はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
>>152
間暮:心配してくれんのは嬉しいけどあいにく私のこれは生まれ持った性みたいなもんだから。いまさら変えられないわよ(撫でられながらイーっとシブ面)
鬼灯:しょうじきなんでいままで生きていられてるのか本気で疑問だよね!よっ!いのちしらず〜♪
間暮:やかましいわ。私より命を尊んでるヤツなんてどこにもいないわよ。ケッ(強がったドヤ顔)
鬼灯:絵恵おねーさんって絵だったのー!?(驚愕する)なんかなんとなく男のロマンって感じがする!おれのよめって感じで!(訳の分からぬ戯言)
間暮:(なに言ってんだコイツ)よっぽと創造主…生みの親に強い思い入れがあったってことなのかしらね(目を見開き)
似たような能力は知ってるけど……黎明のヤツのソレとはレベルが違いそうね。色々と。
(【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)【二つ名】小さな神秘のアーティスト【能力】創作物に命を吹き込む程度の能力)
>>153
間暮:そりゃあ色々と吐き散らかしそうな前途多難さだわね…そんなもんよね人生(笑)。イカ…アメ…甘しょっぱさ……うっ、頭が……
(片手で顔を覆う)
鬼灯:すっごくまずそうだね!(トラウマスイッチ入った間暮をスルーして)がんばってね〜♪運夜おねーさんならきっとやれるよ〜♪
わたしも恋とかいつかできるのかな〜?ねぇ間暮ちゃん?
間暮:…ま、まだ深く考える必要なんてないでしょ?ガキなんだから(典型的な独り身歴=年齢になりそうな人の受け答え)
鬼灯:くらえ〜(はあと)(笑顔で枝を間暮の頭に振り下ろす。ベキョッ)
間暮:あああんなことまで……じゅあっぐ!!?……ハッ!あれ、ここどこ?(妄想から脱却。心なしか鬼灯がチョップ喰らった場面と被るシーン)
あれモヒカンは?鬼灯、アンタカラダ大丈夫だった!?綺麗なままよね色々と!
鬼灯:うん♪むこうのわたしは間暮ちゃんの世界でいろいろケガされたけどここのわたしは大丈夫だよ〜♪
(折れた木の枝を持って朗らかに)
間暮:ヤバイなんてもんじゃなかったわ!まじヤバスよ!もうイカ見る度にさっきのデストロイな味わいと情景がフラッシュバックしちゃうじゃないのよ!(白目)
ほうほうなっちゃんっていうのね〜(ゲス顔)
鬼灯:間暮ちゃんはっそうがさすがにえぐすぎるよ〜(どん引き)あと呱々命ちゃんもさすがにアレはさわりたがらないとおもうのー。
(【名前】宇迦之 呱々命(うかの ここや)【二つ名】人里のオイナリさん【能力】触れたものを食べ物に変える程度の能力)
>>154
運夜「まぁ,今までで一番不味かったのはムカデと蜘蛛のチョコソース漬け味噌煮込み飴だけどね(被害者)
ありがとう鬼灯ちゃん♪
ボクなりに頑張ってみるよ
(ちょっとその飴を食べさせられたらしくて苦笑いし,応援してもうと嬉しそうに笑い)
ああ…痛そう…
戻ってきたんだね間暮ちゃん…
もう2度と帰ってこないかもとか考えてたよ
(二人の掛け合いを見て苦笑い)」
ミカ「そんなにイカが嫌やったん?
うーんと…(包み紙を見て)
[この飴は失敗作。捨てて良いよ]
まっちゃん,これ失敗作やて〜
(どんだけの物だったのか包み紙を見て確かめたがますますキレそうな内容で)
うん!なっちゃんやで!
せや,性格分かるように真似してやろ〜
「フハハハハ!!!テメェら全員魔の世へ引きずり込んでやるヨ!
キミ達は私の人形さンなんだかラ…
大人しく実験台にならなイ?薬?魔法?
どっちが好きカナ?」※こんなじゃない
(那覩の真似をしてみたが,明らかに性格ヤバくやっている挙げ句,関西弁じゃなくてカタコト)」
>>155
間暮:そんなの食べ物じゃ無いわ!田舎の邪教団が悪神を降臨させるための儀式で捧げる供物か何かよ!!
アンタ達のとこの台所事情ってそうとうロックな状態なのね…。ダレなのよソレ作ったの。
担当変えた方が良いわよ。つかもしかして結構経済的に結構切迫してたり……?
(変な深読みをして本気で哀れむような目を向ける)
鬼灯:呱々命ちゃんみたいに食べられればそれがもともとなんだっていいじゃんって感じのはどうを感じるね〜♪
チョコレート……バレンタイン……畑…土…ひりょう……うっ!?…アタマが……!?(急にアタマを抱えて震え出す)
間暮:ま、まあとにかくこんなことになりかねないから…。鬼灯の貞操を守るためにもお願いね!!
鬼灯:たったいまけがされたきがするけど〜?(むくれっツラ)
間暮:アンタも注意を払いなさいよね!巫女様が助けてくれる保証なんてどこにもないんだから!アンタみたいなのは特に!!
てゆうかマジで助けてくれないような危機感がするから私たちが護んないと…(シリアスな冷や汗)
鬼灯:?? よくわかんないけどそこまで言うならきをつけるよー(ややシリアスな間暮の空気に面食らう)
【実際妖怪を人間が恐れさせているという素っ頓狂ながらも明らかな幻想郷のルール違反。わざとではないので積極的には
罰せられないが逆を言えばそれが原因で本人に降りかかる不幸にも自業自得として管理者側は積極的に助け船を出してくれない
可能性が高い訳で。間暮はその点を能力で漠然と感じ取っているので人一倍に危機感があります】
間暮:おのれぇ!!その傲慢で今まで一体何人の無辜の人々をその毒牙に掛けてきたって言うのよ!!(ミカさんのモノマネを真に受けまくって)
生命は、生命は力なのよ!?! 生命はこの宇宙を支えているものなのよ! それを、それを!
命を大切にしないヤツなんて大嫌いよ!何でそうも簡単に人を殺せるんだよ!死んでしまえ!(カミーユ顔。物騒なこと言ってるがどうにもギャグっぽいコミカルな雰囲気)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。どーどー。なんかせいしんほうかい起こしそうな感じがするからかえってきてー(その場を飛び出していこうとする間暮を抑える)
>>156
運夜「物凄く同感だ
あれはあくまでも実験らしくて…ご飯はちゃんとマジシャンお姉さんが作ってくれるよ!
その地獄の飴作ったのは怖い二人組の1人…
ホントあの二人恐すぎ…
(めっちゃ真顔で頷き,二人の事を思い出して震え)
え!!?鬼灯ちゃん!大丈夫?
(いきなり震えだした相手に心配して寄り添い)
やっぱり間暮ちゃんって……♪
二人は仲良しだね〜
鬼灯ちゃんも愛されてるよ
(二人の話を微笑み聞いていて,あえて思ったことを口に出さずに)」
ミカ「「数えきれないほどだヨ!
殺してなんか無いサ。ただの実験ヨ
どうだイ?キミも私の実験台にならな(殴」
(真似をしているとハンマーが飛んできて)
!!?イッタァァァァ!!?
なんでや!どっから飛んできたことハンマー!
絶対なっちゃんや…
わたしの演技のどこが気に入らんやったんねん
(ハンマーが見事頭に命中し,頭を抑えながら上記)」
>>157
鬼灯:うう…なんか飯テロと飯テロが合わさってさいきょーなだいさんじが起こったようなぶらっくひすとりーの扉が開き掛かった気がする…(カクカクとベタ目で小刻みに震える)
間暮:【呱々命と黎明のできるかな?エピソードY、血と阿鼻叫喚が飛び散る悲劇のロシアンルーレットバレンタインチョコ騒動事件〜凶暴な肉食の卵焼きを添えて〜】ね…
あれは私が知る中で人里で三番目くらいに悲劇に満ちた悪夢的な真昼の光景だったわ…(ベタ目)思い出さなくて良いのよ。アレは悪い夢。泡沫の幻だったのよ…
(鬼灯の頭を撫でながら)
気にしないで良いわ。それよりあの二人組って?(精神衛生のために話題を逸らす)
鬼灯:わっ!ミカおねーさん大丈夫〜?
間暮:どっから飛んできたのよ!?空間転移まで使えるとはできる…!(シャア顔)
とりあえず後で殴り込みには行くとして…。そういや人捜ししてるって言ってたわよね?なんか急ぎのようでもあんの?
>>158
運夜「なにその名前からしてヤバめの事件は…
うん!そういうヤバいやつは早く忘れるべき!
そして素敵な思い出に書き換えるのさ…
(夕陽を見るような目で黄昏)
ああ!悪戯っ子二人組ちゃん?
一応かわいいんだけどさ…一人はもう裏表どっちも黒くてもう一人はあざとい…
毎日のようにボクはその二人の実験台さ
(話すだけでまた聞いていないか気にして周りをキョロキョロし)」
ミカ「ふぅ…何とか頭は助かったで!←何で出来ているんだその頭
なっちゃんはそれとテレパシー,テレポートとか色々使って悪戯するけんな…
あ!なっちゃんからテレパシーメールや!
