>>217
紫暗(李依)「ヴェ!?元に戻してくれー!
(叫びながらまだ追いかけてる)」
李依(紫暗)「いってらっしゃーい♪気をつけてねー♪
(元気よく手を降って)」
李依「ま、まぁ美味しいのかもな。
金も要るのか!?ノ、ノーセンキューっす…大丈夫っす…
(蜂蜜牛乳って美味しいのか、飲んだことないからわからんなと考えた後できるだけ丁寧に断り)
おk。覚えた。
(名前をしっかり覚えた。)
腸が超いった…ブフッ(ダジャレはツボ)」
紫暗「あれなんか寒くない?腸が超痛いって言った時からなんか寒くない?
(ノッて寒いとギャグ?をいい)
よろしくね!(にっこり」