はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
>>32
【ありがとうございます!
プロフィールお願いします!】
>>33
う,うん!そうだよね!
ボクがポジティブにいかないとホントに変な舞台になっちゃうよ…
ありがとう絵恵ちゃん♪
(少し元気になったそうで笑顔で元気付けようとしてくれる相手にお礼を言い)
>>34
【絡みますね!】
あれ?妖怪のお嬢さんじゃないか?
こんなところで何してるのかな?
(ニコッと微笑み大丈夫かなと思いながら話しかけてみて)
>>35
【プロフィールありがとうございます!
可愛らしい子ですね!
初回どうぞ】
>>36
運夜さん*
え…あ…(耳ぶるぶる)
(いきなり話しかけられ少し驚き1分経過)
あの…ご飯…くれませんか?
(少し緊張しながら相手の目を見ながら
申し訳なさそうに眉を下げながら上記)
>>34
【絡ませていただきますね。】
あら?顔色が悪く見えるわよ?大丈夫かしら?(心配そうに)
>>35
【とっても可愛らしいですね。鼻血でr(ドゴオ】
>>36
舞台?舞台ということは、何か演劇とかでもしているの?凄いわね!
(尊敬の目)
>>36>>37
う゛ぁー、わたしにもごはんー……、おなかすいたぁぁぁ…
( 運夜&絵恵の後ろの茂みからぬぅっ、といきなり現れる。体中に葉っぱやほこりを付けて這いずりながら)
(当人としてはただ懇願しながら出てきただけ。なお能力のせいでホラー映画のゾンビが如き迫力を醸し出してる模様)
>>37
ご,ごめんね!!!(汗)
ご飯か〜お腹空いてるんだね♪
可愛らしいお嬢さんには…ほら!これあげる!
(驚かせてしまったことに申し訳なく思い謝った後,さっき採ってみた魚を渡して)
>>38
ま,まぁね…
何もかも無くした人の集まりさ
所詮ボクはお人形さんだからね
(明るく笑うも少しはにかみ)
>>39
え?………ギャァァァ!!!?
すいません!私が何かやりましたかぁ!?
(驚きのあまりいつものチャラい口調が抜けてしまい腰が抜けて立てないようで)
>>39
・・・・・・・・・・・・・・・
(驚きすぎてにっこり顔で固まる)
>>40
お人形さん?はっ!まさか貴方も付喪神………!!!
(期待の眼差し)
>>41
ごめんね〜付喪神じゃないんだよな〜
その舞台のリーダーのお人形さんなの
ボクの本当は…言えないかな…♪
絵恵ちゃんは付喪神かな?
(少し申し訳なさそうに笑った後ニヤリと笑い問いかけ)
>>40
うあ〜、やっとひとに会えたよー。妖精さんと鬼ごっこしてたらまよっちゃって…… ? だいじょうぶ?
(うつぶせの体勢から顔を上げてにぱっと朗らかに笑う)
>>41
あのーできれわたしにもごはん……あれー?お〜い。
(なお能力のせいで飢えた肉食獣の如き印象をおぼえるオーラを纏っている模様)
>>43
え,え?
な,なんだ女の子か…ビックリした…
うん!ボクは大丈夫だよ
(困惑しすぎて目をぱちぱちし,気が付いたらすぐに立って笑顔で答え)
>>42
あら。そうなのね。
そうよ〜私は付喪神よ〜
(ちょっとしょんぼりした後もはやノルマになりかけてるヘラヘラ笑顔)
>>43
はっ!気を失っていたわ…!ご、ごはん?何かもっていたかしら…
(ポケットをゴソゴソしたりして何かないか探す)
>>45
うん!そうだよ!
わ,悪かった?
絵の付喪神さんかな?
付喪神って思っているより少ないんだね
何年見ていてもあまり居ないからさ
(しょんぼりした相手を見て少し焦り気味で苦笑いし問いかけ,優しく笑い上記)
>>46
いやいや!別に悪くなんてないわよ!変な気分?にさせちゃってごめんなさいね。
絵の付喪神って…よくわかったわね。
付喪神って少ないのよね〜何か逆さ城の近くにいるらしいけど、見たことがないわ…
(相手を変な気分?にさせたと思い、罪悪感で焦る。
そして自分が絵の付喪神と一発でわかられたことに軽ーく驚く)
>>45
ごはんくれるの?ありがとー。おねーさんやさしいねー。他の人にもおねがいしたんだけどみんな逃げちゃうからさー。
(能力による飢えた獣オーラのせいです。妖怪と間違われました)
>>46
えーけっこう居ると思うよ〜。里にも紫の傘のおねーさんがいるし。おどろけーって冗談でモノマネしたらにげてっちゃったけど
(能力による飢えry)
>>47
ふふ♪大丈夫だよ
ボクの観察力は凄いつもりだからね
あーあの太鼓の…あそこには他にも居たよね?
ボクが見たことあるのはあと傘の子と人形の子かな
(勘が当たったら少し嬉しそうに笑い,考えて一応出してみて)
>>48
か,可哀想だなその子…
正直言うと…ボクも倒れそうになったよ←倒れてた
お嬢ちゃんは脅かすのが得意なんだね
(気の毒と思い苦笑いしさっきのことを少し恥ずかしそうに話して)
>>48
あー…あったことはあったけど飴玉しかなかったけど、食べる?
(飴玉とか小さいものでもよかったかなーと思い、うーんと考え込む…
感じ)
>>49
あー太鼓の…見たことあるようなないような…他には琵琶、琴の付喪神を聞いたことがあるわ。
傘と人形…よく人を驚かそうとしてる子と鈴蘭畑にいる子…かな?
(考え込む)
>>49
えーそんなことないとおもうけどなー。みんなが大げさすぎるんだよー
外の妖怪さんたちはみんなシャイなのかな?(素)
(ひとをおどろかすのがとくいなフレ…すいませんなんでもないです)
>>50
たべるー!もうなんでもいい〜。丸一日なにもたべてないのー……。
妖精さんにげあしはやすぎるんだもん。こっちもむきになっておっかけてたらまよっちゃって…
あ、わたし鬼灯っていうのー。あなたたちはー?
(妖精さん達は鬼ごっこのつもりじゃありませんでした。ガチ逃げです)
>>37
………おいしそうな耳だねー。
(小粋な冗談のつもり。なお能力のせry)
>>40
*運夜さん
あ、ありがとうです(眉しゅん)
では、いただきます。
(手の魚を取ったかとおもいきや
口の中に丸ごと入れ10秒で飲み込み
「あ〜美味しかった!」と満面の笑みで続け
「お兄さんは優しいねっ!」と心を開き
手を握りながら「ねぇねぇ、お家とか旅中なら
連れてって…?」とウルウルしながら続け)
>>38
*絵恵さん
あ、、、えと、、わぁ〜…!
(話しかけられ少し動揺している時に相手が
書いている綺麗な絵を見て凄いなと思い感激の
あまり声がでて、「えっ…あっ…すみません…。
あの…絵、綺麗ですね!」と笑顔で続け)
【結構前に絡んでいただいていたのに
わからずすみません!💦
見返してた時に気づいて… ほんとすみません】
*鬼灯さん
(くいくいっと服をつまんで)
「えと…あの…獣…ですよね?明らかに
強そうな獣漂いが漂いが…w
初めまして!私は兎の兎美といいます!」
(歩いてる時に獣らしき漂よいが見えたので
近寄ってみると耳(寝癖)があったので勇気を出し
話しかけ、自己紹介をしたあと「あなたの名前は
なんていうんですか?」と、聞き。)
【絡みたかったので絡みました!】
>>51
そう。なら。(飴玉を渡す)
妖精とって…災難だったわね〜…妖精は元気だからね。
私は色吹 絵恵よ。鬼灯っていうのね。
(自己紹介?的なことをしてにっこり笑顔)
>>52
えっ?あ、ありがとうね。
でも、大丈夫?顔色悪そうに見えたような気がしたのだけれど。
(心配そうに顔を見る)
>>50
やっぱり付喪神同士知ってる人が多いのかな?
仲間…らしいのが居るのって羨ましいな
傘の子…あまり驚かなかったな…
むしろ可愛いからあまり驚けないって言うか…
(少し相手を羨ましそうにして)
>>51
いや…キミの脅かすスキルが高すぎるんだよ!
な,なんかそういう冷静なところがまた…
妖怪じゃなくても驚いちゃうな
(思わずツッコミ,人が驚くのに冷静に返しているのにまたゾクッとして)
>>52
は,はやっ!!?
美味しかったかい?良かった♪
お兄ちゃんは可愛い子には優しいからね
お,お家か…そんな目で見られたら…///
(食べる速さに驚き笑顔で喜んでくれた相手に嬉しそうに話し,家に行きたいと言われると少し動揺したが相手の目にキュンとしてしまい)
>>54
まぁ、会ったことはほとんどないのだけれどね。
傘の子は可愛すぎて驚くどころが癒されるわ…というか幻想郷の女の子、まぁ勿論外の世界もだけれど、皆可愛いわよ。まぁ私は知らないけど。
(完全にノルマと化された笑顔)
【明日はかなり遅く来ると思います。最悪来れないかもです…世間には学校、塾というものがあるのですよ。】
>>55
お友達じゃないんだね
あんな可愛いのに驚けなんて言われちゃったら困っちゃうよね〜
男の子はどうなんだろ…?
絵恵ちゃんも勿論可愛いよ
ボクが本当に男の子だったら惚れちゃってる
(ニコッと微笑み相手も褒め称え)
【私も部活なので遅いです!
大丈夫ですよ
あと一応ですが土曜日は午前中来れません!
】
【名前ぇぇぇぇ!!?
すいませんでした!】
>>52
へ?わたしそんなに匂うかなー。毎日お風呂はいってるけど。
まよってるうちに動物の匂いついたのかなー。
わたしは鬼灯っていうのー。兎さん……、はっ!兎鍋……!(ハラペコ)
(能力のせいry)
>>54
?? おおげさだよー。
あー、でも初対面のひととこんなにたくさんおはなしするのははじめてかもー。
(朗らかに笑う。心なしか不気味なオーラが少しだけ薄らいでいるように感じられる)
>>55
お外かー。一回いってみたいな〜。あ、そういえばさいきんお外から来たって言ってるおねーさんがいるよ。
声かけたらなんかしりもちついてたけど。そーいえば絵恵ちゃんってなんのお仕事してるの?
(注:鬼灯の能力は近くで長く接していると次第に慣れていきやがて完全にその相手には効き目が無くなる)
所詮実力の伴わない虚仮脅しであるため。大抵慣れる前に相手が逃げちゃうからあんまり問題ではないのだが)
【自分も土日はあんまり来れないですー】
>>58
大げさ…だったかな?
お嬢さんはあの登場だったから驚かれちゃうよね
でも,ボクなんかと話してくれる娘…珍しいんだよ
皆遠くから見守る系だからね
(苦笑いし,少しうつむいた後相手の方を見て少し嬉しそうに笑い)
【お久しぶりです!早速書き込んでみます!】
ふわあぁ…あ〜あ。どこもかしこも妖怪ばかり。妖怪は魂が美味しくないのよね〜
…?あら、美味しそうな魂の匂いが…♪この匂いは…神と…なにかしら…?
まあ良いわ。行ってみましょう!
(はぁ…何で俺女装してるんだっけ…はあ…)
>>56
確か…こ…小…小傘ちゃんだったかしら…?(必死に名前を思い出そうとし思い出した瞬間右手の掌にグーの左手をPON☆)
ありがとうね。そう言ってもらえると嬉しいわ。(可愛いと言われたことにより嬉しいと恥ずかしいが混ざりにっこりしながら顔がちょっと赤い)
え。男だったらって…運夜くん女だったのね…(←今更)
>>58
おねーさんェ…大丈夫だったのかしら?(苦笑)
私は…仕事はしてないのかもね…よく絵を描いてるとか、人間が襲われてたりしたらよく助けたり?する位よ。(ノルマ達成。ヘラヘラ笑顔)
>>60
【絡ませていただきます!】
あら?あそこにいる人は…何だか綺麗な人ね…(あんまり見えないので目をちょっと細める)
【突然ですが、皆様のオリキャラを「リアルで」描かせてもらってもよろしいでしょうか?オリキャラと同じく、私も絵が大好きなのですよ。(´・ω・`)会話しているうちに、描きたくなってしまって…正直画力とかは期待しないでくだしゃい
すごい長文ですみません】
>>59
あの登場〜?(わかってない)
見守るだけなの〜?みんな照れてるのかもねー。運夜おにーさんキレーだし。
あいどるってやつなんだねー。もしかしてそーゆーお仕事なの?
(朗らかに訊いてみる。運夜さん視点で鬼灯の不気味オーラは大分薄れてきている)
>>60>>61
あれ〜、ホントだ。綺麗なひとが来るね〜。おーいこ〜んに〜ちはー。
(両手をブンブン振りながら能天気に挨拶の言葉を叫ぶ)
(なお能力により背後から両手をあげて威嚇する巨大な熊の幻影(オーラ)が出ている模様)
>>61
どんな絵を描いてるの〜?見せて見せて!(興味津々にふんすふんすと)
【自分は別にOKですよー。ところで一人でキャラ複数使うのってOKなんですかね?
キャラごとにハンドル名かえればいいんでしようか】
>>60
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
あれ?美しいお姉様,ボクとお茶でもしませんか?
(見つけると女と勘違いしてすぐに目の前に現れマジックみたいに出した花を渡し,またナンパみたいになり)
>>61
そうその子!意外と有名なんだね
(自分も思い出したようでそれだ!みたいなポーズをし)
大丈夫?顔が少し赤いけど…
(わざとのように頬を撫で)
え!!?そうだよ!
ボクはある事情のせいで男性を演じてるんだ☆
(本当に男と勘違いされていたことにこっちも驚き事情を話して)
【勿論です!!!むしろ嬉しいですよ♪】
>>62
あの足元から出てくる感じの…
(心なしか,先程までの恐怖心が無くなっている気がして)
あんまり話してくれないんだ!特に妖怪…
綺麗なんて…ありがとう。お嬢さんも可愛いよ
(ニコッと笑い相手も褒め)
うん!アイドルみたいなのに近いかな?
マジックする人とか歌う人もいるんだ!
(自分の職業はその中でも舞台での劇だよと言い)
【OKですよ!
名前は今の名前の後ろにもう一人のキャラの名前をつけてもらって,どっちが言っているか分かるように
○○(キャラ名):(台詞)みたいにしてくださると嬉しいです!
私ももう一人のキャラでもやろうと思っているので…】
>>62
あら、みたいのね。なら(相手に持っていた絵を渡す。そして鬼灯ちゃんの元気のよさにすっごい笑顔)
>>63
しかもその小傘ちゃんって子戦闘力とかはかなりあるっぽいわよ〜博麗の巫女達がなんか正体不明の子と戦う前に現れたらしいけど、かなり強かったらしいわ…(苦笑)
な、なにかとわざとらしいわね…(でもやはり顔は赤いまま)
お、おぉ…そ、その事情とやらは、一応聞かないでおくわね…(何か驚いた感じ?)
【ありがとえございます!明日か明後日にのせれればいいな〜と思っております
>>64
そうなの!?ボク負けちゃうかも〜
妹にも勝てないからさ←妹が大事なだけ
正体不明って…宇宙人かな?怖っ
(強いと聞くと負けちゃいそうだなと言い冗談らしくヘラヘラ笑い)
わざと…なんかじゃないよ♪
赤面しても可愛いね
(ちょっと嘘をついてみてニコッと微笑み)
うん!効かない方が良いかも!
(頷き)
【楽しみです!】
「yippee-ki-yay くそったれ。運命なんてFuck youよ!(アッカンベー)」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】14
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】七転八起のダイハードガール
【容姿】服:グレーのダッフルコートに青い穴あきジーンズ。茶色のロングブーツ 髪:茶色の外にはねた肩までの癖っ毛
目:青い三白眼。常に不機嫌そうに見える面立ち。その他:左頬に絆創膏。額に包帯をまいてる
【詳細】人里を騒がす問題児の一角。鬼灯の幼なじみの一人にしてお目付役。性格はやや捻くれたところがあり特に偉そうに権威を振るう
相手には露骨に反感を露わにする。控えめに言って生意気なクソガキ。だが友好的な相手には素っ気ないながらそれなりに気を許した
言動をし面倒見も割と良い。そして天性の不幸&巻き添え体質。『本来なら生まれ落ちる前に死んでる』と言われるほどの凶星の下にいるが、
それと相反するようなありがた迷惑な能力も持っていたので今日まで生き延びている。
能力説明:『何があっても必ず生き残れる』状態になる。土壇場の火事場の馬鹿力かそれとも神がかり的な強運による偶然か、
何が要因になるかは場合によって異なるが生きる事を諦めない限りどれだけ危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を
『必ず』見いだすことが出来ようになる。なおこの能力は『本人が大切に感じている者』という条件付きで他者に使うことが出来る。
【備考】
黒場=クローバー。花言葉は葉の数で異なるが概ね幸運・幸福を象徴している。一方『復讐』『不幸が訪れる』なんて物騒なもんもあったり…。
間暮=まぐれ=偶然の好運にめぐまれることを指す。実力の伴わないたまたまの結果。お世辞にもポジティブな意味では使われない。
能力は他作品でいうと他人にも使える異能生存体。というかまんまそれのパクry
【ギリギリチートではない……はず……(自信なし)。ハンドル名これでいいんですかね?よければタイミングいいとこで絡ませます】
>>63
鬼灯:いや〜かわいいだなんてそんな〜〜えへ、えへへ…(頭を掻いて純粋なデレ)
って…えー!?運夜おにーさんはおねーさんだったの?
でもなんでー?演劇なら男のひとの役なのはわかるけど今はひまなんだよねー?
(子供故にKYにつっこんでく)
>>64
お〜これは〜……。
すごくじょうずできれいだねー。
え〜っと……ち、ち、…チャーシューメンてきな絵なんだね!
(抽象的と言いたかったようです)
>>66
【OKでーす!
私も明日くらいにもう一人出そうと思ってるのですが…今運夜の言っている妹か一緒の集団にいる人の誰かのどっちを出そうか迷い中です!どっちにしましょう…】
>>67
ホントに可愛いよ?
ボクは嘘なんてつかないから
(優しく笑い,妹みたいで可愛いなと思い)
そうだよ!実はお兄ちゃんはお姉ちゃんだったのよ☆
………………ごめん。オカマにしか見えない
(ちょっと女の子らしいポーズをしてみたらしいが自分でやったのに気分が悪くなったようで)
oh!?……え,えーっと…
い,今のお兄ちゃんは演技中!
他の子と話すのも仕事なんだよ!
(本当のことは言えず完全なる嘘を吹き込みちょっと焦ったようすで)
>>65
妹さんがいるの?一人っ子じゃないのね。なんだか羨ましいような(妹がいることに軽く、ほんと軽く驚く)
恥ずかしいわね…(恥ずかしすぎたようで冷静になろうと必死)
そ、そうね。聞かないでおくわ。(察してないけど察した感じ)
>>66
【何この子かっこいい…好きです】
>>67
チャ、チャーシューッ…
そ、そうね。ありがとう(不意打ち(?)で笑いそうになったのをこらえ何もかもを察し)
【下書きに挑戦していたらくそ絵が完成しますた\(^o^)/ワァイ(白目)絵を載せるのは先になりそうです…orzすみません…】
>>69
そう!妹がいるんだ♪
歌が上手で可愛い子…本当の妹じゃないんだけどね
(妹の話になると少し嬉しそうになり,でも義姉妹なので本当の妹ではないと付けたして)
大丈夫だよ。ボクの前の女の子は皆だから
(自分に虜にならない女の子は居ないと言いたいだけ)
【了解です!頑張ってください♪
私も二人目のキャラを貼りますね
途中でこっちも絡ませます】
※また他スレで作ったキャラです
「わたしは人形や…リーダーに操られんと何もできへんねん
美しくないと入れへんで!
この世に残るべきは美しき人形と芸術だけや!」
【名前】影智華 ミカ
【性別】正真正銘の女
【種族】?
【年齢】見た目は15くらいだが実際は300
【程度の能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】主人に従う美しき歯車
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート
頭に黒い羽のような髪飾りをつけている
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ。ぱっちりしたつり目
服:黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖が微妙な長さのブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
身長は少し高めかも
【詳細】
今ここには居ないがリーダーに忠誠していてその為ならなんでもする
初めてあったときは人見知りで無表情無感情で話されるが,なつかれると飴を貰えたりかなり小動物みたいになる
何故か関西弁。関西人じゃないのに
運夜と同じ劇団に入っているが,運夜が舞台と劇担当ならミカは劇と歌と人形担当らしい
実際自信がないらしく,誉められるとめっちゃ照れる
皆がまとまらないときは一人で舞台をしにいくほど勝手なところもしばしば…
能力の穢れを無くすとは,ただ単に穢れた物や人を跡形もなく消すだけ
修行不足なので穢れだけを消すことはできないらしい
この能力が効かなかったら美しいとみなされ,この劇団に入れる
【備考】
一人称「わたし」二人称「お前,あだ名」
話し方「関西弁」
【しばらくしたら絡ませますね!】
【あげときます!
なんかすみません!】
>>70
歌が上手なのね〜
本当の妹さんじゃないとしても妹がいるだけで毎日がかなり楽しそうだわ〜羨ましい(両手を合わせて笑顔)
>>71
【容姿が完全に好みです…】
>>68
鬼灯:いやーそれほどでも〜(さらに照れ)
?? そーなのかー。ほすとさんみたいだね〜。(聞きかじり)
でも、えーと…キンシンカン?(注:親近感。割と洒落にならない言い間違い)あるかも〜。
男の子みたいな女の子ってなんか間暮ちゃんみたいで〜。
妹さん居るんだね〜。その子も男の子みたいなのかな?
>>69
あ、あれ〜。なんかまちがってたかなー?おいしそうな絵をほめることばじゃなかったっけ…。(ハラペコ)
あっそーだ!よかったらわたしかいて!わたし〜(ふんす)
間暮:ハッ、ハッ、ハッ……!Damn it!クソッタレ!まだおっかけてくんの!?言葉も分かんないような低級の低能ヤロウのくせに…!
(小脇に小さな風呂敷包みを抱えて林の中ちょくちょくを後ろを気にしつつ全力疾走。知能の低い妖獣に追い回されてる)
間暮:まあうっかり尻尾踏んだのは私だけどさ!それにしたってなーんて心のセマイ奴よ!友達いなさそうねあのmoronヤロウ!
(逃げ回りつつ減らず口。前のめりにたたら踏みつつ急ブレーキ。前方の道が複雑に別れている)
間暮:shit……!どれ!?どっちが抜け道な訳!?……!!(能力発動。NT的効果音)左から三番目ッ!!(直感で選んで走り抜ける)
間暮:あーもー!今日も厄日だわ!!一人で出歩くなって偉そうに言える立場じゃなかったわね私も!!
【間暮の導入。まだ合流はしてないです。アニメで言うなら口元だけ見えて目元には影が掛かってる感じ】
>>73
運夜「凄く綺麗な歌声なのさ…
皆がこの舞台を見たくなっちゃうような
うん!毎日が楽しいよ♪
絵恵ちゃんに家族はいる?」
(少し嬉しそうにヘラヘラしながら笑い,その後相手にも家族はいるのか聞いてみて)
【ありがとうございます!
また初回出しますのでお話したくださいね】
>>74
運夜「ほ,ほすと!?キンシンカン!?
え,えーっと…なるほど…
(いきなり言い間違えられ少しびっくりしなんとなく察して)
間暮ちゃん?
妹は見た目も性格も女の子だよ!
良く似ても似つかないって言われるな…
(少し頬を染め,苦笑いして)」
【初回でーす!
絡んでくれると嬉しいです♪】
ミカ「お師匠さん…どこ行ったんやろか〜?
お師匠さんが見つからへんやったら舞台用意できんやんか!
やばいやん!どしよ??」
(どうやら舞台の用意で劇団の人を探しているようで,リーダーも運夜達も見付からず見慣れない道を走り回り辺りをキョロキョロし焦り)
>>77
間暮:はーっはっははぁー!!どーしたこのオオカミもどきの粗末なson of a bitch■■■(冒涜的表現により自主規制)ヤロウがー!
そんなのろまじゃ私をlaunchにするなんて千年早いわよ!チクショーメー!ゼイッ、ゼィッ、げほっげっほ!!
(や、やばい全身に乳酸が…。でもヤツとの距離が近すぎて止まれないわ……殺られる殺られる!HELPMeぃぃぃぃぃ!!)
(ミカさんの目の前で突如繰り広げられる光景。追い詰められても声には出さない間暮クオリティ)
>>74
おっおいしそっ………(察する)
えっ鬼灯ちゃんを?いいわよ〜鬼灯ちゃんは元気?な女の子だから元気なことがわかるような絵を描きたいわね〜
【リアルの方で挑戦してます】
>>76
私に家族かぁ…付喪神だしなぁ…
あーでも私を大事にしてくれた人間はいるわね。寿命迎えたけどね…(ヘラヘラ〜とした苦笑?いや、笑顔?)
>>77
【絡ませていただいますね〜】
ん?なんか困っている感じの人がいるけど、大丈夫なのかしら?
(心配そうにちょっと遠くから見つめる)
>>78
ミカ「な,何やりよるんあの人?
めっちゃ噎せよるし…悪いことしたんかあの人〜?
おーい!そこの人!大丈夫か!?」
(いきなり現れたのに少し驚きかなり疑問に思っていたが,その後我に帰り,とりあえず声をかけてみて)
>>79
運夜「大事にしてくれた人か…
あ,もう居ないの!!?ごめん!駄目なこと聞いちゃったね!
寿命か…やっぱり人間って儚いね」
(大事にしてくれた人がもう居ないと聞くと焦って両手を合わせて謝り,ちょっと黄昏て)
【絡み感謝です!】
ミカ「ヤバいヤバい!あと何分やろか?
何分で練習やろ!?何で分からへんねん!
…でもお師匠さんも皆も探し出さないとなず姉が怒るんや…」
(涙目になりながら焦り,また周りをうろちょろしたりキョロキョロしたりするが人は見付からず)
>>76
鬼灯:あれー。またなんか違ったかな〜?(小首をかしげる)
間暮ちゃんはね〜、小さいころから一緒にあそんでるともだちなの〜。
わたしの梅漬け役(注:お目付役。ハラペコ)ってよくおとなに言われてんだよ〜。
>>79
鬼灯:元気なすがたか〜。こんなかんじかな〜。(がおーっと両手を頭の上にあげて。歯を見せて笑う)
(注:鬼灯の能力は自身に関する情報媒体をでたらめに改変する。大抵恐ろしげで威圧感を与える感じに。もちろん似顔絵とかも)
【ありがとうございます!楽しみにしてます!】
>>80
間暮:ち、ちょっとそこのアンタたち!たs……、じゃなくてすこーしだけ手を貸してくんない!?
…おわっ!?(身をかがめて飛びかかってくる妖獣を躱しつつ)
え、えーとその……、べっ別に全然ピンチって訳じゃマッタクもって無いんだけどちょっとだけてこずってんのよ!
(訳:殺されそうなんです助けてくださいお願いします)
【こっちも合流しました!絡みお願いします】
>>81
運夜「まぁ,そういうところが可愛いよね♪
(苦笑いしたがすぐに笑顔になり)
へぇ…お友達か…♪
その子も男の子みたいなの?
梅漬け?美味しそうだなそれ
(苦笑い)」
ミカ「な,何事やねん!どないしたん!?
どうやって手伝えばええねん
でもあの妖獣は…お師匠さんが嫌いそうな穢いものやな…
せや,ちょっとしたmagic showを見せてやろか」
(かなり驚き,一瞬固まったが妖獣を見つけた瞬間,いつもと違う雰囲気を出し少し嫌そうにしながら相手を見て)
【参加したいです】
84:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/15(月) 21:00 >>83
【勿論大歓迎です!
プロフィールどうぞ!】
>>78
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】
「私の旦那様を見かけませんでしたか?早く見つけて差し上げないと…」
「貴女が旦那様を誑かした女狐ですね?縊り殺してあげます。」
【名前】霧島マヤ(きりしままや)
【性別】女
【種族】亡霊
【年齢】不明(死んでからは数百年経っている)
【程度の能力】束縛する程度の能力
【二つ名】執心流浪の狂愛亡霊
【容姿】黒髪を一本の三つ編みで後ろに束ね、藤の花の髪飾り
服装は赤紫の着物で死人前。帯は黒
瞳は碧眼のヤンデレ目
常に羽衣を纏っているが、大体敵を縛るのに使う
【詳細】外の世界で生きていた頃はかなり嫉妬心と独占欲が強く、夫を束縛していた。
性格はやはり『ヤンデレ』の一言に尽きる。幻想郷でも『旦那様』を探すのに彷徨っている。
基本は落ち着いているが相手を『旦那様を誑かした』と勝手に勘違いして襲い掛かってきたりする事も希にある
【備考】能力は文字通り『相手を縛る』能力。
例えば相手の動きを封じて金縛りを起こしたり、物理的に縛り上げたり、『意識』を拘束して行動を制限させたり色々使える
一人称は『私』(わたくし)
二人称は『貴女』(あなた)
【不備があれば訂正します】
>>85
運夜「ボクには笑顔が…か…
大丈夫だよ!ボクは毎日ニコニコだから!
絵恵ちゃんが幸せだったらボクも幸せだからさ」
(ニコッと笑い嘘じゃなさそうな笑顔で上記を話して)
ミカ「な,なんや!?どこから聞こえてくるんやこの声は!?
てかここどこやねーん!!!」
(今頃良くわからない道に自分が居ることに気づき探し人じゃなくて自分が迷子だったと分かって崩れ落ち)
>>86
【あら可愛い♪
不備はありませんので初回よろしくお願いいたします!】
>>80>>79
鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】
>>88
ミカ「ん?なんや?
………っ…うわぁぁぁぁぁ!!!!?
まさかここはヤバい妖怪さ出ることろか!?
あ,飴ちゃんあげるけん殺さんでや〜!」
(声がした方を振り向くと恐ろしいくらい怖い女の子がいて思わず叫び声を上げ,飴を持って涙目で)
運夜「え?それ誉め言葉?
本人が聞いたら傷付きそうだな〜…
もうそこまで言われると見たくなってきちゃうよ」
(誉め言葉が軽い悪口にしか聞こえず苦笑いしてちょっと見てみたいなと思い)
マヤ「旦那様…何処に居られるのですか…?」
(今日も今日とて『旦那様』を探してふわふわと彷徨っている。)
【なりきりは初めてですが、よろしくお願いします。
ちなみに藤の花言葉は『決して離れない』です。】
>>90
【おお!初がこのスレなんて嬉しい…!
絡みますね!】
運夜「美しい幽霊のお嬢さん♪
なにか探し物ですか?」
(またチャラくコスモスの花を相手に差し出して笑顔で話しかけ)
>>85>>88
間暮:ダレが関ヶ原みたいなまな板(そこまで言ってない)よ!……って、はッ!この朗らかでアホっぽくてノーテンキ
な中に軽く悪意を混じらせた物言い……、そして肌にピリピリ来るプレッシャーは……。鬼灯!鬼灯よね!!
やっと見つけた!つーか体の貧相さはアンタも似たようなモンでしょーがこのハリボテ!!
てゆうかPleasehelpmeそこのアンタら!(絵恵さんや運夜さん達にも助けを求める)
(ハリボテ=外見は立派に見えても中がスカスカという点が転じて外見ばかりで実力が伴わないものへの比喩)
(なお胸囲は僅かながらも間暮の方が確実に負けてる模様。年上のくせに…)
>>85>>89
鬼灯:あ〜!!あれだよあれ〜!あれが間暮ちゃんだよ♪わたしが言ったとーりの子でしょー♪
(指さして運夜さんに得意げに胸を張る。なお妖獣に関してはスルー)
鬼灯:?やばい妖怪なんてどこにもいないよ?(キョロキョロしつつ)
よくわかんないけどアメちゃんはほしい!(とてとてとミカさんに寄ってく。オーラ出したままで)
>>87
ありがとうね。私も運夜くんが幸せだったら私も幸せだわ。(ニコっと優しく笑い)
ここ!ここ!ここですよー!(気づくように手を大きくふって大きい声で叫ぶ)
>>88
ええ。でも完成まで少し待ってね。【←本当に待ってもらえると嬉しいです…。意外と難しい…】
>>90
【ヤンデレは私の大好物です。ありがとうございました。絡みますね。】
あら?何か困っている人がいるようね。そこの貴方、どうしたの?(困っている人を助けようと思い声をかける)
>>90>>91
鬼灯:あ、なんかきれいなおねーさんだね〜。みぼ〜じんっぽい!こんにちは〜♪
(友好的に手を振る。なお能力のせいで須佐能乎(スサノオ)みたいなオーラが出ている模様(様式美))
【絡みますねー。よろしくお願いします】
>>92
運夜「君かよ!!!!?
相当言われてた割には結構可愛いじゃん♪
てか大丈夫かな?」
(なんか大声を出している方を見ると先程まで相当言われてた女の子がいて鬼灯ちゃんに苦笑いし)
ミカ「わぁぁ!!!助けてお師匠さんなず姉〜!!
あ,飴ちゃん5個くらいあげるけん!
足りるやろ?これで足りんやったらお手上げやねーん!」
(なんか涙が溢れだした挙げ句,ご乱心状態で飴を5つ手に乗せてかなり怯え)
>>93
運夜「やっぱり絵恵ちゃんは良い子だね♪
そういう女の子,大好物だよ」
(冗談だが少しニヤリと笑って相手の頬をつつき)
ミカ「ってそこかーい!?なんでやねん!
もう神の声かと思ったやないか!
もう疲れたよパトラッシュや〜
お,お姉さん!ここが何処か分かるか〜?
もしくは変な人見らへんやった?」
(神かと思っていたらしく上を見ていたが予想外に近くにいたので思わずツッコミ,とりあえず問いかけてみて)
>>95
間暮:うわわっ!!?(石に躓く)わぶっ!(頭から地面にダイブ)ぐへっ!!(そのまま体も地面にたたき付ける。ビターン)
(尻餅の状態で慌てて後ろを振り返るがすぐ後ろに迫っていた妖獣が歯をむき出して飛びかかってくる瞬間が目に映る)
間暮:……ああ……(澄んだ瞳で妙に穏やかな微笑みを浮かべて五体満足でいられることは半ば諦める)
鬼灯:おおー倍ぷっしゅだ〜♪いただきまーす♪……ほぇ?
(ミカさんに近づく過程で偶然妖獣と間暮の間に割って入る)
(妖獣慌てて体を捻って鬼灯を躱しつつ急ブレーキ。妖獣には鬼灯の背後に自分より遙かにでかくて凶暴そうな
タタリガミみたいな幻影が見えている。当然びびりまくってキャインキャイン鳴きつつ逃げてく)
鬼灯:びっくりした〜。なにあれ〜?
間暮:……セ゜ー、ヒュ〜…!セ゜ー、ヒュ〜…!(助かったことに安堵しうつぶせになりつつ思い出したように息を整える)
>>96
運夜「………だ,大丈夫かい?
(鬼灯ちゃんの強さに唖然としていたがすぐに気が付き間暮ちゃんに駆け寄って)
ってか…鬼灯ちゃん…キミやっぱり普通じゃいよね!?
(もう苦笑いを通り越して表情が固まりがち)」
ミカ「もう無理や…最後にお師匠さんとか魔法使いとかに挨拶しとけばよかったで〜…
…………って何が起きたん!?
全く状況掴めへんで?」
(近づかれるともう駄目だ死んだと思ったが目を開いてみるとなんか全て終わっているみたいになっていて困惑し)
>>92
な、何ィイイイ!?(大声?で呼ばれたことによりビックリして叫ぶ)
>>95
ファ?だ、大好物?ど、どういうことなのかしら?(「考える人」のようなポーズをして考え込む)
どうやったらそう聞こえるのよ…
ここは幻想郷よ?(当たり前)
変な人とかは全く見てないけど…何かあったのよね?(心配そうに相手に問いかける)
>>98>>97
鬼灯:え、ええ〜??そうかな〜?(若干戸惑いつつもあまり自覚無い感じ)
あのワンちゃんがちょっと人見知りさんなだけじゃないの〜?(朗らかに笑いつつ、まじお気楽)
間暮:人見知りさんなだけじゃないの〜?(声を高くして声真似)……じゃないわよこのオタンコナス!(ガバっと立ち上がって)
喰らえっ!!
( まぐれ の からてチョップ ! )
鬼灯:あっがい!!!??
(きゅうしょ に あたった ! こうか は ばつぐん だ !)
(ほおずき の イリュージョン が とけた ! )
(ほおずき は たおれた ! )
(うつぶせに倒れ伏す。チョップをくらった頭頂部から煙が上がっている。プシュゥゥゥゥゥ)
(同時に鬼灯から出ていた威圧の幻影がフッと消え失せる)
(鬼灯の能力は本人に強い衝撃を与えることでも解除可能)
>>99
うぉあっ!?ちょちょっ…鬼灯ちゃぁああん?だ、大丈夫!?いや、煙上がってる時点で大丈夫じゃないわね!?
うあああえ、永遠亭ー!
(鬼灯さんが倒れたことにパニックになり、永遠亭への道、迷いの竹林に行こうとしている)
>>98
運夜「ふふっ♪……
可愛くて綺麗で美味しそうってことかな?
まぁボクの所の奴等が何っていうか分からないけど…
………あ!!?」
(ニヤニヤして少し悪戯っぽく笑い,自分の劇団のことを思い出すとサボって逃げてきたことを思い出して)
ミカ「げ,幻想郷のどこへんや?
あんまりここへんをグルグルすることは無くてなぁ…
せや!わたしは影智華ミカ!
たまーに舞台をしてるあいつらの仲間や
それで,その仲間がどっか行ってもうたんや!
ピンク髪の人形持ってる人とか金髪の人形とか魔法使いとか!見らへんやった?」
(心配そうに問いかけられると少し焦っているようで一部の変な人達の特徴を話して)
>>96
運夜「チョーップ!!!?待って倒れてるけど!?
って何この煙…(汗)
あ,あれ?鬼灯ちゃんの威圧が消えたような…」
(チョップされたのに驚き,煙が出てくるとちょっと大丈夫かな?と心配し,威圧感が無くなったような気がしてキョトンとして)
ミカ「あれワンちゃんちゃうし!
って「チョップ」は痛かよ…(苦笑い)
わーお…これは舞台の演出かー?
よーし!人形劇でもせやええ?←ダメ
ってあれ?さっきまで怖かったのに…今は普通の女の子やないか?」
(煙が出ると,先程まで怖かった女の子が全く怖くなくなり,不思議に思ったが多分あれは幻だとか考え)
>>100
間暮:いやいやそこまでしなくても平気よ!?手加減したし。
こいつが弱っちいだけだっつの。ったくさんざんこっちを心p……
迷惑かけて!(手をチョップの形にしたままで言い直す)
>>101
間暮:大丈夫よ。手心加えてせいぜい痛い程度にしといたわ(その割にはチョップした手からも煙が上っている)
こいつにひびらされたらこうやって斜め四十五度から抉り込むように脳天に一発くれてやりゃ一発よ。ククク…(目元に影かけて悪いドヤ顔)
鬼灯:……きゅ〜……(うつぶせのままぐるぐる目)
>>91
マヤ「あら、綺麗な秋桜だこと。」
(いきなり声をかけられて少し驚くが、差し出されたコスモスの花を受け取り微笑む)
>>93
マヤ「旦那様を探しているの。早く見つけなければならないのですが…」
(相手に夫を探している旨を伝える。なかなか見つからないのか少し焦りが見える)
>>94
マヤ「…!?」
(声をかけられて振り向くも、相手の幼さと友好的な態度とは不釣り合いな程の威圧感を感じで固まる)
>>101
?えっ?理解が難しい…
えっどうしたの?
(意味が全くわからず「考える人」のポーズのままだったが、相手が「あっ」と言ったのでどうしたのか聞いてみる)
>>102
そ、そのわりには煙があがっているのだけれど、……………うん
(煙があがっているから「大丈夫じゃないよね…」と思いながらも何を言おうとしたのか0.5秒で察し「ツンデレ可愛すぎかw」と思いニヤけるのを必死で我慢)
>>103
旦那様?私はそれらしき人は見ていないわね…ごめんなさいね。
(協力してあげることができず、かなりの罪悪感で、深く頭を下げて謝る。)
>>102
運夜「それなら安心…って痛いんじゃん!
てか煙上がってるし…キミはどんな力で殴ったのかな?」
(手から煙が上がっているのにもう苦笑いでしか返せず少し困ったような顔で問いかけてみて)
ミカ「なるほどな…
斜め45°から抉り込むように脳天に一発くれてやったら怖いやつも一発なんやな!
ええこと教えてもらったで〜」
(話を何故か真面目に聞いて頷きなんか了解したようなポーズをしたが,やはり明るい笑顔は見せず)
>>103
運夜「ところでGhost ladyちゃんはここで何か探し物かい?
良ければ手伝うけど…」
(相手を怖がらせないように優しく笑い,手伝おうかと問いかけて)
>>104
運夜「いや〜…実はボク…
今勝手に仕事サボってるんだよね
何か金髪の人形とかオッドアイの女の子いたら無視して!
チャラ男なんか見てないって言ってね!」
(ヤバイと思い少し思い出しただけで顔が少し青ざめて,取り敢えず仲間に見つかりたくない一心で必死に言い)
ミカ「ホントどこ行ったんや?
チャラ男も魔法使いも見つからんし…
………………ってお前やないかい!」
(周りをキョロキョロしていると絵恵ちゃんと話しているチャラ男を見つけて唖然としたあと思わずツッコミ)
>>101
【ミカさんの返信がありませんでした…すみません。ほんとすみません。】
うーん…私は幻想郷にきたばかりだし…うーん…ピンク…?はわからないけど金髪の方は見たことあるようなないような…?あ、私は色吹絵恵よ。
(ここでも考える人ポーズ。そして自己紹介(?))
>>103
間暮:あー、noProblemよそこのアンタも。
このあくタイプは私のかくとうわざでひんしにしてやったからね!(フンっ!と鼻息あらく得意げに)
>>104
間暮:アレ?なんか微笑ましいものを見るような微妙にニヤけたツラされてるような……。
ち、違うからね!ホントに鬱陶しいヤツだとしか思ってないんだからね!?こんなやつ!(気まずそうに目を逸らしつつ)
鬼灯:げ、げんきのかけら……(わけのわからぬうわごと)
>>105
間暮:ダイジョーブよギャグ演出だから。最低でも来週号までには何事もなくなってるわよ。ケッ。(運夜さんにしれっと返す)
ったく、こっちの心配も知らないで……ゴホン(聞こえないように咳払い)
間暮:そこのアンタも迷惑かけたわね。無駄に怖かったでしょ。コイツ(ミカさんに倒れてる鬼灯をあごでしゃくって)
間暮:(一応労ったけど…、なんかソリが合わない感じするわコイツ…。万一がありそうなら全力で振り返りBダッシュね。鬼灯(コイツ)抱えて)
(ちらっと鬼灯の方を見て、さり気なく位置取りを計りつつ)
【間暮は基本こんな感じで皮肉全開です。不快に感じたらすいません…】
>>106
【全然大丈夫ですよ!!!】
ミカ「ん?来たの最近なん?
そうか…お師匠さんは舞台以外で会うとラッキーなくらいやけんな
おお!金髪見たん!?
ちっちゃい女の子人形か大きい男みたいな女なんやけど…
絵恵…かいちゃん!どうや?」
(どっちを見たかなと問いかけた後,名前を教えてもらいすぐにアダ名をつけて)
>>107
運夜「じ,冗談にならない気が…;;
何事も無くなった後にまたチョップ喰らうのかい?
あ,心配してるんだ…優しいね♪」
(可哀想な鬼灯ちゃんとか思いながら苦笑いで返して,心配と聞くと微笑み)
ミカ「もう大丈夫やで!
うちにも同じくらい怖いやつ召喚するの居るからな
えーっと…それ生き返るんか?
ど,どしたん?何か考えてる顔しとるけど」
(大丈夫と言い少しキリッとしてみて,表情は変わっているが一度も笑っていなくて)
【そういうキャラはむしろwelcomeです!
面白いので大丈夫ですよ!】
>>108
間暮:ああ、安心して、むやみやたらどつきまわすほどジャイアニズム極めちゃいないわよ。必要だと思ったとき以外はね。
べっつに嗜虐趣味があるわけじゃないし?私平和主義者だから。平等主義でもあるけどね。生命みな同じコエダメのドングリよー(白々しい声色)
やっ、やさ……!?ちっ、違うってば!コイツの無駄に人の頭悩ませてるとこに苛ついてるだけよ!(運夜さんに微笑まれたことに気まずそうにたじろきまくって)
間暮:だからって自分から波を荒立てるのもバカみたいな話よねぇ…。現状ほぼ初対面で特に何もされてないわけだし…
現状じゃ下手に突っかかったら完全に私の方がギルティよね…(知らないうちに声に出してる。警戒心がミカさんにモロダシ)
>>108>>104>>103
鬼灯:うぇ〜い……、あいたたた〜。いつもながらよーしゃないよー間暮ちゃ〜ん
(頭を両手で抑えて不満漏らしながらヨロヨロ立ち上がる。頭にいつの間にかバッテン印のバンソーコーが付いてる(ギャグ演出))
間暮:あ、迷子のアンポンタンが復活した。……所でアンタたちは……えーと(露骨に運夜さんの話題から逃げつつ名前が分からない)
(/兎美役していたものなんですけど…
海外で狂犬病かかってしまい色々あり来れません
でした…すみません…!あの、えと、わ、私は
ど、どうすれば…:(;゙゚'ω゚'):)
>>107
うっ、うん…wそそっそうっね……w
(ツンデレは大好物(特に人間なのでますます可愛く見える)らしくニヤけが止まらないらしい)
と、いうか鬼灯ちゃんがなんか、す、すごいこと言っているのだけれど…
(何を言っているのかわからないらしく心配)
>>108
かっかいちゃっ…コホン、う、うん。人形…男みたいな女…?う、うーん…
(あだ名にビックリしたあとすぐに冷静になり考える人)
>>110
【狂犬病!?だ、大丈夫ですか…?】
>>109
運夜「へぇ…♪
平和主義か…ボクも同じかな
(クスクス笑い)
でも,なんだかんだ言ってお友達を大切にしてるのは分かるよ
やっぱり優しいんじゃ…?
(必死に良いわけをしているのに可愛いなとか思いながら話し)
あ!?鬼灯ちゃん復活した!大丈夫〜?
(苦笑いしながら話しかけ)
そういえばボクの名前を言っていなかったね
ボクは真夜中の遊び人,覇鷺運夜さ
劇とかやってるのの仲間みたいな
(少しかっこつけながら自己紹介をしてみて微笑みかけて)」
ミカ「ど,どしたん?
なんか警戒しとるんかな?
ほ,ほら!飴ちゃんやで〜
(警戒されているのかと思い,少し困り顔で飴をちらつかせて)
ああ,さっきの娘!大丈夫か〜?
煙とか出とったけど…
(頭を撫で撫でして)
あ,わたしの名前は影智華ミカ!
お師匠さんの人形や!
(自己紹介をしたがまだ一度も笑顔を見せず)」
>>110
【だ,大丈夫ですか!!?
無理をしないでいいですよ!
絡み文とかをもう一度出してくださったりすると嬉しいです!
何かめんどくさくて申し訳ない…】
>>111
ミカ「き,気に入らんやったか!?
あ!わたしの事は何とでも呼んでや
男みたいな女っていうか…ただのチャラ男や
すーぐどっか行ってナンパする馬鹿やで」
(気に入らなかったのか軽く心配し,運夜の事を言うが明らかに悪口で)
>>112
い、いや気に入らないわけじゃないわよ!?
そ、そう。じゃあ…ミ、ミカさん?でいいのかし…ら?
あー…うん。チャラ男…うん。
(誤解をうみそうになりちょっと焦り、そしてこの呼び方で大丈夫かなーって思ったあとにチャラ男で誰を探してるのかまた0.5秒でわかった)
【明日の20時位から日曜日まで来れないと思います。すみません…旅に行って参ります】
>>111
間暮:いつものたわごとよ。気にしないで良いわ。(しれっ)
鬼灯:ぼうりょくはんた〜い。間暮ちゃんだってドジふんでワンちゃんにおっかけられてたくせに〜(ぷんすか)
間暮:べべべ別にドジ踏んだ訳じゃ無いわよShut up!尻尾は踏んだけど……ゲフンゲフン!!
向こうが勝手に襲ってきただけよ。私に一切非は無いわ!!(息するように嘘をつく)
>>112
鬼灯:劇〜?あー人里でたまにやってるミュージカルみたいな〜。一回見に行ったことあるよ〜!
(そういえば最初から見覚えがあったような〜。と能天気に)
間暮:神饌組のヤツラが警備に駆り出されてたっけ。ヤツらと顔合わせんのがイヤだったから私はあんま行ってないけど。
そういやなんか見覚え有る顔してるわ。前男役やってたわよねアンタ(まじまじと二人を見てポンと手を叩く)
>>110
【まじですか!?ご自愛ください。取りあえず安静に……】
>>112
間暮:いっいやそんなのいらないから!(ブンブンとムキになって)……とりあえず露骨に訝しんだのは謝るから
そんな子供扱いしないでよ!(子供じゃん)
…っとご親切にど〜も。私は黒場 間暮よ(以前より警戒を隠しつつぶっきらぼうに)
コイツは五和 鬼灯……って聞いてるわよねその様子じゃ。
鬼灯:えへへ〜(撫でられたことに素直に照れて)
大丈夫だよ!間暮ちゃんがぼうぎゃくぶじんなのはいつものことだし〜(さり気なく毒を吐く)
間暮ちゃんアメちゃんいらないならわたしにちょ〜だ〜い!(もらい損ねたことを思い出してとてとてとミカさんに寄ってく)
間暮:アンタねぇ、合ったばかりの人がくれるもんは無闇に受け取っちゃ……、まあいいかアメくらい……
(警戒してたことがバレてて気まずいので譲歩。でもさりげなくアメを観察しつつ)
【入れてください】
「……別に…なんでもない」
名前 ルーミア
性別 女
種族 吸血鬼
能力 召喚
二つ目 魔法使える
容姿 服はレミリアの青バージョンw髪は金のさらさらロング 無口でツンツンしてる 髪には青リボン
評さい ない(*`ω´*)ドヤッ
一人称 僕 二人称 あなた 〇〇さん
二つ目変えます
闇のオーラ
【初回いいですか】
119:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43初回……
120:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43二百getだぜ
121:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43ひゃくにじゅうかw
122:色吹 絵恵◆qI:2017/05/19(金) 01:22 >>114
う、うぉふ…い、犬は噛まれたりしたらかなり痛いと思うしね…頑張ったわね。(頭ナデナデ)
というか、貴方の名前を聞いていなかったわね。私は色吹絵恵よ。貴方は?
(自己紹介がまだだったことに少し驚き、ちょっと慌てて自己紹介)
>>115-121
【私はいいですが、連レスというのはできるだけ控えてほしいですな…すみません】
【ってぎゃああああああレス間違えてるうあああああすみませんほんとすみません。>>116-121ですごめんなさい。人に連レス控えてといいながらも自分を連レスという…最低やん…】
124:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/19(金) 05:51 >>113
ミカ「そうか!じゃあかいちゃんでええな!
うん!何でもええで〜
ん?チャラ男見たんか?またナンパしよった!?」
(アダ名が決まると初めて少し笑い,すぐ笑顔が無くなるとチャラ男の事を問いかけ)
【了解です!良い旅を!】
>>114
運夜「ホント!?見に来てくれたんだ!
ミュージカルは勿論,他にも時代劇とか人形劇もやってるから,そっちもよろしく!
人間だけじゃ可哀想だから他のところにも移動してるけどね♪」
(鬼灯ちゃんに見たことがあると言われると少し嬉しそうにして,優しく笑い)
運夜「神饌組?え?
ボクたち警備されてるのかな?
そうだよ!今も男を演じてるんだけど…
一応美しい人しか入れない集団だから…顔は一回見たら忘れられないようにしてるよ♪」
(聞いたことの無い集団に首をかしげ少し心配し,最後の台詞を言うとニヤッとして)
>>115
ミカ「ま,まぁ無理も無いな…
子供…やないのか…!?(震え)
間暮ちゃんに鬼灯ちゃんか…
せやな〜アダ名の一つでも考えんと…
ま,まっちゃんとほぉちゃん…
(考えるようなポーズをして)
大丈夫やで〜飴は何個でもあるけんな
はいどうぞ〜♪毒なんか盛らんで〜
(鬼灯ちゃんに飴を渡して間暮ちゃんは要らないのかと問いかけ)」
>>116 〜 >>121
【あの…連レスはあまり…;;
あと名前がもう既にいるキャラと被っているし,能力はせめて「召喚をする程度の能力」とかにしてほしいです
そこを直してくださったら初回お願いします
めんどくさくてすみません】
>>122 〜 >>123
【ご注意ありがとうございます!
2回の連レスは全然大丈夫ですよ
でもさすがに4〜5回はですね…】
>>122
間暮:くっ…。背格好はあんま変わらないのに…(ぐぬぬ顔でなすがままに撫でられながら)
絵恵っていうのね。妖怪…?…間暮よ。まぐれあたりの間暮って覚えりゃ良いわ。
ちょっと気に入らない名前だけどハハっ
(自虐を交えた小粋なジョークのつもり)
鬼灯:なんかたまたまデキちゃったのぞまれてないかんじのニュアンスだよね〜
いたたたたた耳がひきちぎられるようにいたいいたいいたい〜(泣)
(余計なこといって耳引っ張られる。ギュー)
>>122>>124
間暮:一芸に努力値振り切った変態人間共の巣窟よ。聞いたこと無い?人里の秩序を守る正義の自警団(笑)って。
特に団長やってるアイツの姉貴がね〜……。いっつも私を勝手な都合で連れ回して…(虫酸ダッシュフェイス)
その顔見る限りアンタ達が雇ってるって訳じゃ無かったのね。極秘だったってことか。
気をつけなさいよー。里で下手な真似したら例の巫女様並みに容赦無いわよあいつら。(運夜さんに注意を促す)
鬼灯:間暮ちゃんいっつも黎明ちゃんのおねーさんにいっぽうてきに誘拐されてるもんねー。
すごいでしょ〜間暮ちゃん。偉い人たちのとっぷに認められてるんだ〜。
間暮:ただ働きの労働力の間違いでしょ…。あと天地がひっくり返ってもアレは偉いとは言わない(断言)
間暮:ま、まっちゃん?…まぁ取りあえずもらってはおくわ。(恐る恐るアメを受け取る)
それより鬼灯!アンタはぐれるなっつったでしょーが!里の外でちょっとしたピクニックのつもりだったのに
こんなとこまでフラフラと…とんだ大冒険じゃない!
鬼灯:えー!準備の合間にちょっと妖精さんとおにごっこしてただけだもん!足がはやかったからムキになっちゃっただけでー。
(頬を膨らませて)
間暮:Shut up!つべこべ言わない!いい加減アンタは自分が他者に与える印象ってもんを認知しなさい!
呱々命(ここや)も白子(しらこ)も黎明(れいめい)も心配してたのよ!(ミカさんや運夜さん達の前で言い合いを始める)
>>125
運夜「そっちは皆人間か…
うーん…ボクじゃない人なら分かるかもね!
ボクの愛しの鄒華ちゃんとか…♪
(人間と聞くと少しドキッとして,鄒華の事は少し冗談っぽいが半分本気らしい)
私達のは…センスがない二人が付けた無駄に長い名前の団体…知ってるかな?
(思い出すだけで苦笑い)
大丈夫大丈夫〜♪あの巫女さんイケメンに弱いから…
(明羅さんとの絡みを思いだしくすくす笑い)
ゆ,誘拐!!?
でも凄いと思うな…偉い人たちのお気に入りなんてさ
(こんなに小さい子が認められるなんてと感心して)」
ミカ「せや!まっちゃんやで!
たまーにハズレでタバスコの固まりとか入っとるけん気を付けてや〜♪
(飴を渡した後に付け足したように言い)
こんな短時間にそんな事件がおきとったんやな…
って…わぁぁぁぁ!!!!
ヤバい!わたし人探しに来たんやった!
(二人の話を聞くと一瞬ニコッと笑い,そのあと大事なことを思い出して叫び)」
【何か分かりにくいので,この人たち全体の詳細を乗せましょうか?
余計なのが見えそうですが…;;】
>>124
ナンパかぁ〜。したというより、されたという感じかしら?
(一瞬「ナンパってなんだったけ」となったがすぐに思いだし苦笑い)
>>125
でも、ちゃんと気を付けなさいね?噛まれたら噛まれたで色々大変だからね〜。(まだ頭ナデナデしながら注意)
よ、妖怪…まぁ、確かに人外ではあるわね。でも、襲ったりはしないからね。(「付喪神って妖怪なのか?」と思い、でも自分が人間を襲うような奴じゃないことを伝え)
間暮ね。いい名前だと思うわよ?てかなんか寒くない?
(ダジャレ(?)にのって寒い感じ。)
【かくせいがは覚醒がしたいとか】
>>127
ミカ「あ!やっぱりしよったんか!
大丈夫やったか?あいつ…
(されたと聞くとキッとして少しイライラしたようで)
あいつはお師匠さんにもナンパしやがったかんな!
しかも劇団に入った理由がお師匠さんが可愛かったからとかふざけとるし!
(キレすぎて周りをゴンゴン叩きながら暴走したあと,ぐったりして)」
>>126(運夜さんへ)
間暮:愛しの鄒華ちゃん?お♪何?ろまんす?ロマンスなわけ?詳しく聞かせなさいよ。色男♪
(色恋沙汰ったぽい話題にめざとくかつ無神経に反応する。あと運夜さんのことまじものの男だとおもってる)
鬼灯:はっ!?間暮ちゃんがなんか好奇心にみちたアナコンダみたいなほしょくしゃの目つきをしている!?
(興味津々な間暮におののいてドン引き)
間暮:てゆうかイケメンに弱いんだ巫女様。意外な弱点ね…。魂の芯まで鉄心な冷血女って風情なのに……
(メチャクチャ以外そうな顔)今後使えそうなネタね♪(悪いクソガキフェイス)
スケキヨは……無理か。(白子の連れの神霊(スタンド)を思い浮かべて)妖怪のカテゴリだし食指動きそうに無いわね…。
鬼灯:間暮ちゃ〜ん。アレはイケメンじゃなくてマッスルだと思うよ〜。ちかくによるとあせくさいしー♪
鬼灯:うん♪間暮ちゃんね〜。あの人たちにいっつも一人だけかわいがってもらってるの〜(プンスカ)
ずるいよね〜。
間暮:あれは可愛がりを受けているって言うのよ。間違っても愛でる意味合いではなく。ペッ…
(決まり悪そうに顔に影かけて唾を吐く)
(ミカさんへ)
間暮:まっちゃん……ま、まーいーわ(渋い顔でしかし明らかに照れてる)たっ、タバ…!?
