僕にもサッパリわからないね。【Part33】

葉っぱ天国 > 独り言・奇声 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601-キーワード▼下へ
1:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 15:55

シャドウ「シャドウだ。初めてのスレ建てだったけど、
ナックルズが教えてくれたおかげで助かったよ。

スレタイはスタンとソニックが選んでくれたんだ。
あの2人は最後までのんきなやつだったけど、スレタイを考えてくれたことに感謝しよう。

というわけで、今後もよろしく頼む。」


>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ

490:キャンディ◆ok:2018/08/18(土) 22:39

コピペパロシリーズは全部アレンジしてるので、もう「アレンジしてるよ!」と書きませんw


〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ 電話の遠くで〜


ショコラの家に、ラスクの家でお泊りをしているカカオから電話がかかってきた。
ショコラは料理中なので、遊びに来ていたスネ夫が代わりに出ることにした。

スネ夫「はい、バレンタイン(ショコラとカカオの名字)です!
あ、カカオ?元気?楽しんでる?
ショコラちゃ〜ん、カカオからだよ〜!」(ショコラに顔を向け、呼びかけて)

ショコラ「うおぉぉぉぉ!!」(テンションが高くなり)
スネ夫「明日かあさってぐらいには帰って来れる?」(カカオと電話中)
ショコラ「カカオ〜〜!!お姉ちゃんだよ〜〜!!」(料理しながら叫び)

スネ夫「ボクちゃんたちはね、旅行の計画を立てているんだ〜。」
ショコラ「彼氏と弟と旅行だよ〜!フゥ〜〜!!」

スネ夫「そうなんだよ、ショコラちゃんが連れて行ってくれるからさ〜!」
ショコラ「帰って〜来いよ〜♪」

スネ夫「それで、カカオも…。」
ショコラ「寂しいよ!くぁwせdrふじこ!」

スネ夫「来れるんだったら一緒に…。」
ショコラ「混浴だ〜!デートと家族交流だ〜!」

スネ夫「もうショコラちゃんに代わるね!」
ショコラ「いいよ、しゃべることない!」(恥ずかしそうに片手を顔の前で左右に振り)
スネ夫「さっきから騒いでたくせに〜w本当はなにか言いたいんでしょ〜?w」

ショコラ「わかったよ…。(キッチンの火を止めては、リビングで電話の受話器を取り)
もしもし?お泊り会の感想聞かせてね。以上…!」(受話器をぐいっとスネ夫に寄せては、キッチンに戻り)

スネ夫「えっ!?ちょっと、ショコラちゃん!(受話器を取り)
ごめんね、ショコラちゃんは照れ屋さんだから…w」(頬を赤らめながらカカオに話して)

ショコラ「ツンデレおねぇだよ〜〜!!」(料理を再開しながらまた叫び)

491:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 08:32

おはよう!今日から塾かよ…。

492:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 15:58

ラブリっちの「エブリーラブリー」はマジで洗脳ソングwww

493:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 20:24

コピペパロシリーズは書いてて本当に楽しいwww

494:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 20:57

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら〜


スタン、ユキナリ、リンタロウ、マサキの4人は100階建ての超高層ビルへ泊まりに来た。

リンタロウ「100階建てだなんてすごいよね〜♪」

スタン「そうだな!窓の外見ろよ、景色がキレイだぜ!
オレは空を飛べるが、こんなに高くは飛んだことないぞ!www」

ユキナリ「俺たちの部屋は最上階だよね…?」
マサキ「大丈夫だよ、エレベーターもあるみたいだし…。」
ユキナリ「それならいいんだよ…。」
リンタロウ「あれ〜?もしかしてユキナリくん、高所恐怖症?www」
ユキナリ「ち、違うよ!!」
マサキ「あはは…。」(苦笑)

そして夜、4人は1階のレストランで食事をすることにした。

スタン「やっぱオムライスはうまいな〜♪」(食べながらみんなでワイワイして)

リンタロウ「スタンくんはそう言いながらも、付いてきたブロッコリー食べてないね〜w」
(オムライスにはブロッコリーが添えてあって)

ユキナリ「本当だ!ブロッコリーおいしいのに〜w」
マサキ「それに、栄養満点なのにね〜w」
スタン「う、うぅっ…。」(野菜がキライなので)

リンタロウ「オムライスと一緒に食べちゃえば?www」(スタンのスプーンで、卵とご飯にブロッコリーを
乗せるようにすくっては、スタンにスプーンを近づけて)

スタン「あ〜〜ん……うっ…!」(口に入れては、イヤそうな顔でモグモグして)
リンタロウ「アハハッ、すごい顔〜!www」
ユキナリ「でも、偉い偉い!」(マサキと2人で拍手して)

そして全員食べ終わり、部屋に戻ろうとエレベーター近くに寄ると、なんとエレベーターは故障中だった。

スタン「ウソだろ…!?」
ユキナリ「これじゃあ、上に行けないね…。」
マサキ「直るのを待つしかないのかなぁ…。」

リンタロウ「みんな〜♪こっち来て〜♪」
ユキナリ「どうしたの?リンタロウ。」(3人でリンタロウに駆け寄り)
リンタロウ「これこれ〜♪」(階段を指して)
スタン「ええっ!?無理だろ…!」

リンタロウ「筋トレのチャンスだと思って♪ ね?」
ユキナリ「う、うん…。」
マサキ「まぁエレベーターも直りそうもないし、それしか方法はないよね…。」

果たして彼らは登り切ることができるのか!続く!

495:キャンディ◆ok:2018/08/19(日) 22:13

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら2〜


4人は階段を登ることにした。最初はみんな楽そうだったのだが、
途中から体力的にも精神的にもダメージを受けるようになってくる。

ユキナリ「まだ50階…!?」
リンタロウ「あと半分…だよ…!頑張ろう…!」
スタン「いくら運動が…でき…ても…音…速使え…る…オレ…も…さすがに…ううっ…。」

マサキ「ス、スタンくん…。キツそうだけど大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。ぜんっぜん…平…気だ…。」
ユキナリ「平気じゃ…なさそうだよ…。」

リンタロウ「あ、そうだ…♪ ただ登るのはつまんないから…1階ごとに1人が怖い話しない…?w」
ユキナリ「えっ…!?」
スタン「いいな、それ…!」
マサキ「ナイスアイディア…!」

ユキナリ「待ってよ、なんで怖い話…!?楽しい話にしようよ…!」
リンタロウ「ユキナリくんは、お化け屋敷も苦手だもんね〜…♪」
マサキ「そうなの…?ユキナリくん…。」
ユキナリ「…わかったよ。怖い話…しようか…。」

そして1階ごとの怖い話は盛り上がった。

スタン「オレと5人の友達との6人で、オレんちでお泊り会をした時にあった話なんだけどよ…。
夜中にパジャマパーティーしてたら、友達の1人が『なんか寒気がする…。』って言ってきてな…。
気のせいだろと他のみんなで笑っていたら、急にバンッて机を叩くような音が聞こえてきたのさ…。」

ユキナリたち「えぇ〜っ!?」
スタン「しかも、寒気がするって言ったやつが急にぶっ倒れて〜…!」
マサキ「うっそ…!?」
リンタロウ「こわ〜い♪」(焦った顔だが、楽しそうで)

そしてついに…!

