建てました!よろしくお願いします!
752:零羽◆pQ:2015/11/25(水) 23:09 白音「わあっ…!さすがベリー様のお城!中も綺麗です!」
その頃クレア
クレア「なのだよ〜♪なのだよ〜♪」
黒亜「クレア姉さん……片付けて…」
クレアの部屋=ゴミ屋敷
ベリー「でしょ?中のデザインとかあたしがやったんだから!当然よ」
白音
ベリー「あっそ!本当にあたしアイドルクイーンなんですけど?あなたがあたしに逆らうことはできないのよ」
麗蘭
麗蘭「…逆らうことが出来る証拠は?資格は?それに逆らうことができないんて意味不明」
リリアン「…あわわ…」
>>ベリー
田中「それ以上言わないでください。すみませんが何も用がない方はお帰りくださいませ。ここはベリー様が入っていいっていう方とベリー様だけしか入ってはなりません」
ベリー「ふんっ」
麗蘭
麗蘭「元から何も用が無かったんだけど。話に巻き込んだのはベリーじゃない。
これだから最近のアイドルは悲しい運命しか無いのよ」
リリアン「じゃあね〜ベリー」
>>ベリー
怪盗クイーンまさかベリー
ふっさすがベリー
怪盗いっぱいでてるね
これからどうなるんだろっ
クルル)「アリス、絶対知らない人とは喋ったりしてはダメクル」
うんわかった
【今日は先生が出張なので帰って来ました】
怪盗クイーンは隠れていた。
怪盗クイーン「次はアリスね」
怪盗クイーンはアリスの所に近づいた。
怪盗クイーン「あなたがアリス?こんにちは。あたしは怪しい者ではないから安心して」
アリス
【おかえりです】
誰?あっもしかして貴方が噂の怪盗?
〉怪盗クイーン
ジーニアス「あれが怪盗クイーンやっぱりベリー……」
762:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 14:47 怪盗クイーン「そうね。ねえ、アリス。あなたはすごい実力を持ったアイドルよ。あなたはすごく輝いている。でもそんな所にいたらいつまでもあなたは輝けないわ。ここに来た方が輝けると思うの。あなたはプリンセスよ。あなたは素晴らしいもの。あなたは歌が上手くなりたい?」
アリス
ありがとう。確かに歌はうまくなりたいし
でもみんながいる方がアリスはいい
けどすっごく暇だからちょっとだけならついていってみる
〉怪盗クイーン
怪盗クイーン「じゃあ来て」
ベリーキャッスルの前に来た。
怪盗クイーン「あなたならもっとすごいアイドルになれるはずよ!」
まりぃ「アリス?」
まりぃがいた。
アリス
まりぃどうしてここにいるの?
〉まりぃ
まりぃ「怪盗クイーンから来てってたから来たんだけど……」
怪盗クイーン「さあ、これからあなたたちにはライブをしてもらうわ」
まりぃ「ライブ!?いきなり!?」
怪盗クイーンはまりぃがアリスと話しているすきを見て中に入り、怪盗クイーンの服装を脱いで外に出た。
ベリー「何しに来たの?ここはあたしの家よ?勝手に入らないで!ここはあたしとあたしの入っていいよっていう人以外は立ち入り禁止よ。守ってないなんて……」
まりぃ「ここってベリーの家なんだ〜」
アリス
ライブ……わかった
〉怪盗クイーン
へぇーっ素敵なお城だね
〉ベリー
まりぃ「アリス頑張ろうね!」
ベリー「でしょ?あなたたち、そんなに入りたいの?この家が羨ましい?なら特別に入れてあげてもいいけど」
アリス
頑張ろうねまりぃ
〉まりぃ
ありがとうベリー
ベリーってやっぱり優しいんだね
〉ベリー
ジーニアス「さすがベリーいやクイーン」
(窓の外からこっそりみつめて
ベリーは赤くなった。
ベリー「な、何よ!あなたたちが可哀想だから入れてあげているだけなんだからね!」←赤くなっている。
