あなただけに、忠誠を 

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 101- 201-キーワード▼下へ
1:◆Gk:2019/06/18(火) 22:10


 
   ♛ schwören…

    >>2-5

 ( /レス禁ですよ~‼ )


 

43:◆Gk:2019/06/20(木) 16:36

 
 >>39 ハピネス 様

 ああ、ハピネス様。私がやりましょう、
 ( そろそろおやつどきだなあ、小腹空いた、なんて思いながらたまたま厨房の前を通り掛かれば、なにやら冷蔵庫を物色するお嬢様の姿。お手を煩わせてはいけないとすぐに駆け寄って )

 ( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼します!、 )

 >>40 メイ
 
 なに難しい顔してんのさ、
 ( 図書室で調べ物をしようかと立ち寄れば、何やらぶつぶつと喋りながら本とにらめっこするメイを見つけて。お目当ての本を見つけたのち、それを抱えながらメイに声をかけて )

 >>41 アース

 ( / すみません、一対一の絡みのつもりでしたのでできれば初回と絡みは分けていただきたいのと、私や他の方々がやっているようにセリフとロルは分けて、ロルはカッコで囲んでいただきたいです、、 )
 
 

44:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/20(木) 16:36


【絡みありがとうございます!】

>>42

え?あ、なんだアースか、びっくりした…
ってマカロン…!

(突然話しかけられ少しびっくりするも
静かに話しマカロンと自分が好きなお菓子の名前を聞くと
キラキラと目を輝かせ「嬉しいけれど…いいの?」と
期待しつつも確認を取り

45:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 16:41

>>41

(クルリと踵を返し振り返ると、)

....あら、アース君じゃないの、いつもお仕事お疲れ様。

(ふふっといつも通りの微笑みを見せて、手に持ってあるババロアを見せながら)

少しつまみ食いさせて貰おうと思ったのよ。折角だしね。

(口元に手を当てて『ナイショ』のポーズを取ると、直ぐ様厨房にある簡素な椅子の上に座り、テーブルの上にそーっとババロアを置き、またアースの方へ向き直った)

46: ◆jE:2019/06/20(木) 16:42

【 とても素敵なスレ…
藍色の主で申し込みたいのですがよろしいでしょうか……? 】

47:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/20(木) 16:46


>>43

あ、澪…なに難しい顔って
私の戦い方に足りないもの必要なものを
この本に書いてあることを参考にして
頭の中で組み立ててシミュレーションしてたの

(話しかけられれば顔をそちらに向け
やっていたことを真面目かつ真剣な顔で
説明するも相当考えて疲れたのか目を擦り
本を戻すと「んーっ」と伸びをして)

【絡みありがとうございます】

48:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 16:53

>>43

わざわざ駆け寄って来てくれたの?有難う、正しく貴女は騎士の鑑って所ね。

(冷蔵庫から二つ目のババロアを取り出そうとしていた所、突如近寄ってきた澪の姿が見えて、驚きながらもその騎士としての素晴らしい精神を称え)

49:アース◆dg:2019/06/20(木) 17:08

>>43 主様 了解しました!申し訳ありません…以後気を付けます…】
>>44 メイさん】
ええ!もっちろん!むしろお菓子作りの研究中なので食べてほしいくらいです!
(そう言うとアースはドンと胸を張り、自信満々に答えた。それから彼は自分がマカロンを作っている様子をほわわんと想像した。絶対にどんなグルメでも納得出来るといったような顔で)
>>45 ハピネスさん】
いえいえ、勿体無い御言葉でございます!
(そう言うと大袈裟に手を前に慌てたように振った。)
そ、それはババロア!?しかもあの高級な「crown parade』!?
(思わず涎が出そうになるのを必死で堪えた。あわよくば一緒に食べる事が出来るかもしれないという、淡い期待も寄せる。)
さ、左様でございますか…
(少しでも期待した自分が馬鹿だった。そう思うとアースは分かりやすくガックリ肩を下ろした。)
あ、お紅茶淹れますね。
(気持ちを切り替えてハピネスさんの紅茶を淹れる。)

50:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 17:19

>>49

....おーっと、少しだけ手が滑ってしまったわー

(アースの目の前にババロアをぽんと置く)

結構大人買いしてあるのよ、美味しいものは皆で食べたらもっと美味しくなるし、よかったら一緒に食べない?

