Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
ほわわ「まりぃが喜びそうな場所〜眠く……なってきちゃった〜」
(笑顔で倒れ)
「zzz〜まりぃ喜ぶかなぁ〜?むにゃむにゃ……」
(気持ちよさそうに寝ていて)
>>アリス
ここあ「う‥うぅ‥」
(気を失い)>>ベリー
ソフィナ
「可愛い‥お花‥」
(後ろから見て)
>アリス
ベリー「なんであたしが……しっかりしなさいよね!」
(歩いて楽屋に運び)
>>ここあ
ここあ「はっ!?(起きて)
ごめんなさい!私‥迷惑をかけて
しまいました‥(半泣き)
ほ、本当にありがとうございました‥
(震えながら)」
>>ベリー
ベリー「本当よ、迷惑だわ。助けてあげたんだからもっと感謝しなさいよね!ふんっ」
(キツく言葉を吐き)
>>ここあ
ここあ
「ご、ごめんなさい
(泣き出しそうになり)
私の‥体が弱いせいて‥ごめんなさい
(涙うるうる)」
>>ベリー
ベリー「なんで泣くのよ?そんぐらいで泣くなんて、どうかしてるわ。あなた体、弱いの?」
(体が弱いのか問い)
>>ここあ
アリス「えっ?」
(振り返っては微笑み)
「まりぃの友達かな?……気持ちよさそうに寝てる…」
(ふわわの頭をそっと撫でて)
>>ふわわ
アリス「確か…ソフィナちゃんだよね?」
(首を傾げて)
「そうだ!ソフィナちゃんにもあげるね」
(微笑んでは花冠を取り、「どれがいいかな?」と尋ね)
>>ソフィナ
ほわわ「にゃんにゃん♪気持ちいい〜まりぃみたいな優しい手触りだ〜。がぶりっ」
(気持ちよさそうに相手の手をあま噛みして)
>>アリス
アリス「きゃっ」
(一瞬、驚いたが甘噛みだと気付き)
「なんだぁ甘噛みか……びっくりした……
とりあえず起こさなきゃ!」
(ふわわを揺さぶりながら「起きて」といい)
>>ふわわ
(目を開き)
ほわわ「はぁ〜よく寝たぁ〜」
(背伸びをして)
「あれれ?こんにちは!私はほわわ、まりぃの猫だよ」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>アリス
アリス「猫さん……ほわわって言うんだ」
(ポツリとつぶやいて)
「あっ私はアリス。よろしくね」
(と、微笑み返し)
>>ほわわ
ここあ
「は、はい‥
私は生まれつき体が弱くて‥
今はライブも出来ない体力なんです‥
おかしいですよね、ライブが出来ない
アイドルなんて‥‥アイドル失格です‥」
(体が弱いことを相手に教えて)
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナのこと‥知ってるの?
ソフィナ、嬉しい!(喜んで)
くれるの?えっとね‥ソフィナ、
これがいい!(薄紫の冠を選び)」
>アリス
ほわわ「アリス……よろしくね〜、アリスはまりぃとは友達にゃ?」
(微笑みながらまりぃと友達か問い)
>>アリス
ベリー「何、弱気になってんの?それでアイドル?ライブができないくらいでへこむなんてそれこそアイドル失格よ!本当のアイドルはそこでくじけたりしないわ!」
(強く言い)
>>ここあ
ここあ
「‥‥‥‥そうですね‥ベリーさんの
言うとおりです‥
ありがとうございます!
私ライブ出来るように体力付けます!
いつかユニットも組んでスゴいアイドル
になって見せます!」
(少し涙がてでいたが笑いながら)
>ベリー
アリス「うんまりぃのお友達!
