Part18です。
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>>428【追加】
『ここあちゃんはトップアイドルの
みーんなのアイドルにランクアップ!』
【急にランクアップすみません。】
サヤキ「ふ〜ん……なかなかよかったな、僕はサヤキだ。君のことはサーヤから聞いた」
(相手の顔を見て)
>>ここあ
ここあ「わ、わぁ!貴方が
サヤキさんですか?
とても素敵ですね‥!
お褒めいただき光栄です!」
(にっこり)
>サヤキ
「あ、はい!」
キョロキョロと見回し、結局そこから動けずにぼーっとしていた様子。
>>サーヤ
リトル: うん!またね、サヤちゃん( にこり )
シエル: では、プリンセス・リトル。僕達も行きましょう( 相手の手を引き )
【 絡みが続かなくなってしまったので、一旦切りますね。また 新しく絡み文出しますので、其方に絡んでくださるとありがたいです 】
シエル: ‥仕事も終わってしまったし、残りはオフか‥ と言っても やることは何もない‥( ふむ、 )
オフって、何をするんだ?( 考え込みながらセレパラの噴水前、モニターでリトル達のライブを見ていて )
>>ALL
サヤキ「美しい……君をチームに入れよう。これを付ければ君はもっと輝ける」
(黒く光るネックレスを出し)
>>ここあ
「マジでキツい……今、料理を作るから……」
(ベッドから離れて歩いてキッチンに向かい)
「本当……キツいわ。でも……カーヤを倒すためには!」
(猫がいて)
「きゃ〜!!助けて〜!」
(悲鳴を上げ)
>>こころ
ころね「あら、あなたは王子様かしら?」
(声をかけ)
>>シエル
シエル: 王子ということはあってはいるが 君の王子ではないかな。( ズバッと )
>ころね
ここあ「美しい‥?
私がですか?サヤキさんはもっと
美しいです!
わ、わぁ‥ありがとうございます!」
(にっこり)
>サヤキ
サヤキ「きっと君に似合うよ、さあ付けてごらん」
(爽やかに微笑んでいるように見えてどこか意地悪そうに笑っていて)
>>ここあ
ころね「そう、私は王子様を探しにここに来たんだ」
(空を見上げ)
>>シエル
ソフィナ「ライブ‥
できたらいいのだけど‥」
(プリチケをスキャンして)
『ソフィナちゃんのコーデは
ダークネスコーデね!』
「ダークネス‥?」
(スキャンしたプリチケと違うコーデで
コーデチェンジして)
(黒い光が出てきて)
「キ、キャー!助けて!」
(ソフィナが黒い光に包まれていき)
【>>438はリズムちゃん宛てです。】
440:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:42 ID:byY まりぃ「大丈夫!?」
(相手を見て慌てていて)
>>ソフィナ
【>>439
すみません、絡んでしまいました】
【連レスすみません。>>440は忘れてください】
443:カナ◆yc:2016/05/16(月) 18:45 ID:uYY 【>>411
大丈夫です。多分
リズムちゃん本体様がいいというのなら‥】
【あ、やっぱり絡んで良いです。
後からリズム本体様が駄目と言うのなら
絡みを切らせていただきます。
色々とすみません。】
ソフィナ「あなただぁれ?」
(不思議そうに)
【>>445はまりぃちゃん宛てです。】
447:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:51 ID:byY 【絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
キヴァル「イヤッホゥゥゥ!キヴァルだよぉ!みんなキラキラだね〜!あはははっ」
(いつもと様子が違っていて)
サノン「………サノンだぜ〜……ははは……みんな楽しんでるかぁ〜……しっかりノってくれよ〜……虫けら〜……」
【いやいや、お前がノれよ!サノン。とツッコんでますww】
>>みんな
まりぃ「私はまりぃだよ」
(名前を教え)
>>ソフィナ
【>>447サノンのロル忘れてた】
(やる気がなく)
>>みんな
【あ、絡みは大丈夫です……!
後ライブロルの件反応しなくて申し訳ない……orz】
リズム「……お姉さん!?」
黒い光に包まれるソフィナを助けようと必死に手を伸ばして、ソフィナに触れようと
>>ソフィナ
こころ「ど、どうしました!?」
声のする方へと走っていく、何かあったのかと慌てて合流したが
こころ「あ、れ?」
そこには猫とサーヤ、何があったのかとも首を傾げて
>>サーヤ【間違ってたらごめんなさい!】
サーヤ「こころ!助けて〜猫が……猫が!」
(涙目で助けを求めて)
>>こころ
ここあ「ふふっ‥ありがとうございます!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ「まりぃ?それなぁに?」
(あやふやな状態で)
>まりぃ
(黒い光が去って)
「貴方はだぁれ?お姉さんって
なぁに?」
(目覚める前の姿に戻って)
>リズム
まりぃ「私の名前だよ」
(笑顔で答え)
>>ソフィナ
サヤキ「さあ大切にしてくれ。そのネックレスは取ってはダメだからな?約束だ(微笑み)」
>>ここあ
ここあ「はいっ!分かりました!
