>>379
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」
>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」