東方オリキャラなりきり！パート2！！

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです
【話は前回の続きから始めます】
前回参加した方、希望届けを出した方
ぜひいらしてください！

>>リーミア
どうしたら勝てるものか...時間もないし...
【弾幕を次々避ける】

あ？時間やと？
なんかあんの？

>>ルゼリアさん
半分警察……ちゃんと警察だ！心臓にグサグサ来たわ言葉が！
うるさいのは……うん。
(かなりショックで涙目になりながら何故かうるさい方は理解。自覚はしているらしい)

クソうざい、、
【姉のこと】
あーーーー
潰してぇーー

実を言うとな...
【少年説明中】

じゃア…アタシは悪く…無いか？

えーと、、、
どうしようルゼリアの奴
泣いてるかな

【帰ってきた 荷物持ちと妖精に話す目的】
妖精たち こっちこいーーー

とくにミューカル

呪いを解くために黒狐を探しているわけで...

ところで、炎華さんとか雫さんとかは何万年かかかる言ってたけど……大丈夫なのかな……そんなに高い山かー？
(自分が山の中にいるので大きさは分からず、木々を眺めながら不思議そうに)

んぅっ！？…わ、ワカッタ！

友だち拾ってルピナスの近くに急ぐ妖精さん

あぅー…zzZ

寝てるな

ミューカルの耳元にメガホン シンバル
用意

…みゅ？

タイミング良く起きた妖精ちゃん

>>和夜
分かんない、でも俺の能力ならすぐに行けるかもな

…オォウ…

ひひひっ

ミューカルに向けて弾幕を打つ
【破壊 レイアトライ！！！！】

追撃してやる
銃符　パワーブラスト

ノッアァア！？何するかぁっ！？グゥオッ！！

友だちを庇って守るが、弾幕を全部受ける、南無三！

なんか戦ってる
めんどい、

文句があります
最後まで聞いてねー！

ギャァァァァ！？

訳も分からず湖に墜落、泳ぎが上手く無いので沈む沈む…goddamn！

ここから出てけ、、、

寝言がウルセェっ！！！
【目の下はクマだらけ】

黒狐ー出てこーい!!
【山の中で大きな声を出す】

【誰だ 我が名を呼ぶのは】

……ooooookkkkk…

湖に浮いて…意識があるのかは知らないが、返事が聞こえる

>>海也さん
マジか！？急ぐのも必要だしな……危険なのが来たらとりあえず吹っ飛ばす！
(そういえばこいつの能力なんだったっけ？とか思いながら)

本物の黒狐!?すげー、おい和夜見ろよ!

（ーーーーーーーーー）

（さっきまで湖の底から浮いてた泡が、止まった…）

>>海也さん
え！？本物か！？本当に本物か！リアルだ……めっちゃリアル………
(目をキラキラさせながらめっちゃ感動)

【愚かな者め 声だけだ
我と会いたいなら山の奥奥深く
岸に来るが良い】

！？黒狐の声、、

あなたは何処にいるの！

なんだ声だけか...

>>黒狐
声だけだった………会いたいから行くぞ！海也の為！
(そう言われるとガッカリし項垂れたがすぐに立ち直り)

【ふっ、仮にも我を見つけたとしても
我に勝てるというのかね】

けどもうすぐだ、頑張ろう!
【消えかかる手を見て】

貴方は黒狐、、、。

【我の居場所を特定するには
少なくとも一年。その手でできると
いうのかね】

>>黒狐
で、でも友達が消えたら嫌だろ！だから行く！
(必死に言うが勝てる根拠はない)

>>海也さん
そうだな！それまでどうか耐えてくれ……絶対消させない……
(大きく頷いて先へ進もうとし)

【・・・・
人間などここに必要ない！】

【お主らは我を狐と思ってるのか】

・・・・！？

え...?
【狐だと思い込んでいた】

>>黒狐
人間じゃねーもん！いける！
え、狐………じゃないのか？メイドさんが見せてくれたのは狐っぽかったが……
(また根拠がないことを言い出して、その言葉にますます混乱し)

【まぁそれがそうだな
我は人間でもある】

人間?今は人間なのか!?

