Part18です。
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まりぃ「私はまりぃだよ」
(名前を教え)
>>ソフィナ
【>>447サノンのロル忘れてた】
(やる気がなく)
>>みんな
【あ、絡みは大丈夫です……!
後ライブロルの件反応しなくて申し訳ない……orz】
リズム「……お姉さん!?」
黒い光に包まれるソフィナを助けようと必死に手を伸ばして、ソフィナに触れようと
>>ソフィナ
こころ「ど、どうしました!?」
声のする方へと走っていく、何かあったのかと慌てて合流したが
こころ「あ、れ?」
そこには猫とサーヤ、何があったのかとも首を傾げて
>>サーヤ【間違ってたらごめんなさい!】
サーヤ「こころ!助けて〜猫が……猫が!」
(涙目で助けを求めて)
>>こころ
ここあ「ふふっ‥ありがとうございます!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ「まりぃ?それなぁに?」
(あやふやな状態で)
>まりぃ
(黒い光が去って)
「貴方はだぁれ?お姉さんって
なぁに?」
(目覚める前の姿に戻って)
>リズム
まりぃ「私の名前だよ」
(笑顔で答え)
>>ソフィナ
サヤキ「さあ大切にしてくれ。そのネックレスは取ってはダメだからな?約束だ(微笑み)」
>>ここあ
ここあ「はいっ!分かりました!
何があっても‥取りません!
素敵なサヤキさんとの約束嬉しいです!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ
「まりぃ‥名前‥、ソフィナだよ、」
(名前をいい)
>まりぃ
【訳がわからない事になったので、レス蹴り&絡みを切らせて頂きます。
一通りレスを見て気になったのに絡ませて頂きます。勝手ですいません…】
あのん「あれ?サーヤさん?前に会ったような〜?」
(チームを探しているサーヤを見つけ、ぶつぶつ言いながら近づき)>>サーヤ
リズム「……嘘?」
目覚める前に戻ったと何処かで悟って
リズム「……何でもないよ、あなたの名前は?」
笑顔を見せて名前を聞いて
>>ソフィナ
こころ「サーヤさん猫苦手なんですね……ちょっと離れててください」
可愛いなぁと思ったのかくすりと微笑み、猫の方へ近寄り
こころ「よしよし、こっちにおいで〜」
猫の鳴き真似をしたりして猫を引き寄せれば抱きかかえてあげて、優しく外へと出してやり
>>サーヤ
サーヤ「助かったわ〜そうなの、私は猫が嫌いなの」
(安心していて)
>>こころ
「あら、あのんじゃないの。あのん頼みがあるのよ」
(話しかけ)
>>あのん
まりぃ「ソフィナちゃんっていうんだ、よろしくね(微笑み)」
>>ソフィナ
サヤキ「では君は練習などをしたり、ライブをしたり実力を上げておけ」
(仕事を伝え)
>>ここあ
あのん
頼み?( きょとん )サーヤちゃんの頼みなら聞くよ?なに〜??( ふわふわした様子で微笑み、左記を述べ )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキというスパイを知ってる?」
(サヤキのことを問い)
>>あのん
ソフィナ「名前‥?ソフィナ‥」
(無表情で空を見ながら)
>リズム
「ねぇ‥友達ってなぁに?」
(いきなり変なことを言い出し)
>まりぃ
あのん
サ・・ヤキ?( きょとん )あのん、知らない??ん・・?聞いたこと、あるかも!( 突然思い出したかの様にぱっと顔を輝かせ、人差し指を立て、「プリチケとってた人?」と聞き )
>サーヤ
サーヤ「プリチケは取ってないわよ。これ、みんなに秘密よ?私はそのサヤキなの」
(小声で相手だけにサヤキと伝え)
>>あのん
まりぃ「友達は暖かい光(微笑み)」
>>ソフィナ
【本体会話のごめんなさい……!