スタン「あっ、見ろよ!もう99階まで行ったぜ!」(階段の壁にある数字を指さして)
リンタロウ「わ〜い♪あっという間だね〜♪」
マサキ「次に怖い話するのは…ユキナリくんだったよね?」

ユキナリ「そうだね…。あの…これから話す俺の話は、あまりにも恐ろしいかも…。」
スタン「マジで!?そんなに自信があるのか!?www」
ユキナリ「自信っていうか…その…。」
マサキ「いいから早く言っちゃいなって!www」

ユキナリ「うん…。じゃあ…言うね。部屋のカギを1階に忘れてきた…。」
みんな「……。」
スタンたち「えぇ〜っ!?」

リンタロウ「そんな…!せっかく登り切るところだったのに!」
マサキ「これじゃあ、部屋に入れないし…登り切った意味がないね…。」
ユキナリ「ごめん!本当にごめん!!」(両手を合わせて)

スタン「大丈夫さ、オレが取りに行ってやるよ!」(笑顔でほうきにまたがり、フワッと少し浮いて)
マサキ「何号室のカギか…わかる?」
スタン「なんでだ?ただ置いてあるカギを取ればいいだけだろう?」
マサキ「もしかしたら、レストランの人が預かってるかもしれないじゃん!」
スタン「あぁ…そうか…。それもそうだよな…。」

ユキナリ「俺、何号室かわかるし、俺の責任だから一緒に行くよ!」
スタン「スタこまっ!じゃあユキナリ、後ろに乗ってくれ!」(床に足をついて)
ユキナリ「わかった!」(スタンの後ろでほうきにまたがり)

スタン「行くぞ〜?」
ユキナリ「うん、いいよ!」
スタン「飛べ!」(ほうきが音速でギューンと下へ飛んでいき)
ユキナリ「わあああああっ!!スタン、速すぎない!?」
スタン「これが音速というものさ!wどうだ、音速を味わった気分は!w」
ユキナリ「す、すごい…。」(汗)

リンタロウ「スタンくん、速いなぁ〜♪」
マサキ「最初から僕たちを乗せてほしかったよ…。いや、それはそれで無理か…。」

このコピペ、本当は「カギを置いてきた」のところで終わるんだけど、まだまだ続きを書きたいのでカット!

496:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 09:15

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら3〜


そして1階にたどり着き…。

スタン「よし、着いたな!」
ユキナリ「速すぎて目が…。」(目が回っては、スタンの後ろでフラフラして)

スタン「ごめんな…。ほうきから落ちると危ねぇから、オレにギュッとしてろ///」
ユキナリ「えっ…?う、うん…///」(後ろからスタンに抱きついて)
スタン「気分がよくなったら、店員に聞こうな。」(優しく微笑み)
ユキナリ「うん、ありがとう…。」(ぬくもりを感じては、笑顔になって)

数十秒後

ユキナリ「う〜ん…あったかいなぁ…。」
スタン「そうか?」(「へへっ」と照れて)
ユキナリ「うん…スタンって本当にあったかいね…。」

スタン「センキュー!ユキナリもあったかいぞ…。
なんだか、声からしてさっきよりはよくなったみたいだな!」

ユキナリ「スタンのおかげだよ…。(スタンから手を離し)
もう大丈夫だから、カギを取りに行こうか。」

スタン「ああ!」

そして2人は、ほうきに乗ったままレストランに入った。

ユキナリ「すみません、902と書かれた札がついているカギが落ちていませんでしたか?」

シュガー「こちらのビルの部屋のものですね?
それならテーブルの上に置いてありましたよ〜。」(優しい笑顔でカギを見せて)

ユキナリ「あ、それです!ありがとうございます!」
スタン「よかったな、ユキナリ!」(カギを受け取っては、ユキナリに振り向いて)
ユキナリ「うん!俺が持つよ!」(カギをスタンから預かって)

2人はまた階段を使うことにした。
2人を乗せているほうきは、階段の段差の上でふわふわと浮いている。

スタン「今度は普通のスピードで行くから、安心していいぞ!」
ユキナリ「悪いね、俺のためにわざわざそんなことを…。」
スタン「全然平気さ!気にするなよ!」(ニコニコ)
ユキナリ「優しいなぁ…。」

スタン「へへへ…。……なぁ、ユキナリ。」
ユキナリ「ん?」
スタン「今度はオレと、楽しい話しようぜ!」(人差し指立ててウインク)
ユキナリ「い、いいの?」

スタン「ああ!さっきは怖い話をしたから、カギを忘れたことが言いやすかったんだろう?
でも普段のユキナリは、お化け屋敷が苦手らしいから…オレの楽しい話を聞いてくれ。」

ユキナリ「スタン…!俺も楽しい話するから、聞いててね。」
スタン「もちろんさ!」

2人は階段の上を飛びながら、会話を楽しんだ。

スタン「さっき、オレを入れた6人グループの話しただろう?あれには盛り上げ役のメンバーがいてな!」
ユキナリ「幽霊にやられた人とは、また別の人?」
スタン「そうさ、その盛り上げ役はめっちゃ最高でよ〜!www」
ユキナリ「そんなに面白い人なんだね〜!www」

スタン「ああ!みんなで『ライブ頑張るぞ〜!』って言ったあとに、
そいつが『頑張ろう、日本!』って言い出してよ〜!www」

ユキナリ「サッカーじゃんwww」
2人「wwwww」

2人の楽しそうな笑い声が周りに響く。
会話を続けていくうちに、ようやく99階目まで登り切った。

スタン「やったぜ!あとちょっとだぞ!」
ユキナリ「あ〜、楽しかった〜!」(背伸びして)
スタン「オレも楽しかったぜ!」

ユキナリ「スタンのおかげで楽しい気持ちになれたよ。ありがとう…!」(またまたスタンに抱きついて)
スタン「…!! いえいえだぜ。楽しい話をしたことは、あいつら(リンタロウとマサキ)にはナイショな!」
ユキナリ「えっ、どうして?」
スタン「ユキナリとオレは、親友だからだ。まぁ、あの2人も大切な親友だけどな〜w」
ユキナリ「そうか、ありがとう!スタンと親友になれて嬉しいな!」
スタン「フフフ…。」

その頃、リンタロウとマサキは部屋の出入り口の前で座って待っていた。

リンタロウ「2人とも、遅いね〜♪」
スタン「待たせたな〜!」
マサキ「あ、スタンくん!ユキナリくん!」(立ち上がり)
リンタロウ「遅かったね〜♪」
ユキナリ「ごめんごめん!すぐ開けるよ!」(ほうきから降りては、カギを開け)

大変なことがあったけど、その後は部屋で笑い合えた4人であった。

497:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:47

〜狼ゲームと嘘つきゲーム マサキは女子の救世主?〜


セイコ「女子校と共学での女子の違いを比較してみました。」
サオリ「どうしてそんな比較を…?」
マキ「そうだよ、女子は女子でしょう?」

セイコ「最近の女子は、昔の女子と比べると結構変わっており、私も女子の一人だからです。」
サオリ「なるほど…。それで、それぞれの違いはなんでしょうか?」
セイコ「まずは女子校での女子たちの様子を見てみましょう。」