何があっても‥取りません!
素敵なサヤキさんとの約束嬉しいです!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ
「まりぃ‥名前‥、ソフィナだよ、」
(名前をいい)
>まりぃ
【訳がわからない事になったので、レス蹴り&絡みを切らせて頂きます。
一通りレスを見て気になったのに絡ませて頂きます。勝手ですいません…】
あのん「あれ?サーヤさん?前に会ったような〜?」
(チームを探しているサーヤを見つけ、ぶつぶつ言いながら近づき)>>サーヤ
リズム「……嘘?」
目覚める前に戻ったと何処かで悟って
リズム「……何でもないよ、あなたの名前は?」
笑顔を見せて名前を聞いて
>>ソフィナ
こころ「サーヤさん猫苦手なんですね……ちょっと離れててください」
可愛いなぁと思ったのかくすりと微笑み、猫の方へ近寄り
こころ「よしよし、こっちにおいで〜」
猫の鳴き真似をしたりして猫を引き寄せれば抱きかかえてあげて、優しく外へと出してやり
>>サーヤ
サーヤ「助かったわ〜そうなの、私は猫が嫌いなの」
(安心していて)
>>こころ
「あら、あのんじゃないの。あのん頼みがあるのよ」
(話しかけ)
>>あのん
まりぃ「ソフィナちゃんっていうんだ、よろしくね(微笑み)」
>>ソフィナ
サヤキ「では君は練習などをしたり、ライブをしたり実力を上げておけ」
(仕事を伝え)
>>ここあ
あのん
頼み?( きょとん )サーヤちゃんの頼みなら聞くよ?なに〜??( ふわふわした様子で微笑み、左記を述べ )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキというスパイを知ってる?」
(サヤキのことを問い)
>>あのん
ソフィナ「名前‥?ソフィナ‥」
(無表情で空を見ながら)
>リズム
「ねぇ‥友達ってなぁに?」
(いきなり変なことを言い出し)
>まりぃ
あのん
サ・・ヤキ?( きょとん )あのん、知らない??ん・・?聞いたこと、あるかも!( 突然思い出したかの様にぱっと顔を輝かせ、人差し指を立て、「プリチケとってた人?」と聞き )
>サーヤ
サーヤ「プリチケは取ってないわよ。これ、みんなに秘密よ?私はそのサヤキなの」
(小声で相手だけにサヤキと伝え)
>>あのん
まりぃ「友達は暖かい光(微笑み)」
>>ソフィナ
【本体会話のごめんなさい……!
今日稽古日なのでこれ以降返信できないですorz 帰宅後返すので気長に待っててください
ちなみに今週木曜、金曜、日曜は不在になります……!】
こころ「猫苦手な人に初めて会いました……!」
室内に入り直す前に猫の毛を軽く払い
>>サーヤ
リズム「ソフィナ、だね……僕はリズム、宜しくね」
握手をするために右手を差し出し
>>ソフィナ
サーヤ「本当迷惑かけたわね、ごめん」
(誤り)
【了解です】
>>こころ
あのん
あのんの勘違い、ごめんなさい…( しゅん )
えええ!?( 目を見開き )あのん、秘密にする、約束するね( 驚きが残っている顔で、微笑み、人差し指を口の前にあて )
>サーヤ
サーヤ「それでね、私がサヤキになっている時あなたに私、サーヤを演じて欲しいの。だって私がサヤキだってことは内緒だから」
(自分を演じて欲しいと頼み)
>>あのん
あのん
あのんが、?頑張る!( 決意して )具体的に、何をすればいいのかな〜?( 首をこてん、と倒し、不思議そうに相手に聞き )
>サーヤ
サーヤ「まず私の口調を覚えなさい。この時のために私のセリフ集を作っておいたのよ、これを参考にすればいいわ」
(渡したプリントにはサーヤのセリフが書いていて)
>>あのん
あのん
私は、サーヤになるわ、というか……私はサーヤ、( サーヤみたいにふふっと笑い、サーヤを演じて )
>サーヤ
サーヤ「じゃあ一行だけ読んでみなさい」
(指示をして)
【アドリブでサーヤ風に書けばOKです】
>>あのん
あのん
『私はスパイ、サヤキ様のメイドよ、』( きりっとして、サーヤを演じ )
>サーヤ
ここあ「分かりました!頑張ります!」
>サヤキ
ソフィナ「暖かい‥?暖かい‥光‥
ソフィナも欲しい‥!」
(微笑もうとしたが微笑めず)
>まりぃ
「リズムちゃん‥よろしく‥」
(微笑めず)
>リズム
サーヤ「そうよ、そんな感じよ。じゃあ練習しててね(ウィンク)」
>>あのん
まりぃ「大丈夫、私たちは友達だよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ「本当?ソフィナとまりぃちゃんは
暖かい‥?約束出来る‥?」
(少し不安そうにするが半分無表情で)
>まりぃ
あのん