まりぃが友達になってくれたの……」
(頷いては懐かしながら)
「アリスが今、ここにいれるのはまりぃやみんなのおかげなの」
>>ふわわ
【お久しぶりです皆s((殴】
ア「オロチ!」
オ「その呼び方辞めろ!他のアニメのキャラと被る!」
ア「おぉ、メタいメタい」
オ「メタいの意味わかって使ってる?」
ア「そんな事はいいとして」
オ「いいんだ…」
ア「遂に俺の歌を暗黒物質が作ってくれたぞー!」
オ「お前こそメタいじゃねぇか!」
ア「聞いてみrオ「遠慮しとく」
ア「orz」
オ「せめてチームソング作れよバカが…」
ア「そういえば俺ら二人チームだけど」
オ「うん」
ア「3人チーム組まないのか?」
オ「人と関わるの面倒だからやだ」
ア「お前な….」
オ「どうしてもって言うなら掲示板で募集でもかけろカス」
ア「カスって…」
一方その頃
玲「あっ何か掲示板に書いてある…チーム募集?僕ソロでライブやりたいんだけどチームにも入りたいからな…どうしよう…」
【>>160
スレ間違えてませんか‥?】
【>>161
合ってるはずですよ?】
【>>160
上から目線ですみません、前していた私が言えることじゃないけどロルを付けてください】
【>>162
本当だ!すみません。
オロチって描いてあるから
妖怪ウォッチか何かかと‥すみませんでした】
ベリー「できるかしら?まあ、やってみなさい」
(偉そうに)
>>ここあ
ほわわ「まりぃは優しいもんね、私はまりぃが大好き!まりぃといると落ち着くんだ〜(微笑み)」
>>アリス
アミー「こんにちは、どうしたの?」
(声をかけ)
>>玲
ここあ
「はいっ!頑張ります!今度‥
ライブをすると決めました!」
(にっこりと微笑み)
>ベリー
ベリー「フフっまあ、あたしには叶わないだろうけどね」
(偉そうに叶わないと言い)
>>ここあ
アリス「わかった、これね」
(ソフィナの頭にに花冠をのせ)
「うん。可愛い…」
>>ソフィナ
アリス「そうだね!まりぃは優しいの。昔のアリスと友達になってくれて
本当に良かった!」
(とびっきり頬笑み)
>>ふわわ
ここあ
「ベリーさんに認めてもらうために
頑張ります!」
(笑顔で)
>ベリー
ソフィナ
「ありがとう‥!ソフィナにも作り方
教えて‥?」
(微笑み)
>アリス
ベリー「ええ、頑張りなさい。応援してあげる」
(上から目線で上記を言い)
>>ここあ
ほわわ「まりぃは誰とでも話したい少し泣き虫な女の子だからね。でも、みんなと仲良くなってからまりぃはあまり泣かないようになって成長したんだよ、嬉しかった〜」
(微笑みながらまりぃのことを伝え)
>>アリス
【スレ主なのに…全然来れてなかった…。ごめんなさい!リアルが忙しくて…(苦笑い)これからは来れるようにします!