アリス
ベリー「(ひびき様のためなら……)」
773:アリス◆PM:2015/11/26(木) 16:52 ふふっ
〉ベリー
ベリーが素晴らしいプリンセスだ
775:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 16:53 【私がライブしましょうか?】
アリス
【たのみます】
777:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 16:58 ベリー「2人共ライブすんの?別に入ってあげてもいいけど」
まりぃ「うん!ベリーが入ると人気がもっと上がるかも!」
ベリー「別にあなたたちのためじゃないんだから!(大成功。計画通りね!後はリトル、いおり、白音、桜歌よ)」
アリス
やったありがとうベリー
〉ベリー
【了解です。ではライブしますね】
ベリー「あたしがリーダーだからね?」
まりぃ「うん!」
アリス
わかったよ
〉ベリー
ベリー「じゃあ早速ライブするわよ!」
「まりぃちゃんはドリームラブリープリンセスコーデね!胸に付いているキラキラなリボンがポイントよ」
ドリームラブリープリンセスコーデ!えへっ
「ベリーちゃんはドリームクールクイーンコーデね!ゴージャスだけどクールでキラキラなドレスがキレイね!」
ドリームクールクイーンコーデ!フフっ
【コーデをお願いします】
アリス
【はーい】
めがねぇ)「アリスちゃんはドリームフラワーミューズコーデね
所々に散りばめられた綺麗な花が女神を思い出させるわ」
ドリームフラワーミューズコーデふふっ
レッスンルーム
聖華「(駄目、これじゃ駄目…。これじゃああの母親には認められる訳無い。
認められるまで頑張らないと……)」
夕香「聖華お姉ちゃんー!一緒に練習しに来たよ!」
聖華「夕香……。出てって。
私は夕香とも馴れ合うつもりないし」
夕香「(聖華お姉ちゃんを元に戻すんだ……。
その為に、私はプリチケを使ったんだから…)」
噴水前
リアン「……先客ですか」
リリアナ「ゴメンね、リアンちゃん……。直ぐ退くから」
リアン「はい、お願いします。
友情について…私も、一人で考えてみたいので」
ライブ会場
風架「桜とのペアライブ、楽しかったよ…!」
桜「私も!…リリちゃんも、チカちゃんも、リアンちゃんも聖華ちゃんも……皆と一緒なら、もっと楽しくなると思うのに…」
風架「怪盗の事、リリの事…リアンと聖華の事……考えないといけない事、一杯だね……」
外の世界、自室
チカセ「…泣いていても、しょうがない、デスよね……。
両親の事、いづれは伝えようと思っていたデスし……。」
新キャラ追加です
秋元夕香
聖華の2つほど下の妹。性格は少しだけ姉に似ていて、頑固で真面目。
ただそれなりに優しく追い詰められる姉の事を支えてあげようと思っている。
ブランドはmeple fall。補佐もやっている。
ファン「キャー!ベリー様〜!まりぃ様〜!アリス様〜!3人共可愛い〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげるわ」
まりぃ「私たちのライブ楽しんで行ってね〜!」
アリス「頑張るよ〜!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリー、まりぃ、アリス「きゃあ〜!」
ベリーたちはどん底に落ちそうになった。すると背中が光って背中に翼が生えて外が光り、外に上がって行った。
そしてどん底から抜け出せて飛び跳ねた。
ハッピーきらめきライフ!
ドリームサイリウムエアリー!
