Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
あいり「うん!!
誰がいいんだろう……(悩んで」
>>シンリー
シンリー「ルウリちゃんは?」
(提案して)
>>あいり
あいり「よし!ルウリにしようか!?
あと二人のうち、一人は決めてるから、あと一人だね(微笑み」
>>シンリー
ひよこ「ありがとう〜♪世界中の人を幸せにするわ〜♪それが私の夢だから〜♪」(夢が叶った後のことを想像しすこし嬉しそうに)
>オペラさん
ミィルル「…いつでもいいのよ?そんなに悩まなくても、思いついた時で。」(できる限り優しく微笑もうとし)
>ソフィナさん
ミィルル「そうかしら…夜は、深くて、暗くて、何もかも包み込んできそうで…私も最初は怖かったわ。」(すこし怖そうにしたが、笑顔で)
>アリスさん
オペラ「そう、頑張ってね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
シンリー「誰に決めてるの?」
(気になっていて)
>>あいり
あいり「リオンっていう子。私の友達なんだ(微笑み」
>>シンリー
ゆり「うーん……(次のライブで歌う歌を考えていて」
>>all
シンリー「そうなんだ!リオンちゃん……いいかも(微笑み)」
>>あいり
ゆい「何をしてるの?」
(話かけて)
>>ゆり
あいり「うん!
先にルウリの所聞きに行こうか!(微笑み」
>>シンリー
ゆり「ちょっとね。次のライブで歌う曲を考えてるんだ(微笑み」
>>ゆい
ゆい「そうなんだ、私も手伝うよ!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「そうだね!行こう、あいり」
(歩き出して)
>>あいり
ひよこ「ええ〜♪頑張るわ〜♪」(にこりと笑って)
>オペラさん
ゆり「ありがとう。私は東堂ゆり。名字で分かるけど東堂シオンの妹だよ(微笑み」
>>ゆい
あいり「うん!(着いていき」
>>シンリー
ゆい「えぇ〜!シオンさんの妹だったんだ!私は白木ゆい、まりぃの友達だよ!よろしくね」
(シオンの妹だと聞けば驚いて)
>>ゆり
シンリー「あ、ルウリ!」
(ルウリがいて手を振り)
ルウリ「シンリー!それとあいり、どうしたの?」
(二人に気づき、微笑みながら問い)
>>あいり
ゆり「そうだよ。
まりぃの友達なんだ!!こちらこそよろしくね!ゆいちゃん!(微笑み」
>>ゆい
あいり「えっとね…ルウリ、私達のチームに入らない?
五人チームなんだけど、今のところ私とシンリーだけなんだけど(聞いてみて」
>>ルウリ、シンリー
ルウリ「楽しそう!OKだよ!(ウィンク)」
>>あいり
ゆい「うん!まさかゆりちゃんがシオンさんの妹だったなんてびっくり!あ、ゆりちゃんにはロックな曲が似合うんじゃないかな?」
(微笑みながら提案して)
>>ゆり
あいり「やったー!ありがとう!
一人決まってるから、まずその子の所行こうか!(微笑み」
>>ルウリ、シンリー
ゆり「なら、ロックな曲にしようかな?」
>>ゆい
ゆい「きっとゆりちゃんに似合うよ!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「うん!(微笑み)」
ルウリ「私は仕事があるからまたね!」
(手を振って去って行き)
>>あいり
ゆり「ありがとう!ライブも見に来てね!!(ウィンクをして」
>>ゆい
あいり「うん!またね!(手を振ると歩き出して」
>>シンリー
ゆい「もちろん!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「じゃあリオンちゃんの所、行こうか」
(歩いてリオンを探し)
>>あいり
ゆり「ありがとう!
ライブエントリーしてくるね!(走っていき」
>>ゆい
あいり「うん!
