東方オリキャラなりきり！パート2！！

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです
【話は前回の続きから始めます】
前回参加した方、希望届けを出した方
ぜひいらしてください！

>>249　マジか

>>炎華さん
【いえいえ！早ければ3日以内には終わらせられます！遅くてすみまぜ……なるべく急ぎますね！少々お待ちを……】

>>尾小屋さん
銃が暴発！？俺は銃専門だが……
(自分のことかと思い軽く焦りながら)

>>リーミアさん
【可愛い………可愛いです……本当に主様も皆様も私の好みの絵を描いて下さる…ほんとに好きです可愛い……(うるせえ)】

はぁ...はぁ...
【壺から出て、滑るように倒れる】
和夜ぁ〜会いたかったよ〜...

>>251　たまにあるから気にしないで下さい

>>海也さん
海也ーーー！！生きてた！最初はもうダメかと思ってたぜ……
(嬉しそうにしながら相手の横に座って)

>>尾小屋さん
たまにある！？銃が！？怖いこの館！
(うるさい)

でも俺あと1週間しか生きられない...外の世界でまだやるべき事が沢山あるのに...

【オリキャラの雫の絡みお願い致します‥
はぁ、、、はぁ、、、！
【バッ】
見つけましたよ！炎華さま！
祀られているものというのに、、、
あなたは動きすぎなんですよー

雫
あ！雫なのじゃ！どこからきたのじゃ！

あら風紀の巫女じゃない
何しに来たの？

ルゼリア様もいたのですか、、！
私はこれが
【炎華をみつめ】
逃げるから追いかけに来たんですよ！

こ、、これって、、
まぁいい
雫、お前は封印壺の刑になったとき
どうやって助かったのじゃ？
ここに一人封印壺の刑になった奴がおって‥

そんなの簡単です！
【水を固めて浸からないようにしたのです】

うーん...うーん...
【👆けもみみを触って封印壺の刑になった奴】

やっと…終わった…

私は実竹神社に帰りますが、、、、、
魅風さまに言っときますよ
【オリキャラ】

【さっそく魅風追加！
名前 風琳 魅風 ふうりん みふう
能力 ありとあらゆるものを開く
方向を操る程度の能力
設定 炎華と同じく実竹神社に祀られている
雫とは仲が良い。前は生きていたが
鳥居に押しつぶされて御念仏。
種族 獣神
【絡み宜しければお願いしますー】

私は修行のため1000億年封印されてましたよ

1000億ってことは...年上!?

>>266　まさかの八意様超え!？

なんか失礼しちゃいますよね！
私が一番の大老だって

>>海也さん
1週間！！！伝説だからきっと………まだ生きててくれー……どうにかならんのか……
(両手合わせ願いながら)

>>雫さん
【絡ませてもらいます！】
1000億…………？俺の何億歳歳上？
(目を点にしながら)

(ワイヤーフックの点検をする)金属の劣化無し、ハープーンにして発射するか…

和夜
伝説、、それは本当なのじゃ
人の力を借りるものは弱くこの世に必要ない、そしてまもなく消去される。その時の写真がこれじゃ
【女の子が消失している写真】
証拠はあるのじゃ、、

ひとつだけ助かる方法がある。
それは
ーこの世に伝説を残した動物の血を飲む
ことじゃ

和夜s
【絡みありがとうございます！】
私 本当は13歳だったんです
それがなにか壺に入れられて気づけば
1000億年経ってて、、でも老けない
死なない 人間なのに
不思議なことですよ

まぁ雫は伝説の選ばれし民だもんね！
人間でも老けなくて死なない奴がいるんだよ

>>炎華さん
ぎゃぁぁぁぁ！怖いもの見た………本当だった…本当……！！
こ、この世に伝説を残した……動物？それってどんなやつだ？
(写真を見て本当だと思い知らされ涙目で震えながら)

伝説の動物を、、知りたいか？

そんなに知りたいのか
【人間は実に命知らずじゃのう】
それは どこかの山の奥奥深く 頂上の
岸に生息している、、
黒狐 【こくこ】
と言われる動物じゃ
でも見つけるのに命を五つ落とす、、、
と言われているのじゃ

>>雫さん
え！？13なのに1000億！？人間でも不思議なやつはいるんだなー……1000億年も壺ん中って…中で何やってたんだ？
(そういえば壺の中ってどんな感じなんだろうって疑問をぶつけてみて)

>>魅風さん
伝説の選ばれし………すごいなお前ら…ついて行けねぇ…
(唖然としながら)

(拳銃のしたの銃口にフックを差し込む)

五つの命がある、、、、不思議なことがたくさん
まだ知らないことがあるなんて

>>278　ほぅ

>>炎華さん
教えてくれてありがと！こう見えて俺警察だし弱っちぃけど付喪神………なんだぜ？
黒狐……聞いたことないな………俺一人で見つかるか？
(敬礼みたいなポーズをしてニコニコ笑えば、軽いドヤ顔で種族を言ってみたり)

