手の鳴るほうへ。
>>2 / 世界観
>>3 / 規約
>>4 / 募集
>>5 / 用紙
>>57
【ありがとうございます】
>>57-52
【個別で絡むので、もし良ければお二人のみで絡んで頂く方が良いのかな、と思うのですが…？】
>>61 レイくん
あー、会えてないのか。そりゃ残念だな。
どこ、ねぇ……俺はよくトイレの個室とか教室のロッカーの中とかで見つけるけど。
(ため息を零す様子にわざとらしく肩を組み慰める動作をして。相手が見るのにつられ自分も長く続く廊下を見てはふむ、と考える素振りを見せ、自分の記憶の中にある代表的な隠れ場所を２つ上げて)
>>62 羽衣ちゃん
【絡ませて頂きます〜！他殺願望のある明るい病みキャラな羽衣さん可愛くて好きです……】
やめてーって、お前さんが先に仕掛けてきたんだろ？残念だな、せっかく友達になれたかもしれないのに。
(静かだった廊下に突然、男子生徒と思われる悲鳴が響き渡り。その悲鳴の主が相手の近くの教室から飛び出、どうやら足に重傷を負ったらしく転んでしまい。ゆっくりと歩きつつ上記を淡々と述べればあっという間にナイフで生徒を刺し殺してしまい、服に付いた返り血に「汚ねぇ」とガスマスクの下で苦い表情を浮かべて)
【絡み感謝です！銀髪＆ガスマスクな殺人鬼アルファさん、素敵です……！】
>>65
うわっ！……うわぁ、真っ赤っ赤じゃん
（突然響いた悲鳴に驚き、ビクリと肩を震わせて辺りを見渡し。続けて出てきた2人の様子を見て眉を寄せ、目に映るままの感想を述べて。赤く染まる床と男子生徒の姿を見つめ悪くないな、と頬を緩ませるも「……これじゃない」と不満げに呟き、相手を無視して教室に入ろうと再度歩き出して）
>アルファさん
>>62
【絡みありがとうございます！】
おや…そこの君、ここの生徒かい？
ちょっと尋ねたいことがあるんだけど…
(何やら視線を感じればこちらを何やら凝視している子どもの姿。見た目的におそらく生徒だろうと判断すれば丁度いいし他に生徒達がいそうな場所を聞いてみようと考え相手に近寄りつつ声を掛けてみて。自分の見た目の気味悪さとかは全く考慮していないようだ)
>>65
なるほど、つまり暗くて狭い所…ってことかな
じゃあ早速…と言いたいところだけど、生憎校舎の構造が分からなくてね…
(相手のアドバイスを聞けば納得したように頷いて。ただ先程独り言を呟いていたとおり校舎の構造が全く分からないため、教室ならまだしもトイレの場所など見当もつかないらしく、また困ったように薄く笑って)
>>67
うん、ここの生徒だよ！
（相手の顔を覆う包帯が気になりながらも目を細めて笑顔で上記を返し。近づいてくるのに合わせ壁から離れると、「私、羽衣っていうんだ。貴方は？」と警戒する様子を見せず、交友の証にと左手を差し出しながら嬉しげな声音で話しかけて）
>レイさん
>>69
羽衣ね、うん覚えた
俺は…レイ、とでも名乗っておこうか
(相手に友好的な態度を取られればこちらも特に拒絶する理由はないため小さく微笑みながら握手に応じて。せっかく向こうから名乗ってくれたのだからこちらも名乗ろうとしたものの、やはり名字は言いたくないため下の名前だけ名乗り。こんなにいい子なのだから、余計な部分を剥いでやればもっと素敵になれるんだろうな、なんて歪んだ見方で少し目を細めつつ相手を見ようか)
>>70
レイさん、いい名前だね！
（自分より大きい手と柔らかく聞こえた声に好意を持ち、屈託の無い笑顔で上記を述べ。相手から微かに鉄錆の様な匂いがする、と感じると一応警戒しパッと手を離して。そのまま両手を後ろで組むと相手を見上げ、「あ、それで、レイさんは何が知りたいの？」と首を傾げて尋ね）
