ここは……魔法の国っ？[人数制限なし]

『まさかのトリップって言うやつ？』
『マジで!?』

はじめてのスレ！
……よくわかりませんよね。
すいません。

>>2説明みたいなやつ←
>>3ルール
>>4募集キャラ
>>5pfの書き方
>>6主のpf

>>6までレス禁です。

【>>117無駄れす申し訳ございません。
>>7訂正で>>77です】

【今、プロフを提出してくださった方、参加オッケーです!!
すみません、今日から…前から全然来なかったのですが、ここにあまりこれなくなりました。参加希望の方いましたら許可出してあげてください!ごくまれにきますので、その時は宜しくお願いします。】

>>スレ主様
【参加許可感謝です。此方こそあんな言い方してしまい申し訳ございません、次いでに色々了解しました。】

そうそう…普段は炎を使ってるんだけども…雷も扱ってるんだ…がッ！？
（雷で何かをしようとしていたが数歩ほど歩いたところで右手に溜め込んでいた雷が破裂して
>>桜達

【ほらｎ（殴】
はいはい…っと。
（いつも通り感情のこもってない声でそう返答した後に「それと、忠告ありがとうね。」と言うと炎と雷で簡単なイルミネーションをして
>>グリア

【絡み文投下しておきます】

……？此処は…
（ズキズキとした頭痛と共に目覚めた場所はいくらまだ視界が霞んでいれど、自分の眠りについた場所とは別の所で。
体を起こし目を擦り、周囲を見渡すとそこは見知らぬ場所で。上記を呟くと武器であるナイフを懐に隠し、警戒しながら歩き始め）

>>おーる様

【参加許可ありがとうございます（＾∇＾)】
………。((相手に気づいたが気にせずに前から歩いて行って
＞＞爻

>>123
【遅れすごめんなさい！】

…！待て
（相手とすれ違いそうになる直前、此処の住人であれば、と思っては声をかけ相手の腕を掴んで）

なるほど・・・でも、それは
こちらも同じ。
夜なら尚更、・・・危ないよ？
(意味ありげな顔で相手を見て)
>グリア

うわっ・・・！
げほっ！げほっ！・・・・
っ・・・危ないじゃないか・・・！！
>火陥

猫は夜こそ可愛らしいものというのですがね。貴女は夜だから可愛く無くなるようで。
((相手を見返しながら皮肉を込めて上記を言って
＞桜
何です？目が痛いですお止めなさいまし。
(略:とても神々しくて素敵ですね)
＞龍屠

【人以外で参加したいのですが、いいですか？】

貴女は本当の姿をしらないだけ・・・
・・・本当の恐ろしさを・・・ね
(少し悲しそうな目をして)
>グリア

…ッ‼︎((掴まれたのにびっくりして、反射的に手を振り払う
＞＞爻

【絡み文を打ち込んでおく(￣▽￣)】
……。((野原に座り湖を見つめていたが、湖に猫が溺れていて。
…はぁ。((どこか歩いて行き
＞＞ALL

あーゴメン…やっぱり慣れないことはするもんじゃないなー…
（相手を巻き込んでしまったのに対してすぐ謝罪をするも魔法が暴発した方の腕は血まみれ
>>桜

…夜中にいきなり炎と雷はさすがに目に悪いだろうけど…どうかな、気に入ってもらえたら嬉しいね。
（相手の言葉を聞きながら少し考えた後に上記を述べるとクスリと笑みを浮かべて
>>グリア

【見た目を17と設定してるので本当はこの千倍位生きてます】
貴女、私をなめてるのですか？
((何も知らないと言われれば上記を言って
＞桜

こんなもの気に入る分けないでしょう
(訳:すごく気に入りました出来るなら私もしてみたいものです)
＞龍屠

>>129

……!!なんですか、怪しい物でも持ってましたか。
（手を振り払われると相手が怪しく見えたようで警戒しながら上記を言って）

・・・まぁ、大丈夫ですがね。
右腕の皮膚が焼けて、左肘を
すりむいただけですから。
>火陥

なめてません、知らなくて当然
ですから。
・・・誰も、知らないことです。
>グリア

……
（相手の目をジッと見ていて、口を開けば「…よかったら簡単な火の魔法ならレクチャーするよ？」と指先から火の玉を出してくるくる渦巻かせ
>>グリア

そうか…大きな怪我がなくてよかったよ…
（片腕が血塗れなのにようやく気がついてもう片方の手に炎をまとわせて傷口を塞ぐ
>>桜

…うるさい、黙れ。((警戒されても困るなぁ…。女苦手とか言ったら笑われるだろうからな…。))
はぁ…。んで？呼び止めたんだから、なんかあるんだろう。
手短に話せよ…。
((相手の方に振り返り上記のようにため息をついて少しめんどそうに言い。つつも距離を置いている
＞＞爻