じゃあ私は食えないわね…。どうせ私がもらったコレ”偶然”全部ハズレだろうし(頬をヒクヒクさせつつ苦笑いしてポケットにしまう)
鬼灯:間暮ちゃんクジビキとかするといつもハズレひくもんね〜
(ジト目で笑いかけつつ。アメをためらいなく全部口に放り込む。自分のアメにハズレが無い事を分かってる風に。あと明らかに馬鹿にした声色)
間暮:HAHAHAこやつめ。しばかれたいの?(はぁと)
……え?人捜ししてたの?なんかただならぬ様子ね(ミカさんの慌てた様子に面食らって)
【あ、お願いします。こっちも自分がだした固有名に関する情報乗せた方がいいですかね?】
>>127
間暮:ホントに?ほんとに襲わないのね?(妖怪だと認識してややたじろきつつ)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。いつもながらほんと〜にうたぐりぶかくて失礼だよね〜。
間暮:やかましい。アンタが無警戒すぎるのよお花畑。まぁ怪我には慣れてるわよははは(白目)
あれ、小粋なジョークで笑い取るつもりだったんだけど…
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。あいかわらずいっぱつやの芸人みまんのさむいギャグだよね〜
あたたたたたたたたた(げんこつで頭頂部をぐりぐりされている)
>>127>>126
間暮:あっ、忘れてた。鬼灯。ホラッ(小包を鬼灯の顔に押し付ける)
鬼灯:わぶっ。なにこれ〜?(受け取った包みを開ける)あー!おにぎりだー♪はっ!しかもこのスメルは……。わたしの大好物のめんたいこ♪
タコさんウィンナーもある?
間暮:…ふーん。そうだったの?お重の中から適当に選んで持ってきただけなんだけど。よかったわね(顔をそらしつつ腕組み。バレバレである)
>>129
運夜「あー!っと…
あ,あれはちょっと口を滑らせちゃっただけで…鄒華ちゃんはね〜(焦り)
え!?色男!!?
(でも男だと思ってるなら女の子に好意を持ってても大丈夫かなと一瞬思ったがやっぱり駄目だと思い必死に言い訳を考え)
ね!意外だよね〜♪
かなり昔の話だけど…
す,スケキヨ?なんか凄い言われようだな
(二人の話でボロクソ言われてて苦笑い)
でも大事にされてるなら良いじゃん!
まぁ確かに可愛いからね♪
(微笑ましくなり笑顔で話し)」
ミカ「ん?どした?顔が赤いで
(頬をつんとしてみて)
大丈夫やって!確率は低いけんな!
逆に引けてたら運良いかもしれんで?
ほ,ほら!タバスコ意外もあるしな
(安心させようとしている)
そんなに運悪いんか
どう?美味しかったか〜♪
(鬼灯ちゃんに飴が美味しかったか問いかけてみて)
そうや!お師匠さんとその仲間達が迷子なんや!
探さんといかへんけどな…
(正確には自分が迷子だが,周りをキョロキョロしてみて)」
【了解です!はい!気が向いたらよろしくお願いします
今やってるキャラ意外でも話してみたいですけどね…;;←流石に無理か
余計な物とか見えてもスルーしてください!
あと覇鷺が覇風になってるのがありますので,覇鷺だと思っててくださると嬉しいです
https://ha10.net/test/write.cgi/sou/1476826420/75
↑URLです】
(初回
)……こんばんは……わたしも入れて欲しい……(///_///)
急……だよね
その……(ぐうう)あっ(///_///)
134:五和 鬼灯 黒場 間暮◆3IQ:2017/05/20(土) 00:06 >>131運夜さんに)
間暮:え、何よそんな照れなくていいじゃない〜♪まぁ確かにカッコイイって感じじゃなくて
華麗って感じだけど。線も細いし、全体的に女男っていうか…。うらやましいわ肌も綺麗だし…(黄昏)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。ほめことばにしてはおざなりだし自虐になっていってるよ〜(オニギリモグモグ)
(なんとなくおもしろいので間暮の勘違いはたださない)
間暮:かっカワイイ!?そんな惚れても何も出ないわよ!何が目当てよ!?(赤くなりつつ素直じゃ無い)
間暮:そーなのよね…。どんだけアタリが多くても。ピンポイントでハズレ引いちゃうのよ。
くっ、こんな能力さえ無ければ……!(顔を片手で覆い悔しそうに)
鬼灯:うん♪おいしー♪(ハムスターみたいに頬袋膨らませて)
能力はかんけいないと思うけどなー。間暮ちゃんのさいのーでしょ〜♪
間暮:う、うっさいわね!そんなはず無いわ!絶対にノウ!!(白目&冷や汗でかぶりをふる)
(能力は実際無関係です。むしろ無いと間暮は一日で死にます)
間暮:あーそうそう神饌組って言うのはね…。
【アーカイブ(という名の脳内設定)】
神饌組(しんせんぐみ)
人里で発足した自警団。仕事は主に異変として扱われない小〜中規模の人や妖怪によるトラブルの対処と異変発生中の人里の警備、哨戒、
その他雑務。基本人間で構成される組織だが、組織の発足者にして団長の土御門東雲の【妖怪(まともじゃないもの)に対応できる人間
もまたまともじゃない人間(やつ)だ】という方針により組織に雇用される団員が意図的にそういう方向に選定されており、
団員達のほとんどが一芸に能力値を全振りした変人、凶人、変態、ニート、犯罪者予備軍、社会不適合者である。
自警団とはいうものの、むしろ懲罰部隊を思わせる場末な雰囲気が漂っている寄り合い所帯。
(むしろこの組織に居なければ幻想郷では生きられない面子を監視のために一カ所に集めていると行った方が正しく、
そういった者達の為の最後の駆け込み寺としての側面も持っている。一応常識的な感性の者も一握りは居る)
一応団長の目利きと実力に物言わせた重圧もあるため、全員根っこの部分は善性の者達で致命的な一線は越えておらずなんとか『正義の味方』
をやっていけている組織。
間暮:こんな感じのヤツラよ。
>>104
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】
>>134
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」
>>135
間暮:気にしないで小粋なジョークだからHAHAHA♪
鬼灯:なんか愛がすごく重くていっぽうてきなふんいきがすムガムガムガ(間暮に背後から口を押さえられる)
間暮:だ、旦那さんが居ないって?そっ、そ、そうなの大変ね〜(滝汗)
固有スキル
致死感:A+
異常なまでに鋭敏化し発達した生存本能。
自身と味方の命を脅かす危機が目の前に迫った時その事態が発生する前段階で事前にその死亡フラグを察知する。
能力によって後天的に付与されたものであり先天的な才能である直感や心眼(偽)とは趣が異なる。
「『死』の気配を感じ取る嗅覚」のみに限った場合、間暮のそれはかの博麗の巫女の勘すら上回っている。
なお生命活動に差し支えない日頃の小さなトラブルにはこのスキルは反応しない模様。残念。
間暮:(なんかこの女には特大の地雷が有るような気がする!対応を誤ったら死にそうな感じがするわ!!)(滝汗ダラダラ)
鬼灯:む、ムガ……、く、苦ひ……(あんまり強く抑えられてるので酸欠になりかかってる)
>>136
鬼灯:ほぇ?運夜おねーさんはおにんぎょうさんなの〜?(きょとんと首をかしげる)
入ったりゆうって。うんきいてみたいきいてみたい(めっちゃ興味津々に純真な瞳を向ける)
間暮:アンタね他人様のプライバシーってモンを…。(釈然としない赤い顔で撫でられつつ)
顔でてゆうか綺麗じゃ無いと居られないの?そっちのお偉いさんは随分潔癖なのね…(人のこと言えない)
………ん?鬼灯。いまなんていったの?このおにーさんがおねーさん??What's?
(目を白黒させて運夜さんをまじまじと見つめる)
間暮:え、ええありがと。なんかいやに色の濃いピンクね…あむ…(アメを口に放り込む)
……!!!?? こ、この味は……!(驚愕に目を見開いて固まる)
>>138
運夜「まぁ皆舞台ではお人形さんみたいなもんさ☆
今はフリーだけどね
(ニコッと優しく微笑み分かりやすく話したつもりで)
鬼灯ちゃんがそんなに言うなら仕方ないな〜♪(満更でも無さそう)
実はね,お兄ちゃんはそこにいた鄒華ちゃ…ピンク髪のお姉ちゃんに勧誘されて一目惚れしてさ,入るから付き合ってくれって言ったら…
「女と付き合う趣味は無いのだよ」…って言われてね!一応入ったけど…
って感じで今,男演じ中☆
(入った理由と男になりきっている理由を話して,何か途中悲しそうな顔をしたがすぐ笑顔になり)
穢れたの大嫌いだからね
勿論リーダーちゃん以外もね
だからあまり人間とか妖怪を見ないんだよ
まぁボクは皆大好きだよ☆
(そこにツッコまれたことに苦笑いして,大好きだと言ってウインクし)
あ,えーっと…それはね…
(気付かれたかもと思い)」
ミカ「ん?ど,どした!!?
ヤバイやつ来たか!
…………もしかしてハズレやった?
(飴を食べて固まった相手にこっちも焦って必死に問いかけて,まさかと思い)」
【やばっ!?めっちゃ長文になりました!
すいません!】
>>139
間暮:なん……だと……(一護顔)男じゃなくて女!?私のときめきを返せ!(白目で理不尽な叫び)
てかお姉ちゃんに一目惚れって、え、まさかそういう趣味…!?てっ、手を出すなら鬼灯からにしなさいよ!!(鬼灯を後ろから抱いて後ずさる)
鬼灯:間暮ちゃ〜ん?あわてすぎてゲスな本性が見え隠れしてるよ〜(抱きしめられつつ朗らかな顔、しかし心なしか平坦な口調で)
…… ? 運夜おねーさん?どーしたの?おなかすいた?(間暮に抱きつかれたままでおにぎりを差し出す)
間暮:穢れたものってどーいう基準か分かんないけどなんか選民思想的な気にくわない空気を感じるわね……上から目線というか……(なんとなくシブ面)
もしかしてアンタ達以外の団員ってあぶないやつだったり…?(相手の気分を悪くするつもりは無いが今後のために思い切って聞く)
鬼灯:え〜。でも舞台のうえの人たちはみんなにこやかでやさしそうだったけど〜?
間暮:ていうかよかったわね鬼灯。遭遇したのがいい人たちで幸運だったわ。もしも他のがらの悪い妖怪とかだったら…。
鬼灯:?? だったら〜?(はやり分かって無い)
>>139
間暮:……イカの塩から味だウボロロロロロロロロ(茂みに顔突っ込んでえずく)
鬼灯:ぎゃ〜!!間暮ちゃんがりばーすしてる〜!!(どん引きして後ずさりしまくる)
【自分も大概長文なんで気にしないでくださいw後汚くてすいません…】
>>141
運夜「ご,ごめんねー!!
てかときめいてたの?やっぱ可愛い…♪
(両手を合わせて謝り,ときめいてたのかと思いニコッと笑い可愛いなとか思って)
し,鄒華ちゃんはたまたまだったんだよ!
ボクはそういうのじゃないからね!!(必死)
まぁフラれた…じゃなくて!
断られちゃったからもう諦めたけどね←嘘
(必死にフラれたことの言い訳を言い,ご乱心すぎて最後に嘘をついて自爆)
でも二人はそうやってくっついてるのが一番可愛いよ♪
大丈夫大丈夫〜手は出さないからさ
(ヘラヘラ笑って)
ん?鬼灯ちゃんが食べなくて良いの?
優しいんだね
(ちょっと年上らしく聞いてみて)
彼女から勧誘されないと入れないらしいから…
ボクもはっきり言って何も分からず入ったからね〜
(よく分からなくて苦笑いして)
いやいや!全然危なくないよ!
リーダーちゃんは人見知りなだけ,ミカちゃんは手なづければいいし,人形ちゃんは無害
ボクの妹は優しいし,マジシャンはただの変人
あと…怖い子と魔法少女ちゃんに実験台にされるのはボクだから君達は大丈夫なはず!
(ある意味そこら辺の人より仲間の方が危険らしく少し固まり)」
>>142
ミカ「うわぁぁぁぁぁ!!!!
ごめん!これ絶対当たりやと思ったんやけど!
イカの塩辛とか飴と絶対合わんやろ〜
魔法使いさん何入れとんねん!
(仲間の奴に作ってもらった飴らしく,かなり心配してどうしようかあたふたしている)」
【ありがとうございます!
面白いので全然welcomeです(笑)】
間暮:くっ!?相手は女、相手は女、同姓…!(手で火照ってくる顔をあおぎながら)
鬼灯:あっ、けっきょく振られちゃったんだねー♪(ぶつぶついってる間暮を無視して容赦無く切り込む。子供故致し方なし)
いや〜それほどでもー♪でもずっとくっついてるのはいやかな〜。泥がつくし!(ドヤ顔で照れ隠し)
間暮:うるせーこっちの台詞よこの見かけ倒し女。ケッ(鬼灯の毒舌に目元をひくひくさせつつ照れて顔逸らす)
間暮:それならいいけど…、あ、そういや話変わるけど鬼灯がただのちんまいガキだってのは他の外の妖怪どもには内緒にしてくんない?
鬼灯:ちんまいっていうな〜!さんぱくがーん!(ぷんすか)そっちの方がわたしより胸囲ちんまいくせに〜!
間暮:ちちちっ、ちんまくないわ!!Shut the fuck up!!!(どどど童貞ちゃうわ!的に白目で)話の腰おるんじゃないわよ!真面目な話なの!
間暮:ふぅ…お口の中がアメの糖分の甘みとイカの磯臭さと塩からのしおからすっぱさで実にmismatchなシンフォニーが
ニュークリアフュージョンして無想転生なヒャッハーどもが世紀末でありながら慈悲深くも実にボウテク的なマスタースパークに包まれていたわ……
(茂みから顔出して悟り開いたような顔とベタ目でフッと乾いた笑いを漏らす。あと口の端からたれてる。アレが)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。帰ってきて〜。あとあんまりこっち来ないで(朗らかな口調も顔も忘れて冷たい真顔)
>>144
運夜「だ,大丈夫!?でも今は男役だから!
(一応頑張って落ち着かせているつもり)
oh!!?鬼灯ちゃん…もう止めてくれー!!
(半泣き)
泥が?なんだかんだ言って,二人とも仲良しそうだけど…
なんかあの二人に似てるな…♪
(子供が二人で楽しそう?にしているのを見て微笑ましくなり)
分かったよ!
他の妖怪さんたちも鬼灯ちゃんと初対面だったら逃げちゃうよね…?
え?間暮ちゃんの方が小さい…
(人差し指を口にあて分かったと言って,二人の掛け合いで思ったことを言おうとしたが失礼なので止め)」
ミカ「あうう…その感想全くどうなっとるか分からへんねん
取り敢えず不味いんやな!分かっとるで!
それよりもはよ桃源郷から帰ってこいやー!!
夢ん中で川とか渡ったらダメダメやで!
…ってかなんか垂れとるし
(あたふたして,こっちも良く意味がわからないようで相手を起こそうとしてみたり)」
>>145
間暮:え、ええ大丈夫よ。てゆうか、役とかそういう問題じゃないでしょーが!(まだ顔赤い)
鬼灯:間暮ちゃんひとりでぶつぶついってなんかおもしろいねー♪
間暮:shutup!!
鬼灯:それで振られたときはぐたいてきにどんなやりとりをしムグムグ(挙手してだめ押ししようとするも間暮に口押さえられる)
間暮:死体蹴りはやめたげなさい運夜さんのライフポイントはとっくの昔にゼロよ(汗)
鬼灯:に、逃げちゃうから問題なのよ(必死に話題逸らし)
コイツ、噂が一人歩きしすぎて妖怪共の間ですっげぇ凶暴な大妖怪っていうかむしろバケモン扱いされてて…(汗)
現状じゃ真実が明るみになったらむしろ混乱がおこるレベルなのよ!隠さないとむしろまずいの!(苦労を背負ったすごくうんざりとした顔)
鬼灯:??? えー。なんで〜?うそつくのは悪いことだよ〜?(きょとんと首をかしげる)
間暮:どの口からそんな言葉が飛び出すのか実に疑問が尽きないんだけど!?(ポルナレフ顔)
―――本人だけが知らぬが仏ってかオオカミ少女め…(黄昏ベタ目)
(所謂クラウザーさん状態である)
間暮:はっ!?三途の川の向こうでイカと死神が阿波踊りをダンスっていたわ……無駄に楽しそうだった……(顔を片手で覆って黄昏れながら正気に戻る)
もう大丈夫よ。つーか口に入れた途端に中トロみたいに一瞬で溶けて冒涜的な風味が口の中一杯にテロリストしてきたんたけど…しかもなんか中にブヨブヨ
した何か(イカ)が…嫌がらせ?(汗掻きつつ口元ぬぐいつつ)
鬼灯:なんか微妙にもどってきてないっぽいね〜。だいじょうぶ〜?あとそれぬぐった手でこっち触らないでね(真顔)
間暮:とりあえずその魔法使いさんしばくわ(迫真)名前教えなさいよぉ……(ゆらりとゾンビのようにミカさんに近づいていく)
>>146
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」
>>147
鬼灯:そんな泣くほどのことなのかな〜?
間暮:ごめんねホントに(汗)。コイツ他人を無意識に振り回す事にかけてはマジ天性だから。いやもうホントにコイツは…(呆)
招来男泣かせになる…だけですめばいいけど…。
間暮:ええ分かったわ(まだ赤ら顔ながら苦笑い)
間暮:ほんと〜にお願いね!もし柄の悪い妖怪にコイツがただのちんまい女の子だったってばれたりしたら…
――――――――――以下妄想――――――――――――
世紀末な感じにヒャッハーなモヒカンの妖怪「ヒャア!まさか天下に名を轟かす大妖怪様の正体がこんなチンマイ人間のメスガキだったとはなぁ……!」
(何故か片手にバナナを一本持っている)
鬼灯「や、やだ……!来ないでよ……!そ、そんなものでわたしになにするつもりなの……!?」
(薄汚い路地裏の壁際に追い詰められて恐怖に染まったハイライトの無い目でへたれ込んでいる鬼灯。何故か白ユリの花束を両手と背中で庇うように抱えている)
モヒカン「何をする気だぁ〜?んなもん決まってんだろぉコイツを出したってこたぁよ〜」
(バナナの皮をむきながらゲスいにやけ面で鬼灯ににじりよっていく)
鬼灯「ひっ……!」(ビクっ!と涙を流しながらおののいて萎縮する)
モヒカン「よくもさんざんっぱら他人様を驚かしてくれたよなぁ〜……ヒャハハ!落とし前つけてもらうぜぇ〜お前のそのキレイなカラダを慰み者にしてやらぁ!!」
鬼灯「い、嫌……!やだぁぁぁぁ!!離してよぉ!!誰かぁ!助けてぇ!!間暮ちゃぁぁぁぁん!!!」(モヒカンに手首を捻り上げられて壁に押さえつけられる)
モヒカン「お友達はここには来ないぜぇ!仲間が先に楽しませてもらってるからなあ!!―――ヒャッハー!偉い妖怪様をだまくらかした悪い人間はおしおきだ〜!!」
(白ユリの花束に向けてバナナを振り上げる)
鬼灯「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(画面暗転、のち地面に乱暴に花びらを引きちぎられた白ユリの残骸が写される)
――――――――――妄想終了――――――――――――
間暮:き、きっと……!こ……こっ……こ、こんな感じで……!!(顔中汗だくになりながらトッティ顔でワナワナ震えている)
鬼灯:……あれ〜?なんかはずかしめられたかんじがする〜。今すぐ間暮ちゃんを蹴っ飛ばさないといけないような使命感がわきあがってくるよ〜♪
(朗らかな顔だが明らかに平坦な声色。目元に薄く影が掛かっている。間暮の足のすねに蹴りを入れる。ゲシッゲシッ)
【あまりに冒涜的な内容のため比較的マイルドな表現に差し替えております。ホントすいません】
【ただいまです!】
>>128
貴方も色々言うわね〜ちょっと、なんだかその人が可哀想になるからそこまで言わなくても…
(これでも機嫌?を直そうとしているらしい。不器用)
>>130
生みの親が人間のこの私が人間を襲うわけないじゃない。
逆よ逆。
(絵恵は人間の描いた絵から生まれたので人間を襲うなんて親を襲うようなものだと考え、人外だとしても絶対に襲わないことを精一杯?で伝え)
>>135
しっ縛っ…そ、そうですか。頑張ってくださいね。応援してます。
(「あ、この人怒らせちゃいけない人だ」と思い、いつものお姉さん口調?がなくなる。)
>>148
運夜「泣くほどの事ですから!
初恋がわずか2秒の出来事だったかなのように散ったから!梅の花みたいにね…
会ったときは,華麗な少女が薔薇畑でバイオリンを引いているようだった…
フラれたときは…カラスとゴミ山みたいな…
(もう悲しすぎで逆に笑えてくるらしく夕陽を見かのような目で)
ごめん。これだけは言わせて!
間暮ちゃんの想像の妖怪は昭和みたいだし,何故にバナナと白ユリ?
でも間暮ちゃんは鬼灯ちゃんが大事なんだね
…………ってコラ!止めてあげなさい!
(話を聞いて頷き,少し真剣な顔でツッコミ,間暮ちゃんが鬼灯ちゃんに蹴られているのに苦笑いで止めようとして)」
>>149
【おかえりなさいませ!】
ミカ「あいつのメンタルは怖い女の子にもっと酷いこと言われても大丈夫だからこんなんやったら懲りんで〜!
………でも一つ弱味があるんよね♪
(頷き,少しキリッとしてみたがちょっと弱味を握っているのでニヤリと笑い)」
>>149
間暮:そ、そうなの。良かった…。悪いわね、柄の悪いヤツラに絡まれることが多い身分だからどうしても警戒から入っちゃうのよねー
(自分の神経質さを恥じつつ)
鬼灯:間暮ちゃんね〜、よせば良いのにつよい妖怪さんの売り言葉に買い言葉しておこらせるんだよ〜。生意気なガキだなてめ〜、って
じごうじとくだよね〜♪
間暮:うっせ!言いたいこと言って何が悪いってのよ!ダレが相手だろうと偉そうなヤツに媚びへつらうなんて死んでもごめんよ!(フンっ!と鼻息アラク)
鬼灯:え?人間から妖怪って生まれるものなの〜?
【お帰りなさいです!】
>>150
間暮:えっえーと!なんかほんとにごめんね!?強く生きていきなさいね(黄昏れてる運夜さんを慌てて励ます)
ほらアンタも頭さげる!(鬼灯の頭を抑えてお辞儀させる)
鬼灯:? ごめんなさ〜い?恋ってよくわかんないね〜間暮ちゃん(よく分かってない顔で)
間暮:いやなんで私に振るわけ!?(白目でかぶりをふる)
間暮:こっ、この粗末な短小の■■■mother■■■■■■ヤロウがぁ……!!許さない。絶対に許さないわよ…!地獄すら生温い…!
てめぇに今日を生きる資格はねぇ!!■■■■去勢してパイプ■■■してからぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(間暮(バカ)の脳内が盛り上がって参りました)
鬼灯:………(もはや何も言わず張り付いたような笑顔で足下に落ちていた木の枝を拾って上段に振りかぶっている)
>>147
間暮:ふふ大丈夫よ。痛くなんてしないから…ちょ〜っと優しく『撫でる』だけだから…
そのあと呱々命に作らせたアレを材料にしたかりんとうをご馳走してあげるだけだからぁ……だから大人しく吐くがいいわ!
嘔吐だけに…ククク(ベクター顔)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。落ち着いて〜。顔がなんかすごいことになってるよ〜(そう言いつつ思いっきり遠巻き)
【返事し忘れてました(汗)】
>>150
メンタル強いのね…別に私はメンタルが弱いわけじゃないけどなんだが憧れる……… でその弱味って…ゴクリ
(弱味ときいて好奇心がくすぐられたが聞いたら悪いよなぁと思い聞くのを我慢)
>>151
ちょっ…んな妖怪に喧嘩とかもう危ないわよ…そういうのはやめなさいね。
(2回目の頭ナデナデ&注意。笑顔で)
あ〜説明不足でごめんなさいね。私は、人間が描いた絵に魂が宿って、擬人化したのよ。それが私。
って私説明めっちゃ下手くそ…
(説明が下手な自分に呆れ、ため息)
>>151
運夜「だ,大丈夫…人生(?)って甘くないから…
恋は…甘くてしょっぱくて…
イカの塩辛飴みたいな味かな〜
まぁ,まだ諦めたりなんてしてないから!
(少し元気でたみたいで再びいつもの笑顔になり)
ま,間暮ちゃんが壊れた!!?
ちょっ!?鬼灯ちゃん!それ死ぬから!
ヤバイヤバイこれ…フッ…どうしようか?
(もう慌てすぎてテレビの前の皆に問いかけちゃってる)」
ミカ「撫でるん?なっちゃんを?
あの子ちっこいけんな…(苦笑い)
そ,そのかりんとうはイカの塩辛飴ちゃんよりあかんやつやで!?
そんなにやばかったんあれ?
(間暮ちゃんの台詞にツッコミが追い付けない様子)」
【大丈夫ですよ〜】
>>152
ミカ「意外と強いんよ!
ん?せやな〜♪かいちゃんにも教えてやろか?
あのチャラ男がチャラ男になった理由を…
(ニヤリと笑い悪役面をしているが全然かっこよくない)」
>>152
間暮:心配してくれんのは嬉しいけどあいにく私のこれは生まれ持った性みたいなもんだから。いまさら変えられないわよ(撫でられながらイーっとシブ面)
鬼灯:しょうじきなんでいままで生きていられてるのか本気で疑問だよね!よっ!いのちしらず〜♪
間暮:やかましいわ。私より命を尊んでるヤツなんてどこにもいないわよ。ケッ(強がったドヤ顔)
鬼灯:絵恵おねーさんって絵だったのー!?(驚愕する)なんかなんとなく男のロマンって感じがする!おれのよめって感じで!(訳の分からぬ戯言)
間暮:(なに言ってんだコイツ)よっぽと創造主…生みの親に強い思い入れがあったってことなのかしらね(目を見開き)
似たような能力は知ってるけど……黎明のヤツのソレとはレベルが違いそうね。色々と。
(【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)【二つ名】小さな神秘のアーティスト【能力】創作物に命を吹き込む程度の能力)
>>153
間暮:そりゃあ色々と吐き散らかしそうな前途多難さだわね…そんなもんよね人生(笑)。イカ…アメ…甘しょっぱさ……うっ、頭が……
(片手で顔を覆う)
鬼灯:すっごくまずそうだね!(トラウマスイッチ入った間暮をスルーして)がんばってね〜♪運夜おねーさんならきっとやれるよ〜♪
わたしも恋とかいつかできるのかな〜?ねぇ間暮ちゃん?
間暮:…ま、まだ深く考える必要なんてないでしょ?ガキなんだから(典型的な独り身歴=年齢になりそうな人の受け答え)
鬼灯:くらえ〜(はあと)(笑顔で枝を間暮の頭に振り下ろす。ベキョッ)
間暮:あああんなことまで……じゅあっぐ!!?……ハッ!あれ、ここどこ?(妄想から脱却。心なしか鬼灯がチョップ喰らった場面と被るシーン)
あれモヒカンは?鬼灯、アンタカラダ大丈夫だった!?綺麗なままよね色々と!
鬼灯:うん♪むこうのわたしは間暮ちゃんの世界でいろいろケガされたけどここのわたしは大丈夫だよ〜♪
(折れた木の枝を持って朗らかに)
間暮:ヤバイなんてもんじゃなかったわ!まじヤバスよ!もうイカ見る度にさっきのデストロイな味わいと情景がフラッシュバックしちゃうじゃないのよ!(白目)
ほうほうなっちゃんっていうのね〜(ゲス顔)
鬼灯:間暮ちゃんはっそうがさすがにえぐすぎるよ〜(どん引き)あと呱々命ちゃんもさすがにアレはさわりたがらないとおもうのー。
(【名前】宇迦之 呱々命(うかの ここや)【二つ名】人里のオイナリさん【能力】触れたものを食べ物に変える程度の能力)
>>154
運夜「まぁ,今までで一番不味かったのはムカデと蜘蛛のチョコソース漬け味噌煮込み飴だけどね(被害者)
ありがとう鬼灯ちゃん♪
ボクなりに頑張ってみるよ
(ちょっとその飴を食べさせられたらしくて苦笑いし,応援してもうと嬉しそうに笑い)
ああ…痛そう…
戻ってきたんだね間暮ちゃん…
もう2度と帰ってこないかもとか考えてたよ
(二人の掛け合いを見て苦笑い)」
ミカ「そんなにイカが嫌やったん?
うーんと…(包み紙を見て)
[この飴は失敗作。捨てて良いよ]
まっちゃん,これ失敗作やて〜
(どんだけの物だったのか包み紙を見て確かめたがますますキレそうな内容で)
うん!なっちゃんやで!
せや,性格分かるように真似してやろ〜
「フハハハハ!!!テメェら全員魔の世へ引きずり込んでやるヨ!
キミ達は私の人形さンなんだかラ…
大人しく実験台にならなイ?薬?魔法?
どっちが好きカナ?」※こんなじゃない
(那覩の真似をしてみたが,明らかに性格ヤバくやっている挙げ句,関西弁じゃなくてカタコト)」
>>155
間暮:そんなの食べ物じゃ無いわ!田舎の邪教団が悪神を降臨させるための儀式で捧げる供物か何かよ!!
アンタ達のとこの台所事情ってそうとうロックな状態なのね…。ダレなのよソレ作ったの。
担当変えた方が良いわよ。つかもしかして結構経済的に結構切迫してたり……?
(変な深読みをして本気で哀れむような目を向ける)
鬼灯:呱々命ちゃんみたいに食べられればそれがもともとなんだっていいじゃんって感じのはどうを感じるね〜♪
チョコレート……バレンタイン……畑…土…ひりょう……うっ!?…アタマが……!?(急にアタマを抱えて震え出す)
間暮:ま、まあとにかくこんなことになりかねないから…。鬼灯の貞操を守るためにもお願いね!!
鬼灯:たったいまけがされたきがするけど〜?(むくれっツラ)
間暮:アンタも注意を払いなさいよね!巫女様が助けてくれる保証なんてどこにもないんだから!アンタみたいなのは特に!!
てゆうかマジで助けてくれないような危機感がするから私たちが護んないと…(シリアスな冷や汗)
鬼灯:?? よくわかんないけどそこまで言うならきをつけるよー(ややシリアスな間暮の空気に面食らう)
【実際妖怪を人間が恐れさせているという素っ頓狂ながらも明らかな幻想郷のルール違反。わざとではないので積極的には
罰せられないが逆を言えばそれが原因で本人に降りかかる不幸にも自業自得として管理者側は積極的に助け船を出してくれない
可能性が高い訳で。間暮はその点を能力で漠然と感じ取っているので人一倍に危機感があります】
間暮:おのれぇ!!その傲慢で今まで一体何人の無辜の人々をその毒牙に掛けてきたって言うのよ!!(ミカさんのモノマネを真に受けまくって)
生命は、生命は力なのよ!?! 生命はこの宇宙を支えているものなのよ! それを、それを!
命を大切にしないヤツなんて大嫌いよ!何でそうも簡単に人を殺せるんだよ!死んでしまえ!(カミーユ顔。物騒なこと言ってるがどうにもギャグっぽいコミカルな雰囲気)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。どーどー。なんかせいしんほうかい起こしそうな感じがするからかえってきてー(その場を飛び出していこうとする間暮を抑える)
>>156
運夜「物凄く同感だ
あれはあくまでも実験らしくて…ご飯はちゃんとマジシャンお姉さんが作ってくれるよ!
その地獄の飴作ったのは怖い二人組の1人…
ホントあの二人恐すぎ…
(めっちゃ真顔で頷き,二人の事を思い出して震え)
え!!?鬼灯ちゃん!大丈夫?
(いきなり震えだした相手に心配して寄り添い)
やっぱり間暮ちゃんって……♪
二人は仲良しだね〜
鬼灯ちゃんも愛されてるよ
(二人の話を微笑み聞いていて,あえて思ったことを口に出さずに)」
ミカ「「数えきれないほどだヨ!
殺してなんか無いサ。ただの実験ヨ
どうだイ?キミも私の実験台にならな(殴」
(真似をしているとハンマーが飛んできて)
!!?イッタァァァァ!!?
なんでや!どっから飛んできたことハンマー!
絶対なっちゃんや…
わたしの演技のどこが気に入らんやったんねん
(ハンマーが見事頭に命中し,頭を抑えながら上記)」
>>157
鬼灯:うう…なんか飯テロと飯テロが合わさってさいきょーなだいさんじが起こったようなぶらっくひすとりーの扉が開き掛かった気がする…(カクカクとベタ目で小刻みに震える)
間暮:【呱々命と黎明のできるかな?エピソードY、血と阿鼻叫喚が飛び散る悲劇のロシアンルーレットバレンタインチョコ騒動事件〜凶暴な肉食の卵焼きを添えて〜】ね…
あれは私が知る中で人里で三番目くらいに悲劇に満ちた悪夢的な真昼の光景だったわ…(ベタ目)思い出さなくて良いのよ。アレは悪い夢。泡沫の幻だったのよ…
(鬼灯の頭を撫でながら)
気にしないで良いわ。それよりあの二人組って?(精神衛生のために話題を逸らす)
鬼灯:わっ!ミカおねーさん大丈夫〜?
間暮:どっから飛んできたのよ!?空間転移まで使えるとはできる…!(シャア顔)
とりあえず後で殴り込みには行くとして…。そういや人捜ししてるって言ってたわよね?なんか急ぎのようでもあんの?
>>158
運夜「なにその名前からしてヤバめの事件は…
うん!そういうヤバいやつは早く忘れるべき!
そして素敵な思い出に書き換えるのさ…
(夕陽を見るような目で黄昏)
ああ!悪戯っ子二人組ちゃん?
一応かわいいんだけどさ…一人はもう裏表どっちも黒くてもう一人はあざとい…
毎日のようにボクはその二人の実験台さ
(話すだけでまた聞いていないか気にして周りをキョロキョロし)」
ミカ「ふぅ…何とか頭は助かったで!←何で出来ているんだその頭
なっちゃんはそれとテレパシー,テレポートとか色々使って悪戯するけんな…
あ!なっちゃんからテレパシーメールや!
何々…「キミには私がどう見えてるのかな?あまり馬鹿にすると潰すよ…」
よし!なっちゃんの話しは辞めよか!
(少し恐ろしいと思っているような顔で説明し,テレパシーが来ると爽やかな笑顔で話をやめ)
そうそう!皆迷子になってしもうたんや!
どこ見ても居らんし…
一体どこ居るんやろうか?
(自分が迷子のくせに人のせいにして)」
>>159
間暮:あ、なんか一気に親近感感じてきたわ。私と一緒の苦労人のスメルを感じる。大変なのね…
悩みがあるなら聞いてあげるから(肩ポン)
鬼灯:じょーしんじんきどりのトラブルメーカーの間違いじゃないの〜?
間暮:シャラップ!アンタや他のやつらよりはマシよ!ま、ましなはずよ!(白目でかぶりをふり)
間暮:そ、そうね…(顔引きつらせて)てか何で出来ているのよそのヘッド…。
間暮:あれ、なんか鬼灯や白子に似た悪気が無くも迷惑なアホの子の空気を感じるわこの子…。
鬼灯:おまえがいうなって電波を感じる!すごくひとのこといえないかんじがする!
【もうネタが無くなってきたぜ(早)そろそろキャラの入れ替えどきかなぁ(汗)別のキャラ使ってみたいし退場ロール考えるか…】
>>160
運夜「そうか…間暮ちゃんも苦労人だったよね!
ありがとう…良い子過ぎて泣けてくる
(やっぱり間暮ちゃん優しいなと思い)
よし…そろそろミカちゃんが来る…
逃げないとな〜(汗)
それじゃあ,二人も頑張ってね!
見つからないうちに逃げなきゃな……
(チラッと周りを見て,ヤバイなと思ったらしく,二人に手を振って居なくなろうとして)」
ミカ「え?普通に出来とるよ!
わたしはごく普通の……なんやろ…
(自分の種族が分からないので考え)
わたしはアホやないで!!!
こう見えてわたしは実力ある方って言われたけんな!←
もっとアホおるよ!
(アホのくせに何故かアホって言われたのに気にしてめっちゃ言い訳をして)」
【了解です!
私もキャラ替えましょうか?
そした方が話しやすそう…
あと他のキャラとも話してみたいですしね
私も取り敢えず居なくさせときます】
>>153
ヴェ!?いやいや〜…
別にさ、ね?絶対きかないといけないわけじゃないし。ね?
(弱点をきくのは悪いかな、と思ったので、(何故か)焦りながら断り)
>>154
ん〜…でも怪我とかしたら痛いしさ、できるだけそういうのは控えてね?
(ナデナデ)
たくさん妖怪に襲われたりしていたのなら、生きてるのはすごいわね。何か守護神でもいるのかしら。
(能力を知らないので守護神がいると思ってる)
?ロマン…???
(何をいっているのかあまりわからないらしい)
まぁ確かに思い入れとかがあったのかもね。というかそれがなかったら私生まれてないかもしれないわね。
>>162
間暮:守護神ね〜。私無神論者でそこまで敬遠に誰かを崇めた事なんて無いんだけど…。
鬼灯:がんじょうなやつだなオマエってよく言われるよね間暮ちゃん♪
>>161
間暮:あら?もう行くの?って私たちも道草くってる場合じゃなかったわね!
ピクニックの続きよ続き!ほらアンタも行くわよ鬼灯!もうはなれんじゃ無いわよ!!
鬼灯:え〜?なにそれプロポーズ?わたし同姓はちょっと〜。(からかい半分の薄ら笑い)
間暮:どこをどう斜め聞きしたらそんな結論にいたるわけ!?(カイジ顔)
いいから行くわよ!――――死にくなけりゃ私と居なさい(ジョン・マクレーン風に、ヤレヤレといった感じで)
鬼灯:はーい♪たよりにしてるからね〜♪
間暮:ホントにわかってんのかコイツは…はぁ…今日も厄日だわ。それじゃ縁があったらまた逢いましょ!
(鬼灯の手を引っ張って退場)
【というわけで真勝手ながらこの二名は退場です。ありがとうございました!】
【新しいネタと出すキャラの選定のためしばしさらば!!ノシ】
>>162
ミカ「そんな遠慮せんでもええんや…♪
かいちゃんにも教えたらあいつ驚くやろうな…
絶対面白いなぁ
(いつもの無表情と同じ人だと思えないくらい悪戯っ子っぽい表情でニヤリと笑い)」
【皆さんに聞きたいのですが,そろそろキャラ替え?的な物をしてみようとか思っています
>>131のURLにキャラが色々書いてあるのですが,そこからから話してみたいキャラとか居たら言ってください!
なんかめんどくさいことして申し訳ありません(;_;)】
>>163
【了解です!待ってますね〜♪
私もキャラ決めようかな…】
【あげておきますね
すいません】
【最近来れなくてすみません!
なんか皆さんキャラ替え?をしているようで、私だけずっと絵恵なのもなんかアレなので、私もしたいと思います。
ということでしばしお待ちを。このスレがかなり下がっていたらあげさせてもらいます】
>>167
【大丈夫ですよ!!
ありがとうございます
私はミカを使っていた期間が短かかったので,ミカはまだ続けて使いますね
また変えたりしますが…】
【色吹絵恵役をしていた者です。新しいキャラできますた^p^】
「記憶力のいい私の登場だー!喜べー!」
【名前】思華羅 李依(しから りえ)
【性別】女
【種族】妖怪
【年齢】不明
【程度の能力】記憶を操る程度の能力
【二つ名】記憶のチィアファルガール
【容姿】髪:水色で、腰までの二つに分けた三つ編み。目:ぱっちりした赤目。服: 黄色のワンピースの上に白色のブレザー。ネクタイは赤色。茶色のブーツを履いている
【詳細】前世の記憶をはっきりと覚えている。前世は人間で不幸。だけど気にしていない様子。性格がとっても明るいからか?記憶力がすごい。いい意味で。そして男口調?例えば魔理沙とか私のお嫁さnンンッ正邪みたいな。でも性格は悪くない。(優しいとはいっていない。優しくもないし意地悪でもない)
【備考】一人称「私」二人称「主に呼び捨て。時々〜ちゃん。〜くん。」
【考えに考えた結果がこれだよ!】
【私はもう連レスをする程度の能力ですね。ごめんなさい。orz
能力の説明がありませんでした。】
【説明】その名の通り記憶を操る。主に黒歴史を。とある記憶を創造したり、とある記憶を消したり。
だけど自分より強い者にこの能力は使えない。
【説明へったくそですね…まぁ想像にお任せください。orz
チートではない…はず。不備あれば言ってくださいね。】
>>169 >>170
【不備ありません!
ありがとうございます!
私もキャラを決めたので,次に書きますね
お好きなときに初回出してもらえると嬉しいです!】
「美しいものこそ残るべき…リーダーが言ってた
穢らわしい者は繋ぎ合わせて1つの塊にしてやろう
それでも駄目だ…ただの穢い固まりじゃないか」
「あのクソガキ…また悪戯しやがったな!
そろそろ俺の怖さを見せてやろうか」
【名前】緋黎 惷
【性別】女
【種族】 ?
【年齢】見た目は16歳,実年齢不明
【程度の能力】どんな物でも創造する程度の能力
【二つ名】 完璧主義な冷酷少女
【容姿】
髪:綺麗な黒髪のロング
青い鳥の羽のついた白の帽子をかぶっている
目:若干つり目の青
服:青と黒の半袖のジャケットを羽織っている
下は白のTシャツで首にはキラキラした鍵のネックレスをつけている
スカートはジャケットに合った青と黒のチェックのミニスカート
靴は青と白のスニーカー
全体:服は全て自作
身長は相方より高い(160くらい)
【詳細】
冷静で責任感が強い
一見クールで冷酷に見えるが実は天然ボケ
何故か一人称が俺
「美麗魔歌集団」の団員
真面目で神経質なので不真面目な人や言うことを聞かずに勝手なことをする人に厳しく見える
しかし本人もたまに天然ボケですこしダメなところもある
相方とはしょっちゅうギャーギャー言っている
エビフライ食べられたりお菓子を盗まれたりするだけで喧嘩になる
でも本人は相方を好いているらしい
面倒見が良い所もあってダメなやつの面倒を見たりしている
能力のどんなものでも創造するのは普通に衣装や舞台設備のこと。
完璧主義の為自分の気に入らない物は嫌だから自作するらしい
【備考】一人称「俺」二人称「呼び捨て」
【何故か気に入っている悪戯っ子二人組の怖い方です!
もう一人の魔法少女は次に出します】
「今宵は私達ノTrickで惑わされてイッテね
さァ,一緒に魔力を秘めた光ノ道ヘ行こうじゃないか
でも闇ノ方が良イな…
キミはドッチが好き?天使?悪魔?」
「チョット,そんなこと言わナイでよシュークン!
キミが怒っても…もう怖くないってノ
この頭ノ中花畑」
【名前】 柑逆 那覩(かんさか なつ)
【性別】女
【種族】?(自称魔法使い)
【年齢】見た目13歳,実年齢不明
【程度の能力】 なんでも使う程度の能力
【二つ名】 勝手で悪戯な魔法少女
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪,毛先はパッツン
横髪の左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白い半袖のブラウス
胸には黒いリボンがついている
首には十字架のネックレスをつけている
スカートは赤のミニスカートで先にヒラヒラの黒いレースがついている
靴は赤と黒のスニーカー
全体:全体的に細身。いつもニコニコしている
身長は相方より低い(自称150)
【詳細】
自分勝手で悪戯好き。
人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気
あとカタコトではない。断じて
「美麗魔歌集団」の団員
このダサい名前をつけた人
容姿だけでリーダーに認められ勧誘され入った
舞台やマジックをするときは客入れの役割を奏瑪と一緒にやっている
演技もできて魔法のようなものもできるのでマジックに使われるときもある
相方の惷とは一番仲が良く,彼女を弄るのが好き
喧嘩の原因は大体彼女が悪戯をしたりするから
相方とは真逆の性格のよう。
不真面目で自分勝手
悪戯好きでミカの飴に変なのを混ぜたり忍にネズミ取り使ったりして良く迷惑をかけている
能力のどんなものでも使うというのは説明書が無くても見るだけで使える
使うというか操るに近いかもしれない
相方の惷に物をあげるときに浮かせて渡せるので便利
最近は召喚魔法も使えたり,変な薬を作ったりもできる
結構危険な小娘
【備考】 一人称「私」二人称「キミ,〜クン」
【連レスすいません!
この二人でやらせていただきますね】
>>171
【では初回出しますね!】
な〜んかいいことないのか?
暇だなあぁ。
(暇であることに深いため息)
>>172-173
【おkです!こういうひねくれ?系というか、不思議系の子は大好きです!
何故なら私のお嫁さんの正邪がそうだかrピチューン】
>>174
【ありがとうございます!
正邪がお嫁さんですか!可愛いですよね♪
私は針妙丸ちゃんがr(殴】
那覩「そこのお姉サン,これ要らなイ?
何の編鉄も無いただの箱…
開けてみるとイイと思うな〜♪
(上から落ちてきてニヤニヤと笑いながらいかにも怪しげな箱を渡して)」
惷「(チョップしたい衝動に襲われているが我慢中)」
>>175
【針妙丸ちゃんかわいiピチューン】
うおぉ!?なんだぁ?急に上から…
てか箱?うーん…
てかこれあれか?この箱開けたらなんか出てくるやつか?
(上から落ちてきたことに驚き、警戒心をたて箱を見つめる)
>>176
【正邪ちゃん,針妙丸ちゃん強すぎて雷鼓さんに会えない人です
でも見てるだけで和む………】
那覩「大丈夫だよ!何も出てこないカラさ…
特に体に害はナイから大丈夫大丈夫〜♪
さぁ,open the box!!
(どうしても開けさせたいらしく,キラキラした目で相手を見て)」
惷「…………(まだ我慢してる)」
>>177
【イージーシューターの私はexなんて夢のまた夢ぇ…
影狼さんのおかげで残機が…orz】
そこまで目をキラキラさせるほど開けさせたいのか…じゃ開けるぞ?何もないよな?
(やっぱりちょっと怖いらしく再確認)
んでそこにいるやつは喋んないのか?
(喋らないからどうしたものかと思い、聞いてみる)
>>178
【easyの針妙丸ちゃん倒せないのにhardやってる私って………
やっぱり風神録と永夜沙らへんでもう一度修行しなければ…!!】
那覩「何もナイよ☆ハイopenopen♪
開けmagic box
(ニヤッとして開けさせようと自分なりの安心の言葉をかけて)」
惷「大丈夫だ。問題ない
俺は後で死ぬほど喋る
(キリッとして言い)」
>>179
【永夜抄すらできない自分ぇ…
今赤蛮奇にボッコンボッコンにされてきますた】
おおう…じゃ開けるぞ?3 2 1…ポンッ(箱を開いた音)
>>180
【赤蛮奇ちゃん……(泣)
大体東方は2面か3面で詰みますよね】
那覩「(箱を開けてもらうと煙が出てきて何故か視界がキラキラの砂でいっぱいに)
…………どう?
新しいtrick☆面白かった?
(ニコッと笑い相手の顔を見て)」
惷「やったな!
(すかさず後ろからゴムパッチンを喰らわし)」
那覩「邪魔!ってか痛い!
(そして無言で仕返しをする)」
【ただいま!間暮と鬼灯をやっていたものです!帰ってきました】
「実に魅力的な素養だ!是非指導をしてみたい!」
【名前】土御門 東雲(つちみかど しののめ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】■■(執拗に塗り潰されている。見た目は18〜20程に見える)
【程度の能力】鑑識する程度の能力
【二つ名】慧眼無双の自警団長
【容姿】服:蜘蛛の絵柄が描かれた白い着物。肩に掛けるように黒羽織を纏っている 目:翡翠のタレ目にメガネ髪:紫のポニーテール
【詳細】
人里の自警団、神饌組の団長を務める女性。気さくな姉御肌で面倒見が良く、癖のある組織の団員達を上手いことコントロールする
カリスマの持ち主。本人も武芸を初めとしたあらゆる技能技術に精通しており、人の身でありながら名のある大妖怪にも引けを取ら
ない実力を持つたたき上げの女傑。
一見すると才色兼備に見えるのだが、妹に対する愛情が深すぎる重度のシスコンで妹が話題に絡むと途端に普段の威厳と慧眼が
剥がれ落ちて部下を初め周りの人たちを盛大に振り回す面白おねーさんと化す。
「画竜点睛を欠く」、とは彼女と相対した人物が一度は思い浮かべる言葉。
能力説明:味方の才能を見いだし、それを最も効率的かつ最短で理想的な形に花開かせる「教導」の才。
転じて、敵の戦術的・能力的な短所・弱点を即座に見つけ出してそれを容赦無く的確にえぐり出してみせる軍師としての「戦術眼」。
人間離れした異能の領域にある目利きの鋭さである。なお妹が絡むと途端に節穴と化す。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ、オマエ、呼び捨て」
「画竜点睛を欠く」=ほとんど完成しているが肝心なところが抜けているために全体がだめになっているように見えること。玉に瑕。
「東雲」=闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空。明け方の呼称の1つ。
【不備が無ければ後でもう一人キャラ出します】
>>181
………な?言ったろ?なんかあるって
いやー私は想像力も凄いんだなー
アッハッハッハッハ
(ビックリして棒読み状態)
>>182
【お久しぶりです!】
>>182
【お帰りなさいです!
不備ありませんよ〜】
>>183
那覩「大丈夫かな?
それじゃあ次はこの薬を…
(微笑みバッグからいかにも怪しい濃い青の色をした薬を出して)」
惷「もうふざけるな
この身長も他も無いくせに…
そこのお前,俺の新作の試着をしてくれ
(助けるようなことを言ったと思ったがただの新着の服を来てほしいだけで李依さんを連れていこうと)」
>>184
ちょちょちょ…次はなんなんだ?
その薬めちゃくちゃ怪しいんだが…
私は実験台じゃないんだぞ?
(もう怖がってる)
試着!?服?ちょちょちょ…今日は色々あるなぁ…
まぁ別に嫌な予感とかはしないような気がするしするけど
(震え)
【絵恵をしていた時から思っていたのですが、私も二人のオリキャラでやろうと思います。次書き込めるときにPF載せますね。】
>>185
那覩「怪シクナンカナイヨ…
栄養剤みたいナもんだから!ね!
怖がらナくても良イんダよ♪
(いかにも怪しい言い方をしてニヤリと笑い)」
惷「新作が出来たんだ
ちょうどお前くらいの大きさの奴に着せるから…
そこのチビじゃサイズは合わないんでな
(無表情で服を見せて早速着ろと無茶ぶり)」
【了解です!お願いします】
「分かるわ。不本意ながら数年越しの付き合いがある私でさえくたばっちまえばいいと思うもん」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】悲憤慷慨の新人団員
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー
その他:右目の上あたりの額に十字の傷跡
【詳細】
必死の抵抗空しく神饌組に就職するはめになってしまった三年後の黒場間暮。
不安とワクワクいっぱいで社会に出た矢先に自分の意向が完全無視されブラック企業に放り込まれるという事実に心底立腹しており
三年前に増していつも不機嫌そうな顔をしている。そんな境遇に加えて身勝手な団長とアクの強いダメな団員(おとな)共に振り回さ
れまくってストレスをため込んだ結果、ツンデレっぽくて表情豊かだった昔に比べてデレがなりを潜めてドライな雰囲気を纏うようになった。
若くして人生に疲れた中年の如き枯れた悲哀を醸し出しつつある。デレ期がなくなったツンデレ。
なお髪は伸びたが身長と貧相な体型は三年前と変わっていない。むしろ肉体年齢自体変わっていないようにも……。
能力説明:危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を見いだせるようになる。要は「何があっても必ず生き残る事が出来る幸運を
与える」運命操作能力。この能力の加護を受けている限りはありとあらゆる「死に繋がる要因」から逃れることができる。
ただし死なない程度の負傷はするしガチの殺し合いでもない限り勝負の勝ち負け自体をこの能力が左右することはない。
日常生活や弾幕ごっこではせいぜい不慮の事故死を防止できるという程度。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ 〜さん 呼び捨て」
14歳バージョンと比べるとセリフに「!」マークが少なくなって淡々と毒を含むツッコミを放つ。表情の変化も少ない。
3年の間に色々あって疲れてきてる。相変わらず反抗期真っ盛り。根っこは未だツンデレ。
【二人目。別バージョンで続投です。ツッコミ役として優秀すぎるのがわるいんや…
あとリアルが多忙で前より来れないかもしれないです。すみません…】
>>187
【プロフィールありがとうございます!
了解しました!
来れるときに来てくだされば嬉しいです】
東雲「いやはや実にいい天気だ巡回日和だな!雲1つ無い空を見上げていれば憂鬱も吹っ飛んで良い気分になる!なあ間暮よ!はぁーはっはっ!」
間暮「ええそうね。これで休日その日に事前報告もなしで休日出勤言い渡したあげく優雅なランチタイム中断させて私の首根っこ掴んで引きづり回してる
クソバカ女がこの世に居なければもっと良い気分になるのにね…」(仏頂面でぬいぐるみみたいに東雲に首根っこ捕まれて引きずられている。ズルズル)
【初回入れます】
「外来人って珍しいものなのかなぁ…」
【名前】外明乃 紫暗(がいめいの しあん)
【性別】女
【種族】半人半妖
【程度の能力】会話することて相手の性格がわかる程度の能力
【二つ名】半妖の天然外来人
【容姿】 髪:胸位までの赤髪ストレート。髪の一部を後ろでまとめている。
目:ぱっちりした青目
服:李依の色違い。ワンピースが青色で、ブレザーが赤。ネクタイは暗めのオレンジ。黒ニーソに黒い低いヒール
【詳細】外来人であり半妖は後天性。幻想郷にきたら半妖化した。
李依とは友達のような関係。いつもボケ役。
能力をかなり気に入っていない。なので使用は極力控えている。
外来人であることを気にしている。
かなりのビビリ。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、〜ちゃん、〜くん、〜さん、呼び捨て」
能力:ちょっと会話した(挨拶を交わす位の)だけで相手の性格がすぐにわかる。
【二人目です。次に初回入れますね〜】
>>189
惷「あいつらは一体何をしているんだ?
誘拐か?おいまな板,聞いてるか?
(チラッと後ろから二人を見ていて無表情で那覩に聞いて)」
那覩「私はそんなコト知らナイッて!
頭ん中花畑ヤローが…
ネェネェキミ達,ここの美味しいクッキー食べない?
(笑顔で惷に悪口言った後二人のところに来てクッキーの袋を渡して)」
>>190
【ありがとうございます☆
初回待ってますね!】
【ここから紫暗も完全参加】
>>186
李依「いやーもう色がさ、ね?うん。むごい。」
紫暗「ほう…美味しそう。一気飲みしたくなるねー」
李依「え」
(紫暗は興味がある模様)
李依「試着っていったって、何を着るんだ?そこを教えてくれ。」
紫暗「試着試着!私もしたい!どれを着ればいいの?」
>>189
【絡みますね】
李依「おーい何やってるんだー?人は引きずるものではないぞー」(マジレスってやつ)
紫暗「……楽しそう」(目キラキラ)
李依「相変わらず紫暗は不思議ちゃんだな」
【>>190で思いっきり誤字。「会話することで相手の性格がわかる程度の能力」ですね。すみません】
>>192
那覩「えッ!?ほら!青いカレーとかアルでしょ!それと同じ要領で…
(どうしても飲ませたい)
わぁァ♪お姉さん見ル目あるね♪
どうぞどうぞ〜
(美味しそうと言われると目をキラキラさせいかにも子供っぽい言い方で)」
惷「服だ…
大丈夫。俺はあんなまな板と似たことはしない
その着てほしいのがこれなんだが…
サイズはお前らにピッタリのはずだぞ
(表情一切変えず口だけを動かして言い,青いドレスに水色のレースがたくさんついたものと紫と黒の所々ヒラヒラしたワンピースに近い服を見せて)」
>>191>>192
間暮「すみません、そこな方々。この紫ポニーのメガネ女マトモじゃないの、誘拐されかけてるの。助けてください」(顔だけグリンと向けて真顔でしれっと嘘をつく)
東雲「何を言うんだい!名誉ある巡回任務の真っ最中じゃあないかい!わたしゃ秩序の守護者だよ!」(実に屈託の無い晴れやかな笑顔)
間暮「Fuck you。■ねばいいのに」
>>194
惷「誘拐だってよ。
どっちが悪いのか分からないな…
よし!二人とも水飴の刑だ
(話を聞いて真顔で水飴持っているが内心どうしようか迷っている)」
那覩「仲良シに見えるケドね…♪
暴言ナンカ吐かないデ私のロシアンクッキーとカ食べてイカない?
5分の4が不味いケド…
(二人を見てニコッと笑い少しまた実験したいらしくクッキーを5枚並べて二人に問いかけ)」
>>193
李依「青いカレー・・・だと…そんなの初めて聞いたぞ…。(少女想像中…)
うわぁお…すっごい食べ物なんだな…」
紫暗「えへへ〜♪それではいただきま〜す♪(ごっくん)」
李依「おぉ。可愛いんじゃないのか?服が青なのはなんか清楚な感じがするしな」
紫暗「かーわーいーいー♪これを着るのね!楽しみ!楽しみ!」(少女興奮中)
>>194
李依「ゆっ、誘拐?ま、まぁ何にしても首根っこつかんで引きずるのはやめろよな。危ないぞ。」(これでも心配してるんだってよ)
紫暗「楽しそう楽しそう!私もそれやりたい!お姉さん達、それ私もやっていい?」(目すっごいキラキラ)
>>196
那覩「ホラ,キミも飲んでくれないとナニも始まらナイよ!
味見とかはしてないケド…
まぁ死ぬことはナイから安心ネ!
(紫暗ちゃんが飲んだのを見てニヤリとすると李依ちゃんにも無理矢理飲ませて)」
惷「そうだ
オッドアイヤローと変態ヤローに着せるヤツでな
それじゃあそこの試着室で着てみてくれ
サイズが合うか不明だからな
(指を鳴らすと試着室が何故か出てきて親指で指を指し服を二人に渡して)」
>>197
李依「味見してないんかい!
なら余計に怖いんだが…でもなぁ…
死にはしないのかー?まぁ私もまだ死にたくないしなぁ」
(紫暗が飲んでるのを見て何もないのかと思うと「飲んでもいいかなぁ」と思ってる)
紫暗「ね!李依ちゃん!美味しいよ!飲んでもいいんじゃない?」
(目キラキラ)
李依「オッドアイヤローと変態ヤローておま…ってか急に試着室出てきたぞ。マジックかなんかか?すげぇな」
(「はぇ〜すっごい」的なこと思いながら試着室に足を進める)
紫暗「うわぉ!なんか出てきた!はぇ〜すっごい。じゃ着替えるねん♪」
(こっちも試着室へ)
>>198
那覩「薬ノ効果が少し嫌なヤツでね
まァ二人飲ンでくれないと只ノ変なジュースだケド
ソッチのお姉さんが飲んでくれタんだからお姉さンも…
(効果を知っているので少し苦笑いしたが李依ちゃんの方を見て飲んでほしいな〜みたいな眼差しを)」
惷「分かりにくかったか?