>レイさん
（ ／ >>57 サマ 参加許可ありがとうございます。Allサマ >>40のモノです。初回出しますね）
…もう、本当物騒だわ。
（教室のカーテンに隠れ鬼が来ないことを願いながら上記を述べ包丁を携帯してドアの方へ視線を映し）
>> all サマ
（ /プロフ提出ありがとうございます〜素敵な不思議ちゃんでとってもうれしいです〜！不備はございませんので、お好きなタイミングで初回投下お願いします！ ）
>>58 様
（ /好みだなんて嬉しいです〜！参加希望ありがとうございます、素敵なお子さまお待ちしておりますね！ ）
>>63 様
（ /みなさま初回投下ありがとうございます〜！返信の方、だいぶ遅れまして申し訳ないです…！だいぶ長くなってしまいそうでしたので、分けて返させていただきますね。 ）
ここにもいたか…
（ 殺人鬼のいない場所はないかと、校内をうろうろしていたところ、目に付いたのは銃を持った明らかに不審な人物。周りに聞こえないよう小さく息を吐いては、ぽつりと上記。 ）
>>29 幸崎
……危ないな、これは
（ これから何処へ行こうかと、拾ったばかりの金属パイプを片手に廊下を歩いており。特に考えなしに歩を進めると、やがて見えたのはひとりの少女。どうせうちの学生の一人だろうと、気にせずに前へ進もうとすると、少女の口から漏れたのは奇妙ささえ感じさせる、なんとも嬉しそうな声。その不審な挙動から近付くべきではないと判断したのか、別の道を通るべく小さく後ずさって。 ）
>>41 ロゼッタ
学校って割と広いんだな、知らなかった
（ 非日常的な光景から逃れるためか遠慮のない大あくびをしながら、キョロキョロと校舎内を見渡して。普段は必要最低限しか移動しないため、学校は割と狭いものだと思い込んでいる節があった様、初めて見るであろう教室を目にしては感嘆とも呆れとも取れる声音で上記つぶやいて。周りに気を取られていたためか、すれ違った明らかに不審な人物には気がつくこともなく、そのまま通り過ぎようとしていて。 ）
>>43 レイ
（ ふらりと通り過ぎようとした教室の中にひとりの生徒を認めれば、そういえばこの教室は自分のクラスだったななんて思い出しながらにその中へ入っていき。センチな気分にでも浸っているのだろうか、哀愁を漂わせる生徒が漏らしたのは、間の抜けた独り言。敵だと認識されないよう、なるべく自然に相手に近寄っては、先程の言葉に答えたつもりであろう、小さく下記言って。 ）
誰だったかな、それは
>>45 横名
あ、先客
（ 廊下の喧騒をいい加減鬱陶しいと感じ始めたのか、静かそうな教室へと足を踏み入れて。ここなら少しは休めそうだ、と満足げに頷いて。教室の隅に人影があることに気がついては、この学校の生徒であることを認識すると共に、手を上げて挨拶替わりに。 ）
>>47 月影
誰かはいるけど、何の用だ？
（ なんとなく入った教室の椅子に体重を預けては、割となにも起こらないものだなと息を吐いて。自分ひとりの空間に突如として扉の音が響けば、気だるそうに物音がした方に目をやり。困ったように髪をわしゃわしゃと掻いては、無愛想な声で応答して。 ）
>>50 潮坂
もう暗くなってきたな……
（ 窓の外に目をやりながら、特に目的もなくふらりと廊下を歩いていれば、自身が向かっている先から一人の生徒が逃げてきて。この先に誰かがいるのか、とそちらを睨んでみるものの、まあなんとかなるだろうと楽観的に捉えては再び歩を進め。少し離れたところに見えたのは殺人鬼と思しき怪しげな風貌の男。見つかる前に逃げてしまおうと、くるりと踵を返して。 ）