あ、リオン!!(微笑み」
リオン「あいりとシンリーちゃんどうしたの?(聞いて」
>>シンリー
オペラ「叶うといいわね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
ゆい「ファイト!ゆりちゃん!」
(会場に向かい)
>>ゆり
シンリー「あなたがリオンちゃん?」
(微笑みながら問い)
>>リオン
ゆり「…(緊張するな〜…(控え室でのんびりしていて」
>>ゆい
リオン「うん。そうだよ(微笑み」
>>シンリー
(ゆいが扉をノックして)
ゆい「ゆりちゃん!」
(呼びかけ)
>>ゆり
シンリー「リオンちゃん、よろしくね!あいりがチームを作るんだってリオンちゃんもチームに入らない?(微笑み)」
>>リオン
ゆり「ゆいちゃん!緊張してきたよ〜…」
>>ゆい
リオン「うん。いいよ。私もチーム入りたいなって思ってたから…(微笑み)」
>>シンリー
シンリー「ありがとう、やったね!あいり(ウィンク)」
>>あいり
ゆい「大丈夫!ゆりちゃんならできる。頑張って!」
(自信を持たせて)
>>ゆり
ソフィナ
「う〜ん‥ソフィナ‥は‥お星様に行きたい‥」
(ボソッと呟き)
>ミィルル
メロン
「了解!メロキュンッ!」
(テクテクと着いていき)
>ルウリ
ソフィナ
「ソフィナは‥パキレル‥?パキル‥?パキルって‥なあに‥?」
(不思議そうに)
>アリス
ひよこ「ええ〜♪叶うと…いえ、絶対に叶えてみせるわ〜♪」(にこりと笑って)
>オペラさん
ミィルル「お星様…?」(すこし首を傾げ)
>ソフィナさん
ソフィナ
「お星様‥行きたい‥」
(目覚め前のソフィナになり)
「あっ!う、ううんお星様は大丈夫!えっとね〜ソフィナは‥そうだ!貴方とお友達になりたい!」
(目覚め前のソフィナから目覚め後のソフィナに戻りニッコリと微笑み)
>ミィルル
オペラ「応援してるわね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
ルウリ「サヤキの正体……サヤキの正体……」
(虫メガネで探していて)
>>メロン
ミィルル「お星様…ロケットがあれば、できるかもしれないわね。」(少し考えて)
「お友達…?わ、私でよければ…」(すこし遠慮気味に、でも嬉しそうに)
>>ソフィナさん
ひよこ「ありがとう〜♪私も応援してるわ〜♪お互い頑張りましょ〜♪」(笑いながら)
>オペラさん
【蓮レスごめんなさい】
オペラ「そうね〜♪ありがとう!また話そうね〜♪」
(手を振って去って行き)
【話題がなくなったのでひよこちゃんとオペラとの絡みを切りますね、すみません】
>>ひよこ
メロン
「う〜ん‥サヤキってサーヤってメイドさんをやとってるんだっけ‥?」
(首をかしげ)
>ルウリ
ソフィナ
「うん!ソフィナ、お友達ってダイスキ!」
(微笑み)
>ミィルル
ルウリ「そうかも!そのサーヤ?って人を探してみよう!」
(考えていて)
>>メロン
【わかりました!相手をしてくださりありがとうございました。】
ひよこ「またね〜♪」(去って行き)
ミィルル「お友達、好きなのね。私も好きよ、お友達。」(微笑み)
>>ソフィナさん
【また新しい絡み出します。ぜひ絡んでください】
ゆーみ「私、チーム作る!一人は決めてあるんだよね〜」
ファン「あれ?ゆーみちゃん?」
ゆーみ「あっ!ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!おもちゃの国から来たゆーみだちゃ!」
ファン「ゆーみちゃん可愛い!」
ゆーみ「ありがとちゃ〜!」
(走って去って行き)
「よし、行くか。チーム探しに!」
(歩いてメンバーを探し)
>>みんな
ソフィナ
「お友達ってあったかい‥だからソフィナ、大好き!」
(満面の笑顔で微笑み)
>ミィルル
メロン
「そうだよね!調べてみよっ!キュンキュンがんばる!」