何々…「キミには私がどう見えてるのかな?あまり馬鹿にすると潰すよ…」
よし!なっちゃんの話しは辞めよか!
(少し恐ろしいと思っているような顔で説明し,テレパシーが来ると爽やかな笑顔で話をやめ)
そうそう!皆迷子になってしもうたんや!
どこ見ても居らんし…
一体どこ居るんやろうか?
(自分が迷子のくせに人のせいにして)」
>>159
間暮:あ、なんか一気に親近感感じてきたわ。私と一緒の苦労人のスメルを感じる。大変なのね…
悩みがあるなら聞いてあげるから(肩ポン)
鬼灯:じょーしんじんきどりのトラブルメーカーの間違いじゃないの〜?
間暮:シャラップ!アンタや他のやつらよりはマシよ!ま、ましなはずよ!(白目でかぶりをふり)
間暮:そ、そうね…(顔引きつらせて)てか何で出来ているのよそのヘッド…。
間暮:あれ、なんか鬼灯や白子に似た悪気が無くも迷惑なアホの子の空気を感じるわこの子…。
鬼灯:おまえがいうなって電波を感じる!すごくひとのこといえないかんじがする!
【もうネタが無くなってきたぜ(早)そろそろキャラの入れ替えどきかなぁ(汗)別のキャラ使ってみたいし退場ロール考えるか…】
>>160
運夜「そうか…間暮ちゃんも苦労人だったよね!
ありがとう…良い子過ぎて泣けてくる
(やっぱり間暮ちゃん優しいなと思い)
よし…そろそろミカちゃんが来る…
逃げないとな〜(汗)
それじゃあ,二人も頑張ってね!
見つからないうちに逃げなきゃな……
(チラッと周りを見て,ヤバイなと思ったらしく,二人に手を振って居なくなろうとして)」
ミカ「え?普通に出来とるよ!
わたしはごく普通の……なんやろ…
(自分の種族が分からないので考え)
わたしはアホやないで!!!
こう見えてわたしは実力ある方って言われたけんな!←
もっとアホおるよ!
(アホのくせに何故かアホって言われたのに気にしてめっちゃ言い訳をして)」
【了解です!
私もキャラ替えましょうか?
そした方が話しやすそう…
あと他のキャラとも話してみたいですしね
私も取り敢えず居なくさせときます】
>>153
ヴェ!?いやいや〜…
別にさ、ね?絶対きかないといけないわけじゃないし。ね?
(弱点をきくのは悪いかな、と思ったので、(何故か)焦りながら断り)
>>154
ん〜…でも怪我とかしたら痛いしさ、できるだけそういうのは控えてね?
(ナデナデ)
たくさん妖怪に襲われたりしていたのなら、生きてるのはすごいわね。何か守護神でもいるのかしら。
(能力を知らないので守護神がいると思ってる)
?ロマン…???
(何をいっているのかあまりわからないらしい)
まぁ確かに思い入れとかがあったのかもね。というかそれがなかったら私生まれてないかもしれないわね。
>>162
間暮:守護神ね〜。私無神論者でそこまで敬遠に誰かを崇めた事なんて無いんだけど…。
鬼灯:がんじょうなやつだなオマエってよく言われるよね間暮ちゃん♪
>>161
間暮:あら?もう行くの?って私たちも道草くってる場合じゃなかったわね!
ピクニックの続きよ続き!ほらアンタも行くわよ鬼灯!もうはなれんじゃ無いわよ!!
鬼灯:え〜?なにそれプロポーズ?わたし同姓はちょっと〜。(からかい半分の薄ら笑い)
間暮:どこをどう斜め聞きしたらそんな結論にいたるわけ!?(カイジ顔)
いいから行くわよ!――――死にくなけりゃ私と居なさい(ジョン・マクレーン風に、ヤレヤレといった感じで)
鬼灯:はーい♪たよりにしてるからね〜♪
間暮:ホントにわかってんのかコイツは…はぁ…今日も厄日だわ。それじゃ縁があったらまた逢いましょ!
(鬼灯の手を引っ張って退場)
【というわけで真勝手ながらこの二名は退場です。ありがとうございました!】
【新しいネタと出すキャラの選定のためしばしさらば!!ノシ】
>>162
ミカ「そんな遠慮せんでもええんや…♪
かいちゃんにも教えたらあいつ驚くやろうな…
絶対面白いなぁ
(いつもの無表情と同じ人だと思えないくらい悪戯っ子っぽい表情でニヤリと笑い)」
【皆さんに聞きたいのですが,そろそろキャラ替え?的な物をしてみようとか思っています
>>131のURLにキャラが色々書いてあるのですが,そこからから話してみたいキャラとか居たら言ってください!
なんかめんどくさいことして申し訳ありません(;_;)】
>>163
【了解です!待ってますね〜♪
私もキャラ決めようかな…】
【あげておきますね
すいません】
【最近来れなくてすみません!
なんか皆さんキャラ替え?をしているようで、私だけずっと絵恵なのもなんかアレなので、私もしたいと思います。
ということでしばしお待ちを。このスレがかなり下がっていたらあげさせてもらいます】
>>167
【大丈夫ですよ!!
ありがとうございます
私はミカを使っていた期間が短かかったので,ミカはまだ続けて使いますね
また変えたりしますが…】
【色吹絵恵役をしていた者です。新しいキャラできますた^p^】
「記憶力のいい私の登場だー!喜べー!」
【名前】思華羅 李依(しから りえ)
【性別】女
【種族】妖怪
【年齢】不明
【程度の能力】記憶を操る程度の能力
【二つ名】記憶のチィアファルガール
【容姿】髪:水色で、腰までの二つに分けた三つ編み。目:ぱっちりした赤目。服: 黄色のワンピースの上に白色のブレザー。ネクタイは赤色。茶色のブーツを履いている
【詳細】前世の記憶をはっきりと覚えている。前世は人間で不幸。だけど気にしていない様子。性格がとっても明るいからか?記憶力がすごい。いい意味で。そして男口調?例えば魔理沙とか私のお嫁さnンンッ正邪みたいな。でも性格は悪くない。(優しいとはいっていない。優しくもないし意地悪でもない)
【備考】一人称「私」二人称「主に呼び捨て。時々〜ちゃん。〜くん。」
【考えに考えた結果がこれだよ!】
【私はもう連レスをする程度の能力ですね。ごめんなさい。orz
能力の説明がありませんでした。】
【説明】その名の通り記憶を操る。主に黒歴史を。とある記憶を創造したり、とある記憶を消したり。
だけど自分より強い者にこの能力は使えない。
【説明へったくそですね…まぁ想像にお任せください。orz
チートではない…はず。不備あれば言ってくださいね。】
>>169 >>170
【不備ありません!
ありがとうございます!
私もキャラを決めたので,次に書きますね
お好きなときに初回出してもらえると嬉しいです!】
「美しいものこそ残るべき…リーダーが言ってた
穢らわしい者は繋ぎ合わせて1つの塊にしてやろう
それでも駄目だ…ただの穢い固まりじゃないか」
「あのクソガキ…また悪戯しやがったな!
そろそろ俺の怖さを見せてやろうか」
【名前】緋黎 惷
【性別】女
【種族】 ?
【年齢】見た目は16歳,実年齢不明
【程度の能力】どんな物でも創造する程度の能力
【二つ名】 完璧主義な冷酷少女
【容姿】
髪:綺麗な黒髪のロング
青い鳥の羽のついた白の帽子をかぶっている
目:若干つり目の青
服:青と黒の半袖のジャケットを羽織っている
下は白のTシャツで首にはキラキラした鍵のネックレスをつけている
スカートはジャケットに合った青と黒のチェックのミニスカート
靴は青と白のスニーカー
全体:服は全て自作
身長は相方より高い(160くらい)
【詳細】
冷静で責任感が強い
一見クールで冷酷に見えるが実は天然ボケ
何故か一人称が俺
「美麗魔歌集団」の団員
真面目で神経質なので不真面目な人や言うことを聞かずに勝手なことをする人に厳しく見える
しかし本人もたまに天然ボケですこしダメなところもある
相方とはしょっちゅうギャーギャー言っている
エビフライ食べられたりお菓子を盗まれたりするだけで喧嘩になる
でも本人は相方を好いているらしい
面倒見が良い所もあってダメなやつの面倒を見たりしている
能力のどんなものでも創造するのは普通に衣装や舞台設備のこと。
完璧主義の為自分の気に入らない物は嫌だから自作するらしい
【備考】一人称「俺」二人称「呼び捨て」
【何故か気に入っている悪戯っ子二人組の怖い方です!
もう一人の魔法少女は次に出します】
「今宵は私達ノTrickで惑わされてイッテね
さァ,一緒に魔力を秘めた光ノ道ヘ行こうじゃないか
でも闇ノ方が良イな…
キミはドッチが好き?天使?悪魔?」
「チョット,そんなこと言わナイでよシュークン!