それじゃあうるさい飴ちゃんヤローとうるさい仮面ヤローだ
ああ,待ってるぞ
俺はあのまな板チビ腹黒みたいな事はしないから安心しろ
(真顔でめっちゃ悪口出てきて試着室に行く二人を見届け)」
>>195
東雲「水飴プレイか…。マニアックだな!まぁ、水飴は外気で固まりやすいからローション代わりとしてはどうかと思うがな」(大まじめに考察して)
間暮「shut up。その口を閉じろカス。処すのはコイツだけにして。私は純然たる被害者側なのよ」
間暮「ろ、ロシアン…!?い、いや私はそういうのはちょっと。それにほら巡回の途中だs」(タジ)
東雲「いいねぇ!少し休憩とするか!そら間暮、他人様から善意のお裾分けだよ!慈悲深い私は上司より先に部下に腹を満たす権利をやろうじゃないか!
私は小腹すいた程度だから食べ盛りのオマエが先に四枚とっていいよ!」(サムズアップしながらウィンク。キラーン)
間暮「何が慈悲深いよハズレ押し付けて自分だけおいしいとこ取りする気満々じゃねーか確信犯だろクソ上ムガムゴモガ……!!」(有無を言わさず四枚分を押し込まれる)
>>196
東雲「まぁ仕方なかろう!コイツはさっきから自分でてこでも動こうとしないからねぇ。機嫌がわるいんかね?あ、もしかしてせ(バキューン)だったかい?」(本気で心配する無垢な瞳)
間暮「デリカシーってもんがないんかおのれは。休日出勤に加えランチタイム中断で空腹きわまってるというダブルパンチで気分穏やかでいられる人間はこの世にゃ
そうそう居ないわよボケ。あと私は引きずるオモチャじゃ無いから」(そこだけ本気で心配されてることにいらっときて目元に薄く影かけて呪詛を吐く)
>>200
惷「ベトベトの水飴の中で苦しむがいい…!!
フハハハハ!!!さらさらでも美味しくもない水飴で処してやるぜぇぇぇ!!
被害者も加害者も関係ないぞ!
この俺様にひれ伏r(殴
(めっちゃゲスい顔になって壊れたように叫んでいたが那覩に殴られ)」
那覩「煩いヨ。キミが壊れルと私がメンドイ」
那覩「ちなみに一枚目はキムチクッキー,二枚目は茄子と魚の味噌煮込みクッキー,三枚目はイカのパプリカソースクッキー,四枚目たくあんのトマト乗せクッキーだヨ
混ぜたらどんナ味になるノカナ〜?
当たりノお姉さんには甘くテ美味しいチョコクッキーが送ラレまーす♪
(ニヤリと笑いどんな味なんだろーとか思いながら東雲さんにチョコクッキーを笑顔で渡して)」
>>119
李依「どんだけ飲ませたいんだ…
てか効果って…ますます怖いんだが。
まぁでも飲まなきゃ終わらないみたいだし飲んでやんよ。(ゴックン)」
紫暗「美味しいでしょ?ね?ね?ね?(威圧)」
李依「かなり言うねぇ。まぁ私は…そこまで人間関係?(お前人間じゃないだろと思ったら負け)的なものがあまりないし。紫暗位だなぁ。(苦笑)
着替えてくるよ(少女着替え中…)」
紫暗「えっ李依ちゃんぼっちだったの?いがi(頭にチョップ。李依が)
いったぁ〜い…着替えるね〜…(頭をおさえながら少女着替え中…)」
>>200
李依「おま…ちょっと…うん。あんま人が嫌がることすんなよ?うん。せ(ピー)とか言うなよ?恥というものがあるし…ま、まぁ私は頭悪いからわからんがな。まぁ、頑張れ」
(自分の言ったことを思い返したらなんかイミフなこと言ってたのでちょっと焦る)
紫暗「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!私も!それが!やりたいいいいい!」(やりたくてたまらない様子)
>>202
那覩「ありがとウお姉さん♪
実はコノ薬…飲んだ人同士が入れ替わっちゃウ薬ナンダよね
終ワリじゃなくて始マリって感じカナ?
(お礼をいいいかにもあざとく笑うとニヤリと笑い)」
惷「そろそろ終わったか?
(しばらくして声をかけてみて)
フフッ…人間関係か…
俺には何かいたか?所詮俺は孤独さ
(人間関係と聞いていると薄笑いを浮かべ小声でかっこつけ)」
>>203
紫暗(李依)「ええええ!?うわっ私が紫暗になってるじゃないか!それを先に言ってくれよ!
でどうやって戻るんだこれ?」
(入れ替わったことに驚き、戻り方を聞き)
李依(紫暗)「わぉ!李依ちゃんになってる!」
(驚いていない様子)
李依「終わったぞ〜…これで良いのか?(着替えが終わり「これで良いのかな」と思い)
孤独といっても私にはあんまわからんなぁ…ここまでで独りになったことはないしなぁ…(今までのことを思い返して)」
紫暗「できたよー!これでいいかな?
(勢い良く試着室から出てくる)」
>>204
那覩「どうヤラ実験は成功ミタイだね
(二人を見てニコッと微笑み,心の中で少し面白そうだから解除の薬はまだ渡さないどこうと思い)
戻りカタ?うーン…時間がたてば戻るンジャナイ?
まァもうしばらく様子見デ
(安心させようとしているがわざとらしい)」
惷「サイズは合っているか?
合っているならあの関西人と変態仮面に合うはずだ
…………意外とお前らにも似合っているな
(二人を見てサイズは合っていそうなので安心したが改めて見ると二人に似合ってるなとか思い)
き,聞こえていたのか!!?
今のは嘘だ。忘れてくれ!
(小声で言ったつもりだったのに聞こえていたらしく驚いてめっちゃ動揺し)」
>>201
間暮「ウェボロロロロロロ…(茂みに顔突っ込んでえずく)…ゲホッ!ゴホッ!なにしくさんのよこのクソ上司!人間は許容を越えた種類の味覚を感じると
不快感しか感じないのよ!例えるなら目当ての色の絵の具を作ろうとして適当に混ぜまくったら最終的に何色を混ぜても濁ったどどめいろにしかな
らなくなったような感じで…ウェッブ……あれ、なんかデジャヴ…」(顔を青くしながら昔の記憶を想起する)
東雲「うわぁ、きったないねぇ。品が無いにも程がある。せっかくのいただきものだってのに社交辞令ってもんを弁えなよ。…うむ!美味いな」(ポリポリ)
間暮「さっき(パオーン)りがどうたらって女捨てたような発言を人前で臆面も無くほざいたオメーにだけは言われたくないんですけど…チッ!このアマ…!!」
(口を押さえながら東雲のクッキーにバッ!と手を伸ばすが高く掲げられて届かず怒りマーク)
>>202
東雲「いやー!こちらも人手不足でねぇ。社会ではこーゆーこともままあるってことをついでに教える目的でもね!こいつ新人だし」
間暮「それを差し引いたってなんでよりによって私なのよ。出勤してる他の団員に頼めば良いでしょ」
東雲「いやーどいつもこいつも逃げ足速くてねぇ。ったく彼奴ら逃走術ばっか達者になりやがって…」(嘆かわしそうに天を仰ぐ)
間暮「そりゃ自分の管轄外の仕事押し付けられたくないからでしょ。ただでさえアンタの無茶ぶりで手一杯なのに。
真面目になってほしいならならもっと社員に気を遣いなさいよ。ぺっ」(顔に影をかけて吐き捨てる)
>>206
那覩「キラッ☆大成功
やっぱり凄い味にナルんだね
大丈夫?コノ優しい私が水をあげようか
デジャウ?
(わざとらしく微笑み水をあげようかと思い,デジャウと聞くと何かあったのかと)」
惷「那覩,やることがエグいぞ
よく死ななかったな…
俺は一度食わされて死んだ。半分な
(気持ち悪そうにしている間暮ちゃんを死んだ目で見て)」
那覩「アレはキミが勝手に食べたヤツ…
(苦笑い)」
>>205
紫暗(李依)「実験!?おま、私を実験体に…!
はぁ…時間が立てば戻るのか?なら良いんだが…その時間ってどれ位だ?一年とかだったら私死ぬぞ?
(時間が気になったらしくなんか生気があまり感じられない顔で聞き)
李依(紫暗)「えっ!?ちょっ李依ちゃん私の体で死んだら困るよ!どれ位の時間で戻るの!?
(李依の発言に驚き、那覩さんにどれ位かを聞き)
李依「サイズとかは普通にピッタリだったぞ。普通に良いんじゃないか?
(サイズは丁度だったことを笑顔で伝え)
お?おう。よし、忘れよう。ワタシハナニモキイテイナイワタシハナニモキイテイナイ。
って能力使えば楽勝か。
(忘れようと必死だったが能力の存在を思いだし能力を使う)
紫暗「似合ってるの?やったー!やったー!(似合ってることに嬉しくなり両手をブンブン振り回す)」
李依「ちょお前危ない危ない!勢いよく両手振り回すな馬鹿!やめr(ドゴォ)」
紫暗「あ」
(紫暗が両手を振り回してたことにより片方の手が勢いよく李依の顔に当たり、紫暗が「やべぇ」と思い)
>>206
李依「お、おう。まぁ程々にな。てか紫暗さっきからうるさいぞ。なんなら私がやろうか。あ?(ゲス顔)」
紫暗「え?ちょ、まま、待って。うあ〜!
(李依に首根っこ捕まれて引きずられてる。すごいね。ズルズル)」
李依「いや〜こいつ(紫暗)がうるさくてごめんね〜。(引きずりながら笑って)」
>>208
那覩「自分で飲むノは何か嫌ジャン?
だからキミ達で試させてもらッたヨ♪
うーン…頑張れば短くナルはずダ
ファイトファイト〜
(サッと後ろに解除の薬を隠しながら言い)
ン?ナニモカクシテナイヨ?
(そして隠すためにますます片言になる)」
惷「そうか…それなら良かった
よし!俺が言ったことは忘れてくれたな…
あとは俺が妖精の国でお菓子とか食べて暮らしたいとか思っているのが分からない限り大丈夫だな!
(大声で自分の秘密を言ってしまいそれに気付いていないっぽい)
oh…大丈夫か?
何だ?こういうとき何すれば良いんだ!?
取り敢えず顔面に木の板を貼るんだ!
(何かヤバい状況になったので冷静じゃなくなりバカなモードに切り替わった人)」
>>209
紫暗(李依)「ま、確かに自分でやるのは嫌だけどなぁ…。頑張るって…適当だなぁ
(何をどう頑張ればいいのかわからないが「まぁ頑張りゃいいだろ」みたいな軽い感じで)
ん?そういうのがいっちばーん怪しいんだよなぁ?なんか隠してんのか?ん?
(怪しいと思いとってもすごい笑顔で那覩さんの方へグイグイ近づいていき)」
李依(紫暗)「でもなんか面白いしこのままでいい気がするん…
でもなぁ…
(なんか楽しいらしい)」
李依「うん忘れた。何言ってたっけ。
(ガチで能力を使ったのでわからない)
よっ…お、おうそうだな。うん。
(「可愛いこと思ってるんだなこいつ」って思いながら「秘密を言ったことは気づかせない方がいいよな。知らぬが仏っていうし」って思い能力をまた使用)
木の板って…なんで木の板…まぁこういうのはすぐ治るから気にしないでくれ
(気にしないでほしいらしい。恥ずかしいんだってよ)」
紫暗「お姉さん可愛いね!妖精の国でお菓子!可愛い!
(容赦ない。だけど悪気はないんだって)
ごめんね李依ちゃん…
(李依を殴ってしまったことに申し訳なくなり涙目)」
>>210
那覩「流石!話ノ分かりが早いネ♪
うン!頑張ルんだ!走ったり飛んだり回ったり
(ニコッと笑って返し,頑張るの例を挙げてみて)
コノワタシガウソヲツクワケナイヨ
キノセイダ。キノセイナンダヨ
(いつも片言なくせにもっと片言)
そうダよネ!
楽しいからまだちょっとコノママで…☆
(頷きウインクして誤魔化す)」
惷「よし!俺はもう何も言っていない
可愛い動物達とキャンディーのお家で暮らしたいとか言ってないからな!
(そしてまたガッツリ言ってしまうタイプの人)
いや…こういうときに早く治る方法があったはずだ…
蜂蜜牛乳を傷口にかけたり…
(必死に考えてしまい)
な,なにっ!!!?
どうして俺の秘密を知っている!?
さては超能力か…!それとも!!!?
(めっちゃ焦りながらいかにもガビーンって感じの顔になり)」
惷「」
>>207
間暮「…ちょーっとお伺いしたいんだけどぉ、アンタ目の色が左右で違う黒髪ショートの女の子と金髪の
男装女子に『魔法使いさん』とか『なっちゃん』とかよばれてたりしてなーい?」
(おもむろに微笑んでさり気なくにじり寄りつつ)
東雲「ふぅむ、半分死んだ、ねぇ。舞台で見た(・・・・・)感じ人では無いとは思ってたが…、んー人形…、付喪神かナニカの類いかね。アンタ達。
創造と…、んー、用途の理解力と順応性…あたりか?名はなんというんだい?(那覩さんと惷さんを鑑識しつつ) あれ、間暮なにおこってんだい」
>>208
東雲「おいおい子供に悪影響与えちゃったじゃあないかい!なにやってんだよ間暮」
間暮「引きづり回してたのはオメーでしょうが。なにさりげなく私に責任押し付けてんだクソ上司」
東雲「まぁ子供っつっても私らより年上っぽいけどね。見た(・・)感じ妖怪と後天の半妖だし。てか半妖ちゃんの方は外来人かい。随分と珍しいねぇ、
最近になって幻想郷(ここ)に招かれたのか。名前はなんて言うんだい」(華麗にスルー)
>>212
那覩「ア,みーちゃンと運夜にぃさン?
魔法使いさんになっちゃんか…呼ばれてル?
じゃあ私が天才魔法使いでーす☆ドヤッ!
って,ちょッ…あまり寄ッてこないでヨ…
(疑問系で首をかしげて問いかけて,あってると思うなと思うと悪戯っぽく笑い,にじり寄られたのに少しジト目で返し)
付喪神じゃナイかな…私って何なんだろ…
ア!名前,言ってなかったネ
私の名前は柑逆那覩!まァ何とでも呼んでネ
キミ達は何って名前?
(少し考え込んだ後にハッとして名乗り問いかけ)」
惷「バリバリお前じゃねぇか
お前ってチビの癖に有名なのか?
(間暮ちゃんの話を聞いて苦笑いして那覩に言い)
人形なら二人ほど居るぞ
呪いの人形とぶりッ子人形が…
俺達が何なのかは自身も分からない…
変態がもしかしたら知ってるかもな
ああ,俺の名前は惷だ
お前は何だ?
(二人いると言って指でピース作り,少し悲しそうにしたがすぐに名を名乗って無表情で
問いかけ)」
>>211
紫暗(李依)「あぁそういう感じで頑張ればって……
さっきからカタコトだぞ…怪しすぎるんだが……………あっー!あんなところにUFOが!
(怪しすぎたため騙して何をかくしているのか暴こうと那覩さんの後ろを指差し)」
李依(紫暗)「るんるる〜んる〜ん何をしよっかな〜♪
(この状況でもスキップしてどこかにか行こうとしている)」
李依「キャンディっ…う、うんそうだな。
(能力めちゃくちゃ使用)
蜂蜜っておま…どういうことだってばよ…いやほんともう気にしないでいいからこいつ(紫暗)を後で叱ればいいだけだから(すっごい笑顔)」
紫暗「ヘァッ!?まてまて李依ちゃん待っt(ピチューン)」
>>212
李依「ほーらほらほら。喧嘩しないの。あとそいつ(東雲さん)が言ってるるうに私は子供じゃないぞ。
ほう…二人は人間か。襲…わないぞ?私に人間を襲う趣味はない。安心しろ!」
紫暗「ぬぁ!?何故後天の半妖であることがわかったんだ………!外来人であることもわかっただなんて…どういうことだ…!
(驚きのあまりいつもの天然臭がなくなり)
人に名前をきく時は自分かr(殴」
李依「お前それ結構失礼だからやめろ(紫暗の頭にチョップ)」
紫暗「うぅ…外明乃紫暗…(頭を抑えたまま自己紹介)」
李依「私は思華羅李依」
>>214
那覩「ワタシガカタコト?ナワケナイヨ
エ?UFO?
ヨッシャ撃ち落とすヨ!
さァドコ行きやがったUFO!!
(UFOと聞くと薬を隠すも何も光線銃持って走っていった)
スッゴク楽しそうだナ
UFO見つけタら言うンだよ!
(何故か楽しそうな相手に苦笑いしてまだUFO気にしてる)」
惷「大きくなったら地獄も天国みたいにふわふわであまーい澪さんが作るお菓子みたいな所にしたいとかバレてないよな!
(結論。こいつはバカだ)
ホントに大丈夫か!
叱ったときに傷口が開いてドバッとかなったら洒落にならんぞ!
あ,今度こそHoney Milk必要か?
(めっちゃ心配している挙げ句李依ちゃんがピチュられたのを見て蜂蜜牛乳持って)」
>>215
紫暗(李依)「ヴェ!?UFOって聞いたらそんなに元気になるのか!?
ちょちょ待ってくれぇー!
(必死に那覩さんを追いかけてる)」
李依(紫暗)「UFO?UFOならお寺で見たことあるよ〜
(ぬえのことである。ぬえが犠牲になりそうだけど決して悪気はない。決して)」
李依「あまっ…そうだな。バレて…ないな。
(もうなんて反応していいのか全く分からないが相槌をうつ)
お前蜂蜜牛乳好きだなオイ。てかホントに蜂蜜牛乳持ってたのか!?すげぇなって…
そういえばすっごい今更だがこんなにも話しているというのに名前聞いていないな。私は思華羅李依だが。お前は?
(ほんとに蜂蜜牛乳が出てきたことに驚いた後自己紹介が遅れすぎていたことを思いだし)」
紫暗「叱るのはやめてね?ね?(威圧)
そこのお姉さんが言ってるように傷口が開いて血とか出てきたりするかもしれないし、(ピーー)(あまりにも叱られたくないようでとってもグロイことを言っております)とか(ドッキューン)とかなるかもよ?(目が死んでる。どんだけ叱られたくないんだ)
あっ私は外明乃紫暗だよ〜!」
>>216
那覩「丁度宇宙人ノ研究がしたかったんダ!
ドコ行ったUFOヤロー…私が捕らえて可愛がッてあげル…♪
(黒い笑みを浮かべて光線銃構えながら探しに行き)
ホント!!?よシ!今からお寺へ出発だネ!
(話を聞くと目をキラキラさせてすぐ出発しようとして)」
惷「意外と旨いぞ。
澪さん特製蜂蜜牛乳
一つ要るか?今なら500円で1瓶だ
(何か沢山出てきたしさりげなく値上げしちゃってる)
あ,名前言ってないか?
俺の名前は緋黎惷。
まぁ惷とでも呼んでくれ
ちなみにこっちのまな板は那覩って言うぞ
(名前を名乗り一応那覩の方の紹介もしておいて)
うぇぇ…なにそれグロい
腸が痛くなってきた…
腸が超痛い…←
(話を聞いて何か腸がキリキリしだしたらしく何故かダジャレ言い出し)
紫暗か。よろしくな
(一瞬だけ微笑んで挨拶し)」
>>217
紫暗(李依)「ヴェ!?元に戻してくれー!
(叫びながらまだ追いかけてる)」
李依(紫暗)「いってらっしゃーい♪気をつけてねー♪
(元気よく手を降って)」
李依「ま、まぁ美味しいのかもな。
金も要るのか!?ノ、ノーセンキューっす…大丈夫っす…
(蜂蜜牛乳って美味しいのか、飲んだことないからわからんなと考えた後できるだけ丁寧に断り)
おk。覚えた。
(名前をしっかり覚えた。)
腸が超いった…ブフッ(ダジャレはツボ)」
紫暗「あれなんか寒くない?腸が超痛いって言った時からなんか寒くない?
(ノッて寒いとギャグ?をいい)
よろしくね!(にっこり」
>>213
間暮「オマエかぁぁぁぁぁ!!イカの塩からの仇ィィィィィィィ!!」(トッティフェイスで折りたたみ式の刺股を振りかざしてグワっと那覩さんに躍りかかる)
東雲「うーむ付喪神の類いでは無いか。こんなにも正体が見極め辛いのは久しぶりだねぇ。那覩に惷か。うむ!実に良い素養を持っているようだね!
是非うちの組織にほしいが…。私の名は土御門 東雲 だ。そしてあの暴れてるバカガキが黒場 間暮 だよ。いきなりすっぱ抜くような真似をして悪かったね。
有望な才をもってそうな輩を見つけるとついつい不躾にその相手の深いところまで目を通してしまうんだよ!癖なんだ!はーっはっは!」(頭を下げて謝る)
>>214
間暮「紫暗に李依ね。よろしく。私は黒場 間暮。この不躾女は土御門東雲。…不本意だけど立場上は私の勤め先の社長ってコトになるわ…、
こいつデリカシーってもんが無いの。人のプライバシーにズケズケ踏み込んでくるからあんま関わると丸裸にひんむかれちゃうわよ。
害悪そのものだから関わらない方が身の為よホント」(虫酸ダッシュな顔)
東雲「人を悪質な物盗りみたいにいうんじゃないよ!相手しか知り得ないはずの情報をいかにも訳知り顔ですっぱ抜くことで相手の余裕をそぐ。
こういう精神的な駆け引きも重要なスキルなんだよ!)」
東雲「見れば分かるよ。生まれつきの妖怪にしちゃ動きに隙がなさ過ぎる。妖怪は人と比べて細かい所作に余裕というか無駄がある。
非効率で余計な遊びが多くても生きていけるからだ。人より身体機能と生命力が強いからね。
だが紫暗は動きが効率的で人間くさい。ならば後天的に人から妖に変じた存在じゃないかって。そしてそういうヤツは半妖であることが多い。
服に使われてる布は上等過ぎるし肉付きも良い。高品質の良い物を常日頃から使ったり喰っていたようだがそれにしては漂う品格は並。
稗田のような上流階級って感じじゃないからじゃあもしかしたら外来人なのかも?ってまぁどっちもいかにも分かった風を装ってカマかけてみただけさね。
あと多分人として生きた期間の方がまだ長いんじゃないかい?」
>>218
那覩「ここで会ったが百年目ー!!!
宇宙人ー!私はキミ達の乗り物ヲ撃ち落としてキミらを磔にすることだって出来るんだからな!!
(暴走中で大声で見えない宇宙人に話しかけながら走って)」
惷「え?大丈夫…なのか…!?
仕方ない,一口タダでやろう
(スプーンで一口分掬い相手の口の前に持っていって)
フッ…←面白いこと言ったつもり
なっ!?なんだと!?俺の渾身のギャグが寒い…
こ,これは何かの間違いだ!!
(ちょっと得意気にしていたが寒いと言われ何か否定をしだし)」
>>219
那覩「えェェェェ!!!?
何なのキミ!いきなり襲いかかってキテはイカの塩辛って…イカの塩辛ッて何さー!!
ア,イカの塩辛が欲しいノ?
欲しいならアゲルけど…
(とりあえずテレポート使って逃げ,イカの塩辛の瓶持って相手に要るか問いかけ)」
惷「そんなにか!?変態もリーダーも分からないみたいだしな…
分かることは人間や妖怪を楽しませるような能力しか全員持っていないってことだな
あいにくそちらの組織には行けないんだ…
まぁ少し手伝うくらいならできるがな
東雲に間暮だな!覚えた…覚えたぞー!←
別に大丈夫だ。
俺の本当の気持ちが分からなければな…
(頭の中花畑の癖にかっこつけて言い)」
【入ってもいいですか?】
222:緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/05(月) 20:31 >>221
【来てくださってありがとうございます!
大歓迎です
プロフィールお願いします】
「キミ…質のいい布持ってない?」
【名前】ティアラ・舞宝・ルーム・タイム
【性別】女
【種族】天使
【年齢】不明
【程度の能力】時を操る程度の能力
【二つ名】王に誓った天使
【容姿】
髪-膝くらいの長さ ポニーテール 冠の中でしばっていてポニーテールの先はリボンで5つ結んである。うすい水色。
目-あまり開けていない。青。
背中には天使のはねがはえている。
服-えりにリボンがついている。足首くらいの長さのドレス。
【詳細】
どこかの国の姫。
趣味は手芸と寝ること。
よく布を探している。
あまり喋らない。
可愛いのが好き。
まわりからはマホルム姫と呼ばれている。
たまに言葉の意味がわからないときがある。
【備考】一人-私 二人-キミ、アナタ、〜様
です。名前はマホルムのときと舞宝のときがあります。
【舞宝の読み方はまほです。失礼しました】
225:思華羅 李依 外明乃 紫暗◆qI:2017/06/06(火) 01:01 【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
>>219
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】
>>223
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」
「布…布…どこにあるの…?あぁ…布〜…
(ふらふらしながら歩いて)」
>>227
【絡みます!】
那覩「ン?お姉さんナニやってるノ?
布…………シュークン。キミ持ってるでしょ
(ふらふらしている相手を見つけて後ろから話しかけて)」
惷「布か?新衣装の材料の物ならあるが…
一体何に使うんだ
(那覩にちょっとイラッとするも無表情で問いかけて)」
>>228
【ありがとうございます!】
「あ?…コンニチハ…手芸をしたいのですが…
針と糸はあって…無理には言いませんが…」(ちょっと眠そうな顔で)
「……それ。」(惷様の服を見て)
>>229
【仲良くしましょうね!】
那覩「手芸カ…布だけ無いんダね
イイよイイよ!私は優しいカラね☆
(ピースをして笑い,然り気無く惷にテレパシーで布あげろよと言い)」
惷「このまな板が…あげるのは俺だからな
まぁ仕方ない…妖精からのふわふわプレゼントだ
(少しイラつきながらも相手にその布を手渡して然り気無くメルヘンモード出ちゃってる)」
>>230
【よろしくおねがいします♪】
「へへ…これでツクレル…!」
(不思議な笑みを浮かべながら)
>>231
那覩「?一体ナニを作ルの?
ア,怪しい薬ノ材料トか…♪
(不思議なことを言っている相手に首をかしげ問いかけこっちも冗談を言いニヤリとし)」
惷「怪しい薬の材料?なわけないだろ
可愛い妖精か動物の服だろ?
俺には分かっている…
(無表情だが言うことが……)」
>>226
紫暗(李依)「で。戻してくれ…ずっと紫暗の体だと違和感あるんだ。種族が違うし。
(ガチで戻してもらいたくて、不機嫌そうな顔。紫暗の顔だけど)」
李依(紫暗)「ズズッ私はお茶だと緑茶が大好き〜落ち着くんだよね。だからこれも緑茶だよ〜
(一回お茶を飲んだ後ニコニコした顔で)」
李依「うーんそんなにお勧めするんだったら一つ位は貰おうかねぇ。えーと500円だっけ
(財布をポケットから出す)」
紫暗「いただきます!パクリびゃあ"あ"う"ま"い"い"い"い"い"い"
よし買おう!めっちゃ買おu…
財布…無い
(美味しかったので買おうとしたら財布か家ということを思いだし絶望の顔に)」
>>227
【絡みますね!】
李依「うおっ。なんだ。そんなにふらふらして、なんかあったのか?
(後ろから声をかけ、心配している)」
紫暗「お姉さんどうしたの?布?布を探しているの?
(李依と一緒に後ろから声をかけ、布を探しているのかときき)」
>>232
「ザンネーン…!ちょっと時を操ります…(時を止めて)
…城から綿を持ってきて…(時を戻して戻ってきて)
(手芸中…)
できた…!その名も、超安眠もこふわまくら…!自慢の綿で超ふわふわ…
>>233
那覩「そこまで言わレたら仕方ナイな
私は世界一優しイと言われているカラ戻してアゲルよ
(少し嫌そうにしながらも後ろから解除の薬を出して二人に渡し)
緑茶派カ…意外と濃くテ美味しいよネ
私は抹茶とか好きだナ
(どうでもいいわ)」
惷「ああ,騙されたと思って飲んでみろ…
他のも欲しくなるぞ
澪さんはお菓子作りの天才だからな
(一瞬笑顔になり500円を貰い,相手に蜂蜜牛乳の瓶を渡して)
そうだろ!!!これが絶品なんだ!
買え!………金家なのかよぉぉぁぁぁ!!!!
し,仕方ない…今度払ってくれるなら今やろう
(同感な人がいて嬉しいのかいつもの無表情じゃなくめっちゃ笑顔になりお金を忘れたの言うのを聞き絶望の淵に行ったがとりあえず落ち着き今度払ってくれるなら良いと言い)」
>>234
那覩「ナ,ナニそれ……
す,スッゴク…眠れそうナンダけど…
(できたふわふわの枕を見て目をキラキラさせて今までにないくらい感心し)」
惷「すげぇ……
そんなのが作れるのか…!!
(そして感心して固まっている人第2号)」
>>235
紫暗(李依)「やっぱり解除の薬あるんかーい!!まぁ素直に出してくれただけ有難いな。つーことでこれ飲むわー
(出してくれたことにありがたく思ってる。そして解除の薬ごっくん)」
紫暗「あ、解除の薬?このお茶の全部飲み終わってからね。抹茶いいね!今度飲もう!
ズズズッぷはー
よしじゃあ解除の薬も飲もっか。
(お茶を全部飲み終えたのでこちらも解除の薬を)」
李依「あいよ。じゃあ買うぞ。はいよ500円。
(500円をPON☆)」
紫暗「ブワッ(´;ω;`)家からざいふも”っでぐる"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"あ"ぁ"ぁ"
(文並みのスピードで家に帰っていく。財布をとりに。)」
>>236
「あと2つ…作ってあげようか…?」
(作ったまくらをぬいぐるみのように抱いて)
>>233
「キミ達にも作ってあげる…」
>>220
間暮「いらねーわよ!むしろアンタのせいで嫌いになったわよ!アンタの作ってくれやがったアメのせいでアメとイカ見る度にトラウマ想起して
吐き気を覚えるようになってね!三年前はなんやかんやでうやむやになったけど今出会えるなんて僥倖だったわ…!さぁキサマの罪を数えろ。
そんな大人修正してやる…!!」(ベクター顔で凄惨に笑いながら刺叉を構え直す)
東雲「なにとちくるったこと言ってとちくるったしてんだい間暮(アイツ)は。最近のアイツがあんな感情むき出しにして怒るなんて珍しいね
(間暮と那覩のやりとりを眺める)
ふぅむ、まぁ一人一種族の妖怪なんて珍しいもんじゃないしそう気にするこたぁないよ。
…そうかー、もうどっかの組織に就職しちゃってるのかー、残念だナー、指導したかったのになー、鍛えてやりたかったナー、試練を与えたかったのになー
……いつも通り攫って無理矢理…いや…(ボソリ)
(人さらいの目をしている。両手をわきわきさせて変質者みたいな雰囲気)
>>225
東雲「李依にも生まれつきの妖怪特有の油断というか慢心みたいなもんは見て取れるね。無意識レベルのもんだがね。
だが窮鼠だって猫の足は噛めるという事は努々忘れるんじゃないよ。転んだ拍子に逆に寝首掻かれて喰われる、なんて間抜けな話だ。
酒呑童子みたいにはなりたくないだろ?ククッ」(意地悪に笑う)
間暮「いっとくけどコイツの隙が云々って話は筋肉繊維の動きがコンマ数秒とか重心の移動の幅が数ミクロン単位とかのそーいう細かすぎる範囲だからね。
コイツが異常に目ざといだけだから。私みたいな一般人は分からないレベルのもんだから気にする必要ないから」(手を顔の前で振る。ナイナイ)
東雲「はっは!なーにが一般人だ!迷いの竹林から独力で脱出できるようなヤツは逸般人というんだよ間暮」
間暮「いや、あれはたまたまで…三日三晩飲まず食わずで死にそうになったし(・・・・・・・・・)…なによそのキモイ目は」(いっしょにスンナと言わんばかりの嫌っそーな顔)
東雲(自分の同類(なかま)を見る生暖かーい目)
【間暮は自分の能力の詳細を正確に把握していない】
>>227
【初めまして!】
間暮「なにあれ、随分フラフラしてるわね。人の遭難者かナニカかしら」
東雲「いや、見た感じなんか探してるってかんじだね。間暮、念のため職質してきな。いきなり襲われてもオマエなら大丈夫だからね!」(サムズアップウィンク)
間暮「■ね。私は盾とか避雷針じゃないって何度言えば…、すみませーん、そこの方。なにやってんのー?」
>>237
那覩「出来るトコロまで隠す…それが私ノやり方ダ!
あーあ…もっと面白いこと…
やっぱりUFO捕らえに行くか…
(戻ることにため息をついて思い付いたようにUFO探しに行こうとし)
ホントにお茶好きなんだネ…
(苦笑いしながら眺めて)」
惷「まいどあり〜
美味しく頂くんだぞ
(受け取って美味しく飲むのだと意味不明な忠告付きで)
だ,大丈夫か?恐らくそのスピードだと途中でバテるかかなりの時間がかかりそうだぞ
(ヤバイと思いながらも止めない人)」
>>238
那覩「イイの!!?
やッた〜♪そんなステキなモノ貰えるならお礼しないとネ☆
キミが望んでいるモノをアゲよう
(いかにも嬉しそうな顔をして目を輝かせながらお礼をすると言い)」
惷「ホントか!!
やったぁぁぁぁ!!!!
ありがとう…こんな幸せは久しい…
(明らかに冷静なキャラが崩壊しガッツポーズをとって笑顔でお礼を言い)」
>>239
那覩「ドヤァ☆
自分が知らナイ間に人が苦しんでるナンテ私って天才だネ
ア,アノ飴食べたの?他の味もアルけどさ
みーくんが苦しむと思ったら他の人に…
(まぁそれでも面白いから良いかとか思い)
罪の数?知らナイ間に起きてるから分からなイ
大人修正!!?私はマダ生まれたてノ未来アル子供だよ!!
(ビクッとして考えるもとりあえず言い訳をしておいて)」
惷「どーせあいつの事だからまた何かやらかしたんだろう
俺達に悪戯をしても他まで巻き込むからな
(後でゴムパッチンの刑だなとか考えながら)
な,なんだその目は!?
そしてなんだその動きは!!?
お,俺なんかよりリーダーの鄒華さんの方が見込みあると思うぞ!
だからそっちで!
(驚いて目を見開き,自分は死にたくないので他の人を犠牲にしようとして)」
>>240
「ちょっとまってね。…できた…!はい、どうぞ。」
(作ったまくらを渡す)
>>242
那覩「わーい♪ありがとウお姉さん♪
やッぱりふわふわ………
ナにこれ最高だよ……
(感激して目を輝かせながらあざとく笑いお礼を言って)」
惷「作るのも早いんだな
なんだこれ!?ふわ………
あ,ありがとうございまぁぁす!!
(無表情な彼女は消えたよう)」
>>243
「時を操って…はやくしたの。ホントは10分くらいかかったけど…」
>>244
那覩「時を操ル?ナニそれ魔法みたいでステキだね♪
私は魔法使えるンだよ!
(凄いなと思いながらニコニコ笑い相手に警戒心が無いようで)」
惷「時を操るか…それは便利だな
創造に関しては俺も得意でな
まぁたまに見るであろう舞台の衣装作りとかの雑用をしている
(しばらくして落ち着き,いつもの無表情に戻って)」
>>238
李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」
>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」
>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」
李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」
>>246
「あげます…この枕…」(そっと差し出して)
>>245
「そうゆう能力だから…」(少し照れながら)
李依「おっ枕?ってこの枕めっちゃモフモフしとる…モフモフモフ
これもらっていいのか?ありがとうな
(枕をめちゃくちゃモフモフ。)」
紫暗「おっ(・ω・ )枕。モフモフモフモフモモフ
な に こ れ め っ ち ゃ も ふ も ふ し と る。
(気持ちよさにエクステンド)」
【うぎゃあああ安価がない!
>>247ですねすみませんすみませんすみませんすみませんすみません】
>>246
那覩「妖怪に勝つノ?
死なナイ程度にね………
私はその気にナレばこの世の神にナれるんだ!
(騙されるかな?とか思いニヤッと笑い言い)
あえて暑い陽の下トカ熱い温泉に入りながら約60°のお茶ヲ飲んでみたり…
(こっちも想像して暑そうとか思い苦笑い)」
惷「一回飲んだら癖になるぞ!
凄く甘くて美味しいんだ!
通称ハニーミルク!←英語にしただけ
(目をキラキラさせながら自信満々に言い)
大丈夫かぁぁぁぁ!!!?
し,仕方ない…今回はおまけだ!
200円で1瓶にしてやろう!!
てかもう代金要らない気がしてきたぞ
(明らかに相手が可哀想だと思いこっちも焦りながら言い)」
>>247
那覩「今日はステキな夢が見れそうダよ
デモ有意義に使える能力ってイイな
私ノは役に立たナイ能力だからサ
(枕をふわふわしてみて笑顔で相手に言い)」
惷「ホントに良い夢が見れそうだ
例えば綿飴の国でキラキラのドレスに身を包み素敵な王子さまと踊るような美しい夢が…
そして隣では可愛らしい妖精と動物が見守ってて…♪
(メルヘンな妄想でもう頭のなかがいっぱい)」
【昨日は来れなくてすみません…】
>>250
李依「いやぁさすがに妖怪の賢者は無理だなぁ。あいつガチで強いからな…
神…だと!?なんだそれめっちゃ見たいぞ
(目をちょっとキラキラさせる。期待の眼差し)」
紫暗「そうそう温s…
ってそれめっちゃ暑そうじゃない?倒れそうだよ?でもなんか良さそうだなぁ…
(ノリツッコミ的なものをし、でも良さそう、と思い妄想)」
李依「そこまですすめるんだし飲むのが楽しみだぞ。
これでも甘いのは好きだし…よし。はよ帰って飲むとするかな
(蜂蜜牛乳を見つめ)」
紫暗「ブワァァァッ(´ ; ω ; `)あ"り"か"と"う"。でも代金は流石にいるよ。じゃないと私が超スピードで帰った意味もなくなるし…
(すごい泣き顔で買う。鼻水すごい。)」
李依「…………
(紫暗の鼻水がすごいので無言でティッシュを紫暗の頭へ置く)」
【あげです。すみません。
おおげさですがこれ失踪ってやつではありませんよね?忙しいだけですよね?】
>>251 >>252
【あげ感謝です!!
しばらく見れてなくてすみません!】
那覩「李依くンならイケるかも知れなイ…
ほらほら,ヤッテミナイトワカラナイヨ
実験中のこの世ノ神を全て消す光線を撃っちゃったらナレルよ
(何を期待しているのかニヤニヤしながら戦ってくればと言ってみて,この世の神になれる方法を嘘だが相手を怖がらせようとしているのかちょっと大袈裟に)
あえて倒れるときノ快感を味わうのサ←
うン。私はシないよ?パスするネ
(嫌がると思っていたのに意外と良さそうとか思っちゃっているので苦笑いして)」
惷「今飲んでも良いんだぞ…
今ここで飲んでくれたらついでに澪さん特製クッキーもあげちゃうからな
(相手に早く美味しいと言ってほしいのでわくわくしながら期待の眼差しで飲ませようとして)
じ,じゃあ200円で…
そこまでなると流石に代金とる方が取りにくいぞ!
…ほら,ティッシュ置いてもらっただろ?
(かなり困った様子でとりあえず鼻水を拭いてくれと言い)」
【上げますね】
255:思華羅 李依 外明乃 紫暗◆yg:2017/06/14(水) 20:51 【最近来れてなくてすみません!
あと、トリップを変えました。ちゃんと同一人物なのでご安心を。】
>>253
李依「ヴェ!?いーやいやいや私弱いから!やわだから!
光線ってどうやって打つねん!?
(慌てて謎の関西弁(?))」
紫暗「なるほど!そゆことね!ナットクナットク。いや、私はするよ!気持ち良さそう!
(うんうん頷き、とってもキラキラした目で)」
李依「クッキー…だと…よし、飲もう。
(クッキー好きなのか飲もうと決意し、キリッ(`・ω・´)っとした顔)」
紫暗「う"ん"…ブワワワワッ(´;ω;`)
お?お?お?何処?ティッシュ何処?何処?
(すっごい顔で買う。
そしてティッシュを探す。頭ブンブン振り回してるのにティッシュが落ちない謎バランス)」
>>255
【全然大丈夫です!
来たくださって嬉しい…】
那覩「イヤイヤ,キミナラデキル
アキラメタラソコデ…シアイシュウリョウダ
(めちゃくちゃ片言で何か期待しているような眼差しで)
はイ。これが神を消ス光線銃
要るかイ?
(物をゼリーにする銃を偽って相手に見せ)
そうそウ。そうゆうこト
……………ってやるんかイ!?そこはヤメヨウ!
(やりたくないって言うと思っていたのにやりたいとか言い出した相手に驚き止めようとし)」
惷「よし!飲むんだ!勿論一気にな
ちなみにクッキーはチョコチップハチミツクッキーらしい←蜂蜜好き?
(期待の眼差しでチラチラ見て)
な,何故だ!何故落ちない!
お前の頭は何なんだ!!めっちゃ気になるぞ!!
(頭をブンブン振っても落ちないティッシュがめっちゃ気になるようでジーっと見て)」
>>256
【私は失踪はしません!(確信)なのでご安心を】
李依「えー…わたしゃできないよ。
ってなんだこの銃…
も、もう騙されないぞ!
(さっき(紫暗と李依が入れ替わったこと)のことを思いだし)」
紫暗「エェ!?やっちゃ駄目なの!?
気持ち良さそうじゃない!?
(否定されたことに驚き)」
李依「おk。飲むわ。蜂蜜好きだな。いただきまっす。
ゴックン
うまい!
(指をdにしてごっくん。うまい!)」
紫暗「私の頭がどうしたぁー!頭?頭?あっティッシュあった。
ズズーッ
(ティッシュを見つけ鼻をかむ)」
>>257
【ありがとうございまぁす!!】
那覩「全然危ナイ銃じゃないかラ
神を消ス程度の威力しかナイんダよ
…あッ!!?ちょッ!
(大丈夫とか言い得意気にウインクして言っていたが誤って銃を発射してしまいそこにあった木がゼリー状になり)
絶対にダメ!!キミにはまだ未来がアルの!
ここで人生の試合終了したらダメでしょ!
(かなり焦って手でバツを作って)」
惷「勿論蜂蜜以外にもマグロとか好きだからな←
やっぱりそうだろ!
はい,ご褒美のクッキーだ。美味しく食べるが良い
(珍しく笑顔になり目をキラキラさせながらクッキーを渡して)
お前の頭には接着剤でも付いていたのか?
な,なんなんだ!なんだったんだー!!?
(気になりすぎてヤバくなっている)」
>>258
【どういたしましてぇ!!】
李依「それもう程度じゃない。神消す時点で程度じゃない。
!!!??木がぷるんぷるんしとる!
何が起きた!?
(木がゼリー状になったことに驚きあたりをキョロキョロ)」
紫暗「大丈夫さ☆なんとかなる!
ウフ☆
(ウィンク&ダブルピース)」
李依「わぁおお目目キラキラしてる。
あ、クッキーあんがとよ。
つか色々なもの持ってるんだな。どうやったら一度にそんな沢山持てるんだ…
(目がキラキラしてることに静かに驚き、どうやったらそう持てるのか疑問に思い考える人ポーズ)」
紫暗「私の頭は接着剤なんてないよ!
ん?いや朝塗ってたような
(こちらも考える人ポーズ)」
刀葉林から姫手招きして
魔女さん何煮込みしました
>>260
【え?(・ω・`;)アッアノ・・・】
ですから刀葉林から手招きして
魔女釜見して
>>262
【スレ間違っていませんか?ここに「神様」という方は居なかったはずですし、そんな話は一切していませんよ?
違っていたらすみません】
>>259
那覩「た,試してミルかい?
あー…えっとこれは…
キット…カミヲゼリーニスルンダヨ。ウン
コノ木ハ神ダッタンダ
(銃の性質がばれたかと思い,焦りながらもまだ言い訳をして誤魔化そうとして)
ナラなーイ!!!ソレやったら茹でられて頭ボーッとして気が付いたら天ダから!
(めっちゃ焦りながら全否定して)」
惷「っ…き,キラキラなんてしてないぞ
沢山持てる秘密か?ほら,あれあるだろ?
あの…四次元ポケット
………うん。それで持ってるんだ
(絶対違うけど真顔で言い)
ノンッ!接着剤塗ったなら早く洗え!
髪が全部くっつくだろ!
(なんだと…と思いながら相手の髪をわしゃわしゃし)」
>>263
【ご注意ありがとうございます!
私がいない間にこんな人が…
この人は結構有名な荒らしですので完璧にスルーしていただけば結構です
また来たら無視しましょう!】
【のわぁぁぁ 1週間でキャラリセなのに来なくてごめんなさい!!これからなるべく来るようにするのでゆるしてくれませんかぁぁぁ
すみませんんんんんんん】
>>265
【全然大丈夫ですよ!!
了解しました!!】
【あげておきます
新しく参加希望もありです
来れなくなる人は一声かけてくださればキャラリセは無しにしますね
また,もう一週間建ってしまったという方はもう一度やりたい場合一声お願いします】
>>264
李依「神をゼリーに!?ゲホッゲホッ
神を…ゼリー…美味しそうで美味しくなさそう。
(驚いてむせる。神がゼリーになるのを想像し軽く引く)」
紫暗「………(紫暗の脳内→気持ちいい湯でのぼせる→天へ逝く→天国→天国楽しい→Foooooo!!)
最高じゃねぇか!
(紫暗が天に逝くという言葉で順を追ったら最高という答えにつき、叫ぶ。この間、わずか0.5秒。)」
李依「四次元ポケット…だと…しゅうはド◇えもんか?猫?
(ドラ◇もんかと思い相手をじーっとみつめ)」
【「しゅう」は漢字が出てきてくれないという悲劇…読み方はあって…ます?】
紫暗「どうだったかな李依ちゃんに記憶いじられたかもしんな〜い。
髪わしゃわしゃしてたらボサボサになるん…
(考える人ポーズはやめない)」
【来れなくてすみません…
これから来れない日が続くと思います。いやぁねついさっきすっごいことが起こって…そのすごいことのせいでこれから一週間以内に来れないかもしれません。
すみません。】
>>268
那覩「あァ,コノ光線で美味しいゼリーができル
キット人によって味が変わったりスルんだ
オレンジとかイチゴに…
(苦笑いしながらいかにも怪しく。言い訳のしすぎで逆にすごいことになってる)
チョマー!?(ちょっと待ての略)
天国行ッたら地上に戻ってコレナイよ!
最悪の場合地獄ダから!コンガラ様とか言う仏に会えちゃウからー!!マジ星幽剣士!←
(全力で止めるのに必死で笑顔じゃない)」
惷「俺は天才だからな。
四次元ポケットを作ることくらい容易いのさ!
そしていつかはドラ×もんを越えy((殴
(なんか調子に乗りだし狂科学者みたいになったので思いっきり無言で那覩に殴られ)
【「しゅん」で出てきますよ〜
読みにくい漢字ですいません!!】
その李依ちゃんは記憶を弄れるのか…
なにそれ凄いな
そうか。ボサボサはダメだから固めるか
向こうの世界で使うらしい整髪料だ
(思いっきり無表情で上記を言い整髪料を髪に塗ろうとして)」
【了解です!!キャラリセは無しにするので安心してすごいことを解決してください】
【あのぅ新キャラ作っていいですか?】
271:緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/20(火) 21:46 >>270
【おー!勿論です!
待ってますね☆】
【ありがとうございます!】
「ふざけると呪うからねー!」
【名前】 ロゼットルナ・ジュエリーナ
【性別】 女
【種族】 悪魔
【年齢】 1500歳(人間でいう15歳)
【程度の能力】 呪いをかける程度の能力
【二つ名】 地獄の王女
【容姿】 腰くらいの髪。4つリボンで結んでいる。薄紫。頭にはレミリアやフランドールのような帽子(?)をかぶっている。つの、悪魔の羽根、しっぽがはえている。目はぱっちりしている。服はパチュリーの服に似た服を着ている。
【詳細】
ロゼットルナが住んでいる館の主の娘。(ちなみに舞宝も住んでいます)
はっきりいってバカ。算数が苦手。
喋るのが大好き。
趣味はお洒落すること。
同じ館の人からはロゼットと呼ばれている。
【備考】 一人称-あたし、私 二人称-〜(呼び捨て) 舞宝のことは姫か天使と呼ぶ。
と、いうことでよろしくです。
>>272
【これまた可愛らしい……
素敵なキャラをありがとうございます
初回が出せたら良いタイミングでお願いしますー!】
>>269
【まさかの来れました。うれすいいいいい】
李依「オレンジ…イチゴ…何それ美味しそう…じゃないっ!!神を食べるとか怖すぎないか…
(ノリツッコミをしちょっと震えながら)」
紫暗「あー地獄はやだなぁ。怖いし…でも天国は良さそう…だけどすっごい退屈って聞いたことあるなぁ。
(頭をかきながら)」
李依「ということはタ●コプターやどこでも○アとかが…ほしい…………
(惷さんをじーっと見つめ)」
【ありがとうございます!いえいえ私が頭悪いだけですよ…コピーしてggったはずなのですが…李依と真逆で記憶力が…】
紫暗「そだよ!李依ちゃんは記憶をいじれるんだよ!よくイタズラでいじってくるんだよ〜。
向こうの世界って外の世界?外の世界はもうそんなに進んでるんだな〜。
(外の世界のことを思いだし、微笑む)」
【すみませんがキャラ替え?をして宜しいでしょうか?よかったら次位にPFを書く気…です】
>>272
【可愛い!!!!可愛い!!!!
(大事なことなので2回】
>>274
【やったです!こちらも嬉しい!!】
那覩「ちなミに私はオレンジ味が好キかな♪
フフ…神が居なくナった時が私が神にナル時…
ドヤッ☆
(ニヤリと笑いちょっと悪役っぽく言ってみて,今のかっこよかったからドヤァらしい)
ソウ!地獄は怖いシ天国は死ヌほど暇だカラ…!
はイ地上が一番地上が一番ナノ!
(マジでやってほしくないのか必死に止め)」
惷「ガフッ…!こ,コノヤロウ…無言で殴りやがって…今時の若僧は…!!
あ,タ○コプターとどこ○もドアか?
似たようなものなら出てくるぞ………
(殴られた所を抑えながら悔しそうに言うがそのあと相手に問われた物を出そうとはしたのだが出てきたのは高威力竹トンボとドアの向こうは無限の宇宙…〜ねぇ,夢を見させてよversion3〜で)
【大丈夫です!まだ未来がありますから!】
そうか…それだったら俺の眠った記憶が復活するということだな!
なにそれ凄いじゃないか!
忘れられないとこっちには来ないからな
そうか…来なければ作ればいい←
(あ,それより固めようと思い整髪剤持って)」
【勿論です!私もまた暫くしたら変えますね!
この人たち関係以外にも絡ませたいキャラが居るので】
【ありがとうございます♪】
ロゼットルナ「あぁーもぉー!何でこの天使は起きないの!?1週間以上ずっと寝ているじゃない!?どうゆうことよ!?(涙目になりながら怒って)」
舞宝「スピー(寝ています)」
>>276
【絡みまーす☆】
惷「どうした!?人が起きないのか?
い,一週間だと…それはヤバい…!
今すぐ起こさねば!さぁ,叩き起こr(ドゴォ
(相手の言葉を聞いて何故か焦りだしアホみたいなことを言い出したので那覩の野球ボールが後頭部にクリーンヒットし)」
那覩「私のバカがゴメン
そう言う時ハ…コノ薬を飲ませればモウ起きるよ…まァ寝る必要も無くナルけど…♪
(バットを置いてまたまた怪しげな物が出てき,何か変な液体をかければいいとかニヤリと笑い言い)」
>>277
ロゼットルナ「あぁー、あなたたち、こいつの知り合いですよね?なんとか起こしてください!あ、地獄におくったりすると、母様が面倒になるので、そこんとこよろしくです。天国もやめてね。舞宝の使いが大変になるし。(超面倒そうな顔をして)」
舞宝「スピー(寝ています)手芸手芸…(寝言)」
>>278
惷「お,俺の後頭部無事か…!?
よかった…危うく死ぬところだったぜ…
………じゃなくて!!おきろー!起きないとまた俺の後頭部にホームランボールが当たるだろ!
(頭を抑えながら起きろ起きろと涙目で言い)」
那覩「おはよウ…やっぱりダメか…
ほーら美味しい蜂蜜ケーキ!
起きナイと食べられナイよ!
(パッとケーキをだして起こそうとし,それを
相手の前に置き)」
【昨日来るはずだったのにうわあああん(°´д \°。)
来れなくてすみません。塾のせいにしてくd((殴】
>>275
【ありがとうございます!ということで李依&紫暗とはさよならです。でも別バージョンで出てくるかもしれません
↓新しいキャラのPFです。】
「才能、開花させたくない?」
【名前】神酋 華鈴(しんしゅう かりん)
【性別】女
【種族】不明
【年齢】不明だが100年生きていることは確か
【程度の能力】才能を開花させる程度の能力
【二つ名】落ち着かない桃色の花
【容姿】髪:薄紫のミディアム。
目:ぱっちりした紫色
服(上):紫と白のグラデーションがついた袖が無い(ノースリーブ)服の上に、半袖で白の上着を着ている。
服(下):パッと見、白と見間違える位薄いピンク色のエプロン(魔理沙や天子が着ているような)の下に、くっきりと花模様が写っているピンク色のスカート
足:白の短い靴下にピンク色のパンプス
【詳細】明るくて色んな所に現れる。
いつもポケーッとしているが話す時は目がすごく生き生き。
周りにいる人には、よく幸福が訪れるので神か天使ではないのかと噂されているが実際は謎な上に神、天使だったとしても弱すぎる。ドジだし。
【備考】一人称「私」
二人称「貴方、〜さん、〜ちゃん、〜くん」
【すごい長文になってしまい申し訳ない…あと靴知識がないのでパンプスであってるかわかりません。すみません…
不備なければもう一人書きます。】
>>280
【おー!素敵なキャラをありがとうございます
不備ありませんよ☆】
【私もしばらくしたらキャラ変えしようと思っているのですが,もう少しこの二人でやらせてもらいますね】
>>281
【素敵だなんて…キャッハズカシ(/ω\//)
ではもう一人のキャラです。】
「「和」が感じる絵っていいよね(真顔)」
【名前】涙舟 雪絵(るいしゅう ゆきえ)
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】美術を操る程度の能力
【二つ名】忘れられた絵画
【容姿】髪:ひざ位までの長い黒髪の一部を上の方で二つに結んでいる。そして純狐のような帽子?を被っている。
【この髪型の名前を忘れてしまったんです…】
目:少しだけジト目の黒
服:左側は茶色のレンガのような模様に、右側は赤色の花模様をした着物を着ている。腰には紐の赤色リボン。
靴:赤色の下駄
【詳細】絵恵と同じく絵から生まれた付喪神。華鈴とは親友。
絵から生まれたといっても墨絵から生まれた。おっとりしているが、嬉しいことがあると、ハイテンションになり、涙もろい。魔法の森の奥にある美術館に住んでいる。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、呼び捨て、〜さん、〜ちゃん、〜くん」
【二人目です。絵恵の時に書き忘れてしまいましたが、絵恵は魔法の森の奥にある美術館の主です。そしてそのメイド?のようなものがこの雪絵です。書き忘れてすみません…。
実はこのキャラ元ネタ付きです。←ここ重要】
>>282
【絵恵ちゃんのメイドさんですか!
何それ良い……
元ネタもあるんですね!
これは是非聞かねば】
>>283
【男なんですけど、「雪舟」という方が元ネタです。元ネタ付きのキャラは考えるのが楽です…】
>>279
舞宝「(シュッ)モグモグ…(寝ながらケーキ食べてるw)」
ロゼットルナ「…はぁ!?もう仕方ない!私の必殺技!『えんどわーるど』!!(という必殺技を繰り出しなぜか惷に当たるw)」
「もーいっかい!えいっ(次こそ舞宝に当てる)」
舞宝「ここどこ なんか口甘い(寝起きで)」
>>280 >>282
【とっても素敵…!】
>>285
【Σ(°д°;)!?お褒めの言葉ありがとうございます!】
【初回置いときます】
雪絵「お嬢様から休み貰ったし、お嬢様達とのんびりしていようと思ったら…全く
(絵恵とのんびり過ごすのを思い浮かべ頭を下げながら歩き)」
華鈴「いや〜ごめんね?でも…
暇なんだもん!!!!!暇すぎて死にそうだったんだよ〜?
(謝りながらも大声で叫び)」
雪絵「う る さ い
(華鈴の頭にチョップ)」
>>284
【おお!素敵ですね!
私は元ネタつきとか考えたことないな…
確かに名前にも元ネタが良い感じに入ってますね!】
>>285
惷「寝ながらケーキを…どんなテクニッr(ゴスゥ
………っあ!!?今日は厄日かよ!ざけんなコラァ!
(寝ながらケーキを食べている相手を見ていると再び後頭部に必殺技が当たり頭可笑しくなっている)」
那覩「アハハ!最高〜♪ざまぁシュークン
お,おはヨう舞宝さン☆
(必殺技がもろ当たった惷に大爆笑していたが,相手が起きたなーと思い手を振って)」
>>286
那覩「シュークンロケット発射
そこノおねーサン達ー!下手すると当たルよ!
(後ろからハンマーで攻撃し気絶した惷をロケット噴射するらしく前にいた二人に声かけて)」
惷「…………………(気絶中)」
>>287
舞宝「あ、はい…おはよー…?(目をこすりながら)」
ロゼットルナ「こいつはなんてバカだ(舞宝を見ながら)」
>>286
【絡ませていただきます♪】
ロゼットルナ「(ごっつーーん)んあぁ!?ごめんなザい!(華鈴さんに頭をおもいっきり当てるw)」
舞宝「ごめんなざいって何?ごめんなさいじゃなく?(疑問そうな顔)」
ロゼットルナ「だまれ天使!!(頭をおさえながら)で、そこの若き少女たち〜?何してんの?私に呪われたいのぉ〜?」
舞宝「だまれはこっちのセリフね。(クスッと笑い)」
>>287
【まぁ、名前は適当ですけどね(・ω・`)】
華鈴「ファッ!?待って待って危ないのは私じゃなくてそのロケットのひtヒデフッ
痛い!!!!!
(止めようと走るが転ぶ)」
雪絵「待って待って待って何でロケットに人が確かにそのまま発車したら私達危ないかもだけどもっと危ないのはその人だわ!華鈴とか転んでるし!
(焦ってすっごい早口言葉になる。転んで倒れた華鈴を起こしながら)」
>>288
華鈴「い"た"い"!!!な"に"!"?"
(頭を支えてすごい枯れた声を出し)」
雪絵「え?何私呪われるの?え?え?怖いんすけど…え?私まだ生きたいよ?
(華鈴を華麗にスルーして呪われると思い静かに焦る)」
華鈴「え。ちょっと待って無視しないで雪絵ちゃん。
後私呪われるの?
(こちらも静かに焦る)」
【そこまで下がっていませんがあげさせてもらいます。】
291:◆yg:2017/07/01(土) 10:34【あげです。待ってますよ(´・ω・`)】
292:舞宝 ロゼットルナ◆4k:2017/07/02(日) 11:35 【>>290-291 ありがとうございます!来れてなくてごめんなさい!】
>>289
ロゼットルナ「うふふ。冗談だよ〜!でも、ほんとに呪われたらあの世いくかもねー!(華鈴をスルーして少し調子に乗る)」
舞宝「華鈴様無視しないでよ。ロゼットが当たったんでしょ?謝って終わり?(少しイラついて)」
>>292
【キターーーーー(°∀°)ーーーーーーーー!!!ありがとうございます!】
華鈴「アレ?待って私色んな人にスルーされてない?