(ガッツポーズ)
>ルウリ
ここあ
「ゆーみさんってやっぱりすごいんですね‥ファンがあんなにいっぱい‥」
(呟き)
「あっ、ゆーみさん?どうかしかんですか?」
(微笑み)
>ゆーみ
ミィルル「あったかい…?そう、暖かいから好きなのね。ぽかぽかして、太陽みたいで、暖かいから…」(一瞬きょとんとして、友達は暖かいと繰り返し)
>ソフィナさん
【あらしく絡み出します。絡んでくださると嬉しいです】
ひよこ「お花が咲いてるわね〜。とっても綺麗…♪」(道端に生えている鼻をしゃがんで見ながら)
>allさん
ルウリ「メロン、ネーナ!プリパラのために頑張ろうね!(ウィンク)」
ネーナ「うん!頑張ろうね、メロンお姉ちゃん!(微笑み)」
>>メロン
ゆーみ「ここあだちゃ!ゆーみね、チームを作るちゃ!今メンバーを探しているちゃ!おもちゃたちもチームを楽しみにしてるちゃ!みんなのためにも見つけたいちゃ!もしよかったらゆーみのチームに入らないちゃ?」
(微笑みながら訪ねて)
>>ここあ
えりな「確かにキレイね」
(声をかけて)
>>ひよこ
ソフィナ
「そう‥‥!ふわふわなお布団みたい‥ってそふぃちゃんは言ってたの、それに、らぁらちゃんはトモチケをパキリたくなるような人、友達って皆一人ずつ違うんだって‥」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「うん!でも‥どうやってサーヤに会えるのかなー?」
(手をアゴにあてて考え)
>ルウリ
ここあ
「ハイっ!でも‥2つもチームに入って良いのですかね‥」
(う〜んと考え)
>ゆーみ
レミ
「綺麗‥積みたくなるわ‥」
(プリパラチェンジ前のレミの口調で)
>ひよこ
ソフィナ
「そう‥‥!ふわふわなお布団みたい‥ってそふぃちゃんは言ってたの、それに、らぁらちゃんはトモチケをパキリたくなるような人、友達って皆一人ずつ違うんだって‥」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「うん!でも‥どうやってサーヤに会えるのかなー?」
(手をアゴにあてて考え)
>ルウリ
ここあ
「ハイっ!でも‥2つもチームに入って良いのですかね‥」
(う〜んと考え)
>ゆーみ
レミ
「綺麗‥積みたくなるわ‥」
(プリパラチェンジ前のレミの口調で)
>ひよこ
【2回もすみません】
893:このは◆cE:2016/06/14(火) 18:53 ID:BYE ゆーみ「いいと思うちゃ!おもちゃたちを喜ばせたいちゃ!メンバーはもう一人決めてあるから後3人ちゃ!」
(相手の質問に答え)
>>ここあ
ファン「あれ?サーヤ様だ!ステキ〜」
(サーヤがいて)
ルウリ「あっ!メロン、サーヤいたよ!」
(サーヤを見つけて相手に伝え)
>>メロン
ここあ
「そうですか‥!?それなら‥もう一人とは‥誰ですか‥?」
(不思議そうに首をかしげ)
>ゆーみ
メロン
「マジマジ!?キュンキュン!?メロン話かけてみようかな〜!」
(そわそわしながら)
>ルウリ
ゆーみ「まりぃというアイドルちゃ!」
(元気に教えて)
>>ここあ
ルウリ「うん!サーヤ!」
(話かけて)
サーヤ「何かしら?」
(首を傾け)
>>メロン
ミィルル「ふわふわな、お布団…トモチケをパキりたくなる…?あなたは、そんな人が好きなのね。…私も、そうなれるかしら…」(目を伏せ微笑み、最後はぼそりとつぶやき)
>ソフィナさん
【すみません二人追加してもいいでしょうか】
ここあ
「まりぃ‥?そうなんですか!他にも見つかるといいですね?」
(微笑み)
>ゆーみ
メロン
「あの‥サヤキ!サヤキの正体ってなんなんですか!?なぜプリチケを盗むんですか!?」
(素の姿で必死に)
>サーヤ
ソフィナ
「うん!ソフィナ、そんな人になりたい!」
(無邪気な笑顔で微笑み)
>ミィルル
