僕にもサッパリわからないね。【Part33】

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1:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 15:55

シャドウ「シャドウだ。初めてのスレ建てだったけど、
ナックルズが教えてくれたおかげで助かったよ。

スレタイはスタンとソニックが選んでくれたんだ。
あの2人は最後までのんきなやつだったけど、スレタイを考えてくれたことに感謝しよう。

というわけで、今後もよろしく頼む。」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

601:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:38

今の私のスマホ、バッテリーが57なんだけど、600レスまで行きたかったから、さっきまで小説書いてたwww

602:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:26

〜学校であった話 プリキュア理論編〜


ユキナリ…クラスメイトの友達のMちゃん
リンタロウ…Nちゃん
マサキ…Kちゃん

ユキナリ「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←
みんなを助けなきゃ!ピカーンってさ!www」

マサキ「最近のプリキュアってさ、変身時間が長いよねw
初代は30秒ぐらいだったんだけど、最近のは1分半ぐらいかかっているんだよ…ww」

リンタロウ「マジで?www」
マサキ「初代は2人だったけど、今は5人ぐらいだから…一人ひとりの変身が長くて…。」
ユキナリ「今はなんだっけなぁ…。Hugっとプリキュアだっけ?www」
マサキ「あ〜そうそう!赤ちゃん育てるシーンが、おジャ魔女っぽいんだよね…www」

リンタロウ「最近のプリキュアっておジャ魔女ネタ多いよね♪www
魔法つかいプリキュアも赤ちゃん育ててたし…www」

マサキ「あ〜、はーちゃんだっけ?ww」

リンタロウ「そうそう♪wwwプリパラの3期にも赤ちゃんが出てきたから、
『とりあえず女児向けアニメには赤ちゃん出しとけばいい』って思ってるんじゃない?www」

3人「wwwww」
リンタロウ「あと、いつも思ってるんだけどさ、なんでプリキュアは変身中にやられないんだろう?www」

マサキ「聞いた話なんだけど、変身してる時のプリキュアの周りに
めちゃめちゃ眩しい光の柱が出てきて、それに触れた瞬間に消滅しちゃうんだって!
だから敵は変身中に攻撃できないらしいよ…。」

ユキナリ&リンタロウ「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?www」
リンタロウ「だったらその光で倒しちゃえばいいのに♪www」
3人「wwwww」

リンタロウ「いや〜、最近の日曜の朝番組はすごいね〜!www
仮面ライダーもライダーじゃなくなったし!wwwバイクから車になってたから…ww」

マサキ「仮面ドライブじゃんwwwしかも今の仮面ライダーの武器の銃に『ジュウ』って
書いてあるらしいよ!www車にも『クルマ』って…ww」

リンタロウ「えぇ〜っ!?ダサッ!wwwそんな仮面ライダー応援したくな〜い!www」
3人「wwwww」

プリキュアの話から仮面ライダーの話に変わってしまったのであった。

603:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:28

傷ついたファンの皆様、すみませんでした…。

604:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:29

近くで3人の会話を聞いていたから、つい笑っちゃったんだよねwww

605:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:34

ユキナリくんの「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww」に「←」がついちゃってた!

最初はMちゃんの配役をスタンにするつもりだったから、
「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←おいキュアスカイ。」っていう
セリフにしていたんだけど、配役をユキナリくんに変えたのね。

そこで口調も違うからってセリフを変えたんだけど、「←」を消すの忘れちゃったんだよ〜www

606:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:34

スタンの場合は「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうなwww」になるね!

607:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:35

あんまり変わってないけどwww

608:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36

それはそれで楽だけどさwww←

609:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36

Now loading…

610:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:37

狼ゲームコピペbotさんがよく考えてる、プリキュア好きのサトルさんめっちゃ好きwww

611:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 09:51

〜届けたい僕の気持ち5〜


恋バナをし始めて30分後…。

スタン「そろそろ固まったんじゃないか?」(冷蔵庫を開けては、生地を取り出し)
りのん「ええ、いい感じね。」(優しく微笑み)

ノナ「あとは型抜きと焼くだけだノナ!」
ソニック「型抜きなら、ハートがいいんじゃないか?」(ハートの型を用意して)

マサキ「わぁ、可愛い型だね…!なんかドキドキしてきたなぁ〜…。」
(型抜きをしようとするも、型を持つ少し手が震え)

みるく「深呼吸をして落ち着きましょう!」
シュガー「吸って〜!はいて〜!」
マサキ「すぅ〜…はぁ〜…。…よし!」(落ち着くことができ、型抜きを再開して)
スタン「いっけ〜、マサキ〜!」

数分後…。

マサキ「ど、どうかな…?」(恥ずかしそうに)
バニラ「上手上手!」(笑顔でうなずき)
みるく「完成が楽しみになってきました…!」

ショコラ「早速焼こうよ!」
しゅり「そうね!オーブンは温めておいたから、入れてもいいわよ!」
マサキ「うん!」(オーブンに生地を入れ)

のび太「マサキくんって本当に料理が上手だね!」
レッド「ああ、だからエプロンが似合うんだな!」
マサキ「そう言われると、照れちゃうな…。」(「えへへ…。」と頭の後ろをさすり)

ショコラ「いつか後藤をこらしめてほしい!www」
ティー・ジェイ「あぁ〜、いいね!マサキ強そうだし!www」
マリオ「ライラちゃんを守ってくれそうだもんね!」

マサキ「後藤?誰?それ…。」
スタン「ミラクルタウンを支配しようとしている、悪いやつなんだ!」
シュガー「しかも、マサキくんと同じ学ランを着ているんだよ!」
ソニック「同じ学校じゃないよな?」

マサキ「うん、そんな人聞いたことないよ…。そんな悪いやつがいるなんて、
僕と同い年ぐらいだとは思いたくないなぁ…。」

レッド「学ランはコスプレじゃね?後藤の方が年上に見えるしよ…。」
りのん「あんな人に着られて、学ランもかわいそうね…。」
しゅり「ええ、マサキの方が似合うもの。」

みるく「暗い話はやめましょう!今はライラさんのためにクッキーを作っているんですから…。」
ショコラ「そうだよね!後藤の話題を振った私が謝るよ。ごめんね…。」
マサキ「ううん。暗い雰囲気にするつもりじゃなかったんでしょ?」
ショコラ「うん…。」

スタン「オレはどんな話題でも、おしゃべりできたらいいと思っているぜ!
黙って過ごすよりは全然いいだろう?」

ソニック「そうだよな!オレとスタンは、どんな時でも話してるもんな!」
スタン&ソニック「な〜!」(笑顔を見合わせて)
シュガー「さすが親友同士だね!」
マサキ「親友か〜!いいな〜!」
スタン&ソニック「へへへ…。」(照れ)

バニラ「明るい話になったところで、クッキーを取り出そうか!」
ノナ「そうだノナね!焼き上がりを見てみたいノナ!」

612:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 10:52

〜届けたい僕の気持ち6〜


ソニック「どれどれ〜…?…!!(オーブンの中をのぞいては、なにかに気づいて)
おい、いい感じの色になってるぜ!」(みんなのところへ振り向き)

のび太「見せて見せて!…本当だ〜!」(みんなでオーブンに近寄り、中のクッキーを見て)
マサキ「じゃあ、開けるよ〜!」(開けては、クッキーを取り出し)
みんな「おぉ〜〜っ!!」
スタン「うまそうだな!」
シュガー「いい香り〜!」

バニラ「盛り上がってきたね!バニらんらん♪」
ショコラ「あとはデコレーションだね!ショコらんらん♪」
スタン「アイシングで絵を描いたりすると楽しいぞ!」(アイシングの道具を用意して)

マサキ「なに描こうかな〜。え〜っと…そうだ!」
(薄い緑のベースを塗っては、白い文字で「Lyla」と書き)

マサキ以外「わぁ〜、可愛い!」
マサキ「名前だけだと寂しいし、ライラはお花のイメージがあるから…。」(名前の近くに小さな花を描き)
ショコラ「超可愛い〜!めっちゃセンスいいね!」
のび太「これならライラちゃんも喜んでくれるよ!」

