Part18です。
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>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
ルル「 あっ、ミミ‥ミミがいなくって‥ 」(泣きながら相手にすがりつくように左記を)
>ここあ
リトル「 あっ、ルウリ!ネーナちゃん!こんばんは 。お星様 綺麗だね 」(嬉しそうに微笑み星空を見上げて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 ミミ‥ミミがいないんです‥ 」(少しビクビクしながら)
>ティン、クル
>>221様
【不備見当たりません、ルールをよく読んでから初回お願いします(*^◯^*)】
ルウリ「そうだね!」
ネーナ「ねえねえ、リトルお姉ちゃん!ネーナね、ランクが上がったんだよ!」
(嬉しそうに飛び跳ね)
>>リトル
ティン「ミミ?クル知ってる?」
クル「知らないわ。でも探してあげましょう」
ティン「そうだね!」
クル「私たちに任せてください」
(困っていたので二人で探し始め)
>>ルル
【名前間違えました…名前はミユです!すみませんでした。】
225: リトル ◆DE:2016/05/14(土) 16:45 ID:U9M リトル「 そうなの?ネーナちゃんすごい !それから、ランクアップおめでとう 。これも、ルウリやみんなのおかげだね 」(此方も嬉しそうに笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 あっ、ありがとう‥ございます‥ その‥ミミは私の双子のお姉ちゃんで‥ 」(少し嬉しそうに微笑み左記をポソポソと小さな声で)
>ティン、クル
【ありがとうございますー!先ずノネットから出しますねー】
「……音」
ベンチにぼーっと座り込んでいて
>>ALL
>>224
【大丈夫ですよ(*^◯^*)名前の件、了解しました】
ネーナ「うん!」
ルウリ「ありがとう、リトル」
(二人は微笑み)
ネーナ「ネーナ、もっとママみたいに輝くの!ママ大好き!」
(ルウリに抱きつき)
「リトルお姉ちゃんも大好き!(微笑み)」
ルウリ「破壊なんかしない、破壊したらママも悲しむしネーナも悲しむから。ネーナのためなら私は頑張るんだ!」
(相手に改めて破壊しない理由を伝え)
>>リトル
ティン「双子なんだ!私たちと同じだね!私たちも双子なの」
クル「ティンの双子の姉のクルです」
ティン「ティンだよ!」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>ルル
キヴァル「こんにちは(微笑み)」
>>ノネット
【ネーナは今10歳です。見た目も10歳の子供です】
230:ノネット◆esQ:2016/05/14(土) 17:18 ID:/G2 ……だれ?
(無機質な赤い瞳がぼんやりとキヴァルを見る、どこか恐怖の念を抱かせるような位に瞳に光はなく。)
>>キヴァル
キヴァル「キヴァルだよ、あなたキラキラしてる(微笑み)」
>>ノネット
……キラキラ? どういうこと?
