Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
>>349
【ごめんなさいキヴァル君じゃないですキヴァルちゃんです……orz】
【あっ書くの忘れてた。こころさんキヴァルとの絡みを切らせてもらいますね、すみません】
352:このは◆F.:2016/05/15(日) 19:11 ID:a5c サーヤ「へぇ〜じゃあ、こころ。あなただけのライブを見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>こころ
リトル「 ふふ、うん。リトルも 嬉しいよ 。
リトルは、夜は1人でもみんなと心が繋がってるから寂しくないんだ 。」
(にこっと笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 よろしくね、ティン、クル!」
ルル「 ティンさん クルさんよろしくです‥。チーム名が決まったので‥
次はステージと歌‥ですね 」
ミミ「 ステージと歌、か‥ 」
(少し笑みを浮かべてから考え込み)
>ティン、クル
ルネ「 ‥疲れた‥ もふもふ〜 大丈夫‥ 私 いっつもこんな感じだから〜 」
(顔を上げ相手の目を見ると寝そべったまま柔らかな笑みを浮かべ)
>ノネット
>>サーヤ
こころ「……私だけの? 分かりました、メロディ?」
メロディ「うん、分かってる」
(とて、と地面に降りたらメロディが巨大化、145cmと小さいが人間ほどのサイズになり)
こころ「……見ててください、私のライブ!」
(キラキラとした目でサーヤを見て、エントリーへと走り)
>>ルネ
ノネット「そっか……無理してないなら、いいんだけど」
柔らかな笑みにこちらも釣られるように微笑んだ
ノネット「ルネは、ライブ好き?」
【ルネちゃん次の返信ちょっとお時間下さい……!ライブパート書きます!】
ネーナ「ネーナ、今日リトルお姉ちゃんの家にお泊まりしたい!」
ルウリ「でもダメよ、リトルだって忙しいんだから」
ネーナ「でも行きたいの!」
(ネーナが飛び跳ねていて)
「ねえ、リトルお姉ちゃん!家にお泊まりしていい?」
(目を輝かせて問い)
>>リトル
クル「ステージと歌か〜」
ティン「メイキングドラマは双子同士って感じの可愛いのがいいな〜」
(考えていて)
>>ミミ、ルル
サーヤ「ええ、そうだわ。サヤキ様も呼んで来るわね!」
(走ってその場を去り、誰も見られていない所で隠れて急いでサヤキに着替え)
サヤキ「よし、これでいい。さて会場、会場〜♪」
(歩いて会場に向かい)
>>こころ
【了解しました、大丈夫ですよ(*^◯^*)】
ルネ「 好き〜‥ みんなの音色が聞こえるから‥ 」
(起き上がり地面に座って笑みを浮かべ)
>ノネット
リトル「 ‥ 良いよ 。リトル、今日は一人じゃない、嬉しい 」
(優しく笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 ステージは ポップで元気いっぱいなのが良い!」
ルル「 歌は‥聴いてると心が弾む曲が良い‥ 」
(交互に頭の中で想像しながら言って)
>ティン、クル
ティン「どうしようか?」
クル「ステージはスイーツなんてどう?」
(意見を伝え、問い)
>>ミミ、ルル
ネーナ「やった〜!ネーナ嬉しい!」
(ネーナは飛び跳ねて)
ルウリ「リトルいいの?」
(本当にいいのか確かめ)
>>リトル
ミミ「 良いね、スイーツ!なら、スイーツと後、ペンキも大胆につけちゃおうよ !」(満面の笑みで)
ルル「 スイーツ‥甘いものが好きなミミにぴったり‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
リトル「 うん、大丈夫だよ 。ネーナちゃんのお願いだもん、それに
リトルもルウリとネーナちゃんと一緒にお泊まりしてみたかったの !