(辺りをキョロキョロ見回して)
うおおぉぉ…!私をスルーしない人発見……!
(舞宝さんをキラキラした目で見つめ)」
雪絵「なんだ冗談ね…いやぁでもビビるわー。あの世かー。桜が綺麗なんだっけ。
(華鈴を華麗にスルーし色々と想像)」
【あらやだ!私ったらキャラ名間違えてるわ!
「色舟」は雪絵の元苗字です…
「涙舟」ですね。すみません】
【来れてなくてすいません!
機種を変えたので色々と変わっているかもしれません
それとキャラ変えしますね!またプロフィール出します】
>>295
【スレ主さんキターーーーーーー(°∀°)ーーーーーーー!!
トリップも何も変わってないと思います。
新しいキャラ楽しみです!!】
【ちょっとキャラの都合で那覩はそのままやりますね!
もう一人のプロフィールです
あえて男キャラにしてみました!今度は性別詐欺ではありません!】
「お主ら,我が誰か分かっているのか?
まぁ今宵は美しい紅月の夜であるからな…
少々甘くはしてやろう…我はたまには優しいからな」
【名前】柑逆 蓮摩 (かんさか はすま)
【性別】正真正銘の男
【種族】?
【年齢】見た目年齢18歳
【程度の能力】必要な物を召喚する程度の能力
【二つ名】侍ではない魔法少年
【容姿】
髪:濃い青髪の髪を一つに括っている
妹と同じくストレートで先が那覩と同じくらい赤くなっている
髪をくくっているのは白の糸
目:緑色でキリッとした目
服:たまに眼鏡を着用しているがそれはオシャレ
首から那覩とお揃いの十字架のネックレスをかけている
いつもは上が白の和服で下が青色の袴
舞台では運夜とよく似た服で黒の所が若干青になっている
靴は普段は下駄,舞台はブーツ
全体:比較的硬い表情。スラッとしている
身長は意外と高めで運夜以上はある
腰には謎の刀をつけている
【詳細】
厳しくて真面目なところが多い
少しシスコン気味。子供には優しいが大人には厳しい
「美麗魔歌集団」の団員
担当は歌,舞台,舞台用意
突如居なくなってしまった那覩を追いかけてやってきた
貴重な男の人なので男装させられている運夜と組ませられることが多い
眼鏡は好きで付けていてあまり目立ちたくないらしい
那覩の実の兄
本人にはかなり嫌われていて日々暴力にあったりしているが彼はむしろwelcomeらしい
妹を本当に可愛がっている
惷のときだけ態度特に悪くなる
能力の必要なものを召喚するというのは物作り等に足りない物や子供陣のおもちゃを出してあげたりする
値段は必要なのかよくわからない
勿論ほぼ那覩の為にしか使わない
【備考】
一人称「我,僕」二人称「お主,〜殿」
>>297
【(^ω^=^ω^)おっおっ
何か主さんと結構書き込むタイミングが被りますね。
かっこいいキャラ…!那覩ちゃんの兄…だと…!?Σ(・ω・ノノ)正直那覩ちゃん結構好きなんですよね…
主さんが書いた小説を見させてもらったのですが、それで那覩ちゃんが好きになりました。本気になると片言じゃなくなる那覩ちゃんイイ…】
>>298
【ガフッ!あの黒歴史になりそうな小説が見られてたなんて…
そう言ってもらえると嬉しいです!
私はやっぱり絵恵ちゃんが好きですね
能力が何か凄く好きなんですよ!
初回は今日帰ってきたら出させていただきます】
【オリキャラさんで参加したいです…】
301:◆VM:2017/07/04(火) 18:13 >>300
【大歓迎です!プロフィールどうぞ!】
>>299
【大丈夫ですよ!とても面白かったです!
絵恵好き…だと…!?
う"れ"し"い"て"す"!"!"!"!"】
>>300
【新しい人キターーーーー(°∀°)ーーーーー!!!
大歓迎です!】
【よーし!初回出しておきます!
お気軽に絡んでくださいね☆】
蓮摩「今宵は満月だな…←違う
まぁこんな月なんぞより我のカワイイ那覩たんの方が…
何倍か可愛いです
(夜の月を見ながら言うが月の形は微妙に満月じゃないアレで,今までカッコつけていたのにいきなり敬語になって)」
那覩「満月じゃないシ何でにいさんが居るノ?
速やかに家に帰ッてくれるととても嬉しいな
そしテ私の視界から消えロ…
マジで誰か助けてシュークン召喚したい…
(兄貴の前だからなのかいつも以上に態度が悪い
月も兄も睨みながら上記を言ってがっくりし)」
>>all様
>>303
【絡みますね!】
華鈴「満月…え?チラッえっと…今日って満月なの?
(満月なのか驚いて空を見て)」
雪絵「さぁね。んでそこの…何か駄目っぽい人と機嫌悪そうな人。何してるの?面白そう…ではないかな。
(何故か少し口が悪い。笑顔で話しかけるが「ではないかな」の所で真顔になり)」
華鈴「ピリピリした空気は駄目だお。
そうだね。ここは私が芸をひrゴツンッ
あ"あ"い"た"い"!"
(ポーズを取ろうと腕を挙げたら近くの木に勢いよく当たりうずくまる)」
雪絵「(無言で見つめる)」
>>304
那覩「ソ,そうダヨね!隣にこんなゴミクズが居てもナ…
所で大丈夫お姉さん?
(二人の話を聞いて頷き横目で蓮摩を見たあとにうずくまっている相手に苦笑いし)」
蓮摩「ご,ゴミクズだと!?何処に居る!
このお兄ちゃんが成敗してやろうではないか!
(自分だと気づいていない様子で刀を構える)」
那覩「(無言で試験管を蓮摩の後頭部にぶつける)」
蓮摩「イタッ!こ,この野郎…ゴミクズが我にも攻撃を…
(何故か悔しそうに試験管を地面にに打ち付け)」
>>304
華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。
(声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」
雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。
(二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」
華鈴「よーし次こsガツンッ
あああああああああああああああああああああ
(今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」
【!?あれ?安価間違えてる!?
自分にレスしてる…キャー!!!
正しくは>>305ですね。はい。すみません。】
>>306
那覩「うン。次は問題しかナイね
良ければケガが治る薬アルけど要る?
(ちょっとニヤッと笑いながら華鈴さんに言い)
教えてアゲて…私も呆れてるんだヨほんとに
(スッゴク嫌そうに言い)」
蓮摩「何で試験管が…い,医者か?
我は病気では無いぞ!そこの小娘を病院に連れていってあげれば良いのでは……痛そうだぞ…
(頭を抑えながらすごい悲鳴をあげている華鈴さんに指を指して上記)」
>>307
【了解です!反応が毎回面白い…】
>>308
華鈴「だだだだだだだいいいいじょじょじょ…ぶじゃなっガツンッ
ピチューン
(「大丈夫じゃない!」と叫ぼうと勢いよく立ったら勢いよくまた頭をぶつけピチュる)」
雪絵「あーこいつは大丈夫。いつものことよ。ドジなの治ってくれないの。
でももう慣れちゃってね。怪我とかすぐに治るしヘーキヘーキ
(ヘラヘラと笑いながら華鈴を持ち上げ)」
【この反応が私流なのれしゅ^p^】
【イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キャラ名かくの忘れてるいやああああああああ
\(^q^(^q^(^q^)^p^)^p^)/オワタ
す"み"ま"せ"ん"!"!"!"】
>>309
那覩「アんなに頭ぶつけると細胞潰れそ…
アッ……何かこっちにもイル子と似てルな
(スッゴク心配しているように言っているが内心楽しそうで,ちょっとニヤニヤし)」
蓮摩「ドジのレベルを遥かに越えてはいるがな
ケガに慣れるとは凄いな…←
(雪絵さんの言葉を聞いてちょっと感心し,持っていた試験管をポケットに入れ)」
【大丈夫です!!!!落ち着けー落ち着くのだ………】
>>293
ロゼットルナ「えっへっへ!アナタがおもっているほど良いところじゃないよー!(雪絵さんを指差して)」
舞宝「存在感薄いんだね。(華鈴を見つめ)」
「私の素顔を見た者は…三年以内に死ぬぞー……冗談だ。」
【名前】大谷紀之介(おおたにきのすけ)
【性別】男
【種族】亡霊(元怨霊)
【年齢】 不明(死んでから400年位経過しているらしい)
【程度の能力】流れを見通す程度の能力
(自称『素顔を見た者を三年以内に祟る程度の能力』らしいが真っ赤な嘘)
【二つ名】行雲流水の才人
【容姿】 短い黒髪に目から下を隠すような大きい白いマスク
瞳の色は灰色
服装は死人前の白い着物。帯は深い青色
幽々子とは違って足がないタイプの亡霊
【詳細】生前は主から『百万の軍を指揮させたい』と評される程の賢将だったが、当時は『不治の病』と恐れれた病を患わっていた為、他人から忌み嫌わられ、友と呼べる者は居なかったが、唯一病も恐れず彼の才を高く評する人物がいたが、彼が唯一の『友』となる。
その後、唯一の友が強敵相手に戦を仕掛けると宣言。紀之介も残り少ない命を掛けて友を支えんと挙兵する。
しかし、友を恨む将が戦の最中に謀反を起こす。謀反をを予感していた紀之介は寡兵で謀反した大軍を食い止めるも敵方に内通していた他の将も相次いで謀反を起こし、遂には紀之介の隊は壊滅。
『三年の内に祟りをなさん。』と言い残し自害し、友も戦に負けて打ち首になった。
死後は怨霊となり、壊滅の原因となった謀反した将に次々と害を与えている。
(ある将は狂死。又ある将は氾濫した川に落ちて溺死している)
恨む相手が居なくなり怨みも消えて亡霊となり、いつの間にか幻想郷にたどり着いていた
【備考】 一人称は『私』二人称は『お前』
能力の『流れを見通す程度の能力』は物事や様々な物の『流れ』を見る事が出来る能力。
少し応用すれば未来予知に似たようなことも出来る
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>>313
【か,カッコいい……!!
素敵なキャラをありがとうございます
タイミングが良いときに初回お願いします☆】
>>311
華鈴「はっ!ここはどこ。私はだr…じゃなくて!えっーと何してたんだっけ。
(勢いよく目をさまし、何してたのか忘れ)」
雪絵「一日に一回は絶対転ぶからねぇ。いやぁもうここまでドジだともう凄いよね。
(笑いながらうんうんと頷き)」
>>312
華鈴「!?いやいやいや…私は存在薄くないはず!薄くないよ!
なんなら私の能力でも見せて存在をこkウッ!
(両手をブンブン振り回して否定。そして能力を見せようと胸をはったら雪絵にチョップをくらう)」
雪絵「やめて。あんたの能力色々すごいけどめっちゃ失敗するじゃん。逆の効果出るかもよ。
(真顔で注意をし)」
>>313
【おっおっおっおっ(^ω^=^ω^)←使い回し
かっこいい!(´∀`*人)】
>>315
ロゼットルナ「才能なくなる…!?私の才能どうなる!?(さっきまで相手にしていなかったのに逆の効果という言葉を聞いて騒ぐ)」
舞宝「なくなっちゃえ(なんか恨んでいるように)」
>>313
【おぉ!かっこいい!】
>>315
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」
紀之介「暇だな…久方振りに顕界にでも行ってみるか。」
(暇そうに呟くと、ふわりふわりと当ても無く彷徨う)
【お褒めの言葉、ありがとうございます
因みに、紀之介は元ネタありのキャラです】
【何故かトリップが変わりました…】
320:大谷紀之介◆D.:2017/07/06(木) 10:04【トリップ間違えていただけでした…連レスすみません】
321:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/06(木) 18:49 >>318
【大丈夫ですよ!
絡みます!元ネタだと……!?それは是非聞きたいです】
蓮摩「今日も平和だな…と思っていたが,あやつはなぜ飛べるのだ?
か,神降臨か……!!?
(平和そうに伸びをしていたが,相手が目に入ると幽霊ではなく神かなんかと勘違いし)」
那覩「神様がついでにココのバカを天に連れてってくれれば良いノに……
オーイ,そこのおにいサーン!ココに美味しい奴がイルよ!
(ため息をつくとふわふわと飛んでいる相手に声をかけて)」
>>316
華鈴「エー・・・でも存在濃くするには…(しょんぼりとし、ため息をつく)」
雪絵「あー大丈夫大丈夫。なくなんないよ。
そうだね。華鈴よく転ぶし転んだら?(大丈夫大丈夫と相手を安心させるように笑い、面白がって転ぶことをすすめる)」
華鈴「Σ(°Д°;ノ)ノ(顔文字の通り、驚く)」
>>317
華鈴「!?う"わ"!?火事!火事だあああああああ!うわあああああああ
(めっちゃ騒ぐ。すっごい焦りながら)」
雪絵「!?なんか燃えてる!?うわ!大丈夫!?えっーとこういう時は水をって私は河童なわけじゃないから水とか出せん!
(焦って馬鹿になる。頭を抱えてどうすればいいのか考え)」
>>318
【元ネタ付き…だと!?ビックリ
まぁ私の雪絵もですが…
絡みます!】
華鈴「浮いてるっ…!?って幻想郷の人の一部は飛べるんだっけ。能力持ちはほとんど飛べるらしいけど…
(驚き、冷静になって考え)」
雪絵「私達も持ってるけどね。まぁそんなことは置いといて、おーい。何してるんだい?
(片手をひらひらして呼び掛け)」
>>322
蓮摩「な,なんだ!!?今日は厄日か!?
や,やめてくれー!!このバッグが燃えたら我は生きる気力を無くすではないか!!
(火を消そうと必死にバタバタする)」
那覩「…………(凄くざまぁ見ろと思っている)」
【すみません!いつもうるさい舞宝とロゼットルナの人ですが、しばらくこれなくなりそうです!】
325:◆VM:2017/07/07(金) 19:16 >>324
【了解です!また来れたらお話ししましょう☆】
【あげときます】
327:◆yg:2017/07/10(月) 20:24 【報告が遅れてすみません!
私もちょっとリアルが忙しいので、来れなくなる日が多くなります!】
>>327
【了解です!また上げたりして待ってますね☆】
>>321
紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。
そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」
(声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる)
>>322
紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」
(声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える)
【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】
>>329
那覩「ほラ,神じゃないッテ。にいさんのバカー
コノ人人間じゃないカラもっと美味しいかもシレナイよ☆
(然り気無く蓮摩に鉄パイプをぶつけた後にニコニコしながら相手に兄を差し出し)」
蓮摩「か,神じゃないのか!!?ほ,仏?
我は美味しくないからな!人間でないから不味いぞ!
(相手の言葉にビックリして,鉄パイプで殴られたのにはあまり動じなかったが相手に食べられるとまだ勘違いしているよう)」
【おお!戦国武将とはとてもカッコいいです!
素敵なキャラですね!】
【あげておきます
何も言わずに失踪した方は申し訳ありませんがキャラリセさせてもらいますね
また入りたい場合はお声をかけてください】
【祝日だしそこまで忙しくなかったのできますた(^p^)】
>>323
華鈴「ウワアアアアアアア\('ω')/火事だあああああ
おみずううううううううううう
(バタバタ動き回って叫びまくる)」
雪絵「ゴミ箱にシュートしても怪我しないんだったら火もへっちゃらじゃぁ…
(冷静に真面目にすごいこと言う。冗談じゃなくて真面目に言ってるらしい)」
>>329
華鈴「顕界…っていうことはお兄さんはいつもは違う世界にいるのかな?
かっこいい!!!!
(興味津々で目をキラキラさせ)」
雪絵「すごいなぁ。違う世界にいるとかかっこいい!!!初めて華鈴に共感した気がする。
(こっちも興味津々。そしてサラッと華鈴にひどいことを言う)」
【戦国…かっこいい!!!かっこいい!!!
(大事なことなので二回)】
>>332
【おー!久しぶりです!】
蓮摩「わ,我の命…最早ここまで……ガクッ
………って愛する妹の為に死んでたまるかー!
(愛の力(一方的な)で火を浄化したがあまりにも力を使いすぎた為ダメージを受けぶっ倒れた)」
那覩「……チッ
次は逆に凍らせてみようか
(なんか片言じゃない。マジのようだ)」
【下がっているので上げておきます】
335:山下大輝:2017/07/21(金) 11:31【ここって、原作キャラでも参加できますか?よかったらしたいのですが、コノハで】
336:◆VM:2017/07/21(金) 15:41 >>335
【はい!勿論OKですが,申し訳ありませんが東方キャラでお願いします】
すいません...参加したいのですが...オリキャラで良いんですよね?
338:◆VM:2017/07/22(土) 22:27 >>337
【はい!どちらでもOKですよ!
参加希望ありがとうございます】
「.......。」
【名前】鏖魔 骸龍 (おうま がいりゅう)
【性別】男
【種族】不明
【年齢】不明
【程度の能力】重力を操る程度の能力
【二つ名】地獄からの旅人
【容姿】黒髪 右 赤目 左 黒目 黒いフード付きのコートを着用。
真っ黒なズボン、真っ黒い靴で極端に言えば服装は全てが黒。身長は高め。
【詳細】基本的に非情な性格だが、一度認めた相手は敵味方問わず情をかける。
好戦的ではないらしいが本当の所は不明である。
【備考】一人称 俺 二人称 あんた、貴様、お前
こんな感じで良いでしょうか?
【はい!完璧です!
都合が良いときに初回お願いします】
「.....。」
ここは何処か。良く分からない場所に骸龍は来ていた。
奇襲か何かを仕掛けてきたが、倒すのに秒もかからなかった。
骸龍は何度かあの博霊の先代と戦いを交えた事がある。
そんな奴に奇襲を仕掛けて勝てる方が不思議だ。
人間やら妖怪やら神やらが地面に転がっている中で、
骸龍は葉巻を味わっていた。
>>341
【初回ありがとうございます
絡ませていただきますね】
那覩「ちょっトそこノお兄サン!!!
凄く変ナ変質者が出たかラやっつけてホシイな!
(またまた蓮摩を警察かなんかに付きだしてもらおうと兄から逃げるように相手の方へ走ってきて)」
蓮摩「ま,待ってくれ那覩ちゃん!
お兄ちゃんもそんなに体力無いんだよ!?
(それを頑張って追いかけてくるその兄貴)」
【ありがとうございます!】
骸龍「......。」
無視をした。まぁ兄弟か何かのじゃれあいだろうと予想して葉巻を吸い続ける。
何やら騒がしいが気のせいだ。例え呼ばれた気がしても気のせいであって欲しい。
お兄さんと的確に呼ばれた気がする。まぁ気のせいで良いだろう。
>>343
那覩「待って待っテ〜!
そこノ葉巻吸ってるダンディーなお兄さン!
(無視されたと分かり焦ったような口調で相手の方に近づいていく)」
蓮摩「はぁ,はぁ………そろそろ……終わりだ…
ジ・エンド
(若い子(対して歳は離れていない)の体力についていけずにぶっ倒れる)」
「.....何だ。」
面倒な問題に巻き込まれそうな気がするが、
断るかどうかは後でも決められるだろうと
一応返事をする。
「.......? 誰か倒れてんじゃねぇか.....ったく」
蓮摩の方を見て言う骸龍。 葉巻をしまい、立ち上がり
「悪い。また後でな。」
那覩にそう言い、骸龍は蓮摩の方へ向かって歩き始めた。
【一週間立たずに来れましたあああああああ!!!!!
夏休みとかいう神が舞い降りたので来れる日が増えると思います!やったねたえちゃn(殴】
>>333
華鈴「!?火が消えた…だと!?何が起きた!?\('ω')/ウワアアアアアアア
(火が勝手に消えたことに驚き、両手を挙げて叫ぶ)」
雪絵「妹って…よっぽど好きなんだねぇ。
凍らすのなんか面白そう…
(「妹好きすぎだろ」的なこと考え、
サラッと凍らす協力をしようと)」
>>339
【イケメン…トゥンク】
>>341
【絡ませて頂きます!】
華鈴「なんかいかにも凄そうな人発見!!!!!!凄そう!!!!
(骸龍さんを見て、目をキラキラさせ近付いていき)」
雪絵「おっーと待て待て。叫ぶなやビックリするじゃん。
いやぁすいませんねぇこの子が。
(華鈴の肩をつかんで止め、ペコペコと謝り)」
>>345
那覩「うわッ…………お兄さン,そいつなら大丈夫ダよ…
明るいところ無理ナだけで水でもかけトけば復活するかラ
(またかと思いながらため息をつき一応相手に説明をしておいて)」
蓮摩「つ,次こそ魔族に……産まれます…よ,うに…………
(何処かで聞いたことのある台詞を言って自称闇に生きる男なので明るいところはダメなのかガクッとなり)」
>>346
「いや、別に....。(誰だ.....こいつ....)それよりこいつをどっかに運んでやってくれ、
どうやら明るい所は駄目らしいんでな、日陰にでも頼む。
と雪絵の方を向き口を開く。
>>347
「ほう...。明るい所が駄目なのか....
吸血鬼か何かか?ってこいつ何か呟いてやがる....。」
>>346
【復活おめでとうございます!!!
嬉しいですo(^o^)o】
蓮摩「ふっ,我の本気は凄いのだぞ…
しかし欠点は……す,ごく…体力が………な,い……
(男の癖にクソ体力無い。そして派手に倒れる)」
那覩「これで凍らせるの楽だね
冷凍保存用全自動冷凍庫に入れるか……
(マジの顔で言う。ズルズルと冷凍庫を引きずってきて)」
>>348
那覩「ヨクわからなイ。私達親見たことナイんだ☆
まぁこいつ意外にももっと吸血鬼みたいなのが………
(倒れている蓮摩を眺めながらこんなことには慣れているためやけに冷静で)」
蓮摩「我は闇に生きる魔法使い……し,シヌ………
(暑さに耐えきれず意味わからないことをぶつぶつと)」
>>349
骸龍「.......そうか。余計な事を聞いてしまったな、悪かった。んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は去ろうとする。
「ああ、忘れてた、まだお前らの名前を聞いてなかったって...、.......。」
魔法使いか何かだと察した。魔力を感じる。
程度の能力で予想してみるに...[何でも
使う程度の能力]と[必要な物を召喚出来る程度の能力]
「.........。」
雪絵と華鈴の方を見る。能力は....。
[才能を開花させる程度の能力][美術を操る程度の能力]
「........ほう。」
ニヤリと口元に笑みを漏らす。
「いや、何でもない。じゃあ.....また。」
骸龍は歩きだし、その場を去った。
骸龍(しまったな...ここが何処だか聞き忘れた....。........にしても、なかなか面白い奴に出会った。操る程度の能力や使う能力、開花させる能力、召喚する能力。能力もなかなか、まぁ予想だが)
「.........。」
骸龍は先程の人物の事を思い出しながら歩き続ける。
骸龍(まぁ彼奴{先代}程じゃないだろうな、あの位の力なら。)
骸龍は葉巻を吸いながら何処へ続いているかも分からない道を進んで行った。
>>348
【夏休みとかいう神のおかげでしゅ(卍^o^)】
華鈴「ド、ドンマイ…派手に倒れる…まるで転んだ時の私のようだ…似た者同士頑張ろうね。
((´;ω;)←こんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「めっちゃ面白そうだし参加するわwまぁでも程々にしよう。
(那覩さんについていく)」
>>349
華鈴「任された!日陰…ちてi(殴
あ"あ"い"た"い"!"!"
(地底か!と言おうとしたら雪絵にショップされ)」
雪絵「地底ってめっちゃ危険な所だよ…やめなさいやめなさい。木陰とかがいいでしょ。
(呆れた顔で言う。)」
【なんかあまりにも長くなりそうなので2つに分けさせてもらいます…】
>>350
華鈴「ん?あぁそうだね。名前言ってなかったなぁ。私は神酋 華鈴だよ。
(右手をグーにして左手の掌に置く例のアレをして自己紹介)」
雪絵「私は涙舟 雪絵。んでそっちの名前はなんだい?
(骸龍さんの名前が気になり、ヘラヘラと聞いてみる)」
>>351
華鈴「ヴェ!?もう行っちゃうの!?せめて、あなたの名前でも〜…
(追いかける。意外とはやい)」
雪絵「('ω';)!?待って華鈴私着物だからはやく走るなって…私がいつもの華鈴みたいになrゴケッ
(華鈴を追いかけようとしたら雪絵が転んでしまう)」
【というか>>351には誰宛なのか書かれていませんが…返してよかったですかね?('ω';)】
>>350
那覩「ン?なんか見透かシタ顔してルね?
ア,そう言えば名乗ッテなかッたね………私は柑逆那覩
(去ろうとする相手に少し笑顔で名乗り)」
蓮摩「ハッ!?わ,我は黒龍を遣う種族,孤独の闇の魔法使い……
という異名の妹大好き柑逆蓮摩だ!
(やっと目が覚めて起き上がると名を問いかけられていたことを察し軽い自己紹介をして)」
>>352
【な,夏休みなのに部活………(;_;)】
蓮摩「来世は都会のグループの中心的美少女になってケーキとか沢山食べたいなホント………
(倒れながら言う。気絶したときの独り言そうとう多い)」
那覩「それじゃアキミはそこのバカ兄貴を運んでくれたら嬉シイかもナ
そしてこの冷凍庫の中にぶち込む
(ほとんど自分は何もやっていないことに気付いていないふり)」
【参加希望です】
356:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 07:29 >>355
【良いですよ!
プロフィールお願いします】
さて、どうしようか。
また何処か分からない場所へ来てしまった。
骸龍「.........。」
とりあえず、近くの岩にでも座り、葉巻を吸う
。骸龍はまだ、先程の者達の事を考えていた。
那覩と蓮摩。そして華鈴と雪絵。
あの者達は何者なのだろう、強いのだろうか、ここの事を何か知っているだろうか。
色々な疑問と謎の期待が頭から次々と生み出される。
骸龍「利用したら面白いだろうな....」
非情な性格は相変わらずである。
気がつけば骸龍は、進んで来た道を戻っていた。
【すいません、分かりずらかったですよね、どちらにも聞いているので大丈夫です】
>>354
【ヒエッ・・・ワタクーシ帰宅部なんじゃ・・・(´;ω;`)ブワワワワワワワワワッ
頑張って下さい!!!!!!!!
(`・ω・)】
華鈴「そ、外の世界にはあるかもね・・・妖怪の賢者に頼んだら?
((´・ω・)←まだこんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「おk。よっこいしょ。
(蓮摩さんを持ち上げ)」
>>357
華鈴「さっき会ったお兄さん発見!!!!!!!!うおおおおおおお!!
(骸龍さんを見付けた瞬間に骸龍さんのところへ走っていき)」
雪絵「('д';)!?いや待って本当に待って華鈴!さっき転んだから痛いんだけど!
(ふらふらしながら追い掛けていき)」
【うおおおおお察しが悪くてす"み"ま"せ"ん"!"!"
orz】
>>356
【ありがとうございます!pf遅れてしまうかも知れません。すみません】
>>357
蓮摩「さ,さっきのではないか!?
ほら,見ての通り我は復活したであるぞ
(体力無いし弱いくせにドヤ顔で自分は回復早いですアピール)」
那覩「利用?この私を利用デキるのは姉さン達だけだよ
それより戻ってキテくれたんだ…結構優しイね♪
(利用したら面白そうと言っている相手の言葉を聞いたようでニヤッと笑いながら上記)」
>>358
【だ、大丈夫ですよきっと!
ありがとうございます(*^^*)頑張りますね】
蓮摩「もうやだ妖精の国に行きたい……そこでお菓子食べたい
(考えていることが惷と一緒)」
那覩「結構力アルね………
じゃあソノ物をこの中にぶち込むんだ
(冷凍庫を設置しておいて)」
蓮摩「ちょ,ちょまー!!?(ちょっと待っての略)
何をするつもりだ!?
(入れられるギリギリで目を覚まし)」
>>359
【大丈夫ですよ!マイペースでOKです】
>>358
骸龍「.........。」
(何か物凄いスピードで近づいてくる奴がいるんだが.....。あー、あれは確か......華鈴と言う奴だな、どうでも良いが。
んで、後ろのが雪絵か、何してんだ彼奴.....。まぁ何だって良い)
骸龍はそのまま歩き続けようとしたのだが.....。 >>360へ続く
>>360
「..........。聞いていたのか。まぁ良い。んで、えー......、蓮摩か、それは良かった。」
(......いつ俺の後ろに居たんだこいつら.....。 ..........まぁ、その位の魔力があるならそれ位出来るか.....。)
「たまたま聞きたい事が有ったから戻ってきただけだ、早速知りたいんだが、ここは何処だ」
お世辞だと思った骸龍は言葉を無視し、とりあえずここが何処だか聞いてみる事にした。
>>360
華鈴「ブフッすごいとしか言えない…お、男…だよね?
(ファンタジーすぎて男なのか心配になり)」
雪絵「!?起きたか。うーんこれだと冷凍庫に入れずらい。どうしようか
(持ち上げたまま普通に喋り)」
>>361
華鈴「あ"。ガンガラガッシャーン
(つい転んでしまい)」
雪絵「…予想はしてた。転ぶと思ってたよ…
(ため息をついて華鈴を持ち上げ)」
>>362
骸龍「まぁ...俺も予想はしてた....」
まぁあんなスピードで転ばない方がおかしい。空飛んでる訳でもあるまいし、
地面をかけたら石か何かで転ぶのは物語の[お約束]か何かだと何処かで聞くんじゃなかろうか。
骸龍「おい、華鈴だっけな、大丈夫か。」
(こいつら一体何しようとしてたんだよ....。)
>>361
蓮摩「道か?解らん!!!
そうだ…貴様の名をまだ聞いていなかったぞ!名は何だ!?
(質問に答えずにこっちが問いかけるKYな人)」
那覩「アホ。(そう言って蓮摩を殴る)
ココは何処かって?幻想郷!
(当たり前のことを真面目な顔でキッパリと答える)」
>>362
蓮摩「な,何だと!!?いくら髪が長くて妹と顔が似てるからってあの金髪モミアゲ性別詐欺男女と一緒にするな!
(何故かキレる。そして然り気無く運夜をディスっている)」
那覩「それじゃア生きたママ凍らせるか
ハイ。兄さん。入レ
(冷凍庫を開けて腹黒そうな顔で命令する)」
蓮摩「いれるいれないじゃなくて早く下ろしてくれ!
(女の子に持ち上げられているのにかなり驚き)」
>>363
華鈴「いつものことだ…慣れたぜ…
でも雪絵ちゃんに持ち上げられるのはないかね…
(なんかかっこよく言おうとしてる)」
雪絵「あ、そうだ思い出した。お兄さんの名前が聞きたかったんだよねー
(華鈴を持ち上げたままニコニコとしながら)」
>>364
華鈴「誰だよ!!…金髪…金髪…白黒か?いや、でも…人形使い…はっ
雪絵ちゃんの御主人様かな?
(モミアゲを完全に無視して、誰か考え、絵恵を思い出す)」
雪絵「お、おうふ…ちょっときついかも…下ろしたほうがいいのかな?
(「下ろしてくれ」と言われたから下ろした方がいいかなと思い)」
【pf提出します!】
名前;稲荷 鈴(イナリ スズ)
年齢;1000歳以上ではある。見た目は17くらい
性別;女?(容姿は女なので女 本人からは明かしていない)
種族;狐?(性別と同理由)
能力;炎を操る程度の能力
二つ名;炎の輝く狐神
容姿;銀色の耳に鈴をつけている 九尾の尻尾はふわふわ銀色 髪は上から白→銀色にグラデーションになっている 腰まである 服は巫女のような…… 目は怪しげに黄金に輝く 町に出たり人と対面する時は目元を隠す狐の面をかぶるため顔は知られていない
性格;一応稲荷なので務めは果たす 油揚げを大人買いするため町は油揚げ不足になっている だが町を守ってくれるような稲荷様が買っているのだろう。報酬として差し上げる形で売ってあげようじゃあないか という感じ ゴミは〜じゃ 〜だぞ 油揚げ不足になると力が出ないそうでいつでも油揚げは持っている(弁当箱のようなものに入っている)
備考;一人称 我 二人称 ソナタor〇〇殿
>>364
骸龍「..........幻想郷..どういう所なんだ」
骸龍は名前を明かさず、質問を続ける。
(まだこいつらの事は何も知らない。そんな奴に簡単に明かす訳にはいかない、もう少し探ってみるか。)
骸龍は多少の警戒の念を持ちながら、情報収集を続けた。
>>365
骸龍「..........さぁな。お互いの為だ、[まだ]知らない方が良いんじゃないか」
以下>>364に続く
>>365
蓮摩「だから性別詐欺男女だ!
そいつらは明らかに女だろ!
(ツッコミにツッコミで返すがこんなこと言ってますが運夜に怨みは無い)」
那覩「それじゃア下ろスついでにココに投げ込めば全部解決
イツでも入れてOKダよ☆
(冷凍庫の準備はできているらしくワクワクしながら)」
蓮摩「な,なんか下にゆっくりできないものが置いてある気が…
(ヤバイこれどうすればとか思い)」
>>366
【か,可愛い!!!
素敵なキャラをありがとうございます!
都合が良いときに初回お願いします】
>>367
那覩「幻想郷は向こうノ世界で忘れ去られたモノが来るトコロ
向こうノ世界ほど充実はシテないケドね
(相手の質問に一応答えてあげるが相手を元々向こうの世界の人なのかなと思い)」
蓮摩「ちっ,チクショー…名前答えてもらえなかった…
もういい誰かが猛烈にSweetSを食べたくなる魔法でも使うよ
(暇すぎてなんか始めちゃった)」
>>366
【あらかわ(あら可愛いの略)】
>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」
>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」
>>368
「忘れ去られた者......か」
骸龍は蓮摩達から数歩下がり背を向け、葉巻を吸い始める。
「幻想郷...........。」
>>369
「.............まぁな」
>>368の葉巻に戻る
>>369
蓮摩「な,何っ!!!?あの金髪性別詐欺男女野郎は雪絵ちゃんとやらのご主人様だったのか!?
(こっちも勘違いして驚く。なんか運夜を凄い人だったのかと間違えてパニクっている)」
那覩「運夜兄さンが偉いワケ無いでしョ…
いいよーバンッて入れちャッて☆
(やけにイキイキした顔でとりあえず投げ入れてくれるのを待っている)」
蓮摩「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
(必死)」
>>370
那覩「もしかシてお兄さンは向こうノ世界の人ダッタの?
ココを知らないってコトは…
(気になっていたことを真顔で問いかけて)」
蓮摩「なんだそれ?美味しいのか?
(相手の吸っている葉巻を見て美味しいのかなとか思う。
明らかに非行に走ろうとする高校生男子にしか見えない)」
【初回です( ̄^ ̄ゞこれからよろしくお願い致します!】
ふぁーあ……(あくび)
油揚げも買ったし,仕事もしたし、暇じゃのう…
(狐の面を抑えつつ 大量の油揚げの入った袋のようなものを下げながら眠たそうに歩く)
>>371
骸龍「..............さぁな。俺にも分からん」
そう言い葉巻を吸い続ける。
蓮摩「何だそれ?美味しいのか?」
(............。)
蓮摩からは好奇心の念の様な物が浮き出ている。
骸龍「葉巻は止めとけ、お前にはまだ早い。」
骸龍はあまり人との関係を持たず、一人を好む。関係を持ってもあまり会話をしない。
それ故に不器用なのだ。
だが、その言葉は今の骸龍が蓮摩に対する不器用ながらの
精一杯の親切さだった。自分の様な者にはなってはいけないと言う心からの。
それが蓮摩にどう伝わったかは分からない。誤解を受ける様な事に感じてしまったのかもしれない。
その一言を言った途端、多少申し訳なく思ったのか骸龍は黙りこんでしまった。
何時もの非情な骸龍にしては珍しい事である。
>>370
華鈴「そっかぁ・・・ま、まぁ確かにね。
(うんうんと頷いて)」
雪絵「にしても、こっちも色々迷惑かけたしなぁ・・・このままじゃ何か後味悪そうなんだよなぁ・・・
(迷惑かけたしこのままじゃ相手に悪いと思い、なんか考え始めた)」
>>371
華鈴「運夜・・・?誰?
(目を丸くして口を三角にし、「運夜って誰やねん」とか思い)」
雪絵「(どういう話してるんだ・・・)
ま、まぁ、冷凍庫に・・・投げ入れよu
華鈴「あぁいだい!!
ドンガラガッシャーン
(雪絵が蓮摩さんを投げ入れようとしなその瞬間、何故か華鈴がつまずいたのか転び、雪絵が巻き添えになり)」
>>372
【絡みます!】
華鈴「お、お面…カコイイ!!狐カコイイ!
(カコイイ=かっこいい
相手の姿を見た瞬間、かっこよくてぴょんぴょんと跳ね)」
雪絵「(カコイイってなんだよ・・・)
ん?華鈴、足元に小石があr」
華鈴「いっだい"!"
(雪絵が華鈴の足元に小石があるのを見つけ、その小石を華鈴がつい踏んでしまい、転びはしなかったが痛い)」
>>374
(.............。)
「雪絵、華鈴大丈夫か」
骸龍は今、手を差しのべいる。
自分でも自分が可笑しくなったんじゃと思わんばかりに今日は情けをかける。不思議な日だ。
まずどうしてこうなったか物凄く簡単に説明しよう。
蓮摩を冷蔵庫に入れようとした時に華鈴が転んだ。
勿論、近くに居た雪絵も巻き込まれて.....。以上。
(馬鹿やってんな.....ったく....)
と騒いでいるなか....。
>>372と続く【絡ませて頂きます。】
「................。」
(誰か来る。)そう察するのも遅くなかった。
>>372
【よろしくお願いします!早速絡みますね】
那覩「待テコノヤロー!!!
無傷で済むト思わナイでね!
(鈴さんの目の前でいきなりボルトやらペンチやらを投げながら蓮摩を追いかけている)」
蓮摩「ごっ,ごめんなさいごめんなさい!!
待って待って死んじゃう!
(頑張ってその工具を避けながら逃げている)」
>>373
那覩「分からない!?もしかして生まれたて……
葉巻はやめた方がいいよ兄さん。
(明らかに一回吸ったような口調で)」
蓮摩「は,早い?そんなに危ないものなのかそれ?
でもカッコいい………
(なんとなく相手が自分に気を使ってくれたのかと察しやめようと思ったがやはりそれを吸っている相手はカッコよく見えるようで)」
>>374
那覩「運夜兄さンは仲間にイル人だよ
男ミタイな格好だし話シ方なのに女でチャラくて弱い奴
(居ない間に笑顔で散々言う)」
蓮摩「ウワァァァァァ!!!?
(その衝撃で吹き飛んだ。そして気絶)」
那覩「oh…コレは放送事故ね☆
(テヘペロみたいな顔をして助ける気全く無し)」
>>376
「............。」
(生まれたてでこんな姿に一度になる奴居るわけねぇだろ.....)
「............まぁ良い...。止めた。」
いきなり骸龍は葉巻を吸うのを止め、
「あんたが居る間は吸わない様にするよ」
そう言い葉巻を地面に押し付け煙を消した。
>>375
華鈴「oh・・・ダイジョブ。いつものことさ・・・
(転んで倒れたまま)」
雪絵「ま、巻き添え喰らった・・・頭痛い・・・人間だったら重傷だったかもね・・・
(こちらも倒れたまま)」
>>376
華鈴「つまりオカマ?すごいなぁ幻想郷にもいるんだね・・・
(なんかこっちも酷いこと言ってる気がする。「すごいなぁ」と思い、なんか頷きながら)」
雪絵「おう・・・大丈夫かいそこのお姉さんのお兄さんよ。つか気絶してるじゃないですかヤダー
(立ち上がり、気絶した蓮摩さんを見て驚き)」
>>374
ん?これのことk……あっ!
(お面を落としてしまう。「やっば」と言い、再び素早くお面を付ける)
そ、ソナタはなんというのか?
(何事もなかったかのように上記)
>>375
む?ソナタはなんというのか?
(相手の方を向き上記)
>>376
おわっ!?
頼もしいのぅ……ソナタらはなんというのか?
(走っている相手を避けながら名前を問う)
【皆様絡み感謝です!】
>>379
骸龍「.................。」
骸龍達は今、謎の狐娘と対面している。
お面を被り、顔が見えない。そんな奴にいきなり名を聞かれた、
向こうの世界なら[ぼうはんぶざー]と言う物を鳴らしている所である。
おお、怖い怖い。
骸龍「質問を返す様で悪いが、お前の名は何だ。」
少し威圧的な声で相手の狐娘を探る。
(妖力を感じる。程度の能力は....恐らく炎を操る程度の能力....九尾の狐ならあり得るか...)
「..............。」
そこには威圧的なオーラを放つ骸龍と強い妖力が漏れだしている鈴の姿が有った。
>>380
我か?我の名は稲荷 鈴じゃ。
その威圧的な声は……まぁいいのだがな
(相手の威圧的な声を聞き少し焦るがすぐに元に戻り)
>>オール様
何故かソナタらとは打ち解けそうじゃ
(静かにお面を外すと 柔らかな風が吹きふわりと尻尾と髪の毛が揺れる 風が収まり顔を出した その目は怪しげに黄金にひかり、口元はニヤリとしていた)
>>382
【連レスすみません!】
……
(お面を外した瞬間先ほどの倍の妖力が溢れていく)
この方がソナタらの顔が良く見えていいのぅ……
>>382
骸龍「俺はあんたとは打ち解けなさそうだよ」
鈴を睨み付け、構える骸龍。その目は赤く光っていた。
先程の倍の妖力を感じる。お面は封印する為に使っていたのだろうか。
(.............先代の.....下だな。だが.....油断大敵と言った所だな。...)
ニヤリと口元を緩ませる余裕そうな鈴、鈴を睨み付け構える骸龍。
「..............。」
骸龍は突然睨み付けるのを止め、嵐の前の静けさの様な表情をする。
その表情からは、殺気という殺気が溢れんばかりに出ていた。
>>384
そうか?我はソナタとは気が合いそうじゃがのぅ……
(骸龍の殺気満ちた表情を見てふぅんという顔をしてまたニヤリとする)
>>379
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」
>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」
>>386
華鈴殿……よろしく頼むぞ……我は稲荷 鈴じゃ
(微笑み相手の目を見て上記)
>>386
後雪絵殿か。よろしく頼む……(雪絵に向かって笑顔を見せる)
>>387-388
華鈴「よろしく!!
(思いっきり頭を下げて上記)」
雪絵「よろしくねー。あと華鈴結構転ぶから巻き込まれるかもしんない。
(完全に華鈴の母。ニコニコとした顔で)」
>>389
よろしく頼む。華鈴殿
あと巻き込まれることはないから心配はしなくて良いぞ,
((何故か油揚げを食べながら上記)
>>386->>390
「..............。」
(どうしてこうなった.......)
今の状況を簡単説明しよう。
骸龍が鈴に向けて殺気を放っている中、
華鈴は尊敬の眼差しの様な目で鈴と会話していた
雪絵も何故か警戒せず、冷静に自己紹介。
鈴は全然。骸龍の事警戒心0% 心の純度100%。何だこいつ。
その後は、いつの間にか普通に仲良くなってる。本当に何だこいつら。
(こいつら警戒心無さすぎじゃないか...?)
何だか構えるのも殺気を放っていたのも馬鹿らしくなってきて、ついに
骸龍も折れ、今現在、三人の様子を少し離れて見ている。
>>377
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」
>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」
>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」
>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」
>>390
華鈴「よ"ろ"し"く"!"!"!"
油揚げ…じゅるり
(頭をブンブン振り回しながら。天狗並みの速さで
「油揚げ旨そう」とよだれをちょっと垂らして)」
雪絵「そ、そうなの?ならいいけど…あと油揚げ…
(油揚げをじっーと見て、こちらも「旨そう」とか思い)」
>>391
華鈴「おーいそこのお兄さん離れて何してるのー?
(手をブンブン振り回して)」
雪絵「(黙ったまま「そのブンブン振り回してる手がどっかにぶつかりそうだな」とか思い)」
>>392
華鈴「えっそうなの!?
んでそのあそこの人がすごいことになってるけど…
(苦笑いで蓮摩さんを見つめ)」
華鈴「大丈夫だけど大丈夫じゃないっ…?どゆこと…?
大丈夫ってこと…なのかな?
(うーんと考え込み)」
>>392->>393
骸龍「那覩........」
おいおいと困った表情で那覩を見つめていると
蓮摩がどうやら、葉巻を止めた事に疑問を持っている様で。
骸龍「まぁ......真似されても俺が困るからな」
ニヤリと表情を変え、そう言った。
........と、そう言ったのだが...
言った途端、那覩も蓮摩も鈴の方へ行き自己紹介。...あれ....ちょっと?
しかも鈴をベタ褒めしている。え?待って、え?
那覩の方はニックネーム的な何かも伝えている様子。待って、本当待って。
蓮摩も妖力が何だかとか言ってる。マッテクダサイオネガイシマス
(本当に何なんだこいつら......)
多少引きぎみでそんな事を考えていると、
遠くから誰かに呼ばれた気がした。
「.......華鈴か」
どうやら、ここで立ち続けている事を気にされた様だ。
立ち続けていると言うより置いてかれた気がするのだが。
でもそこは気にしたら負けな気がするのは言うまでもない。
負けと言うより悲しくなるだろうか.....。
「.................。」
骸龍は黙って、鈴達の方へ歩いた。
>>393
那覩「アイツなら大丈夫。死んだことナイから
いつか復活スルよ
(実の兄のくせにかなり他人事のような口調で言って気絶してるのにはフル無視)」
蓮摩「はっ!ま,また倒れていた!
こんなでは立派になれぬぞ!
(ぶつぶつと何か言っていたかと思ったらガバッと起き上がり)」
>>394
那覩「ア!お兄さン,今の見た?
凄い妖気ダね………
(相手が鈴さんの方を見ていたので感激してるのかなとか思いニコニコ笑いながら話しかけ)」
蓮摩「真似されると悪いものなのであるか?
綺麗な薔薇には棘があるのような?
(相手の言葉に疑問だらけで覚えたての言葉を使って問いかけてみて)」
>>392
うむ!よろしく頼むぞ
(にっこりと微笑み)
妖力は知らないうちに出てしまってのぅ……
お面を外すと余計に……
(困り笑い←をしながら)
>>393
油揚げいるか?いっぱいあるからあげても良いぞ?
(油揚げの入った箱を出して)
>>394
華鈴「カモn(いっだい!!
(骸龍さんに「カモン!」と言おうとしたらやはり近くの木に当たり)」
雪絵「知ってた
(真顔)」
>>395
華鈴「何それ怖い。そして気絶してから起き上がる時間が異常にはやい…
(腕だけ考える人のポーズにして興味深そうに蓮摩さんを見て)」
雪絵「何それ華鈴とそっくりw頭とかめちゃくちゃ打ってるのにちょっとした怪我とかしかしないんだよw
(かなり笑いながら)」
>>396
華鈴「油揚げがたくさん…!こ、これはすごい…!
(油揚げを見て目をキラキラさせ、そしてよだれが増す。)」
雪絵「おう…あ、あげるんだったら華鈴にあげてね。よだれヤバいから。
(いつの間に入っていたのかティッシュを取りだし華鈴の頭にポンッと乗せ)」
>>395->>397
骸龍「.........ああ、そうだな。」
華鈴達の方へ着いた途端、那覩がニコニコしながら話しかけてくる。可愛い。
........と、まぁ今若干本音が漏れた気がするが忘れて欲しい。いや、忘れるんだ。
さて.....肝心の華鈴と雪絵は......
華鈴「カモn(いっだい!!」
雪絵「知ってた(真顔)」
....と謎のコントの様な物を始めていた。あ、そうそうカモン!と言えばスプラトゥーン2が発b(ry
骸龍「.................(汗)」
そして、あのお面の少女、鈴は.....
鈴「モグモグ」
骸龍の隣で油揚げ食ってた。
狐なだけに油揚げが大好物らしく、持参しているらしい。
でも食べる姿がまるでハムスターみたいになってるんだが。どんどん箱か何かから取り出して行く。
某猫型ロボットかって。
右には悪戯娘と闇の少年。正面では何処か人を微笑ませる様な、元気にさせる様なおっとりした美術娘とドジ娘。
左には不思議なお面を被っていたのじゃロr(グハァ
......ではなく、狐娘。
そこにいた骸龍には不思議と何処かもう会う事が決まっていたかの様な物に感じた。
>>396
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)
」
那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」
>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」
>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」
>>399
「......ああ、今までで一番楽しいよ」
ずっと一人旅していた骸龍にとって、これほどまでに
自分に語りかけてくれる仲間が他に居ただろうか。
いや、居なかったからこそ
今、那覩や蓮摩、雪絵や華鈴、鈴達と出会ったのが
[今までで一番楽しい]と骸龍は言ったのだろう。
風が、骸龍達を吹き抜けている。
骸龍は目を閉じ、風をゆっくりと感じていた。
>>397
雪絵殿も良いぞ?
(食べるのを止めて上記)
もちろん華鈴殿もな
>>399
……まぁ妖気を封印する感じじゃ。
(相手を見て頷きながら)
楽しいってこんな感情だったのか…
(そう小声で呟く。今まで孤独に生きてきた鈴にとっては楽しいという感情は初めてのもの。新鮮味、感激、感動、もう言葉に出来ないほど嬉しかった。仲間がなにかを学べた、いや、この生き物を学べた瞬間だった。 頬が赤く染まり口元は笑みを浮かべている。 柔らかな暖かい風が吹く。 「ああ,こんなに幻想郷がいいところだったなんて」と,実感し、目に涙を浮かべる。今まで泣いたことのなかった鈴にはどうしようもなく、頬に涙が流れている。鈴の顔は満足したかのような、少し驚いたような顔だった)
>>all様
>>402
目を閉じ、風を感じていると、誰かの泣き声が聞こえてきた。
骸龍はその方向へ視線を向ける。泣いていたのは鈴だった。
だが、その表情は何故か嬉しそうだった。
自分と同じ事でも考えているのだろうか。
自分と同じ環境にでもいたのだろうか。
様々な気持ちが頭から出てくる。だが、骸龍は何も言わなかった。
ただ、黙ったまま、鈴の隣に立っていた。
>>403
……なにかついてるか…………あ……
(たった今泣いていることに気が付き焦る)
>>404
「..............。」
何も言わなかった。ただ、側に立ったまま、風を感じていた。
「雨、降ってきたな.......」
実際に雨など降ってきてはいない。
だが、骸龍と鈴の周りには降っていたと思う。
強く、長い間雨が降っていた。
>>405
……うっ……っく……
(相手の所に少し寄りかかってん泣いてしまう)
>>406
骸龍「......ったく、さっきの威勢はどうしたんだよ」
優しく微笑みながら鈴を抱き寄せ、頭を撫でる。
「ほら、もう泣くな、皆の前で恥ずかしいぞ。」
そう言って涙を指で拭き取った。
(.................。)
骸龍はその後、そのまま黙りこんでしまった。
ここにいる皆が色々な過去を持っていた事が分かったからだ。
那覩達は親を見た事が無いらしい。それでいてあんなにも元気なのは
寂しさを忘れようとしているのだろうか。
鈴が泣いていたのは恐らくだが自分と同じ事が起きたのだろうと骸龍は察した。
後はあの二人。雪絵と華鈴。あの二人もあそこまで仲が良く一緒に居るのは何か理由が有るのだろう。
骸龍はいつの間にか顔がうつむいていた。
>>407
……骸……龍殿……
(その優しさに触れた瞬間また泣いてしまう)
>>408
「ああもう泣くなって」
気がつけば鈴はまた泣いていた。
「やれやれ、雨はしばらく長引きそうだな.....」
そう言いながらしばらく骸龍は鈴の頭を撫で続けた。
(まさか敵対するかもしれなかった奴を俺が今、そいつの頭を撫でる事になるとは.....)
そんな事を考えながら骸龍は空を見上げていた。
>>409
……骸龍殿……もう大丈夫だ。礼を言う。
(軽く骸龍を押して再びお面をかぶる 妖力は少し収まった)
>>410
「ん?ああ、そうか」
どうやら泣き止んだ様だ、まぁ良かったのでは無かろうか。
彼女は再びお面を被り、妖力を抑える。
「んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は鈴から離れ、背を向き歩いて行く。
向こうの世界では泣いている者がいると自然と頭を撫でてあげるらしい。
そんな事を何処かの本で読んだ事がある。知ってて良かった、どんな世界か知らんが。
またそんな変な事を考えながら歩いて行った。
あっ!
(お面を落としてしまう お面にはヒビが入った その瞬間 物凄い妖力が溢れる)
>>398
華鈴「あ、あかん…今までよりも強く打った気ガ…
(打った手をおさえて震える)」
雪絵「だ、だいじょぶ?何か困ってるように見えるというかなんというか
(華鈴のことは完全スルーで「…………(汗)」のセリフ?で骸龍さんが困ってるように見え心配し)」
>>399
華鈴「oh…似た者同士とは…なんか感動
(仲間ということで嬉しくなり涙目)」
雪絵「怪我とかもすぐに治るんだよね…体が慣れたのかな?どうやったらあんなに転んだりするのか教えてほしい位。
(ニコニコとしてるけどdisりまくってる)」
>>401
華鈴「いいの?いいの?ありがとう!!
(ティッシュで口をふきながら)」
雪絵「ありがとうねぇ。なんか今日は優しくされてばっかりだなぁ…
(ニコニコとしてるけど優しくされてばっかりなことを不思議に思い)」
>>402
華鈴「(’ω’; )!?どうしたんだい!?え、何処か痛む!?大丈夫!?
(泣いた鈴さんを見てめちゃくちゃ心配になり)」
雪絵「(°д°;)!?え、大丈夫!?何!?何かあった!?
(こちらもめちゃくちゃ心配になり)」
>>412-413
「.....ああ、いや、大丈夫なんだがそれよりも華鈴を心配した方が良いんじゃないか....?」
心配してくれたのは嬉しいのだが華鈴が頭を強く打ったらしい。まず華鈴を心配してくれ。
「.............ん?」
何か向こうの方から音がした。
「なぁ.....華鈴、雪絵。今何か音しなかったか」
嫌な予感がする。あっちは確か鈴の方だ。
>>412
>>413
雪絵「あーこいつ一応人間じゃないし怪我とかすぐに治るからなぁ…
(’ω’;)!?oh!?you大丈夫!?大丈夫!?
(華鈴をチラッと見た後、鈴さんを見て、まためちゃくちゃ心配になり)」
華鈴「ま、まぁたしかに怪我はすぐ治るよ…
ヘアッ!?大丈夫!?大丈夫!?鈴さん大丈夫!?
(苦笑いし、こっちも心配に)」
【安価ミス!!!すみません!!!
正しくは
>>412
>>414です!!!すみません!!!】
【盛り上がってる!嬉しい(;_;)】
>>400
那覩「それはよかった
ここには皆いるからね。他にも沢山変な人たちが居るよ…………
(今までで一番楽しいと言う相手に心からよかったと思っているようで,いつもの悪いことを考えている顔ではなく普通に笑い)」
蓮摩「ど,ドラ○エが…今日発売…だ,と……!!?
(まだ違う話をしている。しかも独り言)」
>>402
那覩「泣いテる!!?
ナ,ナンカあったの!?失恋とか家族が崩壊しソウとか大好きな弟がもうすぐデ寿命とか!?
(泣いている相手の心までは読めないので相手の顔を見るとかなり驚き慰めようとするが全く駄目で)」
蓮摩「こ,こういうときはどうするんだっけ?
手に星かいて食べるんだっけ!?何で泣いてるんだ!
(こっちもかなり焦って間違った事ばかりを言い)」
>>all
ソナタらの心配,ありがたく受け取っておく。
(クスリと笑い)
>>413->>418
「...........まぁ良い....」
いや良くない.....色々突っ込みたい所が多すぎる。
人間じゃないから大丈夫だと言う謎理論を不思議に思った気持ちを抑え、苦笑いする。
華鈴「ま、まぁ確かに怪我は直ぐに治るよ...」
お前もそれで良いのか.....?
そんな事を考え困惑していた時、いきなり何時ものおっとりした癒しキャラ雪絵から到底出ない
ブ○リーやウル○ラ○ンの様な声を出しながら鈴の方へ走っていった。
あー、細かく説明すると走っていったと言うよりギャグ漫画の仕様の瞬間移動的な何かである。
キャラ設定はどこまで行ってしまったのだろうか。
まぁ何だってありなんだろう、蓮摩もド○クエの事言ってるし。いや、まぁ実際俺が最初に吹っ掛けたのが発端だが。
さて、物語に戻ろう。那覩からは純粋な可愛い笑顔を貰い、ドジな華鈴を見てほのぼのした骸龍。
鈴はお面を先程落とし、妖力がどうとかストーリーが変わるかと思いきや直ぐに被り直し、何事も無いような台詞を言い、
クスリと笑っていた。
(.............。)
不思議な奴だ。まぁ良い。それも良い。
一番気になった事がある。蓮摩の台詞だ。
蓮摩「手に星書いて食べるんだっけ!?」
お前は何を言っているんだ.....。
焦っていたのはまぁ分かる。いきなり別のストーリーに変わるというスーパーサイヤ人ゴッドありますよ的な超展開で来られたら、まぁ中の皆も台詞作りに困るだろう。
........(咳払い)
まぁ簡単に言うなれば、手に星書いて食べるという発想が不思議だったと言いたい。
私はつい星食べよを思い出した。今食べているのはカロリーメイトだが。
骸龍「ま、まぁ良く言えばこいつらは楽しい奴らだから大丈夫だぜ.....」
と、那覩の他にも変な奴がいると言う言動に対してあまり答えになっていない言葉を返した。
>>418
那覩「良かッた…何も痛くナイんだね
(泣いていたと思ったらクスリと笑った相手に安心したような様子で)」
蓮摩「星じゃない…人の字を手に書いて食べるんだった…
そしたらきっと泣き止むのであるぞ!
(まだ泣いていると思えば全く違うことを言い)」
>>419
那覩「楽しイ奴等?ソウ言われると悪く言ッた方が聞いテみたい気がスルね……♪
(よく言えばと言われたのでニヤッと笑い冗談だが上記を言ってみて)」
蓮摩「ん?どうしたであるか?
手に星書いたり人書いたりして食べるのは泣き止むおまじないなのであるぞ!
(全然違うのにドヤ顔で得意気に言う)」
>>420
「あ.....いや...今のは...」
しまった、本音がつい。
冷や汗をかきながら那覩から後退り。
ちょっと那覩さん怖いです。可愛い顔と怖い顔が一緒になって表れている。
蓮摩に助けを求めたいが蓮摩はおまじないの事をオタクの様な長さで自慢気に話している。
駄目だこいつ。
「あーえっとあれだよ、言葉の綾って奴で....」
ヤバそうである、もう何か逃げたくなる。
こんな事は初めてだ....