セイコは「どうぞ。」と横を手で示し、サオリの隣に移動した。
サオリとマキの目の前、つまりセイコがいたところに、イスを持ったミクとミサキがやって来た。

ミク「ミサキちゃん、宿題やった?」(ガニ股でイスに座り)
ミサキ「やってへんで〜!あれは多すぎや〜!www」(こっちもガニ股で座って)
ミク「それな!逆にやる気なくしたわ〜!宿題増やした担任の新村、どうかしてるよね〜!www」
ミサキ&ミク「キャハハハハハ!!www」

サオリ「す、座り方が…。」(イヤそうに)
セイコ「本来の女子は、足をピッタリと揃えます。この状況では、今にもスカートの中が見えそうですね。」
マキ「ならズボン履けばいいじゃん。」
セイコ「私服ではズボンでOKですが、制服がスカートの女子高生が多いですね。」

サオリ「ズボンが制服の女子高生もいるかもしれませんね…。」
セイコ「まぁそれは学校に寄りますが…。そして夏が来るとこうなります。」

ミク「暑い〜!氏ぬ〜!」(スカートを仰ぎ)
ミサキ「足が汗だくや〜!」(左手でスカートの裾を持ち上げ、右手でうちわをスカートの中へパタパタと)

マキ「ちょっと2人とも、女の子でしょ!特にミサキちゃんはやめなって!」(汗)

セイコ「ヤバいと思ったでしょう?そして、もしここが共学だった場合、
女子のこの下品さは改善されるのです。」

マサキ「ミクさん、ミサキさん、おはよう。」(さわやかな笑顔でやってきて)
ミク「あ!マサキくんおはよ〜♪」(笑顔で手を振り)
ミサキ「今日もいい天気やね〜♪」

マサキ「そうだね〜。ねぇ、宿題についての話聞いた?」
ミク「えー、聞いてないなぁ〜。なんの話〜?」

マサキ「あの宿題、中にはまだ習ってない単元まで入っちゃってたんだって。
だから、最後の4ページはやらなくていいってさ。」

ミサキ「ほんま!?教えてくれておおきに〜!」
ミク「通りで多いと思ったら〜♪」
マサキ「まぁ僕にとっては普通だけどね。自慢じゃないけど…。」
ミサキ「さすがマサキくんやな〜♪ 頭ええから〜♪」

マサキ「そうかな〜?(照れ)
でも、なにかわからないことがあったら聞いてね。」

ミク&ミサキ「は〜い♪」
サオリ「平和な会話ですね…。」(微笑ましく)
マキ「マサキくんみたいな男子欲しい!www」

セイコ「共学と聞くと、『ちょっと男子!』と怒る女子がいるイメージが強いですが、これはしっかり者の証拠です。
これで女子校と共学の違いがわかりましたか?」

マキ「うん!つまり、マサキくんは女子校の救世主だってことだよね!www」
セイコ「……はい?あれはあくまでも再現です。3名の方には協力をしてもらいまして…。」
サオリ「3人とも、素晴らしい演技でした…♪」

マキ「いくら再現でもマサキくんは救世主なの!www私、惚れちゃった♪」
マサキ「えへへ…。」

マキ「マサキくんならA3出れるよ!www」
マサキ「ホント〜?www」
ミク「えぇ〜っ、マキさんもA3知ってるの!?www」
マキ「知ってる知ってる〜!みんなかっこ可愛いよね〜!www」
セイコ「誰もゲームの話なんてしてませんから!!」

498:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:49

A3www

499:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:50

夏休みの宿題やってねぇ…。

500:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 17:50

☆500☆

501:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:15

〜Wふんわりレストランでの出来事〜


ソニック視点

Wふんわりレストランで、客として来ていたしずかが言い出したんだ。

しずか「料理といえば、出木杉さんは料理もできるのよ!」
スタン「すげぇな!もしよかったら今度そいつに…。」

スタンがなにかを言いかけようとしたんだが、たぶん「手伝ってもらおう」と言いたかったんだろうな。
店員ののび太がスタンの後ろから睨んでて、スタンが顔中汗だくになっちまったの。

のび太「……。(スタンくん…?出木杉なんかを店員にしたら僕がどんな気持ちになるかわかってんの…?)」
スタン「えっと…その…!」

しずか「どうしたの?スタンさん。」(笑顔で首をかしげ)
スタン「なんでもないぞ!これはのび太が作ったパフェだから、食ってみてくれ!」

本当はスタンが作ったんだけどな!w

502:キャンディ◆ok:2018/08/20(月) 23:16

寝るから続きはまた明日!ノシ

503:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:53

のび太「いいの?」
スタン「ああ!」

しずか「そうなの?のび太さん、素敵なの作るわね〜!」
のび太「えへへ…。」

のび太の嫉妬の炎は消えたみたいだな!平和が一番だぜ!

504:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 08:54

おはヨーロッパ!
起きてリビング行って、すぐに続き書いたwww

505:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 09:22

マリオ「スタンくんとソニックが『将来ニートになりたくねー!』って言いながらも、
『明らかにno job 人生失敗♪』ってにんじゃりばんばんの替え歌を楽しそうに歌ってるんだけど。」

506:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:15

マサキ「化学の勉強していたら、後ろからリンタロウくんが教科書覗いて、
ユキナリくんと一緒に化学の用語を使った戦いごっこをするの、本当にやめてほしい。」


リンタロウ「結合の極性って、なんかカッコいいよね!」
ユキナリ「そうだね〜!なんか必殺技みたい!www」

リンタロウ「喰らえ!結合の極性!!www」
ユキナリ「そうはさせるか!スイヘーリーベー!www」
リンタロウ「スwイwへーwリーwベーwww 」

ユキナリ「ふふふふふwwwさぁ、かかってこい…www」
リンタロウ「行くぞ〜!サイン・コサイン・タンジェント!www」

ユキナリ「ぐわぁ〜!授業以外では使い道のない伝説の必殺技、
サイン・コサイン・タンジェントを使うとは〜!www」

ユキナリ&リンタロウ「wwwww」


マサキ「この時、僕は心の中でツッコんだ。
『サイン・コサイン・タンジェントは数学だよ!』と…。
しかもこの戦いごっこ、僕の後ろでやってんだよ?勉強妨害で訴えていいよね?」

507:キャンディ◆ok:2018/08/21(火) 17:26

スタン「ソニックとランニングしてた時、唇が乾いてたオレは走りながら口をナメてたんだよ。

唇を口の中に巻き込んでナメていたから、口に力を入れ過ぎてつい
『ブッ!』って音を口から出しちまったのさ。

そんで、オレの前で走ってたソニックが『えっ?』って顔で振り向いたんだ。

どうやらオレがアレをしたかのように勘違いしちまったらしく、
慌てて口をパクパクしたんだが、恥ずかしくて思わず下向いちまったぜwww」

508:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 06:27

スタン「学校来たら靴箱にラブレターがめっちゃ入ってたから思わず笑顔になっちまって、
教室でゆっくり読もうと回収したら、『えぇっ!?ウソ…!?』って一通のラブレターをもらって喜んでいるマサキがいた。
どうやらマサキの靴箱にも入ってたらしい。来たばかりなのにモテるの早えなw
でもマサキはかっけぇーから、いつかは今のオレみたいになるんだろうなぁ〜。」

509:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 20:58

かなで「ドレミの歌、ちょっと覚えられたで!」
エミ「へー、ちょっと歌ってみてよ!」
かなで「ドレミ ドレミファソラシド ドレミ♪」
エミ「ウ、ウクライナ版!?www」(YouTubeにあるよ!)

