Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
ミユ「そうだね!持ってないなら仕方がない!歩いていこっか!気合いだー‼」(笑顔で)
>>ゆいさん
【わかりました!】
リトル「キコルとは‥ リトルが夜に寝てて、朝起きて 窓を開けたら、外に赤ちゃんがいて 。その赤ちゃんね、ずっと泣いてたから リトル、心配で。ずっと一緒に生活してたの。そしたら、どんどん大きくなって 立派なアイドルになって‥ キコルって名前は、リトルがつけたんだよ 。今は キコル、プランスに行っちゃってるけど 」
(胸に両手を当て上記を微笑みながら述べ)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥いませんね、」
(しばらくミミを探していたものの、少し悲しそうに上記を)
>ティン、クル
ルネ「 本当だよ、みんなもふもふな声‥音を持ってるの〜 」
(眉を下げ必死さは伝わって来ないが本人は必死に本当だ、という事を伝えたい様で)
>ノネット
ルウリ「そうなんだ、もしかしたらネーナもキコルも神様が私たちのために授けてくれたのかも」
(思ったことを伝え)
>>リトル
ゆい「気合いだ〜!!」
(気合いを出して走り出し)
>>ミユ
ティン「大丈夫!泣いちゃ素晴らしいアイドルになれないぞっ」
(肩をポンポンと優しく叩き)
クル「きっと……見つかりますよ(微笑み)」
>>ルル
リトル「 神様 ?ってなぁに?‥よくわかんないけど、そうかも 。
リトル達に 大切な事を教えてくれたんだね、神様は 」
(首を傾げ少し不思議に思うもすぐに笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルル「 ‥はっ、はい‥。 ミミ‥きっと見つかりますよね‥な、泣いてちゃミミみたいなアイドルになれませんもんね 」
(悲しそうだったが2人の言葉を聞き少しやる気を出して上記を)
>ティン、クル
ルウリ「神様は私たちを天で見守っているみたい、私もよく分からないや。でもネーナと会えたことが嬉しE!」
(走っているネーナを見ていて)
>>リトル
ティン「頑張ろ!」
(やる気を出し)
クル「そうね、ミミさ〜ん!」
ティン「ミミ〜!どこだ〜!」
(大声で叫び)
>>ルル
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
283:にぼし◆XY:2016/05/15(日) 02:43 ID:1Fc ミユ「わっ、ちょ、速い!」(目を見開き)
>>ゆいさん
【私も落ちます。今日はありがとうございました】
ノネット「……頑張ってね」
瞳に光は入らないが、ニコリと微笑んで見せて
ノネット「……キヴァルはライブとかしてるの?」
>>キヴァル
ノネット「……良く、わかんないや」
ルネから目線をそらして寂しそうにして
>>ルネ
リトル「 神様について、勉強しなくっちゃ。ふふ うん、そうだね 。リトルもネーナちゃんとかキコルとかルウリとか‥みんなに会えて嬉しいの !‥‥ねえ、ルウリ 」
(優しく笑みを浮かべていたが少し黙り込んだ後ルウリを見て)
>ルウリ
ルル「 ミ、ミミ〜‥ 」
(少し躊躇いながらも大きな声で言って)
>ティン、クル
ルネ「 もふ〜‥わからないなら、私と一緒に音探しに行くの〜 。網様ルネです、よろしくお願いします‥ 」
(此方も少し悲しそうな顔をするが、すぐに柔らかな笑みを浮かべ、後半部分でお辞儀をし)
>ノネット
ソフィナ「う、うんまだ残ってるプリチケ
でライブしてみる‥!」
(微笑み)
>リズム
ルウリ「うん!私もみんなのためなら頑張る!迷ってたら相談に乗るからね(微笑み)」
>>リトル
ティン「ミミ〜!!」
クル「ミミちゃ〜ん!」
(一生懸命叫んでいて)
>>ルル、ミミ
キヴァル「うん、ライブはキラキラだもん(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 本当?‥じゃあ、ルウリ。少しだけ、相談しても良いかな?」
(少し眉を下げて)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥あっ、ミミ!」
(俯くも前を歩くミミを見つけ、走ってミミに飛びつき)
ミミ「 へ!?って‥ルル!どうしたの‥ルル。」(頭を撫で)
ルル「 ミミ‥見つけた 」(涙目だが嬉しそうに微笑んで)
>ティン、クル
>>289
【トリップ違うけど、リトルですm(_ _)m】
ルウリ「なになに?(微笑み)」
>>リトル
クル「よかったですね、ルルさん(微笑み)」
ティン「君がミミだね!ルルよかったじゃん!(ウィンク)」
>>ルル、ミミ
>>ソフィナ
リズム「そうと決まれば、善は急げだね……ちょっと失礼、ライブのできる所まで直行するよ?」
(石化しているものも全て一度バックの中にまとめてリズムが持ち、ソフィナの身体を抱きかかえてエントリーのできる場所へと素早く向かい)
【ソフィナちゃん抱きかかえたりしてごめんなさい……エントリーのとこから回してくださいな】
>>ルネ
ノネット「私、ノネット……ルネ、宜しくね」
(お辞儀をした彼女を見習いこちらもお辞儀して
ノネット「でも、音って……どう探すの?」
>>キヴァル
ノネット「ライブは、キラキラ……」
(少し考えこんで
ノネット「ライブをしたら、ノネットの探してる音、見つかるかな?」
リトル「 ルウリ、あのね リトル、お星様に行きたいの。あのお星様。
サヤちゃんが待ってるお星様に行きたくて 。 」
(輝く星を指差し見つめて)
>ルウリ
ルル「 ありがとうございます‥ 」(微笑み)
ミミ「 なんかよくわかんないけど、ルルを連れてきてくれてありがとね !