>>51 アルファ
随分たくさん食べるんだな
（ 購買にて購入したメロンパンを食べ歩きながら、隣に歩く相手をちらりと見やり。楽しそうな雰囲気と昼食の量がなにやら気になってしまったようで、元より話しかける気はなかったものの、思わず独り言のように、ぽつりと上記こぼして。 ）
>>62 深山
包丁もなかなか物騒だと思うが
（ がらりと教室の扉を開けては、そこから見えたカーテンの人影と包丁のような形の影に、大袈裟に首をすくめてみせて。誰だかわからないものの、独り言の内容から察するに生徒であろうと、特に警戒することもなく。 ）
>>72 朝倉
>>75 颯先輩
…誰！
（静かな教室に相手の声が聞こえ上記を述べ、ひょっこっとカーテンから顔を出し知り合いだとわかると「だってしかたないでしょ武器持参なんだから」と手に持っていた包丁を収め相手にいい）
>>75颯先輩
ふぁっ⁉あ…ごめんなさい…えと…その、1人じゃ、心細くて…いっしょに…いても…いいですか…？
（声がした方を向くとなにやら人がおり、自ら誰かいませんかといった割には鬼かと思って驚き変な声を出して。自分とはまるで違う堂々とした態度に怯み、もじもじと最後の方は声が小さくなりながら用件を述べ）
>>74
んあぁ...?....ど、どうも.....よ、よ宜しければ.....ど、どどうぞ....
(あくびと伸びを同時に行い、教室から立ち去ろうとしたものの、生存者らしき人を見つけ、小さい声ながらも挨拶をし、緊張気味 ながらもなんとなく歳上だなと勘で思いながら折角だからと席を譲る。)
>>66 羽衣ちゃん
…ん、もう1人生徒発見。
そんな不満そうにどうした？
(相手の不満そうな呟きが耳に入り、目線をちらりとそちらにやればその声の主の姿が目に映り。紅に濡れたナイフを一振りし血を軽く落とせば懐にしまい、先程人を殺したとは思えない明るい声音でフレンドリーに接して)
>>68 レイくん
あーらら、そりゃあ大変だ。
まぁ他でもないお前の為だ、案内するよ。
(ははっ、と笑いながらふざけたように大変だ、と述べれば殺人鬼同士協力し合おうかと心で呟き案内すると微笑み。「まずはトイレでいいよな？多分1人はいるだろうし」とその目的地へと足を進め始め)
>>72 優姫ちゃん
【絡ませて頂きます！気が強くて人に頼らない優姫さんとても素敵です…】
しつれーしまーす。誰かいねぇかな…
(相手がドアに視線を移した瞬間にガラリとそのドアを開け中に入っていき。その格好は到底生徒とも教師とも言えないものであり、一目で殺人鬼だとわかってしまう。しかし武器は構えておらず、殺意なども一切感じられない雰囲気を漂わせていて)
>>75 楓くん
【絡ませて頂きます！面倒くさがりだけど器用な一面もある楓くんかっこいいですね…】
あ、なーんだもう1人いたのか。
おーい、俺別に怪しくねぇよー。引き返そうとすんなって。
(少し離れた所に相手の姿を確認し、ニヤリと口角を上げれば両手を上げ敵意がないということをアピールしつつ歩み寄っていき。その様子は怪しくない、と言っておきながらも側から見たら非常に怪しい姿で)
>>79 アルファくん
（ ／ 絡みありがとうございます。わわーありがとうございます〜♡）
…来た。
（相手の声と足音にドクンと心臓の音を鳴らし上記を述べカーテンに隠れているものの自分の影と足は丸見えなのでどうすることもできず気づかれないでありたいと願いそのままカーテンに隠れていて）
>>71 羽衣
うん、まぁあらかた予想ついてるとは思うけど、君含め仕留めるべき者達を探していてね...