(微笑みながらいった言葉がどういう意図で言われたのかわからない、かくりと首を傾げて問いかけ)
>>キヴァル
キヴァル「輝いてるってことだよ」
(微笑みながら答え)
>>ノネット
リトル「 リトルもネーナちゃん大好きだよ 。ルウリ、ネーナちゃんのこと大切にしてる、リトル なんだか嬉しい !頑張ってね、ルウリ。ネーナちゃんの笑顔 満開に咲かせて 」
(2人の様子を微笑みながら見て、上記を嬉しそうに)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 そっ、そうですか‥ティンさんとクルさん‥。個性があって、とっても可愛いです‥ 」
(少し笑みを浮かべ、胸の前で手を握り)
>ティン、クル
ルネ「 音 。もふもふ〜 」
(寝癖を揺らしながら両手を後ろで組み、相手の前に立って柔らかい笑み浮かべ)
>ノネット
ここあ
「わ、私で良ければ‥て、つだいます‥」
(少しビクビクして)
>>ルル
クル「ありがとうございます」
ティン「ありがと!私たちは二人いれば最強なんだよ!」
(少し偉そうに)
クル「ティン!」
(ティンに怒り)
「ティンがごめんなさい、その子はどんな子なの?」
(相手に誤って特徴を問い)
>>ミミ
ルウリ「うん!」
ネーナ「ネーナ、今10歳!友達たくさんできたよ!(微笑み)」
>>リトル
【>>236
ルル宛てです】
【絡み文出します…!】
ミユ「お菓子食べたい…でも1人で食べても美味しくない…そうだ。一緒にお菓子食べれる友達を作ればいいんだ!」
(道端で座り込んでいたと思ったらいきなり立ち上がり)
ルル「 ほっ、本当‥ですか‥?ありがとうございます‥!」
(嬉しそうに涙目で微笑み、青い初等部用の帽子を深く被って)
>ここあ
ルル「 外のミミは‥左側をお団子してて、オレンジ色の髪の毛で‥目は ピンク色で‥元気な子で、とっても可愛いんです‥ 」
(2人の様子を少し心配そうに見てから、問いかけられれば上記を述べ)
>ティン、クル
リトル「 ふふっ ネーナちゃんは もう10歳なんだ‥。キツネコちゃんが言ってたの。リトルはまだ 2歳くらいなんだって。じゃあ、ネーナちゃんのほうが、リトルよりもお姉さんなのかな 」
(相手の歳を聞くと少し驚き、上記を興味津々な様子で)
>ルウリ、ネーナ
【すみませんミスりました皆様に当てましたごめんなさい>>238】
241:このは◆F.:2016/05/14(土) 19:34 ID:19. ゆい「こんにちは!お菓子って聞こえた!」
(微笑みながら挨拶して)
>>ミユ
【絡み出します】
ソフィナ「なにコレ‥?」
(ソフィナのプリチケやプリパス、
マイクが石のように冷たく、黒く
なっていき)
>ALL
ここあ
「は、はい!どんな感じなので、すか?」
(まだ少しビクビクして)
>ルル
ミユ「こんにちは!あなたもお菓子好きなの?」
>>ゆいさん
ネーナ「えっ!リトルお姉ちゃん2歳なの!?どう見てもリトルお姉ちゃんの方がお姉ちゃんに見えるよ!」
(驚き)
>>リトル
クル「そうなのですね……ありがとうございます。行くよ、ティン」
ティン「ありがと!じゃあ後は任せて!」
(二人は走ってミミを探し)
>>ルル
ゆい「うん!お菓子だ〜い好き!(微笑み)」
>>ミユ
ベリー「ちょっ何してんの?」
(相手を見て)
>>ソフィナ
ミユ「本当⁈私もお菓子大好きなの!仲間だね!」(満面の笑みで)
>>ゆいさん
【さっきロルつけ忘れました…ごめんなさい!】
ユユ「 ユユ 。急に立ち上がってどうしたユユ?」
(相手の前を通り過ぎようとしたところ、急に立ち上がった為上記を冷静に訪ね)
>ミユ