ルルの姉、沙頃ミミだよ! ミーミでよろしく!」(ウインクし)
>ティン、クル
ルネ「 ノネットちゃん、よろしくね‥もふ〜。
音は‥小鳥さんとか、猫さんとか‥後、風の音とか‥もふもふって、音はたくさんあるものなの〜 。」
(人差し指を立て微笑み)
>ノネット
キヴァル「うん、見つかると思う(微笑み)」
>>ノネット
ゆい「ごめん、つい……」
(手を頭に乗せてこすり)
>>ミユ
ティン「私はクルの双子の妹、夜空ティンだよ!」
クル「私はティンの双子の姉、夜空クルです」
ティン「よろしくね!ミーミ、ルル。カラフル!」
クル「よろしくお願いします、ドリーミー」
(二人は微笑みながら自己紹介をして)
>>ミミ、ルル
ルウリ「お星様?サヤちゃんってだぁ〜れ?知らないけど多分ライブすれば行けるんじゃないかな?」
(分からず相手に問い、とりあえず質問に答え)
>>リトル
ミミ「 ほ〜‥ ティンとクルね !略してティンクル!
二人とも可愛いけど、ミミとルルの双子捜索隊には絶対勝てないもんね 」(自身ありげな顔で)
ルル「 ミ、ミミ!‥あっ、私とミミにはもう一人お姉ちゃんがいて、
沙頃ユユっていう語尾アイドルです‥ とっても素敵なお姉ちゃんなんです 」
>ティン、クル
リトル「 ライブ‥あっ、サヤちゃんっていうのは、サヤキちゃん。前、リトルのところに夜来てくれたんだ。あのお星様にリトルが来るのを待ってるんだって。それから、リトルの王子様なんだって 。」
(星空を見上げたまま話し)
「 でも、あの夜以来全然会ってなくって。サヤちゃん 元気にしてるかな 」
>ルウリ
ルウリ「そうなんだ、多分元気にしてると思うよ!(微笑み)」
>>リトル
ティン「私たちだって負けないもん!私たちだって最強なんだよ!ねっクル(ウィンク)」
クル「ティン!確かに最強だけどね」
(少し怒ったが微笑み)
クル「そうなのですか。会ってみたいわね、ティン」
ティン「そうだね、クル」
(二人は微笑み)
>>ミミ、ルル
ミユ「ううん、大丈夫…これだったらあっという間に着くんじゃない⁈」(ひらめいた!という顔をして)
>>ゆいさん
ゆい「そうだね!走る?」
(微笑みながら問い)
>>ミユ
サーヤ「もう1つスターシルエット以外にも作ろうかしら?今度はサヤキでライブするの。まず一人目はリトルに決まりね、二人目は……誰がいいかしら?」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ノネット「……もふもふ、いっぱい?」
(耳を澄ませてみる、たしかにここにはたくさんの音が溢れている。)
ノネット「……! これが、もふもふ?」
>>ルネ
ノネット「そっ……かぁ」
(キヴァルから視線をそらし、空を眺めて
>>キヴァル
こころ「んー……やっぱりメロディのことを考えたら……これかなぁ」
(次のライブ用のコーデを考えながら歩く、前からサーヤが歩いてきてることに気づいて居なくて
>>サーヤ
【ぶつかったか避けたかはサーヤさんにおまかせで……!】
(相手とぶつかり)
サーヤ「きゃ!あら、あなたは……」
(相手を見ていて)
>>こころ
キヴァル「空ってキラキラだね(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 ‥うん。そうだよね !きっとサヤちゃん元気にしてるよね 。
なんだか心のモヤモヤがなくなった気分。ありがとう、ルウリ 」
(表情が明るくなり、微笑んで)
>ルウリ
ミミ「 ミミとルルだって負けないもん !あ、ユユ姉はね、すっごいアイドルなんだよ、語尾がすっごいんだよ !」
ルル「 語尾だけじゃなくて 実力もね 」(少し微笑み)
>ティン、クル
リトル「 あっ、サーヤだ 。サーヤ !」
(相手を見かけると嬉しそうに。胸の横で小さく手を振りながら微笑み)
>サーヤ
ルネ「 ‥もふもふって、正解なの〜 。これが、もふもふな音なのよ‥ 」
(両耳に手を当て目を瞑り音を聞き。相手の問いに上記を微笑みながら)
>ノネット
こころ「わ、ご、ごめんなさい!?」