マサキ「ありがとう!この調子で、他のクッキーにも描かないとね!
僕の気持ちを伝えるなら、これも描かなくちゃ!」
(薄いピンクのベースを塗り、「LOVE」の字と小さなハートを白で書いて)

ティー・ジェイ「ヤッバイ…wwすげぇ…ww」
ノナ「見てるこっちもドキドキしてきたノナ…。」

そして…。

マサキ「できた!」
マサキ以外「すごいすご〜い!」(みんなで拍手して)

スタン「あとはオレに任せろ!」
マサキ「えっ、なに…?」
ソニック「まさか…!」

スタン「スタン・トゥインクル・ラブポーション!マサキの想いよ、ライラに届け!」(クッキーを手でかざし)
ショコラ「わあっ、新しい魔法だ!」
ソニック「スマイリー・レインボーかと思ったぜwww」
シュガー「この魔法、いつ覚えたの?」

スタン「1週間前ぐらいだな!るるに気持ちを伝えたくて、ピップにラブポーションの作り方を
教えてもらったのさ!慣れていくうちに、他のみんなの想いを届けられるようになったんだぜ!
さっきやった、マサキの想いが届くみたいにな!」

みるく「他の人の気持ちがわかるなんて、素敵ですね…!」

613:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 13:03

YouTubeでスター・バタフライとグラビティフォールズ見てた!

614:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 13:03

両方ともハマった!www

615:キャンディ◆ok:2018/09/15(土) 17:27

〜届けたい僕の気持ち7〜


シュガー「スタンくんは本当に他人思いだね♪」
スタン「サンキュー、マサキのためさ!」

マサキ「本当にありがとう、スタンくん…!おかげでライラに、僕の気持ちが伝わりそうだよ!」
スタン「いえいえだぜ!食うと想いが伝わるようにしておいたからな!」

ショコラ「ライラに渡すのが楽しみだね!早速ラッピングしようよ!」
ノナ「袋ならあるノナ!」(ピンクのレースがデザインされている、小さな袋を見せて)
ティー・ジェイ「止めるやつもあるよ!」(ラッピング用のタイを見せ)

マサキ「ありがとう!(受け取り、ラッピングして)
こんな感じかな…?」

レッド「おぉ〜、可愛いじゃねぇか〜!」
ティー・ジェイ「もうホワイトデーの気分なんだけどwww」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

スタン「というわけで、完成だぜ!」(みんなで拍手して)
マサキ「みんなのおかげで完成したよ!ありがとう!」
ショコラ「ううん!私も、恋バナできて楽しかった♪」

マリオ「結局、ショコラちゃんは恋バナのことばっかりだったね〜www
でも、気持ちわかるよ!」(親指立ててウインク)

ショコラ「ありがとう、さすがメビブラだね!」
マサキ「ショコラ、また話そうね!僕も、ライラのことを語れて嬉しかったし!」
ショコラ「もちろんだよ〜!」

スタン「さぁマサキ、早速これをライラに渡すんだ!」(クッキーをマサキに渡しては、
指をパチンと鳴らし、マサキの服を学ランに戻して)

のび太「やっぱりマサキくんは学ランじゃないとね!エプロンも似合ってたけど…ww」
マサキ「ありがとう!今から行ってくるよ!」
スタン「ああ、みんな応援してるからな!」
シュガー「頑張ってね〜!」

マサキ「うん、行ってきます!」(手を振りながら後ろを向いては、走って店を出て)
店員たち「ありがとうございました〜〜!!」

616:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 14:05

〜届けたい僕の気持ち8〜


シュガー「ふぅ、最後までできてよかったね!」
みるく「マサキさんも幸せそうでした…!」
スタン「ああ、あいつならうまくいくだろう…。」

その頃、マサキは…。

マサキ「ライラ、どこにいるのかな…?」(外でキョロキョロ)

ライラ「キャンディはゆずとデート中だし、だからって他の人に
話しかけるのも気まずいし…。」(一人で寂しそうに近くを歩いていて)