今日稽古日なのでこれ以降返信できないですorz 帰宅後返すので気長に待っててください
ちなみに今週木曜、金曜、日曜は不在になります……!】
こころ「猫苦手な人に初めて会いました……!」
室内に入り直す前に猫の毛を軽く払い
>>サーヤ
リズム「ソフィナ、だね……僕はリズム、宜しくね」
握手をするために右手を差し出し
>>ソフィナ
サーヤ「本当迷惑かけたわね、ごめん」
(誤り)
【了解です】
>>こころ
あのん
あのんの勘違い、ごめんなさい…( しゅん )
えええ!?( 目を見開き )あのん、秘密にする、約束するね( 驚きが残っている顔で、微笑み、人差し指を口の前にあて )
>サーヤ
サーヤ「それでね、私がサヤキになっている時あなたに私、サーヤを演じて欲しいの。だって私がサヤキだってことは内緒だから」
(自分を演じて欲しいと頼み)
>>あのん
あのん
あのんが、?頑張る!( 決意して )具体的に、何をすればいいのかな〜?( 首をこてん、と倒し、不思議そうに相手に聞き )
>サーヤ
サーヤ「まず私の口調を覚えなさい。この時のために私のセリフ集を作っておいたのよ、これを参考にすればいいわ」
(渡したプリントにはサーヤのセリフが書いていて)
>>あのん
あのん
私は、サーヤになるわ、というか……私はサーヤ、( サーヤみたいにふふっと笑い、サーヤを演じて )
>サーヤ
サーヤ「じゃあ一行だけ読んでみなさい」
(指示をして)
【アドリブでサーヤ風に書けばOKです】
>>あのん
あのん
『私はスパイ、サヤキ様のメイドよ、』( きりっとして、サーヤを演じ )
>サーヤ
ここあ「分かりました!頑張ります!」
>サヤキ
ソフィナ「暖かい‥?暖かい‥光‥
ソフィナも欲しい‥!」
(微笑もうとしたが微笑めず)
>まりぃ
「リズムちゃん‥よろしく‥」
(微笑めず)
>リズム
サーヤ「そうよ、そんな感じよ。じゃあ練習しててね(ウィンク)」
>>あのん
まりぃ「大丈夫、私たちは友達だよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ「本当?ソフィナとまりぃちゃんは
暖かい‥?約束出来る‥?」
(少し不安そうにするが半分無表情で)
>まりぃ
あのん
うん、でもあのん、演技でも何でも一発で行けるから…( 悩み )でも、サーヤちゃんになって、何するの??( 悩んでいる風には見えないが、本人は真剣に考え、首を傾け、相手に疑問を問い、 )
>サーヤ
サーヤ「私がサヤキになっている時、あなたが私になってチームのみんなを迎えたりするの。だっていちいち着替えたりするの大変だし」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
わかった( 微笑み )二階堂家令嬢…いや、エボリューションアイドルの根性、見せちゃうよ♪( ペロっと舌を出し )ドロンっと( サーヤの容姿になり )
> サーヤ
サーヤ「すごいわ!さすがね」
(拍手して)
「じゃあサヤキになるわね」
(煙を出してサヤキに着替え)
「僕はスパイのサヤキだ(キリっ)」
>>あのん
サーヤ(偽)【あのん】
そろそろ、行くわね。私は普通にしてるわ、サヤキ( 完全にサーヤになり、遠くに行き )
>サヤキ
サヤキ「後はよろしくな、サーヤ(キリっ)
いいわよ!完璧、私ね(ウィンク)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ふふっ…
( 微笑み )【絡みが続かないので、切らせてもらいますね、すいません。】
>サヤキ
【絡み出します。絡んでくれると嬉しいです】
レミ「うぅ‥どうしてですの‥?!」
(泣きながらベンチに座って)
>みんな
【絡みますね】
七音
ドレミファソラシ♪七つの音色でっ七色HAPPY♪……って、どうしたの?( 相当な温度差で、突然現れ )
>レミ
レミ「なっ!何でもないですわ!」
(焦って)
>七音
【了解です。では新しい絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
サノン「ふぁ〜……」
(ギターを弾いているがいつもより弾けていなくて)
>>みんな
アミー「どうしたの?」
(困っていたので声をかけ)
>>レミ
七音
なんでも… あるって顔だよ?