(ぶつかった事に驚いたが、考え事をしていて注意力が散漫だったせいもあると即座に考え謝り)
こころ「……へ? 私、こころですけど……ぶつかった事に以外に何かしました!?」
(そうとう混乱したように話して)
>>サーヤ
ノネット「もふもふ、いっぱい……」
(暫く周りから聞こえる音に耳を澄ませていて)
ノネット「ノネットが探してた音、これもあるのかも……しれないなぁ」
(まるで自分の大事なものが見つかったかのように嬉しそうに微笑んで)
>>ルネ
ルウリ「うん、リトルの笑顔のためならいつでも聞くよ(ウィンク)」
サーヤ「あら、リトルじゃないの(微笑み)」
>>リトル
ティン「へぇ〜ますます会ってみたいね、クル」
クル「そうね、ティン」
(二人は話し合い)
>>ルル、ミミ
サーヤ「いや、謝らなくていいわ。(一応ランク聞いてみようかしら)あなた、ランクは?」
(相手に問い)
>>こころ
ルネ「 もふもふ〜‥ 疲れた‥ 」
(相手の笑みを見ると安心したのか地面にへにゃへにゃと寝そべり)
>ノネット
リトル「 ルウリ 大好き。やっぱり ルウリはみんなと同じで優しいね 。」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
リトル「 ふふ、サーヤを見つけたから、急いで来ちゃった。サーヤ、
何してたの?」
(相手の笑みにつられるように微笑んで)
>サーヤ
ミミ「 ゆゆゆ勇気がユユ姉のキャッチフレーズ!」(得意げな顔で)
ルル「 ユユ姉は スポーツもやってるの、私も見習いたいな‥ 」
(前より笑顔でよく話して)
>ティン、クル
ソフィナ「うん!ライブしてみる!」
(微笑み)
【大丈夫です〜!】
>リズム
【サーヤちゃんと絡みますね。】
ここあ「はぁ‥私もいつか
ユニットを組みたいです‥
?あの人は‥サーヤさんですかね‥」
(遠くから相手を見つめて)
>サーヤ
サーヤ「私に何か用かしら?」
(首を傾け)
>>ここあ
「私も会いたかったの。ねえ、この前のネックレス……付けてみたらどうかしら?きっとあなたに似合うと思ってサヤキは持って来てくれたのよ(微笑み)」
ルウリ「私はプリパラが大好きだから(微笑み)」
>>リトル
ティン「可愛い!」
クル「私たちも頑張らなきゃ」
(やる気を出し)
>>ルル、ミミ
ここあ「え、あ、えと‥
少し気になっただけで‥
ごめんなさい!!!」
(スゴく怯えて)
>サーヤ
サーヤ「謝らなくていいわ。あなた名前は?」
(とりあえず名前を問い)
>>ここあ
リトル「 サヤちゃんがプレゼントしてくれたネックレス、リトル 大好きなの。
‥見て、この宝箱にいつも入れてるの 。最近サヤちゃんには会えてないけど、
このネックレスがあれば、サヤちゃんがそばで見守ってくれてるような感じがして、とっても落ち着くから 。」
(綺麗な宝石のついた宝箱を手に持ち、ふたを開けてネックレスを取り出し)
>サーヤ
リトル「 リトルも!ルウリ達がいるプリパラが大好き 」
(にこりさっと微笑み)
>ルウリ
ミミ「 ユユ姉に似て、ミミとルルは可愛く生まれたんだよね !」
ルル「 もうっ ミミってば‥でも、ティンさんとクルさんも
とっても可愛いです 」
(柔らかな笑みを浮かべ)
>ティン、クル
ここあ「えっと‥ここあです!」
(なぜだか緊張せずに微笑み)
>サーヤ
サーヤ「(フフフ)付けたらもっと暖かくなると思うわ」
(付けて欲しそうな表情を隠し微笑みながら上記を述べ)
ルウリ「私はみんなと一緒にいたい!」
(大声で上記を述べ)
>>リトル
クル「ありがとうございます、二人も可愛いですよ(微笑み)」
ティン「うん!カラフルだね(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
サーヤ「ここあね。私はスパイ、サヤキのメイドのサーヤよ」
(自分がサヤキということを隠しサヤキのメイドと言って、自己紹介をして)
>>ここあ
【ルル本体様
今頃ですが絡みを切ってしまって
すみません。
絡みを切らせていただきます。
今頃で本当にすみません。】
ここあ「メイド‥!?