マサキ「あ、いた!ライラ!」(走ってライラに近寄り)
ライラ「マサキ…!」
マサキ「あの、これ…受け取ってください!」(下を向きながら、クッキーを両手で差し出し)
ライラ「えっ!?う、うちに…?」
マサキ「そう、ライラのために作ったんだ…。」

ライラ「……。」(受け取り、透明な袋なのでクッキーが見えては、下を向き)
マサキ「どうしたの…?イヤだった…?」
ライラ「ううっ…!」(泣き出しては、マサキに抱きついて)
マサキ「わあっ!」(抱きつかれて驚き)

ライラ「ありがとう…!本当にありがとう…!」
マサキ「えっ…?ううん、僕こそありがとう…。」(一瞬考えては、すぐに微笑んでライラを抱きしめて)
ライラ「うち、マサキのこと大好き…!」
マサキ「ほ、ホント!?」(頬を赤らめて驚き)

ライラ「うん…。だって今までお菓子とかもらったことないもん…!
うちは小さい時、独りぼっちだったから…!」

マサキ「そうだったんだ…。君はもう一人じゃないよ。僕がいるからね。」(ライラの頭をなでて)
ライラ「うん…!」

スタンのあの魔法は、クッキーを食べると想いが伝わるようになっていたのだが、
マサキとライラの場合は、受け取るだけで伝わってしまったようだ。

END

617:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:53

〜部活であった話 シリアスな劇の練習編〜


アキ…同級生のRちゃん
エミ…同級生のMちゃん
ルナ…Y先輩
ゆうこ…M先輩
ユキナリ、マサキ、リンタロウ…台本の登場人物

エミ(マサキ役)「ユキナリくんは無事でいてね…!」(アキに背を向けては、右手を後ろに伸ばして走り去り)
アキ(ユキナリ役)「マッサキ〜♪ マッサキ〜♪www」(マサキを追いかけるように、スキップで前に進んで)
ルナ「別れのシーンなのに、なんか嬉しそうだねwww」(裏方なので客観的に見ていて)
みんな「wwwww」

ゆうこ(リンタロウ役)「これ、もう一回読んで。」(手紙を差し出し)
アキ「手紙?」
ゆうこ「Yes!www」
ルナ「Yesはいらないよwww」

アキ「ユルサナ〜イ!wwwボクをいじめたコ〜ト!www」(手紙の内容をふざけて読み)
ルナ「なんで急にカタコトになるのwww」
みんな「wwwww」

高校の演劇部も、雰囲気が中学時代の演劇部みたいで楽しいよ!ww

618:キャンディ◆ok:2018/10/05(金) 22:52

〜デートの準備〜


「届けたい僕の気持ち」のライラバージョンみたいな小説だよ!

ライラ「明日はマサキとデートするんだよね〜!楽しみだな〜!(部屋でウキウキして)
…あっ、なに着て行こうかな…。いい服あったかな…?」

クローゼットを開けるが、そこにはパーカーや無地のTシャツなど、普段着しかなかった。
ライラはイヤそうにため息をつく。

ライラ「最悪…いいのないじゃん…。たまには新しいのを着て行きたいな…。」(外に出て)

外を歩き始めて15分後、ライラはブティックラリティの前で立ち止まった。

ライラ「ここなら素敵な服が多そうだよね!」(自動ドアが開いては、中に入って)
ラリティ「いらっしゃい、ライラが来るなんて珍しいわね!」
ライラ「そ、そうかな?」(えへへと笑い)

ナタリー「そうよ、ライラちゃんは元々オシャレなんだから…。」(優しく微笑み)
ライラ「ありがとう!」
ラリティ「いいのよ。それで、今日はどういう服が目当てなのかしら?」
ライラ「あぁ〜、実はね…うち…。」(恥ずかしそうに下を向いて)

アーシュ「なにが言いたいか、私にはわかるわ。彼氏のことでしょう?」(うふふとクールに笑い)
ライラ「な、なんでわかったの…!?」
カイル「顔が赤くなってるもん!wwマサキくんとデートするんでしょう?w」(ニヤニヤ)
ライラ「さ、さすが恋人持ち…。」(目的を読まれて信じられない気持ちになり)