・・・・・
(コクンと頷く)
それより何をしようとしてたんです？
(傷を押さえて)
>火陥

そうだな…色々やりたかったんだけど…火球みたいにして電気の玉を作って投げてみようと思ったら何か爆ぜた…
（何をしたかったのかと聞かれれば上記を述べてため息をついては「まだ雷の魔法はうまく扱いきれないみたいだ…」と呟いて
>>桜

・・・まぁ、失敗は誰にでもあります
から。
(少し口下手なため、なんと言ったら
いいのか分からず「・・・ドンマイ」
とだけ言った)
>火陥

私使えるの回復魔法だけだからどうしよう足引っ張ってるよ

足引っ張ってないよ。
・・・傷、なおしてくれるかい？
(慰めながら少し傷口を見せる)
>まりあ

はいっ行きますよ （手から水色の光が出て時間がたってくうちひ治っていったか）
これでいいと思いますでもちょっと安静にしててください
（バリアを張る）
〉〉桜

ん、ありがと。
(にっこりと微笑む)
>まりあ

どういたしまして
〉〉桜

炎なら思うように扱えるのにな…
（相手の言葉を聞きながらも上記を呟けばまた懲りずに、今度は指先に雷を溜めて
>>桜

・・・今度こそ無事でいられる
気がしない・・・
>火焔

…巻き込みはしない…また爆ぜるかもしれないけど…
（先ほどよりは少なめだが少し不安定な雷が溜まってきて
>>桜

まりあ、どうする？
(「これは巻き込まれるよ」と
いいながら)
>まりあ

居ますここに
〉〉桜

じゃあ、私もそうするか
>まりあ

台詞:『魔法が使えるようになりました!!』
『お腹空きましたね。何か作りましょう〜』
『お花と動物は私の友達なのです!』

名前:白崎　美樹(ｼﾗｻｷ　ﾐｷ)

性別:♀
年齢:16

性格:マイペースで穏やかな性格のほのぼのした感じの女の子。普通の人間でここ、魔法の国に来てから魔法が使えるようになり、よく使っている。花と小動物が大好きで何故か見つければ話しかけている。運動と演技が得意。

容姿:薄い桜色の胸元まである髪の毛にブルーの瞳、二重でたれ目。暗い色を好む。黒いパーカに赤いスカート、黒く膝上までの靴下、赤いスニーカーと大体黒と赤。身長146cm。

cv:小林　由美子様

能力:嘘を本当にする能力(嘘が本当(現実)になる?)

役柄:人間

【参加希望です。いいですか？？】

バリアを張っていますからガンガン攻めてください
〉〉桜

【大丈夫だと思いますよ。】
>>白崎さん

そうだな…球体が駄目なら…雷は槍の形状のが作りやすいんだよな…
（あれこれしてる内に握り拳を作って丁度収まるように雷の槍が出来ているがぶつぶつ呟いている、完全に周りのことが見えていない
>>桜、まりあ

【ありがとうございます!絡み文投下しますね!】

貴方はどこからきたのかにゃ?
(見知らぬ猫に笑顔で話しかけ数分立つと猫がいなくなってしまったので少し残念そうな顔をしながら『あー…いっちゃいました…』といい近くにあったベンチに腰かければ鞄からプリンを取りだし美味しそうに食べていて)

>>おーる様

・・・なんか、すごいね・・・
(笑いながら)
>まりあ

・・・・すごい・・・！
(少し驚きながら)
>火焔

じーーっ・・・
(猫を抱きかかえながら)
>美樹

・・・じゃなくて
ちゃんと周りを見なよ・・・
(呆れながら)
>火焔

？？
(少し不思議そうに相手を見つめ、猫を抱えているのを見れば触りたい、話したいという欲を抑え『えと…何ですか？』ときき

>>桜

…うーん…雷の性質の問題かこれは…
（何かを諦めたように上記を呟けば雷の槍を空に投げてから相手の言葉がようやく届いたようで「あ、ゴメン。」と言って
>>桜

暇だな…何かこう…魔術のイメージに出来そうなものはないかね…
（などと言いながらフラフラとナイフをくるくると回しながら歩いていたら相手を見かけて何か食べてるなーとでも呟くように見ていて
>>美樹