キミが怒っても…もう怖くないってノ
この頭ノ中花畑」
【名前】 柑逆 那覩(かんさか なつ)
【性別】女
【種族】?(自称魔法使い)
【年齢】見た目13歳,実年齢不明
【程度の能力】 なんでも使う程度の能力
【二つ名】 勝手で悪戯な魔法少女
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪,毛先はパッツン
横髪の左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白い半袖のブラウス
胸には黒いリボンがついている
首には十字架のネックレスをつけている
スカートは赤のミニスカートで先にヒラヒラの黒いレースがついている
靴は赤と黒のスニーカー
全体:全体的に細身。いつもニコニコしている
身長は相方より低い(自称150)
【詳細】
自分勝手で悪戯好き。
人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気
あとカタコトではない。断じて
「美麗魔歌集団」の団員
このダサい名前をつけた人
容姿だけでリーダーに認められ勧誘され入った
舞台やマジックをするときは客入れの役割を奏瑪と一緒にやっている
演技もできて魔法のようなものもできるのでマジックに使われるときもある
相方の惷とは一番仲が良く,彼女を弄るのが好き
喧嘩の原因は大体彼女が悪戯をしたりするから
相方とは真逆の性格のよう。
不真面目で自分勝手
悪戯好きでミカの飴に変なのを混ぜたり忍にネズミ取り使ったりして良く迷惑をかけている
能力のどんなものでも使うというのは説明書が無くても見るだけで使える
使うというか操るに近いかもしれない
相方の惷に物をあげるときに浮かせて渡せるので便利
最近は召喚魔法も使えたり,変な薬を作ったりもできる
結構危険な小娘
【備考】 一人称「私」二人称「キミ,〜クン」
【連レスすいません!
この二人でやらせていただきますね】
>>171
【では初回出しますね!】
な〜んかいいことないのか?
暇だなあぁ。
(暇であることに深いため息)
>>172-173
【おkです!こういうひねくれ?系というか、不思議系の子は大好きです!
何故なら私のお嫁さんの正邪がそうだかrピチューン】
>>174
【ありがとうございます!
正邪がお嫁さんですか!可愛いですよね♪
私は針妙丸ちゃんがr(殴】
那覩「そこのお姉サン,これ要らなイ?
何の編鉄も無いただの箱…
開けてみるとイイと思うな〜♪
(上から落ちてきてニヤニヤと笑いながらいかにも怪しげな箱を渡して)」
惷「(チョップしたい衝動に襲われているが我慢中)」
>>175
【針妙丸ちゃんかわいiピチューン】
うおぉ!?なんだぁ?急に上から…
てか箱?うーん…
てかこれあれか?この箱開けたらなんか出てくるやつか?
(上から落ちてきたことに驚き、警戒心をたて箱を見つめる)
>>176
【正邪ちゃん,針妙丸ちゃん強すぎて雷鼓さんに会えない人です
でも見てるだけで和む………】
那覩「大丈夫だよ!何も出てこないカラさ…
特に体に害はナイから大丈夫大丈夫〜♪
さぁ,open the box!!
(どうしても開けさせたいらしく,キラキラした目で相手を見て)」
惷「…………(まだ我慢してる)」
>>177
【イージーシューターの私はexなんて夢のまた夢ぇ…
影狼さんのおかげで残機が…orz】
そこまで目をキラキラさせるほど開けさせたいのか…じゃ開けるぞ?何もないよな?
(やっぱりちょっと怖いらしく再確認)
んでそこにいるやつは喋んないのか?
(喋らないからどうしたものかと思い、聞いてみる)
>>178
【easyの針妙丸ちゃん倒せないのにhardやってる私って………
やっぱり風神録と永夜沙らへんでもう一度修行しなければ…!!】
那覩「何もナイよ☆ハイopenopen♪
開けmagic box
(ニヤッとして開けさせようと自分なりの安心の言葉をかけて)」
惷「大丈夫だ。問題ない
俺は後で死ぬほど喋る
(キリッとして言い)」
>>179
【永夜抄すらできない自分ぇ…
今赤蛮奇にボッコンボッコンにされてきますた】
おおう…じゃ開けるぞ?3 2 1…ポンッ(箱を開いた音)
>>180
【赤蛮奇ちゃん……(泣)
大体東方は2面か3面で詰みますよね】
那覩「(箱を開けてもらうと煙が出てきて何故か視界がキラキラの砂でいっぱいに)
…………どう?
新しいtrick☆面白かった?
(ニコッと笑い相手の顔を見て)」
惷「やったな!
(すかさず後ろからゴムパッチンを喰らわし)」
那覩「邪魔!ってか痛い!
(そして無言で仕返しをする)」
【ただいま!間暮と鬼灯をやっていたものです!帰ってきました】
「実に魅力的な素養だ!是非指導をしてみたい!」
【名前】土御門 東雲(つちみかど しののめ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】■■(執拗に塗り潰されている。見た目は18〜20程に見える)
【程度の能力】鑑識する程度の能力
【二つ名】慧眼無双の自警団長
【容姿】服:蜘蛛の絵柄が描かれた白い着物。肩に掛けるように黒羽織を纏っている 目:翡翠のタレ目にメガネ髪:紫のポニーテール
【詳細】
人里の自警団、神饌組の団長を務める女性。気さくな姉御肌で面倒見が良く、癖のある組織の団員達を上手いことコントロールする
カリスマの持ち主。本人も武芸を初めとしたあらゆる技能技術に精通しており、人の身でありながら名のある大妖怪にも引けを取ら
ない実力を持つたたき上げの女傑。
一見すると才色兼備に見えるのだが、妹に対する愛情が深すぎる重度のシスコンで妹が話題に絡むと途端に普段の威厳と慧眼が
剥がれ落ちて部下を初め周りの人たちを盛大に振り回す面白おねーさんと化す。
「画竜点睛を欠く」、とは彼女と相対した人物が一度は思い浮かべる言葉。
能力説明:味方の才能を見いだし、それを最も効率的かつ最短で理想的な形に花開かせる「教導」の才。
転じて、敵の戦術的・能力的な短所・弱点を即座に見つけ出してそれを容赦無く的確にえぐり出してみせる軍師としての「戦術眼」。
人間離れした異能の領域にある目利きの鋭さである。なお妹が絡むと途端に節穴と化す。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ、オマエ、呼び捨て」
「画竜点睛を欠く」=ほとんど完成しているが肝心なところが抜けているために全体がだめになっているように見えること。玉に瑕。
「東雲」=闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空。明け方の呼称の1つ。
【不備が無ければ後でもう一人キャラ出します】
>>181
………な?言ったろ?なんかあるって
いやー私は想像力も凄いんだなー
アッハッハッハッハ
(ビックリして棒読み状態)
>>182
【お久しぶりです!】
>>182
【お帰りなさいです!
不備ありませんよ〜】
>>183
那覩「大丈夫かな?
それじゃあ次はこの薬を…
(微笑みバッグからいかにも怪しい濃い青の色をした薬を出して)」
惷「もうふざけるな
この身長も他も無いくせに…
そこのお前,俺の新作の試着をしてくれ
(助けるようなことを言ったと思ったがただの新着の服を来てほしいだけで李依さんを連れていこうと)」
>>184
ちょちょちょ…次はなんなんだ?
その薬めちゃくちゃ怪しいんだが…
私は実験台じゃないんだぞ?
(もう怖がってる)
試着!?服?ちょちょちょ…今日は色々あるなぁ…
まぁ別に嫌な予感とかはしないような気がするしするけど
(震え)
【絵恵をしていた時から思っていたのですが、私も二人のオリキャラでやろうと思います。次書き込めるときにPF載せますね。】
>>185
那覩「怪シクナンカナイヨ…
栄養剤みたいナもんだから!ね!
怖がらナくても良イんダよ♪
(いかにも怪しい言い方をしてニヤリと笑い)」
惷「新作が出来たんだ
ちょうどお前くらいの大きさの奴に着せるから…
そこのチビじゃサイズは合わないんでな
(無表情で服を見せて早速着ろと無茶ぶり)」
【了解です!お願いします】
「分かるわ。不本意ながら数年越しの付き合いがある私でさえくたばっちまえばいいと思うもん」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】悲憤慷慨の新人団員
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー
その他:右目の上あたりの額に十字の傷跡
【詳細】
必死の抵抗空しく神饌組に就職するはめになってしまった三年後の黒場間暮。
不安とワクワクいっぱいで社会に出た矢先に自分の意向が完全無視されブラック企業に放り込まれるという事実に心底立腹しており
三年前に増していつも不機嫌そうな顔をしている。そんな境遇に加えて身勝手な団長とアクの強いダメな団員(おとな)共に振り回さ
れまくってストレスをため込んだ結果、ツンデレっぽくて表情豊かだった昔に比べてデレがなりを潜めてドライな雰囲気を纏うようになった。
若くして人生に疲れた中年の如き枯れた悲哀を醸し出しつつある。デレ期がなくなったツンデレ。
なお髪は伸びたが身長と貧相な体型は三年前と変わっていない。むしろ肉体年齢自体変わっていないようにも……。
能力説明:危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を見いだせるようになる。要は「何があっても必ず生き残る事が出来る幸運を
与える」運命操作能力。この能力の加護を受けている限りはありとあらゆる「死に繋がる要因」から逃れることができる。
ただし死なない程度の負傷はするしガチの殺し合いでもない限り勝負の勝ち負け自体をこの能力が左右することはない。
日常生活や弾幕ごっこではせいぜい不慮の事故死を防止できるという程度。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ 〜さん 呼び捨て」
14歳バージョンと比べるとセリフに「!」マークが少なくなって淡々と毒を含むツッコミを放つ。表情の変化も少ない。
3年の間に色々あって疲れてきてる。相変わらず反抗期真っ盛り。根っこは未だツンデレ。
【二人目。別バージョンで続投です。ツッコミ役として優秀すぎるのがわるいんや…
あとリアルが多忙で前より来れないかもしれないです。すみません…】
>>187
【プロフィールありがとうございます!