プリパラドリームパレード
ベリーたちは飛び回った。
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファン「キャー!3人共ステキ〜!可愛い〜!キレイ〜!美しい〜!天使〜!神様〜!」
まりぃ、アリス「ありがとう!」
ベリー「フフっ」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「ベリーたちはユニットのたまごにアップしました!」
麗蘭「ふぁぁ…眠いし昨日は疲れたから今日は占いお休みしようかしら〜」
リリアン(そんな簡単に休んじゃうんだ…)「じゃあ今日は一緒にプリパラを一周しない?」
麗蘭「いいわよ〜。まずはどこに行くの?」
リリアン「うーん…じゃあ…服屋!」
麗蘭「プリパラにはたくさん服屋があるわよ?」
リリアン「色々な服屋を見ようよ!」
麗蘭「そうね!まずは服屋に行きましょ」
楽しかった
ベリー、まりぃ2人ともすっごくキラキラしてた
アリスも追いつかなきゃさっレッスンしに行こう
またライブしようね
〉まりぃ、ベリー
白音「ベリー様がデザインしたんですか!?凄い…!!」
ベリー
怪盗スター「プリチケ、星と共に
頂いていくよ…」
「キャー!!」
「スタ〜!!」
一二三四、五六七八………
(ダンスのレッスンをしてる)
ベリー「アリス。あたしたちとチーム組まない?」
アリス
ベリー「フフっゆっくりして行けばいいじゃん!」
白音
噴水前
リアン「♪信じたいんだ僕らの未来を
守らせて君と共に歩む未来を♪……
なんでこう言う時に限ってメロディが頭に浮かぶのでしょうね…」
リリアナ「……リアンちゃん、やっぱり素敵な歌詞に素敵な歌声…」
リアン「♪一人じゃない振り向けば仲間がいる♪」
リリアナ「…仲間……。」
桜「リアンちゃんだ…。相変わらずの才能、だね」
風架「リアン……もしかして、本当は…」
チカセ「リアンさんの歌声、素晴らしいデスね…。
なんだか、涙が……」
聖華「リアン…っ」(レッスンルームの窓から噴水前を見ながら
夕香「リアンさん…此処まで、素晴らしい声が響いてますよ…。
聖華お姉ちゃんを救えるのは…リアンさんかも知れない…一番、似てるし」(呟いていて
リアン「♪今そこにいる仲間を信じて……永遠に…っ♪」
チェリー「プリズム…ボイス、チェリ…!?」
チナツ「それと、もう一つ。エターナルボイス。一気に二つも宿るなんて…信じられないチナ」
チェリー「リアン…凄い、チェリ……」
まりぃ「わあ〜リアンステキ〜キレイな声〜」
リアン
麗蘭「ここ…すごい可愛い服屋ね…」
リリアン「えっと…スプラッシュプリンセス…だよね初めてだから分らない…」
麗蘭「分らないで来たの…!?」
リリアン「うん!」
麗蘭「自信満々で言うな〜!」
リリアン「!?」
なつき、アミー「いらっしゃいませ〜あれ?リリアンちゃん?ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
リリアン、麗蘭
リリアン「やっほ〜!私…初めてここに来たから分らないけど…」
麗蘭「初めまして〜白崎麗蘭よ。占い師をやってるの」
>>なつき、アミー
リアン「…聞いていたのですか、まりぃさん。
確かに、今日は調子がいいのでしょう、自分でも少し上手く歌えた気がします」
まりぃ
まりぃ「ならよかった!じゃあまたね」←笑顔
リアン
なつき「そうなんですね〜」
アミー「この店は服屋だけではなくカフェもあるの!」
なつき「なつきです〜よろしくお願いします〜」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ。よろしくね」
なつき「ゆっくりして行ってくださいね〜」
リリアン、麗蘭
麗蘭「よろしくね〜。今度私の館に来てね〜」
リリアン「カフェ…へぇ〜色々案内してくれないかな…?」
>>なつき、アミー
なつき「このお店はまりぃ様といおりちゃんも働いているのです〜まりぃ様はレッスンしに行ってます〜」
リリアン、麗蘭
リリアン「まりぃといおりもなんだね!皆すごいな〜」
麗蘭「あれ…私のタロットカードが無い…」
リリアン「え!?大変じゃん!」
>>なつき、アミー
アミー「うん!来るね!」
なつき「もちろん」
アミー、なつき「は〜い」
アミー「あのステージではイベントライブとかを行う時に使うの」
なつき「そしてたまに新メニューの試食があります〜」
麗蘭、リリアン
リリアン「ありがとう!ライブか…私も今度ここでライブやってみたい」
麗蘭「……ステージも可愛いわね〜。…」
リリアン「新メニュー!食べたい!」
>>なつき、アミー
なつき「じゃあカフェでゆっくりして行く?いろんなメニューがあるよ〜」
リリアン、麗蘭
リリアン「うん!ゆっくりする〜」
麗蘭「私はちょっと外に行って来るわ」
リリアン「分かった!」
>>なつき、アミー
なつき、アミー「は〜い」
麗蘭
なつき「じゃあ何が欲しい?」
リリアン
白音「あ!後、ベリー様に会った時コレ渡そうと思ってたんです!」←ダイヤモンドがはめこまれてるクイーンのティアラがモチーフのネックレスを
渡した
ホシネ「星のカガヤキと共に…
行こう、最高のステージ!」
ラスク「やっぱり、
レインボーボイスと
ダイヤモンドボイスの子は違う
りしゅね〜♪」
リリアン「じゃあ…チョコレートパフェ!」
>>なつき、アミー
〜麗蘭サイド〜
麗蘭「…どうしよう…無い…あのタロットカードは…下手したら危ないのに…」
琉羽「ふははは!!