ルル「 わっ私に似た小学2年生くらいの子を探して欲しいんです、えっと‥ミミって名前のとっても可愛い人‥ 」
(慌てて写真を取り出し、相手にミミの写真を見せ)
>ここあ
リトル「 うん、リトルは まだ生まれてから1年しか経ってないんだけど、生まれた時は 1歳で 今は1年経って 生まれた日が来たから2歳!ってキツネコちゃんが言ってたの 。だから、まりぃ達はみんな リトルのお姉さんってことだよね‥。」
(驚いた様子の相手を見て少し微笑み上記を述べ)
>ネーナ
ルル「 あっ、まっ、待って‥ 」
(涙目になり此方も少し遅いが2人を追いかけるように走って)
>ティン、クル
ゆい「うん!甘くてほわほわなんだ、お菓子食べたら幸せだよね。あ、私は白木ゆい」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>ミユ
ミユ「だよね!硬いのもあるけど柔らかいのもあって…あ!ミユは栗山ミユって言うんだよ!」(ウインクをして)
>>ゆいさん
ネーナ「そうだったんだ!でもネーナにとってはリトルお姉ちゃんはネーナのお姉ちゃんだからリトルお姉ちゃんって呼ぶね!」
(驚いたが微笑み)
ルウリ「私も驚いた(微笑み)」
>>リトル
(相手を見て)
クル「ティン!」
(ティンに呼びかけて止まり)
ティン「クル?」
クル「どうしましたか?」
(心配そうに問い)
>>ルル
ここあ「一緒に、サ、ガシマショー、」
(カチカチ)
>るる
ゆい「ミユちゃんっていうんだ、よろしくね。お菓子食べたくなってきちゃった」
(お腹が空いてきて音が鳴り)
>>ミユ
リトル「 うん !リトルも ネーナちゃんにはお姉ちゃんって呼ばれたい 。
ふふ、ボーカルドールは成長が早いけど、リトルは 少し違うから 。
はじめてルウリを驚かせれた、なんだか嬉しい 」
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 わっ、私もついてく‥ 」
(息を切らしながら上記を涙目だが述べて)
>ティン、クル
ルル「 さ、探しましょう‥ ? ‥あっ、えっと‥沙頃ルルです‥。」
(首を傾げ上記を述べ)
>ここあ
クル「大丈夫ですか?」
ティン「しっかり」
(心配して)
>>ルル
ネーナ「改めてよろしくね!リトルお姉ちゃんっ」
ルウリ「あははっよろしくね」
(二人は改めて微笑みながら上記を述べ)
>>リトル
……輝いてたら、何があるの?
(変わらないまま問いかける)
>>キヴァル
もふ、もふ……? 音って、もふもふしてるの?
(ルネを見てかくりと首を傾げて
>>ルネ
ミユ「そうだね…あ!ミユ、美味しいお菓子があるお店知ってるよ!都合がよければ一緒に行かない?」(当初の目的を思い出し笑顔で)
>>ゆいさん
>>ソフィナ
リズム「……なにが、起きているんだ?」
(ソフィナの現場に偶然通りかかり、ソフィナの方へと駆け寄り)
リズム「どうしたの?」
【>>242に追加します。最後に
どうしたらいいの?
助けて‥!誰か!
と、付け足しますね。
皆様絡んで下さると嬉しいです。】
ルル「 だっ、大丈夫‥。私もミミ探す。ついてく‥ 」
(呼吸をして落ち着きを取り戻し、上記を述べ)
>ティン、クル
リトル「 うん、改めて よろしくね、ルウリ、ネーナちゃん !
なんだかこしょぐったいね 」
(頬を少し赤く染め、上記を照れた感じで)
>ルウリ、ネーナ
ルネ「 もふ〜 。音は、もふもふしてて とっても美しいものよ‥ 」
(柔らかく笑みを浮かべ相手の目を見て)
>ノネット
キヴァル「ライブが前より上手くできるようになるの」
(質問に答え)
>>ノネット
ソフィナ「助けて‥!