了解しました!
来れるときに来てくだされば嬉しいです】
東雲「いやはや実にいい天気だ巡回日和だな!雲1つ無い空を見上げていれば憂鬱も吹っ飛んで良い気分になる!なあ間暮よ!はぁーはっはっ!」
間暮「ええそうね。これで休日その日に事前報告もなしで休日出勤言い渡したあげく優雅なランチタイム中断させて私の首根っこ掴んで引きづり回してる
クソバカ女がこの世に居なければもっと良い気分になるのにね…」(仏頂面でぬいぐるみみたいに東雲に首根っこ捕まれて引きずられている。ズルズル)
【初回入れます】
「外来人って珍しいものなのかなぁ…」
【名前】外明乃 紫暗(がいめいの しあん)
【性別】女
【種族】半人半妖
【程度の能力】会話することて相手の性格がわかる程度の能力
【二つ名】半妖の天然外来人
【容姿】 髪:胸位までの赤髪ストレート。髪の一部を後ろでまとめている。
目:ぱっちりした青目
服:李依の色違い。ワンピースが青色で、ブレザーが赤。ネクタイは暗めのオレンジ。黒ニーソに黒い低いヒール
【詳細】外来人であり半妖は後天性。幻想郷にきたら半妖化した。
李依とは友達のような関係。いつもボケ役。
能力をかなり気に入っていない。なので使用は極力控えている。
外来人であることを気にしている。
かなりのビビリ。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、〜ちゃん、〜くん、〜さん、呼び捨て」
能力:ちょっと会話した(挨拶を交わす位の)だけで相手の性格がすぐにわかる。
【二人目です。次に初回入れますね〜】
>>189
惷「あいつらは一体何をしているんだ?
誘拐か?おいまな板,聞いてるか?
(チラッと後ろから二人を見ていて無表情で那覩に聞いて)」
那覩「私はそんなコト知らナイッて!
頭ん中花畑ヤローが…
ネェネェキミ達,ここの美味しいクッキー食べない?
(笑顔で惷に悪口言った後二人のところに来てクッキーの袋を渡して)」
>>190
【ありがとうございます☆
初回待ってますね!】
【ここから紫暗も完全参加】
>>186
李依「いやーもう色がさ、ね?うん。むごい。」
紫暗「ほう…美味しそう。一気飲みしたくなるねー」
李依「え」
(紫暗は興味がある模様)
李依「試着っていったって、何を着るんだ?そこを教えてくれ。」
紫暗「試着試着!私もしたい!どれを着ればいいの?」
>>189
【絡みますね】
李依「おーい何やってるんだー?人は引きずるものではないぞー」(マジレスってやつ)
紫暗「……楽しそう」(目キラキラ)
李依「相変わらず紫暗は不思議ちゃんだな」
【>>190で思いっきり誤字。「会話することで相手の性格がわかる程度の能力」ですね。すみません】
>>192
那覩「えッ!?ほら!青いカレーとかアルでしょ!それと同じ要領で…
(どうしても飲ませたい)
わぁァ♪お姉さん見ル目あるね♪
どうぞどうぞ〜
(美味しそうと言われると目をキラキラさせいかにも子供っぽい言い方で)」
惷「服だ…
大丈夫。俺はあんなまな板と似たことはしない
その着てほしいのがこれなんだが…
サイズはお前らにピッタリのはずだぞ
(表情一切変えず口だけを動かして言い,青いドレスに水色のレースがたくさんついたものと紫と黒の所々ヒラヒラしたワンピースに近い服を見せて)」
>>191>>192
間暮「すみません、そこな方々。この紫ポニーのメガネ女マトモじゃないの、誘拐されかけてるの。助けてください」(顔だけグリンと向けて真顔でしれっと嘘をつく)
東雲「何を言うんだい!名誉ある巡回任務の真っ最中じゃあないかい!わたしゃ秩序の守護者だよ!」(実に屈託の無い晴れやかな笑顔)
間暮「Fuck you。■ねばいいのに」
>>194
惷「誘拐だってよ。
どっちが悪いのか分からないな…
よし!二人とも水飴の刑だ
(話を聞いて真顔で水飴持っているが内心どうしようか迷っている)」
那覩「仲良シに見えるケドね…♪
暴言ナンカ吐かないデ私のロシアンクッキーとカ食べてイカない?
5分の4が不味いケド…
(二人を見てニコッと笑い少しまた実験したいらしくクッキーを5枚並べて二人に問いかけ)」
>>193
李依「青いカレー・・・だと…そんなの初めて聞いたぞ…。(少女想像中…)
うわぁお…すっごい食べ物なんだな…」
紫暗「えへへ〜♪それではいただきま〜す♪(ごっくん)」
李依「おぉ。可愛いんじゃないのか?服が青なのはなんか清楚な感じがするしな」
紫暗「かーわーいーいー♪これを着るのね!楽しみ!楽しみ!」(少女興奮中)
>>194
李依「ゆっ、誘拐?ま、まぁ何にしても首根っこつかんで引きずるのはやめろよな。危ないぞ。」(これでも心配してるんだってよ)
紫暗「楽しそう楽しそう!私もそれやりたい!お姉さん達、それ私もやっていい?」(目すっごいキラキラ)
>>196
那覩「ホラ,キミも飲んでくれないとナニも始まらナイよ!
味見とかはしてないケド…
まぁ死ぬことはナイから安心ネ!
(紫暗ちゃんが飲んだのを見てニヤリとすると李依ちゃんにも無理矢理飲ませて)」
惷「そうだ
オッドアイヤローと変態ヤローに着せるヤツでな
それじゃあそこの試着室で着てみてくれ
サイズが合うか不明だからな
(指を鳴らすと試着室が何故か出てきて親指で指を指し服を二人に渡して)」
>>197
李依「味見してないんかい!
なら余計に怖いんだが…でもなぁ…
死にはしないのかー?まぁ私もまだ死にたくないしなぁ」
(紫暗が飲んでるのを見て何もないのかと思うと「飲んでもいいかなぁ」と思ってる)
紫暗「ね!李依ちゃん!美味しいよ!飲んでもいいんじゃない?」
(目キラキラ)
李依「オッドアイヤローと変態ヤローておま…ってか急に試着室出てきたぞ。マジックかなんかか?すげぇな」
(「はぇ〜すっごい」的なこと思いながら試着室に足を進める)
紫暗「うわぉ!なんか出てきた!はぇ〜すっごい。じゃ着替えるねん♪」
(こっちも試着室へ)
>>198
那覩「薬ノ効果が少し嫌なヤツでね
まァ二人飲ンでくれないと只ノ変なジュースだケド
ソッチのお姉さんが飲んでくれタんだからお姉さンも…
(効果を知っているので少し苦笑いしたが李依ちゃんの方を見て飲んでほしいな〜みたいな眼差しを)」
惷「分かりにくかったか?
それじゃあうるさい飴ちゃんヤローとうるさい仮面ヤローだ
ああ,待ってるぞ
俺はあのまな板チビ腹黒みたいな事はしないから安心しろ
(真顔でめっちゃ悪口出てきて試着室に行く二人を見届け)」
>>195
東雲「水飴プレイか…。マニアックだな!まぁ、水飴は外気で固まりやすいからローション代わりとしてはどうかと思うがな」(大まじめに考察して)
間暮「shut up。その口を閉じろカス。処すのはコイツだけにして。私は純然たる被害者側なのよ」
間暮「ろ、ロシアン…!?い、いや私はそういうのはちょっと。それにほら巡回の途中だs」(タジ)
東雲「いいねぇ!少し休憩とするか!そら間暮、他人様から善意のお裾分けだよ!慈悲深い私は上司より先に部下に腹を満たす権利をやろうじゃないか!
私は小腹すいた程度だから食べ盛りのオマエが先に四枚とっていいよ!」(サムズアップしながらウィンク。キラーン)
間暮「何が慈悲深いよハズレ押し付けて自分だけおいしいとこ取りする気満々じゃねーか確信犯だろクソ上ムガムゴモガ……!!」(有無を言わさず四枚分を押し込まれる)
>>196
東雲「まぁ仕方なかろう!コイツはさっきから自分でてこでも動こうとしないからねぇ。機嫌がわるいんかね?あ、もしかしてせ(バキューン)だったかい?」(本気で心配する無垢な瞳)
間暮「デリカシーってもんがないんかおのれは。休日出勤に加えランチタイム中断で空腹きわまってるというダブルパンチで気分穏やかでいられる人間はこの世にゃ
そうそう居ないわよボケ。あと私は引きずるオモチャじゃ無いから」(そこだけ本気で心配されてることにいらっときて目元に薄く影かけて呪詛を吐く)
>>200
惷「ベトベトの水飴の中で苦しむがいい…!!
フハハハハ!!!さらさらでも美味しくもない水飴で処してやるぜぇぇぇ!!
被害者も加害者も関係ないぞ!