我の水晶で、占ってやる!
デロデロデロッサイム…」
あろま「なっ!?琉羽!
我の真似をするでない!!」
紫蘭「ユ、ユリ〜!落ち着いてユリ!」
みかん「紫蘭の言う通りなの!」
???「や〜っぱり、
トモダチなんかくだらない…
友情は、やがてこなごなになり
消え、プリパラが無くなるわ…」
ベリー「まあもらっておくわ。ありがとう」
白音
ベリーキャッスル
ベリー「まあもらっておくわ。ありがとう」
白音
スプラッシュプリンセス
なつき「かしこまりました〜」
リリアン
リリアン「楽しみにしてるね!」
>>なつき
〜麗蘭サイド〜
麗蘭「…無い…後でリリアンちゃんにも一緒に探してもら…でも…危ない…」
白音「もらってくれるんですか!?
ありがとうございます!」
ベリー
???「プリパラは、
第一回目の破壊に入る」
女の子「キャー!!!!
助けて〜!!」
めがにぃ「!大丈夫ですか?」
女の子「ゲホッ!……ゴホッ!
いきなり、滝が…」
めがにぃ「おかしいですね…
システムには問題はありませんが…」
女の子「!そんな事より、
妹が滝のせいで、
流れていったんです!」
妹「う”っ……ゴホッ!!」
イゴパンダ「引き上げるパンダ〜!」
妹「…」
女の子「助かって良かった…」
妹「プ………も……い」
女の子「え?」
妹「プリパラ、怖いよ……
うっ……うぇーん!!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!」
女の子「だっ、大丈夫だから!」
めがにぃ「…」
「滝で、女の子が溺れたんだって…」
「え…私、次からプリパラに行くの
やめようかな…」
「うん……」
まりぃは歩いていた。
まりぃ「え?どうしたのかな?」
零羽「スノーフェアリーに、
ステージ以外に、プラネタリウムタイムが付きました!
いつも、○時☆分にやるから
来てね!」
皆
「あ!まりぃちゃんだ〜!!」
「あのね、あの女の子が、
滝で溺れたの…それで
プリパラがトラウマになったみたいで…」
女の子(妹)「怖いよぅ……助けて……」
女の子(姉)「だっ、大丈夫だから!」
???「プリパラの破壊1成功…♪」
まりぃ「そうなんだ」
女の子の所に近づいた。
まりぃ「大丈夫?なんでいきなりこういうことが……」
女の子
ベリー「大切にしてあげる!はいっ」
ベリーもクッキーを渡した。
ベリー「べ、別にあなたのために作ったんじゃないんだから!勘違いしないでよね!その……あ、ありがとうって言ってんのよ!その……これは……ふんっとにかく食べなさいよね!」←赤くなっている。
白音
女の子「実は…」
〜回想〜
「わあっ!綺麗な滝!」
私は、滝が綺麗と聞いて見に来たんだ
そしたら…
「そろそろかえっ…キャー!!!」
いきなり、お姉ちゃんと一緒に
滝に飲み込まれたの
でも、あの時、滝が襲いかかったんじゃなくて、誰かに押された感じだったの
「たす…け………てゴホッ!!」
〜回想終了〜
女の子「…で、今の状態……なの……」←震えている
ベリー「(次は白音と桜歌)ねえ白音。桜歌を呼んで来てくれるかしら?」
白音
まりぃ「大丈夫?ちょっと待ってね。スプラッシュプリンセスに行ける?」
女の子
白音「わあっ!良いんですか!?