ごめんなさい、レス蹴ります】
あいり「〜♪〜♪(何故かご機嫌でスプラッシュプリンセスに向かって」
いおり「あいり、ご機嫌だね。(着いていき」
>>all
ここあ
「はい!今からライブいってきます!」
(微笑み)>ベリー
アリス「いいよ」
(微笑み返し)
アリス「ここをこうしてね……」
(花冠の作り方を教え)
>>ソフィナ
アリス「うん。最初はすっごく泣き虫だったもんね。でも久しぶりにあって
びっくりした!まりぃ、友達がいっぱいいてキラキラしてたもん!」
(花冠を作りながら)
>>ふわわ
レミ「何歌ってますの?」
(歌っていることに気になり)
>あいり
【絡み文出します】
アミー「さすがお姉ちゃんだなぁ〜」
(歩きながらプリパスでベリーのライブを見ていて)
>>みんな
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜(微笑み)」
>>あいり、いおり
ベリー「行って来なさい(微笑み)」
>>ここあ
ほわわ「ゆいも大好き!ゆいも暖かい(微笑み)」
>>アリス
【 すいません、!レスが分からなくなったので 蹴らせて頂きます‥ 】
‥そらね 、 みんなの名前覚えたい
( セレパラの噴水前に座り上記を呟いて )
>>ALL様
ゆーみ「ちゃ?どうしたちゃ?」
(声をかけ)
>>そらね
みんなの名前を覚えたいの。そらねはたくさん勉強しなくちゃいけないんだって
( 相手の目をじーっと不思議そうに見て )
>ゆーみ
ゆーみ「へぇ〜私はおもちゃの国から来たゆーみだちゃ!よろしくちゃ!」
(元気に自己紹介をして)
>>そらね
【少し落ちます、また後で来ます】
【レス蹴ります!&絡み出します!】
秋桜「ふわ〜…あ、アリスちゃんとリトルちゃん探さなきゃ〜……お花綺麗…ふふっ」
(途中で寄り道しながら)
『ここあちゃんのコーデはフラワー
ブロッサムコーデ』
「フラワーブロッサムコーデ!ですっ!」
ここあ「こんにちは!私の初ライブ
見ててください!『自然に恋して♪』です」
♪〜さらさらり、そよそより
風が吹く‥
ほらみてみてあの雲
綺麗だよ、素敵だよ、
ふわふわと浮かんでる
青空に浮かんでる
ほらみてみてあの木
緑なの、自然だね、
そよそよと、吹いている
風が吹いている
自然に恋して、風にのって
深呼吸してみて、気持ちいいよ
リスさん、トリさん
皆おいで、自然に恋して♪♪〜
メイキングドラマスイッチオーン!
こっちおいで〜!(動物をよんで)
秘密基地の動物ワールド!
エアリーチェーンジ!
キュートエアリー!
「皆さんありがとうございます!
えっと‥また見てください!」
「ライブ楽しかったでs‥」(倒れて)
ソフィナ「こう?」
(花冠の作り方を教わって)
>アリス
あのん「ちょっ!?」
(ここあに駆け寄り)>>ここあ
ここあ
「わ、たしは、ダイジョブで、す‥」
(倒れて)
>あのん
あのん「え?ちょっ、楽屋運ぼう」
(お姫様だっこ状態で楽屋に運び)>>ここあ
ここあ
「ハッ!(目を覚まし)
ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
(謝って)
>あのん
【改めてサーヤのプロフィールを出します】
名前 サーヤ
年齢 26歳
性別 女
性格 女言葉を使うひびきみたいな感じで、天才だけを好むスターシルエットのリーダー。カーヤに恨みを持っている。スパイのサヤキに変装している。サヤキの場合はひびきみたいな口調になる。
容姿 金髪のくるくるちゃん。サヤキの場合はひとつ結びをして王子っぽくしている。目の瞳は黄色
備考 一人称「私」二人称「あなた」「あんた」呼び捨て
ブランド ブリリアントプリンセス
チャーム 紫、セレブ
ランク カリスマアイドル
あのん「い、いや…あのんもね、ライブしたら倒れちゃうの…1回だけ、なんとか保ったけど…」
(同情して)>>ここあ
スレ主様
【>>95,96,121 の確認おねがいします……!