和夜、俺も同行するよ

どうせ暇だし、手伝うよ

いえ 一人では見つからない
誰か5人を身代わりにしなくちゃいけない

あのね、、、、、、、
ー黒弧の恐ろしさは分かる？

>>海也さん
ありがとう！でも大丈夫か？途中で消えないよな？どうなんだこれ
(笑顔でお礼を言うがその後気が付いて腕組み考え)

>>尾小屋さん
いいのか！？強そうだしかっこいいし！ありがと！
(そう言って貰えると目をキラキラさせながらお礼を言い)

>>287　駄目で元々人生はギャンブルZOY

黒弧に辿り着くまでおよそ
10万年。
彼は余力が酷いくらい少ない、、

黒弧はな、、、、
人間を喰うのじゃ
ついていくなら妖怪がいないと、、

>>290　八意様か、紫なら所在を知っている筈

私は月人だけど、下界の人民よりは頑丈だよ

そういえば体が...

【目の前に右手を移すと、向こう側がよく見える】

黒弧の生息地は境界外、そして私ら3人しか知らない あまりにも長すぎて覚えられない
そして黒弧に食べられた人が何人か、、

海也
それは危機のサインよ！！！！！
それは能力関係なく
体が透けてるのよ！消失のサインよ！

>>295　ならまずは結界を壊さなきゃな

馬鹿ねー、、、
黒弧が結界を守ってるのよ

倒さないと結界は壊せないのよ

それでも行くのか？

>>雫さん
え！？嘘だろ身代わり！？無理無理無理！あの鬼畜眼鏡ならいくらでもい………やばい視線を感じる……
(手をブンブン振って否定し)

>>魅風さん
10万！？どうしよ……途中で目的を忘れる可能性………それより1週間以内じゃ無理じゃんか！
(ガクガク震えながら)

>>海也さん
うわぁぁ！？透けてる……？透けてる？やばいやばい早くしないと！
(その光景を見てかなり焦り)

>>炎華さん
勿論行くさ！………でも、1週間以内は……
(自信満々に言ったものの、自信なさげになり)

それじゃあ行くのじゃ！！！！
乗るものは乗れ！

、、、、、炎華様
私は行けません 巫女としての義務があるので

私もいけない
この子を見守らないとね

>>炎華さん
っしゃあ！行くぜ！………鬼畜眼鏡にバレないよな？
(張り切って乗ろうとしたものの、上司のことを思い出して)

>>雫さん
え！？来れないのか……？戦力が減るってなかなか……
(そう言われると残念そうにし)

俺は行くよ、俺の責任がだからさ

雫のことは心配ないよ！
あの伝説のメイドを呼んでるからね

魅風様
ただいま

ご苦労！
この伝説のメイド
十六夜 白夜が仲間だよ

【しばらくこっち居なくてすみません！宜しければ絡みお願いします……】

それなら問題無い。おいクソガキ……テメェどこに行く気だ？仕事はどうした？
(散々悪口を言っている和夜を見つけ今にもキレそうな雰囲気で事情も分からないため連れて帰ろうとし)

白夜、あいつに

分かりましたわ
剣符 真鶴の無理雨！！！！！！！！

和夜、本当にごめん...俺が好奇心でもふもふなんてしたから...こんな事に巻き込んでしまって...
【顔が暗くなる】

【剣が璃桜の目の前に現れる】

ギャァァァァァ！？来た鬼畜めが………先輩！ヤダヤダ俺は行くんだ！帰んないぞバーカ！
(さらに悪口を重ねる。多分この後死ぬ。)

>>海也さん
で、でもあんま動くなよ？さっきの写真みたいになったら怖いし……
(やっぱり心配なようで)

>>白夜さん
メイドさん！こんな強い人仲間なら俺は死なないな！セーフ！
(目をキラキラさせれば笑顔で)

黒弧、前 お嬢様のペットでして
扱いには慣れているものです

うるさいぞ餓鬼。行くのは勝手でいいが帰ってきたらしょっぴくぞ？
(あまりにもうるさいので溜息をついて一応許しはしながらも怪しげな笑みで)

>>白夜さん
っ！？………なんだ貴様、いきなり戦意剥き出しとはどういうことだ
(剣は交わしたものの、少し嫌悪感を抱いた表情で)

メイドはそんなものですよ
メイド舐めないでくださる？
あと剣は簡単な振り方ですよ
人間でも交せます

白夜には敵の攻撃が無効化になるようにしておいたわ！

しょっぴきやだー！一生帰ってこないぞー！いや、死ぬ的な意味じゃなくて……
(めっちゃ璃桜から離れて隠れながら)

>>海也さん
全然大丈夫だ！好奇心は必要だからな！気にすんなって！
(暗くなる相手の顔にヤバっと思い何とか元気づけようと明るめの声で)

>>白夜さん
ペット！？なんだ！？野生化してしまったのか！？
(あまりにも驚きの事実に問い)