【誰か一人いなくして一人追加するのってありですか?】
ミィルル「あなたなら、きっともなれるわ…いえ、もうなってるんじゃないかしら。」(微笑み)
>ソフィナさん
サーヤ「知らないわ。確かに私はサヤキ様のメイドだけど私にも話してくれないのよ」
(相手の質問に答え)
【カナさんの中でキャラ作りアイドルはいますか?】
>>メロン
ソフィナ
「貴方も‥なれてるよ!」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「そ、そんな!じゃあサヤキさんの家に連れていってもらえますか!?」
(必死に)
【レミとメロンです。
レミはお嬢様キャラを演じている
メロンは不思議可愛いキャラを演じている】
>サーヤ
【了解です】
サーヤ「まさか、あなたキャラ作りアイドル?何となくそんな気がする」
(相手がキャラ作りアイドルと感じたみたいで問い)
>>メロン
【ごめんなさいひよこへのレス見てませんでした本当にごめんなさい】
ひよこ「でしょ〜♪とっても綺麗…☆頑張って咲いてるのねぇ…」(相手を見て微笑み)
>えりなさん
ひよこ「つみたく…綺麗だものね〜♪でも、つんでしまったらいつか萎れてしまうわ〜…」(一瞬驚いて、すぐに微笑み)
>レミさん
ミィルル「そ、そうかしら…ありがとう。そ、それより!あなたは、尊敬している人はいるのかしら…?」(顔を赤くし照れて話をそらし)
>ソフィナさん
メロン
「ハッ!!」
(きずいて)
「メロメロキュン!!
違うメロ!メロンはメロン星から来たメロンセスメローン!」
(焦って)
>サーヤ
レミ
「そうね‥綺麗‥」
(相手の顔を見てキャラの事を築き)
「は、花、綺麗ですわね!わたくしほどじゃありません事よ?」
(鼻を高くして)
>ひよこ
ソフィナ
「尊敬‥?ソフィナの尊敬する人‥?それは‥それは‥貴方かな?」
(微笑み)
>ミィルル
(震えながら後ろに下がり)
サーヤ「きゃー!!」
(悲鳴を上げながら走り、逃げて)
>>メロン
【いえいえ、大丈夫です】
えりな「私は花が好きなんだ(微笑み)」
>>ひよこ
メロン
「え?ちょ、ど、どしたの?」
(驚き)
>サーヤ
ルウリ「ねえ、サーヤについて行ったらサヤキの家に着くかもしれない!追いかけよう!」
(提案を出して)
>>メロン
メロン
「うんうん!オケキュン!!」
(ウィンク)
>ルウリ
【 いきなりですいません、↓のキャラで参加希望します、主様が見えなければ
参加許可出せる方 許可をお願いいたしますm(_ _)m 仮参加も考えますので 】
「 私は 元気ってところだけが取り柄だから ! 」
「 寂しいの?う〜ん‥なら! 私と一緒にお話しよ ! 」
名前/ 星愛 いあ ( せいな / いあ )
年齢/ 11歳 ( 小5 )
性別/ ♀
性格/ 元気で純粋、周りの人を一番に考えて行動する。 優しくて他人思い、動物や花が大好きで、成績も良い方。努力を惜しまない。真面目そうだがはじけるときははじけて滅多にいないようなタイプの子かも。
容姿/ プリパラの外 : 桃色髪の毛先だけ空色の髪を耳の上あたりでサイドを結っている。前髪はM字型で、頭の上の跳ねた髪の毛が特徴的。色白。瞳の色は光るオレンジ色。ぱっちり。
プリパラ: 外での髪型のまま 長さが腰辺りにまでなった感じ。毛先がくるくるしているのが特徴。
備考/ 一人称「 私 」 二人称「 あなた 」「 呼び捨て 」「 ちゃん、くん 」
ブランド/ プリティースカイレインボー: 可愛いく虹のようなたくさんのカラフルな色を豊満に使ったブランド。 多く使っているのが空色、桃色。 モチーフは 「 虹 」「 空 」
チャーム(カラー)/ ピンク色 。 ティアラがついている
ランク/ デビュー「 ひよっこアイドル 」
>>908様
【 不備ありません、ルールをよく読んで初回をお願いいたします!