+キャラ落としますねー、二人のつもりでしたがやめました】
「 ……音、音を探してるの 」
「 君がノネットに羽をくれたんだよ、だからノネットはどこまでも羽ばたける 」
名前 / ノネット (本名不明)
年齢 / 16
性別/ ♀
性格 / 落ち着いているような女の子、時折変な行動を取ったりする。
容姿/ 腰まである亜麻色の髪をスペードローポニーにしている、瞳の色は赤だが瞳に光はない。ゆめかわいい系のコーデ(パステルカラーのふわふわしたオーガンジーワンピース、サイハイブーツ)を身にまとう。
備考 / 一人称「私、ノネット」二人称「君、○○ちゃん、○○君」
記憶喪失(に近い状態)の女の子、自分がなんなのかとかよくわからない。なにか音を探しているらしいがそれが良く本人も分かっていない様子。
ブランド / Dreamy Night ゆめかわいい感じのコーデが主。タイプはキュート。
チャーム(カラー)/ パステルピンク、うさ耳のような飾りがついている。
ランク/ トップランク
アリス「ゆい……そうだね」
(微笑み)
「みんな暖かくてキラキラしてるの。アリスの大切な友達」
(胸に手を当てながら)
>>ほわわ
アリス「上手、上手!実はね、この花冠は大切な友達に教えてもらったの!」
(懐かしそうに)
>>ソフィナ
ほわわ「うん、アリスも私の友達〜♪私、気に入った人にはあま噛みする癖があるんだ」
(微笑みながら自分の癖を教え)
>>アリス
アリス「さっきはすっごくびっくりしてしまった!」
(手を出しては直し)
「ほわわも友達!改めてよろしくね」
(微笑み)
>>ほわわ
ほわわ「ごめんね、改めてよろしくね〜にゃんにゃんっ(微笑み)」
>>アリス
アリス「うん!ほわわ。あっまりぃに花冠、渡してくれる?」
(そう言うとピンクの薔薇の花冠を渡し)
>>ほわわ
ほわわ「分かった〜まりぃ喜ぶ〜!」
(花冠を受け取り)
「アリスはミルキーキャットっていうブランド知ってる?」
(微笑みながら問い)
>>アリス
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
198:カナ◆yc:2016/05/12(木) 16:07 ID:GbE ここあ「そうなんですか‥
保った!?スゴいです!」
(尊敬して)
>あのん
ソフィナ
「大切な‥友達‥?
友達‥友達‥」
(友達を繰り返し)
>アリス
あのん「本当にギリギリ……どうしてなのかな…?」
(しょぼん)>>ここあ
【絡み文出します、ぜひ絡んでくれたら嬉しいです】
アミー「大好きなんだ〜♪」
(噴水で歌っていて)
>>みんな
【絡み投下!(ウェーイ←)】
あのん「しるるん…!真面目にやってね!」
シルア「はっ!?この僕にn
七音「せーのっ!」
あのん「キラキラの星…!」
シルア「革命の星。」
リィアル「愛の星…!!」
明日菜「闇の星…」
七音「虹色の星っ!」
秋桜「ふわふわの星〜」
みんな「私(僕)達の笑顔、みんなに届け!!」
あのん「サンティエ☆」
みんな「ライブ、スイッチオーーーン!」
あのん「と、いうことでサンティ☆エエトワール…つまり、輝く星が結成!センターのあのんです!よろしく♪」
(キメゼリフ等々言い)>ALL
【修正
サンティ☆エエトワール×
サンティエ☆エトワール○】
まりぃ「ステキ!」
(微笑みながら拍手をして)
>>あのんたち
ここあ「私は生まれつき体が
弱いので‥ライブはあまりできません‥」
(一緒にしょんぼり)
>あのん
アミー「真のクイーンは誰かしら?そう、お姉ちゃんだよ。努力して輝かなきゃ、ララララ〜♪」
(やる気を出しながら歌っていて)
>>みんな
あのん「まりぃ…ちゃん?」
(きょとん)>>まりぃ
あのん「あのんも…プリパラでは、ちょっと強くなってるけどね」
(悩み)>>ここあ
まりぃ「どうしたの?」
(急にしょぼんとしたので心配して声をかけ)
>>あのん
あのん「何でもないよ、ただ、6人って良いのかな?ライブ、出来るかな ?」
(不安そうに)>>まりぃ
まりぃ「ドリームチームなら5人だけどできるんじゃない?だってそらみドレッシングも6人なんだからさ」
(微笑みながら答え)
>>あのん
あのん「あのん、それにセンターなの。だから、不安…っ」
(微かに震えて)>>まりぃ
まりぃ「大丈夫だよ、落ち着いてやればきっと上手く行くよ」
(微笑みながら相手を励まし)
>>あのん
あのん「そ、そうかな…?でもあのん、頑張るね」
(少し震えながら微笑み)>>まりぃ
ここあ「そうなんですか‥
私は強く慣れません‥」
(悲しそうに)
>あのん