スパイ‥?!
え、えとサーヤさんは5人ユニットの
リーダー様じゃ‥?!」
(色々とびっくりして)
>サーヤ
リトル「 暖かく‥そうだ !付けてたらもしかしたらサヤちゃん来てくれるかな ?リトル、サヤちゃんには会いたいもの 」
(両手を胸の前で握りしめ、ネックレスを付け大事そうにネックレスを触り)
>サーヤ
リトル「 じゃあ、お星様にお願いごとしよ。みんなとずっと一緒にいれますように‥ 」
(両手を胸の前で握りしめお願い事を言い始め)
>ルウリ
ミミ「 ミーミ!名前の通りミミはとっても可愛いんだから!」
ルル「 わっ、私は可愛くないけど‥ミミはとっても可愛いと思う‥ 」
(ミミはどや顔で、ルルは少し眉下げて)
>ティン、クル
サーヤ「リーダーでもあるけどメイドでもあるのよ、サヤキ様がね、チームを作るらしいの。それでアイドルを探してと言っていたから探しているの。あなたのランクは?」
(メイドと言ってランクを問い)
>>ここあ
ここあ「サーヤさんはスゴいですね‥
チームですか‥
ランク!?えっ!?わ、私なんて
まだメジャーの大忙しアイドルですよ!?
神アイドルはまだまだです!!!」
(焦って)
>サーヤ
サーヤ「ハハハ」
(煙を出してサヤキになり)
「リトル、来たよ(ニコニコ)」
ルウリ「うん!ずっと一緒……」
(手を合わせ願い)
>>リトル
ティン「そうだね!ミーミもルルもクルも可愛い!」
クル「私は可愛くないよ、でも私もティンもみんな可愛いと思います」
(二人は微笑み)
>>ルル、ミミ
サーヤ「(メジャークラスか、ライブしてトップクラスまで上げてもらいましょう)ライブ見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>ここあ
リトル「 わっ‥サヤちゃん !久しぶり、サヤちゃん 。会いたかった‥ 」
(少し咳き込み、相手を見ると笑顔に。ぎゅっと相手にハグして上記を)
>サヤキ(サーヤ)
リトル「 それから‥ネーナちゃんとキコル、みんながもっともっと素敵なアイドルになりますように 」
(星を見つめて)
>ルウリ
ルル「 あの‥ティンさんとクルさんって チームとか組んだりしてるんですか?」
ミミ「 あー、ミミもそれきになる!」
(興味津々な目で)
>ティン、クル
ティン「チーム?組んでるよ!ねっクル」
クル「そうね、ティン」
ティン「でもまだまだチーム組んでみたいね!」
クル「ええ」
(質問に答え)
>>ルル、ミミ
サヤキ「久しぶり、リトル。僕も会いたかったよ。ネックレス大事にしてくれてるか?」
(抱きしめ返し、微笑みながら問い)
ルウリ「もっとみんなと友達になりたい!」
(願い)
>>リトル
ミミ「 ほぉ〜‥ ミミ達に似てるね!」
ルル「 私達も双子捜索隊って チームを組んでるの‥ 」
(手を繋ぎ頬を合わせ)
>ティン、クル
リトル「 うん、あのネックレスはリトルの宝物だもん 。あのね、サーヤと話してたんだ。このネックレス、ずっとしまってあったから リトルが付けたらサヤちゃんもしかしたら来るかなって 。そしたら本当にサヤちゃんが来てくれてね 」
(嬉しそうに微笑んで話して)
>サヤキ
リトル「 たくさんお願い事あって、一つに絞れないね‥
でも !たまにはこうやってたくさん甘えるのも良いんだって。だから今日はたくさんお星様にお願い事しよう 」
(両手を胸の前で握りしめ星空を見上げながら)
>ルウリ
ティン「私たちはティンクルだよ!ねえ、君たちチーム組まない?」
(微笑みながら問い)
>>ルル、ミミ
サヤキ「そうか。さあ行こう、僕たちの星に!僕たちは一番星さ」
(星を見つめて)
ルウリ「うん!私、プリパラを破壊しようとしていた時のことを後悔している。もし、あの時完全に破壊してたらネーナに会えなかったかも、あの時は本当にごめんね」
(反省して謝り)
>>リトル