うん、でもあのん、演技でも何でも一発で行けるから…( 悩み )でも、サーヤちゃんになって、何するの??( 悩んでいる風には見えないが、本人は真剣に考え、首を傾け、相手に疑問を問い、 )
>サーヤ
サーヤ「私がサヤキになっている時、あなたが私になってチームのみんなを迎えたりするの。だっていちいち着替えたりするの大変だし」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
わかった( 微笑み )二階堂家令嬢…いや、エボリューションアイドルの根性、見せちゃうよ♪( ペロっと舌を出し )ドロンっと( サーヤの容姿になり )
> サーヤ
サーヤ「すごいわ!さすがね」
(拍手して)
「じゃあサヤキになるわね」
(煙を出してサヤキに着替え)
「僕はスパイのサヤキだ(キリっ)」
>>あのん
サーヤ(偽)【あのん】
そろそろ、行くわね。私は普通にしてるわ、サヤキ( 完全にサーヤになり、遠くに行き )
>サヤキ
サヤキ「後はよろしくな、サーヤ(キリっ)
いいわよ!完璧、私ね(ウィンク)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ふふっ…
( 微笑み )【絡みが続かないので、切らせてもらいますね、すいません。】
>サヤキ
【絡み出します。絡んでくれると嬉しいです】
レミ「うぅ‥どうしてですの‥?!」
(泣きながらベンチに座って)
>みんな
【絡みますね】
七音
ドレミファソラシ♪七つの音色でっ七色HAPPY♪……って、どうしたの?( 相当な温度差で、突然現れ )
>レミ
レミ「なっ!何でもないですわ!」
(焦って)
>七音
【了解です。では新しい絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
サノン「ふぁ〜……」
(ギターを弾いているがいつもより弾けていなくて)
>>みんな
アミー「どうしたの?」
(困っていたので声をかけ)
>>レミ
七音
なんでも… あるって顔だよ?
( ほっぺを触り、心配そうに )>レミ
レミ「そ、それは‥」
(戸惑い)
>七音
「えっ!?何でもないですわ!(まさか‥泣いていた顔を見られました!?)」
(こころのなかでボソボソと)
>アミー
アミー「そう?何か困っていそうだったからさ(微笑み)」
>>レミ
レミ「えぇ、大丈夫ですわ‥」
(涙が出てきて)
>アミー
アミー「あれ?泣いてる?」
(相手の顔を見て)
>>レミ
【地味にこんがらがりました。理解力が無いので。レス蹴りますね、気が向いたら絡んだりします()】
サーヤ(偽)
ふぅ…疲れた…一瞬も油断できないよ…( ボソボソと言い )>ALL
ベリー「あなたは確か……スターシルエットのサーヤ?」
(声をかけ)
【>>492はベリーではなくみららが言っています】
494:ここな◆Fg:2016/05/18(水) 17:46 ID:7SI サーヤ(偽)
ええ。何か用事かしら?( 一瞬慌てるも、演技のサーヤスマイルでにっこりと笑い )
>みらら
レミ「泣いてませんわ!」
(涙がボロボロと)
>アミー
ここあ「あ!サーヤさん!サキヤさんは
元気ですか?」
(微笑みながら)
>サーヤ(偽)
みらら「スターシルエットのライブ、サイコーだった(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
アミー「でも涙が出てきてるよ?何か困っているの?話して」
(少し心配していて)
>>レミ
レミ「えぇ、実は‥
家を追い出されましたの、プリパラに
行っている事を知られて‥」
(泣きながら)
>アミー
サーヤ(偽)
ええ、元気だと思うわ。( 完全にサーヤになりきり、いって )
>ここあ
ふふ、ありがとう( 自分では無いので、素直に喜べないような気持ちで居るが、疑われない様に演じて )
>みらら
アミー「えっ?プリパラに行ったらいけないって言われてたの?」
(真剣に問い)
>>レミ
みらら「あなたはサヤキを知ってる?(微笑み)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ええ。だって、サヤキのメイドは私なのよ( 不自然なく出来ていて )
>みらら
ここあ「サーヤさん猫お好きですか?」
(微笑みながら問い)
>サーヤ(偽)
レミ「えぇ、プリパラの外に出ると
駄目と言うことがわかりますわ。」
(涙をふき)
>アミー
サーヤ(偽)
あら?言ってなかったかしら?( 困った様な顔で )猫は、嫌いよ( 事前にサーヤについて調べているのですんなり出てきて )
>ここあ
ここあ「そうでしたか‥!