【主様から新キャラのゴーサイン出てないですが仮参加で動かしといてもいいですかね……?】
>>皆様
【参加してもいいですか?】
216: リトル ◆DE:2016/05/14(土) 09:03 ID:2kI >>214
【リアルの事情で返信が遅くなってしまいすいませんm(_ _)m 不備等見当たりません、ルールをよく読んでから初回お願い致しますね !】
>>215
【歓迎致します(*^◯^*) プロフィールお願いしますね !】
【レスが分からなくなってしまったので、レス蹴りしますm(_ _)m 絡んで下さると嬉しいです(*^◯^*)】
リトル「 サヤちゃんがいる お星様のところ、行きたい 。でも お星様ってどうやって行くんだろう‥ 」(夜のセレパラ、星空を見上げてサヤキの事を頭の中で思い浮かべながら呟いて)
>>ALL
ルル「 ‥ミミ‥ミミいない‥ 」(セレパラの外にて、涙目で姉、ミミの事を探していて)
>>ALL
ここあ「ミ、ミ?大丈夫ですか?!」
(かけより)
>>ルル
ルウリ「ヤッホー!リトル」
ネーナ「リトルお姉ちゃん!」
(二人で歩いて近づき)
>>リトル
ティン「君、大丈夫?」
クル「どうしたの?」
(心配して問い)
>>ルル
まりぃ「大丈夫、あなたならできるよ(微笑み)」
>>あのん
「お菓子食べたら太っちゃーう!」
「お菓子だーい好き!」
名前 / 栗山 ミミ
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / お菓子が好きだが太ることを気にしている。優しく元気。
容姿/ 水色のふわふわしたツインテール。ハートの入ったピンク色のパッチリとした目。
備考 / 一人称は「ミミ」、二人称は「○○ちゃん」
ブランド /ピンキースカイ(ピンク、水色を主にした服。ワンピースが多い。)
チャーム(カラー)/ ピンク色
ランク/ みんなのアイドル
【足りないことがあれば教えてください」
ルル「 あっ、ミミ‥ミミがいなくって‥ 」(泣きながら相手にすがりつくように左記を)
>ここあ
リトル「 あっ、ルウリ!ネーナちゃん!こんばんは 。お星様 綺麗だね 」(嬉しそうに微笑み星空を見上げて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 ミミ‥ミミがいないんです‥ 」(少しビクビクしながら)
>ティン、クル
>>221様
【不備見当たりません、ルールをよく読んでから初回お願いします(*^◯^*)】
ルウリ「そうだね!」
ネーナ「ねえねえ、リトルお姉ちゃん!ネーナね、ランクが上がったんだよ!」
(嬉しそうに飛び跳ね)
>>リトル
ティン「ミミ?クル知ってる?」
クル「知らないわ。でも探してあげましょう」
ティン「そうだね!」
クル「私たちに任せてください」
(困っていたので二人で探し始め)
>>ルル
【名前間違えました…名前はミユです!すみませんでした。】
225: リトル ◆DE:2016/05/14(土) 16:45 ID:U9M リトル「 そうなの?ネーナちゃんすごい !それから、ランクアップおめでとう 。これも、ルウリやみんなのおかげだね 」(此方も嬉しそうに笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 あっ、ありがとう‥ございます‥ その‥ミミは私の双子のお姉ちゃんで‥ 」(少し嬉しそうに微笑み左記をポソポソと小さな声で)
>ティン、クル
【ありがとうございますー!先ずノネットから出しますねー】
「……音」
ベンチにぼーっと座り込んでいて
>>ALL
>>224
【大丈夫ですよ(*^◯^*)名前の件、了解しました】
ネーナ「うん!」
ルウリ「ありがとう、リトル」
(二人は微笑み)
ネーナ「ネーナ、もっとママみたいに輝くの!ママ大好き!」
(ルウリに抱きつき)
「リトルお姉ちゃんも大好き!(微笑み)」
ルウリ「破壊なんかしない、破壊したらママも悲しむしネーナも悲しむから。ネーナのためなら私は頑張るんだ!」
(相手に改めて破壊しない理由を伝え)
>>リトル
ティン「双子なんだ!私たちと同じだね!私たちも双子なの」
クル「ティンの双子の姉のクルです」
ティン「ティンだよ!」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>ルル
キヴァル「こんにちは(微笑み)」
>>ノネット
【ネーナは今10歳です。見た目も10歳の子供です】
230:ノネット◆esQ:2016/05/14(土) 17:18 ID:/G2 ……だれ?