( ほっぺを触り、心配そうに )>レミ
レミ「そ、それは‥」
(戸惑い)
>七音
「えっ!?何でもないですわ!(まさか‥泣いていた顔を見られました!?)」
(こころのなかでボソボソと)
>アミー
アミー「そう?何か困っていそうだったからさ(微笑み)」
>>レミ
レミ「えぇ、大丈夫ですわ‥」
(涙が出てきて)
>アミー
アミー「あれ?泣いてる?」
(相手の顔を見て)
>>レミ
【地味にこんがらがりました。理解力が無いので。レス蹴りますね、気が向いたら絡んだりします()】
サーヤ(偽)
ふぅ…疲れた…一瞬も油断できないよ…( ボソボソと言い )>ALL
ベリー「あなたは確か……スターシルエットのサーヤ?」
(声をかけ)
【>>492はベリーではなくみららが言っています】
494:ここな◆Fg:2016/05/18(水) 17:46 ID:7SI サーヤ(偽)
ええ。何か用事かしら?( 一瞬慌てるも、演技のサーヤスマイルでにっこりと笑い )
>みらら
レミ「泣いてませんわ!」
(涙がボロボロと)
>アミー
ここあ「あ!サーヤさん!サキヤさんは
元気ですか?」
(微笑みながら)
>サーヤ(偽)
みらら「スターシルエットのライブ、サイコーだった(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
アミー「でも涙が出てきてるよ?何か困っているの?話して」
(少し心配していて)
>>レミ
レミ「えぇ、実は‥
家を追い出されましたの、プリパラに
行っている事を知られて‥」
(泣きながら)
>アミー
サーヤ(偽)
ええ、元気だと思うわ。( 完全にサーヤになりきり、いって )
>ここあ
ふふ、ありがとう( 自分では無いので、素直に喜べないような気持ちで居るが、疑われない様に演じて )
>みらら
アミー「えっ?プリパラに行ったらいけないって言われてたの?」
(真剣に問い)
>>レミ
みらら「あなたはサヤキを知ってる?(微笑み)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ええ。だって、サヤキのメイドは私なのよ( 不自然なく出来ていて )
>みらら
ここあ「サーヤさん猫お好きですか?」
(微笑みながら問い)
>サーヤ(偽)
レミ「えぇ、プリパラの外に出ると
駄目と言うことがわかりますわ。」
(涙をふき)
>アミー
サーヤ(偽)
あら?言ってなかったかしら?( 困った様な顔で )猫は、嫌いよ( 事前にサーヤについて調べているのですんなり出てきて )
>ここあ
ここあ「そうでしたか‥!