ソフィナのプリチケ、使えないの?」
(泣き出し)
>リズム
ノネット「ノネットが探してる音も、もふもふで、美味しいのかな……?」
(ほわほわほわ、ともふもふで美味しいものを連想し始めて)
>>ルネ
ノネット「……キラキラは、ライブと関係あるんだ」
(ライブと聞いて一瞬だけ顔が強張ったように見えたかもしれない、関係性がわかり少し納得したような表情)
ノネット「キヴァルは、キラキラしてるんだ」
【>>263、下の方はキヴァル(ちゃん?プロフがどこにあるかわからない……orz)宛です……!ごめんなさい】
265:このは◆F.:2016/05/14(土) 20:16 ID:19. ルウリ「でも私、なんでネーナは噴水にいたのかな?って少し思ってしまうことがあるの。ネーナと会ったことはもちろん嬉しい。リトルは知ってた?赤ちゃんって女の人のお腹から生まれるみたいなの」
(疑問に思うことを話し)
>>リトル
ティン「分かった!一緒に探そう!クル、ルル」
クル「そうね、ティン」
(二人はやる気になり)
>>ルル
ゆい「いいよ!行こう行こう!今、暇だしね(ウィンク)」
>>ミユ
>>ソフィナ
リズム「……ぼ、僕もわからない、こんなことに出くわした事、ないから」
こういう現場を見るのが初めてで対処法がわからない旨はまず伝えて、必死に考えこんだ後
リズム「……ライブ、ライブは? まだカードが残ってるなら、やってみようよ? 僕や君にできること!」
ミユ「わーい!ありがとう!えーっと、森の中にあるお店なの!採れたてのフルーツでジュースも作ってくれるんだよ!」(微笑み)
>>ゆいさん
【キヴァルのプロフ出しますね】
名前 キヴァル
年齢 不明
性別 女
性格 キラパラの古いプリチケから生まれたボーカルドールで大人しい。「キラキラ」が口癖
容姿 髪型は目覚め前は三つ編みだったが三つ編みから盛っていてコーデも前より豪華になっている。目の瞳は黄色
備考 一人称「キヴァル」「私」 二人称「あなた」呼び捨て
ブランド キラキラロマンス(モチーフ キラキラなお姫様)
チャーム ラブリー ピンク
ランク カリスマアイドル
ルネ「 もふ〜‥音は 今私が喋ってる声も、あなたの声も もふもふな音なの〜 」
(人差し指を立て寝癖を揺らしながら上記を述べ)
>ノネット
リトル「 赤ちゃんは女の子のお腹の中から生まれる ?リトル、わかんない‥ 」
(眉を下げ悲しそうに)
>ルウリ
ルル「 頑張るる‥。よし‥ 一緒に探しましょう‥ 」
(上記前半部分を呟き、後半部分は2人に少し笑みを浮かべて述べ)
>ティン、クル
ルウリ「キコルとはどうやって出会ったの?」
(上記を問い)
>>リトル
ティン「うん!カラフル!」
クル「ドリーミー」
(微笑みながら歩き)
>>ルル
キヴァル「キヴァルはまだキラキラじゃないの」
(首を左右に振り)
>>ノネット
ゆい「うん!楽しみ〜(ワクワク)」
>>ミユ
ミユ「よっし!じゃあレッツゴー!だね!」(拳を空に突き出して)
>>ゆいさん
ノネット「……ノネット、の、声も?」
(本当?と疑うような目線を飛ばし)
>>ルネ
ノネット「え、なんで? どういうこと?」
(否定するキヴァルを驚いたような顔で見て
>>キヴァル
キヴァル「キヴァルは……まだみんなみたいにキラキラじゃないの。だからキヴァルはもっとみんなに近づくために頑張るんだ。みんなをキラキラさせるために……」
(しっかり伝え)
>>ノネット
ゆい「イェイ!!一緒に食べよう!」