明日の朝はお仕事ないから 大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>ルウリ、ネーナ
ミユ「走るのって気持ちいいね!」(目を細め)
>>ゆいさん
ルウリ「ありがとう!やった〜!私も嬉しい!!」
ネーナ「今日は3人だね!」
(二人は微笑み)
>>リトル
ティン、クル「いいね!」
ティン「可愛い!ステージは決まりだね(ウィンク)」
クル「とてもポップで可愛いわね(微笑み)」
>>ルル、ミミ
ゆい「うん!風も気持ちいし!」
(走りながら笑顔で喋り)
>>ミユ
>>サヤキ
「……新作コーデ、ちょっと早いけど使おうかな」
プリチケファイルから、新しいソロライブ用の衣装とアクセを取り出せば
ライブをするべく室内へと入りプリチケをスキャンしていって
「コーデチェンジスタート!」
「軍服風のワンピースを、ハートのエンブレムとチェーン、フリルでかっこ可愛くアレンジ!」
「アーミィディーヴァコーデ! えへっ」
ふわりとステージに降りれば観客は歓声を上げる、ニコリと微笑みをみせて
「皆っ! 久しぶりのソロライブだけど飛ばしていくよっ!」
そう声をかければファンから「キャー!」「こころちゃーん!」などと再び歓声が上がり曲が始まる。
*
戦え乙女! ココロ掴むために
(かっこ良く最初を決めて歌いながら踊りを始め)
あの人のこと好きだとか
思うだけじゃ分からないよ
自分から動かなきゃ、そうでしょ?
(言い聞かせるように歌っていきながらランウェイを歩き)
後手後手はNO 奪われちゃう
彼のハートが離れてく
チャンス無くなるまでに 戦え――!
(「行くよ!」と言いつつ決めポーズを決めて)
「メイキングドラマ、スイッチオーン!」
こころにエアリーに似た翼が生えて、ふわりと夜空を飛ぶ。
胸の前で手をぎゅっと祈るように握れば、その手から虹色の光が溢れ
「皆の心に」
光を解き放てば空が一気に青空になって虹が掛かり
「掛かれ、幸せのセブンスカラーっ!」
「エアリーチェンジ」
チャームを取り出して空高く掲げれば、サイリウムの衣装へと変わっていき
背中にはクールのものとは違う、プリンスのエアリーに似たようなものができて
「クロッシングプレミアムエアリーっ!」
諦めずに走りきって
幸せな未来に向かえ――!
(歌いきってセンターステージで決めポーズを決めた)
リトル「 うん !じゃあ、リトルのお部屋にきて。
こっちだよ 」
(二人に手招きし歩き出して)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 じゃあ、次は歌‥か?」(首を傾げて)
ルル「 ‥どうせなら、ポップで揃えたい‥ 」(少し考え)
>ティン、クル
「皆の、音色……かぁ」
考えたことのないことをルネから聞けて嬉しそうで
「……ルネは、ユニットとか組んでるの?」
気になったのかライブの話へと変わっていき
>>ルネ
サヤキ「やあ、サーヤから聞いたよ。君がこころだね、ライブすごかったよ」
(拍手しながら相手を褒めて)
>>こころ
「あ、ありがとうございます!」
ペコペコと頭を下げる、褒めてもらえて嬉しそうで
>>サヤキ
ルネ「 もふもふ〜‥私はね‥ニコラちゃんと、ロマンスマリンってチームを組んでるの〜。後は、セカンドプリパラポリス‥あと、セラークラル だよ〜‥
私とチームを組んでくれてる子はみんな もふもふしてて素敵なアイドルなの 」
(人差し指を立てて微笑みながら)
>ノネット
ティン「そうだね〜」
クル「え〜っと……」
(考えていて)
【どちらが作詞しますか?】
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!楽しみだね、ネーナ」
ネーナ「うんうん!リトルお姉ちゃんの家、初めて行く!」
(歩きながら喋り)
>>リトル
サヤキ「君みたいな素晴らしいアイドルは僕のチームに相応しい。さあ僕のチームに入ってくれ。君に相応しいネックレスを持って来たよ」
(黒く光るネックレスを微笑みながら出し)
>>こころ
ミユ「そうだね!…あ!もう森に着くよ!」(笑顔で同意すると上のことを伝え)