でも可愛いですよ!」
(微笑み)>サーヤ(偽)
アミー「そうなんだ……なら、おすすめの場所があるの」
(真剣に考えて)
>>レミ
みらら「そうなの、サヤキもかっこいいね。でも私にとっての一番はベリーよ。ベリーの次にシエル様(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
サーヤ(あのん)
私には、よくわからないわ( 苦笑い )>ここあ
ベリーとシエルね、スターシルエットは負けないけどね( 意地悪そうな微笑みで )
>みらら
みらら「うん!サヤキとも仲良くね、ばいばい」
(手を振り)
【一度あのんちゃんとみららの絡みを切らせてもらいます】
サヤキ「あの……じゃなくてサーヤ!」
(相手の名前を言おうとしてごまかしてサーヤと言い直し)
>>サーヤ(あのん)
【OKです!!】
サーヤ(あのん)
あら、サヤキ…?( 驚き )大丈夫、上手くやってるよ( 小声で )
>サヤキ
サヤキ「それはよかったわ。ちょっと来なさい」
(小声で話して瞬間移動で隠れ家に来て)
>>サーヤ(あのん)
サーヤ(あのん)
わっ、!?( 驚き )ど、どうしたの!?( 小声で不安そうに聞き )
>サヤキ
サヤキ「キツいでしょ?今はあのんでいいわ。それと私は猫が嫌いなの。これを言い忘れたわ」
(相手に伝え)
>>あのん
あのん
うん、大丈夫だよ、サーヤちゃんのこと、SPさん調べてくれてたから、( 笑顔で凄い事を言い )
>サヤキ
サヤキ「ええ、よかった。さあ少し休みなさい(微笑み)」
>>あのん
あのん
うん、あ、サーヤちゃん、チーム探してたよね?見つかったの?( 首をかしげて )
>サーヤ
サヤキ「ええ、リトルとシエルとこころとここあよ。このチームも誰かがいない時はあなたに頼むわ」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
おめでとう、あのん、頑張るね( 微笑み )
>サーヤ
【落ちますね、お相手感謝!】
レミ「教えてくださいませんこと‥?」
(真剣に)
>アミー
アミー「じゃあ、ついて来て!」
(微笑みながら歩き出し)
>>レミ
【参加希望です】
520:カナ◆yc:2016/05/20(金) 16:24 ID:qbc レミ「えぇ、」
(少し不安そうに)
>アミー
(ベリーキャッスルの前に来て)
田中「何をしに来たのですか?ここはベリー様とベリー様が認める人しか入れません、お帰りください」
(無表情で上記を言い)
アミー「お姉ちゃんに用があるの」
田中「ダメです」
(田中は首を左右に振り)
>>レミ
レミ「そうですの‥(聞いていて)
いいですわ、大丈夫ですの!」
(作り微笑み)
>アミー
(ベリーは出かけていてちょうど帰って来て)
ベリー「アミー、あんた何してんの?」
アミー「友達が家がなくて困ってるんだって」
ベリー「はあ?そんなの知らないわよ!」
アミー「お願い、友達をここに住まわせてくれない?」
(一生懸命願い)
ベリー「はあ?何言ってんの?」
アミー「お願い!」
(手を合わせてベリーに頼み)
ベリー「分かったわよ、仕方なくだからね!あんた名前は?」
(許可をして)
>>レミ
レミ「いいんですの‥プリパラを止めれば
良いことですのよ‥」
(作り微笑み)
【>>524はアミーちゃん宛てです!】
526:このは◆F.:2016/05/20(金) 18:50 ID:Rzw アミー「あなたがプリパラにずっといたいなら、無理にやめなくていいよ!」
(上記を伝え)
>>レミ
【少し落ちます、また来れたら来ますね】
【よくわからなくなったので、レス蹴りますね、すいません
絡んでくれたら嬉しいです】
あのん「ドリームパレード…同じ条件で、もう一度開催できないかな?プリパラのお偉いさんとかに言って…」( 深刻な表情でぶつぶつと言い )>>ALL
【すみません、もうソフィナの
トラブルのよくわからないのでやめますね、
普通に目覚めてます。
すみません。】
レミ「大丈夫ですわ‥!
私‥お母様にちゃんと言いますの‥!」
(微笑み)
>アミー
ソフィナ「あ‥!
あれは‥あのんちゃん!何してるのー?」
(かけより)
>あのん
アミー「分かった、あなたがそうしたいなら(微笑み)」
>>レミ
ゆーみ「あのん!ヤッホー!どうしたちゃ?」
(微笑みながら飛び出して来て)
>>あのん
レミ「やっぱり‥プリパラをしたいですわ‥
お母様にちゃんと言いますの‥
ちゃんと‥プリパラをしたいと‥」
(ほほえみ)
>アミー
アミー「分かった、私もあなたがこれからもプリパラに来てくれたら嬉しい(微笑み)」
>>レミ
あのん「あっ・・二人とも・・!ドリームパレード、もう一度開けないかな・・?」( 不安そうな表情で、二人に聞いては「無理だよね・・でも、やりたい」と言い )
>ソフィナ、ゆーみ
【絡んでくださり、ありがとうございます!