>>420
手に人を書くときんちょ……
(言いかけたがこれはこれで可愛いと思いやめて)
………自問自答無限苦言ヤバイ……♪
(なかなかのロリボで違う世界の曲を歌いながら炎をもてあそび皆の姿を見てクスリと笑うと一枚の葉っぱを燃やしてなんとなくふぅっと息を吹き綺麗な火花を作る)
>>421
那覩「フフッ……♪中々面白イね…
言葉の綾?それはドウいうノかな
(相手の少し面白い一面が見れて少し怪しさもあるが嬉しそうにも見える笑顔でクスリと笑い)」
蓮摩「あとは一つの延長コードに沢山繋げると爆発する恐れがあるのだぞ
このようにおまじないも色々なのだな
(ニコニコと楽しそうに話しているが誰も聞いていないことに気付いていない)」
>>422
蓮摩「き,きんちょ?金魚か?
確かハートを書いて食べると1日幸せに過ごせるのだな?
(キラキラした目でおまじないについて語る。一つも合ってない)」
那覩「兄さン…………(汗)」
>>424
……教えた方が良いかな。
手に人と書き食べると緊張しないのじゃ
まぁ迷信だからな
(くすりと笑い)
>>423 >>425
【返事し忘れてた!?すいません( ;∀;)】
那覩「ン?ソレ何の歌?
歌も火花もキレイだね………♪
(歌っている相手ににこにこしながら話しかけてみて,ジーッと相手の出した火花を眺めながら)」
蓮摩「な,泣き止むんじゃなかったのか!?
間違ってた……間違ってたぁぁぁぁ!!!
(真実を教えられ間違えた情報を得意気に言っていた自分が恥ずかしくなり叫び声を挙げ)」
>>424
「...............すみませんでした。」
とりあえず土下座する。プライドとかどうかの問題では無い。
良く何処かで言うだろう。[うわようじょがなんとか]
いや、今の状況は幼女では無く少女だが。しかし怖い物は怖いのだ。
骸龍の理想としては
(器は大きくなっていて欲しい。
まぁ、胸は大きくな........)
これ以上は画面の前の君に考えて貰おう。でないと、本当にヤバイのだ。
まだ謝ったばかりなのにここでぶん殴られたら意味がない。
那覩クスリと笑って楽しんでいる。だが、骸龍にとっては何か嫌な予感がする。
嫌な予感しかしない。
これは逃げた方が良いのでは。
「.................!!」
ダッシュで逃げる。と言うか逃げなきゃ何かが始まる気がするのだ。
何かって?画面の前の君は先程のストーリーを思い出して欲しい。
あの三人は蓮摩に何していたと思う?
.......いや、分かるだろ。攻略本不要だぞ。
仕方ない、説明してやろう。冷蔵庫だ。
つまり、骸龍が捕まると言う事は....あっ....(察し)
まぁそういう事だ....。
【また報告が遅れてすみません!
夏休みだというのに忙しいので来れなくなると思います!】
>>427
那覩「oh!?思いッきりプライド捨てナイでよ!
ン?私ノ胸が大きくナイ?←
ってオイ待テ逃げるなー!!!
(ニコニコしていたがいきなり逃げ出した相手を思いっきり追いかけて)」
蓮摩「ちょっと早い二人とも!
我を置き去りにするのはやめようぞ!
(後ろから二人を頑張って追いかける。しかし遅い)」
>>428
【了解です!頑張ってください】
【一応上げときます!
しばらく来れなくなる人等いたら言ってください】
【来れたというか忙しい期間がはやく
終わりました(´ω`*)
コロコロ変えて申し訳ないのですが、またキャラ替えをさせてもらって宜しいでしょうか?
何回も替えてしまってすみません(´^`;)
急にすみません(´^`;;)】
>>431
【了解です!
むしろたくさんの子と絡みたいので全然OKですよ!】
>>432
【ありがとうございます!
初回です
絵恵が二つ名を完全無視するかもしれません。というかします。心優しいとはなんだったのか。】
絵恵「暑い!この太陽を絵にしたい!
していいわよね!?
(汗をかいてカリスマブレイク)」
雪絵「そんな事したら巫女に殺されますよ…
(こちらも汗をかく)」
>>433
【絵恵ちゃん!!お久しぶりで嬉しいです(*^^*)
絡みますね】
蓮摩「太陽は絵にしたら………プロミネンス…
暑かったら川に飛び込めば良かろうぞ!
(相手の言葉を聞くと確かに暑いなと想いなにを考えたのか川に飛び込もうと上の服を脱ごうとし)」
那覩「チョッと待て兄さン!!
キミが脱ぐと周りが困惑するから!てか容姿で考えろ!
(ヤバいと思えばとっさに本音が出て親切でとりあえずハンマーで蓮摩を殴る)」
>>434
絵恵「ハンマー痛そう。(小並感)
大丈夫かしら?
(すっっごい真顔だけど心配してる)」
雪絵「痛い(確信)
川…湖…よし氷精捕まえてきまっす
(10秒後)
いなかったです
(天狗並みの速さで湖の方へ向かい、なんか真顔で戻ってきた)」
>>435
蓮摩「(少年気絶中)」
那覩「……(冷たい目で蓮摩を見ている)
大丈夫ダよ。コノ人丈夫ナの
てか雪絵くンはやッ…!?
(氷精を探しに言っては高速で帰ってきた相手の早さにビックリし)」
>>426
何の歌かはそうぞうしてくれ
(風になびく髪の奥では口元が笑っている鈴がいた)
そ,そんなに騒がんでも……
(少し焦る)
お久しぶりです、前に東雲と間暮で参加してた者ですが事情で来れなくなってましたすみませんー!
また参加してもよろしいでしょうか?
>>437
那覩「楽しソウだかラ…面白い歌カな?
まァ歌って聞いテても楽しいカラね
(笑顔で答える相手に少し嬉しそうだと思いこっちもニコッと笑い答えて)」
蓮摩「まっ,間違っ………間違ってた……
不甲斐ない我を土に埋めてくれ…
(めっちゃ黄昏ながら)」
>>438
【お久しぶりです!
勿論OKですよ☆】
「『おまえが深淵を覗くならば深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』――――というのは誰の言葉だったかしら……」
【名前】安武 亜留羽(やすたけ あるは)
【性別】女
【種族】女子高生(人間)
【年齢】19
【程度の能力】魔法を使う程度の能力(主に召喚系)
【二つ名】現代の異界魔術師
【容姿】服:東深見高校の制服の上に白いフード付きのローブ(見ようによっては白衣を纏った科学者か研究員に見える出で立ち)
髪:光沢の無いくすんだ黒。胸あたりまでの無造作にはねまくったツンツンヘア 目:ハイライトのない黒目。薄く隈あり
その他:エルダー・サインのペンダント。手に常に黒い魔導書を携えている
【詳細】
オカルトボール絡みの異変に関わった外の世界のオカルトサークル『秘封倶楽部』のメンバー。
最近幻想郷に入り浸りがちでサークル活動への意欲が疎かな会長に代わってサークルの運営を一手に担っている事実上のナンバー2。
臆病かつ悲観的な現実主義者でとにかく夢を見れない性質。事には慎重に当たるよう会長に度々進言するもバイタリティ溢れる会長
には聞き入れて貰えず逆に首根っこを捕まれ引っ張り回されるのが様式美。正直、ブレーキ役としては力不足感は否めない。
倶楽部のナンバー2が苦労を背負う様式はこの頃から既に確立されていたといえる。多分既にキャラシは没収されてる。
能力説明:異界の魔術に精通する。特に召喚と使役、呪詛に優れている。一方直接的な破壊力がある属性魔法はからきしらしい。
召喚した大量の神話生物をけしかけながら後方からデバフをばらまいていく戦闘スタイル。魔法の詳しい系統は不明だが、十中八九碌
でもないものなのは確かで明らかに体と精神(SAN値)に悪そうな代物。正直探索者ではなくラスボス枠と言われても違和感が抱けないレベル。
【備考】
一人称「ワタシ」二人称「名字・役職呼び>名前呼びすて、〜さん」
実は深秘禄持ってないなんて言えない。良ければもう一人出します
>>440
【素敵なキャラをありがとうございます!
もう一人も楽しみにしてますね】
「既に定まった過去(けっか)を変えようとすると碌な事にならんぞ。いやホントに」
【名前】蒔跳 舞綴 (まくとび まてい)
【性別】女
【能力】時間を操る程度の能力
【種族】女子高生(人間)
【年齢】18
【二つ名】かつて時を駆けた少女
【容姿】服:東深見高校の制服の上に黒を基調とし赤いラインが入ったジャージ。ジッパーをへそあたりまで開け肩から着崩している。
髪:白に近い灰色の腰まで届くローポニー。目:蒼の鋭いがどこかぼんやりした目つき
その他:首に黒いチョーカー。時計を模した缶バッジと蝶のピンバッジを付けた黒ニット帽、手に黒い指ぬきグローブ
【詳細】
『東深見高校』に在籍する女学生。『秘封倶楽部』の正式なメンバーというでは無いが、偶然オカルトボール絡みの異変に巻き込まれたという
経緯を持つ。以来暇を持て余した時は部室に入り浸っており、それに伴い他メンバーと共に幻想郷に赴く事も多い。性格はええかっこしく、
初対面で受けるクールな印象に反して茶目っ気が激しい脳筋。発想も小学生レベルな残念なねーちゃん。腕っ節が異様に強く、男子生徒からは
『格ゲーの世界から飛び出してきた女』と揶揄されて畏怖の対象である。上記の性格含めて、女性扱いされない。しかし危なっかしい後輩たちを見守り
時に的確にフォローする気配りや年の功もあり、その精神性はメンバーの中で最も成熟している。してるんだってば。
能力説明:時間の流れを操る能力。メイド長のものと比べると、現在の時間の流れに干渉する力は弱く空間拡張もできないが、代わりに過去や未来の
時間軸に干渉できる。一瞬先の未来にモノを飛ばすことによる擬似的なテレポートや過去の時間軸へのタイムリープによる歴史の改変等。まさに人間
タイムマシン。しかし過去に干渉する行為はよほどの事が無い限りはしたがらない。向こうが世界ならこっちはマンダム。
【備考】
一人称「私」二人称「名字呼び、呼びすて、お前、貴様」
>>442
【不備ありません!
気が向いたら初回お願いします】
>>439
土に埋めろって……
(少し苦笑いしつつ)
「――――宇宙に始まりはあるが、終わりはない。 ―――無限」
真昼の炎天下の下、大岩の頂に佇んでいる女が一人居ました。セミがやかましくバックコーラスを奏でています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――星にもまた始まりはあるが、自らの力をもって滅び逝く。 ―――有限」
大仰な、芝居がかった声色と仕草で太陽の逆光を背にしながら女は一人語り続けています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――英知を持つ者こそ、最も愚かであることは、歴史からも読み取れる」
腕を回し、腰あたりまで移動させると同時にバッ!と胸の前で交差させました。キメ顔から汗がキラリと光りながら飛び散ります。
「・・・・・・・・・・・・先輩」
否、そこに居たのは一人ではありませんでした。岩の頂に佇む少女の丁度真下、降り注ぐ日光から逃れるように岩陰の闇の中に黒い本を
胸に抱くようにしながら隠れてぺたん、と座り込んで目をつむっている少女が居ます。自分の汗が本に垂れそうなのが鬱陶しそうです。
「――――海に生ける魚は、陸の世界を知らない。彼らが英知を持てば、それもまた滅び逝く」
「・・・・・・・・・・・・ねぇ、先輩」
ババッ!とさっきと違うスタイリッシュなポージングを決める頂の少女に、闇の中の少女は口に加えた紙煙草の煙を吸う訳でも無く、
ただ燻らせながら胡乱…というにはいささか退廃的に過ぎる濁りきった瞳を開けて向けました。
「――――人間が光の速さを超えるのは、魚たちが陸で生活を始めるよりも滑稽」
「・・・・・・・・・蒔跳(まくとび)先輩」
聞こえてないのかあえて無視しているのか、頂の少女は影の中の少女をまるで意に介さず一人寸劇を続行しています。今度は天を仰ぎ見ながら
手を広げて片足を上げました。荒ぶる鷹のポーズです。
「――――これは抗える者たちに対する、神からの最後通告とも言えよう―――」
「・・・・・・・・・舞綴(まてい)先輩ったら」
「なんだ安武 亜留羽(やすたけ あるは)後輩。そう連呼しなくても聞こえているぞ」
だったらもっと最初の方から応答しろよ、と安武と呼ばれた闇の中の少女は思いましたがいちいち食ってかかるのも面倒なのでとっとと簡潔に
要点だけ纏めて疑問の言葉を投げかけました。
「・・・・・・楽しいんですか?その一人小芝居」
「思っていたよりかは、割とな」
ふっと息をつき、流し目とどや顔のダブルコンボをカマしたのでした。安武の煙草の煙が彼女の顔の横をかすめていきました。
「・・・・・・そうですか」
うぜぇ、と吐き捨てる気力も今の彼女からはとっくの昔に失せていました。セミの合唱は未だに延々と続いています。
>>436
絵恵「oh…こいつは完全に気絶してる…木の枝でつっついても起きないかな…
(好奇心で枝で蓮摩さんのほっぺをつつき。)」
雪絵「うーむこれは永遠亭行きか…?
妖怪だからはやいよ(考え込んで、理由になってない回答を)」
>>438
【お久しぶりです!!】
>>440、>>442
【相変わらず素敵なキャラで…!】
>>445
【絡みますね!】
絵恵「HEY!そこのガール達何をしているんだい?
(手を振りながらすっごい軽いノリで近付いていく)」
雪絵「(うわカリスマを完全に失ってる…)
(そう思いながら絵恵についていき)」
>>444
那覩「それじャあ埋めヨウか
(真顔で悪気も無さそうにさらっと言い)」
蓮摩「も,勿論ネタであるぞ!ホントに埋めたらメッ!だからな
(ヤバいこれホントに埋められると思いかなり必死に否定し)」
>>445
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
那覩「今アソコに人がイタ気がシた…
イヤ居たわ!?ゴミ兄さン,見に行くよ!
(じっと二人がいる方を見て確信すると蓮摩を引きずってそっちに行き)」
蓮摩「うわぁぁぁ!!?何事だ!悪の帝王が顔を覗かせたか!?
それとも凍てつく闇の獣がぁぁぁ!
(いきなり引きずられ驚きのあまり意味不明な言葉を連発し)」
>>446
蓮摩「痛い……も,もうちょっと寝かせてよお母さん…
(どっかの漫画の女子高生みたいな台詞を呟き)」
那覩「ごめんね,素直じゃなくて
(その漫画の歌を然り気無く歌い)
こいツが脱ぐとトラブルにナルからね
コレぐらいして気絶させとかナイと…
(苦笑いして言い)」
>>446>>446
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはもしかしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
>>446
>>447
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはひょっとしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
【返信するスレ間違いました…】
>>447
絵恵「…なんという夢を見ているのだろうか…
(まだつつきながらそう呟き)」
雪絵「oh…これくらいってかなり気絶してる気がする…まぁ大丈夫かな(思考停止)
(「大丈夫なのかなー」とちょっと心配したけど思考を停止)」
>>448-449
絵恵「あらま!元気なガールねぇ。
お母さんか〜…お母さんいたっけ。
(元気なことに関心してうんうんと頷き、お母さんいたか思いだそうとする。さりげなくシリアス引っ張ってきてる気ガス)」
雪絵「あ〜ごめんなさいねうちの御主人が。
(まるで母のように対応し)」
>>448 >>449
那覩「ナンだと!?
魔術界の神ニそのヨウな事を言ってもイイのかナ?
(いきなり怒鳴られたが冗談で軽くふざけながら返し)」
蓮摩「貴様等は異次元の世から来たし我等より世に存在する数多き種族の者か?
そしてお主も唾飛んでおる。我の妹にかけるでないぞ
(相手にかなり分かりにくい問いかけをした後に那覩を後ろにやって)」
>>450
蓮摩「このブローチは……!?
私,戦士になるの!?
(何の夢だ)」
那覩「セ○ラー○ーンの夢なんて見ナイでイイかラ!
はヨ起きろ兄さん………
(かなり冷たい目で蓮摩を見て)」
【私もそろそろキャラ替えをしようと思います!
過去に出てきた人もまた出てきたりしますがご了承下さい】
>>451
絵恵「一体どんな夢を見てるんだろう…
セー○ームー○?…月に代わっておしo((
雪絵「アウトアウトアウト!!著作権とか色々の問題でアウト!
(絵恵がふざけてあのお決まりのセリフを言おうとしたら雪絵が慌てて叫ぶ。)」
>>452
蓮摩「み,水でも被って反省しなs((殴
ハッ!!?夢の中で我が正義の戦士になっておったぞ!
(しかも決め台詞が主人公のじゃないし那覩に殴られやっと夢から解放されて)」
那覩「こいつヤバい……
確かニ兄さンがセーラー服着テも……
(あれ?あんまり違和感がないなとか思いながら)」
【新しいキャラの説明を次に書きます!
申し訳ありませんがこの二人との絡みは切らせてもらいますね
ホントにすいません】
【とか言っていましたが昔やっていたキャラを復活させますね
次からは蓮摩と運夜にします
過去に説明は書いたので分からなかったらそちらを……】
>>453-454
絵恵「おっ起きた。
にしても一体どういう夢を見ていたのだろうか…
(つついていた枝をポイ捨てする。二つ名完全無視)」
雪絵「こ、この人のセーラー服…?oh…違和感…あるようでないようで…
(なんか真剣に考え込んじゃってる)」
【新しいキャラ!運夜くん…(くんとちゃんどっちが良いのだろうか)
久し振りですね!】
>>455
【ありがとうございます!
それでは申し訳ないですが初回出させてもらいますね】
蓮摩「暑いであるぞ運夜殿!
この川泳いで良いやつであるか?
(あまりにも暑いため八つ当たりか何かで運夜をパーンと叩くと川を指差して問いかけ)」
運夜「ダメ。蓮ちゃん誤解しかされないから
あと叩かれたところがジンジンキテる!
(注意して叩いてきた蓮摩の手を捕まえて)」
>>all様
>>450
亜留羽「……いえ、こちらこそワタシの連れの先輩が失礼を。常にギアをトップに入れて自重しない人でして(ゆらっと気だるげに立ち上がって)」
舞綴「やれやれ亜留羽よ、初対面の相手にそうダウナーな雰囲気をしょっぱなから醸し出していては、相手に陰険な第一印象を与えてしまうぞォ、
もっと自分が相手に与えるイメージというものを弁えて行動するのだな」(片手を腰に当てて腰のくびれを強調しながら前髪をピッ、とかき上げる)
亜留羽「今日のお前が言うなスレはここですか?」(岩の頂の方に目もくれずに)
>>456
舞綴「それにしても、暑いなぁ。何が悲しくてこんな秘境に来てまで炎天の下でのんべんだらりと過ごさなくてはならないのか!
あの川泳いでもいいのではないか亜留羽よ。クロスアゥっ!!しても許されるのではないか」(バッ!と天を仰いでポージング)
亜留羽「それに関しては謝りますから、どうか自重してください。屋外で裸になって許される年齢は小学校低学年までですよ……、
つーか暑いんならせめて大人しく日陰にいればいいんじゃ……、ん?」(パーンと何かを叩く音を聞いた気がして顔を上げる)
【運夜さん!お久しぶりです】
>>457
【絡み感謝です!
確かに久しぶりですね】
蓮摩「ほらあの人も泳ぐみたいであるぞ!
ここは公共の場だから宜しいのだろう?
(声が聞こえた方をみるとそっちには見知らぬ二人がいてやっぱり良いんだと勝手に思い込むと上に着ている服を脱ごうとし
※下にも着ています)」
運夜「ストーップ!!!!ダメダメダメ!
キミが脱ぐのは高校生の女子が公共の場で着替えだすのと一緒だからね!
(いきなり着物を脱ぎ出した相手の服を急いでもう一度着せると必死に注意し)」
>>おーるさま
この川,なかなか気持ちが良いのではないか?
(いつの間にか川に足を浸からせてパシャパシャと水音を立てている。着物はまくっていた)
>>459
【絡みます☆】
蓮摩「お!前のカッコいいのではないか!
やっぱり入ってよいのだぞ!入ろうぞ運夜殿〜
(前に自分の中で友達になった相手を見つけると目をキラキラしながら運夜を連れていこうとし)」
運夜「だーかーら,もし蓮ちゃんが脱いで泳いだら捕まるのはボクだからね?お兄ちゃん署のお世話になっちゃうの!
(苦笑いしながら)
ところでそこのお嬢さん,中々美人だね……お茶しよ
(相変わらずのチャラさで性別はバレないようにニコニコしながら話しかけ)」
>>458
亜留羽「待って。待ってくださいそこの殿方、此処がいくら国の法に縛られない地であろうと、異性の目の前で
素肌を晒そうとするのはいかがなモノか。自由と無法は同義語ではない。そちらの殿方の言うように人の上に
ルールが置かれていないからこそ、個々人が己の内に最低限度のモラルというものを持って然るべきであってですね……」
舞綴「自分から好んでルールにがんじからめに縛られにいくとは。貴様のような不謹慎をやたら声高に叫ぶ輩がいるから
不良キャラの吸うタバコがアニメ化の際に棒付きキャンディに差し替えられたりする!表現の自由という言葉が形骸と化す!全くもって嘆かわしい!」
亜留羽「ワタシはあなたみたいにブレーキは壊れてないんで。社会秩序を遵守する善良ないち市民なので」
>>459
舞綴「む、キツネちゃんか。うーむ!じつに良い趣味をしたシルバー★加減だ!できる…!名を名乗るがいい……!
そこで川遊びしている、イカしたクーレストビジュアルの巫女キツネっ娘よ!!」
亜留羽「いや、一体ナニをもってできると判断しているのか問い詰めたいんですけど。見た目だけでできる相手と判断するのはどうかと……、
――――九尾の尻尾。九尾狐か。アレが人に恵みをもたらす善神か、悪意を持って惑わす魔性のモノであるか、問題はそこ――――」
(ボソリと小さい声で言いつつタバコを燻らせながら、本を片手に下げてゆらっと立ち上がり、死んだ目を据わらせてコッソリ睨み付けるように観察する)
>>461
蓮摩「ん?え?わ,我はどうすればよいのだ!?
どちらの言うことを聞けばよい?
え,えっと………help運夜殿ー!!!!
(二人の言葉が全く真逆でどちらの言うことを聞けば良いのか困惑して頭がこんがらがってきたのでそろそろ運夜に助けを求めて)」
運夜「脱ぐなって言ってるお姉さんの言うことを聞きなさい
もしキミがここで泳いだら署のお世話になるのもボク
そして那覩ちゃんのぶん殴られるのもボクだからね
(かなり必死にそしてスマートに答えを返して自分がひどい目に合うと言うことを教えているつもり。だが蓮摩は運夜がどうでもよかった)」
>>462
舞綴「那覩ちゃんが誰かはそれはそれとして貴様らは何者だ見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ
礼儀正しく唾は飛ばさず警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというは
その者の普段の振る舞いから常ににじみ出ているモノなのだぞ恥を知るが良いこのDQN共め!!」!!(荒ぶるグリコのポーズ&唾飛ばし)
亜留羽「別の世界線で似たこと言ってませんでしたか?コピペですか?気に入ったんですか?その口上」(死んだ魚の目)
[入っても大丈夫でしょうか。]
465:覇鷺運夜&柑逆蓮摩◆VM:2017/08/07(月) 21:40 >>463
蓮摩「貴様こそこの未来のスーパー魔法使いにその口の聞き方と唾を飛ばすとは何事だ!我に母は居らぬ!
そしてその言葉我は前も聞いたぞ!この無礼者!
(聞き覚えのある言葉となんか言っていることと矛盾している行動に思わず言い返しているがこっちも意味不明)」
運夜「抑えて抑えて……
確かにボクたちに親なんて居ないけど…
なんかごめんなさいホントに
(真顔で二人に謝る)」
>>464
【勿論です!プロフィールお願いします☆】
>>465
舞綴「スーパー魔法使いぃ?字面にスタイリッシュな響きが余りに足りんぞ!もっとこう、絶対零度永劫残滅破(エターナルフォース
ブリザード)みたいな、もっとラメラメで!ルビルビなクーレストな肩書きを世界は求めているんだよぉ!それが分からんとは、ヴァカめ!」
ば〜〜ん!!(岩の頂で見下しすぎのポーズ。見下しすぎてギャクに見上げてる)
亜留羽「先輩、先輩。暑くてイライラしてるのは分かりますけど初対面の人相手ですからブレーキ踏んで。相手の力量も分からない段階で
全方位ケンカ大特価バーゲンセールするのはちょっと……、相手の地雷踏み抜きかけてるって事もっと自覚して。すみません本当に。初めまして、
安武亜留羽と申します。えっと…お名前は?」(親が居ない云々の話にデリケートな話題を察知、タバコを潰して吸い殻入れにしまい、立ち上がって)
【来れてなくてすみません…orz】
>>456
【絡みます!】
絵恵「確かに暑いなぁ。
特になんだか腕のところが蒸し暑い?感じだし…
(確かに暑いなーと思い、
腕のところが蒸し暑いのは長袖きてるからである。馬鹿。)
雪絵「川かぁ…もう服濡れていいから入ろうかな。
(川を見つめながら。暑さで軽く頭おかしくなった。)」
>>457
絵恵「ここには若い子達がたくさんいるのねぇ。あー微笑まし
(まだ頷きながらなんかおばさんくさいこと言う)」
雪絵「えっそうなんすか?第一印象って大事なんすね〜
(なんかかなりの笑顔で)」
【すごい長文になりそうなので二つに分けます…すみみせん】
>>459
【絡みます!】
絵恵「oh!可愛い狐ちゃんね!
そうかその手があったか!!よし、スカートをちょっとだけまくって川に入ろう!
(片方の握り拳をもう片方の掌にPONと乗せるアレをして、(語彙力とは)川に入ろうとし)」
雪絵「えぇ…(困惑)
(まじっすかみたいな顔をしてついていき)」
>>464
【どうぞどうぞ!
(・ω・)ん?…ガールズトーク板のルナちゃんですか?違ったらすみません。】
>>466
蓮摩「た,足りないのか!?それを言うのは中二病とやらだろうが!
我はまともであるから超☆輝金剛石楂古聿・猪口冷糖砂糖天麩羅
(スーパー☆キラキラダイヤモンドチョコレートドーナツ)Watch!
どうだ!ラメラメでルビルビでクーレスト?であろう!
(全然なってないのに得意気な顔でしかも大声で言う)」
運夜「蓮ちゃんも!あとそれただの当て字…………
ごめんね蓮ちゃんはこんなクソガキなの
亜留羽ちゃんか,よろしくね☆
ボクは覇鷺運夜!そういえば名乗ってなかったね…
(蓮摩の髪を引っ張りながら苦笑いしてとりあえず名乗り)」
>>467
【大丈夫ですよ〜】
蓮摩「ほら!やっぱり暑いんだ!
入っても良いのだろう?運夜殿の分らず屋!
(ら抜いたら軽いダジャレのようなものを言いもう一回運夜を叩いて)」
運夜「ちょっ!?待って落ちる!!
うワァァァァァァァ!!!!?
(辺りどころが悪かったのか自分だけ川にスマートに落ちる)」
蓮摩「(ヤベッて顔)」
>>467>>469
舞綴「そーいえば挨拶が遅れていたな!改めて自己紹介といこうではないか!私の名は。蒔跳!(バッ!)舞綴(ババっ!)である!
(バーン!!)私の声を脳内再生する時は折笠富美子のそれを所望する。私らしい凜々しくもぷりちーなスメルで溢れてる感じがする
だろう?亜留羽の方は……能登でいいや。プッツンしてる感じがそれっぽいし」
亜留羽「改めて安武 亜留羽と言います(ペコリ)。ていうかでいいかってなんですか。そっちの一方的な都合で人の声質勝手
に決めつけないでください。どうせなら水橋さんがいいです」
舞綴「はんっ!おこがましいわ!首に食いつかれて頭と胴体をサヨナラさせたいのか?ネットでマミられるだの何だのさんざん
ネタにされていじくられたいというのか貴様は。身の程知らずの後輩め」
亜留羽「アナタ程じゃ無いですよ。父が残した背中の刺青を思い人の上官に焼き潰されてしまえばいいんじゃないですか?
てゆうか流石にネタが古くさいですよ、愚か者ですか?」
>>460
茶……か
(少し考える)
ソナタが飲みたいのなら付き合うとするか。
(ふわりと尻尾をなびかせ運夜さんの前に立つとどこか闇を抱えた笑みを見せる
>>461
厨二病とやらか……(小声)
我は 稲荷 鈴じゃ
よろしく頼むぞ
(ニッコリと微笑む)
>>468
なかなか気持ちの良い事じゃ
(絵恵さんの方を向き)
>>470
蓮摩「おお!あの中二病が自己紹介を……!
仕方ないから我も名くらい教えてやろうぞ
我の名は柑逆蓮摩。凍てつく闇の魔術使いだ!
(見た目が明らかに和服の癖にめっちゃ得意気にしかもドヤ顔で言う)
声?それじゃあ我の声は久野 美[]咲さんだと思ってくれ!
(二人の話に合わせてあげた結果)」
運夜「二人とも仲良いね……
まぁ舞綴ちゃんは知らないだろうから…
ボクは覇鷺運夜。輝く夜の遊び人さ
(いかにもチャラ男だが一応軽く礼をして)
久野さんって……ボクは梶裕貴さんだとでも思ってね☆
(結局決めちゃう)」
>>471
運夜「やったー!
まぁボクも怪しい人とかじゃなくて普通の「男の子」だからね
(返事をもらうと嬉しそうにガッツポーズをとり)」
蓮摩「鈴殿!そやつ,本当は女であるぞ!
騙されたら敗けだ!熱々のお茶をかけたら良いぞ!
(運夜を指差しテキトーなアドバイスをして)」
運夜「蓮ちゃん!(頭ゴツン)」
>>469
絵恵「('ω';)!?そこの方大丈夫ですかー!?
(川に落ちてった運夜さんを見て「大丈夫か」と思い川に小走りで近付いていき)」
雪絵「Σ(°Д°)!?大丈夫っすかー!?川に飛び込むとは勇者っすね…!
(なんか自分から飛び込んでいったように見えたという勘違いをして絵恵と同じく川に小走りで近付いていき)」
>>670
絵恵「蒔跳 舞綴ちゃんに、安武 亜留羽ちゃんね。よし覚えた。名前言ってなかったわね。私は色吹 絵恵よ〜
(大人しいというか優しい感じの笑顔で名を名乗り)」
雪絵「いい名前だね。私は涙舟 雪絵っ言うよ。声とかあんまわからんけどM-1○らんぷりの厄神様かな。
(声優とかまっっったく詳しくないのでM-1ぐら○ぷりの雛。何故か。
こちらも優しげ??な笑顔で名を名乗り)」
>>471
絵恵「ね!?ね!?よしブーツ脱いでスカートちょっとだけまくって入らないと!(謎の使命感)
(目がしいたけになってブーツ脱ぐ。ブーツ履いてたらそりゃ暑い)」
雪絵「oh…狐ちゃんごめんなさいね。ちょっとうるさくて。
(苦笑いで)」
>>471
舞綴「厨二病ではない、とうっ!(岩の頂から四回転半ジャンプで飛び降りる。なんか背景がキラキラしている)
蒔跳!(バッ!と着地して)舞綴(ババっ!と立ち上がって指をあげて)である!(稲荷を指さして見下しすぎのポーズ。バァーーン!)
せいぜい以後お見知りおきしておくのだなぁ!あとそのクールでキューティーな尻尾と立ち耳をモフらせるがいい!」
(ポーズそのままでスライド移動でにじり寄っていく。スィー)
亜留羽「勇者だ流石先輩…、恥ずかしげも礼節も無く初対面の人にイタいポーズ決めてスキンシップを迫ってみせる厚顔、
そこにシビれないし、憧れない……あ、安武 亜留羽です。ヨロシクオネガイシマス」(相変わらず煙草を燻らせ稲荷を死んだ目で警戒)
>>472
舞綴「良い声をしているではないか。凍てつく闇の魔術使いよ!なんとなく秘密結社を率いているような気がするな!
喫煙者は嫌われてしまうのではないかな?ついさっきまで学生の身分でありながら煙草を吹かしていた後輩よ」
(まだ岩のてっぺんに居る)
亜留羽「此処は日本の法は適用されませんし外でも戸籍上は成人なので問題ありませんよ。自分遅生まれなので。
裕貴……ああ、確かに。偏屈な漫画家やヤンデレに好かれていそうな響きですね。正体不明のまま惹かれあいそうな……
ゴホン、てゆうかそろそろ降りてきてくださいよ先輩、わざわざ指摘するのも憚られるほど今更だけど失礼ですよ」
>>473
舞綴「いつもより回っていそうな可愛らしい声ではないか!待ってられない未来(あした)があるっ!跳躍っ!はぁっ!」
(回転しながら無駄にスタイリッシュに岩から飛び降りる)
亜留羽「……すみません、先輩はいつもこんな感じでして……、悪気はないんです多分。いや、うん、多分??
――――柔らかい笑顔からは表面上害意は感じられないけど……この段階じゃまだ何とも言えないか。
とりあえず、何か不審な動きを見せたりしても先輩をカバーできる位置に……さり気なく位置取りっ…と…」
(タバコを燻らせながら岩陰で聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
舞綴「初対面の相手をめっちゃ疑り深く観察してる貴様も貴様で大概失礼極まりないと思うのだがなぁ、今日のお前が言うなスレは
ここですか、というやつだなぁ」(口だけの動き)
>>473
運夜「いや飛び込んでないよ!?
うわ服びっしょびしょ……蓮ちゃんマジ許さない〜…
(近付いてきてくれた二人に川から出ながら苦笑いしてめっちゃ濡れた服にため息ついて蓮摩を見て)」
蓮摩「わ,我はナニモシテナイデアルゾ…
ワルクナイワルクナイ…
(ヤベェみたいな顔で運夜から目を反らし)」
>>474
蓮摩「そうであろう!向こうで言う[ろりぼ]とやらだ!
煙草……?どんなのであるか?
喫煙者?なんかルールを破ってそうでカッコいい響きであるな!
(見た目が未成年の癖に煙草に興味を持って)」
運夜「煙草か………どんなの?←
せ,成人?20歳越えてるの?
(向こうの世界については全く着いていけないようで)
くっ…駆逐してやる………一匹残らず……
……みたいな感じで良かったのかな☆
(なるべく皆が知ってそうな台詞を言っては謎のウインク)
てか何かその岩無駄にでかくない?」
>>472
茶ぐらいなら
(柔らかい笑みを浮かべ)
……
(指先から炎を出し闇を感じる笑みで蓮摩さんに向ける)
熱い茶など、蒸発して消えてなくなると思うぞ?
(火を下ろす)
>>473
うるさいというよりは頼もしいぞ?
(爽やかな笑みを浮かべ)
>>474
尻尾も耳も軽く1000℃は超えてるぞ?
(厨二的発言を完全無視して煽る)
【周りがもえたり焦げたりしないのは妖力のおかげです】
>>477
運夜「まぁボクは見ての通り普通の「男子」だから何もしないよ☆
それじゃあ何処の店行く?
(こっちも優しく笑い警戒心を無くそうと)
蓮ちゃーん…性別バレたらダメって言われてるの!
ちょっと黙っててよ…
(蓮摩の肩をガッと掴んで軽く震えながら)」
蓮摩「炎?鈴殿は炎を出せるのか!
茶が蒸発して消えるとは運夜殿は何者であるのだ?
あ!運夜殿にかけたお茶が優しい鈴殿に消してもらえると言う事であるか!
(めっちゃ疑問を出しては自分でテキトーに解決していき)」
>>478
我が言いたかったことは、
我が火を出せば消し炭になるということじゃ
(ため息をつく)
>>479
蓮摩「なるほど…………運夜殿は消し炭ってことであるか…
黒い物体となるのであるな!
(さらりと酷いことを言う)」
運夜「死ぬし。こんなにカッコいい人が死んじゃって良いのかな〜?
(焦り苦笑いしながら)」
【ごめんなさい!明日から福岡の方にお盆の手伝いに行くので暫く来れません!
また返せそうでしたらちゃちゃっと返します
短文になるとは思いますがお願いします】
>>all様
>>476
亜留羽「ご存じないんですか?加工したたばこの葉を燃やして、その煙の香りと味を吸って楽しむ嗜好品です。
吸ってみますか?落ち着きますよ。(タバコの箱を振って箱の口からフィルター部分を出して差し出してみる)
あと口が間違えました。遅生まれではなく早生まれです。ちゃんと吸っても問題ない歳ですよ。
……まぁ、いろいろありましたもので」(歳の話題を振られてちょっと遠くを見る仕草)
舞綴「貴様は味や香りなどではなくニコチン目当てであろうが。ニコチンは依存性の極めて強い神経毒、若い内からの喫煙は
歳を召してから吸い始めるより発癌のリスクが高いのだぞぅ?留年生」(やれやれと両手を顔の横に上げてお手上げのポーズ)
>>477
舞綴「皮が厚ければ指でもみ消せるタバコの火よりちょびっと高い程度ならば全然全く問題など無いわ!そのキューティーな耳の中に親指のはらを
差し込み、人差し指と中指で外側の側面部を這わせて摘まんですりあわせるようにクニクニと揉みしだいて愛でタオしてくれるわぁ!ええい離せ亜留羽!!」
(声を裏返して鼻息を荒くしながら手をわきわきしつつさらににじり寄る)
亜留羽「先輩、タバコの火はあくまで吸引による燃焼時最大で800度程度とされているのであっていつもそうというわけでは……それより200度以上高い
ですから。全然ちょびっとじゃないですから。ほんの一瞬接触するだけで3度熱傷(黒焦げ)を負うレベルなんでお願いですから自愛して。お願い」
(目が死んだ真顔で腰に縋り付きながらズルズル引き摺られてる)
>>480
【了解です!あと自分も明日からレス遅くなるかも知れないです】
>>481
蓮摩「吸うのであるか?食べるのではなく……
おお,それでは一つもらっておくぞ!
(雰囲気がカッコいいという理由で一本だけ抜いてみて,不思議そうにそれを眺め)」
運夜「蓮ちゃん大丈夫?
え?色々…………そう言われるとちょっとだけ気になっちゃうな〜
りゅ,留年…………
(遠くを見るような仕草をしている相手に少しだけ興味を持って)」
【分かりました!皆お盆で大変ですからね】
【来れてなくてすみません(((;・ω・))
申し訳ないのですが、レスへの返信?は今度させていただきますm(_ _)m
ちょっとこれから数日間か一週間位来れないかもしれません…。
すみません。】
>>483
【了解しました!】
【誰もいないのにすいません!あげておきます】
486:色吹 絵恵 涙舟 雪絵◆yg:2017/08/17(木) 08:35 【ただいまです(^o^ )】
>>475
絵恵「そのスタイリッシュな飛び方いいわね〜
教えてほしいわ〜
(ニコニコしながらキラキラとしたオーラを放ち)」
雪絵「う、うん?そなの?別に悪く思ってないからいいんですよ?
(「お、おう」みたいなノリ?何故か苦笑いで)」
>>476
絵恵「いやしてたぞ何か。見間違いだったらスマソ。
(真顔で空中チョップ(って言うんかな語彙力全くない)をしてツッコミを入れて)」
雪絵「ん?そなん?見間違いかな。ごめんよ〜。でも飛び込んでみるのおもしろsゲフンゲフンなんでもない
(見間違いか、と思いニコニコしながら謝り、何か言おうとしたけどやめて)」
>>477
絵恵「足だけ浸かるといえ発想…!貴様…!やはり天才…!
(ガチの顔&声で初対面なのにやはりとかいう言葉を使う馬鹿)」
雪絵「そう?ならいいけど…。川はいいねぇ。河童達に感謝だよ
(こちらも足だけ浸かって呟き)」
>>486
【お久しぶりです!!!会えて嬉しい……!】
運夜「ボクがしたことは息か瞬きか……池に投げ込まれたことだよ……
(苦笑いしながら言っていたがびしょびしょなのが恥ずかしくなり軽くうつむいて)」
蓮摩「運夜殿が自分の意思で飛び込んだ。
確かに飛び込んでも面白いぞ!こんなに暑いし罪にはならぬ!
(まだ入ろうとしている。今度は服ごと)」
>>487
絵恵「お、oh…もうなんか暑さとかどうでもよく感じてきた…
(もうなんか色々ありすぎて頭がこんがらがってきて)」
雪絵「ヒエッ('ω' )やべぇお嬢様が頭おかしくなってる…
川に投げ入れよう
(絵恵が熱中症になったのか心配してるのに完全に意味不明なことマジの顔言い出して)」
>>488
蓮摩「ほら!運夜殿がつまらぬからどうでもよくなってしまったではないか!運夜殿の役立たず!
(そしてもう一度運夜を予想外なことに押して川に落とす)」
運夜「え!?それボクのせいじゃ…………
ってウワァァァァァァ!!!!!
(否定しようとしたが油断していたらまた押されて川にバッシャーン)」
>>489
絵恵「('ω';)!?うわああああああまただああああああ
you大丈夫っすかぁぁぁ!?
(また落ちたことにビックリして叫んで心配して落ちた方に行く)」
雪絵「ヴェ!!?なん…だと…!?
(絵恵を川に投げ入れようと後ろで構えていたら運夜さんが落ちていったのでビックリし何秒か固まって)」
>>490
蓮摩「運夜殿ぉぉぉぉ!!!?
もうダメだ…浮いてこぬ………今までありがとうございました
(まだ死んでないのに勝手に殺して手を合わせる)」
運夜「勝手に死んだことにしないでよ!!!
二回目だよもう!
(大体10秒後くらいに浮いてきて地面に手をつけてぐったり)」
>>491
絵恵「なん…だと…!?初対面だけど今までありがとうござんした
(こちらも何か便乗?して手を合わせちゃった)」
雪絵「いやこの人生きてますって…というか二回目ってもうある意味すごいない?
(真顔でツッコミを入れて)」
>>492
蓮摩「最期だから言う………前に運夜殿の大事にしてたカメラみたいなの腹いせに斬ってしまいました
………え?生きてる?
(手を合わせて謝っといたが雪絵ちゃんの言葉に顔を上げて)」
運夜「次こそ落とされないからねもう…
おい蓮摩ぁぁぁぁぁ!!!(キレた)
てかなんで二人とも手合わせてるの!?止めて!
(川から上がって二人に止めさせそうと)」
【>>492で誤字がありましたね…すみません…
すごいない?×
すごくない?○ですね。ハイ。すみませんm(_ _)m】
>>493
絵恵「ん?ん?あ、生きてたのか。良かった…
(蓮摩さんの反応であ、生きてたのか、と思い顔をあげる)」
雪絵「そういやカメラの話で思い出したけど何か私の部屋の花瓶割れてたな…
(花瓶が割れてたのを思い出してうーんと唸り)」
絵恵「ギクッ」←犯人
>>494
【大丈夫ですよ!】
蓮摩「ヤバい生きておる!?
我は割ったのではないぞ!斬ったのだ!
(逃げながら言い訳をして)」
運夜「待て蓮摩ぁぁぁぁ!!!
泣くよ!泣いていいかな!?止まらないとボクのマドモアゼルに言って今日のおやつ抜き+那覩ちゃんのチクるよ!
(蓮摩追いかけながら軽い涙目)
なんかギクッて音が……
(ちょっと察して絵恵ちゃんの方を見る)」
>>495
絵恵「泣いていいっすよ…辛い時は泣け…
と言いたいところなのだが何か後ろから殺意感じる
ワタシナニモシテナイッスヨーヤダナァユキエチャンッタラ
(慰めようとしたけど後ろで雪絵から何か感じるから命の危機を感じて)」
雪絵「…ニッコリ
(なんかすごい不気味な笑み浮かべちゃってる)」
>>496
運夜「そうだよね……もう涙流れてくる……(泣)
てか後ろ後ろ。めっちゃ笑顔…………こわい
(目を片手で覆うが雪絵ちゃんの怪しげなオーラに涙引っ込んで指差して震え)」
蓮摩「もう泣け運夜殿。そして静かになってくれ
(自分が悪いくせに真顔で)」
>>497
絵恵「泣いてええんやで…
(もうなんかこっちももらい泣きしちゃって)」
雪絵「(帰ったらめっちゃ叱ろう)
いや、まぁ、どういう状況なんだっけ…
(どういう状況なのかちょっとわからなくなり)」
【すみません!トリップを間違えてしまいました…。
上はちゃんと私です。】
>>482
亜留羽「はい、指に挟んでそっちのフィルターの部分を軽く咥えてゆっくり息を吸い込んでいてくださいね。ふふっ……
(むせるかなー?とちょっと意地悪な微笑みを浮かべてライターで不意に火を付ける)
何年過ぎようが未だに1年生ですようふふ、同級生なのにすみ…『会長』と実質4歳離れてるとか斬新な属性でしょうふふふ、
新しすぎる趣向ですよねぇフフフフ……(目元に薄影差して死んだ目でヤケクソ気味)
舞綴「オイ絵面がなにやらとんでもないではないか私の元先輩の今後輩よ。陰険な雰囲気醸し出したアブナイ女が健全な
未成人の青少年にタバコを勧めているようにしかみえんぞ。おいカメラ止めろ!と言われて放映を差し止められても文句が
言えん絵面ではないかぁ!」
>>486
舞綴「すまないな絵恵に雪絵とやらよ!このレ〇プ目がデフォルトな後輩は社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッと左手を腰に当て
右手でニットからはみ出した髪をかき上げるポーズ)とくらべて遙かにシャイな性格をしているのだよ。特に人ならざる気配を漂わせる輩にはな!
社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッ)に免じて寛大な心で許してやってはくれたまえ。―――大部分が腐ってはいるが根は純朴なヤツなのだよ」
亜留羽「自分で社交的で親しみやすいって言っちゃった…、悪い気にさせたならすみませんでした。癖みたいなものでして、つい……」
(ばつが悪そうにするもまだ舞綴の後ろでちょっと距離を置いてる)
【ただいまです。無事に生きてかえって来られました(頬痩け)】
>>498
運夜「ああもう涙が…….ボクの鄒華ちゃん……!!(号泣)
てかなんで絵恵ちゃんも泣いてるの?
(泣きながら隣を見ると何故か泣いている相手に問いかけ)」
蓮摩「それ全部隠し撮りであろう?
我がやったことは正当防衛であるな!
(自己中)」
>>499
【大丈夫ですよ!】
>>500
【お帰りなさいませ!】
蓮摩「吸うのであるな?
(そう言って煙草に口をつけて吸う)
…………ゲホゲホ!!!
なんだこれ!火ではないか!火ではないかーー!!!
(少し吸うだけでかなりむせて指差して叫び)」
運夜「留年じゃん。(真顔)
てか蓮ちゃん!それ吸っちゃダメなやつ!
ノン!!!
(ヤバいこれと思いながら叫ぶ)」
>>all様
【ついに>>500になりました!
皆さん本当にありがとうございます!私は嬉しすぎて飛べそうです】
>>500
絵恵「そんなこと見てわかるわよ〜。
二人共いい人なことは見てわかるし、そんなこと言わなくても〜。
(ニコニコしてキラキラオーラ放っちゃってる)」
雪絵「いや別に悪くなんて思ってないから別にいいよ?ね?
(なんか気を使ってフォローする)」
>>501
絵恵「もらい泣きってやつっすよ〜。
し、鄒…?だ、誰や…?
(なんかふざけて軽い笑顔で口調が変わる)」
雪絵「隠し撮り…だと…!?ヒエッ(’ω’ )
(なんか隠し撮りとか聞いて軽く怯え)」
【(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
おめでとっございまぁぁぁぁぁぁぁっす!!このままだったら2行っちゃう?行っちゃう?】
>>502
運夜「もらい泣きか………こんなに泣けてきたのは初めてだよ…
と同時にこんなに怒りが起こったのも初めてだよ
(蓮摩を見ながら笑い)
あっ,えっと別に鄒華ちゃんに深い意味は無くて……(汗)」
蓮摩「そうであるぞ!鄒華とは運夜殿がすとーかーしておる娘で写真は全部隠し撮りなのだ
(半分嘘混じってるし嫌がらせのように言い続ける)」
【2とかできた日には私もう嬉しすぎて飛べます!←無理】
>>503
絵恵「ブワッ(´;ω;`)うわぁ…涙腺大崩壊…やべぇ。目から塩水やばい…脱水症状なりますわぁ…
(なんかすごい泣いちゃってる)」
雪絵「なん…だと…!?その鄒華さんはすごい人なんすね…!?
(なんか嘘に普通に騙される。)」
【私は多分月まで飛んでいくと思います!】
>>504
運夜「大丈夫。脱水症状になっても目の前に川が……
ボクのカメラ……鄒華ちゃん……
蓮ちゃん,それ嘘だしそろそろキレるよ
(涙であまり前が見えない状況だが蓮摩を笑顔で見て)」
蓮摩「こわいであるぞ運夜殿。
そうなのだ!運夜殿はすとーかーの常習犯であるから気を付けろ………
(ニコニコしながらまだ言う)」
【じゃあ私は太陽までt((ジュワッ】
>>501
亜留羽「へぇ、紙タバコ位でむせ返るって事は妖怪も気管や肺の強度は人間とさほど変わりないんですかね、
なるほど今後の参考になります」(しれっと本を開いてメモを書く)
舞綴「会ったばかりの相手をさり気なく実験台にする。正に畜生の鏡……!この人でなしのクソ外道が!!(スパンっ!と頭をはたく)
大丈夫か凍てつく闇の魔術使いよ!?というか前から思っていたが、最高学年以上の回数ダブったら退学になるという話だぞ。なぜ未だに留まれ
ているのだ貴様…」
亜留羽「そこはほら、意図せず入院とかやむを得ない事情によるものですから。成績も(体育以外)優良ですし?それでも退学させようとする先生には…
まぁ【支配】とか【記憶を曇らせる】呪文あたりを使って行動とか記憶を少しばかりちょちょいと……えへ(頭を掻きながら死んだ目でニヘラ)」
舞綴「やっぱお前クソ外道だわ」(ちょっと素に戻って)
>>502
亜留羽「そんなこと言って実は怒ってるでしょう?乱暴するつもりでしょう?薄い本みたいに……やっぱり弱者は強者に弄ばれる運命なのね。これがこ
の宇宙の揺るぎない冒涜的で残酷な真理なのかしらね。所詮人間なんてこの広くて冷たい宇宙から見たら微生物未満の取るに足らない塵芥に過ぎない
んだ……。それが慈悲深く覆い隠されたこの世の不都合でありながら絶対の真実なんだ。
人類賛歌なんて空しい嘘っぱちなんだ……ふふふ……(ガクガク震えながら死んだ目)」
舞綴「あ、いかん発狂モードに入った。落ち着け亜留羽よ。ここにはお前を脅かすモノなど何処にも存在していないぞぉ。穏やかに微笑む
無害なお姉さん二人しか居ない。ええい誰かこの中に精神分析技能持ちはいらっしゃいませんかぁ!?」(亜留羽の頬をペチペチ叩きながら)
【おお!もうそこまで来てましたか!】
>>505
絵恵「そっ…そっすねちょっと川に飛び込んで水分補給…
(まだ泣いたままフラフラと川に近付いていき)」
雪絵「('ω';)!?no!待って待って…
い、いやそんなストーカーには見えない感じの人だけど…
(川に飛び込もうとした絵恵を押さえつけて押さえつけたまま)」
【そうだ、宇宙旅行しよう】
>>506
絵恵「そんな訳ないわよ〜。私が襲ってもなんのメリットないわよ〜
薄い本とか何それけしかrゲフンゲフンなんでもない
(首を軽く横振って否定した後なんか言おうとし)」
雪絵「そだよ…舞綴さんが言っている通り脅かすモノなんてないよ〜。
(なんか小さい子を励ます感じで優しく笑顔で言い)」
>>506
蓮摩「わっ,我はっゲホ!妖怪ゴホ!等ではっ……無い……ゲホゲホ
(かなりむせながら妖怪ではないと否定する)
うう…………これは中々キツイ代物であるな…
こんなの二度と吸わん
(トラウマになった)」
運夜「なんかもう亜留羽ちゃんの言ってること難しい!
呪文とかもう那覩ちゃんみたいで怖いし……
学生って怖いわもう
(軽く震えて)」
>>507
運夜「なんか皆ラリってるな〜
きっと明日も……素敵な日々(happy Life)になるさ…
(陽に照らされ黄昏てる)」
蓮摩「いやすとーかーだこいつ。
犯罪者であるぞ。御用だ御用だ
(わざと)」
運夜「だから犯罪者でもストーカーでもない!!!
騙されないで!この子の言うことほぼ嘘だから!
(必死に誤解を解こうとする)」
>>508
絵恵「はっ!私は一体何を…
(何か我に返って涙引っ込んでありがちなセリフを)」
雪絵「ま、まぁその様な人には見えなかったし…いい人そうだし、ま、まぁ…
(焦ってフォローする)」
>>509
蓮摩「記憶喪失ではないか
(違う)」
運夜「そんな人じゃないし良い人だよ!
蓮ちゃん家帰ったらしばくよホント…………
(苦笑いしながら)」
>>507
亜留羽「それは逆に言えばメリットができれば積極的に襲いかかる事にもためらいないってことでは……ことでは……(苦虫顔)」
舞綴「ええいいい加減にせんかこのメン〇ラロリが!貴様ものっそいめんどくさいヤツだと思われてるぞ絶対!どん引きされてる
自覚を持て!(耳打ちして)あー!それにしても暑いなぁ!自然豊かな場所は都会に比べて涼しいと聞いて来たのだがそうたいして
かわらんような気がするな!誰のせいでこんな遠路はるばるうだるような日光に晒される羽目になっているやらなぁー」
亜留羽「メ、メ〇ヘラ、ロ……リ……?(ズビーン)だからそれに関してはごめんなさいって言ってるでしょう。ワタシだって想定外ですよ
(正気にかえる)」
>>508
亜留羽「いやぁすみませんちょっと魔が差してイタズラ心が…、丁度良い検証の機会が今まで無かったモノでつい、えへ(ニヘラ)
あ、ちなみに銘柄はキャスターです。魔術を詠唱する者(Caster)である魔法使いの吸う煙草なのでキャスターなのです、ふふ…
(ニヤケ面のネイティオみたいなドヤ顔)てゆうか妖怪じゃないんですか?参考…、じゃなくて興味本位でどんな種族か聞いても?」
舞綴「おーい外道の後輩!?貴様の不用意な発言のせいで学生というものの概念がなにやら勘違いされているではないか!どう責任を取るつもりだ!
てゆうかそれはひょっとしてギャグのつもりで言っているのかー!?そして那覩とはなんだ!?コイツと同類のインケンな輩が存在しているというのか!
(未だ岩の上で頭を抱えてスタイリッシュに天を仰ぐ)」
>>511
蓮摩「ハァハァ……こんなの興味本意でやるのか…人間の考えることはよく分からぬぞ……
(呼吸を整えながら目をうっすらと開けて)
うーん……種族を聞かれてもな…我は親もなにも知らぬうちにここに居るから…まぁ魔法使いのように育てられたがな
(かなり考えても答えは出ずに自分でも自分が不思議に感じて)」
運夜「もう全くわかんないよ!ボクってもしかして古い!!?
那覩ちゃんはそこのちまっこい性別詐欺男子の妹さんだよ…
あの子もよくわからない言葉を羅列して呪文やら魔術やらで脅かしてくるからな…
(蓮摩のことを指差して説明し)
まぁ,確かにインケン…………(苦笑い)」
亜留羽「分からないんですか?なんだ、それじゃあ正しい検証結果が得られないじゃない、参考(データ)にならなくて
ツマンネ(ボソ)……ゲフンゲフン!じゃあいわゆる一人一種族って類いの存在なんですかね、あの胡散臭い賢者みたいな?
てゆうかなんか滑っちゃった感じですか?爆笑必至の渾身の魔術師ジョークのつもりだったんですけどね(割と本気で首を捻る)」
舞綴「莫迦者め。現世から隔てられたこの秘境の者達が外で流通する煙草の銘柄云々なぞ知るわけがなかろうが!
ジョークは聞き手側が言う側の常識や知識を予め持っている事を前提として成り立つ!そうでなければ通じるわけがない。
そんな当たり前の知識も弁えていないから貴様はコミュ症だなんだと誹られるのだダウナー系ぼっちが!フハハ!ヴァカめ!」
(岩の頂でシャフ度腕組み)
亜留羽「人に対する時の態度を弁えられないアッパー系コミュ症に常識云々なんて言われると流石にナミダがチョチョギレそうに
なりますから、やめてくれません?」【目糞VS鼻糞】
亜留羽「……うん?だん…し?あれ、聞き間違いですかね(蓮摩を二度見)」
>>513
【ごめんなさい返事遅れました!】
蓮摩「つまらぬか!!!?す,すまなかった………
切腹して詫びよう…
(いきなり今まで使ってなかった刀持って)
一人一種族?
ま,まぁきっとそんな感じであるぞ!
え!!!?ジョークであったか!?すまぬ!やはり切腹を…………
(また刀持ち出し)」
運夜「なにこの戦い怖い!!!
てか蓮ちゃん切腹とかしない!グロいでしょ!
(二人の戦いに軽く震え)
うん。男子……………
長髪でこんなチビだけど男子……
なんかごめん
(手を蓮摩の頭に乗せて)」
>>512
亜留羽「うそだぁ。そんなんウッソだぁ。生物学上男性は骨格とかホルモンの差で女性より華奢で可憐になることは現実にはあり
得ないんですよどうせ化粧とか変化の妖術とか使って後天的に見た目誤魔化してんでしょうそうですよねそうでしょうそうであろう
まさかすっぴんの素の姿で『だが男』だなんて言わないですよね第二次性徴の階段は誰だって登るモノですよね男の娘属性なんて所
詮は紙の上か画面の中にしか存在しない幻想なんですよそんな幻想はぶち殺さなきゃソゲブしなきゃブロークンファンタズムしなくちゃよし
確かめさせてくださいあでもどうやって確かめよういやそんなの簡単ですよね付いてるか付いてないか直接見て触って確かめればい
いじゃんって話ですよねそこにわたしのオイナリさんは存在しないかどうか分からないから故にもしかしたら男の娘は存在するかも
しれないなんていう悪魔の証明を今此処にぶっちぎってみせましょうタマツイテンノカキリオトスゾォして差し上げましょうそうしましょうつまり
なにが言いたいかと言うとですね、(心なしかいつもより目のハイライトを消して目元に薄影さして無表情で蓮摩の顔を見上げて
鼻先が触れ合わんばかりに詰め寄って)
――――脱げ。(おもむろにしゃがみ込んで蓮摩の袴に両手を伸ばす)」
舞綴「あ、やばい発狂モードに入った。おいやめなさい落ち着きなさいバカ(素)」
【こっちも遅れてスミマセン!】
>>515
蓮摩「な,何を言い出したのがこやつは……(汗)
変化の魔法ならできるが………人にはな…
………っ!!!?近いしいきなり何を申す!!!?
脱げ…?ちょま………誰か助けてくれーー!!