(貴女の紅茶も楽しみにしてるから、という事も付け足すと柔らかな表情を浮かべながらアースの反応を伺っている、その姿はさながら外交相手の様子を伺う外交官のようだ)

51:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 17:21

 
 >>46 ◆jE様
 ( /はわわ!、お褒め頂きありがとうございます‼ 藍の力を持つ者、了解致しました、pf提出お願いします~ )

 >>47 メイ

 へえ…勤勉だね、
 ( 相手の言葉を聞きほう、と感心し。そして相手の本の内容をひょいと覗き込み、軽く読んで、戦術本か、と納得して。目をこすっている様子のメイを見て、眼精疲労かな…?と思い続けて下記 )
 目疲れたの?こめかみ、押してみて。少し楽になると思う。

 >>48 ハピネス 様
 いえいえ、これくらい当たり前です。
 ( ババロアを皿に盛りながら。当たり前とは言いながらも、褒められれば嬉しいのも当たり前で。少しだけほおが緩んでしまいつつ。本当にハピネス様はババロアがお好きだなぁ、なんて考えて )

 ( / 一応、なのですが澪は男の子です…!ご存知でしたらすみません、、 )

 >>49 アース
 ( / いえいえ、!こちらこそ注文が多くてすみません、、。ですが、ロルと本文を分けることはオリなり基本事項ですので、ぜひ他のスレでも心がけてみてください☺ ええと、それで私はどちらに絡めばよいでしょう…? わたしが新しい絡み出しましょうか?、 )

 
 

52:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 17:29

>>51

いや、直ぐ様主の元へ駆け寄って身体の気遣い迄するなんて並の人間が出来る事では無いもの。貴方の唯一の欠点は自己評価が低いところかしらね?
(クスリと相変わらず微笑みを見せたままで、澪がババロアを丁寧によそっている姿を興味深そうに見ながら頬杖をついている)

53:アース◆dg:2019/06/20(木) 17:50

>>50 ハピネスさん】
ほぁぁぁぁ…!
(目の前にあるババロアにアースは目を輝かせる。涎をバレないように拭きながらババロアをうっとりとした目で見ながら、思わず間抜けな声が出てしまった。)
良いんですか!?あ…い、いえ…僕のような未熟な騎士の分際で…恐れ多いです。…
(うっかり本音が出てしまったが、慌てて悲しそうに訂正する。アースは暫く目線を地面に落としてしまう。)
>>51 澪さん いやぁとんでもないです…!わざわざ教えていただきありがとうございます!では御言葉に甘えてよろしくお願いします!我が儘ですみません…】

54:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 17:59

>>53

当たり前じゃないの、暖かな食卓の上で地位の高いも低いも無いわ....寧ろ大好物って沢山食べるほど幸せって物
ものじゃないもの。有難いくらいよ。
(一瞬きょとんとした表情をするが、彼女は別に部下に対する差別意識や優越感は無いらしく普通に自分の持論を説く)

55:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 18:29

 

 >>52 ハピネス様
 すみません、私など、田舎育ちなものですから…。主の皆様方とは、はなから身分が違うもので、
 ( / ハピネス様のお言葉に苦笑して。自分でも自覚してはいるが、なかなか癖というものは抜けないものだ。と、そんなことを話しているうちにババロアを盛り終わって。続けて下記。 )

 お待たせいたしました。どちらでお召し上がりますか?

 >>53 アース
 
 ( /では、絡み文投下しますので、こちらに絡んでください~、 )

 ふぁ、…ぁ、
 ( 夕日が差し込む図書室で、ぐぅっと伸びをしてあくびを1つ。机の上に広げられた書籍には何やら難しい数式が並んでいて。同じく横に積み上げられた本は、医学やらなんやら、さまざまな分野の分厚い本たちが軒を連ね )
 
 

56:アース◆dg:2019/06/20(木) 18:40

>>54 ハピネスさん】
ッ!?ありがたき言葉でございます…
(アースはペコりと一礼した。いつも貧乏クジばかり引くアースにとってはとても嬉しく感じ、珍しく目に涙を貯めた。)
>>55 澪さん ありがとうございます!】
ふぅー…本の整理は骨が折れるな…
(筆者別に本を規則正しく並べ、ついでにはたきで埃を落とす。)
…おや?澪さんだ。挨拶しなきゃ!こんにちは澪さん!
(澪さんの側にかけ寄り、無邪気な笑顔で挨拶する。)