中々来れずすいません、あとレス蹴りします‥
それからちょっとイベント的なもので、キャラ達が赤ちゃんになる、というものをやってみたいと思います。リア友が考えてくれただけですが、皆さんもやってみてください笑 】
リトル: シーちゃん、この子はだぁれ?(セレパラ内を歩いていて、子犬を指差し)
シエル: 子犬ですよ、プリンセス・リトル。(微笑ましそうに隣を歩き、子犬を抱き上げ)
リトル: ちっちゃくてかわいい!リトル、はじめてみるの(2人でその場にしゃがみ込んで)
シエル: ええ。可愛らしいですね、プリンセス・リトル。(にこ )
>>ALL
ミニひびき: ‥僕がこんなあかごになるとは‥( ちょこん )
ふわり: ひびきさん‥小さくなっちゃって(セレパラ内、小さくなったひびきを抱っこしベンチに座っていて)
>>ALL
【 ひびき、ふわり はパラ宿に戻ってきた設定でお願いします←】
【了解です!】
ここあ
「わぁ〜可愛い〜!あ、この子犬ちゃん可愛いですね!」
(優しく微笑み)
>リトル&シエル
【了解です】
ベリー「あら?ひびき様?どうしたの?」
(相手が赤ちゃんになっていたのでびっくりして)
>>ひびき、ふわり
セリア「うわっ!光が!光が溢れている!これでは支配ができぬ!」
(子犬を見ていて)
>>リトル、シエル
(サーヤが見えて)
ルウリ「サーヤ!待って!!」
(走ってサーヤを追いかけて)
サーヤ「きゃー!!来ないで〜!!」
(逃げていて)
>>メロン
【連レスすみません。私もキャラを赤ちゃんにさせますね】
ミニアミー「どうしよう!赤ちゃんになっちゃった!」
(体が小さくなって、声も幼児の声に変わっていて)
「お姉ちゃんの所に行かなきゃ!」
(ベリーの所に行こうとして)
「誰か〜!!お姉ちゃんの所に行きたいよ〜!でも歩きにくい……」
(助けを求めて)
>>みんな
メロン
「と、とても追い付かない‥!どうしたらいい事か‥あ!!!メメメメローン!!ル、ルウリちゃん!フルーツ!フルーツない!?」
(焦って走りながら)
>ルウリ
ソフィナ
「あかちゃん‥?なんでこんなところに?可愛い‥ソフィナのお家まで連れていこう‥」
(だっこして連れていき)
>ミニアミー
リトル: うん、とっても。(キラキラと瞳を輝かせ子犬の頭を撫で)
シエル: ( リトルは子犬も見たことがないんだな‥ )なんて心の中で思っていて)
>ここあ
ふわり: ひびきさんが赤ちゃんになっちゃって(ひびきの頭を撫でて眉を下げ)
ひびき: こんなことになるちょは思っていなかっちゃ‥ ひとりでは
うごくことがふかのうだから ふわり に しばりゃく見てもらうことにしゅるよ。
( 赤ちゃん言葉になり、ふわりの手を握って )
>ベリー
リトル: セリア、この子は子犬さんって言って、とってもかわいいの!