(無機質な赤い瞳がぼんやりとキヴァルを見る、どこか恐怖の念を抱かせるような位に瞳に光はなく。)
>>キヴァル
キヴァル「キヴァルだよ、あなたキラキラしてる(微笑み)」
>>ノネット
……キラキラ? どういうこと?
(微笑みながらいった言葉がどういう意図で言われたのかわからない、かくりと首を傾げて問いかけ)
>>キヴァル
キヴァル「輝いてるってことだよ」
(微笑みながら答え)
>>ノネット
リトル「 リトルもネーナちゃん大好きだよ 。ルウリ、ネーナちゃんのこと大切にしてる、リトル なんだか嬉しい !頑張ってね、ルウリ。ネーナちゃんの笑顔 満開に咲かせて 」
(2人の様子を微笑みながら見て、上記を嬉しそうに)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 そっ、そうですか‥ティンさんとクルさん‥。個性があって、とっても可愛いです‥ 」
(少し笑みを浮かべ、胸の前で手を握り)
>ティン、クル
ルネ「 音 。もふもふ〜 」
(寝癖を揺らしながら両手を後ろで組み、相手の前に立って柔らかい笑み浮かべ)
>ノネット
ここあ
「わ、私で良ければ‥て、つだいます‥」
(少しビクビクして)
>>ルル
クル「ありがとうございます」
ティン「ありがと!私たちは二人いれば最強なんだよ!」
(少し偉そうに)
クル「ティン!」
(ティンに怒り)
「ティンがごめんなさい、その子はどんな子なの?」
(相手に誤って特徴を問い)
>>ミミ
ルウリ「うん!」
ネーナ「ネーナ、今10歳!友達たくさんできたよ!(微笑み)」
>>リトル
【>>236
ルル宛てです】
【絡み文出します…!】
ミユ「お菓子食べたい…でも1人で食べても美味しくない…そうだ。一緒にお菓子食べれる友達を作ればいいんだ!」
(道端で座り込んでいたと思ったらいきなり立ち上がり)
ルル「 ほっ、本当‥ですか‥?ありがとうございます‥!」
(嬉しそうに涙目で微笑み、青い初等部用の帽子を深く被って)
>ここあ
ルル「 外のミミは‥左側をお団子してて、オレンジ色の髪の毛で‥目は ピンク色で‥元気な子で、とっても可愛いんです‥ 」
(2人の様子を少し心配そうに見てから、問いかけられれば上記を述べ)
>ティン、クル
リトル「 ふふっ ネーナちゃんは もう10歳なんだ‥。キツネコちゃんが言ってたの。リトルはまだ 2歳くらいなんだって。じゃあ、ネーナちゃんのほうが、リトルよりもお姉さんなのかな 」
(相手の歳を聞くと少し驚き、上記を興味津々な様子で)
>ルウリ、ネーナ
【すみませんミスりました皆様に当てましたごめんなさい>>238】
241:このは◆F.:2016/05/14(土) 19:34 ID:19. ゆい「こんにちは!お菓子って聞こえた!」
(微笑みながら挨拶して)
>>ミユ