619:キャンディ◆ok:2018/10/14(日) 08:35

〜デートの準備2〜


ラリティ「私もそんな気がしていたわ。デートが成功できるように、私たちが協力してあげるわね。」(フフッと優しく笑い)
ライラ「うん、ありがとう!」
ナタリー「いいのよ。さてと、ライラちゃんらしい服を見つけましょう!」

ライラ「デート用に着るから、マサキの好きなものが入ってるやつもいいかも!」
カイル「えっ?ライラちゃん、マサキくんの好みがわかるの?」
ライラ「好みっていうか…モチーフ?メガネとか…。」
ラリティ「うーん、ライラにメガネは似合わないわね…。目が悪いならわかるけど…。」

ライラ「全然悪くないよ!(慌てて片手を顔の前で左右に振り)
ほら、よくあるじゃん!オシャレ用のだてメガネとか、メガネの形したカチューシャとか…。」

ナタリー「確かにお店でよく見るわね。メガネ型のカチューシャは元気な子に似合うと思うわ!(笑顔でうなずき)
でも、ライラちゃんは元気な子っていうより、ふわふわしてる子って感じがするわね。」

アーシュ「そうね、服がふわふわしてるからかしら?」
カイル「半ズボンを履いたら印象が変わりそうだよね!」
ラリティ「服の雰囲気を決めるなら、先にどんなデートにしたいか考える必要があるわね!」
ライラ「えっ…?」

620:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 06:10

いろはちゃんって中3だったの!?高校生くらいだと思ってた…!

621:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 06:11

マサライの書きたい小説が多い…。
シリアスもやりたいんだけど、今は「デートの準備」を完結させなくちゃね!

622:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:31

ツイッターでコピペbot書いてみたかったんだけど、bot垢作るの大変そうだからやめたwww
葉っぱ天国で書くことにしようかな。

623:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:40

クレイグ「この前偶然に見かけたカイルが『わぁ〜、可愛い〜!』と言いながら
スーパーの袋を追いかけていた。白い子犬だと思っていたらしい。」

624:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:41

>>ななか
優しいし、しっかり者だもんね〜!中学生とは思えない…!

625:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:55

マリオ「うわぁぁぁぁぁ!!『ゲームしてたらこんな時間になっちゃったにょ★
もう眠すぎ★ちゅっちゅヽ(○´3`)ノ』っていうLINEを
スタンくんに送ろうとしたら、ピーチ姫に送っちゃってたぁぁぁ!!

だいたいティー・ジェイくんがメビウスブライトで気持ち悪いLINEを
送るのを企画したからこうなるんでしょ!

僕が起きるまでに破滅しといてよ地球!!」

626:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 19:59

>>ななか
うんうん!
お姉ちゃん?へー、兄弟姉妹いたんだ…。←マギレコ初心者なら早く進めろ!

627:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 20:47

>>ななか
あったあった!消す機能がついてよかったよね!ww
うん、ありがとう!でも、アニメのトラウマが残っててちょっと怖い…。←なら消せ。

628:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 20:56

ステラ「お兄ちゃん、浦島太郎読んで!」
メルティ「あ〜う!あ〜う!」(桃太郎の絵本を持ってきて)
ステラ「メルちゃんは桃太郎も読んでほしいみたい!」

スタン「スタこまっ☆ それじゃ、読むぜ〜!『浦島太郎×桃太郎』!」
弟スタン「ちょっと待って。」

629:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:28

>>ななか
うんうん!消す機能がついたのは、ああいうミスする人が多かったからじゃない?
ならいいんだけど…。

面白かった?www

630:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:38

リカ「電車が途中の駅に止まった時、マサキくんが空き缶を捨てに外へ出た瞬間に
ドアが閉まって発車して、ライラちゃんが『マサキ〜〜!!』と叫んだ時点で面白かったのに、
よもぎくんが『こうして、2人の愛はたったドア1枚で引き裂かれたのであった…w』と
完結させてたから思わず吹いちゃった…www」

631:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:53

ロキ「フレディ(ロキの親友)が白雪姫の絵本を読んだらしく、
『リンゴはいかが?』とエアーリンゴを渡してきたので、劇団員の力を見せてやろうと
一口かじって『うっ…ぐ…ぐぉぇああ!!げふっ!げふっ!げえええ!ひゅっ…ひっ…ふー…。』と
リアルな氏に方を演出したら、涙目で怯えられて取り返しのつかないことになった。」

632:キャンディ◆ok:2018/10/21(日) 21:59

カカオ「さっきショコラ姉ちゃんがめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで
『く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪』とか言いながら部屋に入って来た。
これはもう僕のテストの時の脳内無限ループ曲決定だね。詰んだ。」

633:キャンディ◆ok:2018/10/25(木) 20:21

>>ななか
あ〜、「なにで行くの?」を「なんで行くの?」って読んじゃったりね〜!
うっそ!?なら、やっぱり無理かも…。

確かにそうだねwww 金太郎を入れたらau三太郎だよ!www←

634:キャンディ◆ok:2018/10/26(金) 07:10

昨日、学校帰りにバス乗ってたら、途中のバス停に止まる時にバスが揺れたの。

そんで乗ってた知らないおじいさんが「急に止まるんじゃねー!この、バカッタレ!」と
片足で強く踏みながら歩いて、そのまま普通に降りて行ったのww

ちょっと可愛かった…www

635:キャンディ◆ok:2018/10/27(土) 06:33

>>ななか
うんwww
だといいんだけど、またアニメの時みたいに氏んだり、闇堕ちするシーンとかあったらイヤだなぁ…。
わかった、ありがとう!早く鶴乃ちゃんに会いたいしね!

そうかも!アリエールよ!

それが、ストーリーを進めないとできないらしくて…。←はよせんか!

636:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 08:34

>>ななか
戻ったのならいいんだよ!
へー、なんか楽しみになってきたな〜!

面白かった?www

どうもそうらしいね…。うん、ありがとう!

637:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 08:35

おはよう!ツイッターばかりやってて、ここ放っておいてたwww←

638:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 19:12

〜メビウスブライト ポッキーの日〜

メビブラハウスにて

スタン「お菓子買ってきたぞ〜!」(部屋に入ってきて)
のび太「ありがとう、スタンくん!」
マリオ「なんのお菓子?」
レッド「あれだろう?今日はあの日だからよ…w」

スタン「そうさ、ポッキーとプリッツとトッポだぜ!」
(袋からたくさんのお菓子の箱をバサーっと出し)

のび太たち「おぉ〜〜!」
スタン「お前らは彼女とポッキーゲームしてきたか?www」(ニヤニヤ)
レッド「あぁ、朝にメアリーとやったぜ!楽しかったな〜!」
ソニック「エミーが積極的にポッキーを準備してくれたぜ!www」

マリオ「僕は…やってないなぁ…。」
ティー・ジェイ「よっしゃ、仲間だな!ww」
マリオ&ティー・ジェイ「イェーイ!www」
ソニック「2人ともやってなかったのかよ?ww」
レッド「やらなきゃ損するぜ?www」

マリオ「だってピーチ姫は『ダイエット中』って言ってたし…。」
ティー・ジェイ「アキは『もう友達と一緒にお茶会で食べたからいい』って…。」
のび太「悲しいね…。」

マリオ「のび太くんはやったの?」
のび太「僕?もちろんしたよ!夢の中でね!ww」
スタンたち「ズコー!」
スタン「さすがのび太だな…ww」
ソニック「マリオはレッドと、ティー・ジェイはのび太とやったらどうだ?www」
マリオ「イヤだよ気持ち悪い!www」
みんな「wwwww」

レッド「それより早くお菓子食って騒ごうぜ〜!」
ティー・ジェイ「そうだね!せっかくスタンが買い占めてくれたし、パーティーしようか!」
スタン「おっしゃ〜!お前ら、食いまくれ〜〜!!」
みんな「お〜〜っ!!」

楽しいパーティーになったのであった。

639:匿名:2018/12/09(日) 21:49

質問があります。
最近月姫さんの生存が気になっていて。LINEをやってるという貴方に気になって聞こうと思ったんですが。最近月姫さんとはLINEとか 葉っぱ以外で交流はありますか?


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