なでなでしてみる?(立ち上がりシエルの腕の中にいる子犬の頭を撫でて)
シエル: 光が溢れていてこの子犬の闇が支配できないのかい?(鼻で笑って)
>セリア
ミニアミー「お姉ちゃんの所に行きたいの!!」
(相手に伝えて)
>>ソフィナ
ルウリ「フルーツ?」
(ポケットの中にアップルが入っていて)
ルウリ「あっ、これなら」
(アップルを出して)
>>メロン
セリア「支配できる、さっきのはウソだ。見ていろ!さあ光よ、闇に変われ!!」
(子犬を触り)
>>リトル、シエル
ベリー「ひびき様……大丈夫?どうしてこうなったのかしら。調べてひびき様を元に戻してみせるわ(って!なんでよりによってふわりなのよ!)」
(ふわりにヤキモチを焼き)
>>ひびき、ふわり
リトル: 子犬さんかわいいね (楽しそうに)
シエル: それでこそ闇の支配者セリアさ (微笑んで)
>セリア
ふわり: 私も手伝うわね。 ひびきさんも早くもとの姿に戻りたいと思うから
ひとりでやるより、2人の方が良いでしょう?(柔らかな笑みを浮かべて)
ひびき: ふわり、ベリーも‥ありがと(照れたように)
>ベリー
【キャラ増やします。何度もすみません。
「あぶー、ま、ま、」
「リリーはプリパラを守る。リリーはずっと戦い続けるから、プリパラはなくならないよ。」
名前:リリー
年齢:不明
性別:♀
性格:普通の女の子のあかちゃんに見えるがプリパラを支配しようとする人等を止める力がある。プリパラにすんでいてお母さんを探している。何にでも興味津々で育てていくとプリパラを守る力も強くなり、15歳ほどになるとボーカルドールになる。(目覚め)
要姿:あかちゃん‥ピンク色の短い2つくくりで瞳は黄緑色でぱっちり目
ボーカルドール‥ピンク色の2つお団子をしていて瞳はあかちゃんの時と一緒
備考:1人「リリー」「私」
2人「貴方」「呼び捨て」「○○ちゃん」
ブランド:ロゼットプリンセス、ロゼットをモチーフにしたブランド
チャーム:薄紫
ランク:あかちゃん‥不明
ボーカルドール‥神アイドル】
>>918
【 作り過ぎない程度なら良いですよ(・ω・)
不備ないので 初回 出したい時に出してくださいね!】
ここあ
「わ、わたしも頭をなでていいですか‥?」
(少し緊張して)
>リトル
ソフィナ
「あ、あかちゃんが喋った!?
べ、べりーちゃん?う、うんいいよ!」
(少し驚いた表情で)
>ミニアミー
メロン
「はわわぁ〜!ありがとう〜!いっただっきまーす!」
(もぐもぐ)
「よーしっ!いっくよー!さ気に追いかけておくねー!」
(すごいスピードで走り)
>ルウリ
>>919
【一人いなくして一人増やすのってアリですか?】
リトル: うん、もちろんだよ。ちょっとリトルが抱っこしても良いかな
シエル: 良いですよ、プリンセス・リトル。
(微笑むとシエルの腕から子犬を抱き上げて)
はい、子犬さんに なでなで!(柔らかく笑みを浮かべ)
>ここあ
>>921
【 ありですよ〜 】
>>922
【ありがとうございます。】
ここあ
「ふふっ‥可愛い子犬ちゃん‥貴方はどこから来たんですか?」
(微笑み子犬に話しかけながら頭をなでて)
>リトル&シエル
【絡み出します。】
リリー
「あぶ?まんま〜まんま〜」
(お母さんを探しつつ泣きながら)
>all
リトル: 子犬さんって、ワンワンって素敵な声を出すの。
あなた、子犬さんとお話できるのね‥。リトルもお話したい‥
ワン、ワンワン (犬語で話してみて)
シエル: ‥ワンワン。(リトルの真似をして)
>ここあ
リトル: 赤ちゃん‥(リリーをじっと見て、抱っこしようと手を差しのばし)
>リリー
ここあ
「私はお話出来ませんよ!ただ‥話せてるような気がするんです‥」
(ふんわり微笑み)
>リトル&シエル
リリー
「あぶ?まんま〜?」
(首をかしげ)
>リトル
リトル: ‥絵本のお話みたい。 じゃあ、リトルもきっと、子犬さんとお話できてるんだね 。ワンワン( 瞳を輝かせ微笑み )
シエル: そうですね、プリンセス・リトル。( 目を瞑り話を聞いていて )
>ここあ
リトル: ( リリーを抱き上げ、頬すりすりして )