ミミ「 ミミとルルと‥ティン、クルで?」(首を傾げ)
ルル「 ‥ 」(黙ってミミの事を見ていて)
>ティン、クル
リトル「 うん 。リトル、サヤちゃんとお星様のきらきらに行く。
みんな一番星になれるように リトルお願いする 」
(此方も星を見つめて手を胸の前で握りしめ)
>サヤキ
リトル「 大丈夫だよ 。だって、今こうしてルウリとお話できてる‥
それだけで、リトルとっても嬉しいの 」
(目を瞑り胸に手を当て)
>ルウリ
ティン「うん!いいかな?クルも組んでみたいよね?」
クル「ええ、組んでみたいけどレベルが違いすぎるわ」
(二人で話し)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、リトル。僕は君を迎えに行く(キリっ)
(リトルは決まりね、後は……シエルを希望するわ。メンバーが決まるまではリトルやみんなには内緒にしておくわ)」
(心の中でシエルを希望して)
>>リトル
ルウリ「私もリトルたちに会えて嬉しいな!リトルは元気?(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ミミ〜 」(暇だからか歌い出し)
ルル「 私は組んでも良いけど‥ 」
>ティン、クル
リトル「 ふふ、じゃあ リトルは、サヤちゃんを待ってるね 。」
(相手の心の中で思っている事に気づかず笑顔で)
>サヤキ
リトル「 うん、リトルは元気だよ 。みんなのキラキラな歌がいつも聴こえるから元気でいられるの 」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
ティン「ミーミはいい?」
(相手に問い)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、僕も楽しみにしている。さらばだ」
(瞬間移動して去って行き)
ルウリ「リトルたちが元気ならよかった。私ね、元々生まれつき、魔法を持っているんだ。今も持っている。魔法はいいことに使うの。みんなが困っていたりプリパラに異変が起きたら大変だからね」
(魔法のことを話し)
>>リトル
ミミ「 ルルが良いっていうなら、ミミも良いよ 」(微笑み)
ルル「 ふふ‥ 」
>ティン、クル
リトル「 うん、またね 。サヤちゃん 」(手を振り)
リトル「 まほう‥すごい、ルウリ まほう使えるんだ!
ひびきちゃんみたいだね 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルウリ「ひびきも魔法使えるの?」
(興味津々で問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!」
クル「足を引っ張っちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします」
(クルはお辞儀をして)
ティン「よろしくね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
リトル「 ひびきちゃんは 魔法使いなんだよ 。
このお星様のフォログラメーションは、ひびきちゃんが魔法で作ったんだって。 そう教えてもらったの 」
(星空を見上げて)
【リトルとサヤキちゃんの絡みを切らせてもらいますね、すいませんm(_ _)m】
ミミ「 よろしくミーミ!」(敬礼)
ルル「 よろしくお願いします‥ 」(泡ててお辞儀を)
>ティン、クル
ルウリ「へぇ〜すごいね!ママも魔法を持ってたんだよ!(微笑み)」
【了解です】
>>リトル
クル「まずチーム名ね」
ティン「う〜ん……」
(二人で考えていて)
>>ミミ、ルル
ミユ「そうだね!走ろう!」(走るポーズで)
>>ゆいさん
ゆい「よ〜し!」
(相手の手を繋いで走り出し)
>>ミユ
リトル「 ルウリのままも、魔法を持ってたの?