(テンションが上がり)
>>ミユ
ミユ「イェーイ!…さて、ここから森まで移動するわけですが…結構距離あるなぁ。自転車…もってる?」(苦笑いで頬をかき)
>>ゆいさん
ゆい「自転車?あちゃ〜持ってないや、歩いて行く?」
(上記を述べ)
>>ミユ
【少し落ちます、また後で来ますね】
ミユ「そうだね!持ってないなら仕方がない!歩いていこっか!気合いだー‼」(笑顔で)
>>ゆいさん
【わかりました!】
リトル「キコルとは‥ リトルが夜に寝てて、朝起きて 窓を開けたら、外に赤ちゃんがいて 。その赤ちゃんね、ずっと泣いてたから リトル、心配で。ずっと一緒に生活してたの。そしたら、どんどん大きくなって 立派なアイドルになって‥ キコルって名前は、リトルがつけたんだよ 。今は キコル、プランスに行っちゃってるけど 」
(胸に両手を当て上記を微笑みながら述べ)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥いませんね、」
(しばらくミミを探していたものの、少し悲しそうに上記を)
>ティン、クル
ルネ「 本当だよ、みんなもふもふな声‥音を持ってるの〜 」
(眉を下げ必死さは伝わって来ないが本人は必死に本当だ、という事を伝えたい様で)
>ノネット
ルウリ「そうなんだ、もしかしたらネーナもキコルも神様が私たちのために授けてくれたのかも」
(思ったことを伝え)
>>リトル
ゆい「気合いだ〜!!」
(気合いを出して走り出し)
>>ミユ
ティン「大丈夫!泣いちゃ素晴らしいアイドルになれないぞっ」
(肩をポンポンと優しく叩き)
クル「きっと……見つかりますよ(微笑み)」
>>ルル
リトル「 神様 ?ってなぁに?‥よくわかんないけど、そうかも 。
リトル達に 大切な事を教えてくれたんだね、神様は 」
(首を傾げ少し不思議に思うもすぐに笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルル「 ‥はっ、はい‥。 ミミ‥きっと見つかりますよね‥な、泣いてちゃミミみたいなアイドルになれませんもんね 」
(悲しそうだったが2人の言葉を聞き少しやる気を出して上記を)
>ティン、クル
ルウリ「神様は私たちを天で見守っているみたい、私もよく分からないや。でもネーナと会えたことが嬉しE!」
(走っているネーナを見ていて)
>>リトル
ティン「頑張ろ!」
(やる気を出し)
クル「そうね、ミミさ〜ん!」
ティン「ミミ〜!どこだ〜!」
(大声で叫び)
>>ルル
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
283:にぼし◆XY:2016/05/15(日) 02:43 ID:1Fc ミユ「わっ、ちょ、速い!」(目を見開き)
>>ゆいさん
【私も落ちます。今日はありがとうございました】
ノネット「……頑張ってね」
瞳に光は入らないが、ニコリと微笑んで見せて
ノネット「……キヴァルはライブとかしてるの?」
>>キヴァル
ノネット「……良く、わかんないや」
ルネから目線をそらして寂しそうにして
>>ルネ
リトル「 神様について、勉強しなくっちゃ。ふふ うん、そうだね 。リトルもネーナちゃんとかキコルとかルウリとか‥みんなに会えて嬉しいの !‥‥ねえ、ルウリ 」
(優しく笑みを浮かべていたが少し黙り込んだ後ルウリを見て)
>ルウリ
ルル「 ミ、ミミ〜‥ 」
(少し躊躇いながらも大きな声で言って)