57:◆S2:2019/06/20(木) 18:42

【参加希望です!どこか空いていますかね…?】

58:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:00

 
 >>56 アース
 ん?…あぁ、アースか。こんにちは、
 ( ぴょこぴょこと駆け寄って、子供のように笑うアースに、思わずこちらも笑みが溢れて。彼の童顔のせいか、その仕草のせいかわからないけれど、田舎に残してきた弟たちのことがよぎり、すこし思い出に浸り。続けて下記 )
 本の整理、してくれたんだよね?お疲れ様。

 >>57 ◆S2様
 ( / 参加希望ありがとうございます〜、後ほど、現在の募集状況をまとめてあげますのでしばしお待ちください!、 )
 

59: ◆jE:2019/06/20(木) 19:02

「 正直どうでもいい、だって侍従なんて僕にとっても、君にとってもただの枷だろう? 」

名前/速水 美零 ( ハヤミズ ミレイ )
性別/♀
年齢/19
役職/藍の力を持つ者
性格/ 気だるげな全てにおいて冷めてる女性。発言も相手の事は考えない、故に周りには敵だらけ、でも正直どうだっていいと思っている。常に無表情で相手の逆鱗に触れるような事しか言わない。趣味は人間観察。自分の騎士についての評価は高く、がんばり屋のいい人という印象らしい。無理をしているときは名前ばかりの主という立場から無理やりでも休ませる。城に来る前に残してきた家族が大好き。ここに来る前は表情豊かなよく笑う子だったらしい。
容姿/腰まである黒髪は下のほうで緩くカールしてる。常に眠そうに開かれてる藍色の瞳。服装は白いゆったりとしたワンピースか、同じような黒いワンピース。顔立ちはアジア系のどこかあどけなさを残した童顔。よく年下に間違われる。身長は152cmとやや低め。
備考/少し裕福な母、父、姉の四人家族で仲良く暮らしていたところ、体調を崩しそこで藍の力が発覚し城に連れてこられた。もとは感情表現豊かな少女だったが、城に連れてこられ段々感情を出さなくなり今に至る。家族のことは母上、父上、姉上とかなり慕っている。
一人称/表舞台などでは私、普段は僕 二人称/呼び捨て

【 こんな感じでいかがでしょうか?不備萎え等ありましたらなんなりと 】

60:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:09

 
 >>59
 ( /わああ!!主のどタイプで舞い上がってます♡美零様、よろしくお願いいたします…。不備萎えもちろんございませんので、初回投下お願いします! )
 
 

61:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:10

>>画面の向こうのあなた

 ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂)
青の騎士 >>7
藍の力を持つ者(♀)>>46
藍の騎士(主) >>59 美零
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>15

 募集は各役職一名様となっております!、
 参加お待ちしております…♡
 ( 見落とし等ありましたらお申し付けください )

62:◆S2:2019/06/20(木) 19:12

【では、青の力を持つもので参加希望!】

63:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/20(木) 19:15

 
 >>62◆S2様
 ( /かしこまりました、pf提出お願いいたします!、 )
 

64: 速水 美零 ◆jE:2019/06/20(木) 19:23


【 わわ!お褒めの言葉ありがとうございます!!ロル回しが下手かもしれませんが頑張りますね! 】


( 昼下がりなんにもない平和な時間。自分の部屋で窓から外を見つめ退屈そうに欠伸をする。このまま寝てもいいが、そのあと僕の騎士から注意されるのも面倒だ。どうしたものかと考えつつ、家族の事を思いだし、すうっと目を細めぼそりと下記を )

…母上も父上も姉上も元気かな?

>>all様

【 もし絡みくいとか意味わかんねーよ!とかありましたらなんなりと、
書き直します… 】

65:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 19:34

>>54

一生懸命なのは良い事だけれど、たまには休憩も必要よ....なぁんてね、ま、全部神様からの受け売りの言葉だから気にしないで。
(そう言った後に)
そうね、折角だし見晴らしの良いベランダにでも行って食べようかしらね。
(澪の言葉に同意すると、ゆっくりと立ち上がり靴紐を結び直した後に、ササッと髪の毛も整えてベランダに向かう準備をする)

>>56

(何となくだがアースが涙を浮かべている理由を察すると、)

あらあら、随分と苦労をしているのね。貴方も嫌な事があればいつでも言ってきてくれて良いのよ。お姉さんがぎゅーってしてあげるから。

(そう言って軽くリアクションを取ると、やっぱり何処か浮き足立っているかのような笑みを浮かべて応対をしている)