>>ゆいさん
ゆい「走るとあっという間だね」
(落ち着いて歩き)
>>ミユ
ミユ「だね…お、見えてきた見えてきた!」(指を指し)
>>ゆいさん
ミミ「 ミミ、ミミとルルで歌は考えたい!」(笑顔で)
ルル「 わっ、私も同じこと思ってた‥ 」(少し笑って)
>ティン、クル
【私が作詞します〜 、作詞スレたててないので、このはさんのスレを借りても良いでしょうか?】
リトル「 ふふ 。ここだよ 、どうぞ 」
(扉を開けて)
>ルウリ、ネーナ
「は、はいっ! 喜んで!」
恐る恐る、という感じはあるが黒く輝くネックレスを受け取って微笑み
>>サヤキ
【もちろんOKですよ】
ティン「じゃあ二人は歌、考えてて!(ウィンク)」
クル「よろしく(微笑み)」
>>ミミ、ルル
ルウリ、ネーナ「わあ〜」
ネーナ「ステキステキステキ!広いね!」
(中に入って部屋を見渡し)
>>リトル
サヤキ「そのネックレス、早速付けて欲しいんだ。付けてくれないか?」
(優しく上記を伝え)
>>こころ
【ごめんなさい、明日学校で色々とあるので 今日は落ちますね、返信はまた明日に(*^◯^*) お相手感謝感激!】
「分かりました……!」
なんの戸惑いもなくそのネックレスを着用し
>>サヤキ
サヤキ「こころ、君はもう僕の仲間だ」
(何かを企んでいそうな顔して)
>>こころ
>>377
【了解しました、お相手感謝です】
【 来るたびにレス蹴りしてしまい申し訳ありません。絡み文だすのでよければ絡んでください 。前スレでも言った通り、リトルがいない時 たまに私がリトルのキャラを使ったりします 〜 】
シエル: ‥プリンセス・リトルが浮気?←( リトルのサヤキが夜に喋っていた様子がカメラに映っていた為、それを見て左記をポツリ )
>>ALL
「はい! ……わ、私なりに尽力します」
真っ直ぐにサヤキの方を見て、企みには気づいていない様子
>>サヤキ
サーヤ「あら、シエルじゃない」
(相手を見つけて声をかけ)
>>シエル
サヤキ「あはははっ」
(煙を出してサーヤに戻り)
サーヤ「こころ、サヤキ様の隠れ家に案内してあげるわね。ついて来なさい」
(微笑みながら歩き出し)
>>こころ
シエル: サーヤ?僕に何か用かな ( 見てた動画を止め )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキを知ってる?」
(空を見上げながら問い)
>>シエル
シエル: ( リトルと話していたあの男のことか?)
いや、知らない。サヤキらしき人物はさっき 動画で見たが‥( 眼を瞑り )
>サーヤ
>>サーヤ
「はい!」
サーヤの後を必死についていって
「……ネックレス、綺麗だなぁ」
時折ネックレスを見てはどこか嬉しそうに微笑んで
サーヤ「そう……ちょっとトイレ行って来るわね」
(去って行き、誰も見ていない所に隠れてサヤキに着替え)
サヤキ「私ったらサヤキで出てくればよかったじゃないのよ」
(小声で誰にも聞こえないように上記を言い、空へ昇って行き)
>>シエル
【ごめんなさい見落としが……orz】
>>368 ルネ
ノネット「沢山チーム組んでるんだね、ルネって……」
笑みはそのままでぼんやりルネを見やり
ノネット「……会ってみたいな、ルネのチームメイトに」
シエル: ‥なんだったんだ?( 相手を見送り )
まあ良い。 次は確か‥( 相手を待っている間、セレパスを見ていて )
>サーヤ
(止まり)
サーヤ「ここがサヤキ様の隠れ家よ、あなたはここで暮らすの」
(瞬間移動で一瞬消え、サヤキに着替え)
サヤキ「こころ、君に言いたいことがある。そのネックレスは取ったらダメだからな?まあ、そう簡単には取れないだろうけろな」
(相手に伝え)
>>こころ
(相手の後ろから登場して)
サヤキ「ハハハ!そこの君」
(後ろから声をかけ)
>>シエル
シエル: ‥僕のことかな?( 後ろを振り向き )
>サヤキ
サヤキ「そうだ、君を探していた。僕と一番星に行かないか?そこには君のプリンセス、リトルも待っている」
(チームに誘い)
>>シエル
シエル: ‥断る。が‥ 君、プリンセス・リトルに 何を言った?