>ティン、クル
ルネ「 もふ〜‥わからないなら、私と一緒に音探しに行くの〜 。網様ルネです、よろしくお願いします‥ 」
(此方も少し悲しそうな顔をするが、すぐに柔らかな笑みを浮かべ、後半部分でお辞儀をし)
>ノネット
ソフィナ「う、うんまだ残ってるプリチケ
でライブしてみる‥!」
(微笑み)
>リズム
ルウリ「うん!私もみんなのためなら頑張る!迷ってたら相談に乗るからね(微笑み)」
>>リトル
ティン「ミミ〜!!」
クル「ミミちゃ〜ん!」
(一生懸命叫んでいて)
>>ルル、ミミ
キヴァル「うん、ライブはキラキラだもん(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 本当?‥じゃあ、ルウリ。少しだけ、相談しても良いかな?」
(少し眉を下げて)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥あっ、ミミ!」
(俯くも前を歩くミミを見つけ、走ってミミに飛びつき)
ミミ「 へ!?って‥ルル!どうしたの‥ルル。」(頭を撫で)
ルル「 ミミ‥見つけた 」(涙目だが嬉しそうに微笑んで)
>ティン、クル
>>289
【トリップ違うけど、リトルですm(_ _)m】
ルウリ「なになに?(微笑み)」
>>リトル
クル「よかったですね、ルルさん(微笑み)」
ティン「君がミミだね!ルルよかったじゃん!(ウィンク)」
>>ルル、ミミ
>>ソフィナ
リズム「そうと決まれば、善は急げだね……ちょっと失礼、ライブのできる所まで直行するよ?」
(石化しているものも全て一度バックの中にまとめてリズムが持ち、ソフィナの身体を抱きかかえてエントリーのできる場所へと素早く向かい)
【ソフィナちゃん抱きかかえたりしてごめんなさい……エントリーのとこから回してくださいな】
>>ルネ
ノネット「私、ノネット……ルネ、宜しくね」
(お辞儀をした彼女を見習いこちらもお辞儀して
ノネット「でも、音って……どう探すの?」
>>キヴァル
ノネット「ライブは、キラキラ……」
(少し考えこんで
ノネット「ライブをしたら、ノネットの探してる音、見つかるかな?」
リトル「 ルウリ、あのね リトル、お星様に行きたいの。あのお星様。
サヤちゃんが待ってるお星様に行きたくて 。 」
(輝く星を指差し見つめて)
>ルウリ
ルル「 ありがとうございます‥ 」(微笑み)
ミミ「 なんかよくわかんないけど、ルルを連れてきてくれてありがとね !
ルルの姉、沙頃ミミだよ! ミーミでよろしく!」(ウインクし)
>ティン、クル
ルネ「 ノネットちゃん、よろしくね‥もふ〜。
音は‥小鳥さんとか、猫さんとか‥後、風の音とか‥もふもふって、音はたくさんあるものなの〜 。」
(人差し指を立て微笑み)
>ノネット
キヴァル「うん、見つかると思う(微笑み)」
>>ノネット
ゆい「ごめん、つい……」
(手を頭に乗せてこすり)
>>ミユ
ティン「私はクルの双子の妹、夜空ティンだよ!」
クル「私はティンの双子の姉、夜空クルです」
ティン「よろしくね!ミーミ、ルル。カラフル!」
クル「よろしくお願いします、ドリーミー」
(二人は微笑みながら自己紹介をして)
>>ミミ、ルル
ルウリ「お星様?サヤちゃんってだぁ〜れ?知らないけど多分ライブすれば行けるんじゃないかな?」
(分からず相手に問い、とりあえず質問に答え)
>>リトル
ミミ「 ほ〜‥ ティンとクルね !略してティンクル!
