサキ「よっしゃ変えるわw」
スタン「リンタロォォォ!!」

おっしまい♪

581:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:06

Happy birthday ミホさん!

582:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:08

狼ゲームの本編では即退場しちゃったけど、サイドストーリーではお祭りとかビーチとか楽しんでたし、
優しいお姉さんって感じがしたから好きになったんだよね〜!

583:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:11

チエちゃん目線で、リンタロウくんがみんなにりっちゃんの帽子を被せた時のミホさんは可愛かったな〜!www
「見て見てリッちゃん、ガオ〜ッ♪」ってwww

584:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:12

帽子被せてキャッキャウフフってこれのことだったんだ〜www

585:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:14

まぁ確かに狼ゲームはモヤモヤするところあるけど、私は好きだよ!
たまに、とあるキャラに腹立てちゃうけどねwww←

586:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:15

ミサキちゃん、サイドストーリーでも関西弁で話してほしいなぁ〜…。
関西弁のミサキちゃん可愛かったのに…。

587:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

初プレイの時は、りっちゃんとミサキちゃんが好きだったんだよね〜!もちろん今も好きだよ!

588:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

ミホさん優しそうだよね!

589:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:57

スタンの誕生日、10月26日じゃなくて19日だったわwww

590:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:59

秘密の魔法を教えるぜ☆

591:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 09:03

慌ててピクシブ見返したけど、19日にちゃんとアップされてたわ!よかった〜!www
私が描いたスタンの誕生日イラスト、いつアップしたのかオロオロしちゃって〜www

592:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 16:19

〜メビウスブライト 子ども向けのクイズ〜


スタンの部屋にて

ソニックたち「梅雨が明けたら〜夏本番になるけど〜君なら暑さを乗り越えられるよ〜♪」
スタン「お前ら〜、歌い過ぎるとのど痛めるぞ〜!だから飴持ってきたぜ〜!」(包装された飴が入っている大きな袋を持ってきて)
ソニック「おぉ、サンキュー!」
レッド「アンパンマンの飴かよwww」
スタン「これしかねぇんだよwww」
みんな「wwwww」

のび太「みかん味とぶどう味だね!どっちもおいしそう♪」
ティー・ジェイ「これ、一つひとつクイズが書いてあるみたいだよ!」(飴の袋の裏を見て)
マリオ「本当だ!」

スタン「せっかくだから、みんなが持ってる飴でクイズ出そうぜ!www」
のび太「面白そう!やろうやろう!」
マリオ「子ども向けだから、簡単そうだね!」

スタン「ああ、まずはオレからな!『みずをはきだす、あかいくるまはな〜んだ?』」
ソニックたち「えっ…?」(少し目線を上に向け)
ティー・ジェイ「故障しちゃったの?www」
スタン「故障じゃねぇよwww」

のび太「壊れたカーズ!www」
レッド「カーズに謝れwww」

ソニック「水でウォーター…。赤い車でレッドカー…。ウォーターレッド…違うな…。」
マリオ「ウォーターレッドってなにwww」

レッド「わかんねぇよ〜〜!ヒント出してくれ〜〜!」
スタン「ヒントはいらねぇだろwwwお前らは深く考え過ぎなんだよwww」
マリオ「あれだよね!身近にあるやつ!」
スタン「ああ、答えていいぞ!」

マリオ「消防車!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(拍手)
スタンとマリオ以外「あぁ〜!」(何回もうなずき)

スタン「珍回答ばっかりで、ご長寿早押しクイズみたいになってたぞwww」
ソニック「懐かしいwww」

593:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 17:20

マサライの短編は、長編小説で付き合い始めたあとの話として書こうとかな!
(長編で付き合う話を書く予定)

594:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 18:22

純・アモーレ・愛

595:キャンディ◆ok:2018/09/04(火) 16:12

〜届けたい僕の気持ち〜


マサキ「ライラの好きなものって、なんだろう…。」(ベンチに座っていては、空を見上げて考え)
スタン「マサキ〜〜!」(笑顔で走ってきて)
マサキ「あ、スタンくん!ちょうどいいところに…!」
スタン「どうしたんだ?」