(言葉はよくわからなかったが行動と最後の言葉で逃げ出し)」
運夜「何があったし。
舞綴ちゃん……………後は任せた…
(蓮摩の性別はバラしたくせに自分の秘密はバラさない最低の笑顔で人任せにし)←」
>>516
亜留羽「逃がしませんよええ逃がしませんとも逃がすものか封じられた秘密を暴きたて未知を解明するのが秘封倶楽部の掲げる
至上の命題、大丈夫ですよ痛くなんてしませんからワタシはタダアナタの下半身の一部分を暴き立てて生物学的に男の娘なんて
理不尽で不条理な存在が実在し得ないということを実証したいだけなのですこの世界に神はいるということを信じさせてくださ」
舞綴「あて身」(目にもとまらぬ速さで亜留羽の背後に回って首筋にチョップを一閃。ドスッ)
亜留羽「るるいえっ!!!??」(崩れ落ちる)
舞綴「ふむ…、普段冷静に見えるから見落としがちだったが、忘れていたな。コイツ精神汚染スキル持ちだった。
全く、本来ボケはこの私の役割だというのにおいしいところを取りおって。いやしんぼめ!」
(崩れ落ちる亜留羽の首根っこを片手で軽く掴みあげる。あと高速移動の余波の風でスカートがちょっと際どいところまで
捲れかけてる)
>>517
蓮摩「ギャァァァ!!!!あやつまだ追ってくるぞ!?
(何か高い岩の所に隠れて様子を見ている)
ふぅ……なんとか助かった様だな…
ま,まぁ魔法使いも手こずることはあるのだ……!
(取り敢えず舞綴ちゃんがなんとか止めてくれたのを確認して)」
運夜「精神汚染スキルって……(苦笑い)
……ってか舞綴ちゃん!!!!
ちょっとスカートがヤバめに………女の子なんだからさぁ…
(ヤベェと思いスカートを指差して)」
>>518
舞綴「おっと、貴様らの願いは叶うことは無い。なぜなら貴様らの目の前に居るこの美少女は舞綴ちゃんだ!私は常にスカートの下はスポーツウェアの
短パンなのだよ!スパッツですらないぞぉ。ああまさか、真っ当なチラリズムを期待したのか?エロティズムの気配にピクリとでも腰を浮かし、食指が動いたか?
私がそんなあからさまに媚びへつらったTo LOVEるなサービスを提供するとでも思ったかーぁ!?貴様らの浅慮など、全てまるっとお見通しだ!
残念だったなーぁ!!ヴァカめっ!!」
(亜留羽を掴んだ反対の手でスカートをつまみ上げ色気のかけらも無い短パンを見せながらバッ!と振り返って顔芸。まさに外道)
亜留羽「う〜ん……ゆ、……夢見るままに……待ちいたり……ぐぇっ…!」(ぐるぐる目でうわごとを呟きながら振り返る舞綴の手に揺さぶられる」
【うわ一週間たってる!?来れてなくてすみません!
一週間たってしまっていますが、前と同じで、雪絵と絵恵でできるでしょうか…?】
(すいません参加希望です何のキャラならあいているでしょうか?
522:◆yg:2017/08/31(木) 23:58 【>>521
オリキャラなのであいてる等は関係ありませんよ。
入るのならばスレ主さんに聞いてみないとわかりませんね…。
勝手ながら上げさせてもらいます。】
(((((((参加希望))))))))
524:◆yg hoge:2017/09/10(日) 09:46 【>>523
ありがとうございます。
ですが、スレ主さんに聞いてみないとわかりませんね…。
古スレにだけはさせたくないのでちょくちょくこうやって書き込みます。勝手にすみません。】
【申し訳ありません。勝手ながら上げさせてもらいます。】
526:ファントム:2017/09/28(木) 16:24 いっそ、主様が来るまでの間、イン率の高い方が代わりに許可を出して、仮参加と言う形にしてみてはどうでしょうか?
と言う訳でオリキャラと紫で参加希望です。
521の者です!
私は鍵山雛とオリキャラ希望です!
【ごめんなさい!アク禁されていて書き込めませんでした……】
>>521 >>527
【おお!きゃらめるさんじゃありませんか!!?
またお会いできて光栄です〜♪
勿論OKですよ!プロフィールおねがいします】
>>523
【勿論歓迎です!プロフィールお願いします!】
>>525
【長い間上げてくれてありがとう!
本当に助かった…………めちゃくちゃ感謝してます!】
>>526
【来ましたぁぁぁぁ←うざい
大歓迎です!プロフィールお願いします】
【勝手ながら私もキャラ変えをしようと思います!
また気が向いたらプロフィールの方を出すので少々お待ちを…】
>>528-529
【キターーーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーーー!!!
ktkr。解除されて良かったね!
待ってたゾ^〜
キャラ変え楽しみにしてるね!私は今まで通りで!】
【オリキャラと青娥&正邪で参加希望です!】
532:◆VM:2017/10/07(土) 05:10 >>530
【ありがとうぅぅぅぅ!!!!!←
この日をどれだけ待ってたことか………
おし!今から書くわ!←】
>>531
【OKです!
プロフィールお願いします!】
【またまた他スレで作ったキャラなんですよこれが
】
「ニンッ!今夜は拙者達の舞台でござる!
狂いに狂った狂気の忍法を…とくとその身に染み込ませるが良い… さぁ,忍術に花を咲かせよう!どうでござるか!?ドヤッ!!」
「忍法,分身の術!あ,あれ?ありがちでこざるか?」
【名前】紫麓 忍
【読み】しろく しのぶ
【性別】女
【種族】自称忍者←違う
【能力】自由自在に忍術を使う程度の能力
【二つ名】月光に咲く忍術の華
【容姿】
髪:薄い紫色のショート
右目が髪で少し隠れがち
頭にはたまに紺色のスカーフを被っている(本当にたまに)
目:ぱっちりとした目で黄色
服:くの一の服のような和服
色は紺色がベースで所々が赤や黄色の花柄
帯は紫色で後ろがリボンになっている
スカートの丈は短く,こっちも所々花柄
首にマフラーのようなスカーフのような長い布を巻いている首元には薔薇の飾り付き
いつも短刀と手裏剣,クナイを持っている
実は服の裏に沢山入ってたり…
全体:身長低め
【詳細】
無邪気で騙されやすく,子供っぽい性格
髪型と発言で少し厨二病と思われたりする
尊敬する人にはかなりなつく
忍者が大好き。でも現状忍者と侍の話し方の違いがよく分かってない
自由自在に忍術を使う程度の能力とは,あらゆる忍術を自由自在に使えると言うそのままの能力
でも道具は一切使わない。勝手に消えたり移動ができたりできるらしい
しかし本人が子供のため,よく失敗する
最近ポーズが決まった
【備考】
一人称「拙者」二人称「お主,〜殿」
語尾に「ござる」付ければ忍者と思っている
【もう一人はまた後で出しますね!】
【プロフィール】
「神を信じぬ愚者共に死と言う名の制裁を……!」
「悪魔と異端は滅ぼしても良いのだよ。」
「さあ、我らが主『絶対神ムンドゥス様』へ祈りを捧げるのです……」
【名前】アルカディオス
【性別】男
【種族】聖人(元人間)
【能力】異端と悪魔を裁く程度の能力
【二つ名】狂信の殺戮神父
【容姿】
髪:肩まで伸びた白髪のロングヘアー
前髪を真ん中で分けている。
目:つり上がった冷たい目、深い紫色
服:背中に青い十字架が描かれた白のロングコートとブーツ
白い手袋に白いズボンと全てが白で統一されている
白い手袋の甲にも青い十字架が描かれている。
まるで石膏像のように白い肌をしており、常に冷たい雰囲気を放っている。
女性寄りの中性的な顔立ちをしている。
全体:身長192cmと長身で細身
【詳細】
「絶対神ムンドゥス」と呼ばれる存在を信仰しており、それ以外の神を邪神と呼んで蔑み、崇めぬ者を異端と呼んで弾圧し、人成らざる者を悪魔と呼ぶ狂信者。
人は迷い、誤り、間違える存在であると考えており、それらを全て正し、全ての信仰を一点に掌握する事を理想としている。
信仰を広げるためならば、殺戮や虐殺も問わず、洗脳や破壊活動すら躊躇わない卑劣さと残忍さを持つ。
異端と悪魔を裁く程度の能力とは,自己申告であり、その実態は、聖人と言う人間を超え、あらゆる点で吸血鬼を凌ぐ身体能力と魔力でも妖力でも無い、「神力」を用いた術によって他者を洗脳したり攻撃すると言う手段を用いる。
何らかの方法で、人間を超えた力を手に入れており、その詳しい能力については不明。
【備考】
一人称「私」二人称「貴様、君」
攻撃した対象の再生力と回復力を打ち消し、生傷を何時までも残す効果を備えた聖銀の双剣を武器として使う。
ただし、通常の人間や、人間の範疇に留まっている物(霊夢や魔理沙など)には通常の刃物と同程度の効果しか発揮しないと言う弱点がある。
人間に対しては大幅に能力や武器が制限されるものの逆に、この世界の悪魔や神と呼ばれる存在に対しては絶対的な優位性を持つ。
>>534
【か,カッコいい………!!!!!
素敵なキャラをありがとうございます!初回お願いします!】
【また次にもう一人書きますね!
ちまちまでごめんなさい!】
【オリキャラで参加希望です】
537:◆VM:2017/10/07(土) 15:01 【二人目でーす!
ちょっと新作のボクっ娘好きすぎてこれもボクっ娘にしてしまいました( ノ;_ _)ノ】
「Welcome to madnight☆
はいはーい!今宵のボクは悪戯な紅い月,夜の王になっちゃったかも
一人で来るなんて強情だね♪活きがあって美味しそう……なーんて,冗談だよ!」
「割れた鏡の中……今宵の星は泣いていた。
アンバランスな夜は砂時計の砂のようにサラサラ流れていく
さぁ,始めよう……独りぼっちな僕の音樂を……」
【名前】悠輝 ひなた
【読み】ゆうき ひなた
【性別】女
【種族】?
【能力】3つの事を一度にやる程度の能力
【二つ名】明るい紅月と冷静な碧星
【容姿】
髪:オレンジ色でショートボブ
横髪のみが肩につくまで長い
耳の上に赤い月のヘアピンと青い星のヘアピンがついている
目:ぱっちりした薄い赤か薄い青。性格によって変わる
服:白い半袖のYシャツの上に金のボタンが付いた黒のベスト
胸には右側が赤,左側が青のリボン
腰に長い黒いリボンがついている
下は半ズボンで黒に近い紫色
長い手袋をつけていてこれは左が赤で右が青
靴下は黒と白のしましまのニーハイソックス
靴は茶色のスニーカー
全体:身長160pで細身
【詳細】
笑顔で明るいふざけている性格と真面目で落ち着いた性格の二つを持っている二重人格
何の前兆も無く性格は変わるので結構面倒
明るい性格の方は赤目が特徴。あとちょっと悪戯好き
落ち着いた性格の方は青い目が特徴。真面目で完璧主義なところがある
3つの事を一度にする程度の能力とは物事等を3つまで同じ時間にすることができる
例えば衣装作りと機械操作,料理を一度にやれと言われたらできる
自分が動くと言うよりパワーで終わらせる
しかし4つ以上はできないのが欠点
【備考】
一人称「ボク,僕」二人称「キミ,〜ちゃん,〜くん」
【この二人で暫くやっていこうと思います!】
>>536
【参加希望ありがとうございます!
プロフィールお願いします!】
【人間の里 郊外】
正邪「…………」
人里の郊外にある草原では幻想郷のお尋ね者である正邪が青空を見上げ、これから何をしようかを考えている。
もう以前に比べれば追われる事も少なくなって退屈になり、刺激を求めて人里付近にまで来たものの、何も面白いと感じる事が起こらないため、無気力そうに両手を頭の後ろで組んでは空を見ている。
「ふふふ、貴方が死んだら私が使ってあげるよ」
【名前】アン・デロア
【性別】女
【種族】ネクロマンサー
【年齢】不明
【程度の能力】死体を行使する程度の能力
【二つ名】腐臭のするちんどん屋
【容姿】三白眼で瞳は右が銀、左が黒のオッドアイ。目元には隈があり美白とは程遠い青白い肌をしている。髪は切り揃えられえいないボサッとした銀色で後ろ髪は首周りまでの長さで前髪は目を覆っている。
服装はプリンセスラインの黒いドレスで、胸から上と袖は黒の透けているレース生地でスカートの裾は膝のあたりで破れている。その服装に合わせるように黒い手袋と同じく黒いヴェール、そしてまた黒い編み上げのブーツを履いている。
一見すると花嫁のような衣装だがどこもかしこも真っ黒でしかし肌や髪の色は明るいので夜にあうとかなり不気味
スレンダーな165cm
【詳細】だいたいニタニタ笑っている質の悪い快楽主義者の死体愛好家。自分が楽しければそれでいいらしい変態。
能力も能力で死体愛好家ではあるがむやみに人をころすことはないようだ
能力の死体を行使する程度の能力は死体に適当な霊を宿らせ利用するというもの。これを使って死霊に身の回りの世話をさせたりしている。
人間だけでなく動物の死体などでも使用可能でだいたい彼女の周りにはそうして操っている動物がいる
【備考】一人称:私 二人称:君、貴方、名前
【>>536です。容姿長くてすみません、不備等ありましたら指摘の方お願いします。】
>>536
【初回ありがとうございます!絡みますね!】
忍「忍法,隠れ蓑術…………壁に隠れて忍術の練習でござる!
(ちょうど相手の視界に入るであろう建物に布を持って,自分を隠すようにしながら移動し。だが明らかに人が居ることが分かるくらいバレバレな事に本人は気付かず上記を自信満々に言って)」
>>540
【不備ありません!詳しいほうが良いので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お時間のあるときに初回お願いします】
>>541
【許可感謝です、初回を出させていただきますね】
はてどうしたものかな
(人里にほど近い山道にて口元に手を宛てがいいかにも何かを考えている風なポーズを取って上記をつぶやき、肩にとまる張り付いた目のフクロウを撫ぜて。
>>541
【人間の里 郊外】
正邪「…………ん?
なんだ?アイツは……」
ふと、人の声が聞こえた事で、勢いよく上半身を起こして声のした方向を見き、無意識の内に懐にしまっている身代わり地蔵を何時でも出せるようにしつつ、相手を見て警戒している。
【初回と言うと、私です……よね?
(゜゜;)】
「えっとまず・・それなりに頑張ろうかな!」
【名前】闇風 鈴代
【読み】やみかぜすずよ
【性別】女
【種族】妖精
【年齢】??
【程度の能力】夜行性になる程度の能力】
【二つ名】光と夜の妖精
【容姿】髪は翠のショートボブ。眼は優しい青色。服はワンピースで全体は黄色だ。羽は透明である。靴は茶色いブーツを履いている。
【詳細】おどおどしていて無口。でも笑う時は笑顔がとっても素敵。
【予備】一人称僕 二人称貴方
(不足などありましたらご連絡をお願いします)
>>542
【初回ありがとうございます!
絡みますね!】
ひなた「おや〜?見たことないお姉さん発見☆
ねぇねぇ,なに考えてるの?
(見たことのないシルエット見つけると,目の上に手を当てて遠くを見るようなポーズをし,面白そうと思えばニコッと笑い相手の方に走っていき顔を覗き込み話しかけ)」
>>543
忍「っ……なんか視線が………
ま,まさか見つかったでござるか!!!?
(近くにいた相手には気付いていなかったようで何か視線を感じると,布の隙間からチラッと顔を出して見たが,明らかに相手がこっちを見ていたのでかなり焦ってしまいまた隠れたものの,全く身動きがとれず)」
【はい!合ってますよ〜☆】
>>544
【可愛らしいキャラですね♪
不備等ありませんので初回お願いします!】
(主さんありがとうございます!誰か絡んでおくれよ)
・・・・涼しい夜だなあ(飛びながら
?
(間違えてました。名前は>>546に当てはめてみてください)
548:紫麓忍&悠輝ひなた◆VM:2017/10/08(日) 17:31 >>546
【絡みまーす☆☆←】
ひなた「本当に涼しい夜だね…星も月も輝いている……
キミも夜の遊び人かい?
(夜空は見ずに池の水面に映った夜空を眺めていると,上から声が聞こえ,ふとそちらに目を移すと見知らぬ妖精が飛んでいることに気が付き,無表情のまま話しかけ)」
・・・・?夜の遊び人と言うか・・私の能力は
まあそんな感じなので(知らない人に返事をしていると思わず返事をする)
いつもは僕って自分の事をいうんですけど・・
貴方は誰ですか?(声をかけて
【>>530の者です!昔なりきっていたキャラで参加させていただきます〜!(語彙力)
説明等は上の方にあると思いますのでそちらを…
またまた初回を出します!絡んでくれるとめっっっっっっっっっっちゃ喜びます。】
絵恵「暇なんで家から出たけど…なんか面白いことないかしらねぇ
(辺りをキョロキョロ見回して「なんかないかなー」と探し)」
雪絵「早々面白いことなんて起こらないと思いますが…
(後ろについてきて)」
>>549->>550
ひなた「奇遇だね……ボクも夜が好きだ
独りぼっちなボクが自由にできる時間……最高だろう?
(一瞬薄く笑うとすぐに無表情になり,池の水に触れ水面に映っている夜空を揺らし)
自己紹介がまだだったな。ボクの名は悠輝ひなた。
好きに呼ぶといい
(座っている体勢から立ち上がり,上記を相手に伝えると今度は池ではなく本当の夜空の方を向き何を考えているのか,ため息をついて)」
>>551
【絡むよ!!←生意気】
忍「忍法!火炎の術!!忍の技で空高く舞うでござるよ!
(その二人の後ろからかなりの大声で忍術名を叫んで修行をしているが,声がでかいわりには火の輪潜りをやっているだけで)」
ひなた「ちょっとしのちゃん声でかい!
忍者って目立っちゃダメなんだからね〜
(いきなり横で叫ばれたので自分の中では最高のツッコミで注意して)」
>>552
>>552
僕の能力ですから・・
(笑顔になりもう一回戻る】
>>551
貴方たちは・・?初めまして僕は
闇風鈴代って言います。
>>553
【ありがとう!!!生意気じゃないよ!!!】
絵恵「ファッ!?なんか火の気配が…
ってなんかすごいことしてる!
(後ろを振り向いて火の輪潜りを見てびっくりし)」
雪絵「ヘアッ!?火!火!火事!火事!
(火事と勘違いしてパニックになり)」
>>554
ひなた「フッ,キミの事をまだ聞いていなかったね
今度はボクの番だ。キミは何と言う名だい?できれば能力も聞いてみたいな
(相手に興味を持ってきたのか,クスッと笑うと手を差し出し,上記を問いかけて)」
>>555
忍「おお!驚いたでござるか!!?
これは拙者の術でごさってな……忍術ってやつでござるよ!
(すごいと言う単語に目をキラキラさせ初対面の人なのにも関わらずかなり馴れ馴れしく)」
ひなた「あはは〜……これは流石に驚いちゃうよね?
しのちゃんも良く食い付くな〜
(二人の反応にもその二人に対する忍の反応にも困って苦笑いして)」
>>554
絵恵「あらやだ可愛い
鈴代…鈴ちゃんだね!
(いきなり笑顔であだ名をつけ」
雪絵「あ、私は涙舟 雪絵だよ〜。んでこの金髪が色吹 絵恵って言うんだ!
(笑顔でご主人を»この金髪«呼ばわりしていく)」
絵恵「この金髪っておま…
(»この金髪«って言われて悲しくなり)」
>>557
絵恵「驚いた!感動した!
忍術…習いたい!!!!
(まるで子供のように食い付いてきて)」
雪絵「火事・・・じゃない…だと…!?なん…だと…!?
(火事かと思ったのに火事じゃないことに目を見開いて驚いて)」
>>559
忍「そうでござろう!
拙者の忍術はリーダー殿にも好評でござるよ!
(その意味も分かってないくせにチビでガキのくせにめちゃくちゃ得意気に)」
ひなた「火事が起きてたらもうしのちゃんあの世だね〜♪
まぁこれからもっと危険なことすると思うから……
(ニコニコしながら驚いてる相手を眺め)」
>>560
絵恵「すごーい!どうやるの!?
リーダーなんているのか…すごーい!
(目がしいたけになって子供のように食い付いて)
雪絵「あの世…?え"、私死ぬ?死ぬ?うわああああしないで!危険なことしないでえええええええ!!
(なんか怖くなって叫び)」
>>561
忍「出来ると思えば出来るでござるよ!←ほぼ能力のお陰
居るでござる!ひなちゃん以外にも沢山!
(無邪気に食いついてくれる相手にめっちゃ嬉しそうにして)」
ひなた「えぇぇぇ!!?キミは死なないよ!!
ま,まさかボクNGワード言っちゃった!?て,テヘペロ☆
(状況にあたふたしながらも何となくノリで正気(?)になり)」
うん?こんな私に話しかけてくるなんて物好きもいるんだねぇ
(顔をのぞき込まれれば口元から手を外し首を傾げ、改めて自分の格好を少し見たあとに笑いながらそう言って
別に初対面の君に言うべきで話じゃあないのだけど…そうねぇ、ただ少し団子を食べたいんだ。普通に行けばいいのだろうけれど、私はこんな姿だし、こんなのも連れているから人里に行っては怖がられると思うんだよねぇ。
怖がらせるのもまた一興、でも今はそんな気分じゃないんだ。
(また少し考える素振りを見せると、まあやましあ話ではないし…とことを話し始めて。どうやら姿やらで人里に入りづらいらしく、なんだか全身からあふれでる不気味さにくらべれば幾分可愛らしいことを言って。
>>545 悠輝 ひなた
【絡ませて頂きますね】
あらァ。妖精さんが夜行飛行?
(クツクツ喉を鳴らして笑い、相手の少し前を飛びながら話しかけて。闇に一体化した服は見えず、かすかな月明かりに照らされぼんやりと浮かぶ恐ろしく白い肌と銀髪が不気味さをだして
>>546 闇風 鈴代
>>558
よろしくお願いします。
何をしましょうか?
>>563
はあ…
あなたは誰でしょう?
(また間違えてました)
566:アン・デロア◆mU:2017/10/09(月) 07:59 いきなり話しかけるのは不躾だったかな。
すまないね、私はアン・デロアという魔女みたいな妖怪だよ
こんな時間に妖精が飛んでいるものだから少し気になってね、思わず話しかけちゃった
(誰かと問われれば合点がいったようですぐに非礼を詫び、短く自己紹介をすれば月と暗い空にに一瞥をやり声をかけた理由を話して
>>564 闇風 鈴代
>>563
ひなた「物好き?何か面白そうだったからね
(物好きだと言われると一瞬不思議そうにしたが,相手が笑顔になると悪戯っ子のような笑みを浮かべて少し嬉しそうにして)
おお!考えてることも可愛いお姉さんだね♪♪
それじゃあボクと行こうよ!ボクもパッと見こんなだけど,なんかたま〜に変らしくて人間には嫌われてるからさ……
ほら,決まったらLet´s goだよ!
(考えていた事を言ってもらうと,パアッと顔を明るくしてすぐに思ったことを実行しようとするので上記を言うと,相手の手を引いて人里の方へ走っていき)」
貴方も?って、うわっとと
569:匿名さん:2017/10/09(月) 09:35【誤爆失礼しました!】
570:闇風鈴代◆DU:2017/10/09(月) 14:38 >>566
自己紹介していませんでしたね・・アン・デロアさん・・
僕は闇風鈴代と言います・・!
ちらっとのぞきに来たら復活してらっしゃる!!( ; ロ)゚ ゚
お久しぶりです、音沙汰無しだった身で恐縮ですが参加し直しても良いです?(。´・ω・)
>>571
【はい!勿論です!
また会えて嬉しい………!!!
来てくださってありがとうございます☆】
【ちょっとリアルが忙しいため、返信が不定期になってしまいます……】
574:◆VM:2017/10/11(水) 15:47 >>573
【了解しました!言ってくださったのでキャラリセは無しにします!
頑張ってください!】
・・・・
誰も来ない・・こういう時こそが私は好きなのです
>>575
【絡みます!】
ひなた「……………このセカイがまるでボクだけの物…なんてね…
(めちゃくちゃ近くに誰か居るとも知らずに独りで月を眺めていると,その月に手を伸ばし,上記を冗談っぽく呟いて)」
舞綴「いやぁ涼しくなってきたな。いつまでも夏気分で半袖ルックで油断していたらうっかり風邪を引く……ソレもまた風物詩だな!(`・ω・´)」
亜留羽「ついさっきまで暑い暑いってギャーギャー騒いでたじゃないですか(-ω-)」
舞綴「それは違う世界線の私であってこの私のセリフではない。あまり現世と異なる世界について言及しすぎると抑止の理に排斥されるぞ?m9っ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
亜留羽「はぁ・・・・・・世界線が違うとはどういうことですか?(。-`ω-)」
舞綴「世界線が違うということだ( ゚∀゚)ドヤ」←相変わらず岩の頂に居る
亜留羽「イヤ意味分かんないです(ノω・`。)」
【顔文字、便利。時間開けたので初回入れ直します」
【ちょっと期間が空いてしまったので、新しく文を投稿しますね。
注意:元ターコイルです。】
>>577
【絡みますね!】
忍「ひなた殿!!あそこに凄い顔文字の人達が!!!
あとあの岩見たことないでこざる!
(声が聞こえる距離で二人を指差せば何故か目をキラキラさせ)」
ひなた「顔文字……か……
あれのお陰で凄く感情が分かりやすい……
あの岩を見たことがないだと!?……………フッ,奇遇だな。ボクも見たことがない
(忍の言葉に無表情で返していたが,奇遇だな。の所でカッコ付けてるのか分からないが少し笑い)」
>>578
【了解です!お時間あるときにいつでもどうぞ!】
>>579舞綴「む!どうやらこの世界では前に別の世界線で視たものと巡りが違うようだな。
男装麗人と男の娘ではない。何者だ見るからにあy(略)( ?Д?) カッ!」
亜留羽「まーた訳のわかんないことを…抑止力に排斥うんぬんの設定は何処やったんですか
…こんにちは。良い天気ですね。あ、襲ってきたら抵抗します( ゚Д゚)y─┛~~スパー」
っとと、強引だねぇ
(腕を引かれればバランスを崩しかけて立て直し、相手の言葉で少し頬を綻ばせ
人間のことなんか気にしてたら楽しくないか
(今度はニンマリと口角をあげてみせて、少し意地悪そうにそう言って
>>567 悠輝ひなた
へぇ、可愛い名前だねぇ
こんな時間に散歩かな?
(相手の名前を聞けば数度頷き、次いで言外にちょっとした好奇心を滲ませつつそんな質問をして
>>570 闇風鈴代
【すみません、リアルでいろあろありまして返事が遅れてしまいました…】
>>580
忍「違うでござるよ!
だ,だんそう……おとこのこ?何か聞いたことない言葉でござるな…
(ニコニコと笑いながら返事をしたが予想外な良く分からない言葉に困惑して)」
ひなた「運夜くんと蓮摩くん…ってとこかな…
ああ,天気が良すぎて太陽を潰したくなるよ
襲う?襲うような生物が居るのか!?
(もはやツッコミ不在でカッコつけてるつもりなのかポーズが厨○)」
>>581
ひなた「あ!?ごめんごめん!もしかして痛かった?
(ちょっと強引すぎたかなと思い軽く苦笑いしながら上記を言い)
ボク達にもお団子食べるくらいの権利はあるはずだよ☆
えーっとお団子屋さんは…………
(その言葉に笑顔で頷くと,今勢い良く入っていった人里の中をキョロキョロ見回して)」
【大丈夫ですよ!】
>>581
はあ・・
まあこの時間帯が好きなので・・
>>582
亜留羽「あなた方の事なんですが。ワタシ達も身を守る心得や手段は持ち合わせてると最初に言っておきます。
所詮人間だと見くびられてカモ扱いされたりしたら気分悪いですから、ええ、あくまで一応の形式的な警告の意図
であって特に他意はありませんが[岩陰]ω・`; )」
舞綴「貴様相変わらず初対面相手には過剰に警戒するな┐(´〜`;)┌ ヤレヤレすまんな。アイツはシャイなのだ(-′д`-)ゝ
男の娘などというのはな、その人(キャラ)を端的に表現する仇名みたいなものだ。忍者よ。
友人なら親しみを込めてこれからはそう呼んでやるがいい(ゝω・)v=☆キラッ 」
【来れてなくてすみません〜!
リアルが忙しいのであまり来れません…申し訳ありません】
【申し訳ありません!用事により返事が遅れてしまいました!】
>>584
ひなた「こ,この人畜無害なボク等を危険生物だと!?
それは度し難い……うっ………
(いきなり苦しみだし踞り)
ゼェゼェ……こう見えてめちゃくちゃ友好的なんだ☆
(息切れしながら立ち上がると人が変わったかのように笑顔で明るくなり)」
忍「シャイでござるか?
なるほど!つまり蓮摩殿のアダ名が男の娘でござるね!
蓮摩殿は仲間でござるから今日からそう呼ぶでござる!
(少し物知りになったような気分でドヤ顔)」
>>585
【了解です!頑張ってください☆】
>>586
舞綴「うむ。そうよんでやるが良い!あ、でもそれで殴られても責任は負わんからな(-ε-)シレッ
ん?なんだか急にハイテンションになったな。目の色が変わってる…(*´-ω・)ン?
ハ!これはまさか音に聞く二重人格!?ジキルハイドな厨二の1つの極地をお目にかかれるとは、
できる!名を名乗れ貴様!(ノ゚Д゚)ノシ」
亜留羽「お二人は先輩と(フォーティーンな意味で)同類…?
そんなこといってとって喰ったりしたりしませんよね…(・д・i)」(本を盾にするように出しながらおずおずと岩陰から出る)
舞綴「気を悪くするな。亜留羽は虐められて人間不信になった野良猫みたいな気性だ。長い目で見てやれ┐(゚〜゚)┌」
【もしかしてまたアク禁されてるのかと恐々でした…。お帰りなさい!(≧ω≦)ノフォォォォ♪ 】
>>587
忍「な,殴られるでござるか!!?
蓮摩殿ひょろいしチビだから大丈夫でござろう!←一番チビ
(凄いブーメランを使った)」
ひなた「二重人格?よ,よくわからないな〜
あ!そうそう!ボクの名前は悠輝ひなた☆
こっちの忍者もどきは連れの忍ちゃんだよ★★
(明らかにテンションが高くなり連れの紹介までした挙げ句★☆乱用)」
忍「か,勝手に名乗られたでござる!
猫!!?どこ!?どこにいるでござるか〜
(話全く聞いていなかったので猫を探すようにキョロキョロし)」
ひなた「あはは〜人間さんを食べたりしないよ〜
ボクたちの主食は肉とかじゃなくてお菓子だから!←
(ニコニコ笑顔で否定)」
>>588
舞綴「お前も大概チビだとおもうがなぁ忍者よ。いやぁ身長格差的強者の高みから弱者を見下ろすのは
気持ちが良いなぁ、なぁ亜留羽よ( ^ ≧^)」←(※18歳、173cm)
亜留羽「え、なんでワタシにもその話題振るんですか?嫌味?(#`-д-;)」(※←早生まれ19歳、148cm)
舞綴「名乗られたからには名乗り返さねばなるまい。我が名は!(`^´)蒔跳!舞綴!!ヾ(゚д゚*三*゚д゚)シュバっ
栄えある秘封倶楽部の会員が一人にして、因果の理に手を伸ばす真理の究明者(?)であーる!m9(`д´)σ」
亜留羽「…安武……、安武 亜留羽です。秘封倶楽部の会員やってます。
肩書きの上ではナンバー2、副会長ってことになるんですかね。あと一応魔法使いやってます(゚听)」
舞綴「猫ならここにいるぞ。私の隣の白ローブのサイエンティストだがオカルティストだかわからん
出で立ちの死んだ目した雌猫だ(σ´□`)σ」(亜留羽を指さす)
亜留羽「死んだ目って……(゜д゜#) お菓子ばっかり食べてると体に悪いですよ」
【※実際亜留羽はハイライト入ってない。まさにlostsanity】
【来れますた^p^(は】
絵恵「マジ!?私にもできるかしら…
練習あるのみですな!師匠!
たっーくさん…すげぇや
(勝手に師匠と呼びもうほんと子供のようにぴょんぴょん(語彙力)して)
雪絵「はっ…ここは何処?私はだr…じゃなくて。
そうそう、買い出しに行ってたんだっけ
(正気になったと思ったら散歩なのに買い出しに行くとか真顔で間違え)
>>562 紫麓忍 悠輝ひなた
【何かあなた様とだけ絡めていないようですので勝手に絡ませて頂きます(´・ω・`)
一部の方だけ絡んで一部の方だけ絡まないというのはおかしいと思うので…すみません。私がただ見過ごしていた〜等でしたら申し訳ないです】
絵恵「なんかすごそうな人発見!早速話し掛けなければ!そこのお方私とお茶でm」
(雰囲気がすごそうとか思って元気にデロアさんに話しかけようとしたらチョップをくらい)」
雪絵「いい加減そうやって色々な人に話し掛けるの控えましょうよ…相手が困るじゃないですか
(チョップを喰らわし真顔で)」
>>563等 アン・デロア
【こっちの方がわかりやすいかなと思いまして安価の仕方?を変えますた。
あまりにも長くなりそうなので2つに分けます】
絵恵「よろしく!Σd(・ω・ )
何を…鈴ちゃんは何をしたいー?
(いいお姉さん()っぽくなるように優しく、優しく、優しく(大事なことなのでry)言い)
雪絵「可愛らしい…うーんそうだね。鈴ちゃん…おっと鈴ちゃん呼びで大丈夫だったかな?
(こっちもいいお姉さん()らしくなるように優しく、優しry)」
>>564 闇風鈴代
絵恵「確かに最近は涼しくなってきたねぇ〜朝とかもう寒いわ。
違う世界…何それかっこいい
(何か勝手に会話に自然に参加して、厨二病みたいなことをいい始め)」
雪絵「確かに寒くなって…じゃなくて!なーに勝手に会話に参加してるんですか!
(ノリツッコミ。なんかいつものツッコミより声がでかい)」
【顔文字便利ですよね〜!わかります】
>>577 安武亜留羽 蒔跳舞綴
>>591
……色んな名前で呼んでもらっても構いません!
……優しくなりたいのですね!その…やる気は良いなあと思います!
よろしくおねがいします!
>>589
忍「せ,拙者はチビじゃないでござる!!!←143p
確かに舞綴殿の方が大きいでござるが
(いきなり身長のことを言われてかなり涙目)」
ひなた「大丈夫大丈夫〜しのちゃんはこれから伸びる雰囲気もないから←154p
す,すっごいハイテンション!!?
秘封……なんちゃら部?
魔法使いってなっちゃんと蓮ちゃんと一緒じゃん☆☆
同類同類〜
(こっちもよくわからないくらい高いテンション)」
忍「亜留羽殿は猫であったでござるか!?
た,確かに目が光ってないでござるね…………
えいっ!!忍法ライトピカーライトの術!
(亜留羽さんのことをまじまじと見ればライトを持って目に当て)←」
>>590
【おお!良かった!!】
忍「なれるでござるよ!
能力があれば簡単でござる!
(師匠呼びにかなりの優越感に浸ってドヤ顔で上記を言い)」
ひなた「買い出し!!!?お散歩じゃなくて!?
………う,
(いきなり苦しみだしうずくまるという謎の行動中)」
>>all様
【絡んでない方は勝手に絡んでOKですよ!!】
>>591
舞綴「む!どうやらこの世界線でも奴らとは巡り会う星のようだ!
そこな黒髪とパツキン!久しぶ…、や、"此処"では初めましてが正しいかL(´-ω・)ノシ
んー、やはり無闇矢鱈に別の世界線をのぞき見るべきできないなぁ。この世界の私自身と別世界の私との
境界が曖昧になってしまう(・ω・`;) 」
亜留羽「ナニをまた訳の分からない…先輩のその目はいつも何を見てるんでs……((-ω-。)(。-ω-))フルフル
ビクッ(; ゚ ロ゚)。ああ、ビックリした……。(大声にビビるチキン)
また条件反射的に魔法ブッパするところだったえっとあなたたちは…?[岩陰]ω・`; )」
【お帰りなさ〜いヽ(o’∀`o)ノ】
>>593
舞綴「フハーハ!既に希望は潰えているかぁ。堪え忍んで生きていくが良い。忍者だけに ( ・´ー・`)プッ
体躯が小さい事は忍者らしく隠密に適していると言うことだろう?ヾ(´∀`*)
まぁ塀や屋根に登るときに苦労しそうではあるがなー!ほれ丁度良い位置にあるその頭をナデナデしてやろう ( ´,_ゝ`)ノシワシワシ」
(煽りよる)
亜留羽「スイマセンうちの先輩が失礼を。知りません?ちょっと前のオカルトボール異変で此処にご迷惑をおかけしたんですが…
霧雨さんや聖さんといい、やはり此処では魔法使いも珍しくないんですね。その人ともいつか議論を交わしあってみた…、
み゛ゃっ!!!??にゃにをっ!!?う゛ぁぁ目がー!目がぁぁぁぁ!?( ;;○_ゝ○)ムスカジョウタイっ!」
>>592
舞綴「今日は随分と巡り会いが多いことだな。アレは妖精というやつか。おおいそこな美しき翠の髪の少女よ。
ナニをしているー!?(b*´∀`●)⌒Y⌒ゥ☆」
亜留羽「ちょっ!?先輩、警戒も前準備もなしにいきなり話しかけるのはっ…力のある妖精は妖怪並に危険だって聞いてたでしょ((;゚Д゚)) ヒイー」
( / なっ…なんと素敵すれ!!今まで見つけれなかったわたしが馬鹿みたいでしょうがないくらいです、!と言っても知り始めたばっかりなので上手くできるかわかりませんが…オリキャラちゃん二人で参加希望ですーっ )
>>594
忍「うわぁぁぁん!そんなに言うことないでこざるよ〜!
こう見えて運動神経は良い方で……
(かなり煽られ大号泣)
い,今頃なでなでしても無駄でござるよ!
(頭を抑えて涙目で睨み付け)」
ひなた「まぁ種族が魔法使いかは不明なんだけどね
ボクの家には3人くらい?いるかな〜?
うんうん!ボクからも是非紹介してあげたいな♪
(ニコニコと笑いながら)
しのちゃん!それはバ○スって言いながらじゃないと!
(酷いツッコミ)」
>>595
【あ,ありがたきお言葉……!
勿論大歓迎です!プロフィールお願いします☆】
【 素敵スレ…!東方は最近知りましたがそれでも良ければオリキャラで参加希望です! 】
>>597
【大歓迎です!参加希望ありがとうございます♪
プロフィールお願いします!】
>>596
舞綴「ほーう、それは奇遇だな。私も運動には自信ありだぞぉ!なんたって
成績表の体育の評価は万年オール5だからなぁ!(なお他の科目)
かけっこ勝負でもしてみるかー?(●ゝω・)ゞ⌒☆ 」
亜留羽「うー、ドライアイにライト直射は響きます…まだチカチカする…(O_O;)
ていうか一見年上のお姉さんが自分より年下っぽく見える相手を弄り倒して泣かす
ひどい構図ができあがっちゃってますね。学級裁判モノの事案ですね(‘A`)y-〜 タバコプカー 」
舞綴「しょっぱなから不躾な態度を取ることで相手の遠慮を無くし心の距離を縮める
舞綴流コミュニケーション術と言え!シ(´゚∀゚`*)ノ」
亜留羽「先輩みたいに交流とイジメをはき違える輩が居るからクラス内ヒエラルキー
とかスクールカーストっていう言葉が世間から無くならないんでしょうねー(#`-_ゝ-)」
【おお新しい人。ヨロシクです(*´∇`)ノ】
>>599
忍「せいせき?おーるご?
それは違う世界の言葉でござるか?
(きょとんとして首をかしげ)
おお!かけっこでござるか!!
忍者の俊足をなめるでないでござるよ☆
(目をキラキラさせ)」
ひなた「大丈夫大丈夫〜♪
しのちゃんはああ見えてちゃんとクソガキだから☆
ひゃぁぁ………向こうの世界の子の言うことってあまり分からないな〜…………ウォエッ…
…………フッ,イジメか?このセカイの人間は皆自分中心さ
(ニコニコしながらさりげなく酷いことを言うが何故かここで性格チェンジ)」
【おお!気が付いたら600に!
皆さん本当にありがとうございます♪♪】
舞綴「外の世界は何かとくだらんモノを競い合う悪しき風習が蔓延っていてな…
理系科目がオール2でナニが悪いというのだ…ヾ(´ε`;)ゝブツブツ
亜留羽「いや、悪いです。面接は履歴書の経歴欄だけで7割方決めつけられ
るんです。残念ながらそれが社会なんです。路頭に迷いますよ?(´ー`;)」
舞綴「そんなことよりかけっこだ!小さい体躯故の狭い歩幅でどれだけ付いてこれるかな?
JOSHIKOUSEIの俊足をこの目に刻みつけるが良いわフハハー!ε=ε=┌(´∀`)┘」
亜留羽「(あ、逃げた)(´д`ι) 。あ、そうなんですか。しのさん見た目相応の年齢なんですね。
ということは人間?…てか、またなんか雰囲気変わったような…。
―――まぁ、そりゃそうでしょうね。間違いないです。それが社会です。
……でもそれでいい、筈、です。そういうものであるべきだ( -ω-)」(唐突にちょっとシリアス)
>>602
忍「2!!?2は悪いでござるか!?
2って良い数字でござろう!(何故か必死)
うわぁぁぁ!!!?待つでござる!
反則でござるよ〜
(そして頑張って追いかけながらこっちも反則で勝負と口に巻物を咥え)」
ひなた「忍くん。人間相手に忍術はダメだと言われたじゃあないか…
見た目も中身もガキのままってことさ…
人間…………残念ながら忍くんもボクもホントは何者か分からない。自分でもさ
勿論ボクたちだけじゃない。仲間は皆こうなんだ
不思議だろう?
(無表情で呆れるかのように言っていたが最後だけかなりの厨二ポーズでクスッと笑い指差し言い)」
>>603
舞綴「ぬっ!何だその巻物は、スピーダップアイテムか!?しかし私もヘイスト持ちだ!
固有時制御! うぉぉぉぉ!!夢見て走る死の荒ぉぉぉぉ野ぁぁぁぁ!!ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!」
亜留羽「(大人げなっ…)先輩は九番目のサイボークじゃないでしょ。能力的に似てるはいるけど…(´ー`;)
記憶喪失ってことですか?仲間全員が?何者か分からない人たちが一カ所に?
……なんか作為的なモノを感じるんですが?(絶対偶然じゃないでしょそれ。
厄ネタの気配がする…。でも気になるから詳しく聞いてみたい!(ノ゚Д゚)カッ!)
【藪蛇と分かってても顔を突っ込みたい好奇心を抑えられない少女、亜留羽ちゃん】
「夢を見ていたんだよ、どうしようもないくらいの素敵な夢さ」
【名前】 シャルル・ドリーマー
【性別】 女
【種族】 人間と魔法使いのハーフ
【年齢】 ?
【程度の能力】 羊を数える程度の能力
【二つ名】 夢見る羊飼い
【容姿】 さらりとした深いワイン色の髪の毛は緩くおさげにしている。ぼんやりと眠たげに開いた二重の瞳はボルドー。そこそこ整った顔立ちは、中性的ではあるがやや幼げのある少女顔、肌は白めの身長153糎。質素な長袖の白いワンピース。その上からボルドーのショートコートを羽織っている。靴は茶色のショートブーツ。
【詳細】 いつでも眠たげにしているミステリアスな少女。ぼんやりとした顔からは何を考えているかは心を読む妖怪で無ければかなり難しいと思われる。へらへらとしていて何処か抜けているような感じ。弾幕ごっこが好き
【備考】
能力について:相手の目の前で架空の羊を数えることにより、知らずのうちに催眠状態にすることができる。人里から離れた草原で羊飼いをしている。一人称はわたし、二人称は貴方。
( 遅くなりましたがこれがプロフとなります〜!後々もう一人ほど追加する予定ですが、とりあえず。萎えや地雷、キャラ被りなどありましたらなんなりとお申し付けくださいませ〜 )
【参加希望です】
607:色吹 絵恵 涙舟 雪絵◆yg:2017/10/28(土) 23:37 雪絵「ありがとねー。じゃあ遠慮なく鈴ちゃんと呼ばせてもらうよ。
Σ(°Д°;)さっ悟られたっ!?優しくなりたいのを悟るとは…この子…やるな
(優しくなりたいのを悟られ驚き何歩か後ずさりして)」
絵恵「いや雪絵…貴方御主人である私にチョップ喰らわせたりしてる時点で出遅れかと…
(ジト目で雪絵をジッーと見る)」
>>592 闇風鈴代
絵恵「の、能力!?程度の能力のことか…!?そ、それはどのような能力なのかkwsk(詳しく)教えていただけないか…!
(持ってきてたのかメモ帳を取りだし色々メモしながら)」
雪絵「散歩!?買い出し!?
…あれ本当に何してたんだっけ…
!? どうした!?
(もう何か何とも言えない表情になった後ひなたさんの行動にめっちゃ心配して)」
【良かった…(´∀`;)絡んでない方がいたから…】
>>593 紫麓忍 悠輝ひなた
【またもや長くなりそうなので2つに分けます…。すみません〜】
絵恵「久しぶり!初めまして!
じゃなくて!黒髪とパツキンって何やねん。私は色吹 絵恵という名前があってね…月の民もワンパンでいける強s((チョップ
雪絵「嘘つけ。貴方弱いとは言えませんがそんなに強くないでしょう…
魔法ブッパとか怖すぎるよ…えっと、私はただの付喪神だけど…
(なんか関西弁?で喋り出した上に嘘ついた絵恵に後ろからチョップを喰らわし、魔法ブッパに怯えてこっちも岩影に)」
【ただいまです!】
>>594 安武亜留羽 蒔跳舞綴
【おっ^
やはりこのままだと2に行っちゃう?行っちゃう?】
>>601
【可愛い!そしてふつくしい!素敵なキャラ…!】
>>605
【って>>607誤字がありました…すみません
出遅れ×手遅れ○
ですね。変換ミス…しかも連レス…すみません】
【名前をまた変えました。
狂神父アルカディオスの中の人です。
そろそろ神父本人を出そうかな〜と思うのですが宜しいでしょうか?】
【また返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>604
忍「うわぁぁぁ!!?待つでござる!
忍法:瞬間移動の術!
えぇぇ!?術使ったのに全く追い付いてないでござる!
舞綴殿〜!待ってでござる〜!
(術を使ったものの,焦っていたためあまり効果は無く10m進んだくらいで絶望し)」
ひなた「フッ…それに近いものだろう
ボクもあの劇団に入るまでは何か覚えていた気がする
あの森に入れば全て忘れる………何もかも…ね
ボク等の居る劇団の最高責任者達に気に入られた人だけがそのセカイに入り込める…
生憎ボクの頭脳ではここまでしか推理できない。
ただ一つだけ不明なことはボクは何者なのかだ
(無表情で淡々と長文を話すが,勿論自分が二重人格というのには気付いていないらしく最後だけクスッと笑い)」
>>605
【素敵なオリキャラちゃんありがとうございます!
不備ありません!
もう一人のプロフィールも待っていますね☆】
>>606
【参加希望ありがとうございます!
プロフィールお願いします】
>>607
忍「その名も…………自由自在に忍術を使う程度の能力でござる!
名前の通り忍術を自由自在に使えるんでござるよ☆
程度じゃないでござろう?凄いでござるよね!
(目をキラキラしながら凄いと言う言葉を求めるまで落ちぶれた忍者のわかりやすい図)」
ひなた「だ,だいじょ………….フッ,フハハハハ!
ボクはこのセカイの王になる!そしてセカイを全て偶像にしてやるぞぉぉぉ!
(一応モードチェンジしたが頭可笑しくなってた)」
>>610
【はい!大丈夫ですよ〜】
【ありがとうございます!
では、もう暫くしましたら登場させますね。】
( / >>595のものです、ちょっとリアルの事情とかもあって二人目の子のpf無理かもしれません…!申し訳ございません、 )
>>612
【了解です!】
>>613
【わかりました!
都合の良いときにでいいですよ〜♪
初回もお好きに出していただいて結構です】
【幻想郷 北東部 平原】
《バチバチバチバチバチバチッ》
《ザッ》
幻想郷の一角の空間が歪に歪み、電気を纏った巨大な大渦が生まれ、その渦の中から腰まで伸びたサラサラとした白い長髪に全身を白装束で包んだ青年が両手に銀色に輝く二本の剣を手にゆっくりと現れる。
アルカディオス
「……此所が『幻想郷』
なるほど、確かに秩序なき生がのさばり、人の手が加えられていないおぞましい世界だ……」
彼の背後からは外の世界から彼と同じく白装束を纏い、白いフードを目深に被った者達が現れ、彼等を従えし白き男、アルカディオスは辺りに広がる自然に道溢れた光景を生ゴミか腐敗物を見るかのように忌まわしそうに見渡し、ゆっくりと視線を魔法の森、博麗神社、妖怪の山、人間の里へ順番に移動させると、背後にいる八人の白装束の者達に振り返り、大渦が消えるのを見届けた後、宣告する……
アルカディオス
「我らは信徒にして教徒にして使徒。
この混沌と不浄に満ちた地を神の永遠なる愛の元へ還すべく、あらゆる異端と悪魔を排除し、この地に生きる全ての迷える子羊達を等しく救う。
白の教団 第18教隊 シモン。
神に代わりてこの地の救済を開始する。」
ゆっくりと両手を広げ、まるでこの世の全てを覆わんとする声と様子で歪みきった救済を幻想郷にもたらす事を告げる……
【アルカディオスの配下の
八人の教徒達のプロフィールも載せた方が良いでしょうか〜?
どのみち、容姿や能力などの詳しいことは本編内でやると思いますが〜。】
名前…八山佐優理(はちやまさゆり)
性別…女
種族…土着神(自称なので単なる妖怪かもしれない)
能力…身長を伸ばす程度の能力
性格…温和で一途。
でも恥ずかしがり屋。故に偶にぶっ飛んだ行動をしでかす。無自覚ヤンデレ
容姿…白いロングスカートのワンピースに、薄紫色のリボンの付いた巨大なキャペリンハット(女優帽)
白いサンダル
身長は普段は160cm位はあるが、能力を使えばかなり伸びる
備考…外の世界のとある村に封印されていたが何らかの理由で封印から開放され、一人の男性に一目惚れしてストーキングするが逆に怖がられてしまい、失意の内に幻想入りする
口調は敬語だが、恥ずかしかったりすると『ぽぽぽ…』という謎の声を出す
【元ネタは八尺様です】
619:安武 亜留羽 蒔跳 舞綴◆3IQ:2017/10/29(日) 20:59 >>608
亜留羽「はぁ、付喪神。2人とも?初めまして。安武 亜留羽です。
で、貴方たちは人間にとって無害なんですか?有害ですか?一番重要です。
返答次第によってはホントにワタシのスペル、外法「精神爆砕/マインド・ブラスト」
ぶっぱを考慮に入れなければならなくなりますが
どうなんですか?((;゚Д゚)) シャーっ」
舞綴「貴様は余所の家から借りられてきた猫か。すまんなー。コイツは警戒心が強くてな┐(´д`)┌
我が名は、蒔跳!(ノ・ω・)ノ 舞綴!ヘ(・ω・ヘ)ジャキーン!栄えある秘封倶楽部の(自称)ナンバー3であーる!」
>>611
舞綴「フハハハハ!どうしたどうした!その程度の鈍足では忍の名が泣くぞぉ?お前に足りないものは、
それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォッ!! 速さが足りな――
ぁぁぁああぁああぁ、ゼー、ヒュー ゼー、ヒュー…げほげほっ!0(:3 )〜 =(’、3)_ヽ)」
(調子こいてすごい速さで走り回ったらいきなり息切れして崩れ落ちる)
亜留羽「(なにしてんのあの人。ダサッ)気に入られた…森に入れば全て忘れる
…劇団の最高責任者、ですか。(´-ω・)?路頭に迷って(・・・・・・)その後劇団とやらに出会って世話になってる(
・・・・・・・・)、と、そういうことですか?(いやこれ、もしかして、てかもしかしなくても…(-ω- ;) )
【人間の里 中央広場】
サン・ピエトロ
「里の皆さん 私は外の世界から来た
『白き教団』のサン・ピエトロです。
貴方達 人間は 妖の作りし箱庭に閉じ込められている事はご存知でしょうか?
人間とは本来 自然を支配し 妖魔を調伏し 世界を統べる
選ばれし者なのです。
我々 白き教団 は貴方達 人間を
この箱庭から解放し 一切の苦痛も無い
永遠に幸福なる 安寧をもたらす事も出来ます。」
人間の里では、白い軍服の上にフード付きのローブに身を包み、肩まで伸びた青い髪と獣のように鋭い眼光が特徴的で小柄な青年が集まって来た里の住人達に対して演説している……
サン・ピエトロ
「その証として 我々 白き教団は
この幻想郷の 妖怪 妖精 邪神 亡霊 獣人
などの諸悪を 三日以内に殲滅致します。」
彼は淡々とした口調で、一切の躊躇も無く、自信に満ち溢れた様子で、幻想郷中の大半を占め、個々が強力な力を持った、妖の殲滅を大衆の面前で断言する……
それは事実上の幻想郷への宣戦布告であり、彼の話を聞いていた大衆達の間では動揺の声が上がるも、青年は構わず、自信に満ち、悠然とした態度のままで佇んでいる。
>>all
絵恵「自由自在に忍術…って私そんな能力持って…ない…
クソックソッ
(忍術に関係する能力を持っていなかったからやけくそ?で近くの木を蹴り始めるという)」
雪絵「すっごーい!…っじゃなくて!なんか唯一まともだと思ってた人もなんか言い始めたああああ!!ナンデェ!?
(頭を抱えて絶望の顔に)」
>>611 紫麓忍 悠輝ひなた
絵恵「そうよ〜二人とも付喪神で人間には無害の優しい()優しい()お姉さんよ(はぁと)
亜留羽…るーちゃんだね!よろしく!
ほう。舞綴ちゃん…まーちゃん!
(ニッコリとして、勝手にあだ名をつける。決して某学校漫画を意識してる訳じゃない)」
雪絵「大丈夫大丈夫…無害のはずだから!むしろ人間好きだから!
いや…まぁ人外だから警戒するのは当たり前っすよ…
あ、私は涙舟雪絵と申します…
(岩影にまだ隠れてこっちも怯えながら)」
>>619 蒔跳舞綴 安武亜留羽
【絡ませていただきます〜】
絵恵「おっ(^ω^ )なんかやってる。見に行こう!
(無邪気に走っていく)」
雪絵「えっ。ちょっ待ってくださいよ!私着物なんですから…
(早歩きでついていき)」
>>620 サン・ピエトロ(神父)
>>620 / サン・ピエトロ宛
シャルル /
あれ、あんな人集り…珍しいこともあるもんだね
( 羊を飼育小屋へ入れてきた直後、周囲のざわつきを感じ取ったのか興味本位でそちらの人だかりの方へと近づいて行き。片手には羊を柵の中へ入れる為の鞭を持ったまま、ふらふらとそちらの方へ覚束ない足取りで歩いて行くその様はきっと滑稽で不気味なものだろう。話をしばらく聞いていては、ふと口を開き )
この幻想郷は人間と妖怪が共存して行くことでバランスを保っている。妖怪を消してしまえばこの幻想郷はバランスが崩れてしまうというのにねぇ
( 大きな声で張り上げた反論、きっとそれはわざとなのだろう。見た目は人間であるにも関わらず、青年を見つめる眠たげな瞳の奥からは惑わされるような渦めく禍々しいモノが潜んでいるようでもあり。くつくつと喉で笑っては馬鹿にしたように鞭をひらひらと振ってみせて )
【 絡ませていただきますね〜 】
>>620
舞綴「なんだ?随分と剣呑な雰囲気が漂っているな。騒がしい。
人里は人にとっての安全地帯だと聞いていたが違うのか?
ふーむ…あの物騒な演説をかましている白軍服が騒ぎの中心か」
亜留羽「……出で立ちと話の内容からして西洋の一神教ですかね。
幻想郷ではまだ西洋の宗教は存在していないと聖さんから聞いてますから、
つい最近ここに訪れたんでしょう。
―――舞綴先輩、アレは質が悪いモノです。不本意ながら古今東西の様々
な邪教と関わってきたワタシの勘が告げてます。……、あれは、狂信者の目です」(ヒソヒソ)
舞綴「貴様が他人の目つき云々をとやかく言うのはどうかと思うがな。しかし、確かに。
信用しがたい相手であることは間違いなさそうだ。さっきから耳障りの良い言葉しか垂
れ流していない。あの手のヤツは大概、私欲を満たそうとする詐欺師か、或いは自己が
正しいと盲信する"大義"を周りに疑問なく押し付けるエゴイストだというしな」
(ヒソヒソのつもりだがちょっと声でかい)
>>621
亜留羽「る、るーちゃん…?無害なんですか?ホントのホントに?そんなこといって
不意打ちでパクッといったりは……。(。´・ω・)」
舞綴「ええいどいつもコイツもシャイな奴らめ!いつまでお見合いごっこしているんだ。
ラチがあかん!いつまでも隠れてないで出てこい。自己紹介は全身が見える距離と構図で、だ!
そう習わなかったのかぁ!?アンタはいつも人の揚げ足ばっかりとって!」ンモォー!! o(*≧д≦)o))
亜留羽「お母さん!?(;゚;Д;゚;;)いたたたっ!?首根っこ引っ張らないでください!
先輩の馬鹿力で引っ張られたら、も、もげるもげるっ!!(゚Д゚;) 」
サン・ピエトロ
「人は本来、世界の中心にあるべき存在なのです。
神に創造され、主に代わり、世界を統べる事を許された唯一の存在。」
意図的に無視しているのか、それとも民衆のざわめき声に阻まれて聞こえないのか、幻想郷のバランスを話すシャルルと、自分達をエゴイストと言う舞綴達の言葉に対しても特に反応する様子が見えず、白い西洋の軍服姿の青年はこの世界の全ては自分達人間が支配するべく創造されたのだと説く……
サン・ピエトロ
「そう、世界とは神に従属する者の為に在るのです。
異国の悪魔や邪神を滅ぼせるのであれば、それで良いのです。
新たなるバランスは我々が授けましょう。」
今の幻想郷にある人外と人間の共存を根底から否定し、人間を救い、人外を滅ぼすと言う歪みきった正義を掲げる彼の目の中には、底無しの悪意と狂信が見える……
今でこそ、弾幕ごっこで解決されるようになったものの、力が弱く弾幕を放てない者、妖怪によって家族や友人を喰い殺された者や、妖怪に襲われてトラウマになった外来人も多く、そんな中で自分達人間を守る、救うと言うサン・ピエトロの姿は彼から感じられる強大な力と自信に満ちた様子が合わさり、まさに救世主のように見える……
【ありがとうございます!】
>>621
>>622
>>623
【返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>615 アルカディオス様
忍「ひなちゃーん!あそこの空間ヤバイいでござるよ!
時空が歪んでるでござる!
(木から顔を覗かせて相手の方を後ろから見ると,ひなたに目をキラキラさせながら教え)」
ひなた「うそだ〜平和な幻想郷に謎の物質が現れるなん…………
マジだった!!!?なにあの人カッコいい!!!
(呆れるような顔をしてから同じようにそっちの方を見ると納得して)」
【絡みます!】
>>616
【はい!乗せたかったら乗せてもOKですよ〜
神父さんのオリキャラさんカッコよくて見るのが楽しみです!】
>>617
【可愛い!!!?
プロフィールありがとうございます!
お好きなときに初回どうぞ】
>>619 亜留羽さん、舞綴さん
忍「うわぁぁぁん!!そんなに言うことないでござるよ〜
あっ!!転んだ!チャンスでござる!