ただこの校舎の構造が分からないから、隠れていそうな場所を教えてほしいんだ
(相手が自分を警戒しているかのような一瞬の行動を目ざとく捉えれば、自分がそういう人間だということは既に相手も察しているのだろうと考えて。ならば特段隠す必要もないと判断すれば直球に他の生徒やら教師やらがいそうな場所を尋ねて)
>>74 立川
...あ、君!ここの生徒...だよね?
(死角側だったからか人とすれ違ったことに一瞬気づかずふと後ろを振り返れば制服姿の男子の姿を捉えて。慌てて引き止めれば上記をあくまで優しげな声で告げる。ただ顔の左半分を覆う包帯と、トントンと軽く自身の肩を叩いている巨大なサイスの存在感のせいで完全に意味のないものになってしまっているが)
>>79 アルファ
あぁそれは助かる、ぜひお願いするよ
トイレかぁ...ふふ、誰かいるといいな
(にっこりとまるで普通の人間であるかのような自然な笑みを浮かべれば素直に案内を頼むことにして。学校のトイレはあまり広くないだろうから沢山いるとは期待出来ないが一人か二人はいるといいな、なんて思えば大人しく相手から一歩下がった位置を保ちつつついていって)
>>75【絡み感謝です！】
えっへへ〜、だってお腹すいちゃうから
（買いすぎたのは薄々自覚していたのか、照れくさそうな笑みを浮かべながら相手を見上げ。そのままメロンパンに視線を定めると、1口ください、と言わんばかりに相手の目とメロンパンを期待を込めた目で交互に見て）
>颯さん
>>79
……久しぶりに殺人鬼さんに会ったのに、期待外れだったの
（フレンドリーなのは嬉しいんだけど、と上記に付けたしながら懐に仕舞われたナイフを睨みつけ。モップを後ろ手に持つと大げさにため息をつき、「だから貴方にももう興味もてないんだ」と言い残すと教室に入っていってしまい）
>アルファさん
>>81
……！ 殺してくれるの……！？
（目を爛々と輝かせ、先ほど自分でとった距離をギリギリまで縮めるように相手に詰め寄り、興奮気味に上記述べ。テンションは収まらないまま少し早口になりつつも「今の時間なら東校舎側に人が沢山いるよ！ ねぇ貴方は私を何で殺してくれるの！？」と矢継ぎ早に言葉を紡いで）
>レイさん
>>82 羽衣
何言ってるんだい？殺すだなんて勿体ないこと出来るわけないじゃないか
君だってほら、余計な部分を取っちゃえば、きっともっと素敵な人になれるはずだよ！
そうだなぁ…君なら単純に腕とかよりも指を不規則に抜いた方が似合いそうだね
(殺してくれるのかと言われれば、とんでもないとでも言うかのように大袈裟に反応して。手に持った巨大なサイスを彼の興奮を示すかのように軽く左右に風を切る音と共に振れば笑顔のまま早口に上記を告げて。その目には罪悪感なんて微塵もなく、純粋ゆえの狂気に満ちているだろうか)
>>80 優姫ちゃん
………どうやらこの教室にはいないらしいな。
まさかカーテンに隠れてる女の子、なんて居るわけないか。
(少し歩みを進めると人影を見つけ。それを目で追うと女子生徒であろう相手の足が見え、少しの沈黙の後近くの机に座って。相手に『もう貴方の居場所はわかっているんですよ』という事を伝えようとわざとらしく目線をそちらに向けながらガスマスクの下でニヤリと笑い)
>>81 レイくん
いるんじゃねぇか？鍵閉めてれば大丈夫、なんて思ってる馬鹿なガキが立て籠もってるのがお約束だろ。
(相手の自然な笑みにつられ小さく笑いつつ歩き続け。少し歩いてからどうやらその目的地についたらしく、足を止めては小声で「ここだ。案外近いもんだろ？」と横目に相手を見て。中から物音は一切聞こえてこず、ただ単調な声で「……必死に黙ってんのかね。どうする？中入るか？」と問いかけ)