この俺様にひれ伏r(殴
(めっちゃゲスい顔になって壊れたように叫んでいたが那覩に殴られ)」
那覩「煩いヨ。キミが壊れルと私がメンドイ」
那覩「ちなみに一枚目はキムチクッキー,二枚目は茄子と魚の味噌煮込みクッキー,三枚目はイカのパプリカソースクッキー,四枚目たくあんのトマト乗せクッキーだヨ
混ぜたらどんナ味になるノカナ〜?
当たりノお姉さんには甘くテ美味しいチョコクッキーが送ラレまーす♪
(ニヤリと笑いどんな味なんだろーとか思いながら東雲さんにチョコクッキーを笑顔で渡して)」
>>119
李依「どんだけ飲ませたいんだ…
てか効果って…ますます怖いんだが。
まぁでも飲まなきゃ終わらないみたいだし飲んでやんよ。(ゴックン)」
紫暗「美味しいでしょ?ね?ね?ね?(威圧)」
李依「かなり言うねぇ。まぁ私は…そこまで人間関係?(お前人間じゃないだろと思ったら負け)的なものがあまりないし。紫暗位だなぁ。(苦笑)
着替えてくるよ(少女着替え中…)」
紫暗「えっ李依ちゃんぼっちだったの?いがi(頭にチョップ。李依が)
いったぁ〜い…着替えるね〜…(頭をおさえながら少女着替え中…)」
>>200
李依「おま…ちょっと…うん。あんま人が嫌がることすんなよ?うん。せ(ピー)とか言うなよ?恥というものがあるし…ま、まぁ私は頭悪いからわからんがな。まぁ、頑張れ」
(自分の言ったことを思い返したらなんかイミフなこと言ってたのでちょっと焦る)
紫暗「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!私も!それが!やりたいいいいい!」(やりたくてたまらない様子)
>>202
那覩「ありがとウお姉さん♪
実はコノ薬…飲んだ人同士が入れ替わっちゃウ薬ナンダよね
終ワリじゃなくて始マリって感じカナ?
(お礼をいいいかにもあざとく笑うとニヤリと笑い)」
惷「そろそろ終わったか?
(しばらくして声をかけてみて)
フフッ…人間関係か…
俺には何かいたか?所詮俺は孤独さ
(人間関係と聞いていると薄笑いを浮かべ小声でかっこつけ)」
>>203
紫暗(李依)「ええええ!?うわっ私が紫暗になってるじゃないか!それを先に言ってくれよ!
でどうやって戻るんだこれ?」
(入れ替わったことに驚き、戻り方を聞き)
李依(紫暗)「わぉ!李依ちゃんになってる!」
(驚いていない様子)
李依「終わったぞ〜…これで良いのか?(着替えが終わり「これで良いのかな」と思い)
孤独といっても私にはあんまわからんなぁ…ここまでで独りになったことはないしなぁ…(今までのことを思い返して)」
紫暗「できたよー!これでいいかな?
(勢い良く試着室から出てくる)」
>>204
那覩「どうヤラ実験は成功ミタイだね
(二人を見てニコッと微笑み,心の中で少し面白そうだから解除の薬はまだ渡さないどこうと思い)
戻りカタ?うーン…時間がたてば戻るンジャナイ?
まァもうしばらく様子見デ
(安心させようとしているがわざとらしい)」
惷「サイズは合っているか?
合っているならあの関西人と変態仮面に合うはずだ
…………意外とお前らにも似合っているな
(二人を見てサイズは合っていそうなので安心したが改めて見ると二人に似合ってるなとか思い)
き,聞こえていたのか!!?
今のは嘘だ。忘れてくれ!
(小声で言ったつもりだったのに聞こえていたらしく驚いてめっちゃ動揺し)」
>>201
間暮「ウェボロロロロロロ…(茂みに顔突っ込んでえずく)…ゲホッ!ゴホッ!なにしくさんのよこのクソ上司!人間は許容を越えた種類の味覚を感じると
不快感しか感じないのよ!例えるなら目当ての色の絵の具を作ろうとして適当に混ぜまくったら最終的に何色を混ぜても濁ったどどめいろにしかな
らなくなったような感じで…ウェッブ……あれ、なんかデジャヴ…」(顔を青くしながら昔の記憶を想起する)
東雲「うわぁ、きったないねぇ。品が無いにも程がある。せっかくのいただきものだってのに社交辞令ってもんを弁えなよ。…うむ!美味いな」(ポリポリ)
間暮「さっき(パオーン)りがどうたらって女捨てたような発言を人前で臆面も無くほざいたオメーにだけは言われたくないんですけど…チッ!このアマ…!!」
(口を押さえながら東雲のクッキーにバッ!と手を伸ばすが高く掲げられて届かず怒りマーク)
>>202
東雲「いやー!こちらも人手不足でねぇ。社会ではこーゆーこともままあるってことをついでに教える目的でもね!こいつ新人だし」
間暮「それを差し引いたってなんでよりによって私なのよ。出勤してる他の団員に頼めば良いでしょ」
東雲「いやーどいつもこいつも逃げ足速くてねぇ。ったく彼奴ら逃走術ばっか達者になりやがって…」(嘆かわしそうに天を仰ぐ)
間暮「そりゃ自分の管轄外の仕事押し付けられたくないからでしょ。ただでさえアンタの無茶ぶりで手一杯なのに。
真面目になってほしいならならもっと社員に気を遣いなさいよ。ぺっ」(顔に影をかけて吐き捨てる)
>>206
那覩「キラッ☆大成功
やっぱり凄い味にナルんだね
大丈夫?コノ優しい私が水をあげようか
デジャウ?
(わざとらしく微笑み水をあげようかと思い,デジャウと聞くと何かあったのかと)」
惷「那覩,やることがエグいぞ
よく死ななかったな…
俺は一度食わされて死んだ。半分な
(気持ち悪そうにしている間暮ちゃんを死んだ目で見て)」
那覩「アレはキミが勝手に食べたヤツ…
(苦笑い)」
>>205
紫暗(李依)「実験!?おま、私を実験体に…!
はぁ…時間が立てば戻るのか?なら良いんだが…その時間ってどれ位だ?一年とかだったら私死ぬぞ?
(時間が気になったらしくなんか生気があまり感じられない顔で聞き)
李依(紫暗)「えっ!?ちょっ李依ちゃん私の体で死んだら困るよ!どれ位の時間で戻るの!?
(李依の発言に驚き、那覩さんにどれ位かを聞き)
李依「サイズとかは普通にピッタリだったぞ。普通に良いんじゃないか?
(サイズは丁度だったことを笑顔で伝え)
お?おう。よし、忘れよう。ワタシハナニモキイテイナイワタシハナニモキイテイナイ。
って能力使えば楽勝か。
(忘れようと必死だったが能力の存在を思いだし能力を使う)
紫暗「似合ってるの?やったー!やったー!(似合ってることに嬉しくなり両手をブンブン振り回す)」
李依「ちょお前危ない危ない!勢いよく両手振り回すな馬鹿!やめr(ドゴォ)」
紫暗「あ」
(紫暗が両手を振り回してたことにより片方の手が勢いよく李依の顔に当たり、紫暗が「やべぇ」と思い)
>>206
李依「お、おう。まぁ程々にな。てか紫暗さっきからうるさいぞ。なんなら私がやろうか。あ?(ゲス顔)」
紫暗「え?ちょ、まま、待って。うあ〜!
(李依に首根っこ捕まれて引きずられてる。すごいね。ズルズル)」
李依「いや〜こいつ(紫暗)がうるさくてごめんね〜。(引きずりながら笑って)」
>>208
那覩「自分で飲むノは何か嫌ジャン?
だからキミ達で試させてもらッたヨ♪
うーン…頑張れば短くナルはずダ
ファイトファイト〜
(サッと後ろに解除の薬を隠しながら言い)
ン?ナニモカクシテナイヨ?
(そして隠すためにますます片言になる)」
惷「そうか…それなら良かった
よし!俺が言ったことは忘れてくれたな…
あとは俺が妖精の国でお菓子とか食べて暮らしたいとか思っているのが分からない限り大丈夫だな!
(大声で自分の秘密を言ってしまいそれに気付いていないっぽい)
oh…大丈夫か?
何だ?こういうとき何すれば良いんだ!?
取り敢えず顔面に木の板を貼るんだ!
(何かヤバい状況になったので冷静じゃなくなりバカなモードに切り替わった人)」
>>209
紫暗(李依)「ま、確かに自分でやるのは嫌だけどなぁ…。頑張るって…適当だなぁ
(何をどう頑張ればいいのかわからないが「まぁ頑張りゃいいだろ」みたいな軽い感じで)
ん?そういうのがいっちばーん怪しいんだよなぁ?なんか隠してんのか?ん?
(怪しいと思いとってもすごい笑顔で那覩さんの方へグイグイ近づいていき)」
李依(紫暗)「でもなんか面白いしこのままでいい気がするん…
でもなぁ…
(なんか楽しいらしい)」
李依「うん忘れた。何言ってたっけ。
(ガチで能力を使ったのでわからない)
よっ…お、おうそうだな。うん。
(「可愛いこと思ってるんだなこいつ」って思いながら「秘密を言ったことは気づかせない方がいいよな。知らぬが仏っていうし」って思い能力をまた使用)
木の板って…なんで木の板…まぁこういうのはすぐ治るから気にしないでくれ
(気にしないでほしいらしい。恥ずかしいんだってよ)」
紫暗「お姉さん可愛いね!妖精の国でお菓子!可愛い!