忍の力,思い知るが良い!
(泣きながら走っていたが転んだのを見ると何故かクラウチングスタートで追いかけ)」
ひなた「ああ,その通りだ………やはり物分かりがいいな
な,なんだ?何か分かったのか?
人間は頭が弱い生物だと思っていたが……
(相手が考え込んでいるのを見るとキョトンとした顔で首をかしげ問いかけ)」
>>620 サン・ピエトロ様
忍「なんかまたヤバイ予感がするでござるよ!
え?妖精とか殲滅?ひなちゃーん!拙者達人間でござるか!?
それとも妖怪でござるか!?
(人間の里にたまたま入ってみると,何やら人だかりができていて,自分の身長では青年が見えなかったがそこを眺め)」
ひなた「ボク等には種族など無の存在……
この場合人間の部類なのか?それとも妖怪とかの部類なのか?
でも実際人間の手で酷い目にあった者ばかりだ………
(考え込むようなポーズをすればこっちも疑問だらけで答えは出ず)」
【絡みます!】
>>621 絵恵さん,雪絵さん
忍「フフーン!すごいでござろう!
こう見えて未来の身長180センチでござるからな!
(やっぱり身長のこと気にしてた)」
ひなた「ボクはセカイを見に行くよ!
人間はボクを避けずんだ!何も悪くないこのボクを!!
だからボクは叫び続けるのさ……凍てつくセカイに冷たさを…
(片目だけ手で隠して明らかにアレ)」
【クソ長い!!!!?申し訳ないです!】
627:神父◆w3.:2017/11/03(金) 07:01 【アルカディオス陣営】
メスキータ
「司祭アルカディオス様。
サン・ピエトロを人里と思われる場所へ派遣しました、これで布教の報告を待つだけです。」
彼らは出現場から動いておらず、七人の白いローブを目深に被った教徒の内の一人、メスキータが彼らの首魁であり、この幻想郷へ引き連れて来たアルカディオスに対して、人間の里に同じく教徒の一人であるサン・ピエトロを布教のために遣わしたと報告している……
アルカディオス
「ご苦労、後はこの地の把握と前情報との差異を確認するだけだがその前に……」
ストラスブール
「………そこに隠れているお前達、何者だ?」
《ザンッ》
アルカディオスと配下のストラスブールは二人の気配に気が付いたのか、ストラスブールが素早く白いローブの下から右手を出す、その右手には西洋の剣、ロングソードが握られており、ロングソードを二人の潜んでいる方に向けて振るい、強烈な斬擊波を放ち、二人の隠れている木を一瞬にして切り裂いて見せる……
【ありがとうございます〜。
そう言って下さると本当に嬉しいです!!
では、また時間の空いた際に、軽くプロフィールまとめを載せておきますね。】
>>625
【サン・ピエトロの方はある程度まとまってから返信しますね〜。
ちなみに、アルカディオス達は
『多神教と一神教の戦い』
をコンセプトにしています。
なので、自分達の崇拝する『神』
以外の全てを否定し、拒絶し、
全ての信仰を統一すべく、
妖怪や妖精といった人外を悪魔、
自分達の神を信じぬ者を異端、
自分達の崇拝する神以外を邪神
と呼んで根絶しようと企んでいます……】
>>627
忍「うわっ!!!!?な,なんで斬れたでござるか!?
エ,エスパー?それとも拙者と同じ忍者……
(木がいきなり斬れたことにめちゃくちゃ驚き斬れた木を指差しながら上記を叫び)」
ひなた「いやいや,しのちゃんみたいな馬………物好きな忍者なんかになりたい人なんて居ないから〜←完全に馬鹿と言いかけた
……ってか,ボク達怪しまれてる?
(苦笑いしながら忍の頭をぽんぽんし問いかけて)」
【はい!楽しみにしてます♪】
>>625
舞綴「グフッ…!イカン、調子に乗って早送りしすぎたか…!あっ!待て貴様!
ゼイッゼィ……ええい、巻き戻しが間に合わん!オ・のぉぉれぇぇぇ!!(ll゚◇゚ll)」
(横を通り過ぎていく忍者を見てうつぶせで手を伸ばす)
『説明しよぉう!舞綴の加速は体内と周囲の時間を弄くることによるものだぁ!
しかぁし!あくまで経過速度を速めるのみであぁりぃ、舞綴本人のスタミナそのものの
上限はそのままなのだぁ。録画映像を早送りにしても録画時間の合計はかわらんからぁ
通常再生より速く映像が終了するのといっしょだぁ。二倍速く動けばぁ二倍早く疲れるに決
まってんだるぉう!?いくらメスゴリラ呼ばわりされる体力の持ち主という設定でもよぉ、
所詮は人間ん!全力疾走を何千メートル分も維持できるわきゃねぇだろぉぉ!(CV若本)』
亜留羽「あっ、いえたいしたことじゃないです。自前でマッチ付けてポンプで消してん
じゃないのかって邪推しただけです。お構いなく。
(さりげに最高責任者とやらに向けた皮肉交じりではぐらかす)
まぁ頭どころか、心も体も脆弱極まりないっていうのは真理ですね。悲しいことに。
――ええ、本当に悲しいことです(-ω-)」
>>624
舞綴&亜留羽((――――胡散くさっ))
舞綴「なんかどっかでこういうの見たなと思ってたが思い出したぞ。学校の近代史の授業だ。
地下鉄でテロ起こしたカルト教団。名前は何だったか、確かオメガだかカームとか―――」
亜留羽「それ以上いけません。抑止の理に排斥されます。――でも一から十までそう感
じられる人間はワタシ達だけみたいです」
(視線だけを素早く巡らせて周りの民衆の様子を観察)
亜留羽「環境の違いですね。ワタシたちは科学が発展し、オカルティックな要素が薄れつつある"外"の
出身。その上で過去の歴史を知識として取り込む機会にも恵まれてるからアレに疑問を抱けますが…」
舞綴「彼等は違う、という訳か。こういう"熱"に浮かされた群集は個人の思考を薄れさせてしまうと聞く。
ヤツめ、間違いなく人里(ここ)の者の多くが無知であることを"理解って"やっているぞ。
まずいのではないか。この"空気"の流れは…」(ざわめきに耳を傾けつつ)
>>629
アルカディオス
「……なるほど、純粋な人間では無さそうですが、それは我々も同じ……
我々と同じ神を崇拝するのならば彼らもまた我らの同志。」
続けて追撃を加えようとロングソードを構えるストラスブールを制止するように右手をストラスブールの前に出したアルカディオスが二人の様子や、そこから感じられる違和感から、少し混ざり物があり、純粋な人間とは言い難いものの、彼らが抹消する事が赦されているのは異端と悪魔、邪神のみであるため、冷たい笑みを浮かべながら、右手をゆっくりと二人に向けて差し伸べ、問いかける。
アルカディオス
「失礼、我々はとある宗教組織の者です。
私はアルカディオスと呼ばれてます。
君達は神を信じますか?」
サン・ピエトロ
「フフフ……
わかりますよ、皆様の嘆きが……
抑圧された苦しみ、怒りが……」
サン・ピエトロ
「安心して下さい。
我らが神に従えば、皆さんはそれらから解放され、誰一人隔て無く、無限の愛の下で永遠の幸福が得られますよ……」
サン・ピエトロは人間の里で人が人を呼び、多くの者達が彼の言葉に希望を抱き、
【>>633の続きです。】
サン・ピエトロは人間の里で人が人を呼び、多くの者達が彼の言葉に希望を抱き、命蓮寺や守矢神社、神霊組と既に人間の里で広まりつつあった信仰がサン・ピエトロに集まり始めている……
大衆の中に微かにいた、人間と人外の共存を望み、反対意見を持つ者達も、圧倒的多数の賛同者達の声の中で反発する事は容易では無く、次第に自分達の考えの方が悪なのでは無いかと感じ始め、周囲に流され、瞬く間に人間の里にサン・ピエトロの考えが広まって行っている………
彼らの崇拝する神は慈悲と愛に満ちた神などでは無く、生贄と闘争を望む、傲慢残虐にして嫉妬の神である事など知るよしも無く……
>>人間の里all
>>630 亜留羽さん、舞綴さん
忍「さ,さっきのお返しでござるよ!!
よーしこれからゴールまで全力疾走でござる!
!!!!?なんか空から解説みたいな声が!?
(とりあえずゴールまで走りながらどこからか聞こえる解説に耳を傾け)」
ひなた「え………鄒華さん達がそんなことするわけないだろう?
居場所のないボクを養ってくれたナカマだからな…
まぁ一番はボク自身が何か分からない……分かることは,ヒトでは無いことだ
(クスッと笑いカッコつけた口調で淡々と話す)
そ,そこまでか?まぁ面白い生物はどっかの魔法使いに解体されるから気を付けるんだ…
(相手の言葉に首をかしげ)」
>>632 アルカディオスさん
忍「神………?でござるか?
うーん…あまり考えたことないでござるけど……
たしかリーダー殿が神だとかどーとかこーとか言ってた気がするから好きでござるよ!
(クソガキの為意味が良く分かってなく明らかに馬鹿な答えを返す忍氏)」
ひなた「宗教か〜ここ辺にはたまに居るよね☆
神様ならたまに見るからな〜
子供の頭じゃ難しい………うっ…
(腕を組んで考えるようなポーズをし,答えを考えているといきなり気分が悪くなりうずくまって)」
>>633->>634
忍「あ,あれ?なんか人がたくさん集まってきたでござるよ!?
一体何やってるでござるか〜?
(人混みで何が起きているのか分からず演説の声もざわめきであまり聞こえないため姿を確認しようとピョンピョンと跳ねるがやはり見えず)」
ひなた「キミの身長じゃあ無理だろう?
まぁ……これだけは言っておk((殴
……………うわぁぁ☆☆ここはどこ〜★ボクはだ・あ・れ♪
(忍に殴られてぶっ倒れているとモードチェンジした馬鹿)」
【絡ませてもらいますね!】
>>635
アルカディオス
「……それはいけませんね。
神とは人々を従え、導く存在……
神様が沢山いたら人々はバラバラになり、まとまりが無くなってしまいます。」
忍達の言葉を聞いて、やはりこの地には神と呼ばれる存在が多数存在している事を確信し、子供にもわかりやすいように、神が複数存在する事の間違いについて話す。
アルカディオス
「なれば、我々と共に『一なる神』を崇拝しませんか?
例え純粋な人間で無くとも、人であり、信じる心があるのならば、我らが神は等しく受け入れてくれます……」
アルカディオスは自分達の崇拝する神を『一なる神』と呼び、相手も自分達と一緒にその神を崇め、その神の為に生きないかと優しく問いかける。
【教団の中で、状況次第ではアルカディオスも仲間になるようにしようかなーとも考えていますw】
>>634
亜留羽「まずいです、これは。このままあの扇動者の思惑に沿うように空気が
傾いたら歯止めがきかなくなる。暴動が起こりますよ。何とかしないと、
……あれ、舞綴先輩?何処に行っ……」(キョロキョロ)
舞綴「異議あぁぁぁああり!そこな市販のドレッシングみたいな名前のちび……おおっと失礼。
女の私よりも小柄な背丈の!コ・ガ・ラ!で ミ ニ マ ム な!!背丈のぉぉ!!白軍服よ!」
↑
(いつの間にかピエトロのド真ん前に陣取って名乗りを上げていた)
亜留羽 「」【゚Д゚】
舞綴「地を這うフレンチドレッシング教だか空飛ぶスパゲッティモンスター教だかはしらん
がそれは押しつけがましい理屈なんじゃぁないのか?あたかも”それ”が当然のものであると言わ
んばかりの厚かましい態度だか、この場で貴様が投げかけているのは貴様の主観から視たもの
に過ぎん(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)ではないか。
貴様にとっての”救い”とやらが民衆にとって同じものであるとどう証明するというのだぁ?」
亜留羽「な、な、な……!!?」(なにやってんですかー!!?)
>>635
舞綴「私は……止まらないからさ…お前らが止まらない限り、……ゴハッ、
その先に私はいるぞ……だからさ…、止まるんじゃないぞ……。」【※後です】
(うつぶせで左手で天を指さした後完全に崩れ落ちる)
亜留羽「(種族も記憶と同じでわからなくさせられてるんでは…)
そうですよ、人なんて面白みがないほうが良いです。面白みが無くて
愚鈍なほうが余計なモノに興味を惹くことも、惹かれる事もないんですから
(-ω-)フゥー……ていうか先輩が死んでる。どっかの団長みたいになってる」
サン・ピエトロ
「……居るんですよね、何処にでも恐れを知らず、ただ気に食わぬと言う些末な理由で、何も知らずに吠えて来る愚者が……
……小柄…………?」
サン・ピエトロは大衆の中で、臆す事なく自分の前に対峙し、言葉を投げ掛ける舞綴に対して、呆れたように額に右手を当てて言うも、その言葉の中にある『小柄』と言う単語を聞いた瞬間、彼の顔の一部にうっすらとだが血管が浮かび上がる。
>>637
>>636
忍「なるほど……神様がたくさんいたらバラバラになっちゃうんてござるね!!
(こくこくと頷き分かったかのように目をパッと見開くと上記)」
ひなた「う………な,なるほどな…
宗教がたくさんあってもどれかは間違い……一人の神のみ信じれば良いということだろう?
(起き上がると雰囲気が変わりどうみても中二の患者がよくかかる病気っぽいポーズでビシッと言ってみて)」
忍「神様を崇拝でござるか?
お兄さんは信じるでござるけどもし人じゃなかったら……
(相手の言葉に自分はどうすれば良いのか迷い)」
ひなた「こういう時はただ一つ………保護者の許可を得ることだろう?
リーダーさんに聞けば良いのではないか?
(クスッと笑い言うことはかなりのクソガキで)」
>>638
忍「な,なんか言ってるでござるけど聞こえないでござる!
てかゴールが分からないでござるよ!
誰か〜
(そのまま通りすぎ何処かへ突っ走っていくアホ)」
ひなた「フフッ…そしてもっと不思議なことは最高責任者も自分の種族,生い立ち,全てを覚えていない!その答えは来週また見てくれ!←無い
死とは哀れなものだ………ヒト等すぐに死んでしまうんだろう?
(すごくKYな頭悪いやつ)」
舞綴「ふはは、貴様が何も知らずに吼えると言うか。お笑いぐさだな、ミスター・フレンチ(お買い得1/2サイズ)!
――――ん」
舞綴は脳を風で撫でられるような奇妙な感覚を覚える。この感覚は覚えがある。亜留羽の精神接続による
念話(テレパシー)通信が繋がったのだ。
亜留羽『ナニやってるんですか!?』
舞綴は即座に能力で自身と、自身と思考領域をリンクさせている亜留羽の体感認識速度を加速させる。
舞綴『見れば分かるだろう?これ以上ほっといたら歯止めがきかなくなる。熱されたモノには冷水だ』
亜留羽『だからって!相手の実力や性格も把握しきってない上に衆目のど真ん中ですよ!』
舞綴『どうせ何もしなかったらあと僅かで取り返しの付かない事になるぞ!』
亜留羽『それはそうですけどもっと考えてから行動してほしかった!』
舞綴『それにだ!未だ妖怪共が介入してこない。どんな形であれ妖怪は人里に下手に手出しできんという
のは本当のようだ。ならば性急でも最も急場の事態に対処しやすい"人間"が名乗りを上げるしかなかろうが!
私がこのフレンチと大衆の目を引きつけるからその間に何とかしろ!亜留羽ならきっとこの状況を何とかしてく
れるって私信じてる!』
亜留羽『肝心要の部分を人に丸投げしたこの人!事前の示し合わせすらせず飛び出してったくせに!』
舞綴『亜留羽ならきっとこの状況を何とかしてくれるって私信じてる!』
亜留羽『――くっ、いいですか!?自分の主張の正しいと周囲に認識させやすくなる手法の最たるモノは
反対意見を挙げる【敵】を叩きのめすことです!今の先輩が万一言い負かされたり物理的に伸されたり
したらあの白軍服を支持する"空気"の流れが強制不可能なレベルに傾ききってしまいます!なにがなんで
も場を持たせてください!三分……いや二分!!』
舞綴『OK。たやすい仕事だ。煽りスキルEX、粘着率100%。釣れても全く嬉しくない電子掲示板の外道魚と
は私のこと。別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?』
亜留羽『わざとやってんですか?実は焦ってるでしょ!?ソレをおくびにもださない面皮の厚さは尊敬に値
するけど!頼みますよ本当!』(※この間0.1秒)
念話通信を打ち切り、手にした黒い魔導書の頁をめくった亜留羽の姿が大衆に紛れて瞬く間に掻き消える。
存在の"解像度"を暈かすことで自身を"注目に値しないその他大勢"として世界の背景と同化させる認識阻害
の穏行魔術だ。亜留羽は今、この場において"最初から此処には居なかった"事になった。
突然姿が消えたことに違和感は抱かれない筈だ。
亜留羽「……、【眼差しを向けよ、それは偉大なりし御身の威光である】」
さらに舞綴に対して、自身にかけたそれとは真逆、存在の濃度を増加させ、衆目を集めやすくする魔術を施す。
これで気休め程度だか、あの白軍服と衆目の注目は彼女から外れにくくなった。
亜留羽はお世辞にも体力に恵まれているとは言いがたい体を全力で走らせる。事態を収拾する"仕込み"のために。
>>639
>>640
亜留羽「ええ、すぐに死んでしまいます。人は脆弱なモノですから。それこそ宇宙全体から見たら
その中の小さな惑星1つの表面に蠢く矮小な微生物ですよ。いや、それ以下です。
でもだからこそその"真理"に気づかせないことは必要です。
……とすみません。先輩を介抱しに行かないと。自滅とかバカですよねあの人」
舞綴「燃え尽きちまったよ……、真っ白に、な………。そうだ、私達は……
とっくにたどり着いてた…、私たちの、本当の……居場所……ガフッ0(:3 )〜 =(’、3)_ヽ)」
>>640
アルカディオス
「フフフ……
そうです、そこで我々は手始めにこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅し、邪悪な存在に支配された人間達を救います。」
アルカディオスは忍達を見て、自分達はこれからこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅するのだと告げる……
その正義を大義名分に掲げ、独善にして偽善に満ちたその思考が幻想郷にかつてない悲劇と災厄をもたらす事など知らせずに……
>>人間の里all
サン・ピエトロ
「……つまらない小芝居は終わりですか?
認識変換など私には通用しませんよ。」
亜留羽が存在を消して代わりに舞綴に大衆のそれまでの認識が集中するも、サン・ピエトロには通じず、つまらない小芝居は終わりかと問いかける。
サン・ピエトロは亜留羽の居る方向に視線を移すも、大衆はその存在を消し去られているため、このまま無理に追いかけて仕留めるまでの脅威にはなり得ないと判断し、敢えて野放しにしている……
サン・ピエトロ
「貴方にとっての正義とは何ですか?
妖怪に喰われた人々の無念や怨念、残された家族の悲しみから目を背け、共存共生と言う虚しい言葉に酔いしれる。
それが貴方の正義なのですか?」
サン・ピエトロは人間を食い物か道具として利用している幻想郷の体制による悲劇を見事に把握し、その上で相手にとっての正義は何なのかと問いかける……
>>643
ひなた「君達は宇宙から見たらミジンコというわけだな……
しかし何年も生きていても良いことなんて無だ
もし大事な人が人間だとしたら,ボク等はその人の死を見なければいけない。大切な人の死を見ることが最大の屈辱だと……ボクは思うよ
(やけに知った口調でカッコいい()ポーズのまま語り)」
忍「や,ヤバイでござるよ!死んでる…ガビーン
どこてござるかその場所ぉぉぉぉ!!!!?
(走りながら)」
>>644
忍「あくま………あ!!拙者の所に居る人達で一人だけ悪魔みたいな人いるでござるが悪魔じゃないから間違えないで欲しいでござる!←
(その言葉に思い付いたように上記を言い,どうやらまんまと騙されているよう)」
ひなた「悪い人には見えないが………ボクには何故だかその言葉がつっかかる…
何故だかはボクでも分からないが…
(どうやら相手の雰囲気を怪しく感じ取ったようで小声で呟き)」
アルカディオス
「……では、貴方の周りにも人に神を信じない者、人ならざるモノが居ましたら教え下さい。」
ストラスブール
「……………。」
《ザンッ》
アルカディオスの言葉に連動するように、身の丈程のロングソードを持った青年(ストラスブール)が100mほど離れた岩に向けて振るうと、先程と同じように飛ぶ斬擊を放ち、2mもある岩を意図も簡単に横に切断し、その影に隠れていた妖精3人をまとめて切り裂き、人間と神を信じる者以外は殲滅すると言う意志が感じられる……
アルカディオス
「神を信じる心の無い者、神の教えを妨げる者、神に抗う者、神の秩序を乱さんとする悪しき者達を殲滅し、私達で世界を救います。」
>>645
ピエトロ「つまらない小芝居は終わりですか?認識変換など私には通用しませんよ」
舞綴『つまらない小芝居は終わりですか?認識変換など私には通用しませんよ。
……と、コイツは言う、と。この"目"で視た予測通り。これはまぁ、想定内(・・・)
しかしあの(・・)亜留羽の認識汚染魔術をモノともしていないとなると精神系パステ
全般が効かないとみて良さそうだな』
亜留羽『なんで狂信者っていっつもワタシ泣かせ?ワタシの強みの半分が死滅したんです
が!だから狂信者は嫌いなんですよ!ていうかさっきこっち見たぁ!目が合いました…』
舞綴『落ち着け。"仕込み"に集中しろ!群衆の中に紛れている限りヤツは手を出しては来ない
……筈だ。たぶん』
亜留羽『そこはもっと自信をもって言ってほしかった!』
舞綴『私の未来視はあくまで起こりうる可能性の統計、即ちただの予測だ!確定事象では無い
のだから仕方なかろうが!私が無事であるならその間はお前もきっと無事だ!
これに関しては舞綴は確信していた。ピエトロは恐らく、舞綴にも下手に手出しをすることは
できない。なぜなら彼は彼女が名乗りを挙げる前段階で自らの演説でもって民衆の支持を集めていた
(・・・・・・・・・・・)。人を救う等と嘯いて。ここで人里に居る人間(・・・・・・・)である舞綴に対し安易に
手を上げようものならせっかく集めた民衆からの信仰が彼への不信感で揺らいでしまいかねない。
信頼は築きがたくも崩れやすし。一度そうなってしまえば元のラインまで信仰を集め直す事は困難になる
だろう。しかしそれは舞綴側も同じ。民衆の目の前で彼を排除しようとすれば感謝される処か非難の目が
集まるのは想像に難くない。つまりは互いに物理的手段には訴えられない膠着状態……
舞綴『とっとと自分の仕事をしていろ―――冷静になって考えろ。その手の手段が通用しないのはコイツ
だけ(・・・・・)だろう?』
亜留羽『―――……。なるほど』(※この間0.1秒)
舞綴「はんっ!せいぎ、ね。正義ときたか!いかにもちゃちなカルト教団が真っ先に掲げ
そうなお題目だな。いやちゃっちいのは貴様の身長の方だったかスマンスマン良い品
質のシークレットブーツを販売している靴屋を後で紹介してやるから強く生きていく
が良いぞ、b o y 。そんな貴様以外にとってはどぉぉぉぉぉぉでもいいコンプレッ
クスの話題はさておきだ。貴様はキレイな御言葉を並べ立てて人を救う等と言っていた
が矛盾しているのではないかな。なぜなら貴様はこうも言った。『異国の悪魔や邪神を
滅ぼせるのであれば、それで良いのです』ーと。それはおかしいなぁ。まるでそっちの
方が本命の目的とでも言いたげじゃぁないかぁ?つまり、つまりだ。貴様らにとって人
間を救うのはそのために必要な『過程』でしかないということなんじゃないのかな?
貴様は妖怪に喰われた人々の無念や怨念、残された家族の悲しみから目を背けぇ、共存
共生と言う虚しい言葉に酔いしれるぅ。それが貴方の正義なのですくぁ?とも言ったな?
幻想郷が人間を食い物か道具として利用していると言いたいわけだ。非難している訳だ。
しかし!ソレでは貴様が先に行ったことと噛み合わないんじゃないのか?なぜなら悪魔
や邪神を滅ぼす『目的』のために貴様らは自らの口から人を救うことは『過程』でしか
ないと言った!ならばそれは貴様らが非難した人間を道具として使っているという非難
の言葉と何の違いがあるというのかねぇ!?人を救う等といいながら!貴様らは人間を
人間として見ていない事の何よりの証明ではないのかぁ!?綺麗に並べ立てる多数の言
葉よりも節々から漏れ出る小さな言葉のあやの方がソイツの内面を的確に表すモノだ!
ああ小さいといっても別に貴様の背丈のことを言っている訳じゃ無いぞ気にすんなよぉ!
男の魅力は背丈だけではないのだからさぁ!まぁでも貴様の信仰する神とやらが本当に
実在していて慈愛に満ちているというのなら貴様に背丈が伸びるギフトを与えてくれて
もよさそうなものだがなぁぁぁぁぁ!入信してから果たして一ミリでも身長は伸びたの
かねぇ!?悪いけどそうは見えないんだよな〜!男のくせにこれよりも小さかっただな
んてさすがにあり得ないモノナー!タダでさえ女の私より、お ん な の わ た
し よ り 頭半分はミニマムなのにさー!!」(ベラベラベラベラベラベラベラベラ)
亜留羽「………………えぇ……」
亜留羽は"仕込み"を行いながら思わずといった感じで呟く。控えめに言ってどん引きだった。
息もつかせぬマシンガントークだ。しかもどこかのニジウラ7みたいな顔芸で、だ。
言われている当人でも無いのに額に青筋が立ってくるほどウザったい。
……ていうか半分くらい相手個人に対する悪口じゃね、これ?
>>646
亜留羽「そう、大切な人の死を見ることが最大の屈辱。だからこそ人は暗闇を
恐れ逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。人々を護る神々はとうの昔
に外…ワタシたちの世界から消えた。ワタシたち人が要らないと言って、捨てた。
もはや他にワタシ達を守るものは何もない、ならばワタシ達のうちの誰かが立ち
上がって、暗闇の方へと歩いていかなければならない。多くの人が光の中で暮
らす間、光と闇の狭間にて立ちふさがり暗闇と戦い、人々の目から遠ざけなけれ
ば。そう、ワタシ達のうちの、誰か……誰かが……」←少女精神汚染発動中。
(ブツブツ言いながら舞綴の方に歩いて行く。どことなく、ふと視線を離したらどこか
に消えていそうな儚げな背中)
舞綴「・・・・・・・・・・・・」
(倒れ伏しながらさり気なく意味深な目で亜留羽を見つめている)
【一週間たってしまいそうなので報告…!今週かなり忙しいので来れるかわさりませぬ…!すみません。】
652:神父◆w3.:2017/11/08(水) 00:42 サン・ピエトロ
「はぁ……
今度は愚痴ですか。
まあ、良いでしょう、貴方もいずれ知ることになりますよ。
我々の言葉が正しかった、とね。
もっとも、その時に貴方が『排除されるべき悪』である場合は例外ですがね……」
舞綴の暴言を聞くと、もはや怒りを通りこして哀れみを感じ始めたのか、やれやれと首を横に振りながら、そう応えると、右手を挙げてざわついていた民衆の注目を一点に集め始める……
サン・ピエトロ
「……では、皆さん。
今回はこれでお開きとさせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。」
挙げた右手をゆっくりと降ろしながら、丁重に民衆に対してお辞儀をすると、舞綴に背を向け、ゆっくりと演説台を降りて行く……
そして民衆はその心にサン・ピエトロの言葉を抱いて散らばって行く……
「―――――やはり貴様は宣教師の器ではないよ、……神の教えにしろ何にしろ、
何かを広めるには相応の"人を見る目"というものが必要だ、ミスターフレンチ
……いいや、サン・ピエトロ」
広場から散らばっていこうとする民衆に背を向けたまま、舞綴は演説台を降りて
行くピエトロの名を初めて呼んだ。
亜留羽「――――標的座標、固定……完了」
「お前はソレを持ち合わせていないが故にミスを犯した。認識改変の魔術が効かないというの
なら、お前は下手な真似をされる前に、多少民衆に悪感情を抱かれることも厭わずにアイツを
即刻始末すべきだったんだ」
それはさっきまで子供じみた屁理屈を並べ立てていた愚か者とは思えぬ変化。
亜留羽「――――詠唱行程、全省略(オールカット)モードに設定」
「――――見くびったんだろう?亜留羽を」
もはや豹変と言っても良い。先ほどが小馬鹿にするという表現がふさわしいならいまのそれは……
亜留羽「それに伴う魔力消費量の増大値を確認。……完了。問題なし」
「アイツは貴様みたいなヤツの首元を喰いちぎるプロフェッショナルなのだよ。
そりゃそうさ、慣れてるからな。我ら秘封倶楽部の、誰よりも」
亜留羽「許容範囲内。術者の魔力影響、なし。消費貯蔵魔力の再チャージに4秒を要す……と」
「きっかり二分だ。……………やれ」
はっきりと悪意を滲ませた、嘲笑(・・)。
亜留羽「――――――――術式、起動!!」
ブツン!!、と。
太い電線が切断されたような音が広場の空間全体に響いた。
ソレと同時に、広場から散らばっていこうとした人里の人々が全員、まるで糸が切れた人形
のように倒れ伏した。
その直後だ、倒れていた人々がまるで地面にたたき付けられたゴムまりのような勢いで跳ね起きる。
しかしその目は総じて白目をむき、よだれと舌を垂らしており、その行動に人々それぞれの個我が
介在していない事は明らかだ。
亜留羽「そして主たる我が命に従え!整列!全体、直れ!!」
一矢乱れぬ動きで民衆が亜留羽の前に、まるで訓練された軍隊のように整列する。
亜留羽「いまこの人里には貴方たちの命を脅かす邪教が迫りつつある!命蓮寺に非難なさい!!
アレを信仰すればあなた方に真なる救いをもたらしてくれるでしょう!!そしてそのあと、
今日一日の間にあったことは全て忘れろ(・・・・・)!!」
亜留羽の命令を聞き、民衆は即座に回れ右をすると命蓮寺の方角に向かってダイナミックに
爆走し始めた。体の動きは一矢乱れぬ動きできびきびしているのに首は据わって居らず、
上下左右にガクンガクンと揺れている様が、不気味を通り越して異様(シュール)ですらある。
目的地にたどり着くまで頚椎を痛める者が出てこないか心配になるレベルだが……
亜留羽「その程度は致し方ないですね。あとで各々医者にかかってください」
あんな無茶をやらせた当の本人は薄情なもんである。しかし、おかげでピエトロがその身に集めた
信仰も、露と消えた。広場にはもやはだれも居ない。演説台を降りかけていたピエトロと、
舞綴と亜留羽の三人を除いては。
サン・ピエトロ
「はぁ……
折角教えを広めたものが、半ば振り出しに戻ってしまいましたか……これはつまり、貴方は神の教えを妨げる悪魔であると言う訳ですね。……ならば仕方ありません。
貴方を始末してから、再び民を操るとしましょうか。」
サン・ピエトロが大衆が瞬く間に記憶を消されて、しかし、大衆の数は膨大であり、精神に干渉する事は人間一人を洗脳したり操作するだけでも、完全にその全てを忘れさせようとすれば、熟練の術師ですら、全ての力を消耗してもまだ足りないレベルであるにも関わらず、民全員の精神に回復可能な程度の必要最低限の力しか使われていない事もあり、サン・ピエトロが再び演説をすればかえって民の中に植え付けられた信仰心が膨れ上がり、より凄惨な暴動が起こりやすくなってしまう……
特に人間の精神は妖精や妖怪、人外の者よりも遥かに複雑であり、抑圧された分、その反動も大きくなるという事もわかっているためか、サン・ピエトロはさほど慌てる様子も無く、淡々と邪魔する二人を始末してから再び大衆の中に芽生えた不信感と信仰心を煽って支配下に置くと言う考えに移している……
サン・ピエトロ
「予め教えておきます。
私は第14聖衛隊の教徒サン・ピエトロ。
神を崇拝し、聖なるモノを守護し、悪を滅する者。」
サン・ピエトロがゆっくりと両手を広げると、その両手には白いオーラが纏われ始める。彼から感じられる力は、魔法使いなどが基本的に行使する魔力や、霊夢や早苗などの特殊な人間が持つ霊力でも妖怪達が秘める潜在力と言える妖力のどれでも無く、
どの力よりも綺麗な白銀色に輝き、どの力よりも濃度と質量が高く、どの力よりも強大な力が感じられる……
その反面、彼からは普通は持っている筈の魔力も霊力も感じられない事から、この力を得るために人間としての力、霊力も魔法を使う素質である魔力も失ってしまっているのだと言う事と、
わざわざ自己紹介を再びするだけの余裕があり、二人まとめて相手にしても勝てると言う確信があるという事が感じ取れる……
>>647 アルカディオスさん,ストラスブールさん
忍「うぁっ!!!!?な,何が起きたでござるか!?
ま,まさか拙者達…………死亡フラグ………!!
うわぁぁぁん!リーダー殿助けてでござる!
ひなちゃんの方が美味しいでござるよー
(青年の行動が弱い忍からしたらかなりの殺意の塊に感じたようで,思わず腰が抜けてしまい,地面にペタんと座るとガタガタ震えながら泣き出し助けを求め)←」
ひなた「(ヤベェこいつヤバイ奴だ。ヤバイヤバイ死ぬわ〜)
フッ………ボクたちを潰す気かい?
ボクは斬られただけで死ぬような生物ではないんだ
だから食べるなら………忍くんからにしろ
(かっこいいポーズ(自称)のままニヤッと笑いかなり余裕そうな表情と話し方で相手に話すが,やはりクズであり臆病だった為心の中ではダサいことしか考えてなく然り気無く人を身代わりにしようとし)」
>>650 舞綴さん、亜留羽さん
ひなた「君達も経験済みかい?
思い出せないが,ボクも人を失った………顔も名も思い出せない
そもそも…ボクは人なのか?
そしてもう一つのy((重い空気
……………う…オェェェ………
(相手の話しを聞いてますます無表情になってしまい,そして相手が何処かに行ってしまうといきなり崩れ落ちてこちらも地面に倒れ込み苦しみだすというクソ迷惑)」
忍「ゼェゼェ………か,帰ってきたでござるよ…
な,何があったでござるか?
(かなり息を切らしながら帰ってくるとなにやら重い雰囲気になっていてきょとんとし)」
>>651
【了解です!
頑張ってください〜★★★】
>>656
舞綴「正直言うとな、私個人は別に人里そのものにはさして興味はないんだ。そこに住む大抵の人々もな」
舞綴「―――だが、だがなぁ。幻想郷(ここ)では私が好ましいと感じた新しい"友人"ができてしまった
んだよ。既知の友人、"会長"も此処を必要としている。本人は認めないだろうが後ろのアイツもここ
に居心地の良さってヤツを感じている筈だ。はみ出し者の憩いの場ってヤツだ」
舞綴「この場所に何かあってはそいつらの顔が曇ってしまうじゃあないか。もしかしたら泣いてしまうかも
しれないじゃないか。私はそんなもの見たくない。私のこの感情は、間違っているのかね」
舞綴「―――会ったこともない、名も知らぬ、そんな赤の他人など知るものか!
『私は、私が愛した隣人だけを護る』!。正義だ悪だの、下らんことこの上ないが……」
舞綴「どちらかというと「吐き気を催す聖者」よりも、「輝かんばかりの悪人」で在りたいものだなぁ〜。
いいじゃないか、ピカレスク・ロマン。私は好きだぞ。そーいうの。フォーティーン・スピリッツ
がこの上なくくすぐられるじゃあないかァァッ!」(ドドドドドドドドド)
舞綴「―――急に闘志が、わいてきたぞ。てめーは、この蒔跳 舞綴がじきじきにブチのめす」
(シュバっ!と、ニット帽のを指でなぞりつつ、奇妙なポーズでピエトロを指さし啖呵を切る)
亜留羽「(………かっこつけすぎですよ。――――――ちょっとカッコイイと思ってしまった
自分の記憶を消し飛ばしたい……)」(頭痛を抑えるように頭抱え)
舞綴「ふ、決まった……!(小声)」(ドヤァァァァァァァァ)
>>657
アルカディオス
「ご安心下さい。
我々が危害を加える事が許されているのは悪魔と異端だけで、我らが主を崇拝するのであれば、守り助ける事はすれど、害を加える事は致しません。」
剣の衝撃と勢いによって白いフードが取れたストラスブールの顔は青い髪が逆立ち、つり目による強い眼力が特徴的な顔をしており、アルカディオスは忍を盾にしようとしているひなたに対して、自分達と同じ『一なる神』を崇拝するのであれば、害を加える事は決してしないと応える。
彼は内心で何を考えているのかはその表情や言動からは察する事は出来ないものの、彼に仕えるストラスブールも忍達に対して敵意を向けていない事から、『今のところは』攻撃される心配は無さそうに感じられる。
>>658
サン・ピエトロ
「……下らない、そんなもの、頼まれた訳でも、成さなければならない大義でも無い、ただの自己満足によるもの。
そんな事のためにこの私の、我々の神の救済を邪魔する理由には成り得ません。」
舞綴の言葉や戦う理由を聞くと、その程度の気概や理念程度では、世界を救うために訪れた自分達の行動を邪魔する理由にも、正義と呼べる代物では無いと呆れたように言う。
サン・ピエトロ
「第14聖衛隊イスカリオテのサン・ピエトロ。
これより自らの快楽を優先し、不浄に満ちた悪しき異端を廃絶すべく、浄化活動に入る。」
《ダッ》
サン・ピエトロが前口上を述べると人間を明らかに凌駕したスピードで勢いよく地を蹴り、弾丸の如く舞綴に向かって迫りながら、目にも止まらぬ速さで右腕を勢いよく振るい、人体程度簡単に引き裂ける白銀に輝く斬擊を放ち、相手の体を切り裂こうとする。
>>657
亜留羽「先輩何やってるんですか。走り回った挙げ句倒れるとか
体力調節できない幼児じゃあるまいし(゚^ ゚)」
舞綴「そういうところがお茶目でカワイイものだろう?┐(´д`)┌」
(上半身を起き上がらせてあぐらをかく))
亜留羽「いや18にもなるデカ女にやられるときっついです。絵面が」
(本の頁を開いて治癒の魔術を掛ける)
舞綴「貴様も平時くらいはこれくらい馬鹿になって肩の力を抜いて
いれば良いものを┐(゚〜゚)┌そんなだからいつまで経っても目の
下の隈がとれんのだ」
亜留羽「はいはい、忠告としてありがたく受け取っておきますよっと」
舞綴「所でミス・サニーピースの方もぶっ倒れているが大丈夫なのか、忍者よ」
しかし剣が振るわれた場所に舞綴の姿は忽然と居なくなっていた。
「―――――ブラボー………おお、ブラボー」
しかし、賞賛の声はピエトロの頭上から響いてきた。舞綴は前転飛びの要領で
ピエトロの剣閃を避けると共に、ピエトロの両肩に手を掛けて逆立ちの姿勢に
なる形でピエトロに飛び乗っていたのだ。
「見事な剣さばきだ。貴様がもうちょいと背丈が高かったら飛び上がってる最中
に両断されていたかもなァ〜」
「しかしそーいう不意打ち気味の素早い剣撃は私は以前から何度も受けた覚えがあ
ってね〜ぇ。ソイツと比べたらお前さんのソレは――――」
ボッ!!という音の壁を突き破る音と共に、後ろに倒れ込むように回転して勢いを付けた
右の踵がピエトロの後頭部に炸裂した。
「――――ちょいとトロクて見え透いてみえてしまうなぁ。『猟犬』(いぬっころども)
の方がまだ速い」
文字通りに思い切り足蹴にされたピエトロの体が吹き飛んでいく。斜線上の広場の公共物を、
先ほどまで自らが演説を説いていた演説台をも巻き込んで、そのさらに奥の家屋の木製の壁に
激突し、轟音と共に突き破って粉塵の中に見えなくなった。
【戦闘描写下手ですまない…。勝手にそっちのキャラの動きも描写してしまってすまない…】
【オリキャラで参加希望です!!】
664:神父◆w3.:2017/11/11(土) 01:06 《ザンッ》
刹那の瞬間に放たれたピエトロの一撃を避け、逆にピエトロの体を蹴り飛ばし、その姿が遥か遠方に飛ばされ、姿が消えた瞬間、蹴りを放った右脚に激痛が走り、血が洪水のように溢れ、右脚に踝から太腿に至る縦に、骨まで届く深い斬り傷が付けられている事に気付く……
どうやらピエトロは蹴られる瞬間にカウンターとして舞綴の右脚に対して左手に纏った白銀の手刃で斬擊を放っていたようだ……
サン・ピエトロ
「……この攻撃の反応速度、一撃の重さ……
やはり、貴方達はただの人間では無いようですね。」
コキコキと首を鳴らしながら破壊された民家の中に舞い込んだ砂埃の中から立ち上がった、あれだけの派手に吹き飛んだにも関わらず全くの無傷といった様子のピエトロが、白い軍服に付いた埃を払いながら、二人の先程からの様子からやはりただの人間では無い事を推測している。
【これでおあいこだと思いますので、お気になさらず〜。】
>>659 アルカディオスさん
忍「た,助かったでござるか?
お兄さんの主を信じればいいでござるか!
後で家に帰ったら皆にも信じるか聞くでござるよ!
(めちゃくちゃ信じやすく,さっきまでの恐怖も忘れるほど便利な性格のために思いっきりその神を良い人だと思ってしまい,まんまと二人の考えに同意し)」
ひなた「ああ,助かったよ……………今はね
これ以上余計なことを言えばボク等……違う。少なくともこのボクだけは消すだろう?
もしもの場合だが,キミ達は霊体も消せるほどの力を持っているか?
(余計なことを言いそうな忍を自分の後ろに引っ張れば,二人の方を無表情で見て,どうやら警戒をしているような目付きで上記を表情を変えずに言い)」
>>661 舞綴さん,亜留羽さん
忍「い,生き返ったでござる!!!?死んだと思ってたら生きてたでござるよ!
まさかそれは忍法生き返りの術……
(舞綴さんがいきなり起き上がったことにかなり驚きハッとして意味不明な忍法を勝手に作り)」
忍「え?ミス・サニーピース?なにそれプリ○ュアみたいでござるな
ってうわぁぁぁ!!!ひなちゃ……ミス・サニーピースーーー!!!?
(一瞬その名前に誰か分からなかったが倒れているひなたの方を見ると理解して)」
ひなた「太陽サンサン!熱血ピカリンじゃんけんぽん!サニーピース☆☆(ちなみに出したのはチョキでした)
何て言うかと思ったかぁ!ワイはナニワのジャクウィルソンじゃけぇ!
(ちょっとプ○キュア風に決め台詞を言ってみたがノリツッコミ風に何故か広島弁でツッコミ)」
忍「うわぁぁぁ!!!ひなちゃんの第三の人格が目覚めたでござる!!
(ちょっと引いてる)」
>>663
【参加希望ありがとうございます!
お時間のあるときにプロフィールをお願いします】
アルカディオス
「はい、我々が皆さんを悪から守り、救うためにもお話ししておいて下さい。
皆さんの「本体」にも、ね……」
無垢に自分達を信じている忍を見て、自分達が悪から全てを守るためにも自分達の存在と、主について話しておいて欲しいと言う。更に、今ここにいるのが彼女らの「本体」では無い事も見抜いているのか、本体にも伝えておいて欲しいと言う。
アルカディオス
「…………それはどう言う意味でしょうか?」
忍を後ろに隠したひなたを見て、本心の伺えない能面のような笑みをしたまま、『霊体も消せるほどの力』の言葉の裏を薄々感ずいたのか、それがどう言う意味であるのかと問い返す。
ふと、視界の奥では、自然そのものであるため死ぬ事が無い筈の妖精が、ストラスブールによって切り裂かれたまま、何時までも再生しない事から、彼らの底知れない力の片鱗が伺える……
たった9人しかいない謎の信者達。
しかし、彼らが幻想郷を滅ぼす気で暴れ回れば、かつて無い大戦争が起きるであろう、途方もない力を秘めている……
【一応、お助けキャラとして、プレイヤーキャラや、敵キャラの全てを超越した存在として「ヘカーティア」と「八雲紫」を追加しても宜しいでしょうか?】
>>666
忍「ほ,本体!!!?拙者は本物じゃないでござるか!?
それじゃあほんとの拙者は…………!
(相手の明らかに全てを見抜いているかのような発言に唖然とし,頭が悪い忍には意味が理解できなかったようでひなたの後ろで軽くパニックになり)」
ひなた「さっきの妖精………普通は死ぬ筈が無いだろう?
それでは何故復活しないか…その答えを答えてあげよう
キミ達は人間では無いほどの強い力を持っている
つまりヒトでは無くとも死を知らずとも,弱きボク等は瞬殺だ
(先程切り裂かれた妖精の方をじっと見ると,やはり復活はしておらずクスリと笑えばもう一度無表情になり,腕を組んで推理をするように上記を言い)」
ひなた「それじゃあ……この世に存在してはいけない存在となったボク…妖精や妖怪とは違う種族。だが一つだけ同じことがある
この体になってからは死を知らないってことさ
皆には言っていなかったがボクは全てを魔界の天使から聞いた
さぁ,面白いことはしたくないか?
(無表情から相手を挑発するような笑顔になると,自分の髪についていたヘアピンを投げ捨て相手を指差しまだ何かを隠しているような笑みを浮かべ)」
【はい!OKですよ!】
「私も、貴方だって同じです。
だから呼び出したのでしょう...?
私という悪魔を、ね」
『願いを叶える悪魔、エルト・エリン参上!!
代償は用意したな?してあるよなぁ??』
名前:ヘルト・エリン
性別:女
種族:悪魔
能力:代償の代わりに願いを叶える程度の能力
性格:気弱でネガティブな性格。
二重人格。
滅多に出てこない裏の人格は荒っぽい性格で慢心しすぎている
ので裏になったら一発でわかる。
容姿:綺麗な紫色のワンピースに黒いタイツ。
靴は茶色のローファー(?)。
黒い悪魔の羽に矢印みたいな尻尾がある。
髪はグレーで足首辺りまでのびきっている。
そしてボサボサ。
目はどす黒い赤。
身長は155cm程。
備考:一人称「私/私様」二人称「貴方/アンタ」
能力の代償は必要以上のものも要求できる。
所謂交渉。
【連レスすみません!!
二つ名忘れていました...
二つ名:深淵よりの悪魔
です!!】
>>668
【プロフィールありがとうございます!
とても素敵なキャラですね♪♪
ちなみにこちらのキャラはこちらです→>>533 >>537
お時間のあるときに初回お願いします】
>>all
ヘルト「私を深淵の闇から呼び出し...あれ、もしや...不在...?
え?不在?そうか私があまりにも残念だからなのねそうなのね...
いや、おそらくここは人里だよね?それにしては...
音が、声が聞こえない?...念のため、恐ろしい感じを出しつつ
少し覗く程度にするかな」
悪魔としての決まり文句みたいなものを言おうとすると気付く。
呼び出した人が居ないな、と。
お得意のネガティブを発症してブツブツ呟く。
呟いたことで気付く。
何故ここまで自分の呟きがハッキリ聞こえるのか。
それを確かめるため、暗いオーラを出しつつ外を覗く。
その彼女の姿は感覚が麻痺していなければ悪魔にしか見えないだろう。
【初回ってこんな感じでいいんですかね...?
そして年齢も忘れていた...年齢は120です。見た目17です】
アルカディオス
「我らは主の御命に従い生きるのみ。
それ以外に生きる理由も価値もありはしませんよ。」
妖精と言う死の概念の無い存在を完全に殺しきれる事から人ならざる力を得ている事を見通したひなたの言葉に対してアルカディオス達は『一なる神』に従う事以外に自分達に存在している理由も価値も存在しないと応える、無欲と言うよりも異常としか言えない神への執着と狂信の片鱗を見せる。
アサンプッション
「……司祭様、あまり戯言に付き合い時間を費やすのはいかがなものかと……」
アルカディオス
「………ああ、そうだね。
我々は我々の使命を果たさなくては。
『あの女』に見付かると厄介ですのでね。」
白いフードを被った部下の一人がアルカディオスに進言し、それに気付いたアルカディオスは『あの女』に見付かると厄介な事になると言う。
その言葉が指しているのは誰であるのかは鮮明に明かされてはいないものの、人を超えた力を持ち、その気になればこの幻想郷で大戦争を起こせるような者達が警戒していることから、幻想郷でも並外れた実力の者である事がわかる。
【ありがとうございます!
ちなみに、配下の名前は教会の名前で統一してあります。
なので、ところどころ珍しい名前が出てくると思いますw】
遅いですが設定です。
名前】
>>664
「づっ!!?―――おのれこの使い切りドレッシングめ、猪口才なっ!右の剣の方に意識を傾けすぎていたか、
反省した…っ!!切り落とされなかっただけマシと思うか…。てゆうかそれ、剣いらなくないか……?」
着地と同時に傷を負ったことに気づき、思わず痛みに声を上げそうになるも、痛覚の電気信号の動きを能力
で鈍化させることにより脳の知覚する痛みを和らげる。同時に、無事な左足に重心を移動させることでバランス
をとり、辛うじて手を地に付けることはなかった。
「かっこつけ優先するからですよ!!このバカ先輩!バーカ!!すぐ治癒の魔法をかけ―――」
亜留羽は慌てながらも舞綴に、本のページをめくり治癒をかけようとする。舞綴の足の傷周りに赤紫色の魔方陣が
浮かび上がり、構築された治癒の術式が指示通りの処理を開始するが……
「―――って、あれ……!?」
―――――だが、おかしい。傷の治りが進まない。いや違う。余りにも遅すぎる(・・・・・・・・)。
「なんで……!?」
亜留羽は舞綴の負った傷の周りを調べてみる。すると、傷周りに付着する"何か"が治癒の魔術に使われる魔力を散ら
して効力を阻害していることを理解する。これだ。この何かが傷の治癒の促進をジャマしている。
「これは、まさか……このっ……!!」
それを押さえ込むように、人一人の傷の治癒には過ぎるほどの追加魔力を注ぎ込んで無理矢理治癒を促進する。
何とか傷の再生が半ばまで進み始め出血は止めることができた。しかし、
「機動力(あし)が半ば削がれたか。無理に速く移動しようとすれば傷が開いてしまうな。チッ……下がっていろ亜留羽」
亜留羽の体を片手で押しのけて下がらせる。フィンガーグローブをはめた両腕をピーカブーの型で構える。自分はコレなの
にあれだけ派手に吹き飛んだ相手は元気なモノだ。
(なにかカラクリは在るはずだ……。まーさか、無敵とは言わんよなぁ。それはない。ま、とりあえず通用しそうな箇所を総当
たりで殴ってみてからだ…、さっきの差し合いを鑑みるに油断さえ無ければ技量速さではこちらが上。
さっきのようなのはそうそう通さん)
【>>666を見て、治癒の阻害はピエトロも持ってると考えての描写ですがこれで良かったでしょうか?】
>>665
舞綴「ふっ、私はそう簡単には滅ばんよ。何度でもよみがえるさ!フハハッ!!
体力には自信ニキだからなぁ私は。あと生き返りの術などとは少々古いな、
昭和の匂いがする。エターナル・リヴァイブ、なんてどうだ?」(ドヤァァァ)
亜留羽「ていうかプ○キュアって幻想郷でも知れ渡ってるんですねぇ。
息の長いシリーズだからですかね…あのころはワタシも純粋だったなぁ…、
希望はきっとあるって信じてました…そう、純粋に……」(ズーン)
>>674
サン・ピエトロ
「全ては我らが主。
絶対神ムンドゥス様の御名の下に裁きを下しましょう。」
回復しているものの、消耗が激しくなっていく舞綴とは対照的に、サン・ピエトロは民家の中からゆっくりと歩きながら出てくると、両手の手刀に纏わせた白銀のオーラが徐々に剣のように幅と丈が長さを増し、両手が双剣のように変異してゆく……
《ヒュッ》
《ザンッ》
サン・ピエトロ
「……良い切れ味です。
これは私の主を崇拝する心そのもの。
何人たりとも我が忠誠の刃を止める事は叶いません。」
ピエトロが白銀色に輝く双剣に変異した両手を勢いよく振るうと、彼のいた民家はおろか、周辺の民家がバラバラに切り裂かれ、轟音と共に崩壊して行く……
倒壊した民家彼の言葉の通り、その両手の剣は恐ろしい切れ味を誇り、周囲の民家にまで届く程の長大な攻撃のリーチを有しているという事が伝わって来る……
【はい、良いですよ〜。
そういえば、この勝敗を決めるために葉っぱ天国にある「ダイス」を使おうと思うのですがどうでしょうか?】
平日は学校とかあるので(休日は大丈夫)夕方位からなら参加出来ます…多分。因みに皆さんの様なカッコいい設定は作れません。悪しからず
「……俺は戦いが嫌いだ…もうあの様な事はしたく無いからな……」
【名前】桐ヶ谷 彪(きりがや ひゅう)
【性別】男
【種族】大鷹(大鷹の妖怪)
【年齢】19歳
【程度の能力】殺気を感じとる
【二つ名】空の狩人
【容姿】(人間状態)
髪:暗い茶色の髪を、肩まで伸ばして居る。
目:深い緑
服:鶴の模様が入った灰色の着物らしき物を着ている。靴は普通の草履。
身長はかなり高い。腰に、桜の模様が入った二本の刀を携えて居る。
【詳細】
クールで真面目な性格。剣術を習っており、たまに妖夢に剣術の師匠をしてもらって居る。大鷹の状態になると、3メートルはある大きな鷹に変化する。鷹状態の背中の乗り心地はかなり良いと評判で、人里の住民達に鷹乗りの店をやって欲しいと頼まれてるが、本人はあまり乗り気では無いらしい。だが、渋々だが週一に人里の住民達や飛べない妖怪等を乗せて居る。意外と優しい性格。実は、過去に辛い過去持っており、それが原因で戦いが嫌いじゃないかと密かに噂になっている。その証拠に、弾幕ごっこを彪に希望しても、キッパリと断られるかかな〜り渋々やるからだ。魔法の森の巨大樹の上に住んでいる。人間状態の時もかなり身軽。
長文失礼しました(汗)
備考書き忘れた(汗)ごめんなさい
【備考】1日人称〜俺二人称お前〜
連スレすいません…>>678誤字ってる…本当にごめんなさい。
【相変わらず文章力皆無ですが、初回です】
この日、彪は寝坊をして、まだ巨大樹の上で寝ていた。
【終わりです。コメント長すぎてまだ全部読んで無いので、控えめにしました。話の辻褄が会って無かったらごめんなさい】
>>679
((横槍失礼します。短くてもロルを付けた方が良いのでは無いでしょうか?))
分かりました。
「ん〜…よく寝た…」(彪は目を擦り、大きく伸びをした。朝の陽光を体一杯に浴びて)
【こういう感じでしょうか?ロルの使い方間違ってたらすいません】
>>676
「おのれ邪悪なカルト教団の尖兵めっ!!無辜の民草が住む家々を己が破壊衝動
の赴くまま欲望に任せて破壊して回るとはなんたる外道!必ず正義の鉄槌を下してくれるっ!!」
「舞綴先輩は地獄の最下層(コキュートス)すら生ぬるいですね。間違いなく」
驚きの白々しさである。外出身とはいえ元々非常識サイドの住人である二人は人の手がいきなり
バルタン星人みたいになったくらいでは驚かない。それよりも、どうやら自分が人里に出した被害
をピエトロに押し付ける事を優先したようである。"正義"の定義とは。
この女どもは悪の敵ではあるようだが、だからって正義の味方って訳でもないらしい。
(あの男から迸っている力は多分……)
【おー。あんこスレやTRPGみたいで面白そうですね。でもやって良いかどうかは自分では決め
かねます。ここのスレ主さんに判断を仰がないことには何とも……】
サン・ピエトロ
「隙だらけですよ?」
《ザンッ》
舞綴が正義の定理やピエトロに人里の破壊行為を擦り付ける事を考えたその次の瞬間、舞綴の正面の視線の死角に潜り込んでおり、思考が戦闘以外に向かい生まれたほんの一瞬の隙を最大に利用し、双剣の如く変異した交差させた両腕を広げるようにして振るい、舞綴に向けて建物をまるで豆腐のように簡単に切り裂いた白い斬擊を解き放ち、その斬擊によって舞綴の背後にあった民家もまた、バラバラに切り裂かれ、破壊される……
当然、そんな攻撃を受ければ、民家よりも遥かに質量の劣る人体などは容易く切り裂かれる、それを、思考のほんの一瞬の隙を使って接近し攻撃した事から、ピエトロのパワーだけでなく、スピードも飛躍的に上昇している事がわかる。
【ですね、主様が来ましたら一度聞いてみます。
上のは出来るかどうかのテストです。】
>>671 ヘルトさん
【絡みます!】
ひなた「あれあれ?見たことない子がいる〜♪
どっから来たの?魔界?地獄?
それとも天界から来た天使さんかな〜☆
(相手を見つけると面白そうにニコニコ笑いながら後ろから声をかけ,相手の肩をとんとんと叩くとどこから来たのかをやけに明るく問いかけかなりふざけている様子)」
>>672 アルカディオスさん
忍「え?お兄さんたち?ひなちゃん?
なんでこんなに空気が重く…………
(あまりにも力が弱すぎるためひなたと相手達が何をしているかが全く分からずきょとんとして)」
ひなた「それほどそのカミサマが凄いのかい?
そこまで言うのなら見せてほしいくらいだ…
(相手の言う神がどれほど凄いものなのかとわざと興味深そうな
口調で言うと,何を始めるのか自分からかなり離れた場所へと忍を放し)」
ひなた「あの女?それじゃあ逆に厄介にしてやろう
見つかるまでの暇潰しにボクを潰してみないかい?
何があっても死なないさ
(まるで嫌がらせでもするかのように二人の前に立ち,何がしたいのかナイフをいきなり出すと自分の頬に当たる寸前まで近づけ)」
【大丈夫ですよ☆こっちもかなり意味不明になってきてるので…】
>>675 舞綴さん,亜留羽さん
忍「ふ,不死でござるか!!!!?
そ,そんな!忍術の名前が古いでござるか!?
現代風なんて分からないでござる!所詮拙者は昭和でござるよ!
しょうわー!!
(何が頭にきたのか不明だが軽く怒り気味)」
ひなた「フッ………なんか仲間の人達が言っててさ〜
みんな女の子時代は純粋で可愛いよ〜
今はただただ暴力的だよね☆
(いきなりプリキ○ア時代の皆の事を語りだすバカ)」
>>677
【不備ありません!
ありがとうございます】
>>681 彪さん
【絡みます!】
忍「忍法:日光を防ぎながら歩くの術!
これで熱中症は抑えられるでござるよ!
(頭に黒い布を乗せて走りながら独り言を言い)」
>>684 ひなたさん
686:ヘルト・エリン◆sI さっきのは誤送信です...:2017/11/12(日) 18:27 >>684 ひなたさん
ヘルト「はうぁっ!?...何処から来たのか?えーっと...魔界とも地獄とも言えない、自分のテリトリー...かな?
