骸龍(しまったな...ここが何処だか聞き忘れた....。........にしても、なかなか面白い奴に出会った。操る程度の能力や使う能力、開花させる能力、召喚する能力。能力もなかなか、まぁ予想だが) 「.........。」 骸龍は先程の人物の事を思い出しながら歩き続ける。 骸龍(まぁ彼奴{先代}程じゃないだろうな、あの位の力なら。) 骸龍は葉巻を吸いながら何処へ続いているかも分からない道を進んで行った。