・・・あ、気にしないで。
ただ人間観察が好きなだけだから。
・・・あんた、この猫触りたいん
でしょ？
>美樹
【遅れました。ヨロシク(^∀^)/】

・・・ふぅ・・・
(妙に安心したのかため息)
>火焔

えっ？あ、はい。
何でわかるのですか!?
(人間観察がすきと聞けば一瞬きょとんとするもすぐに笑顔になり、自分が猫を触りたいということが相手にわかれば驚きながらいい『さ、触ってもいいですかっ??』と興味津々な顔でいい

>>160　桜

魔術のイメージ…？
(相手を見つければそのまま何もせずに無視でもしようかと思っていたが相手が『魔術のイメージに出来そうなものはないかね…?』と言うのを聞くと興味を持ったのか上記を呟き相手に見られれば『プリンです!』とでも言うように持っているプリンを相手に見せ

>>159　

私も一応猫だから人間が珍しい・・・
というか人間の行動や表情が面白い
から・・・
(「ほら」と猫を少し近づけて)
>美樹

へぇ…えっ、猫だったんですか？
いいですねぇ〜!!
(相手が猫と分かると頭を撫で始め猫を近付けられれば優しく触り幸せそうな顔をし

>>163　桜

…ほら、巻き込まなかった。
（ため息を聞けば何事もなかったかのように上記を言って
>>桜

……？うーん…
（相手が持っているプリンと相手の顔を見ればどうしようかと少し悩み、右手を前に差し出しては色の違う炎でプリンを再現してみて
>>美樹

!?美味しそう…。
(相手の出した炎のプリンを見れば目を輝かせながらいい『自分も出せたらなぁ…』と呟くも自分は嘘を本当にする魔法しか使えないということを思いだし少し残念そうな顔をして。)

>>165　

猫、好きなの？
>美樹

うん。
(自分も何事もなかったかのような
表情で)
>火焔

…そうか…？
（自分が思っていた以上の反応に感情はこもっていないがどこか嬉しそうにそう言うと相手の呟きを聞き取り「簡単な…あったら便利くらいには素質があれば使えるんじゃない…？」と言って
>>美樹

…雷の魔術もある程度組み立てたし……どっかで昼寝でもするか…
（明らかにここまで歩いてきた目的を完全に忘れているといった様子で上記を呟いて
>>桜

・・・何か目的があって
ここを通ったのでは？
>火焔

眠い……

・・・どこかで昼寝する？
>まりあ

…何だっけか…あぁそうだ、ついでに町まで行くんだった。
（ハッとしてはポンと手をたたいて上記を呟くように言って
>>桜

何しに町へ？
(少し興味があるのか聞いて)
>>火焔

そうしますね
〉桜

じゃあ木の上にでも・・・
(キョロキョロと寝れそうな木を探して)
>まりあ

魔術の媒体になりそうなものを買いに行くんだよ…家にある物はもう壊れそうだからな…
（相手からの町へ何しに行くのかという質問を聞けば上記を呟き町の方向へと歩いて
>>桜

・・・暇だからついていく
>>火焔

別に構わないよ…一人で居るよりは退屈しないからね。
（ローブの下から媒体の一つであろうナイフを取り出すが刃こぼれしていてすぐ壊れそう
>>桜

ふ〜ん・・・でもいい加減この
姿にも飽きてきたな・・・
(と上記を言って黒猫の姿になる)

>>火焔

…ああ、何か違和感があると思ったら人間じゃなくて妖怪だったのか…
（歩きながら相手の言葉に耳を傾け何を言ってるのかと思って振り向いたら相手が猫になってるので納得がいったというように上記を言い
>>桜

もとは猫だからね。意外と
たくさんいるんだよ・・・
私みたいに人間になれるのは
>>火焔

ふむ…じゃあ人の姿になれるのは別に珍しくもなんともないのか…
（意外と人間の姿になれる妖怪が多いということを聞けばいつも通り感情のこもってない声で上記を呟き
>>桜

