【昨日は来れなくてすみません…】
>>250
李依「いやぁさすがに妖怪の賢者は無理だなぁ。あいつガチで強いからな…
神…だと!?なんだそれめっちゃ見たいぞ
(目をちょっとキラキラさせる。期待の眼差し)」
紫暗「そうそう温s…
ってそれめっちゃ暑そうじゃない?倒れそうだよ?でもなんか良さそうだなぁ…
(ノリツッコミ的なものをし、でも良さそう、と思い妄想)」
李依「そこまですすめるんだし飲むのが楽しみだぞ。
これでも甘いのは好きだし…よし。はよ帰って飲むとするかな
(蜂蜜牛乳を見つめ)」
紫暗「ブワァァァッ(´ ; ω ; `)あ"り"か"と"う"。でも代金は流石にいるよ。じゃないと私が超スピードで帰った意味もなくなるし…
(すごい泣き顔で買う。鼻水すごい。)」
李依「…………
(紫暗の鼻水がすごいので無言でティッシュを紫暗の頭へ置く)」