510:キャンディ◆ok:2018/08/22(水) 21:02

リア「アキちゃんと連絡取ろうとスマホに電話をかけたんだけど、ちょうど本人は部屋でセリフの練習していたし、
アキちゃんのスマホはリビングで充電中だったから着信が聞こえなかったみたい。
だからLINEの追加だけしておいたわ。」

511:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:36

>>494-496のおまけみたいな小説だよ!

〜目覚ましドッキリ!?〜


マサキとリンタロウが、部屋の前でスタンとユキナリを待っている時のことだった。

マサキ「そういえば、エレベーター直ったのかな…?」
リンタロウ「わかんな〜い♪ そんなことより、あの2人にドッキリ仕掛けない?w」
マサキ「えっ?なんのドッキリ?」

リンタロウ「ボクのスマホにアラームをセットして、2人の好きな曲を流すんだ♪」
マサキ「面白そうだね。でも、あの2人の好きな曲ってなんだろう…。」

リンタロウ「ノリのいい曲が好きそうだから、最近ハヤってる曲でいいか♪」
マサキ「ノリのいい曲か…。スタンくんはわかるけど、ユキナリくんは好きかな…?」
リンタロウ「ハヤりの曲ならノってくれるって!ww」
マサキ「そうだね!ww」

数十分後、スタンとユキナリが戻ってきた。
ユキナリは部屋のカギを開け、みんなで入室する。
そして4人は部屋着に着替えてパジャマパーティーをすると、あっという間に夜中になってしまった。

スタン&ユキナリ「Zzz…。」
リンタロウ「2人とも、寝るの早いね♪」(小声)
マサキ「カギを取りに行ったから、疲れたんだろうね…。」(こっちも小声で)
リンタロウ「まぁいいや。ドッキリ仕掛けやすいし♪」(スマホを用意して)
マサキ「確かにそうだね!なんて曲にするの?」
リンタロウ「ボクにいいアイディアがあるんだ♪」(とある曲の動画のサムネとタイトルを見せて)
マサキ「あ、これか〜!www確かにこれなら起きてくれそうだね!www」
リンタロウ「でしょ〜?www」

2人はクスクス笑いながらスマホのアラームをセットすると、すぐに寝ることにした。

4人が眠りについて数時間後、夜が明けた。
部屋の掛け時計が朝の7時を指した、その時!

『C'mon baby America〜♪』(「U.S.A」が流れてきて)

ユキナリ「!?」(慌てて上体をガバッと起こし)
マサキ「おはよう。」(微笑み)
リンタロウ「ユキナリくん、早起きだね〜♪」

マサキとリンタロウはすでに起きていた。
ドッキリの結果が楽しみで、7時前に目が覚めたのである。

マサキ「あとはスタンくんだねw」
リンタロウ「うん♪」
ユキナリ「スタン〜、起きて〜!」

スタン「う〜ん…ソニック…。」
ユキナリ「ソ、ソニック!?」
マサキ「ソニックって、あの青いゲームキャラクター?」
ユキナリ「あぁ〜。そういえば、そんなキャラいたな〜。」
リンタロウ「スタンくんはソニックが好きなんだね♪ よーし…♪」(スマホで動画を探しては、スタンのそばに置いて)

『遅すぎだぜ〜?』(ソニックの声が流れ)

スタン「ソニック!!」(起きたばかりのユキナリと同じく、素早くガバッと起きて)
マサキ&リンタロウ「アッハッハッハッハ!www」
リンタロウ「ドッキリ大成功〜♪」(マサキと2人で拍手して)
スタン「…は?」
ユキナリ「ドッキリなんて聞いてないよ!」
マサキ「昨日、君たちがカギを取りに行ってる間に、リンタロウくんと企画したんだ!www」

リンタロウ「本当はU.S.Aで起こすつもりだったんだけど、
スタンくんが起きなかったから、ソニックの声を流しちゃった♪」

ユキナリ「確かにスタンはさっき、ソニックって言ってたもんね!寝言?www」
スタン「は!?オレ、寝言言ってたのか!?」
マサキ「うん。寝言のおかげで君の好みがわかったよ。ありがとうw」

スタン「やめろよ…!ハズいだろうが…!」(顔を真っ赤にしては、頭を抱え)
リンタロウ「アハハッ、スタンくん可愛い〜♪」
スタン「(ちょうどソニックと遊ぶ夢を見たなんて言えねぇよ…!)」

朝でも夜でも、にぎやかなお泊り会にすることができた4人であった。

512:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 09:44

スタン「(階段でユキナリと一緒におしゃべりをしたのは、オレとユキナリだけの秘密さ…。)」
リンタロウ「(部屋の前で、マサキくんと一緒にドッキリを仕掛けたのは、種明かしするまで秘密だよ…♪)」

513:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 19:00

〜スタユキ 俺はもう逃げない〜


ユキナリが外を歩いていると、離れたところでスタンが仰向けに倒れているのを見かけた。

ユキナリ「(スタンが倒れてる…!?なにがあったんだろう…。)」

大丈夫かと声を掛けに行くか、放っておくかで迷い、その場で立ち止まるユキナリ。
そこで、後藤が銃を構えながらスタンの目の前へやって来た。

後藤「フフフ…。」
ユキナリ「だ、誰…!?」(後藤を見て目を丸くし)
後藤「さぁ、おとなしくやられるんだね…。」
スタン「くっ…!ううっ…!」(起き上がれなくて苦しそうに)

スタンの顔は傷だらけになっており、服も汚れている。

ユキナリ「スタン…。……助けなきゃ!」

ユキナリは拳を握り、そう決意した。
なぜなら、ユキナリは子どもの頃に、いじめられている友達を見たことがあるのである。
しかし、助ける勇気がなくて逃げてしまった。
だからこそ今の彼は、逃げないことにしたのだ。

ユキナリ「(もう逃げないと決めたんだ!ここでまた見て見ぬ振りをしたら、友達を失うだけだ…!)」

ユキナリの足が速く動き出すついでに、スタンと仲良くなった時のことがフラッシュバックする。
スタンと後藤の近くに着くと、倒れているスタンの前で両手を広げて立った。

後藤「おやおや、見たことないお兄さんだね…。」
ユキナリ「俺も君のことはよく知らないけど、子どもに対して自分がなにをしているのかわかっているの?」
後藤「ああ、こいつはいつも俺の邪魔をするからな…。」
ユキナリ「邪魔…?」

後藤「そうさ。お前はまだ知らないだろう。俺がこの町を潰そうとしたら、こいつに邪魔されることをな!」
ユキナリ「そんなのおかしいよ!ここを壊すなんて、俺も許さない!!」

後藤「なんだと…。こいつの仲間ならやられちまえ!!」(構えていた電撃銃から電撃を放ち)
ユキナリ「うわあああああっ!!」(しびれては、仰向けに倒れ)
後藤「ハハハハハ…。俺に逆らうからだ…。」(後ろを向いて立ち去り)