(容赦ない。だけど悪気はないんだって)
ごめんね李依ちゃん…
(李依を殴ってしまったことに申し訳なくなり涙目)」
>>210
那覩「流石!話ノ分かりが早いネ♪
うン!頑張ルんだ!走ったり飛んだり回ったり
(ニコッと笑って返し,頑張るの例を挙げてみて)
コノワタシガウソヲツクワケナイヨ
キノセイダ。キノセイナンダヨ
(いつも片言なくせにもっと片言)
そうダよネ!
楽しいからまだちょっとコノママで…☆
(頷きウインクして誤魔化す)」
惷「よし!俺はもう何も言っていない
可愛い動物達とキャンディーのお家で暮らしたいとか言ってないからな!
(そしてまたガッツリ言ってしまうタイプの人)
いや…こういうときに早く治る方法があったはずだ…
蜂蜜牛乳を傷口にかけたり…
(必死に考えてしまい)
な,なにっ!!!?
どうして俺の秘密を知っている!?
さては超能力か…!それとも!!!?
(めっちゃ焦りながらいかにもガビーンって感じの顔になり)」
惷「」
>>207
間暮「…ちょーっとお伺いしたいんだけどぉ、アンタ目の色が左右で違う黒髪ショートの女の子と金髪の
男装女子に『魔法使いさん』とか『なっちゃん』とかよばれてたりしてなーい?」
(おもむろに微笑んでさり気なくにじり寄りつつ)
東雲「ふぅむ、半分死んだ、ねぇ。舞台で見た(・・・・・)感じ人では無いとは思ってたが…、んー人形…、付喪神かナニカの類いかね。アンタ達。
創造と…、んー、用途の理解力と順応性…あたりか?名はなんというんだい?(那覩さんと惷さんを鑑識しつつ) あれ、間暮なにおこってんだい」
>>208
東雲「おいおい子供に悪影響与えちゃったじゃあないかい!なにやってんだよ間暮」
間暮「引きづり回してたのはオメーでしょうが。なにさりげなく私に責任押し付けてんだクソ上司」
東雲「まぁ子供っつっても私らより年上っぽいけどね。見た(・・)感じ妖怪と後天の半妖だし。てか半妖ちゃんの方は外来人かい。随分と珍しいねぇ、
最近になって幻想郷(ここ)に招かれたのか。名前はなんて言うんだい」(華麗にスルー)
>>212
那覩「ア,みーちゃンと運夜にぃさン?
魔法使いさんになっちゃんか…呼ばれてル?
じゃあ私が天才魔法使いでーす☆ドヤッ!
って,ちょッ…あまり寄ッてこないでヨ…
(疑問系で首をかしげて問いかけて,あってると思うなと思うと悪戯っぽく笑い,にじり寄られたのに少しジト目で返し)
付喪神じゃナイかな…私って何なんだろ…
ア!名前,言ってなかったネ
私の名前は柑逆那覩!まァ何とでも呼んでネ
キミ達は何って名前?
(少し考え込んだ後にハッとして名乗り問いかけ)」
惷「バリバリお前じゃねぇか
お前ってチビの癖に有名なのか?
(間暮ちゃんの話を聞いて苦笑いして那覩に言い)
人形なら二人ほど居るぞ
呪いの人形とぶりッ子人形が…
俺達が何なのかは自身も分からない…
変態がもしかしたら知ってるかもな
ああ,俺の名前は惷だ
お前は何だ?
(二人いると言って指でピース作り,少し悲しそうにしたがすぐに名を名乗って無表情で
問いかけ)」
>>211
紫暗(李依)「あぁそういう感じで頑張ればって……
さっきからカタコトだぞ…怪しすぎるんだが……………あっー!あんなところにUFOが!
(怪しすぎたため騙して何をかくしているのか暴こうと那覩さんの後ろを指差し)」
李依(紫暗)「るんるる〜んる〜ん何をしよっかな〜♪
(この状況でもスキップしてどこかにか行こうとしている)」
李依「キャンディっ…う、うんそうだな。
(能力めちゃくちゃ使用)
蜂蜜っておま…どういうことだってばよ…いやほんともう気にしないでいいからこいつ(紫暗)を後で叱ればいいだけだから(すっごい笑顔)」
紫暗「ヘァッ!?まてまて李依ちゃん待っt(ピチューン)」
>>212
李依「ほーらほらほら。喧嘩しないの。あとそいつ(東雲さん)が言ってるるうに私は子供じゃないぞ。
ほう…二人は人間か。襲…わないぞ?私に人間を襲う趣味はない。安心しろ!」
紫暗「ぬぁ!?何故後天の半妖であることがわかったんだ………!外来人であることもわかっただなんて…どういうことだ…!
(驚きのあまりいつもの天然臭がなくなり)
人に名前をきく時は自分かr(殴」
李依「お前それ結構失礼だからやめろ(紫暗の頭にチョップ)」
紫暗「うぅ…外明乃紫暗…(頭を抑えたまま自己紹介)」
李依「私は思華羅李依」
>>214
那覩「ワタシガカタコト?ナワケナイヨ
エ?UFO?
ヨッシャ撃ち落とすヨ!
さァドコ行きやがったUFO!!
(UFOと聞くと薬を隠すも何も光線銃持って走っていった)
スッゴク楽しそうだナ
UFO見つけタら言うンだよ!
(何故か楽しそうな相手に苦笑いしてまだUFO気にしてる)」
惷「大きくなったら地獄も天国みたいにふわふわであまーい澪さんが作るお菓子みたいな所にしたいとかバレてないよな!
(結論。こいつはバカだ)
ホントに大丈夫か!
叱ったときに傷口が開いてドバッとかなったら洒落にならんぞ!
あ,今度こそHoney Milk必要か?
(めっちゃ心配している挙げ句李依ちゃんがピチュられたのを見て蜂蜜牛乳持って)」
>>215
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」
>>216
那覩「丁度宇宙人ノ研究がしたかったんダ!
ドコ行ったUFOヤロー…私が捕らえて可愛がッてあげル…♪
(黒い笑みを浮かべて光線銃構えながら探しに行き)
ホント!!?よシ!今からお寺へ出発だネ!
(話を聞くと目をキラキラさせてすぐ出発しようとして)」
惷「意外と旨いぞ。
澪さん特製蜂蜜牛乳
一つ要るか?今なら500円で1瓶だ
(何か沢山出てきたしさりげなく値上げしちゃってる)
あ,名前言ってないか?
俺の名前は緋黎惷。
まぁ惷とでも呼んでくれ
ちなみにこっちのまな板は那覩って言うぞ
(名前を名乗り一応那覩の方の紹介もしておいて)
うぇぇ…なにそれグロい
腸が痛くなってきた…
腸が超痛い…←
(話を聞いて何か腸がキリキリしだしたらしく何故かダジャレ言い出し)
紫暗か。よろしくな
(一瞬だけ微笑んで挨拶し)」
>>217
紫暗(李依)「ヴェ!?元に戻してくれー!
(叫びながらまだ追いかけてる)」
李依(紫暗)「いってらっしゃーい♪気をつけてねー♪
(元気よく手を降って)」
李依「ま、まぁ美味しいのかもな。
金も要るのか!?ノ、ノーセンキューっす…大丈夫っす…
(蜂蜜牛乳って美味しいのか、飲んだことないからわからんなと考えた後できるだけ丁寧に断り)
おk。覚えた。
(名前をしっかり覚えた。)
腸が超いった…ブフッ(ダジャレはツボ)」
紫暗「あれなんか寒くない?腸が超痛いって言った時からなんか寒くない?
(ノッて寒いとギャグ?をいい)
よろしくね!(にっこり」
>>213
間暮「オマエかぁぁぁぁぁ!!イカの塩からの仇ィィィィィィィ!!」(トッティフェイスで折りたたみ式の刺股を振りかざしてグワっと那覩さんに躍りかかる)
東雲「うーむ付喪神の類いでは無いか。こんなにも正体が見極め辛いのは久しぶりだねぇ。那覩に惷か。うむ!実に良い素養を持っているようだね!
是非うちの組織にほしいが…。私の名は土御門 東雲 だ。そしてあの暴れてるバカガキが黒場 間暮 だよ。いきなりすっぱ抜くような真似をして悪かったね。
有望な才をもってそうな輩を見つけるとついつい不躾にその相手の深いところまで目を通してしまうんだよ!癖なんだ!はーっはっは!」(頭を下げて謝る)
>>214
間暮「紫暗に李依ね。よろしく。私は黒場 間暮。この不躾女は土御門東雲。…不本意だけど立場上は私の勤め先の社長ってコトになるわ…、
こいつデリカシーってもんが無いの。人のプライバシーにズケズケ踏み込んでくるからあんま関わると丸裸にひんむかれちゃうわよ。
害悪そのものだから関わらない方が身の為よホント」(虫酸ダッシュな顔)
東雲「人を悪質な物盗りみたいにいうんじゃないよ!相手しか知り得ないはずの情報をいかにも訳知り顔ですっぱ抜くことで相手の余裕をそぐ。
こういう精神的な駆け引きも重要なスキルなんだよ!)」
東雲「見れば分かるよ。生まれつきの妖怪にしちゃ動きに隙がなさ過ぎる。妖怪は人と比べて細かい所作に余裕というか無駄がある。
非効率で余計な遊びが多くても生きていけるからだ。人より身体機能と生命力が強いからね。
だが紫暗は動きが効率的で人間くさい。ならば後天的に人から妖に変じた存在じゃないかって。そしてそういうヤツは半妖であることが多い。
服に使われてる布は上等過ぎるし肉付きも良い。高品質の良い物を常日頃から使ったり喰っていたようだがそれにしては漂う品格は並。
稗田のような上流階級って感じじゃないからじゃあもしかしたら外来人なのかも?ってまぁどっちもいかにも分かった風を装ってカマかけてみただけさね。
あと多分人として生きた期間の方がまだ長いんじゃないかい?」
>>218
那覩「ここで会ったが百年目ー!!!