モグモグ…←食べた
さすが〜…ベリー様は、お料理も
上手なんですね〜♪」←幸せそうな顔
ベリー
ベリー「フフっ」←笑顔
ベリー「はっ!べ、別においしいならよかったなんて思ってないんだからね!」
白音
女の子「う、うん……なんとか、
行けそうかな……」
まりぃ
リリアン「チョコレートパフェ〜♪楽しみ〜!」
823:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 21:36 まりぃ「じゃあ無理しない程度で頑張って!」
まりぃは手を伸ばした。
女の子
白音「僕は、良かったです♪
ベリー様の料理が食べれたし、
すっごく美味しかったので……」←笑顔
なつき「おまたせいたしました〜チョコレートパフェです〜ごゆっくりして行ってくださいね」
リリアン
麗蘭「うーん…後でリリアンちゃんに頼んでみる…けど危険なのよね…」
827:零羽◆pQ:2015/11/26(木) 21:38 女の子「 うん…!」
女の子は、まりぃの手をにぎった
リリアン「わーい!チョコレートパフェ初めて食べる!
そして人間になって初めて食べるもの!ありがと〜」
>>なつき
ベリー「そりゃ当然のことよ!きょ、今日はベリーキャッスルに泊まって行きなさい!」
白音
白音「わあっ!ありがとうごさいます!」
ベリー
そしてスプラッシュプリンセスに来た。
中
(チャラン)
ドアを開けた。
なつき「まりぃ様お帰りなさ〜い」
まりぃ「なつき大変!この子が倒れそうなの。奥で寝かせてあげてもいい?」
なつき「はい…」
まりぃは女の子を連れて奥に行き、ベッドに寝かせた。
まりぃは女の子のおでこを触った。
まりぃ「熱っ!少し寝てて」
女の子
ベリーキャッスルの中
ベリー「ねえ、今あたしたちはまりぃとアリスとチームを組もうとしているのだけど白音も入らない?もちろんあたしも入っているわよ?楽しいわよ〜それで今度桜歌をここに連れて来てほしいの」
白音
女の子「うん…ありがとう
まりぃちゃん……ゲホッ…」
まりぃ
白音「僕も入りたいです!
あ!桜歌ですか?また、言っておきますね!」
ベリー
【新しいキャラ出しますね〜】
名前 小野寺 ユリエ
性格 プリパラ界のトップで皆の憧れの的。プロ意識が高く、クールで
常に1人でいる。リリアンのライバル?で芸歴10年以上。ソロアイドル
学年 中学生(詳しい情報は不明)
容姿 青髪で髪を巻いている。つり目で紫
好きなブランド アンタレスナイト(刺激的なデザインが多くセクシーな感じ)
【風呂落ちしますね】
836:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 21:58 ベリー「ありがとう!あなたが入ってくれるとすごくってわけではないけど助かるわ!桜歌にも伝えてて」
白音
まりぃは暖房を付けた。
まりぃ「これで寒い体も暖かくなるよ。寝てたら治ると思うから」
女の子
【了解です!】
零羽
アミー「リリアンちゃんどう?」
リリアン
リリアン「美味しいよ!このチョコが甘過ぎなくて最高!ちょっと外行って来る!」
リリアンは走ってお店を出る
>>アミー
アミー、なつき「ありがとうございました〜またお越しください」
リリアン
リリアン「えっと…麗蘭…だっけ?麗蘭どこ〜?」
841:アリス◆PM:2015/11/26(木) 22:14 考えておくねベリー
誘ってくれてありがとう
(微笑む)
〉ベリー
ベリー「フフっ」
アリス
そういえば怪盗クイーンってどこいったんだろ?