後藤の足音が遠ざかると、さっきまで気を失っていたスタンが目を覚ました。

スタン「うーん…。…!!(上体を起こしては、倒れているユキナリに気づいて)
ユキナリ!!」(立ち上がってユキナリに近づき)

ユキナリの顔には傷がついており、服も電撃のせいでところどころ焦げている。
スタンは上からユキナリを覗き込みながら、ユキナリの体を揺する。

スタン「オレを守ってくれたのか…?なぁ、おい…起きてくれよ!目を開けてくれ!!(涙が溢れてきて)
ウソだろ…?お前とはまだ会ったばかりなのに…。オレは…お前のことが…大好きなのに…!!」

その時、ユキナリを上から覗き込むように見たまま涙を流していたため、
スタンの涙がユキナリの体に2、3滴ほど落ちた。

涙で反応したのか、ユキナリは光に包まれる。
その光景を見たスタンは、自分に問いかけるようにボソッとつぶやいた。

スタン「これが…魔法の涙…?」

魔法の涙というのは、スタンの生まれた町であるサウスパークで、
昔から言い伝えられている伝説のことである。

心優しい魔法使いが、傷のついた愛する者に涙を流すと、その愛する者は回復するのだ。
スタンの言う通り、これは本当に魔法の涙なのである。
ユキナリの光が消えると、彼の傷や服の汚れも消えていた。

ユキナリ「うーん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体を起こし)
スタン「ユキナリ!!」(嬉し泣きをし、ユキナリに抱きついて)
ユキナリ「スタン…!大丈夫だった?」(優しく微笑みながらスタンの頭をなでて)

スタン「オレは大丈夫さ!だが、心配したのはオレの方だぞ。オレを守ろうとしていたのか?」
ユキナリ「そうだよ。見捨てて友達を失いたくなかったから…。」
スタン「失いたくなかった…?こんなオレをか…?」(自分を指さして)

ユキナリ「うん。俺にとってスタンは、大切な友達なんだから…。」
スタン「ユキナリ…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
ユキナリ「ううん、これからも友達でいてくれるかな?」(笑顔で首をかしげ)
スタン「イヤだって言うわけないだろ!」(アハハと笑い)
ユキナリ「じゃあ俺たち、ずっと一緒だね!」
スタン「ああ!」

514:キャンディ◆ok:2018/08/23(木) 22:31

ツンツンスタン様とデレデレユキリンマサw


リンタロウ「はぁ〜、スタンくんって可愛いよね♪」
マサキ「小さいし軽いから、まるでお人形さんみたいだよね!」
ユキナリ「ちょっとちょっと!スタンは俺のだよ!お〜よしよし〜♪」(スタンをなでなで)
スタン「オレは小さいけど、こう見えて立派な魔法使いなんだからなッ!!///」(涙目)

ユキナリ「もっとリース作ったら〜?そしてみんなに配ればいいと思うんだけど〜…w」
スタン「あれはユキナリ限定だ///」(ツンツン)
リンタロウ「そんなこと言わないでさ〜、なにか魔法を見せてよ〜♪」
マサキ「見れたら僕たち、もうしびれちゃうよ〜!ビリビリ〜って!ww」
ユキナリ「どうやらマサキはもうスタンの魔法にかかったみたいだね!w」
スタン「オレなにもしてねーし。マサキの勝手な空想だろ///」

リンタロウ「ボクはスタンくんのほうきに乗りたいな〜♪」
マサキ「いいね!ユキナリくんだけズルかったもん!」
ユキナリ「めっちゃ楽しかったからオススメだよ〜。」
マサキ「本当!?ねぇスタンくん、今度乗せてよ!」
リンタロウ「おねが〜い♪」
ユキナリ「100人乗っても壊れないかもね!www」

スタン「物置じゃねぇんだよ!!///
まぁ仕方ねぇな。乗りたいなら乗せてやる。」

マサキ&リンタロウ「本当!?やった〜〜!!」
ユキナリ「それでもスタンは渡さない!w」
マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「オレは別にお前らなんか好きじゃないんだからな!///」
ユキナリ&マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「ユキナリもえーえー言うんかい!まぁいい。そういうところキライじゃねぇし///」

マサキ「ん?さっき、僕らに対して『好きじゃない』って言ったよね?w」
スタン「…ッ!!こ、これは…!///」
ユキナリ「アハハッ!スタン可愛いな〜♪」
リンタロウ「たまに素直になるところがいいよね♪」
ユキナリ&マサキ「うん、うん!」(笑顔でゆっくりうなずいて)
スタン「なに共感してんだよ!!///」

515:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:19

ツイッターにマサキファンが多くて安心した!

516:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 08:20

マサキくん目線、すっごく楽しみ!😆
ツイッターで最新映像を見たんだけど、クオリティ高い!!

517:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 09:24

〜スタマサ 昔の魔女は〜


マサキ「えーっと…。」(大きくて分厚い本を読んでいて)
スタン「(なに読んでんだ…?)」(マサキの後ろを通りかかっては、後ろから本を覗いて)

マサキ「魔女には5つの定義があり、1つでも当てはまったら魔女と認定され、魔女狩りが行われた…。」
(読んでいたのは魔術や錬金術に関する本であり)

スタン「は…!?」(目を丸くし、もっと本に近づいて)
マサキ「!?……なんだ、スタンくんか…。」(スタンの声を聞いては、慌ててスタンの方を向いて)
スタン「すまねぇ、なに読んでたのか気になっちまってな…。」

マサキ「ああ、これ?ちょうどよかったよ。魔法使いって本当にいるのかな〜って思ったから
図書館で借りたんだけど、魔法使いの君に聞いた方が早いよね。」

スタン「まぁ、オレも友達も魔法が使えるが、魔女狩りなんて聞いたことないぞ!」

マサキ「そうか、君はまだ子どもだから知らないのかもね。だって魔女狩りは15世紀にあったみたいだし…。」
(「この本によるとね。」と持っている本を少し高く上げて)

スタン「マジかよ…。」
マサキ「その頃の魔女には、5つの定義があったんだって。ちょっと君に当てはまるか聞いていい?」
スタン「いいぞ!」

マサキ「じゃあ、言うね。1.魔術を使える。」
スタン「ああ、当然だろ!」(「へへっ!」と腰に両手を当てて)
マサキ「2.悪魔と契約している。」
スタン「契約は…してねぇな。悪魔の友達がいるけど、悪いやつじゃねぇし…。」(視線を上に向けて少し考え)

マサキ「もう悪魔じゃないじゃんw 3.悪魔と情事を行う。
つまり、悪魔とお付き合いしているかってことだよ。」

スタン「いやオレの彼女は悪魔じゃねぇし!むしろ天使だぞ!」
マサキ「僕の好きだった子も、天使のような子だったよ…。 そして4.魔女の集会に参加する。」
スタン「魔法使いの友達と遊んでいるが、集会はしてねぇな。」
マサキ「遊んでただけで魔女狩りされるのはイヤだよね…。あと1個で定義を言い終えるよ。」
スタン「どんなのだ?」

マサキ「えーっとね…。5.空を飛ぶ。」
スタン「Yeeees!!www」
マサキ「なんで急にテンション高くなったの!?www」
スタン「最後の最後でオレの好きなことが出たからさ〜!フゥー〜〜!!www」
マサキ「確かに、ユキナリくんと楽しそうに飛んでたもんねw」
2人「wwwww」

深刻な話から笑い合える話に変わったのであった。
(ちなみに5つの定義は、昔の新聞記事から持ってきたよ!)