何を言いリトルを チームへと誘導したんだ!( 少し怒っているようで )
>サヤキ
こころ「……はい」
ゆっくり目の光が抜けていくような感じになっていて
>>サヤキ
サヤキ「何も言ってないさ、ただ僕はチームに誘っただけだ。宇宙の果てのそのまた果てのその先には君の大事なリトルがいる。君にもあげようか」
(黒く光るネックレスを出し)
「これを付ければ君ももっと輝ける。宇宙の果ての先まで行ける。君のプリンセスのリトルも付けてるよ」
(少しニヤリと笑い)
>>シエル
サヤキ「はあ……はあ……疲れた……もうサーヤになってもいいわよね……さあ中に入りなさい」
(すごく疲れていて息切れして)
>>こころ
シエル: ‥何を言おうが無駄だ。僕は君のチームには入らない。
それと、リトルは返してもらう。 プリンセス・リトルは 僕の セラークラル
というチームに入っているんだ 。 何をしたかは しらないが
そのリトルがつけているネックレスも 僕が預かる。( 強気で )
>サヤキ
サヤキ「無駄だ、どんな風に取ってもネックレスは抜けない。リトルも僕を待っているからな、だか残念だ。君が入らないのなら無理やり入れとは言わない。(シエルはやめておきましょう。シエルが入らないなら今度はひびきよ)」
(相手を諦めて今度はひびきを希望して)
>>シエル
シエル: なっ‥!?( 抜けない、と聞き表情が変わって )
リトル: シーちゃん?( 後ろから微笑みながら現れ。ネックレスをつけていて。 )
サヤちゃんも !シーちゃん、サヤちゃんと仲良しだったんだね( にこ )
>サヤキ
「はい、お邪魔しますね!」
恐る恐る室内へと入っていき
「わあ……隠れ家に入るの、初めて!」
なんか感動している様子で
>>サヤキ
サヤキ「リトル、君もいたんだな。(少し諦めるのは早いからもう少しだけ待ってみましょう。これでダメだったらひびきよ)リトルはシエルと一緒にいたいよな?」
(リトルに優しく問い)
>>リトル、シエル
サヤキ「あはは……ちょっと疲れたわ。少し休憩……ゆっくりしなさい……」
(自分のベッドに行き、寝転んで)
>>こころ
リトル: シーちゃんと?うん、だって リトル
シーちゃんのこと大好きだもん( 柔らかな笑み )
シエル: プ、プリンセス・リトル‥( 少し躊躇い )
( サヤキめ‥‥ ) ( なんて心で考え )
>サヤキ
サヤキ「リトルはセラークラル以外にもう1つシエルとのチームがあってもいいとは思わないか?」
(優しく問い)
>>リトル
リトル: シーちゃんともう1つのチームを作るの?( 微笑み少し首を傾げ )
リトルは 良いと思う。だって、大好きなシーちゃんとのチームだもん
いろんなチームで 活動したい 。
シエル: プリンセス・リトル!惑わされないで‥( リトルの肩を揺らし )
リトル: わわっ‥シ、シーちゃん‥?どうしたの?
なんだか変だよ‥( 少し涙目になり )
>サヤキ
サヤキ「リトルの王子の君がリトルを泣かせてどうするんだ、リトルも君に入って欲しいと言ってるぞ。そうだろう、リトル」
(真剣だが優しく問い)
>>リトル、シエル
リトル: 大丈夫、泣いてないよシーちゃん、サヤちゃんも( 眼を擦り )
リトルは、一緒にチーム組みたいけど‥ シーちゃんがいやなら
仕方ないもん、リトル 我慢する( 少しうるうるとした瞳で )
シエル: うっ‥‥( 少し入ろうか迷って、)
っ‥仕方ない‥。今回だけだからな、僕が君のチームに入るのは‥( 諦め、)
だが‥セラークラルの活動と君のチームの活動両立させる、というのが
条件だ
>サヤキ
サヤキ「いいだろう(ネックレスは直しておくわ)」
(ネックレスを直し)
「リトル、シエルたちと輝けるんだ。幸せだろう?あっ幸せ…………」
(微笑んで話していたが少し固まり)
>>リトル、シエル
リトル: サヤちゃん、このネックレス、つけてても良いかな?( 微笑みたずねて )
‥サヤちゃん? リトル、サヤちゃん達と一緒にお星様みたいにきらきらになれる、サヤちゃんと一所にいれること とっても幸せだよ( にこ )