・・・まあね
>>火焔

【おぅふ…名前ミスってた…】

んー…魔術で何とか出来るなら逆に人間から動物になったり物になったり…擬態か、面白そうだな…
（また一人で何かブツブツと呟き始めて歩きながら手のひらで何か数式のような何かを組み立て始め
>>桜

・・・本気？
失敗しても知らないよ？

>>火焔

まあ…失敗したら戻らなくなるどころか最悪の場合グッチャグチャかね…
（割とシャレにならないことを口走りながらも魔術の組み立てを続けては「物に炎や雷を纏わせるのを応用すれば物をどうこうすることも…」と呟いて
>>桜

・・・まあ、私じゃ戻すことは
出来ないからね・・・？
(呆れたような顔で)
>>火焔

大丈夫だって…今回はこの壊れかけのナイフを使うから……あれ…？こうじゃない、こうすればいいのか…
（ナイフを片手でくるくる回しながら魔術の組み立てをするが周りから見たら何してるのかさっぱりわからない
>>桜

ふーん・・・
どうするのかは知らないけど・・・
なーんか面白そう・・・♪
(ニャーと鳴いて)
>>火焔

これがこうなって……こいつをこうして…こうだな。
（歩きながら魔術を組み立てると相手の鳴き声を聞き、何となくナイフを相手と全く同じように擬態させてみて
>>桜

じーーっ・・・
(相手の手元を見て)
>>火焔

まぁこんなもんか……元に戻し…て…
（ナイフを元に戻すと真っ二つに折れてて
>>桜

あ、折れた・・・
>>火焔

…試したことのない魔法を使ったし…もたなかったか…
（折れたナイフを袋にしまってはまた歩き始め
>>桜

ふーん・・・
試したことのない魔法かー・・・
>>火焔

魔法を使うにも体質とか元々使える魔法とか…色々あるから他の魔法はほとんど使えないからね…
（何だかんだ言ってる間に町の前まで来ていて
>>桜

魔法は使えないけど騙したりは
できる
>>火焔

ふぅん…騙す…ね。妖怪らしいよ。
（などと言いながら辺りを見渡して「…何か食いたい物は？」と問いかけ
>>桜

あまり町に来ないからなー・・・
うーん・・・あんたのおすすめでいい
>>火焔

参加希望ですー！

参加希望ですー！

すいません重複しました;;

【スレ主ではないですが多分良いと思うのでプロフをどうぞ】
>>パラレル様

ん…オススメって言われてもな…甘いものが好きかどうかだけはっきりさせてくれるかな？
（おすすめで言いと聞けば少し悩みながら上記を言い、魔術の媒体にするものを買うために店に足を運び
>>桜

【ありがとうございます！】



台詞:「私が居る時は後ろに注意です！抱きつくので！」
名前:穂積 麻琴(ほづみ まこと)
性別:♀
年齢:17歳
性格:常にテンションMAXでよく喋る。 スキンシップ過剰
容姿:黒いポニーテール、金色の目。顔の右半分は火傷。
備考:運動が好き
役柄:人間

【こんなので良いでしょうか？】

【ありがとうございます！】



台詞:「私が居る時は後ろに注意です！抱きつくので！」
名前:穂積 麻琴(ほづみ まこと)
性別:♀
年齢:17歳
性格:常にテンションMAXでよく喋る。 スキンシップ過剰
容姿:黒いポニーテール、金色の目。顔の右半分は火傷。
備考:運動が好き
役柄:人間

【こんなので良いでしょうか？】

【また重複しました;】

甘いものはまあ・・・好きかな
甘ったるいのは嫌だけど・・・
>>火焔

【プロフ自体は大丈夫だと思います。一応人間でも魔法使えるようになっていいらしいですが…なしでいいです？】
>>パラレル様

>>210

【その辺の想像力に欠けるので無しでお願いします;;;】

【少し遅いですがよろしく〜♪】

【ん、了解です。では参加しても大丈夫でしょう…宜しくお願いします。】
>>パラレル様

そうかい……よし、パフェでも食おうパフェ。
（甘ったるくなければいいと聞けばよしきたと言わんばかりにパフェ推しして
>>桜

【皆さんよろしくお願いします！】

う、うん
(少し驚きながら)
>>火焔

【絡み文を出すかこれに絡むかお願いしますねー。】
>>パラレルさん

オーケー、それじゃあ決まりだな。
（店を指差しながら上記を言い
>>桜

そういえば、あんたって甘いもの
がすきなのかい？
>>火焔