すごい‥ きっと、ルウリのままの魔法はとっても素敵な魔法だよね 」
(星を見つめながら話して)
>ルウリ
ミミ「 ダブルツインウイング‥とか?」(冗談)
ルル「 日本語にすると‥2つの対になってる翼‥って意味?」(首を傾げて)
>ティン、クル
ころね「久しぶりに舞踏会ね」
「ころねちゃんはシンデレラハーモニーコーデね!シンデレラをモチーフにしたキレイなコーデよ」
シンデレラハーモニーコーデ!うふふ
ファン「キャー!ころねちゃ〜ん!」
ころね「さあ舞踏会を楽しみましょう(微笑み)」
ここはどこかしら?不思議な国ね
さあ躍りましょう
王子様を探して
メイキングドラマ!スイッチオンっ
(ころねは走っていると王子とぶつかってころねは王子を見つめて)
ころね「ステキ……」
(絵本から二人が飛び出し躍り)
楽しい楽しい舞踏会!ファンタジックメロディー!
サイリウムチェ〜ンジ!
もう出たくないわ
楽しくてワクワクするの
もっと躍りましょう 王子様
(巨大な本が後ろからころね中に入れ、閉じて本から再び出てきて)
ファン「キャー!!ころねちゃんサイコー!楽しかった〜!」
ころね「舞踏会を楽しんでくれてありがとう」
(微笑みながら礼を言い)
ティン「いいね!略してダブツイなんてどう?」
クル「私はいいと思う」
(意見を伝え)
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!ママが魔法を持っていたから私も魔法を持っているんだよ!(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ダブツイ、ミミとルルの可愛さも入ってて良い感じ!」
ルル「 私とミミの可愛さが入って‥?あっ、わっ、私は良いと思う‥
とっても可愛い‥ 」
(ミミはウインクし、ルルは少し笑みを浮かべて)
>ティン、クル
リトル「 魔法って、なんだか憧れるなぁ‥ リトルは ままがいないから、
ままにも憧れる 」
(瞳をきらきらとさせ)
>ルウリ
ルウリ「リトルはママがいないの?寂しくない?」
(心配そうに問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!(ウィンク)」
クル「ねえ、タメ口で話していいかな?」
(少し暗く問い)
>>ミミ、ルル
ミユ「やー‼」(手を握り返し走りながら)
>>ゆいさん
リトル「 寂しくないよ 。だって、ままはいないけど、リトルには
みんながいてくれるから‥ 」
(相手の問いににこっと笑みを浮かべながら話して)
>ルウリ
ミミ「 もちOK!」(満面の笑みで)
ルル「 どういたしまして‥わっ、私は良いよ、敬語じゃない方が
お喋りしやすいもんね‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
ゆい「久しぶりに走ってる〜!」
(気持ち良さそうに走り続け)
>>ミユ
【新しい絡み文出します。今度はキヴァル、サノンの性格が逆になります】
キヴァル「イェ〜イ!みんな!キヴァルだよ!イヤッホゥゥゥ!!」
(何か様子がおかしくいつもは大人しいのにはじけていて)
サノン「はあ〜疲れたぜぇ〜……ふぁ〜……」
(いつもははじけているのに暗くなり)
>>みんな
ルウリ「そうなんだ、それならよかった。私はネーナがいるから寂しくない!」
(微笑みながらはっきり伝え)
ネーナ「リトルお姉ちゃん!!ネーナ、ママたちと会えて嬉しいよ!(微笑み)」
>>リトル
クル「じゃあ、改めてよろしくね。ミミ、ルル(微笑み)」
ティン「チーム名は決まったね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
こころ「え、わ、私のランク? ええと……」
メロディ「こころ、メロディ、リズム、皆トップランク……」
こころ「あ、メロディありがと!」
(まだ慌てが抜けないこころの代わりに、ずっと抱きついていたメロディが答え)
>>サーヤ
ノネット「……!? ルネ? どうしたの?」
ふにゃふにゃと力が抜けるルネを見て慌てていて
>>ルネ
【キヴァル君新しい絡みだしたので蹴りますね……ごめんなさい】
>>349
【ごめんなさいキヴァル君じゃないですキヴァルちゃんです……orz】
【あっ書くの忘れてた。こころさんキヴァルとの絡みを切らせてもらいますね、すみません】
352:このは◆F.:2016/05/15(日) 19:11 ID:a5c サーヤ「へぇ〜じゃあ、こころ。あなただけのライブを見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>こころ
リトル「 ふふ、うん。リトルも 嬉しいよ 。