宇宙人ー!私はキミ達の乗り物ヲ撃ち落としてキミらを磔にすることだって出来るんだからな!!
(暴走中で大声で見えない宇宙人に話しかけながら走って)」
惷「え?大丈夫…なのか…!?
仕方ない,一口タダでやろう
(スプーンで一口分掬い相手の口の前に持っていって)
フッ…←面白いこと言ったつもり
なっ!?なんだと!?俺の渾身のギャグが寒い…
こ,これは何かの間違いだ!!
(ちょっと得意気にしていたが寒いと言われ何か否定をしだし)」
>>219
那覩「えェェェェ!!!?
何なのキミ!いきなり襲いかかってキテはイカの塩辛って…イカの塩辛ッて何さー!!
ア,イカの塩辛が欲しいノ?
欲しいならアゲルけど…
(とりあえずテレポート使って逃げ,イカの塩辛の瓶持って相手に要るか問いかけ)」
惷「そんなにか!?変態もリーダーも分からないみたいだしな…
分かることは人間や妖怪を楽しませるような能力しか全員持っていないってことだな
あいにくそちらの組織には行けないんだ…
まぁ少し手伝うくらいならできるがな
東雲に間暮だな!覚えた…覚えたぞー!←
別に大丈夫だ。
俺の本当の気持ちが分からなければな…
(頭の中花畑の癖にかっこつけて言い)」
【入ってもいいですか?】
222:緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/05(月) 20:31 >>221
【来てくださってありがとうございます!
大歓迎です
プロフィールお願いします】
「キミ…質のいい布持ってない?」
【名前】ティアラ・舞宝・ルーム・タイム
【性別】女
【種族】天使
【年齢】不明
【程度の能力】時を操る程度の能力
【二つ名】王に誓った天使
【容姿】
髪-膝くらいの長さ ポニーテール 冠の中でしばっていてポニーテールの先はリボンで5つ結んである。うすい水色。
目-あまり開けていない。青。
背中には天使のはねがはえている。
服-えりにリボンがついている。足首くらいの長さのドレス。
【詳細】
どこかの国の姫。
趣味は手芸と寝ること。
よく布を探している。
あまり喋らない。
可愛いのが好き。
まわりからはマホルム姫と呼ばれている。
たまに言葉の意味がわからないときがある。
【備考】一人-私 二人-キミ、アナタ、〜様
です。名前はマホルムのときと舞宝のときがあります。
【舞宝の読み方はまほです。失礼しました】
225:思華羅 李依 外明乃 紫暗◆qI:2017/06/06(火) 01:01 【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
>>219
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】
>>223
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」
「布…布…どこにあるの…?あぁ…布〜…
(ふらふらしながら歩いて)」
>>227
【絡みます!】
那覩「ン?お姉さんナニやってるノ?
布…………シュークン。キミ持ってるでしょ
(ふらふらしている相手を見つけて後ろから話しかけて)」
惷「布か?新衣装の材料の物ならあるが…
一体何に使うんだ
(那覩にちょっとイラッとするも無表情で問いかけて)」
>>228
【ありがとうございます!】
「あ?…コンニチハ…手芸をしたいのですが…
針と糸はあって…無理には言いませんが…」(ちょっと眠そうな顔で)
「……それ。」(惷様の服を見て)
>>229
【仲良くしましょうね!】
那覩「手芸カ…布だけ無いんダね
イイよイイよ!私は優しいカラね☆
(ピースをして笑い,然り気無く惷にテレパシーで布あげろよと言い)」
惷「このまな板が…あげるのは俺だからな
まぁ仕方ない…妖精からのふわふわプレゼントだ
(少しイラつきながらも相手にその布を手渡して然り気無くメルヘンモード出ちゃってる)」
>>230
【よろしくおねがいします♪】
「へへ…これでツクレル…!」
(不思議な笑みを浮かべながら)
>>231
那覩「?一体ナニを作ルの?
ア,怪しい薬ノ材料トか…♪
(不思議なことを言っている相手に首をかしげ問いかけこっちも冗談を言いニヤリとし)」
惷「怪しい薬の材料?なわけないだろ
可愛い妖精か動物の服だろ?
俺には分かっている…
(無表情だが言うことが……)」
>>226
紫暗(李依)「で。戻してくれ…ずっと紫暗の体だと違和感あるんだ。種族が違うし。
(ガチで戻してもらいたくて、不機嫌そうな顔。紫暗の顔だけど)」
李依(紫暗)「ズズッ私はお茶だと緑茶が大好き〜落ち着くんだよね。だからこれも緑茶だよ〜
(一回お茶を飲んだ後ニコニコした顔で)」
李依「うーんそんなにお勧めするんだったら一つ位は貰おうかねぇ。えーと500円だっけ
(財布をポケットから出す)」
紫暗「いただきます!パクリびゃあ"あ"う"ま"い"い"い"い"い"い"
よし買おう!めっちゃ買おu…
財布…無い
(美味しかったので買おうとしたら財布か家ということを思いだし絶望の顔に)」
>>227
【絡みますね!】
李依「うおっ。なんだ。そんなにふらふらして、なんかあったのか?
(後ろから声をかけ、心配している)」
紫暗「お姉さんどうしたの?布?布を探しているの?
(李依と一緒に後ろから声をかけ、布を探しているのかときき)」
>>232
「ザンネーン…!ちょっと時を操ります…(時を止めて)
…城から綿を持ってきて…(時を戻して戻ってきて)
(手芸中…)
できた…!その名も、超安眠もこふわまくら…!自慢の綿で超ふわふわ…
>>233
那覩「そこまで言わレたら仕方ナイな
私は世界一優しイと言われているカラ戻してアゲルよ
(少し嫌そうにしながらも後ろから解除の薬を出して二人に渡し)
緑茶派カ…意外と濃くテ美味しいよネ
私は抹茶とか好きだナ
(どうでもいいわ)」
惷「ああ,騙されたと思って飲んでみろ…
他のも欲しくなるぞ
澪さんはお菓子作りの天才だからな
(一瞬笑顔になり500円を貰い,相手に蜂蜜牛乳の瓶を渡して)
そうだろ!!!これが絶品なんだ!
買え!………金家なのかよぉぉぁぁぁ!!!!
し,仕方ない…今度払ってくれるなら今やろう
(同感な人がいて嬉しいのかいつもの無表情じゃなくめっちゃ笑顔になりお金を忘れたの言うのを聞き絶望の淵に行ったがとりあえず落ち着き今度払ってくれるなら良いと言い)」
>>234
那覩「ナ,ナニそれ……
す,スッゴク…眠れそうナンダけど…
(できたふわふわの枕を見て目をキラキラさせて今までにないくらい感心し)」
惷「すげぇ……
そんなのが作れるのか…!!
(そして感心して固まっている人第2号)」
>>235
紫暗(李依)「やっぱり解除の薬あるんかーい!!まぁ素直に出してくれただけ有難いな。つーことでこれ飲むわー
(出してくれたことにありがたく思ってる。そして解除の薬ごっくん)」
紫暗「あ、解除の薬?このお茶の全部飲み終わってからね。抹茶いいね!今度飲もう!