844:ひびき◆P2:2015/11/27(金) 14:56さあっ次のターゲットは誰にしょう
845:アリス◆PM:2015/11/27(金) 15:18ライブいかなくちゃ
846:アリス◆PM:2015/11/27(金) 15:39 めがねぇ)「アリスちゃんはレインボーフラワーコーデね
アリスちゃんが大好きな花が綺麗な虹色で気分が上がっちゃうー」
レインボーフラワーコーデふふっ
ファン)「アリス様ー今日も可愛すぎますー頑張ってください」
みんなー来てくれてありがとうー今日も期待に応えるよ
♪ひとりぼっちの週末は 夜のながれ終わらせ
新しいキス交わし ゆびのねつと微笑み 耳に歌とくちづけ
優しくハグを 怖がっていたのは幼いハートなの 日々はいつも瞳を
輝かす 革命の訪問者 私はもう世界と愛に落ちて恋した はじめてなの
命にふれてる 貴方がまた高める 鼓動ココにとどまる 意味を見つけ
そしてお話はひらく♪
ふふっメイキングドラマスイッチオン
一輪の花がもうすぐ咲こうとしてる
ゴーンゴーン
時計が7時になった すると花が咲きアリスが出てきた
復活のクロックフラワー
エアリーチェーンジ ミューズエアリー
みんなどうだった?みーんな友達、みーんなアイドル
♪人はやがて世界を慈しんで広がる
動きだすわ 笑みも痛みもある未来♪
みんなの願い鐘の音に乗せて!響けミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーーさすがアリス様
素敵なライブでしたー。アリス様は天才です。アリス様これからも頑張ってくださいね
私達ずーーーーーーーっとアリス様についていきます」
ありがとうみんな。アリスもまだまだだから頑張るね
さすがアリスだ
どんどん進化していってる
ひびきありがとう
〉ひびき
ベリー「アリスさすがね。まあ、あたしほどではないけど。アリスあたしとチーム組むのか決めた?」
アリス
ユリエ「…アリス…アンタはまだまだ素人だな。」
〜プリパラの外〜
麗蘭「…どこだろう…どうしようどこにもない…」
リリアン「おーい!麗蘭〜!」
麗蘭「…!」
リリアン「どうしたの?急に驚いて…大切なタロットカードがなくなったんでしょ?」
麗蘭(リリアンが人間になったばっかりなのに…
あのタロットカードで簡単に命を落とす訳にはいかないわ…)
リリアン「?早く探そ〜」
麗蘭「その件について…タロットカード見つかったのよ〜!」
リリアン「本当!?良かったね!」
麗蘭(バレないで済んだわ…)
アミーのライブ
アミー「みんな〜!ありがとう!」
ファン「キャー!アミー様〜!ステキ〜!」
するとアミーのコーデが戻された。
アミー「誰?」
すると煙が出て煙から怪盗クイーンが出てプリチケを持っていた。
怪盗クイーン「あなたにこのコーデを着る資格はない!何が努力よ!努力したってライブは成功しない。ただ誰かの足を引っ張るだけ。本当に努力はつまらない」
アミー「そんなことない!努力はつまらなくない!」
怪盗クイーン「その証拠は?あなたが頑張っても誰かの足を引っ張るわ。あたしには分かる。だからオータムドリームコーデもあなたには似合わない。さらば」
ファン「キャー!怪盗クイーン!」
怪盗クイーンは去ろうとしていた。
アミー「待ちなさい!怪盗クイーン!私はあなたなんかに負けない!努力はつまらなくない!努力したらライブももっと成功するわ!私はあなたを捕まえる!」
怪盗クイーン「捕まえてごらんなさい!おバカなアイドルさん♪」
怪盗クイーンはロープを天井にかけて登った。
アミー「待ちなさい!」
アミーもロープに登った。