リトルは、夜は1人でもみんなと心が繋がってるから寂しくないんだ 。」
(にこっと笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 よろしくね、ティン、クル!」
ルル「 ティンさん クルさんよろしくです‥。チーム名が決まったので‥
次はステージと歌‥ですね 」
ミミ「 ステージと歌、か‥ 」
(少し笑みを浮かべてから考え込み)
>ティン、クル
ルネ「 ‥疲れた‥ もふもふ〜 大丈夫‥ 私 いっつもこんな感じだから〜 」
(顔を上げ相手の目を見ると寝そべったまま柔らかな笑みを浮かべ)
>ノネット
>>サーヤ
こころ「……私だけの? 分かりました、メロディ?」
メロディ「うん、分かってる」
(とて、と地面に降りたらメロディが巨大化、145cmと小さいが人間ほどのサイズになり)
こころ「……見ててください、私のライブ!」
(キラキラとした目でサーヤを見て、エントリーへと走り)
>>ルネ
ノネット「そっか……無理してないなら、いいんだけど」
柔らかな笑みにこちらも釣られるように微笑んだ
ノネット「ルネは、ライブ好き?」
【ルネちゃん次の返信ちょっとお時間下さい……!ライブパート書きます!】
ネーナ「ネーナ、今日リトルお姉ちゃんの家にお泊まりしたい!」
ルウリ「でもダメよ、リトルだって忙しいんだから」
ネーナ「でも行きたいの!」
(ネーナが飛び跳ねていて)
「ねえ、リトルお姉ちゃん!家にお泊まりしていい?」
(目を輝かせて問い)
>>リトル
クル「ステージと歌か〜」
ティン「メイキングドラマは双子同士って感じの可愛いのがいいな〜」
(考えていて)
>>ミミ、ルル
サーヤ「ええ、そうだわ。サヤキ様も呼んで来るわね!」
(走ってその場を去り、誰も見られていない所で隠れて急いでサヤキに着替え)
サヤキ「よし、これでいい。さて会場、会場〜♪」
(歩いて会場に向かい)
>>こころ
【了解しました、大丈夫ですよ(*^◯^*)】
ルネ「 好き〜‥ みんなの音色が聞こえるから‥ 」
(起き上がり地面に座って笑みを浮かべ)
>ノネット
リトル「 ‥ 良いよ 。リトル、今日は一人じゃない、嬉しい 」
(優しく笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 ステージは ポップで元気いっぱいなのが良い!」
ルル「 歌は‥聴いてると心が弾む曲が良い‥ 」
(交互に頭の中で想像しながら言って)
>ティン、クル
ティン「どうしようか?」
クル「ステージはスイーツなんてどう?」
(意見を伝え、問い)
>>ミミ、ルル
ネーナ「やった〜!ネーナ嬉しい!」
(ネーナは飛び跳ねて)
ルウリ「リトルいいの?」
(本当にいいのか確かめ)
>>リトル
ミミ「 良いね、スイーツ!なら、スイーツと後、ペンキも大胆につけちゃおうよ !」(満面の笑みで)
ルル「 スイーツ‥甘いものが好きなミミにぴったり‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
リトル「 うん、大丈夫だよ 。ネーナちゃんのお願いだもん、それに
リトルもルウリとネーナちゃんと一緒にお泊まりしてみたかったの !
明日の朝はお仕事ないから 大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>ルウリ、ネーナ
ミユ「走るのって気持ちいいね!」(目を細め)
>>ゆいさん
ルウリ「ありがとう!やった〜!私も嬉しい!!」
ネーナ「今日は3人だね!」
(二人は微笑み)
>>リトル
ティン、クル「いいね!」
ティン「可愛い!ステージは決まりだね(ウィンク)」
クル「とてもポップで可愛いわね(微笑み)」
>>ルル、ミミ
ゆい「うん!風も気持ちいし!」
(走りながら笑顔で喋り)
>>ミユ
>>サヤキ
「……新作コーデ、ちょっと早いけど使おうかな」
プリチケファイルから、新しいソロライブ用の衣装とアクセを取り出せば
ライブをするべく室内へと入りプリチケをスキャンしていって
「コーデチェンジスタート!」
「軍服風のワンピースを、ハートのエンブレムとチェーン、フリルでかっこ可愛くアレンジ!」
「アーミィディーヴァコーデ! えへっ」
ふわりとステージに降りれば観客は歓声を上げる、ニコリと微笑みをみせて
「皆っ! 久しぶりのソロライブだけど飛ばしていくよっ!」
そう声をかければファンから「キャー!」「こころちゃーん!」などと再び歓声が上がり曲が始まる。
*
戦え乙女! ココロ掴むために
(かっこ良く最初を決めて歌いながら踊りを始め)
あの人のこと好きだとか
思うだけじゃ分からないよ
自分から動かなきゃ、そうでしょ?