ズズズッぷはー
よしじゃあ解除の薬も飲もっか。
(お茶を全部飲み終えたのでこちらも解除の薬を)」
李依「あいよ。じゃあ買うぞ。はいよ500円。
(500円をPON☆)」
紫暗「ブワッ(´;ω;`)家からざいふも”っでぐる"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"あ"ぁ"ぁ"
(文並みのスピードで家に帰っていく。財布をとりに。)」
>>236
「あと2つ…作ってあげようか…?」
(作ったまくらをぬいぐるみのように抱いて)
>>233
「キミ達にも作ってあげる…」
>>220
間暮「いらねーわよ!むしろアンタのせいで嫌いになったわよ!アンタの作ってくれやがったアメのせいでアメとイカ見る度にトラウマ想起して
吐き気を覚えるようになってね!三年前はなんやかんやでうやむやになったけど今出会えるなんて僥倖だったわ…!さぁキサマの罪を数えろ。
そんな大人修正してやる…!!」(ベクター顔で凄惨に笑いながら刺叉を構え直す)
東雲「なにとちくるったこと言ってとちくるったしてんだい間暮(アイツ)は。最近のアイツがあんな感情むき出しにして怒るなんて珍しいね
(間暮と那覩のやりとりを眺める)
ふぅむ、まぁ一人一種族の妖怪なんて珍しいもんじゃないしそう気にするこたぁないよ。
…そうかー、もうどっかの組織に就職しちゃってるのかー、残念だナー、指導したかったのになー、鍛えてやりたかったナー、試練を与えたかったのになー
……いつも通り攫って無理矢理…いや…(ボソリ)
(人さらいの目をしている。両手をわきわきさせて変質者みたいな雰囲気)
>>225
東雲「李依にも生まれつきの妖怪特有の油断というか慢心みたいなもんは見て取れるね。無意識レベルのもんだがね。
だが窮鼠だって猫の足は噛めるという事は努々忘れるんじゃないよ。転んだ拍子に逆に寝首掻かれて喰われる、なんて間抜けな話だ。
酒呑童子みたいにはなりたくないだろ?ククッ」(意地悪に笑う)
間暮「いっとくけどコイツの隙が云々って話は筋肉繊維の動きがコンマ数秒とか重心の移動の幅が数ミクロン単位とかのそーいう細かすぎる範囲だからね。
コイツが異常に目ざといだけだから。私みたいな一般人は分からないレベルのもんだから気にする必要ないから」(手を顔の前で振る。ナイナイ)
東雲「はっは!なーにが一般人だ!迷いの竹林から独力で脱出できるようなヤツは逸般人というんだよ間暮」
間暮「いや、あれはたまたまで…三日三晩飲まず食わずで死にそうになったし(・・・・・・・・・)…なによそのキモイ目は」(いっしょにスンナと言わんばかりの嫌っそーな顔)
東雲(自分の同類(なかま)を見る生暖かーい目)
【間暮は自分の能力の詳細を正確に把握していない】
>>227
【初めまして!】
間暮「なにあれ、随分フラフラしてるわね。人の遭難者かナニカかしら」
東雲「いや、見た感じなんか探してるってかんじだね。間暮、念のため職質してきな。いきなり襲われてもオマエなら大丈夫だからね!」(サムズアップウィンク)
間暮「■ね。私は盾とか避雷針じゃないって何度言えば…、すみませーん、そこの方。なにやってんのー?」
>>237
那覩「出来るトコロまで隠す…それが私ノやり方ダ!
あーあ…もっと面白いこと…
やっぱりUFO捕らえに行くか…
(戻ることにため息をついて思い付いたようにUFO探しに行こうとし)
ホントにお茶好きなんだネ…
(苦笑いしながら眺めて)」
惷「まいどあり〜
美味しく頂くんだぞ
(受け取って美味しく飲むのだと意味不明な忠告付きで)
だ,大丈夫か?恐らくそのスピードだと途中でバテるかかなりの時間がかかりそうだぞ
(ヤバイと思いながらも止めない人)」
>>238
那覩「イイの!!?
やッた〜♪そんなステキなモノ貰えるならお礼しないとネ☆
キミが望んでいるモノをアゲよう
(いかにも嬉しそうな顔をして目を輝かせながらお礼をすると言い)」
惷「ホントか!!
やったぁぁぁぁ!!!!
ありがとう…こんな幸せは久しい…
(明らかに冷静なキャラが崩壊しガッツポーズをとって笑顔でお礼を言い)」
>>239
那覩「ドヤァ☆
自分が知らナイ間に人が苦しんでるナンテ私って天才だネ
ア,アノ飴食べたの?他の味もアルけどさ
みーくんが苦しむと思ったら他の人に…
(まぁそれでも面白いから良いかとか思い)
罪の数?知らナイ間に起きてるから分からなイ
大人修正!!?私はマダ生まれたてノ未来アル子供だよ!!
(ビクッとして考えるもとりあえず言い訳をしておいて)」
惷「どーせあいつの事だからまた何かやらかしたんだろう
俺達に悪戯をしても他まで巻き込むからな
(後でゴムパッチンの刑だなとか考えながら)
な,なんだその目は!?
そしてなんだその動きは!!?
お,俺なんかよりリーダーの鄒華さんの方が見込みあると思うぞ!
だからそっちで!
(驚いて目を見開き,自分は死にたくないので他の人を犠牲にしようとして)」
>>240
「ちょっとまってね。…できた…!はい、どうぞ。」
(作ったまくらを渡す)
>>242
那覩「わーい♪ありがとウお姉さん♪
やッぱりふわふわ………
ナにこれ最高だよ……
(感激して目を輝かせながらあざとく笑いお礼を言って)」
惷「作るのも早いんだな
なんだこれ!?ふわ………
あ,ありがとうございまぁぁす!!
(無表情な彼女は消えたよう)」
>>243
「時を操って…はやくしたの。ホントは10分くらいかかったけど…」
>>244
那覩「時を操ル?ナニそれ魔法みたいでステキだね♪
私は魔法使えるンだよ!
(凄いなと思いながらニコニコ笑い相手に警戒心が無いようで)」
惷「時を操るか…それは便利だな
創造に関しては俺も得意でな
まぁたまに見るであろう舞台の衣装作りとかの雑用をしている
(しばらくして落ち着き,いつもの無表情に戻って)」
>>238
李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」
>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」
>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」
李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」
>>246
「あげます…この枕…」(そっと差し出して)
>>245
「そうゆう能力だから…」(少し照れながら)
李依「おっ枕?ってこの枕めっちゃモフモフしとる…モフモフモフ
これもらっていいのか?ありがとうな
(枕をめちゃくちゃモフモフ。)」
紫暗「おっ(・ω・ )枕。モフモフモフモフモモフ
な に こ れ め っ ち ゃ も ふ も ふ し と る。
(気持ちよさにエクステンド)」
【うぎゃあああ安価がない!
>>247ですねすみませんすみませんすみませんすみませんすみません】
>>246
那覩「妖怪に勝つノ?
死なナイ程度にね………
私はその気にナレばこの世の神にナれるんだ!
(騙されるかな?とか思いニヤッと笑い言い)
あえて暑い陽の下トカ熱い温泉に入りながら約60°のお茶ヲ飲んでみたり…
(こっちも想像して暑そうとか思い苦笑い)」
惷「一回飲んだら癖になるぞ!
凄く甘くて美味しいんだ!
通称ハニーミルク!←英語にしただけ
(目をキラキラさせながら自信満々に言い)
大丈夫かぁぁぁぁ!!!?
し,仕方ない…今回はおまけだ!
200円で1瓶にしてやろう!!
てかもう代金要らない気がしてきたぞ
(明らかに相手が可哀想だと思いこっちも焦りながら言い)」
>>247
那覩「今日はステキな夢が見れそうダよ
デモ有意義に使える能力ってイイな
私ノは役に立たナイ能力だからサ
(枕をふわふわしてみて笑顔で相手に言い)」
惷「ホントに良い夢が見れそうだ
例えば綿飴の国でキラキラのドレスに身を包み素敵な王子さまと踊るような美しい夢が…
そして隣では可愛らしい妖精と動物が見守ってて…♪
(メルヘンな妄想でもう頭のなかがいっぱい)」
【昨日は来れなくてすみません…】
>>250
李依「いやぁさすがに妖怪の賢者は無理だなぁ。あいつガチで強いからな…
神…だと!?なんだそれめっちゃ見たいぞ
(目をちょっとキラキラさせる。期待の眼差し)」
紫暗「そうそう温s…
ってそれめっちゃ暑そうじゃない?倒れそうだよ?でもなんか良さそうだなぁ…
(ノリツッコミ的なものをし、でも良さそう、と思い妄想)」
李依「そこまですすめるんだし飲むのが楽しみだぞ。
これでも甘いのは好きだし…よし。はよ帰って飲むとするかな
(蜂蜜牛乳を見つめ)」
紫暗「ブワァァァッ(´ ; ω ; `)あ"り"か"と"う"。でも代金は流石にいるよ。じゃないと私が超スピードで帰った意味もなくなるし…
(すごい泣き顔で買う。鼻水すごい。)」
李依「…………
(紫暗の鼻水がすごいので無言でティッシュを紫暗の頭へ置く)」
【あげです。すみません。
おおげさですがこれ失踪ってやつではありませんよね?忙しいだけですよね?】
>>251 >>252
【あげ感謝です!!
しばらく見れてなくてすみません!】
那覩「李依くンならイケるかも知れなイ…
ほらほら,ヤッテミナイトワカラナイヨ
実験中のこの世ノ神を全て消す光線を撃っちゃったらナレルよ
(何を期待しているのかニヤニヤしながら戦ってくればと言ってみて,この世の神になれる方法を嘘だが相手を怖がらせようとしているのかちょっと大袈裟に)
あえて倒れるときノ快感を味わうのサ←
うン。私はシないよ?パスするネ
(嫌がると思っていたのに意外と良さそうとか思っちゃっているので苦笑いして)」
惷「今飲んでも良いんだぞ…
今ここで飲んでくれたらついでに澪さん特製クッキーもあげちゃうからな
(相手に早く美味しいと言ってほしいのでわくわくしながら期待の眼差しで飲ませようとして)
じ,じゃあ200円で…
そこまでなると流石に代金とる方が取りにくいぞ!
…ほら,ティッシュ置いてもらっただろ?
(かなり困った様子でとりあえず鼻水を拭いてくれと言い)」