>>82 羽衣ちゃん
…くっ、はははっ！初対面でフラれちゃった。
期待外れって、まるで自殺願望者みてぇな物言いだな？
(教室に入っていってしまう相手にぽかん、とすれば笑い声を上げフラれたと冗談めかしく述べ。期待はずれという言葉から『きっと相手は自分で納得のいく他殺を望んでいるんだろう』なんて思い。そんな相手を面白いと感じたのか、入っていった教室の扉をガラリと開け「せっかく君面白いんだからもっと話したいな？」と感情の読み取れない声音で話しかけ。)
>>83
貴方こそ何を言ってるの？ 殺してなんて頼む人なんて殆どいないんだから殺さないと勿体ないよ！ あ、抜くのは構わないんだけど私が死んでからにしてよ
（とんでもない、と言わんばかりの反応に驚きながらも相手に詰め寄り上記述べ。自らの両手を大きく広げると目を細めてニコリと笑いながら「私の望みは五体満足での撲殺！ だからさぁ、どうぞ！」と、相手の返事を聞いていないかの様に続けて）
>レイさん
>>84
別にフッてないしー、好きな人なんてもういなくなっちゃったしー、自殺願望者じゃないしー
（教卓の上に座りながら足をバタバタと振り、不満げに相手に向かって上記述べ。教卓から降りると相手にゆっくり近づきながら「私は他殺願望者で他殺主義者で他殺希望者！ 望んだ殺し方してくれなさそうだけど、お話なら喜んで！」と話し。相手のすぐ目の前まで来ると、どうする？、と言うように首を傾げ、ゆるりと笑って）
>アルファさん
>>84 アルファくん
…なによ。そのわざとらしいい方！どうやら私にはかくれんぼは向いてないみたいね。
（カーテンに隠れている女の子。という相手の言葉にとりあえず手に持っていた包丁を収め、カーテンから姿を現し上記を述べ特になにをするわけでもなく相手をじぃーと見て）
まあ、刺されなきゃそれでいいけどな
（ 廊下に誰もいないことを確認してから扉をそっと閉めては、カーテンから現れた相手の姿を一瞥、ぽつりと上記。手に持った金属パイプを見やれば、自分も似たようなものだったなとぼんやり考えて。 ）
>>76 朝倉
一緒にいるだけでいいなら、断る理由もない
（ だんだんと小さくなっていく相手の声に耳を澄ませながら、なにか怯えさせるようなことでもしただろうかと小さく首をひねり。今度は怯えさせないように、となるべく圧のない平坦な声音を作るよう心掛けながら、遠回しに承諾と取れる返事をして。 ）
>>77 潮坂
ああ、どうも
（ あまり教室に長居する気はなかったものの、席を譲られては断るわけにもいかずそこに腰を下ろして。そばに立つ相手をなんとなく眺めては、あまり見たことのないその姿から下級生だと推測、だとしたら相手はさぞ気まずいだろうとそっと目を逸らし。 ）
>>78 月影
（ /絡みありがとうございます〜お褒めの言葉ありがとうございます、嬉しいです……！ ）
一回鏡を見てきたらどうだ。怪しすぎてびっくりするぞ
（ 引き止められてしまったものは仕方ない、とくるりと振り向いては、再び相手の姿をまじまじと見て。殺人鬼を前にして軽口を叩いていられるのは、相手から狂気的ななにかを感じないからだろうか。人差し指相手に向けては、呆れたように溜め息吐いて。 ）
>>79 アルファ
まあ、一応
（ 優しげな声音が背後からかかれば、保護者かなにかだろうかと間の抜けた考えのもと、明らかに面倒くさそうに振り向いて。相手の持つゲームに出てくるような大きい鎌のようなものを目の当たりにしては、完全に油断していたなと後悔。今さらながら警戒してか、先程の質問には曖昧に答えて。 ）
>>81 レイ
それ以上食べる気なのか