シエル: ‥( 黙って相手の様子を見ていて)
>サヤキ
>>411
【 「一所」じゃなくて「一緒」です、すいません‥ 】
(一瞬意識がなくなったが取り戻し)
サヤキ「僕とリトルたちと輝けて幸せだ。もちろんだ(キリっ)」
>>シエル、リトル
【>>413
私も間違えました。
「僕と」ではなく「僕も」です】
リトル: ふふ、ありがとう サヤちゃん。じゃあ、このネックレス つけておくね 。ふふ、幸せ ( 嬉しそうに両手を口に当て微笑み )
シエル: 僕も幸せです、プリンセス・リトル 。( 少しサヤキの事を気にしていて )
>サヤキ
サヤキ「シエル、僕は君からリトルを奪ったりはしない。なぜならば君はリトルの王子だからだ。だが同じチームメンバーだ。僕にとってもリトルは大切だからリトルとは友達だ」
(上記をはっきり伝え)
>>シエル
リトル: サヤちゃんとリトルは友達だね、嬉しい( よくわからない様子で、微笑み2人を見話して )
シエル: それならば良い‥ 僕が心配しているのは プリンセス・リトルの
気持ちなだけ。奪う奪わないは関係ない。僕のリトル、なんてわけではないからね‥。それに、プリンセス・リトルは 君の大切な人であるのだろう?
ならば それを行動で僕に見せてくれ。君のチームで活動して行く時は
プリンセス・リトルの笑顔を僕か君、どちらが守れるかで勝負だ!
( まるで子供みたいに満面の笑みで、悪戯っぽく笑って )
>サヤキ
サヤキ「ああ、僕もリトルの笑顔のためなら君には負けられないよ。リトル、君もシエルも僕にとっては大切だ(微笑み)」
>>リトル、シエル
【今日は寝るので落ちます、お相手感謝です】
420: シエル ◆72:2016/05/15(日) 23:00 ID:55Y
リトル: シーちゃんも サヤちゃんも、リトルにとって大切だよ( にこ )
シエル: ‥ま、まあ僕にとっても プリンセス・リトルは大切な存在です‥
一応君もチームメンバーとして大切な存在さ。
‥勝負には 勝たなければ意味がない‥。まあ僕が負ける事はないだろうけど
( 余裕の表情 )
>サヤキ
【 了解です、お相手ありがとうございました 】
【昨日は無断落ちすみません。】
ここあ「ラ、ライブ!?
私なんて‥まだユニットを組めるぐらい
スゴくないので‥えと、チームは
入らなくてもだ、大丈夫です!!」
(焦って)
>サーヤ
サヤキ「勝ってみせるさ、ではリトル僕は失礼するよ。また会おう、さらば」
(瞬間移動で去って行き、隠れ家に戻り)
サヤキ「本当疲れたわ。はあはあ……」
(息切れしていて)
>>リトル、シエル
サーヤ「とにかくライブを見せて欲しいの。チームとかはサヤキ様が決めるから」
(心からライブを頼み)
>>ここあ
ここあ「私のライブで
いいのなら‥」
(心配そうに)
>サーヤ
【リズム本体様
ライブをした方がよろしいで
しょうか‥?】
【サーヤの弱点は猫と男の娘です】
426:このは◆F.:2016/05/16(月) 16:25 ID:B42 サーヤ「サヤキ様はどうか見せて欲しいらしいの。サヤキ様、呼んで来るから。サヤキ様もメジャーでもライブが素晴らしければいいと言ってたわ(微笑み)」
>>ここあ
【無断落ちすみませんでした。
新しいキャラを追加してもよろしいでしょうか】
(楽屋)
ここあ「頑張らなくちゃ‥
お母さんがくれたこのネックレス‥
着けてライブをしよう‥勇気が
出るってお母さんが言ってたから‥」
(何やらボソボソと)
『ここあちゃんのコーデは
大空ブロッサムコーデ!』
「青空のお花畑へ連れていってあげます!
ライブ見ててください!
青空の真ん中♪‥‥」
わぁ‥綺麗‥
この空、この雲
自然って綺麗、素敵
息を吸って、はいて
自然を感じて、
青空の真ん中だ!
青くて‥綺麗‥
うっとりする‥
青空の真ん中だ!
青い花が一面
あなたとつみたい
あなたにプレゼントするね、
大好きなあなたに♪
「メイキングドラマスイッチオーン!