二人とも可愛いけど、ミミとルルの双子捜索隊には絶対勝てないもんね 」(自身ありげな顔で)
ルル「 ミ、ミミ!‥あっ、私とミミにはもう一人お姉ちゃんがいて、
沙頃ユユっていう語尾アイドルです‥ とっても素敵なお姉ちゃんなんです 」
>ティン、クル
リトル「 ライブ‥あっ、サヤちゃんっていうのは、サヤキちゃん。前、リトルのところに夜来てくれたんだ。あのお星様にリトルが来るのを待ってるんだって。それから、リトルの王子様なんだって 。」
(星空を見上げたまま話し)
「 でも、あの夜以来全然会ってなくって。サヤちゃん 元気にしてるかな 」
>ルウリ
ルウリ「そうなんだ、多分元気にしてると思うよ!(微笑み)」
>>リトル
ティン「私たちだって負けないもん!私たちだって最強なんだよ!ねっクル(ウィンク)」
クル「ティン!確かに最強だけどね」
(少し怒ったが微笑み)
クル「そうなのですか。会ってみたいわね、ティン」
ティン「そうだね、クル」
(二人は微笑み)
>>ミミ、ルル
ミユ「ううん、大丈夫…これだったらあっという間に着くんじゃない⁈」(ひらめいた!という顔をして)
>>ゆいさん
ゆい「そうだね!走る?」
(微笑みながら問い)
>>ミユ
サーヤ「もう1つスターシルエット以外にも作ろうかしら?今度はサヤキでライブするの。まず一人目はリトルに決まりね、二人目は……誰がいいかしら?」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ノネット「……もふもふ、いっぱい?」
(耳を澄ませてみる、たしかにここにはたくさんの音が溢れている。)
ノネット「……! これが、もふもふ?」
>>ルネ
ノネット「そっ……かぁ」
(キヴァルから視線をそらし、空を眺めて
>>キヴァル
こころ「んー……やっぱりメロディのことを考えたら……これかなぁ」
(次のライブ用のコーデを考えながら歩く、前からサーヤが歩いてきてることに気づいて居なくて
>>サーヤ
【ぶつかったか避けたかはサーヤさんにおまかせで……!】
(相手とぶつかり)
サーヤ「きゃ!あら、あなたは……」
(相手を見ていて)
>>こころ
キヴァル「空ってキラキラだね(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 ‥うん。そうだよね !きっとサヤちゃん元気にしてるよね 。
なんだか心のモヤモヤがなくなった気分。ありがとう、ルウリ 」
(表情が明るくなり、微笑んで)
>ルウリ
ミミ「 ミミとルルだって負けないもん !あ、ユユ姉はね、すっごいアイドルなんだよ、語尾がすっごいんだよ !」
ルル「 語尾だけじゃなくて 実力もね 」(少し微笑み)
>ティン、クル
リトル「 あっ、サーヤだ 。サーヤ !」
(相手を見かけると嬉しそうに。胸の横で小さく手を振りながら微笑み)
>サーヤ
ルネ「 ‥もふもふって、正解なの〜 。これが、もふもふな音なのよ‥ 」
(両耳に手を当て目を瞑り音を聞き。相手の問いに上記を微笑みながら)
>ノネット
こころ「わ、ご、ごめんなさい!?」
(ぶつかった事に驚いたが、考え事をしていて注意力が散漫だったせいもあると即座に考え謝り)
こころ「……へ? 私、こころですけど……ぶつかった事に以外に何かしました!?」
(そうとう混乱したように話して)
>>サーヤ
ノネット「もふもふ、いっぱい……」
(暫く周りから聞こえる音に耳を澄ませていて)
ノネット「ノネットが探してた音、これもあるのかも……しれないなぁ」
(まるで自分の大事なものが見つかったかのように嬉しそうに微笑んで)
>>ルネ
ルウリ「うん、リトルの笑顔のためならいつでも聞くよ(ウィンク)」
サーヤ「あら、リトルじゃないの(微笑み)」
>>リトル
ティン「へぇ〜ますます会ってみたいね、クル」
クル「そうね、ティン」
(二人は話し合い)
>>ルル、ミミ
サーヤ「いや、謝らなくていいわ。(一応ランク聞いてみようかしら)あなた、ランクは?」
(相手に問い)
>>こころ
ルネ「 もふもふ〜‥ 疲れた‥ 」