518:キャンディ◆ok:2018/08/24(金) 21:04

ついにマサキくん編が出たみたい!やったね〜!
明日は塾休みだから、今夜は楽しみにしながら寝ようっと♪

519:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 11:58

マサキなう♪

520:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:57

昼頃にマサキくん編を最後まで見たよ!めっちゃ楽しかった〜!
絵がめっちゃキレイになってて、みんなの表情も豊かになってたことに驚き!
本当にマサキくん好き〜〜!裏表激しいけど、かっこいいから許す〜〜!!😆

521:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 20:59

今日は本当にマサキくんの日だね♪

522:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:00

配信されたのは昨日の夜だけど…w

523:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:01

マサキくんかっこいいから、モテてもおかしくないと思うんだけど…。
学校ではどういう過ごし方をしているのか知りたかったな〜…。

524:キャンディ◆ok:2018/08/25(土) 21:02

共学だけどタイプの女子がいないのか、男子校なのか…どっちなんだろう…。

525:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 11:57

カイル「図工の授業で材料を持ってきたピップが『キラキラ星持ってきました〜!』って、
星のスパンコールを見せてきた。スパンコールという名前を知らなかったんだね…。」

526:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:34

マサライ〜〜!!マジで付き合え〜〜!!www

527:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 17:35

早くミラコラ長編小説でマサライ回書きたい〜!
マジカルソニック回ちょっと飽きた〜!←おい

528:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:04

早くマジカルソニック回を終わらせないと!

529:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

愛してるよ、レイカ!(おそ松兄さんの真似)

530:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:05

ツイッターでマサキファンがフィーバーしてるwww

531:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

私の中のマサキくんは、アイドルなんです!www

532:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:06

みんなでマサキフィーバーしようぜ!www

533:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:07

マサキナイトフィーバー?www←サタデーナイトフィーバーやめろ!

534:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:09

私はね、原作がキライだから二次創作しているんじゃないんだ。
好きだからこそ、二次創作しているんだよ。そもそもキライだったら二次創作しないじゃないか。
↑誰に言ってんだよ!!

535:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:10

マサきらりん☆レボリューション開幕だぜ!www

536:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:11

セイコちゃんも可愛いよね!お洋服が素敵♪

537:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

わさびゲームのキャラたちを描いて思ったことがあるの!それはね…。
みんなの容姿がカラフルだってことだよ!www

538:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:12

ツイッターにある「狼ゲームミリしら」ウケるwww

539:キャンディ◆ok:2018/08/26(日) 19:15

チエちゃんのお兄さんもかっこいいよね!さわやか系男子って感じ!

540:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:09

541:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:10

マサキくん目線やった時、スタマサの感動系が書きたくなっちゃったんだよね〜www

542:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 07:14

>>501-502を少し変えてみた!


ソニック「Wふんわりレストランで食事をしに来たしずかが、『出木杉さんも料理ができるのよね〜!』って
言ったから、スタンが『そうなのか!よかったらここの手伝いに…。』と言いかけた瞬間、
後ろからのび太がすごい睨んでた。」

543:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:12

そういえば、コメットタウンの月元兄妹は名前が3回も変えられていたんだよねwww

カイル→マサキ→ルイス

カイリ→ミサキ→ルリ

544:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:13

ルイスとルリでよかったと思う!

545:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 16:33

〜メビウスブライト チョコチョコ踊ろうぜ!〜


メビウスブライトのみんなが、スタンの家で遊んでいる様子。
スタンはいきなり、Soul Controlの「Chocolate」を歌いながら踊り出した。
ソニックたちも歌って踊り出す。

スタン「Mama she says roly poly ♪」
ソニック「Papa he says holy moly ♪」
スタン&ソニック「Everybody wants a chocolate ♪」
のび太&ティー・ジェイ&レッド「A choco choco!www」(合いの手)

マリオ「急にどうしたの?www」(マリオだけ踊りに参加してなくて)
スタンたち「a choco choco, clap clap!www」(マリオに向かって両手を伸ばしては、手拍子して)
マリオ「僕もやれっていうの?www」

彼は「やらないから!」と笑いながら、スタンたちに近寄った。
そして結局、6人で踊ってしまう。しかも楽しそうに。

スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」

ティー・ジェイ「マリオめっちゃ楽しんでるじゃんwww」
レッド「やんないとか言いながらも、オレたちのところに行ったもんな!www」
みんな「wwwww」

のび太「でもやっぱり、こんな楽しいことをするなら6人でやる方がいいよね!」
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」
スタン&ソニック&レッド「ああ!」

546:キャンディ◆ok:2018/08/27(月) 17:02

〜ミラコラトーク! カップルトークしましょ!〜


キャンディ「キャンディ版サウスパークって、恋人がいる子多いよねw」
このは「うんうん!みんな幸せそうだし可愛いよね♪」
らら「私もスタるるだーいすき!」
ななか「スタるる!?いっぱいちゅき〜!www」
みんな「wwwww」

ほのあ「ていうか、クレイグって誰と付き合ってるの?」
このは「フェロータウンのセレナちゃんじゃないの?」
キャンディ「そこはアンジュ(フェロータウンの作者)に聞かないと…。」

らら「クレ様はスマイルタウンのまなみやめぐみと話してなかった?」
キャンディ「あー、確かにしてたね!個人的には、あいりちゃんとも気が合いそうなんだけど…。」
らら「あいりか〜!いいね!一番気が合うのは誰だろう?」
このは「カップリングって、考えると楽しいよね!」
キャンディ&らら「うん、うん!」

らら「そういえば、ピップの彼女のパティちゃんはどうなったの?」
キャンディ「えっ、どうして?」
らら「最近、ピプななをよく見るからさ〜。」
ななか「まさか、浮気!?」(ショック)

キャンディ「違うよ!ピップはどっちも好きなんだよ!まだ結婚してないんだから!
スタンがるあちゃんたちとハーレム生活を送っているのと一緒だよ!」

このはたち「あぁ〜!」
このは「スタンもピップも、モテモテだね♪」
ななか「もうスタンのハーレムが好きすぎて辛いの!www」
キャンディ「愛し合う〜スタン〜そしてもう一人〜♪」(「さくらんぼ」の替え歌)
このはたち「ナイスwww」

547:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:40

さくらももこさん、今までありがとうございました…。

548:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 14:52

ソニック「この前、暇つぶしにアンサイクロペディア見ていたら、有名な絵本の『ミッケ』のページがあって、
そこには『閉じ込められた空間で、指定されたものを探さないと氏ぬ』
みたいなことが書いてあったんだよ。そこでオレは大笑いしちまってな。