ソフィナちゃん、目覚めですね、OKです!】
ゆーみ「ゆーみもやりたいちゃ!おもちゃの国のみんなをもっと笑顔にするためにもやりたいちゃ!(微笑み)」
>>あのん
【参加希望です】
535:このは◆F.:2016/05/21(土) 13:34 ID:OxY >>534
【いいと思いますよ(^o^)】
【話題がなくなってきたので
アミーちゃんとの絡みを切らせていただきます】
レミ「えぇ、」
(微笑み)
>アミー
ソフィナ「うん‥!ソフィナも
開けたらいいな、って、思う‥
ソフィナはやる!開くために頑張る!」
(微笑み)
>あのん
【ごめんなさい!テスト期間とか部活で忙しかったのでこれませんでした!
>>534 どうぞ!プロフ、お願いします】
アリス「うん友達!」
(頬笑み)
「心があったかくなるもの。そしてアリスの大切なもの」
>>ソフィナ
アリス「ねえっサヤキって知ってる?」
(首を傾げて)
>>ほわわ
ほわわ「サヤキ?知らな〜い」
(質問に答え)
>>アリス
【レミさん了解です】
アミー「じゃあね」
(ウィンクしながら手を振り)
>>レミ
【新しい絡み出します、絡んでくださると嬉しいです】
サノン「最近、変だな……」
(ギターを弾いているがいつもより弾けていなくて)
>>みんな
アリス「へぇー
気になるな…どんな人なんだろ?」
(考えながら)
>>ほわわ
【絡みます】
珠梨亜「ふーん。変なのね」
(歩いてるとサノンがいて、サノンに話しかけ)
>>サノン
【私も絡み文、出します。テスト勉強に戻るかもなのでちょっと返信が遅くなるかもです】
アリス「明日は一日中レッスンしなきゃ!」
(夜、部屋で明日のスケジュンルを確認しており)
>>all
ほわわ「でもスパイだってことは聞いたことある〜(微笑み)」
>>アリス
サノン「ああ……あたしも変なんだ……何かが違う……」
(考え事をしていて)
しゅりあ
アリス「アリスも。クルルに聞いたの。
スパイは悪い人なの?」
(首を傾げた後に「クルルが言ってたから」と言い)
>>ほわわ
珠梨亜「どこが悪いのかしら?うーん」
(一緒に考えて)
>>サノン
ほわわ「分かんな〜い、本当は悪くないのかも〜」
(考えていて)
>>アリス
サノン「ギターが弾けてないんだ……ふぁ〜……」
(辛そうにあくびをして)
>>しゅりあ
アリス「だよね……?」
(悲しそうな顔をしており)
>>ほわわ
珠梨亜「ふーん。ライブでもしたら?」
(相手をジーと見ていて)
>>サノン
(サーヤが花畑を歩いていて)
サーヤ「気持ちいいわね〜」
(背伸びをしていて)
「チーム名どうしようかしら?」
(考えていて)
ほわわ「あっアリスちゃん!人がいる」
(サーヤを見ていて)
>>アリス
サノン「ふぁ〜……やりたいんだかな〜……キツいんだよ〜……」
(とても暗く)
【サノンとキヴァルは今、性格が普段と正反対になっています】
>>しゅりあ
ソフィナ「そうなんだ‥
ソフィナも欲しい‥友達‥」
(少しうつむいて)
>アリス
ソフィナ「そうなんだ‥
ソフィナも欲しい‥友達‥」
(下を向きながら少しうつむいて)
>アリス
【2回もすみません】