>>321 紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。 そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」 (声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる) >>322 紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」 (声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える) 【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】