だが今、図書館でスタンがオレの隣で楽しそうにミッケを読んでいる。
アンサイクロペディアが頭から離れられなくて必死に笑いこらえてるオレ。

スタンに『なに笑ってるんだ?』と聞かれても、
ミッケの世界観を壊したくないので答えられないだろうな。」

549:キャンディ◆ok:2018/08/28(火) 15:14

〜学校であった話 応援団の練習編〜


スタン…私
ユキナリ…友達のHちゃん
リンタロウ…Mちゃん
マサキ…Kちゃん

ミラクルタウンの運動会に向けて、応援団をやることになった住人たちは、
外でダンスの練習をすることにした。

休憩時間になると、4人の男子が話し始めた。
彼らも応援団のメンバーなのである。

マサキ「ねぇ、あそこで手振るじゃん?あれってパーでいいのかな?」(手をパーにして)
ユキナリ「うーん、本番はボールを持つらしいからなぁ〜…。」
リンタロウ「ポンポンねw」
ユキナリ「あー、ポンポンだった!そうだった!www」
スタン「ボールってwww」
4人「wwwww」

リンタロウ「あの曲速いから、足の動きが変になっちゃうんだよね〜♪www」(ステップがうまくいかなくて)
マサキ「ああ、あれか!最初は右足出して、次に左足だしてチャッチャッチャッと…w」
リンタロウ「チャッチャッチャッ?ww」

マサキ「最初の右足はね…えーと…あ、蹴る感じ!」
スタン「『キックどんパッ』ってな!www」
マサキ「あー、そうだよ!wキックどんパッだよ!www」
ユキナリ「覚えやすっwww」
スタン「サンキューwww」

楽しい練習になったのであった。

キック…右足を蹴るように少し前へ出す。
どん…右足を左足の近くへ戻し、右足を踏んだ瞬間に左足を少し上げる。
パッ…上げた左足を右足の後ろへ下げ、つま先で踏む。

550:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:49

久しぶりにYouTubeでクソニートシリーズ見てたwww

551:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 09:50

パーイアタックのやつと芝刈り機のやつが一番好きwww

552:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:18

魔法青年マサキくんを描く時は、マギレコのタイトルBGMを聞きながら描いてるwww

553:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

マジカルソニックのイメソンは「めてお☆いんぱくと」で、
マサキくんのイメソンは「かかわり」でいいんじゃない?www←

554:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:19

※メルルファンとマギレコファンごめんなさい。

555:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:20

☆555☆

556:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 16:43

スタン「魔法使いの真似してみてくれ!wなんか唱えてくれよ!w」

マサキ「え〜、魔法かぁ〜…。僕、そんなに詳しくないんだよね…。
えーっと…うーん…。あ、ちちんぷいぷい…?」

スタン「フフッww(なんかかわええなwww)」

マサキ「あ、そうだ!ちちんぷいぷい、スタンくんよ、天才になれ〜。」
(立てた人差し指をクルクルと小さく回して)

スタン「アハハッ、サンキュー!www」
マサキ「えっ、今のでよかった…?w」
スタン「オレはマジでバカだからよ〜wwwだからお前の魔法を受け止めてやるぜ〜!」(マサキに抱きついて)
マサキ「わぁっ!ありがとう、伝わってよかった…。」(スタンの頭をなで)

557:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:24

後藤「スタンの歌を口ずさんでただけなのに、すれ違ったスタンに
スタン・ライトニング放たれたんだが。」

558:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 17:30

キュアスカイ「チーム・スタンって、いても意味なくね?」
スタン「なんでだよ。」

キュアスカイ「オレたちはノーマルや店長、つまりそれぞれ服装が違うスタンの集まりだろう?
だけど全員で変身したら、みんなプリキュアのオレになるだろうが。」

スタン「なるほどな!」
スタン店長「おい、『チーム・キュアスカイ』として乗っ取るつもりかよ。」

559:キャンディ◆ok:2018/08/29(水) 19:26

YouTubeにある前田さん(ちびまる子ちゃん)の傍若無人集ウケるwww
しかもGoogleで傍若無人と検索したら、その動画が出てきたしwww

560:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:52

マサキ「ライラに『君は僕の太陽だよ。』って褒めたら、
『うちが太陽なら、マサキは北風?』って首かしげられちゃった。
北風と太陽の話じゃないんだよ。」

561:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 06:57

シャルル「『ハグするとお互いにストレスがなくなるらしいよ。』とカリンが言ってから、
いつも私に抱きついてくるメアリーに対して
『この子はいつもストレス溜まってるのかしら?」と思うようになってしまったわ。」

562:キャンディ◆ok:2018/08/30(木) 07:14

リンタロウ「スタンくんの家に遊びに来た時、部屋に入ってオモチャ箱を漁ったら
マラカスが出てきて、ちょうど2つあったから2人で1つずつ持って
『そ〜れおぼっちゃマンボ〜♪』と歌いながらマラカス振ってたら
部屋の出入り口のドアの前でユキナリくんとマサキくんが、
入るのが気まずそうな顔で立ってた。」

563:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:05

564:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:06

昨日の夜、巻き込まれちゃったんだよね〜w

565:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:17

スタユキ→よく絡んでる。スタソニみたいに感動系が多い。

スタリン→あんまり絡まないけど、2人でよくはしゃいでる。

スタマサ→なぜか知らないけど、よく魔法の話で盛り上がっている。

566:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:27

ミラコラに新アイドル登場!

チーム名:シンフォニー

メンバー:スタン、いちご、パイン、スイ、ゆうこ、ティカル、
ユキナリ、リンタロウ、マサキ、ライラ、キャンディ

567:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 07:33

マジカルソニック回が書けたら、シンフォニー結成回を書こうかな!

568:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 08:26

コメットタウンの住人、恋人多い説www


キャンディ…ゆず(まったり村)

リカ…よもぎ(まったり村)

ナナ…もみじ(まったり村)

ライラ…マサキ(嘘つきゲーム)

レン…ミル(ピースタウン)

ラミカ…クレオ(コメットタウン)

クレオ…ラミカ(コメットタウン)


結果:全キャラは24人なので、意外と少なかったwww

569:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:11

シンフォニーって、マサライをメインに結成したんだよね。

570:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:16

マサキ「スタンくんに『劇に出てみないか?』とスカウトされたので楽しそうだなと思ったら、
僕が頭いいからって進研ゼミの漫画によくいる、主人公の優秀な友達役にされた。」

571:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:24

ツイッターにある「あなたがガチギレすると」のツイートあるある


マサキ「最後に僕がガチギレしたのは4年前かな。クラスメイトにボコられてブチってなった時に
ぶん殴って蹴ってモノ投げたんだよね。あんまり記憶ないけどwww」

記憶がないのに攻撃の仕方を覚えているという矛盾。


ライラ「うちはね、あんまり覚えてないんだけど…気がついたらケンカの相手が泣いてたんだ〜www
まぁ、うちはオタクなんだけどね!www」

オタクで、4年前にケンカして、記憶がぶっ飛ぶやつが多い。

572:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:26

以上、キレやすいカップルにやらせていただきました〜!www

マサキ&ライラ「なに言わせてんだよ(言わせてんのよ)!!」

573:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:27

ごめんなさ〜〜い!!💦

574:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:28

みんな、夏休みは楽しめたかな?
私は家でマサキフィーバーしまくったよ!www←マサキフィーバーってなに!?

575:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:49

プリキュアショーのハプニング集の動画ウケるwww

576:キャンディ◆ok:2018/08/31(金) 15:50

「敵の靴が脱げたやつは声出して笑った」みたいなコメント見かけて、
動画のそのシーンを見返したら、本当に声出して笑っちゃったwww

577:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 06:10

おはよう!今日から学校だ!みんなと会うのが楽しみだな〜!

578:キャンディ◆ok:2018/09/01(土) 20:48

みんな元気そうでよかった〜!

579:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:49

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー〜


スタン…シンフォニーブルー
ユキナリ…シンフォニーレッド
マサキ…シンフォニーグリーン
リンタロウ…シンフォニーレインボー

スタン「へい!今日から『音楽戦隊シンフォニー』の収録をするのさ!(戦士の衣装で登場)
簡単に言えば、ミラクルちゅーんずの男版だな!wwwそろそろメンバーが来るハズなんだが…。」

ユキナリ&マサキ「遅れちゃった〜〜!!」(いつもの服、つまり私服と学ラン姿で走ってきて)
スタン「遅すぎだぜ…って、なんだよその格好…。着替えて来なかったのか?」
ユキナリ&マサキ「あっ…。」(下を向いては、自分の服装に気づき)

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「ごまかすな!!フォローになってねぇぞ!!」
ユキナリ「我ながらいいセリフができた…w」
マサキ「それねww」

スタン「無視すんな!!逆にカッコ悪いセリフだったぞ!まずはユキナリ、レッドアンドグリーンってなんだ!
『赤か緑かわからない』とか、イメージカラーぐらいハッキリさせろよ!」

ユキナリ「え〜、だって…俺の服は赤と緑じゃん。」
スタン「お前はレッドだって、練習初日に教えただろうが!!」
マサキ「今日みたいに私服で来ちゃった時がまたあったら、グリーンも入れなきゃかわいそうでしょ?」

スタン「お前ら、私服で来る気マンマンかよ…。それからマサキ、学ランの天使ってなんだよ!
シンフォニースクールとか、もうイメージカラー関係ねぇだろうが!」

マサキ「いいじゃん、学ランが似合う戦士は僕ぐらいしかいないんだからw」
スタン「小学校に通ってるオレもシンフォニースクールになっちまうんだが…。」
ユキナリ「じゃあマサキはブラックでいいじゃんwだって学ラン黒いしwww」
スタン「学ランイコール黒っておかしいだろ!学ラン着てる学生がみんなブラックになっちまうぞ!!」

マサキ「み〜んなブラックにな〜れ☆」(スタンやユキナリに向けて、立てた人差し指を振ってウインク)
スタン&ユキナリ「うわぁ〜〜っ!!」(ユキナリは面白がっており、スタンはイヤがって)
スタン「…って、洗脳するな〜〜!!」
マサキ「冗談だよwww」

スタン「はぁ…。いいか?マサキ。お前はシンフォニーグリーンだ。
オレは練習の初日にそう伝えたハズだぞ。」

マサキ「グリーンだったら、レッドアンドグリーンと被るじゃん。」
スタン「ユキナリはレッド1色なんだよ!赤と緑が半分ずつある戦士がいたらおかしいだろ!」
マサキ「僕、ブラックがよかった…。なんでグリーンなの?」(ため息をついて)
スタン「お前が緑髪だからに決まってるだろ!」

一旦カット!続く!

580:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 07:51

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー2〜


ユキナリ「思ったんだけどさぁ、なんでブルーのスタンがリーダーなの?普通のリーダーはレッドだよね?」

スタン「背の低いオレがセンターに立ったらバランスがいいからさ。サイドのお前らは背高いからよ。」
ユキナリ&マサキ「えっ、そんな理由…?」(引き)
スタン「悪かったな!つーか青い主人公もいるしよ。」(スタンの大親友とか)
ユキナリ「でも意外と少なくない?」
スタン「まぁな。だからといってメビブラをナメんじゃねぇぞ!」(黄色い主人公も緑の主人公もいるので)

リンタロウ「ごめ〜ん!遅れちゃった〜!」(彼も私服姿で走ってきて)
スタン「お前は、追加戦士のシンフォニーレインボーじゃねぇか!」
リンタロウ「今日から収録でしょ?」
スタン「お前は10話から登場する新メンバーだぞ!今日は1話やるんだからまだ来なくていいんだよ!」

リンタロウ「イヤだ〜〜!!ボクも1話から出たい〜〜!!」(ワガママ言う子どもっぽく)
スタン「お前はテレビで戦隊シリーズとかヒロインシリーズとか見たことないのか?」
リンタロウ「見たことあるから言ってるんだよ!見続けるたびに、あとから加入する子たちがかわいそうで…。」

スタン「どこがかわいそうなんだよ。」
リンタロウ「先輩の戦士の足引っ張ったら怖いから…。」
ユキナリ「ボコられそうだから、プレッシャーがすごいんだろうね…。」
スタン「そんなひどいヒーローもの見たくねぇわ!!…まぁせっかく来たことだし、収録中に不備があったら指摘を頼む。」
リンタロウ「は〜い♪」

スタン「さてユキナリ、マサキ。収録前に決めゼリフをおさらいするぜ!(台本を2人に1冊ずつ渡し)
まずはオレからな!空で生まれた、青い稲妻!シンフォニーブルー!」

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「お前らぁぁぁぁ!!ちゃんと台本通りに言えぇぇぇ!!」
ユキナリ「だって台本のセリフがダサいから…。」
スタン「それスタッフの前で言ってみろよ!」

マサキ「そもそもレインボーだけズルくない?イメージカラーがカラフルって…。」
スタン「どっかのヒロインのアラモードで、レインボーの追加戦士がいたんだからおかしくないだろうが!」
ユキナリ「だからって一緒にする必要ある?」

スタン「仕方ないだろ。リンタロウの髪がレインボーだから決めたんだ。
…そうだ、リンタロウもこいつらになんか言ってやれよ。」

リンタロウ「え〜、ボク〜?えーっとね〜…。自信作の決めゼリフなら変えちゃっていいんじゃない?w」
ユキナリ&マサキ「よっしゃ変えるわw」
スタン「リンタロォォォ!!」

おっしまい♪

581:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:06

Happy birthday ミホさん!

582:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:08

狼ゲームの本編では即退場しちゃったけど、サイドストーリーではお祭りとかビーチとか楽しんでたし、
優しいお姉さんって感じがしたから好きになったんだよね〜!

583:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:11

チエちゃん目線で、リンタロウくんがみんなにりっちゃんの帽子を被せた時のミホさんは可愛かったな〜!www
「見て見てリッちゃん、ガオ〜ッ♪」ってwww

584:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:12

帽子被せてキャッキャウフフってこれのことだったんだ〜www

585:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:14

まぁ確かに狼ゲームはモヤモヤするところあるけど、私は好きだよ!
たまに、とあるキャラに腹立てちゃうけどねwww←

586:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:15

ミサキちゃん、サイドストーリーでも関西弁で話してほしいなぁ〜…。
関西弁のミサキちゃん可愛かったのに…。

587:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

初プレイの時は、りっちゃんとミサキちゃんが好きだったんだよね〜!もちろん今も好きだよ!

588:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:19

ミホさん優しそうだよね!

589:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 08:57

スタンの誕生日、10月26日じゃなくて19日だったわwww


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新