(相手の笑みを見ると安心したのか地面にへにゃへにゃと寝そべり)
>ノネット
リトル「 ルウリ 大好き。やっぱり ルウリはみんなと同じで優しいね 。」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
リトル「 ふふ、サーヤを見つけたから、急いで来ちゃった。サーヤ、
何してたの?」
(相手の笑みにつられるように微笑んで)
>サーヤ
ミミ「 ゆゆゆ勇気がユユ姉のキャッチフレーズ!」(得意げな顔で)
ルル「 ユユ姉は スポーツもやってるの、私も見習いたいな‥ 」
(前より笑顔でよく話して)
>ティン、クル
ソフィナ「うん!ライブしてみる!」
(微笑み)
【大丈夫です〜!】
>リズム
【サーヤちゃんと絡みますね。】
ここあ「はぁ‥私もいつか
ユニットを組みたいです‥
?あの人は‥サーヤさんですかね‥」
(遠くから相手を見つめて)
>サーヤ
サーヤ「私に何か用かしら?」
(首を傾け)
>>ここあ
「私も会いたかったの。ねえ、この前のネックレス……付けてみたらどうかしら?きっとあなたに似合うと思ってサヤキは持って来てくれたのよ(微笑み)」
ルウリ「私はプリパラが大好きだから(微笑み)」
>>リトル
ティン「可愛い!」
クル「私たちも頑張らなきゃ」
(やる気を出し)
>>ルル、ミミ
ここあ「え、あ、えと‥
少し気になっただけで‥
ごめんなさい!!!」
(スゴく怯えて)
>サーヤ
サーヤ「謝らなくていいわ。あなた名前は?」
(とりあえず名前を問い)
>>ここあ
リトル「 サヤちゃんがプレゼントしてくれたネックレス、リトル 大好きなの。
‥見て、この宝箱にいつも入れてるの 。最近サヤちゃんには会えてないけど、
このネックレスがあれば、サヤちゃんがそばで見守ってくれてるような感じがして、とっても落ち着くから 。」
(綺麗な宝石のついた宝箱を手に持ち、ふたを開けてネックレスを取り出し)
>サーヤ
リトル「 リトルも!ルウリ達がいるプリパラが大好き 」
(にこりさっと微笑み)
>ルウリ
ミミ「 ユユ姉に似て、ミミとルルは可愛く生まれたんだよね !」
ルル「 もうっ ミミってば‥でも、ティンさんとクルさんも
とっても可愛いです 」
(柔らかな笑みを浮かべ)
>ティン、クル
ここあ「えっと‥ここあです!」
(なぜだか緊張せずに微笑み)
>サーヤ
サーヤ「(フフフ)付けたらもっと暖かくなると思うわ」
(付けて欲しそうな表情を隠し微笑みながら上記を述べ)
ルウリ「私はみんなと一緒にいたい!」
(大声で上記を述べ)
>>リトル
クル「ありがとうございます、二人も可愛いですよ(微笑み)」
ティン「うん!カラフルだね(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
サーヤ「ここあね。私はスパイ、サヤキのメイドのサーヤよ」
(自分がサヤキということを隠しサヤキのメイドと言って、自己紹介をして)
>>ここあ
【ルル本体様
今頃ですが絡みを切ってしまって
すみません。
絡みを切らせていただきます。
今頃で本当にすみません。】
ここあ「メイド‥!?
スパイ‥?!
え、えとサーヤさんは5人ユニットの
リーダー様じゃ‥?!」
(色々とびっくりして)
>サーヤ
リトル「 暖かく‥そうだ !付けてたらもしかしたらサヤちゃん来てくれるかな ?リトル、サヤちゃんには会いたいもの 」
(両手を胸の前で握りしめ、ネックレスを付け大事そうにネックレスを触り)
>サーヤ
リトル「 じゃあ、お星様にお願いごとしよ。みんなとずっと一緒にいれますように‥ 」
(両手を胸の前で握りしめお願い事を言い始め)
>ルウリ
ミミ「 ミーミ!名前の通りミミはとっても可愛いんだから!」
ルル「 わっ、私は可愛くないけど‥ミミはとっても可愛いと思う‥ 」
(ミミはどや顔で、ルルは少し眉下げて)
>ティン、クル
サーヤ「リーダーでもあるけどメイドでもあるのよ、サヤキ様がね、チームを作るらしいの。それでアイドルを探してと言っていたから探しているの。あなたのランクは?」
(メイドと言ってランクを問い)
>>ここあ