でも可愛いですよ!」
(微笑み)>サーヤ(偽)
アミー「そうなんだ……なら、おすすめの場所があるの」
(真剣に考えて)
>>レミ
みらら「そうなの、サヤキもかっこいいね。でも私にとっての一番はベリーよ。ベリーの次にシエル様(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
サーヤ(あのん)
私には、よくわからないわ( 苦笑い )>ここあ
ベリーとシエルね、スターシルエットは負けないけどね( 意地悪そうな微笑みで )
>みらら
みらら「うん!サヤキとも仲良くね、ばいばい」
(手を振り)
【一度あのんちゃんとみららの絡みを切らせてもらいます】
サヤキ「あの……じゃなくてサーヤ!」
(相手の名前を言おうとしてごまかしてサーヤと言い直し)
>>サーヤ(あのん)
【OKです!!】
サーヤ(あのん)
あら、サヤキ…?( 驚き )大丈夫、上手くやってるよ( 小声で )
>サヤキ
サヤキ「それはよかったわ。ちょっと来なさい」
(小声で話して瞬間移動で隠れ家に来て)
>>サーヤ(あのん)
サーヤ(あのん)
わっ、!?( 驚き )ど、どうしたの!?( 小声で不安そうに聞き )
>サヤキ
サヤキ「キツいでしょ?今はあのんでいいわ。それと私は猫が嫌いなの。これを言い忘れたわ」
(相手に伝え)
>>あのん
あのん
うん、大丈夫だよ、サーヤちゃんのこと、SPさん調べてくれてたから、( 笑顔で凄い事を言い )
>サヤキ
サヤキ「ええ、よかった。さあ少し休みなさい(微笑み)」
>>あのん
あのん
うん、あ、サーヤちゃん、チーム探してたよね?見つかったの?( 首をかしげて )
>サーヤ
サヤキ「ええ、リトルとシエルとこころとここあよ。このチームも誰かがいない時はあなたに頼むわ」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
おめでとう、あのん、頑張るね( 微笑み )
>サーヤ
【落ちますね、お相手感謝!】
レミ「教えてくださいませんこと‥?」
(真剣に)
>アミー
アミー「じゃあ、ついて来て!」
(微笑みながら歩き出し)
>>レミ
【参加希望です】
520:カナ◆yc:2016/05/20(金) 16:24 ID:qbc レミ「えぇ、」
(少し不安そうに)
>アミー
(ベリーキャッスルの前に来て)
田中「何をしに来たのですか?ここはベリー様とベリー様が認める人しか入れません、お帰りください」
(無表情で上記を言い)
アミー「お姉ちゃんに用があるの」
田中「ダメです」
(田中は首を左右に振り)
>>レミ
レミ「そうですの‥(聞いていて)
いいですわ、大丈夫ですの!」
(作り微笑み)
>アミー
(ベリーは出かけていてちょうど帰って来て)
ベリー「アミー、あんた何してんの?」
アミー「友達が家がなくて困ってるんだって」
ベリー「はあ?そんなの知らないわよ!」
アミー「お願い、友達をここに住まわせてくれない?」
(一生懸命願い)
ベリー「はあ?何言ってんの?」
アミー「お願い!」
(手を合わせてベリーに頼み)
ベリー「分かったわよ、仕方なくだからね!あんた名前は?」
(許可をして)
>>レミ
レミ「いいんですの‥プリパラを止めれば
良いことですのよ‥」
(作り微笑み)
【>>524はアミーちゃん宛てです!】
526:このは◆F.:2016/05/20(金) 18:50 ID:Rzw アミー「あなたがプリパラにずっといたいなら、無理にやめなくていいよ!」
(上記を伝え)
>>レミ
【少し落ちます、また来れたら来ますね】
【よくわからなくなったので、レス蹴りますね、すいません
絡んでくれたら嬉しいです】
あのん「ドリームパレード…同じ条件で、もう一度開催できないかな?プリパラのお偉いさんとかに言って…」( 深刻な表情でぶつぶつと言い )>>ALL
【すみません、もうソフィナの
トラブルのよくわからないのでやめますね、
普通に目覚めてます。
すみません。】
レミ「大丈夫ですわ‥!
私‥お母様にちゃんと言いますの‥!」
(微笑み)
>アミー
ソフィナ「あ‥!
あれは‥あのんちゃん!何してるのー?」
(かけより)
>あのん