(言い聞かせるように歌っていきながらランウェイを歩き)
後手後手はNO 奪われちゃう
彼のハートが離れてく
チャンス無くなるまでに 戦え――!
(「行くよ!」と言いつつ決めポーズを決めて)
「メイキングドラマ、スイッチオーン!」
こころにエアリーに似た翼が生えて、ふわりと夜空を飛ぶ。
胸の前で手をぎゅっと祈るように握れば、その手から虹色の光が溢れ
「皆の心に」
光を解き放てば空が一気に青空になって虹が掛かり
「掛かれ、幸せのセブンスカラーっ!」
「エアリーチェンジ」
チャームを取り出して空高く掲げれば、サイリウムの衣装へと変わっていき
背中にはクールのものとは違う、プリンスのエアリーに似たようなものができて
「クロッシングプレミアムエアリーっ!」
諦めずに走りきって
幸せな未来に向かえ――!
(歌いきってセンターステージで決めポーズを決めた)
リトル「 うん !じゃあ、リトルのお部屋にきて。
こっちだよ 」
(二人に手招きし歩き出して)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 じゃあ、次は歌‥か?」(首を傾げて)
ルル「 ‥どうせなら、ポップで揃えたい‥ 」(少し考え)
>ティン、クル
「皆の、音色……かぁ」
考えたことのないことをルネから聞けて嬉しそうで
「……ルネは、ユニットとか組んでるの?」
気になったのかライブの話へと変わっていき
>>ルネ
サヤキ「やあ、サーヤから聞いたよ。君がこころだね、ライブすごかったよ」
(拍手しながら相手を褒めて)
>>こころ
「あ、ありがとうございます!」
ペコペコと頭を下げる、褒めてもらえて嬉しそうで
>>サヤキ
ルネ「 もふもふ〜‥私はね‥ニコラちゃんと、ロマンスマリンってチームを組んでるの〜。後は、セカンドプリパラポリス‥あと、セラークラル だよ〜‥
私とチームを組んでくれてる子はみんな もふもふしてて素敵なアイドルなの 」
(人差し指を立てて微笑みながら)
>ノネット
ティン「そうだね〜」
クル「え〜っと……」
(考えていて)
【どちらが作詞しますか?】
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!楽しみだね、ネーナ」
ネーナ「うんうん!リトルお姉ちゃんの家、初めて行く!」
(歩きながら喋り)
>>リトル
サヤキ「君みたいな素晴らしいアイドルは僕のチームに相応しい。さあ僕のチームに入ってくれ。君に相応しいネックレスを持って来たよ」
(黒く光るネックレスを微笑みながら出し)
>>こころ
ミユ「そうだね!…あ!もう森に着くよ!」(笑顔で同意すると上のことを伝え)
>>ゆいさん
ゆい「走るとあっという間だね」
(落ち着いて歩き)
>>ミユ
ミユ「だね…お、見えてきた見えてきた!」(指を指し)
>>ゆいさん
ミミ「 ミミ、ミミとルルで歌は考えたい!」(笑顔で)
ルル「 わっ、私も同じこと思ってた‥ 」(少し笑って)
>ティン、クル
【私が作詞します〜 、作詞スレたててないので、このはさんのスレを借りても良いでしょうか?】
リトル「 ふふ 。ここだよ 、どうぞ 」
(扉を開けて)
>ルウリ、ネーナ
「は、はいっ! 喜んで!」
恐る恐る、という感じはあるが黒く輝くネックレスを受け取って微笑み
>>サヤキ
【もちろんOKですよ】
ティン「じゃあ二人は歌、考えてて!(ウィンク)」
クル「よろしく(微笑み)」
>>ミミ、ルル
ルウリ、ネーナ「わあ〜」
ネーナ「ステキステキステキ!広いね!」
(中に入って部屋を見渡し)
>>リトル
サヤキ「そのネックレス、早速付けて欲しいんだ。付けてくれないか?」
(優しく上記を伝え)
>>こころ