マサキ「あの…ライラの好きなものって、なにかわかる…?」
スタン「ライラ?うーん…お前が好きなんじゃないか?w」(少し考えては、笑顔で答えて)
マサキ「そういうことじゃなくて…。僕はライラに贈り物をしたくてさ…。」

スタン「あ〜、プレゼントか〜!それならオレに任せろよ!ついて来い!」
マサキ「えっ?うん、わかった…。」(ベンチから降り、スタンについて行って)

10分後

スタン「ここだぞ!」(目の前のWふんわりレストランを手で指して)
マサキ「こんなお店あったんだ…。知らなかったよ…。」
スタン「へへへ、すごいだろう?」(ドアを開けては、「カランカラン♪」とベルが鳴り)

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「…って、スタンじゃん!www」

ソニック「マジで?www(キッチンから出てきては、走ってきて)
あ、本当だな!よう、スタン!そいつって、シンフォニーの…。」

スタン「そうさ、メンバーのマサキだぜ!」
マサキ「こんにちは、マサキです。」(笑顔で頭を下げ)
ショコラ「キャ〜、本物だ〜!www」
シュガー「ライラちゃんとうまくいってる?w」
マサキ「うん!あ、そういえばスタンくんに呼ばれたんだった…。」

スタン「マサキはライラにプレゼントしたいみたいでな!
だからスイーツ作りを教えてやりたいんだが…。みんな、協力してくれるか?」

バニラ「もちろんだよ!恋の味にしてあげるね!バニらんらん♪」
ショコラ「私、恋バナだ〜い好き!www料理しながら恋バナしようね!www」(興奮中)
マリオ「ショコラちゃん、落ち着いて!w」

マサキ「……ここにいる男子たちって、もしかして…。」
メビウスブライトのみんな「ん?」(ドキドキ)
マサキ「メビウスブライト…?」
スタン「せいか〜いだぜ!!」
メビウスブライトのみんな「フゥー〜〜!!」

マサキ「やっぱり!?ww通りで見たことあるメンバーだと思ったら…!ww」
のび太「僕たち、有名になっちゃったみたいだね!」
レッド「ああ!サンキュー、マサキ!」
マサキ「ううん!」

スタン「よっしゃ〜!テンション上がったことで、早速作るぜ〜〜!」
みんな「お〜っ!!」

596:キャンディ◆ok:2018/09/04(火) 21:42

〜届けたい僕の気持ち2〜


スタン「まずは形から入らないとな!」
マサキ「どういうこと?」
スタン「こういうことさ!」(マサキに向かって、立てた人差し指を振り)
マサキ「うわぁ、すごい…!」(服が学ランからレストランの制服に変わり)

りのん「うふふ、似合ってるわよ。」
みるく「本当ですね〜!」
マサキ「アハハ、ありがとう!」
スタン「あ、安心してくれ!あとで戻してやるから!な?w」
マサキ「う、うん!w」

スタン「そしてオレも着替えねぇとな!」(人差し指指を立てた手を
上にまっすぐ伸ばし、指をクルリと回して制服に変え)

マサキ「ほ、本当にすごい…!」
スタン「サンキュー!実はオレ、この店の店長なんだぜ!」
マサキ「そうなの!?」
ソニック「本当さ。だからスタンはマサキをここに連れてきたってわけだな?ナイスだぜ!」
スタン「へへっ、大切な人への贈り物といえばスイーツだからな!」

シュガー「おいぴーのを作らないとね!なにがいいかな?」
マサキ「えー、僕は料理に詳しくないんだよね〜…。」
スタン「オレはクッキーがいいと思うぜ!」
マサキ「えっ、それって女の子が作るやつじゃない!?///」(恥ずかしがり)
しゅり「男の人が作ったっていいと思うわ…。」
レッド「そうだぞ。男がスイーツ作るのがダメだったら、ホワイトデーがなくなっちまうぜ。」
マサキ「確かにそうだね…!じゃあ、クッキーにしようか!」
マサキ以外「うん(ああ)(ええ)!」

597:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 21:36

〜届けたい僕の気持ち3〜


スタン「まずは砂糖とバターと薄力粉を混ぜるだろ〜?」
みるく「これらをボウルに入れてください!」(スタンが言った3つの材料を用意して)

マサキ「うーん、まずは何グラムか計らないとね!」
(計量スプーンと計りを用意し、砂糖をすくって)

スタン「さすがだな!マサキは頭がいいからよ!」
レッド「すげぇな〜!オレはグラムとかよくわかんねぇからよ〜!www」

のび太「僕もレシピの本とか、クックパッドさんに任せちゃうもん!www」
マサキ「さん付けするなんて偉いねwww」
みんな「wwwww」

マサキ「このぐらいがちょうどいいかな?」
(分量を計った材料をボウルに入れ、かき混ぜて)

ショコラ「すごい!マサキって料理の天才なんじゃない?」
マサキ「うーん、学校で調理実習をやってるから、慣れてるのかも…。」
ソニック「いや、調理実習の経験でこれとかすごくね!?www」
ティー・ジェイ「第2のビンスだな!www」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

マサキ「まぁ…自慢じゃないけど、僕は昔から優秀だったから…。」(フフッと微笑みながら混ぜ続け)
ソニック「あー、それでか!やっぱりお前はすげぇな〜!」

ショコラ「本当だよ!お母さんがパティシエで、家がスイーツショップの
私と比べたら、マサキの方が最強だし!ほんっと尊敬する…!」

シュガー「ショコラちゃんもすごいと思うよ!」
マサキ「そうだよ、お母さんがパティシエだなんて素敵だし!」
ショコラ「わぁ〜、ありがと〜!」
みんな「ふふふっ!」(微笑み)

598:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:36

〜届けたい僕の気持ち4〜


マサキ「よし、これで生地になったんじゃないかな?」
マリオ「うん、伸ばし棒で広げようか!」

マサキ「オッケー!(広げ始め)
なんか、意外と作り方が簡単だね!w」

スタン「マジかよ!このあとやる、焼くやつは大変だぜ!?」
りのん「そうよ、気をつけないとコゲてしまうし…。」
のび太「いや〜、マサキくんなら大丈夫でしょ!」
ショコラ「私もマサキを信じるよ!」

レッド「なんか、マサキを信じるか信じないかで分かれているなw」
ティー・ジェイ「信じるか信じないかは、あなた次第です!www」
バニラ「都市伝説になっちゃったねwww」

ティー・ジェイ「桐谷マサキは、料理の天才と呼ばれているんだよね!www」(関の真似)
シュガー&ショコラ「似てる〜!www」
マサキ「ツボるからやめてwww」
みんな「wwwww」

しゅり「そろそろいいんじゃないかしら?」(伸びた生地を見て)
マサキ「あとは冷蔵庫で一旦寝かせて、焼くだけだね!」(生地を冷蔵庫に入れ)

スタン「冷やしてる間、ヒマだなww」
ショコラ「恋バナしよう!www」
マリオ「ショコラちゃんはさっき、恋バナしたいって言ってたもんね!www」
ショコラ「うん!www」

マサキ「いいよ、しようか!wwwあのね、ライラは本当に可愛くて、
ライラ・ホワイトって名前も素敵だし…。」(頬を赤らめながら語り)

バニラ「確かに可愛い名前だよね〜!バニらんらん♪」
みるく「ライラさんって、お洋服がオシャレですよね〜!」
スタン「ああ、頭と服の花が似合ってるよな!」

マサキ「ライラは花のような子だよ。ライラックっていう花が実際にあるし…。」
ショコラ「『君はライラックのように美しい!』って言う時あるの?w」
マサキ「言ったことないよ!恥ずかしいし!www」

ティー・ジェイ「今思ったんだけどさ、恋バナっていうか、ライラ語りじゃんwww」
ティー・ジェイ以外「確かにwww」

599:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:37

いつまで続くんだろw

600:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:37

☆600☆


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