（ なにやらこちらを見ていると思えば、相手の視線の先には自身が食べるメロンパン。この環境でそこまで食べられるなんてすごいなと逆に感心しては、それほど空腹だったわけでもないため、メロンパンを四分の一ほどちぎっては相手に渡し。 ）
>>82 深山
>>87
あ、ありがとうございます…。
（相手の声色にそこまで怖い人でもないのか、と思い窓際へ向かって座る）
>>87 颯せんぱい
…颯せんぱい、人のこと言えないじゃないですか。
（相手の手元に目をやり金属パイプを持つ相手を見て苦笑いしながら上記を述べ相手がここに来た理由を聞きたかったので「ところでどうしてここにいるの？」と相手に聞いてみることにしたみたいで）
>>74 颯くん&主様
【置きレス式だからって油断してるとこうなりますね（？）
絡んでいただいていたのに遅くなりました！】
んぅ……？ 貴方は、だぁれ？
（小さな後ずさりの音、カツリと小さく使い古された廊下を叩くそれに彼女は気づいた。ゆっくりと視界を前へと持っていけば野球部の備品だったのだろうか、使い古された鉄パイプを持って後退りする黒に近い茶色の髪の男の子。外見の感じからして私より上か、あるいは同い年くらいにも見えるその男の子。まず彼女の口から出てきたのは、彼の名前を問う言葉だった。）
あ、私ね、ロゼッタっていうんだぁ
（苛つく人は苛つく間延びした話し方で彼女は自分の名前を名乗り行動を待つ、また武器は手にしない。名前を知らない人間を殺しても意味がないから。）
>>84 アルファ
うん、さっさと済ませたいし...
とりあえず定番な感じで手前からかな?
(特に迷うことなくトイレに着けば簡単に礼を述べて。そっと中を覗けばアルファに習い小声で上記を告げ、サイスを肩に担ぎ直しまずはゆっくり一番手前の個室を開けてみる。そのまま中を覗くも誰もおらず、一つ目はハズレだとジェスチャーで示す)
>>85 羽衣
うーん...まぁ殺すこと事態は構わないんだけど、今君を殺しちゃうと他の生徒がいるー...東校舎だっけ?そこにたどり着けなそうなんだよね...
...というわけだから案内してもらってからでもいい?
(何故か少し困ったように笑えば殺すこと事態はいいのだが、それでは折角得た案内人となりうる人物を失ってしまう。次もこう上手く友好的な生徒に出会える確率はあまり、というよりほとんど無いだろう。すれゆえ今殺してしまうのはちょっともったいないと判断すれば、殺すのは案内をしてもらってからでもいいか尋ねて)
>>87 立川
あぁ、そんなに警戒しなくても...まぁ別にしてもいいけど...
とにかく、ちょっと聞きたいことがあるだけだから...ね?
(一応引き留めることには成功したものの、明らかに警戒しているその様子に慌てて上記を告げて。他の殺人鬼とは違い歪んだ善意を向けた結果勝手に相手が死んでしまうようなもののため、本人としては本当に危害を加える気はないのだ。もちろんありがた迷惑どころか全力でお断りしたい善意だが)
>>87
ありがとー！……やっぱりさ、お腹いっぱいで幸せな時に殺されたいじゃん？
（相手からのメロンパンをお礼と共に受け取り、幸せそうな表情で食べ。口に含んだ分を飲み込むと上記の様な理想を話し、同意を求めるように相手を見上げて）
>颯さん
>>91
いいよ！ それじゃ案内の後、お願いね！
（今は案内役、と自分に言い聞かせた後1歩下がり、歯を見せて笑いながら上記述べ。くるりとその場で半回転し、自分が歩いてきた廊下を指さすと「こっちだよ！」と相手に笑いかけて）
>レイさん
【出遅れた感、めっちゃあるんですけど、生徒役で入ってもよろしいでしょうか？
あまりに素適なスレで…】