ふふ、あったかい‥。リトルはあなたのまんま〜、だよ。 ひとりなの?( 相手の瞳を見つめ )
>リリー
ルウリ「速い速い!頑張れー!!」
(自分も走って)
サーヤ「サヤキ様は留守よ!行ったって無駄!」
(全力で逃げていて)
>>メロン
ミニアミー「ありがちょ〜!お姉ちゃ〜ん!!」
(大声を出して)
>>ソフィナ
セリア「フハハハ!当然である!我は闇の支配者、セリアだからな!アーハッハッハッ」
(高笑いをして)
>>リトル、シエル
ベリー「あんたには負けないんだから。ひびき様、して欲しいこと何でもどうぞ」
(ふわりにライバル心を持って、微笑み)
>>ふわり、ひびき
【用事があるので落ちますね。ですがまた来るかもしれません】
929: シエル ◆72:2016/06/18(土) 16:47 ID:06M 【 了解です、】
リトル: ふふ、さすがだね。セリア!( 微笑み拍手して )
シエル: まあ、さすがといったところか。子犬も撫でれたことだし
今度は抱っこでもしてみたら?( 子犬を見て )
>セリア
ひびき: そうだね‥ なにか面白いものでも見せてくれ。( 微笑み )
ふわり: ふふ、だって。ベリー。なにか見せてあげて( ベンチの背にもたれかかり、膝の上にひびきを乗せて )
>ベリー
ここあ
「絵本の‥お話‥?‥‥ふふっ、そうですね、きっと、いつかお話出来ますよ‥!」
(微笑み、シエルをチロリとみて)
>リトル&シエル
リリー
「まんまー!まんまー!」
(嬉しそうに微笑み)
>リトル
メロン
「まてー!じゃあ中だけ見せてくださーい!」
(追いかけて)
>サーヤ
ソフィナ
「うん。でも‥不思議だね‥あかちゃんになっちゃうなんて‥」
(微笑み)
>ミニアミー
リトル: 絵本のなかでは、リトルができないようなこと、
たくさんできちゃうの。とってもすごいんだ(楽し気に話して)
シエル: ‥(ここあの目線に気づくとにこっと笑みを浮かべ。リトルの話を聞けば少し悲し気な笑みで)
>ここあ
リトル: まんまだよ (ぎゅーっと抱きしめ)
リトルは今2歳‥ でも、この子は赤ちゃんだから まだ0歳、だから‥
リトル、この子のお母さんだ! 精一杯育ててあげなくっちゃ。(嬉しそうに)
>リリー
ここあ
「スゴいですよね。絵本って本当に‥うふふっ」
(微笑みシエルに微笑みかえし)
>リトル&シエル
リリー
「まんま〜まんま〜、あ、い、す、い」
(満面の笑顔でだいすきと言い)
>リトル
シエル:‥( どう反応すれば良いかわからないな‥ )と思いつつ笑みを絶やさずいて)
リトル: まえに1回、シーちゃんから絵本もらったの。 その絵本 今から持ってくるね。(自分の部屋に取りに行き、シエルとここあだけになって)
シエル: いってらっしゃい、プリンセス・リトル。‥
>ここあ
リトル: あ、い、す、い?‥えっと‥あっ 、大好きっていってるの?
ふは、リトルも だ、い、す、き! あなたのことがとっても。
‥そういえば、あなたの名前ってなになのかな‥(じっと見て)
>リリー
【帰って来ました〜】
ベリー「じゃあ、あたしのライブを見て」
(微笑みながらひびきを抱え、会場に向かい)
>>ひびき、ふわり
セリア「ああ」
(子犬を抱いて)
「光は闇に変わった。支配は成功だ。闇の匂いがする!〔可愛い!〕」
(微笑み)
>>リトル、シエル
サーヤ「きゃー!!」
(隠れ家に着き)
「はあはあ……」
(ドアにパスポートを近づけたら認識してドアが開き、中に入って)
>>メロン
ミニアミー「私もちらないの〔知らないの〕」
(困った顔して)
>>ソフィナ
ここあ
「どうぞ!」
(にこり)
「えっと‥こん、に、ちは。シ、シエルサン?」
(ガチガチでどうにか笑顔を作り)
>リトル&シエル
リリー
「?リリー?リ、リリー!!リリィー!」
(ニコリ)
>リトル
メロン
「あけて下さい!!」
(インターホンを押して)
>サーヤ
ソフィナ
「可愛い‥」
(微笑み)
>ミニアミー
【 皆様に言いたいことがあるので少し言わせてもらいます‥
気になっていたのですが 確定ロル を知っているでしょうか?
