>>304 華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。 (声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」 雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。 (二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」 華鈴「よーし次こsガツンッ あああああああああああああああああああああ (今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」