あー...どっちかと言うと魔界...?天使...はないですね...あ、貴方の名前は?」
(いきなり声をかけられ、変な声を出した。
相手に何処から来たのかと問われると少し悩み、自分のテリトリーからだと告げる。
返答した後、首を傾げつつ名前を聞く)
>>684
「……?誰か居る…」(無意識に鷹状態になって上から見下ろす)
>>683
「上げる加速度(ギア)があるのは自分だけと慢心する。だから見る目がないと言う」
舞綴はほぼ瞬間移動と見まごう動きで大きくかがみ込み、真横に一閃された剣撃を紙一重
で躱してみせる。そして顔の前に両手を構えるピーカブーの構えから左の足で地面を蹴って肉薄する。
今よりもさらに近く、くっつかんばかりの超至近距離――――。
「そっくり同じ言葉を返すぞ。懐ががら空きだ、莫迦め―――まず一カ所(ひとつ)!」
かがめた体を伸び上げると同時、ピエトロの、剣を振り切って開ききった体の顎にめがけて背後に
振り絞った勢いを付けたフックを叩きつけた。ピエトロの頭部が、砲弾の着弾にも似た衝撃音とともに
空を仰ぐように上向きになる形でかち上げられる。
―――ガゼルパンチ。外の世界のとあるヘビー級ボクサーが生み出したとされる、必殺の奥義の一。
「武器はデカければそれだけ強いとでも思ったか。そんな振りの大きな得物で拳士(インファイター)の
懐に自ら潜り込むなど、サンドバックになってくださいと言っているようなモノだ、素人(・・)め、
もうこの間合い(レンジ)から逃げられると思うなよ―――!」
一方亜留羽はといえば……。
「いつつ、あ、あぶな……!!」
転んでいた。たまたま足下に転がっていた角材に足を取られる形(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)で、
真横に振るわれた剣を鼻先ギリギリをかすめて避けるように地面に頽れたのだ。
「づっ、怪我の功名、ってわけじゃないんでしょうね……!――――でも、礼なんて言いませんからね
(・・・・・・・・・・・・)。忌々しい――!」
此処には居ない、しかし間違いなく自分を見下ろして嘲笑しているであろう忌々しきかの存在(・・・・・)に
対して、亜留羽は手が白くなるほどに本を握りしめ、血反吐を吐かんばかりの形相で吐き捨てる。
【許可でましたねヽ(゚∀゚)ノヒャハー】
>>684
「そう!時代が求めているのは正にスタイリッシュな近代的アトモスフィア。
いまの忍者像はまさしくナルトでボルトでオタッシャ重点な経験値ドロボウ!
ついでに歌姫スレイヤーなのだ!貴様の忍術のネーミングセンスはハットリくんレベルだ!
さっさとカラーテレビに鞍替えするがいい!時代は常に変革し続けているのだぞ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ」
「なに言ってるのかおなじ現代人のワタシにも分からないんですが……。
妖怪側は結構文明が発展してるんですかね。人里は良くてせいぜい明治初期くらいなのに
ま、飼われる(・・・・)側である以上は必要以上の発展は抑制されてしかりなんでしょうけど」
>>671
舞綴「オイ今し方現世に顕界せしめたっぽいいかにも悪魔っ娘なキサマ!
この人里で何をしている。まさに人外ですと言わんばかりのイカした格好だが、
そんないかにもな格好をしていたら住民の衆目を集めてしまうぞぉ」
亜留羽「悪魔……ですか。悪魔はその性質上必然嫌われ者だと聞きます。
あまり公の場を堂々と出歩いていては危ない目に遭いますよ?」
>>684
アルカディオス
「今の我々では神の姿を見ることは愚か、その声を聞くことすら叶いませんが……
いずれ、神が降臨した時には我々にも見える姿になって下さるのですよ。」
超常の力を持ち、一人で群れを成した軍に相当する実力を誇る彼らでさえ、主神の姿は見られないのか、今の自分達では神の姿を謁見する事すら叶わないと応える。
アルカディオス
「生憎、私達には無駄に使える時間は無いものでね。
我々はこれで去らせてもらうよ。」
相手と戦って無駄に時間を費やすのは効率が悪い上に、自分達には幻想郷でやらなければならない事があるため、ひなたの提案をあっさりと却下し、アルカディオスの背後にある影が徐々に大きくなり、光を呑む漆黒の底無し沼のように変異していく……
【ありがとうございます〜。】
>>689
《ガンッ》
サン・ピエトロ
「今のに対応出来るとは、なかなかの反射速度と反応能力ですね。
私が只の人間であればこれで終わっていたでしょうね……」
ピエトロに舞綴が距離を詰めて放った超至近距離からのフックが直撃するも、ピエトロは顔が跳ね上げられ、上体を逸らすようにしているものの、逆にピエトロに当たった肘に激痛が走る……
よく見るとピエトロの顔には赤い血管のような紋章が浮かんでおり、先程殴った時と同様に、全くダメージを負っているように見えない……
サン・ピエトロ
「生憎、私は人々を導くために神に選ばれ、人間から更に進化した存在です。
その私が異端や悪魔に負ける道理などどこにもありません。」
ピエトロは再び目にも止まらぬ速さで剣に変異した右腕を勢いよく振るい、避けようの無い超至近距離、それも片足に負荷を負って機動力の低下している舞綴の左肩から右腰に至るまでの体に袈裟斬りを放ち、再生力を阻害する正体不明の力と合わせて絶命させようとする……
【許可が出ましたね〜。
では、早速サイコロを振っておきますね〜。】
【ちょw
いきなり「6」が出たので、もう一回振っておきますw】
»684
彪の心の声(………いいか別に。今日は鷹乗りの日だし人里行かないとな…) (彪は翼を広げ、飛び立った。大きな鷹の影が、忍の上を通った。)
>>690
ヘルト「嫌われ者、か...確かに、痛い目見るかもですね...
んー...だとししても、呼ばれたからには誰かの願いを叶えないと帰れないし...」
嫌われ者、という言葉を聞き少し悲しげな顔になった。
だけども、願いを叶えなくては帰れない、どうしたものかと考え出す
>>692
(チッ……!左肘周りと痛覚の電気信号と血流の時の"流れ"を停渋!さらに"巻き戻し"を開始―――!)
皮が抉れた肘から一瞬だけ血が吹き上がるも、すぐに止まる、違う、停まる(・・・)。
負傷の痛みとカバーにほんの一瞬だけ意識が傾きかかり動きが鈍化する。常人の目から
見れば刹那ですらなく、しかし超常の者共から見れば付け入るには十分すぎるほどの、空白―――。
(―――――――!!)
その隙の合間にねじ込まれるように一閃される、自身の左肩から右腰までの、薙ぎ払いの
要領で放たれる袈裟斬り。それを片足を潰されている舞綴は――――
「……これを躱しきれない未来は視えているさ(・・・・・・)。この身は未熟、情けない―――」
悪あがきの動きも、焦りの色さえも見せることなく、淡々とその目で視た未来の情景から
算出された1つの結果を受け止め、未だその域に自ら至らずと、その身の未熟を恥じる。
《BGM:You Say Run》
「―――ならばして、その未来(けっか)無かった事(・・・・・)にする!不正は嫌いなのだがな―――!!」
ピエトロの刃が肩に触れようとしたその瞬間、舞綴の姿が、消えた(・・・)。
先ほど彼の一撃を躱したソレは、まるで瞬間移動と見まごうほどの神速の体捌きでしかなかった。
―――――しかし、これは違う。文字道理に舞綴の姿はこの瞬間、掻き消えた。
誰も居なくなったその空間(・・・・・・・・・・・・)を、ピエトロの刃が虚しく空を切る。そして、次の瞬間―――
「――――シッ!!」
《ドシッッ!!!》
刃を振りきって隙ができたピエトロのその刹那を見計らうかのように、彼の首の喉仏―――気管支に
岩すら穿たんばかりの渾身の右ストレートが突き込まれる。
「ここは私の間合い(レンジ)だと言った―――、まだまだぁ!!」
これだけで終わらせるほど舞綴は甘くもとろくもない。後ろによろめくピエトロに追いすがるように
彼の右下に潜り込むように上体を屈め、右腕を引き戻す勢いを上乗せし、返す左腕――――
「――――――――づあァっ!!」
《ドゴンッッ!!》
――――肝臓打ち(リバーブロー)。文字通り、人体の急所の1つである肝臓に向けて放たれる左ブロウ。そして―――
「―――ふっ!」
彼の体が衝撃に吹き飛ばされて左側に折れ曲がる。その体にさらに追いすがる。再び振り出し、
互いに密着しあわんばかりの至近距離に、舞綴は左足で地面を蹴り、肉薄する。ダッシュの勢いをのせ、両足を浮き
上がらせた状態で放つ、狙うはその体の中心部、肺臓と心臓の真下、即ち水月(みぞおち)。
体重を乗せて再び返すは、その右腕―――――!
「―――――――――――るあぁ!!!」
ジョルトブローをねじ込ませる。そしてさらに踏み込む、踏み込む―――!
右足から血が噴き出すのも厭わずに―――
「これでしめて五カ所(いつつ)――――腕だけでなく、体全体を抉り込むようにして、穿つべし――――!
貴様の心臓――――」
三度返すは左腕―――狙いは――
「―――――――貰い受けるっ!!」
《ドンッ!!!》
捻りを遠心力を加えたコークスクリューブローが鳩尾の真上、心臓に叩き込まれた――――
ピエトロの体が前屈み、くの字に折れ曲がるようにして吹き飛んでいく。
【興が乗っちゃいました。すみません……(汗)ところでダイスでどう判定するのですか?】
>>692【舞綴の固有スキルが開示されました】
ヴェルダンディの寵愛:B(舞綴)
時間流を操作する能力。主に行うのは時間の早送りによる高速移動、スキップによる擬似空間転移、
巻き戻しによる傷の治癒等。また、因果改竄や空間歪曲等の時空改変攻撃に対して高い抵抗力を発揮する。
ただし完全な"停止"だけは行えない。あと舞綴と女神ヴェルダンディの間に特に接点は無い。
スクルドの忠言:B+(舞綴)
未来の平行時空の自身の記憶を同期することによる未来予測。あくまでその"眼"で視える範囲の可能性
の統計、「理詰めの勘」。未来の情景を垣間見た時点で未来の結果は枝分かれし始めるため、完全な"予知"
とはなり得ないが、近距離戦における駆け引きなど、極近未来の予測に関しては極めて高い精度を見せる。
あと別に本当に時の女神スクルドからの加護を受けてる訳では無い。
【他作品ネタ失礼(汗)】
《スタッ》
サン・ピエトロ
「……どうしました?
早く本気を出して下さいよ?」
ピエトロには確かに連撃が叩き込まれ、ピエトロは防御や回避をした素振りすら全く見えないものの、その体はおろか、身に付けている軍服にすら全く傷も乱れが生じておらず、空中で体制を整え、見事に両足から着地し、肩をコキコキと鳴らしながら、この程度ではダメージ一つとして負わないと小馬鹿にしたように、相手が本気を出すように挑発する。
加えてそこに………
《ザンッ》
ピエトロの斬擊を避け、攻撃した側である筈の舞綴の体の至るところが切り裂かれ、全身のあらゆる傷口から一斉に血が吹き出す……
それも、傷の一つ一つは筋肉や皮膚は斬れど、どれも骨には届いておらず、回復を阻害するピエトロの力によって、ジワジワと生命力と体力、気力を削って行っているように見える……
何度も攻撃をしかけても、決して相手を絶命させずにただ削っているだけの戦い片は、まるで何かを待っているように見られる……
一連の攻撃を全て、ピエトロがいつ、どのように攻撃したのかは定かでは無いものの、彼の体はどれだけ攻撃を加えても微塵のダメージも受けず、逆に退治している舞綴の体だけが幾度と無く切り裂かれ、ボロボロになっていく……
ただ、明らかになったのは、『ピエトロは回避や防御、反応を無視して相手にダメージを与え、そのダメージの回復を阻害する』と言う厄介極まりない力を持ち、どれだけ攻撃してもせいぜい吹き飛ばすのが関の山、決定打を与える程のダメージを与えられないと言う理不尽なまでの力の差を見せつけている……
【いえいえ〜、お気になさらず。
そうですね……ここはクトゥルフみたいに、体力の持ち数を決めて、ダイスの出た目の大きい方のダメージが命中&蓄積されるみたいな感じにしますか?
例)
持ち体力が「5」からスタートして、サイコロの出目で負けて先に体力が「0」になった方が負け、撤退時も、一ターン消費して逃走成功かを決める。
と言う感じですね。
もう少ししましたら、説明をまとめたモノを載せますね。】
【バトルダイスの基本ルール】
1.まず、予め戦うキャラの持ち体力と、必殺ポイントを決めます。
2.ダイスを振って数が大きい方の攻撃が成功し、数の小さい方の攻撃が失敗する。
3.攻撃パターンは基本的に三つ。
『攻撃』『特殊』『撤退』
・『攻撃』
通常の攻撃、物理や魔法などを問わず、成功すれば相手の体力を「1」減らせる。特に回数制限が無いため、
・『特殊』
回復や必殺技、能力発動など、様々な効果を持った技。
成功すれば任意の効果を発動させれるものの、一度の戦闘で使える回数に制限あり。
(基本的に2-3回までが望ましい。)
・『撤退』
ダイスで勝つと、戦闘から脱出することで戦いを終了させる。
なお、この撤退によって逃げた場合は、次の戦闘の際には完全回復していても、ノーリスクで再登場可能。
こちらも回数制限無し。
4.戦闘をして、どちらかの持ち体力が「0」になると敗北。
その場で死亡させるか、再生不可の重症を負ったり、力が減衰して終了かのどちらかを選べる。
(相談して了承を得られればノーリスクでの復活も可)
5.ダイスの数が同じだった場合、互いの攻撃の両方が不発(避けられる&防がれる)になってどちらの体力も減らない。
(ただし、必殺技の使用回数は減る。)
6.持ち体力などについて、異変のボスクラスになると、他のプレイヤーの方の人数次第で強化調整可能ですが、基本的にプレイヤーキャラの強化は無し。
例)「ボスの体力を三倍にする」
「ボスの攻撃を回数+1」
「必殺技の使用回数+1」
「形態変化」など。
※プレイヤーキャラの方は基本的に強化しない理由は、あまり差を付けすぎるとド○ゴンボール並みに戦闘力がインフレしてしまい、プレイヤー間に力の差が出来てしまうため。
※他に何か聞きたいことや不明な事などがありましたらお教え下さい。上記のルールは基本的な物なので、過度な一人のプレイヤーキャラを上げるためだけにやるので無ければ、状況次第でルールを変更して下さっても構いません。
【追記】
《私の持ちキャラの強さの目安》
1.司祭アルカディオス(Lv10)
「異変の首謀者(6ボスレベル)」
2.教徒メスキータ(Lv8)
「5ボスレベル」
3.教徒カンデラリア(Lv7)
「4ボスレベル」
4.教徒アルムデナ(Lv7)
「4ボスレベル」
5.教徒アサンプション(Lv6)
「3ボスレベル」
6.教徒セント・ルイス(Lv4)
「2道中ボスレベル」
7.教徒ドゥオーモ(Lv4)
「2道中ボスレベル」
8.教徒ストラスブール(Lv4)
「2道中ボスレベル」
9.教徒サン・ピエトロ(Lv3)
「1ボスレベル」
※微妙に変動する可能有り。
Lv3と4はチュートリアルキャラ。
舞綴「…………うむ!」
舞綴は何かを悟ったようなすがすがしい顔で一度うなずく。
舞綴「アルハえも〜〜ん!助けてよぉ!アイツどんだけどついても全くこたえやしないんだよぉ!何とかしてよぉ!」
で、すごいスピードで回れ右して亜留羽に縋り付いた。傷は能力による巻き戻しが効いているので治癒阻害をすり
抜けて直りつつある。肌を切り裂かれたくらいではどうということはないようだが、
亜留羽「誰がアルハえもんですか!?てゆうかくっつかないでください!返り血がローブに付く!」
舞綴「魔法使いキャラなんてどの伝承や物語を紐解いても大抵万能便利屋ポジションじゃないかー!青狸ロボと何が違うと言うんだ!」
単機では打つ手がないと悟ったのか一転して情けない雰囲気だ。さっきのスタイリッシュさどこいった。
亜留羽「魔法使いをなんだと思ってるんですか…さっきこの蒔跳 舞綴がじきじきにぶちのめす、なんて散々格好つけといて」
舞綴「だってさぁ!どうやら真っ当な物理攻撃は通じんようだし……殴ったらそれだけ効果が減衰するとかならボコり
続けていればなんとかなるんだが、それが通用せんなら、私じゃ完全にお手上げだ!お手上げザムラーイ!\(^o^)/
私は科学サイドの住人なんだぞ!宗教とか完全に門外漢だ!インチキなオカルトはそっちの領分だろうが魔術サイド!
なんとかしろおうコラ!」
「あのねぇ…………(養豚場のブタを見る目)」
【ここから亜留羽も参戦します。そっきの戦闘は導入部ということで舞綴のダメージはチャラにしてくれるとうれしい…!(懇願)】
【お手数ですがキャラシートの見本みたいなものを見せてもらってもよろしいですか?勝手が分からなくて…】
>>704
【はい、いいですよ〜。
キャラシートの見本?
アルカディオスのはもう載せてあるので、普通にサン・ピエトロ達のキャラシートを載せる感じでしょうか?
追記:互いの体力はどうしましょうか?
早く終るのなら、体力「3」必殺技「1」がちょうど良いと思いますよ〜。】
>>705
亜留羽「信仰している神のとやらの恩恵……神力ではないでしょうか」
舞綴「なんだそれは」
亜留羽「文字通り自らが仕える神の権能の一端を信仰を捧げる代償におこぼれとして預かってるんですよ。
あれは多分魔力や霊力による防御じゃないですね。というかそれらは一切感じられませんし、もう殆どその神とやら
に操られてるだけの肉人形も同然なんじゃないでしょうか……」
舞綴「なんだ、つまり自分の力ではなく他人様の力を振るってあんな得意げな顔しているのか。虎の威を借る狐とはよく
言ったものだな。自分自身を研鑽する発想自体放棄しているということではないか。男のくせに恥ずかしくないのか。
急にえらく小物じみた印象になったぞ。いや背丈的な意味では元々小物だと思ってたが」
亜留羽の解説を聞いて舞綴は彼女の腰にまとわりついた姿勢のままピエトロをここぞとばかりに皮肉たっぷりに批判する。
どうやら舞綴にとってピエトロは背丈から思想の在り方までなにもかもが気に入らない存在であるらしい。ある種自分とは
対照的な人柄なのだから当然と言えば当然の反応だが。
亜留羽「………、まぁ、いいですけど。(そんなこと言いつつ自分に頼ってる舞綴を見下ろしつつ)
神の側から信徒に信仰を力尽くで"集めさせる"なんてのは真っ当な神性じゃ絶対やりません。力はより効率的に集
められるでしょうがそんなことしたら自分が邪神ですって自己申告するようなもんですからね。新規の信徒をあつめるのは
絶望的。純粋でない不純な信仰は力とはなり得ない。多分既存の信徒の数もそう多くはないんじゃないでしょうか。
経験から来る予測ですが、たぶん彼を含めて両手で数えられる程度の信徒しか居ないと思います。まちがいなく外の世界
で存在を否定されたマイナーな悪性神。じゃなきゃわざわざこの幻想郷に居るはずがない。ここは忘れられた者達が最後に
流れ着く一種の"場末の受け皿"なんですから」
亜留羽「―――――"絶対神"、なんてちゃんちゃらおかしいですよ。滑稽にすら感じる自称です」
【はい、そんな感じでお願いしますー。
体力「3」必殺技「1」ですね。分かりました。特殊の数は一人何個まで、とかありますか?】
>>696
舞綴「ほう、願いとな?お前はアレか、ランプの魔神みたいにご主人サマ
の願いをかなえてくれる存在というわけか。つまり、私がお前のご主人サマ
になればアラ〇ン的な成り上がり勝ち組人生を謳歌できるということではっ!?」
亜留羽「先輩、それはもちろんギャグで言っているんですよね?相手はジー〇ー
みたいな都合の良い存在じゃないんですよ?なんたって悪魔です。あとでどんな
割に合わない代償を要求してくるかわかったもんじゃ……(エリンを疑り深げな
死んだ目で観察しつつ)」
>>706
サン・ピエトロ
『……!
なるほど、それだけの力を持ちながら、我々の存在を知らないと言う事は、世界の裏を知らぬのか、我らが主神を知らぬのか……』
ピエトロはてっきり、世界の創成や正史とも言える裏側の歴史を知っており、それによって生まれた数ある人外の一端であり、それが故に相手が自分達に抗っている「悪魔」であるのだと思っていたようで、舞綴と亜留羽の発言を聞いて驚いている。
サン・ピエトロ
『……ならば「表」で使われている我らが主の名を言えばわかりますか?
我らが主は表では「YHWH」とも「アッラー」とも呼ばれています。』
ピエトロは自分達が崇める存在が外の世界では数多の者達が崇める全知全能なる神『YHWH』とも呼ばれている事を告げる……
局地的とは言え、その破壊力と防御力、そして得体の知れぬ力の正体が、その唯一神から受けた物であると言う……
【いえ、必殺技の使用=特殊技の発動と言う事なので、設定上は幾つ特殊能力があっても良いですが、今回の戦闘で使用できる数も1つとなりますね。】
>>708
舞綴「いや、知らん(キパッ)。なんかゲームで似た響きの名前の敵キャラが居た気がするが……
宗教はさっぱりでなぁ。そんな形のない過去のありがたみなんかより形在る明日のランチの献立だ。
そんなに記憶してほしいならイラスト投稿サイトで萌え擬人化でもして出直してくるが良い」
小指で耳をほじりながら実に罰当たりな現代日本人丸出しの無宗教者、舞綴。
オカルト要素の薄れた現代出身というのもあるが、元々舞綴は過去の歴史などにはさして興味
など示さない性分。ただ現在を生き未来へむかうタダの人であり、そこに自己以外の意思などない、
というのが持論である。本質的に神の実在など信じちゃいないのだ。
亜留羽「仮にそれが事実だとしても、所詮銀河の片隅のこんなちっぽけな惑星(ほし)の表面を
洗い流したりして弄くっただけの一神柱でしかないじゃないですか。正直地球から発祥した神性
なんてワタシが知ってしまったアレな色々と比べたらどれもおんなじ大きさのドングリにしか見えない
というか………」
ハイライトの消えている目で一刀両断する、名指しがたき外宇宙の真理の一端に通じる者、亜留羽。
そもそも、亜留羽は神が人間などというちっぽけな存在に救済の手をさしのべてくれる、などというのは
人間側の一方的かつ、都合の良い解釈でしかないと考える無神論者。
――――この世に善なる神は存在せず、人類は救済を得ることは無く、邪神の前には滅ぶしかない、と。
"人を救うもの"という概念としての神など信じていないのだ。
【了解しましたー。じゃあ二人の必殺技も考えておきます。あと必殺技の効果の見本とかも上げてくれると
うれしいです】
サン・ピエトロ
「やれやれ……無知であると言うのは羨ましい事ですね……」
「銀河の片隅のこんなちっぽけな地球(ほし)の表面を洗い流したり弄くっただけ」「地球から発祥した神性」と聞くと、呆れたようにため息混じりに「無知であると言うのは羨ましい」と小馬鹿にするように言う……
その様子からは、二人の想像する以上に、彼らの崇拝する神の力は神話として語られているものとは別に『世界の裏』と呼べる場所では、より強大にして偉大な行為をしたのだと言う事が察する事が出来る、だが、二人はこの世界の裏側、引いては真実の歴史と呼ばれるモノを知らずにいるため、それが具体的にどのようなものなのかはわからない……
サン・ピエトロ
「貴方達が裏の歴史を知れば、我らが神の偉大さを嫌でも知る事になるとは思いますが、私にはそれを語るつもりはありまさん。
知恵なき者に真理を説いたところで理解できる筈もありませんしね……
私が出来るのは邪教に染まった異端を殲滅するだけです。」
ピエトロは異端の神を信じる者に幾ら真の神の偉業を語ったところで効果が無いと言うのは、これまで経験や過去からもわかっているため、無用な説明を省き、二人を始末する事に専念すると言う。
【必殺技の効果は、相手の持ち体力の三分の一を削るとか、次回から攻撃成功時に追加ダメージを与えるとかですね〜。
まあ、それらも次回に踏まえてステータスを載せますね。
体力「3」必殺技「1」で練って来ますね。】
【バトルプロフィール】
名前/教徒サン・ピエトロ
レベル/3(1ボスレベル)
必殺技/『裁きの光刃』
必殺技成功時に、対象に「3」の固定ダメージを与える。
発動時に「4」以上の数字を出せば回避可能。
特殊効果/無し
【バトルプロフィールの書き方(一例)】
名前/(そのキャラの名前)
レベル/(大まかな強さの目安、省いても良い)
必殺技/(能力発動による妨害か、固定ダメージか、後の回避率やダメージ量の増加なども可能)
特殊効果/(幻惑や猛毒無効や、必殺技の威力軽減、常時ダイスの目に+1などの、特殊演出などに使用可能、ただし、完全無敵や強制即死などは禁止(チュートリアル以外で体力を一気に全て削るなど))
>>707
ヘルト「まぁ...人生勝ち組謳歌出来ますけど...そう都合よくやれませんよ?
というか、やらせたらこの世界が滅びかねないですし人の絶望や死を糧としてる悪魔...私が死にますし。
あ、まず言っておきますけど私の場合代償は先払いです。
代償が高くても代償を払わなければ願いは叶えられない。
叶えられた願いがどんなにねじ曲げられていても、拡大解釈されても。
返金、返品は応じません...ってね。
...と、いうか。あまりジロジロ見ないでください...何かついてます?」
自分に頼めば、人生勝ち組にだってなれると言う。
だがそれも相手の都合のいいようには出来ないと語る。
好き勝手やらせればこの世界が滅びると、そもそも自分が死ぬと少し悲しげに言う。
本人曰く、自分の場合代償は先払いだと言う。
返金返品は応じない、と詐欺か何かのようなことを口笛を吹きながら言う。
ジロジロ見られているのを不思議に思ったのだろう。
何かついているのかを相手に問う。
>>712
名前/蒔跳 舞綴
レベル/7
必殺技/『ウルドの権能』
味方陣営一人のHPが「0」になる場合に発動可能。
味方全体のHPを最大値まで回復し、自陣の状態変化を全てリセットする。
特殊効果/まだ未定
名前/安武 亜留羽
レベル/7
必殺技/『死霊秘法・魔咆原典(キタブ・アル=アジフ)』
敵陣営全体の強化(デバフ)を解除&敵全体に強化無効状態付与。
その後自身の全ての「特殊効果」の使用回数を最大値まで回復する。
特殊効果/まだ未定
【うーむいまいち勝手は分かりませんが一応必殺技だけ考えてみました。どうでしょう?】
>>713
亜留羽「うわぁ、やっぱり胡散臭いですよ。典型的な悪魔の取引じゃないですか。
てゆうか先払いって。最悪代金もらったらすぐドロン、なんてこともあり得ますよ。
てゆうか見え透いてます。今時の情報社会でこんな分かりやすい詐欺に引っかかる
どころか相手にするやつなんて……」
舞綴「むう、制限があるとはいえなかなかに魅力的な……いや、しかし……」
亜留羽「やつなんて……、いませんよね?ちょっとシャレになりませんからね?
わかってやってるんですよね?」
>>714
【必殺技の成功か失敗かはダイスで決まりますので、上記のものだと、それと、状態異常の永続解除とかはちょっと……
それと、能力の使用回数の回復も、使い方では永遠に必殺技を使える事に繋がり、バランス崩壊につながるので控えてもらえるとありがたいですね……
それ以外はどれも不備が無いので、大丈夫ですよ〜。】
名前/蒔跳 舞綴
レベル/7
必殺技/『ウルドの権能』
味方陣営一人のHPが「0」になる場合に発動可能。必殺成功時、
味方全体のHPを最大値まで回復し、味方全員の不利な状態異
常を1つだけ解除。
名前/安武 亜留羽
レベル/7
必殺技/『死霊秘法・魔咆原典(キタブ・アル=アジフ)』
必殺成功時、敵陣営全体の強化を解除。その後敵陣営全体に
それぞれ一回ずつダイスを振らせ、「3」以下の目が出た場合その
キャラを次の手番「行動不能」にする。
【これでどうでしょう。特殊は一人につき何個まで、とかありますか?】
【特殊能力は複数持っていても良いですが、使用できるのは必殺技の使用回数と同じです。
はい、上記の設定で良いと思いますよ〜。】
>>718
名前/蒔跳 舞綴
レベル/7
必殺技/『ノルンの権能』
味方陣営一人のHPが「0」になる場合に発動可能。必殺成功時、
味方全体のHPを最大値まで回復し、味方全員の不利な状態異常を1つ解除。
特殊効果/
・マーシャル・アーツ
「攻撃」時に宣言。「4」以上の目が出た場合、自身のダイスと与ダメージに「+1」の補正を加える。
・マテイ・シャッフル
「攻撃」時に宣言。「4」以上の目が出た場合、相手のダイスに「-1」の補正を加える。
・トラッシュ・トーカー舞綴
相手の舞綴以外をターゲットとする「攻撃」「特殊」「必殺」行動時に宣言。「3」以上の目が出た場合、
ターゲットを舞綴に変更する。
ヴェルダンディの寵愛
「攻撃」時、互いのダイス結果参照直後に宣言。「3」以上の目が出た場合、自身のダイスを一度振り直す。
スクルドの忠言
「攻撃」時、互いのダイス結果参照直後に宣言。「3」以上の目が出た場合、相手はダイスを一度振り直す。
ウルドの祝福
舞綴の手番開始時に宣言。「3」以上の目が出た場合、体力を「1」回復する。
遡行「逆行のクロノス・カウンター」
相手の「特殊」「必殺」の「発動前」に挟む形で宣言。「4」以上の目が出た場合、相手に「1」の固定ダメージを与える。
その後相手にダイスを振らせ、「3」以下の目が出た場合、そのキャラの行動をキャンセルし手番を終了させる。
【取りあえず舞綴の分だけ考えました。自分の弱い頭じゃこれが限界や…】
【通りすがりですみませんが此処は東方のオリキャラスレなんですよね?
少し目にはいったので言いますがあまりにも原作に関係の無い、東方でなくても良いようなオリキャラやチートキャラは止めた方が良いと思います
もしも私の勘違いでしたらすみません
本当にこれだけは言っておきたかったのでお願いします
スレ主様にもご迷惑をお掛けしました】
>>720
【ちなみに、誰に対しての言葉でしょうか?
私のようでしたら、キャラ変更なども視野に入りますので、お教え下さい。】
>>721
【個人叩きのようにはなりたくないのであえて名前は言いませんが,私が見た限りお二人様だと思います
ですがスレ主様の許可をとったのでしたら申し訳ありません】
>>722
【二人と言うと、私ともう一人、と言う事でしょうか?
長々と書いて、議論するような感じですと、個人叩きのようになってしまいますが、名前がわからない限り、改善を促すための注意喚起や、自重なども出来ませんので、お名前だけ載せて頂いても宜しいでしょうか?】
【しばらく来ていなくてすみません!
本当に申し訳ないですがそろそろキャラ変えをさせてもらいますね
絡みは一回切ることになってしまいますが申し訳ありません】
>>all様
>>720
【ご忠告ありがとうございます
確かに私のキャラは東方ではなくてもよろしかったですね…
不快にさせてしまって申し訳ありません】
>>723
【了解しました
>>702 >>719ざっくり言うとこの方達です
本当に勘違いやスレ主様の許可を得ていたら申し訳ないのですが,見た感じスレ主さんは許可を出していない気がします】
>>724
【私が言っていたのは貴方様ではないので大丈夫ですよ
勝手に乱入しては文句を言ってしまい申し訳ないです
終わりましたらすぐに退散します】
>>725
あー……確かに許可が出ていなかったです。先ほど前レスをしっかり
確認してみました。そしたらスレ主様の他の方への返信内容を早とちり
して許可がでたものだとこちらが勘違いしていた様です。
こちらの独断で勝手をして皆様にご迷惑をかけ、そして不快感を抱かせ
てしまったことをスレ全体の皆様に心よりお詫び申し上げます。
すみませんでした。
>>726
此方こそ勝手に入ってきてスレ主様でも何でもないのに楽しくなりきりをしている方々に迷惑をかけてしてしまい申し訳ありませんでした
それでは私は二度此方には来ませんので引き続きなりきりを楽しんで下さい
>>725
【いえいえ!全然大丈夫です】
>>726
【ごめんなさい………私も許可を出さなければいけないことを知らずに進ませてしまい申し訳ありません
大丈夫です!私は見ててお二人様のオリキャラがとても面白くて私なんかより凄くこってるなと思っているので,これからも楽しみにしています♪
このような状態で言うのも何ですが,これからも宜しくお願いします】
>>727
【大丈夫ですよ〜
こちらこそスレ主なのに無責任ですみません……】
いやぁ、せっかくなので勝敗のルールを決めようと思い、実際にやってみて、その後に主様にこう言う勝敗の付け方はどうでしょうかと提案しようと思っていました……
ちょっと話が途切れてしまいましたので、心機一転して、流れも変え、新しいキャラで始めてみても宜しいでしょうか?
今回は自重して問題のバトルダイスは勝敗をどうするかを決める際にのみ使おうかと思います。
>>729
【こちらこそ申し訳ありません!
勿論OKですよ!私も新しくキャラを出そうと思ってるので…
楽しみに待っています♪
それでは私もそろそろキャラ変えしたいのでそのキャラの詳細を用意してきますね】
【ありがとうございます!
では、青娥と、原作では種族名しか出なかった『修羅』を異変キャラにして出しても宜しいでしょうか?】
>>all
【そう言えば、本文やロルの長さはどのぐらいの方が見やすいですか?】
>>731
【はい!大丈夫ですよ〜♪】
>>732
【私からは特に指定は無いのでお好きで宜しいですよ!】
【修羅の王】
名前/怨魔(エンマ)
年齢/不明
性別/男
身長/8m以上
容姿/巨大な人型をして、頭から二本の角が生えた暗紫色の炎の塊のような姿という、異様な姿をしており、全身の輪郭部分には黒い炎が燃えているのが見える。更に、任意で体の硬度や形状を自由に変えられる事から、翼や腕を生やすと言った事や、全身を黒い炎に変えると言った事まで自在に行える。
性格/数ある鬼の誰よりも残虐で卑怯で邪悪な性格をしており、萃香達と異なり、酒と宴を好まず血と戦いを好み、鬼の中でも好戦的な性格をした修羅の中でも最も闘争を好み、弱者を虐げる事を何よりの楽しみとしている。
能力/『闇の爆炎を操る程度の能力』
・溶岩だろうと大河だろうと構わず焼き尽くす超高温の炎。
・爆発を起こす事で広域を消し飛ばす事も出来る。
・炎と爆発を同時に引き起こす事で周囲を地獄絵図に変える事も出来る。
・全身がこの闇の爆炎で出来ているため、並の攻撃では周囲に辿り着く事すら出来ない。
・その代わり、魔力や妖力の込められた物理攻撃などは通用する。
武器/強靭な肉体から繰り出される圧倒的なパワーを活かした攻撃と、地獄で吸収した瘴気を源とした爆炎の二つ。
備考/かつて、まだ幻想郷が成立する以前、妖怪の山一帯を圧倒的なまでの暴力によって支配していた修羅の王。
その力はあの鬼の四天王が全員で挑まなければ対抗出来ないほどの力で、鬼の大半がいなくなり、鬼の四天王もバラバラになり、平和ボケし始めた幻想郷では、まともに太刀打ち出来る者は限りなく少なくなってしまっている……
>>733
【ありがとうございます〜。
青娥娘々がちょっと邪悪寄り&キャラ崩壊するかもしれません……(;・∀・)】
>>734
【グァァァッ!!!!!かっこよすぎる……!
やっぱり神父さんのキャラ大好きです!
私もこれから貼りに来るので少々お待ちを………】
>>735
【大丈夫です!
キャラ崩壊してなんぼのスレなので(笑)
こちらも結構馬鹿しか出てこないので!】
【今回も二人にしますね
やっとあの変な集団のリーダーを出します】
「私は自らの糸で全てを操る芸術界の神なのだよ!
脳の無い人間や妖怪は穢らわしい…
やはり美しき作品のみがこの世に残るべきだ」
「おお!これはなかなか良いではないか!
仕方がないから誉めてやろう……いいこいいこ」
【名前】齋 鄒華
【読み】いつき しゅうか
【性別】女
【種族】?
【能力】美しき物を操る程度の能力
【二つ名】芸術を操る神の糸
【容姿】
髪:薄いピンク色で少し癖毛の肩くらいまでの長さ
頭の若干左側には黒と赤のフリルの付いた帽子をつけている
目:青色の少しつり目
服:ゴスロリ風で上は赤のリボンがついている黒い袖がヒラヒラのブラウス
下は膝上の黒のミニスカートで先のほうは赤。
所々に赤と黒のフリルやリボンが付いている
靴は黒に赤い紐が付いたブーツ
全体:身長は162p。見た目は高校生,中身は大人びたガキ
細身で人形のような見た目をしている
【詳細】
無口でシャイな性格
好きなものは分かりやすい
気に入ったり慣れた相手にはかなり無邪気に話す
ちなみに前に出てきた運夜の言っている愛しの鄒華ちゃんがこいつ
幻想郷の種族の不明な良くわからない謎の集団「美麗魔歌集団」のリーダー
幻想郷では最上階の芸術と技術の才能の持ち主
勿論自分で美しい作品を作ったりしているが,人の物を操ったりもしている
こんな事をしているが,メンタルが弱いし体力もそれほど無いので失敗や罵声を浴びせられたりするとすぐに弱ってしばらく引きこもってしまう
能力の美しき物を操る程度の能力とは,本当に美しい物だけを全て操る事ができる
しかし,美しく無い物や人は操れない
どうしても無理というわけではないが,彼女が美しい物以外を嫌っているのでわざと操っていない
操りたくも無いらしい。
【備考】
一人称→私 二人称→貴様,呼び捨て
普段はあまり人混みには出ないが舞台の時のみ人前に姿を現す
【遅れましたが二人目です
今回はいつもの集団達ではなく別の集団の奴も出しますね】
「Whats!!?何ですか貴方!?まさか私のReady Kingを………
それはGuiltyになりますよ!今すぐgo back!帰ってください!
でなければ私の手でgo to heaven…させてあげますよ」
「こ,これがEarthのSweetS………!
なんというSurpriseでしょう……!!very delicious!
Marvelousな味です……♪」
【名前】騎桜 維蛾
【読み】きおう ゆいが
【性別】女
【種族】騎士(幽霊)
【能力】植物を好きに創造する程度の能力
【二つ名】王を守る自然の紅の騎士
【容姿】
髪:赤髪でショートだが,横髪だけ胸に近い位置まで伸びている。
目:普通に大きな紫色。
服:黒から赤のグラデーションで周りが金のマントを羽織っている
上にはきちっとした白と赤のブレザーを着ていて腰にリボンのような金の縄を付けている
ブレザーの中は黒い服
そのブレザーをベルトで止めていて,下のスカートは赤と黒のミニスカート
靴は黒に赤の紐がついたブーツ
全体:身長は157p。見た目は糞ガキ中身も糞ガキ
武器は弓矢
幽霊だが足はある
【詳細】
同じ位の年代の人からすれば普通に真面目でしっかりしている人だが,年上からすればかなり生意気らしい
かなり色々気にする性格で気になったことはすぐに言ってしまう。空気が読めない。仲良くなったらよく話す
会話に何故か英語を交えて話す。しかも良い発音
騎士団の隊員。騎士団の中では最年少で最初は可愛がられていたが最近生意気になってきたのでうざい
自分一人で生きているように本人は思っていて全然人を頼らず一匹狼
周りにはたまには甘えてもいいよ言われ,流石に真面目さが心配されている
元々普通の人間として幻想郷で生きていたが,何者かに毒殺され一生を終えた
奇跡的に幽霊として生き返ったが,自分の死んだ幻想郷を恐れ,宇宙へと来た
だが地上の甘いものが大好き
能力の植物を好きに創造する程度の能力というのは地球以外の星にも植物を宿らせるということ。
どんなに危険な植物でも一瞬で創造できるので攻撃にも使える。召喚のような感じ
しかしあまりにも危険すぎるもの,強すぎるものは召喚できないのでどんな植物でも上手く使うのが結構難しいよう
【備考】
一人称→私(わたくし) 二人称→貴方,〜さん
英語をちょくちょく交えて話してくる
甘いものを与えると喜ぶよ
【博麗神社】
青娥
「……あら?
今日はあの巫女の姿が見えないわね。
折角面白いものを見せてあげようと思ったのに。」
博麗神社の境内にて邪仙と呼ばれ、己の欲するがままに各地を渡り歩く青娥が、右手に赤黒い本を持ち、神社には霊夢の姿が見えない事に残念そうにしている。
霊夢が居なさそうだと言うと、今度は視線を、不吉な予感しか感じない赤黒い本に向け、感情の読めない笑みを浮かべながら「面白いもの」と呟く……
>>all
>>740
【絡みます!】
鄒華「なんだ?あいつも紅白巫女に用でも………
面白いものとは何だ?
(入り口にある鳥居の陰から相手の姿を捉えると,人見知りのため言葉を聞くことしかできずぶつぶつと呟き)」
維蛾「Wow!!?貴方は誰ですか!?
その手に持ってるBookは…………さてはSweetS book!
(相手の目の前に完全幽霊状態…というかその相手と同じような感じで神社の壁をすり抜け出てくる馬鹿)」
青娥
「あらあら、目的の人はいなかったけれど、まあ、良いわ。
実はこんな本を手に入れたのよ。
本の名前は『鬼呪百戒』
かつて幻想郷成立以前の日本を恐怖と暴力によって支配しようとしていた最強最悪の修羅の封印に関する本よ。」
現れた二人を見て、ニコニコと微笑んだまま、手にしたボロボロで血に染まっているかのように赤黒い表紙の本を見せて、これがかつて幻想郷が出来る以前の世界の世界で悪事の限りを尽くして来た修羅の封印に関する本であると言う。
その言葉の通り、本そのものからも邪気と妖力が感じられる……
【ありがとうございます〜。】
>>741
【一週間行きそうなので顔出し...!
いつも使ってる端末が何故かアク禁くらってるので返信がかなり遅くなります!!
すみませんがご了承ください...!】
>>742
鄒華「な,なんだこの本は………怪しい妖気が漂っている気がするのだよ…
この本を持っていると何か起こるのか?
(恐る恐ると相手の方に寄ると,その本をじっと眺めなにやら怪しげなオーラが漂っている気がし苦い顔をすれば相手に問いかけ)」
維蛾「oh!!?Not SweetS book!!!
ん?このBook……良くみたらとてもbloodみたいです……
さてはお姉様……殺りましたね?
(ホントのことを知ると絶望したが本を良く見ると血のようで不思議そうにすれば,謎の疑いをかけ)」
>>743
【了解です!
勿論大丈夫ですよ〜♪また待ってますね】
青娥
「……あら?
ああ、この本は元からこんな色をしていたみたいよ?」
二人の反応から、自分が誰かを殺して奪ったと思っているのだと気付くと、軽く左手を横に振りながら自分はまだ誰も殺していない、元からこの本はこう言う色だったのだと応える。
青娥
「この本には修羅が封印されているそうで、私はその封印を解くことだって出来るわ。
……もし、私が全部の修羅を解放したら……
もっともーっと、この幻想郷は楽しくなるわ。」
青娥はこの本に封印されている修羅を全て解放すれば、何百年もの間封印されていた修羅が蘇り、この幻想郷で未曾有の大災害が起こるも、それを『楽しい』事なのだと言う……
>>744
間を開けちゃってすみません!自分もキャラ替えしようとおもってます
今新キャラのプロフィール作ってるのでしばしお待ちを
>>all
「『さすがお姉様です』とか死んでも言いませんからどこへなりとも消え失せやがってくださいまし」
【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】13
【創作物に命を吹き込む程度の能力】
【二つ名】小さな神秘のアーティスト
【容姿】】服:白着物と紅袴の上から蝶の絵が刺繍された黒の羽織物と桃色のスカーフ。
履き物は黒のショートブーツ。体躯に比べてやや大きめなブラウンの肩掛け鞄。
目:翡翠色のやや勝ち気っぽい印象のつり目
髪:薄紫(ラベンダー)色の腰まで届く髪を瑠璃色のリボンで二つ結びにし、頭頂部に黒いミニベレー帽
【詳細】
人里を騒がす問題児グループの一角。土御門東雲の実の妹。性格はイタズラ好きでやや世間知らずなお嬢様気質。
しかし結構打算的に物を見る性分でもあり、人脈だろうと状況だろうと使えると考えたものは効率的に利用しよ
うとする腹黒い所があり策謀家的一面も覗かせる(このへんの気質は姉にも見られるので血筋だろう)
芸術家志望であり、趣味もかねてよく物作りに勤しんでいる。で、彼女の作った不思議な芸術品が騒動を巻き起こし、
それに友人たちが巻きこまれ、周りの大人達の手を焼かせる、というのが恒例のパターンであり愛しき日常。
姉の事は家族・年長者として敬愛を抱いているが、余りのシスコンっぷりには辟易している。
【創作物に命を吹き込む程度の能力】
彼女が作った芸術品は可思議な力が宿る。魔力や特殊な素材、行程、専門知識を必要とせず、
"日曜大工程度の工作技術"と"何の変哲も無いただの素材"で『マジックアイテムもどき』を作成する。
彼女の姉曰く、「魔法具制作を専門とする魔女あたりが見たら余りの理不尽さに良くて卒倒、最悪殺そうとしかねない」。
付与される効果の内容や強度は黎明が作成時に想起するイメージの具体性の明確さや集中力に大きく左右される。
……だが、未熟により使いこなせておらず、作成時に当人の余計な雑念やイタズラ好きな気質が混ざり込むために、
完成アイテムの殆どが彼女の友人の一人曰く「大概がしょーもないイタズラにしか使えないジョークグッズ」らしい。
「"例えば、こんなものが在ってほしい"と。どれだけ『魂(こころ)を込めるか』が重要ですわ」
【備考】
一人称→わたくし 二人称→あなた、〇〇さん(基本名字。親しい友人のみ名前)CV:早見沙織
以前ちょくちょく自分の他キャラが言及してた子。>>182の妹。
【できました!確認お願いします】
「あたしは普通の人間だぁー!!あんま馬鹿にしてるとお前の家に『憑かせる』んだからね!!」
【名前】狗牙御 白子(いぬがみ しらちこ)
【性別】女性
【種族】人間(……人間?)
【年齢】14
【憑霊を使役する程度の能力】
【二つ名】憑きもの筋のリネージ
【容姿】服:スカートの丈を伸ばした着崩した学生服(ブレザー)、つばを後ろに回した白キャップ
目:青の活発そうなつり目髪:艶のある黒のショートボブ。
キャップで隠しているが、実は日本犬みたいな三角耳がついてる(人間の耳もあるので耳が四つある)。
明らかに人のそれより長く鋭い八重歯(つーか牙)が覗いている。
【詳細】
人里を騒がす問題児グループの一角。人里において所謂『憑きもの筋』として有名な『狗牙御家』の末裔。
性格は天真爛漫、普段は良い子なのだが、呪われた血筋と幼少から色目で見られた反動か自分が普通の人間
であるすることに拘る。あからさまに『妖怪』扱いされるとに切れてその相手を自分が人間と認めさせるため
に人離れした力を振るおうとする。彼女の友人の一人曰く、「目的の為に手段を選ばず、手段の為に目的を忘れる
アホの子」。あと下の名前の読みを間違えても怒る。ぶっちゃけ真っ当な人間ではないが、半妖というほど人外
の血が濃いわけでもないという。だが見る人によっては純正の妖怪かと見まごう程度には霊的な力は強いとか。
【憑霊を使役する程度の能力】
霊体を憑依させることで力を得る霊媒体質。特に動物霊の霊媒となる事に特化している。霊を自らに憑かせる
ことで妖力や成仏する際に放出される霊力を取り込むことで自己強化を行う。また、取り憑かせている間その
動物霊の動物としての特性を一時的に発揮する。(犬霊を憑かせると嗅覚・聴覚が鋭くなったり夜目がきくよう
になったり呪術的な力が向上し、狐霊が憑くと金運が上がって金まわりが良くなり、猿霊や蛇霊を憑かせると
人としての魅力がつき恋愛や信仰などで都合の良い対人関係を築きやすくなる)白子の場合、特に犬霊の使役に優れる。
これでも個人的な資質はともかくシャーマンとしての格はそう高くないんだとか(動物霊は霊全体で見ると低級に位置するため)
【備考】
一人称→あたし 二人称→あなた、アンタ、君、お前、呼び捨て。CV:内田真礼。
以前ちょくちょく自分の他キャラが言及し(略)本来は一輪と雲山のような二人ワンセットキャラですが今回は単独です
(同時に三人も動かせる気がしない)
3IQさんのキャラって何度見ても思うんですが、東方でやる意味がありますか?能力やら設定やらが明らかに東方の世界観と合わなさすぎるような気がします。あと、全ての人に言えるんですがこう言う能力ものでは最低限、弱点や欠点なども載せておいたほうがいいと思いますよ。
>>750
ええー……そうですか?なるべく設定的に矛盾したり強くなりすぎないようにしないように気を
つけているつもりなのですが……。そこまでおっしゃるならまず初めに「東方でやる意味があるか?」
と言う前にどう「東方の世界観と噛み合わない」か「どのあたりが原作の設定と矛盾しているか」を具体的、
かつ正確に、かつ細やかに気になった点を挙げてからそう言うのが筋ではないんですか?
いきなり「これは違うんじゃないかなぁー」なんて結論点だけ指摘されてもなるべく原作を尊重しているつもり
(あくまでつもり、ではあってうっかり矛盾している部分もあるかもしれないというのは否定できませんし、
そうだったらこちらの非でありますが)の相手からしたらただただ困惑するばかりです。
そうでなければ自前で悪い部分の改善につとめる事もできないのです。(一応自分から悪い点を洗い出す、
という努力は放棄していないつもりですが)
弱点や欠点などの能力については言及しないんですね
>>752
黎明に関してはしっかりと「作成アイテムの完成度は当人の精神状況に
極度に左右され現状その点が未熟なのであまり強力な物は作れていない」と
しっかり弱点について言及しています。どっちかというと能力そのものより使い手の
弱点ですが能力の強さと本人の弱さでしっかりと釣り合い(バランス)は取れている筈です。
白子に関しては動物霊を使役する能力ですが、能力の説明の最後の部分に「動物霊は霊
全体で見ると低級に位置」「なのでシャーマン全体として見ると格はそう高くない」とこちらに
関してもしっかりと弱点、というか「はっきり能力としては"弱い"」と言及している筈なのですが?
ぶっちゃけ原作で上位に位置するキャラと比べると全然たいした能力ではないはずです。
正直、聞き返すのですが、文句を言う前にしっかりと文句言う相手のレス内容に関してしっかり
と確認をとっていますか?
私は貴方と違って議論を無駄に長引かせることなく、疑問に思ったことを伝わりやすく簡潔に要点だけかいつまんでを言っているんですよ。並べられた文面だけを見るのではなく、その奥にある私が伝えようとしている意図を汲み取って下さいよ。わざわざ無駄な説明をさせないで下さい。
では、必要な部分の話に戻しましょうか。
あくまで私が疑問に感じたことをこうして話している訳ですので、それに反応して答えている貴方が私に対して逆上して反発する事こそ筋違いではありませんか?誰が《討論》をしましょう、などと言いましたか?
互いに納得の行くように話し合うのではなく、第三者視点から見た際の素朴な疑問を貴方に話している訳です、別に貴方が私に疑問や異議をぶつけさせるために話し出した訳でも無ければどちらかを文面で打ちのめそうだとも考えていませんよ。淡々と言われた疑問について的確に答えれば例え東方の原作ファンであり、元参加者だったとは言え現在は匿名である以上、こちらとしてはそれ以上の介在の余地などは無いんですよ。
「貴方はそのキャラを東方projectと言う作品でやる必要性はありますか?」
東方projectを構成する弾幕ごっこと言うルールやスペルカードと言う勝負内容に削ぐわぬ、或いは東方projectで使用すらされないオリジナルの設定を多用する事が果たして本当にこの作品でやる必要があったのですか?もはや貴方のキャラはそのままで完結しているとも言えますのでわざわざ他の作品を食い物にしてまでやる必要性のあるものではありませんし、ましてやオリジナル設定で原作キャラに対する接点や関連を微塵も無い、半ば独立したようなものを使う意味などありますか?
他の方の設定の方がまだ原作の設定や関連を見受けられますよ。説明しないとわからないと思いますので説明しますがなぜ貴方を名指しにしたと言う事と、その事を全く感じられない、或いは伝わらなかったためであるからです。これは私個人の意見なので一概には言えませんが、東方だけでなく、版権物のなりきりをするのであれば、オリジナル設定を組み込むのならまだしもそれでガチガチに固めてしまい個人の小説のようにしてしまっているのではそれをその版権物を使ってまでやる必要など何処にも無いと思います。ある程度の二次設定やらオリジナル設定、多作品からの引用などは慣用するのは仕方がない、寧ろ常識ですがあまりにもオリジナル要素が強く出て原作キャラを著しく必要としないような設定などであれば、わざわざその作品の世界観を使ってまでやる必要などありません。
以上が貴方に合わせて文面だけをクドくしたものです。わざわざ同じような言葉を使って強調しているところから、私が何を重要として伝えようとしているのかを推し測って下さいよ?長々となってしまいましたが貴方がそのように高圧的な対応や文体で応えるのであれば、私としても相応の態度で返信しますよ。
他の参加者の皆さんにはすみません、ただあまりにも3IQに対して誰も注意しなかったので口を挟ませていただきました。
756:神父◆w3.:2017/11/23(木) 02:01 【横槍失礼します。
お二人の言う事にもそれぞれ一理ありますが、ただでさえ過疎化が進んでいる此処で口論をしていても、ますます荒んでしまうだけですので、此処は一度落ち着いて、それでもまだ不満があるようでしたら、別の雑談場に移って続けていただけないでしょうか?
勿論、必要とあれば言い出しっぺである私が場所を用意しますし、私に対しても不満がありましたらそちらの方でお聞きします。
取り敢えず、これ以上は主様や他の方々の迷惑にもなりますので、落ち着いて拳を下ろしていただけませんか?
いきなり生意気そうに間に入ってしまった感じでしたが、せっかくのなりきりを此処で終わらせてしまうのは悲しいので、ご協力お願いします…】
【またまた私の不注意でこんなとこになってしまい申し訳ありません
ルールにこのようなことは無しであると明確に記入していなかった私も悪いです
ななっしい様,わざわざご注意ありがとうございます
自分のオリキャラも東方らしくありませんが,大丈夫でしょうか?
私も神父様と一緒でこのままこのスレを終わらせたくありません
ここまで皆さんと楽しくやれていたのでお願いします
もしやるというのならば,討論は別の場所でお願いします
皆様,本当に申し訳ありませんでした
長文になってましたら申し訳ありません】
【連レス申し訳ありませんが,ここまで色々問題が起きてしまうとこのまま続けるのもなんなのでもう一度スレを作って最初からやり直しましょうか?
もしこのままで宜しかったら言ってください!
宜しければご意見お願いします】
あなたは「要点だけかいつまんで」とは言いますがはっきり言って「これくらい分かるだろう」とご自分の勝手な解釈で明確な
説明を省く行為は「正直他人の言うことに口を挟む資格などないだろうが」とかえって相手の反感を買う行為に繋がる事を理
解しておられますか?わざわざ無駄な説明をさせないで下さい等とおっしゃいますがこれは面をつき合わせての会話では無く
掲示板を解した文字列のやり取りでしかないのですよ?普通の会話と違って瞬時に互いの意思疎通を行えない上相手の顔が
見えず顔色をうかがえない以上、可能な限り分かりやすく明確に情報を提示する事が求められます。はっきり言ってあなたの指摘は
「順序が逆」かつ注意喚起をおこなう相手の事を考慮していない自分本位なものであるとしか感じられないわけなんですよ。
>>720の方は私が勝手な勘違いをしていたのを「スレ主様が許可を出していない」と明確にこちらの犯した非を指摘してくださった上で
こちらの行きすぎた行為に「待った」をかけてくださったのでこちらも素直に非を認められました。紛れもなく自分のせいでしたからね。あれは。
二つ目に感じたのはあなたさっきも言いましたがあなたは自分個人の主観的視点でしか物を言っていないように感じられるんですよ。
あなたは先ほどからやたらと声高にやれ「東方でる意味あんのか?」だの「東方の世界観と噛み合わなぁい」とかおっしゃられてます。
しかし前レスでも言及していますが公式の設定を鑑みたうえで「どう東方の世界観と噛み合っていないのか」という具体的な説明をしておら
れないではありませんか。人を納得させるだけの中身に当たる部分がアナタサマのコメントには見た限りでは見当たらないのですよ。
ただただ漠然と「これなんかちがうんじゃね?」という明確な理由を伴わない上澄み部分の「感情」の部分しか感じられないんですよね。
認識が不足しているのだということを相手に認めさせたいのなら相手にその部分を納得させるに足る説明を行う能力が求められるという肝心
なことを弁えない上で特に考えなく他人にコメを投下しているようにしかみえないんですよ 。
あなた個人にとっての「東方」観など自分含めた他人に知るよしもないということです。
設定をガチガチに固めてしまっては版権物を使ってまでやる必要など何処にもないのではともおっしゃられましたが他の人たちが創ったキャラ
と交流させる上で話題のネタをより多く拾うためにまず設定をしっかり固めておく、という行為は果たして本当に悪いものなのでしょうか?
こちらとしては少なくともそういった意図でキャラの設定を固めていたつもりなのであって別に個人の小説を他の作品にねじ込んでいるつもり
など微塵もありません。公式のキャラにも能力や設定が弾幕ごっこに活用できないもので実質ただのフレーバーでしかないというのはよくある
ことではありませんか。自分もそういったキャラに肖ってコレを見た個々人にちょっとした想像をかき立ててもらえたらなー、という程度のシャレの
つもりで毒にも薬にもならぬ"飾り"を添えているに過ぎません。言ってしまえば有っても無くても別にいいもの、という事など元から重々承知です。
飾りを真剣に遊ぶために多く付けておくか、ゆるく軽い気持ちで遊ぶために軽く付けておくかなんて各々の自由です。他人にとやかく言われる筋合いはない。
こちらからしたら、そっちが「どうでもいいおふざけで入れた"遊び"を間抜けにも芯から真に受け過剰反応した」んですよ。
このコメをもってもうここから消えます。これ以上のご迷惑をかけてしまわないためにも、金輪際二度とここには来ません。さようなら。
ここまで好き勝手しておいてどの口が、とお思いでしょうがそれでも言っておきたいです。
スレ主様、他の方、大変失礼いたしました。数々のご無礼大変申し訳ございませんでした。そして今までありがとうございました。
>>758
【そうですね…
ここは一度建て直した方が良さそうですね…】
>>759
【はい…
残念ですが、わかりました…
今までお相手して下さりありがとうございました…】
>>759
【こちらこそ力になれず申し訳ありません
またの機会をお待ちしておりますね
長い間お付き合いありがとうございました】
>>760
【了解です!
キャラ変えしたばかりなのに申し訳ないです……
それでは建ててきますので次からはそちらでお願いします】