>>215
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」