>>450
亜留羽「……いえ、こちらこそワタシの連れの先輩が失礼を。常にギアをトップに入れて自重しない人でして(ゆらっと気だるげに立ち上がって)」
舞綴「やれやれ亜留羽よ、初対面の相手にそうダウナーな雰囲気をしょっぱなから醸し出していては、相手に陰険な第一印象を与えてしまうぞォ、
もっと自分が相手に与えるイメージというものを弁えて行動するのだな」(片手を腰に当てて腰のくびれを強調しながら前髪をピッ、とかき上げる)
亜留羽「今日のお前が言うなスレはここですか?」(岩の頂の方に目もくれずに)
>>456
舞綴「それにしても、暑いなぁ。何が悲しくてこんな秘境に来てまで炎天の下でのんべんだらりと過ごさなくてはならないのか!
あの川泳いでもいいのではないか亜留羽よ。クロスアゥっ!!しても許されるのではないか」(バッ!と天を仰いでポージング)
亜留羽「それに関しては謝りますから、どうか自重してください。屋外で裸になって許される年齢は小学校低学年までですよ……、
つーか暑いんならせめて大人しく日陰にいればいいんじゃ……、ん?」(パーンと何かを叩く音を聞いた気がして顔を上げる)
【運夜さん!お久しぶりです】