【今それを言ったらつまらない。】

【ほう、、、どうやら
お主らは炎華を知っているようだな】

>>黒狐
人間……？人面狐みたいな？もふもふの可愛いのじゃないのか……
(なんかだんだん想像が別の方向に行って凄いことに)

【まぁそこまで下品なものではない
どっちかというと女に近い】

【炎華は我とは関わり深い者だ】

あなたは、、、
誰なの

>>黒狐
女なの！？てっきり黒い狐でかわいい系だと………
炎華さん……炎華さんいればどうにかなる？
(想像がまた逆転し、焦りながら問いかけ)

それは炎華から聞いた、俺はこの呪いを早く解かなければ消える、だから急いでる

【美竹神社でお茶】
黒狐
元気にしてるかな

【か、、可愛い系だと！？
ちょっとなに言ってるかわからん】

あ、、あれ？なんか掲示板がある
【この森で可愛いランキング、、！】
どれどれ

……………………

また、月魔館の屋上に居る…目が血走って、大きな十字架を背負った小さな影

え、何だそれ、可愛いランキング?

この森で可愛い動物、人間を集めてみました
是非ご覧ください、。
第3位 白馬
第2位 黒狐
【人間になる前】
第1位 黒狐
【人間の姿】
おお！黒狐可愛いんだ！

(そろそろ寝ます)

黒狐、、いや黒狐ちゃん
どのくらい可愛いんだ！

尾小屋s
おやすみぃ

【ちょっと見た目見たい！！！】

【おやすみ、ですね、です】

きっと可愛いんだろうな〜
【自分も白夜と同じく気になるらしい】

【一位ってことは、めちゃ可愛いよね】

……………………………

血走った目で、何を見る事もなく館の時計に腰掛け下を見下ろす…

なんか変な掲示板ばかり、、
モテるランキング
第3位 【いない】
第2位 【いない】
第1位 黒狐！！！！
やばい気になりすぎる

三位と二位いないのかよ、、

んんん？
【黒狐を見ただけで呪いは解ける】
だって

え、ほんと?

うんうん！

それほど癒しっていうこと？

いや、聞こえたのは声だけで、黒狐がどこにいるのかが分かんない...
【腕を組み、う〜ん...となる】

【我は東の南 空から見て一方方向の
位置にいる】

【分かるか】

オーケー、白夜、和夜、着いてきて
【言われた通りの方角に向かう】

【我を見るときは一礼をしろ】

私は時を止めて先に行ってますわ

【黒い狐って本当にいるらしい】

ん、わかった
【山道を走っていく】

>>白夜さん
そ、そんなに可愛いのか……アニマルセラピーは凄いもんな！
(同じく気になりうずうずして)

>>海也さん
ああ、場所は教えてくれたし後は急ぐだけだな！
(そう言うと相手について行って)

【おはようございます】

【それまでに強敵がいることを気づいておらぬのか】

あとはこの山を登れば...行こう
【周りの光景を見ると緑が多く、川の流れる音が聞こえる】
(白夜大丈夫かな...?)

その頃、、、
【皆殺しじゃーーーーーいっ
チェーンソー片手に木を伐採ー！】

>>黒狐
そうだった………俺は勝てないけどみんなはきっと……
(こんなとこだけ人任せなクズ)

>>白夜さん
うわあああああ！早いけど怖いっ………無害なのは死なすなよ〜！
(しゃがみこみ様子を見て)

>>490　生きているなら殺せるね(犠牲？知らない話だな〜)

あとちょっとで頂上だ
【下の方を見ると、森が見える】
白夜ー早く来いよー

もう頂上か？大丈夫かな……ちゃんといると嬉しいのだが……
(少し心配そうに上を見て)

危険な存在を感じる…特定は出来ないが…

もう来てますけど、、、
ー まだ頂上まで20�qありますよ

に、20キロ………チャリンコあれば案外行ける距離だけど……
(そう聞くと残念そうに肩を下ろし、もう疲れたのか虚ろな目で)

ここは距離の感覚が変なのよ
20km ＝20000km
なのよ