わぁー!綺麗!」
(ここあが青空の真ん中にいて)
「青空ふわふわフラワー!」
「エアリーチェーンジ!
ゴールドエアリー!」
「ありがとうございました!
また‥青空に行きましょうね!」
(微笑み)
おわり
「た、倒れなかった!やった!」
(嬉しそうに)
>>428【追加】
『ここあちゃんはトップアイドルの
みーんなのアイドルにランクアップ!』
【急にランクアップすみません。】
サヤキ「ふ〜ん……なかなかよかったな、僕はサヤキだ。君のことはサーヤから聞いた」
(相手の顔を見て)
>>ここあ
ここあ「わ、わぁ!貴方が
サヤキさんですか?
とても素敵ですね‥!
お褒めいただき光栄です!」
(にっこり)
>サヤキ
「あ、はい!」
キョロキョロと見回し、結局そこから動けずにぼーっとしていた様子。
>>サーヤ
リトル: うん!またね、サヤちゃん( にこり )
シエル: では、プリンセス・リトル。僕達も行きましょう( 相手の手を引き )
【 絡みが続かなくなってしまったので、一旦切りますね。また 新しく絡み文出しますので、其方に絡んでくださるとありがたいです 】
シエル: ‥仕事も終わってしまったし、残りはオフか‥ と言っても やることは何もない‥( ふむ、 )
オフって、何をするんだ?( 考え込みながらセレパラの噴水前、モニターでリトル達のライブを見ていて )
>>ALL
サヤキ「美しい……君をチームに入れよう。これを付ければ君はもっと輝ける」
(黒く光るネックレスを出し)
>>ここあ
「マジでキツい……今、料理を作るから……」
(ベッドから離れて歩いてキッチンに向かい)
「本当……キツいわ。でも……カーヤを倒すためには!」
(猫がいて)
「きゃ〜!!助けて〜!」
(悲鳴を上げ)
>>こころ
ころね「あら、あなたは王子様かしら?」
(声をかけ)
>>シエル
シエル: 王子ということはあってはいるが 君の王子ではないかな。( ズバッと )
>ころね
ここあ「美しい‥?
私がですか?サヤキさんはもっと
美しいです!
わ、わぁ‥ありがとうございます!」
(にっこり)
>サヤキ
サヤキ「きっと君に似合うよ、さあ付けてごらん」
(爽やかに微笑んでいるように見えてどこか意地悪そうに笑っていて)
>>ここあ
ころね「そう、私は王子様を探しにここに来たんだ」
(空を見上げ)
>>シエル
ソフィナ「ライブ‥
できたらいいのだけど‥」
(プリチケをスキャンして)
『ソフィナちゃんのコーデは
ダークネスコーデね!』
「ダークネス‥?」
(スキャンしたプリチケと違うコーデで
コーデチェンジして)
(黒い光が出てきて)
「キ、キャー!助けて!」
(ソフィナが黒い光に包まれていき)
【>>438はリズムちゃん宛てです。】
440:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:42 ID:byY まりぃ「大丈夫!?」
(相手を見て慌てていて)
>>ソフィナ
【>>439
すみません、絡んでしまいました】
【連レスすみません。>>440は忘れてください】
443:カナ◆yc:2016/05/16(月) 18:45 ID:uYY 【>>411
大丈夫です。多分
リズムちゃん本体様がいいというのなら‥】
【あ、やっぱり絡んで良いです。
後からリズム本体様が駄目と言うのなら
絡みを切らせていただきます。
色々とすみません。】
ソフィナ「あなただぁれ?」
(不思議そうに)
【>>445はまりぃちゃん宛てです。】
447:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:51 ID:byY 【絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
キヴァル「イヤッホゥゥゥ!キヴァルだよぉ!みんなキラキラだね〜!あはははっ」
(いつもと様子が違っていて)
サノン「………サノンだぜ〜……ははは……みんな楽しんでるかぁ〜……しっかりノってくれよ〜……虫けら〜……」
【いやいや、お前がノれよ!サノン。とツッコんでますww】
>>みんな
まりぃ「私はまりぃだよ」
(名前を教え)
>>ソフィナ
【>>447サノンのロル忘れてた】
(やる気がなく)
>>みんな