「〜する」や「〜した」などという相手の行動を確定してしまうようなロルのことを言います、このスレで そのようなロルが多く見られるので
お控えください。 それと、返信する際は 相手のレス(ロル、言葉等)をきちんと見てから返信するようにしてください。でないと 相手側も困りますし、言うに言えないと思うので。
また、今の主様の浮上率が低過ぎるため、参加したい方が参加したくても許可がおりないため参加できない、という問題点があります。
そのことについて少し話し合いをしたいと思うので、一度 フリートーク板の
スレに来ていただけないでしょうか? 】
>>ALL様
>>936
【 おっと・・・そろそろ話し合いですね。
というより主も現在部活などでだいぶ忙しいので浮上率低すぎてごめんなさい。】
【すみません。>>934のロルの(ひびきを抱え)の所を(会場に向かい)に変えます】
939: 星愛 いあ ◆wA:2016/06/19(日) 17:06 ID:nl.
【 こんな状況のなかすいません。初回出しても宜しいのでしょうか‥?
フリートークの方は私情で私自身行きたくないという思いがあるので
すいません🙇 】
【>>939 大丈夫です。】
941: 星愛 いあ ◆wA:2016/06/19(日) 21:38 ID:xig >>940
【 ありがとうございます、! では
初回出しますね 。 よろしければ絡んで下さると嬉しいです(*^^*) 】
ここが プリパラかぁ‥。
(星が輝いている神秘的なコーデを纏いプリパラ(セレパラ)をてくてくと歩き回っていて、はじめてのセレパラを楽しんでる様子で)
【 またやってしまった←
>>941は >>ALL様宛でございます、 】
>>941
【絡ませていただきます。】
あなた、見たことないわね…初めて来たのかしら?
【ふといあさんを見つけると何故ここに来たのか無心に聞きたくなったのか、丁寧に歩いていあさんの前に立とうと歩きだし呟く。】
ここあ
「キ、キャッ!」
(ぶつかって)
「ご、ごめんなさい‥」
(あやまり)
>いあ
セリア「ようこそ、闇のセレパラへ。闇の夜空が美しい」
(話かけて)
>>いあ
あ‥はじめまして。星愛いあです。
(柔らかく笑みを浮かべて)
今日、プリパラに来たばかりで‥( 苦笑、)
>>奈美
わっ‥ ううん、全然大丈夫だよ! ( にこ、)
えっと‥ はじめまして、星愛いあです。あなたは?
(一度礼をし、優しく微笑んで)
>>ここあ
闇の‥?
(不思議そうに相手の瞳を見つめ空を見上げてみると、本当の光が見えなかったようで)
私が知ってるプリパラは、闇じゃなくて光‥
光の夜空は どこにあるの?( 首こてん、)
>>セリア
セリア「光などない。あるのは闇だけだ」
(気味悪く笑い)
>>いあ
そうなんだ‥ ( 悲しげに )
‥あなたの名前は なんていうの? (気を取り直して微笑み)
>>セリア
ここあ
「あ、ありがとうございます。私は菅原ここあですよろしくお願いします!」
(にこり)
>いあちゃん
セリア「我こそは闇の支配者、セリアである!世界を支配するために生まれた」
(相手が名前を聞いたので答えて)
>>いあ
>>946
私の名前は墨田奈美。分らないことがあったら私に聞いてもいいわよ。
【いつものスーツ姿で丁寧に挨拶をし、名刺を渡そうとポーチの中を漁る】