ペットはね
野生化したわけでも無く
ルピナスが無理やりペットにするっ！
て言ってペットにしたのよ
【なつかないなら破壊するって脅したの】

隠れるんじゃない。所で依頼はどうした？解決したのか？したよな？
(めちゃくちゃ威圧を与えながら和夜に近づいて行く)

>>白夜さん
すまないが僕は貴様と戦う気はありません。人間でも交わせる振りを悪魔が交わせないわけないだろう……
僕は君に用はない。用があるのはそこの餓鬼だけだ
(なんか戦う雰囲気になってんなと思えば呆れたように戦う気は無いと告げ)

こいつには消えてもらいましょ
恐怖 結界の血痕！！！
【璃桜をどこかへ飛ばす】

私は貴方とは戦わない
悪魔程度の攻撃じゃ生温いわ

.....
【一滴の涙を流すが、頭の麦わら帽子で隠す】

してない………助けてくれ誰か………死んでしまう………
(なんか土下座しながら許してもらおうと)

>>ルゼリアさん
そうか！なら今ここで山に聞こえるくらいでかい声で言ってくれ！今すぐここに来ないと破壊するって！
(身分も考えずに無茶ぶりすんなレベルの笑顔で)

さぁ！ベリウス！！
こっちへ来なさい
【黒弧のペットを呼ぶ】

.....
【自分も和夜の隣で土下座】

だから殺さないって言ってるだろ……なんで死ぬこと前提なんだ
(頭を抑え呆れながら)

>>白夜さん
そうですか。なら邪魔はしないで下さいね。そんなに消えて欲しいとは無駄な友達ごっこでもしてるのでしょうか？
(相手の顔も見ずにそう吐き捨て)

皆、ベリウスに乗って結界破壊して突入するぞ！

そちらこそ邪魔はしないで
邪魔したら首が吹っ飛ぶことを覚悟してくださいね

おねがいしますおねがいします……キチク・メガネ様………
(死亡フラグ建設中)

>>海也さん
な、泣いてるのか！？
うう、一緒に頼んでくれるなんて……やっぱ良い奴だ……
(完全にもらい泣きしながら土下座中)

>>白夜さん
え！？これが黒狐？こいつの血？が必要なんだよな？
(きょとんとした顔で問いかけ)

ああ
でもコイツからは血は取れない
山の奥奥 岸にいるものじゃないと

人の悪口をコードネームみたいにするんじゃない！分かった今回だけは許してやろう。その代わり絶対に成功させるんだぞ
(軽いチョップを喰らわした後小声少し応援し)

>>海也さん
あ、いや……見ず知らずの少年にもされると困るのだが……ご、ごめんな……？
(流石に二人に土下座させていると悪い気になったので何故か謝り)

>>白夜さん
貴女が思ってるほど悪魔も魔族もは弱くないんですがね。
まぁ面倒事には巻き込まれたくないのでここまでにしましょう
(俯いて溜息をつきながら)

>>瑠桜
そうだった忘れてた。おほん...俺の名前は山田海也。海賊をしてる男だ

コードネーム自称スーパーハイテクメガネさんありがとうー！
やったぜ！
(だんだん進化していくアダ名と着々と立っていく死亡フラグ)

>>白夜さん
メイドさんもありがとう……大丈夫あの眼鏡は眼鏡だけだ
そうか……やっぱり山行かなきゃだけど見本が見れて少しイメージ湧いたな！
(両手合わせ頭下げながらお礼を言い)

あなた達 もう山に来てるのよ
黒弧のいる山に

早く見つけないとな

【1週間記念おめでとうございます(笑)】

もはや僕ではなくメガネの渾名だな。やっぱお前帰ってきたら潰す
(笑顔でサラリと処刑宣言)

>>海也さん
海也か……宜しくお願いします。海賊とはまた興味深い…海というものはあまり見た事がないのでね
(笑顔でそう言うとなんかやけにフレンドリーで)

【ありがとうございます】

、、、いうのは嫌だけど
今回はあなた達の敵なのだー！

まあ盗賊みたいなもんかなー

【つい話が盛り上がって、顔が明るくなる】

あとあたいも！

やだ！生きる！
(だんだん低脳になっていく警察のアホの方)

>>白夜さん
早っ！？それより5？今何人だ？それくらいで足りるか？
(あまりにも早くて少しびっくりしながら)

【一旦風呂落ちします！また帰ってきたら返信しますね〜♪】

………zzZ……zzZ

勝手に月魔館の屋上でお昼寝タイムな妖精ズ

邪魔な妖精め、、、
ヒョいっ
【妖精を屋上から軽く転がす】

リーミア?悪いけど時間がないんだよ

【少しずつ体の色が薄くなってゆく】

【変えたほうがマシよ】
なんでもないわ とにかく戦え

【さっきは、チリアと服装の色を話してて、、それで変えた方がマシよって言ってた】