66:ハピネス・S・デゼスポワール◆96:2019/06/20(木) 19:35

【そろそろテスト期間なので落ちます、おやすみなさい】

67:アース◆dg:2019/06/20(木) 19:40

>>58 澪さん】
いいえ!とんでもないです!後輩として当然の事です!
(`当然の事´と良いながらも、子供みたいに褒めてほしいとでも言うように誇らしげに笑った。)
…ところで何の本読んでるんですか?
(大量な数の本達を指差して質問した。)
>>64 美零さん 初絡み失礼します!】
ごめんくださーい!美零様ー?クッキーが上手に焼けたので食べてみて欲しいのですがー?
(クッキーが沢山入っている籠を両腕で抱えながら、ドアの前で大声を出す。)

68:アース◆dg:2019/06/20(木) 19:51

>>65 ハピネスさん おやすみなさーい】
うぅ…ありがとうございます…
(普段は空気を読んで涙だって堪えられるのだが、まだアースは精神的にもまだ幼いため今まで溜めていた物がフッと零れた。)
僕…!これからも騎士として頑張ります!
(涙を拭い、目の前に居るハピネス様にそう誓った。)

69:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/20(木) 19:53


>>49

えと…よければなんだけどね…
ち、チョコレートマカロン…作ってもらえたら嬉しい…

(顔を赤くしながら俯きそう言って
最後の部分は声が小さくなり
「あ、でも作ってもらう分際で図々しいか!」と
慌てて言って)

>>51

ありがとう、ただの疲れ目とか眠いだけだから
気にしないで?
そういえば澪のお目当ての本はなぁに?

(にこっと微笑みながらそう応えて
相手の持ってる本に興味を持ち
「ここの本はジャンルも豊富よね」と言いながら
高い位置にある本を取るため脚立に登り)

70:アース◆dg:2019/06/20(木) 20:27

>>69 メイさん】
チョコレートマカロン!僕も大好きなんだ!任せてよ!
(何故か作る側の方が楽しそうに目を輝かせ、胸を張る。初めて作るマカロンにワクワクしている様。)

71:ココ・ピークス◆NU:2019/06/20(木) 21:19


( / 参加許可頂けましたので、遅ればせながら初回投下させて頂きます…!
絡みにくい所などあったら教えて貰えると嬉しいです!)

>>ALL様

ふああ、ここにいても退屈だな…。誰も居ないし。

(彼女は眠たげな表情でそう呟き、自分の部屋を出た。
向かう先は勿論図書室。まだ読みかけの小説の展開を想像しながら、楽しそうに軽くスキップをしてそこに向かう。)

72:◆S2:2019/06/20(木) 22:24

>>63【ありがとうございます…‼】

 「 主従とか堅苦しいし、対等に接するべきものじゃナイ? 」

名前/フアン・ハイズ

性別/ 男

年齢/21

役職/青の力を持つ者

性格/面倒臭がりで呑気。ただし隙がない。嘘が得意で人を騙しては楽しむ。
自分の素性は必要以上に言わない。語尾は計算されていて、キレると標準語。
いつもニコニコしており明るいが、どこか影があり謎。
好戦的で、騎士に混じってたりすることも。
大人っぽいような、子どもっぽいような。色々謎の人。

容姿/https://i.imgur.com/3Q3QdJO.jpg
少し女性味も感じる体型。濃い青の少し長めな髪を後ろでまとめている。
麻呂眉でツリ目気味、つまり童顔。基本和服。白くて細く
身長が145と成人してるように見られない。本人はそこまで気にしていないが。

備考/一人称「僕」二人称「君」「〇〇」
名前と喋り方から日本人風外国人(?)と思われがち…だが、実際は普通に日本人(?)
昔、家族に問題があり、今でもそれは決して話さない。
主従関係については特に深く考えておらず、友達感覚。ただし信用しているかは…

【遅れてしまい、すいません!萎え、不備などありましたら何なりと…!】

73:天災少女&◆mU:2019/06/20(木) 23:17

【遅れながらもpr投下します!】

 「 人の過去が聞きたいなら教えてあげるよ? 」 

名前/チルア・リーフ・カラナシタ 
性別/ 女
年齢/15 
役職/紫の騎士
性格/昔から基本的になんでもソツなくこなす天才ちゃん、誰に対しても紳士的な行動をとる、その性格故か何故か女性ファンが多い、過去に対しての質問はのらりくらりと物腰柔らかにかわしていく、お世辞等を感じ取ることは慣れている、人に心から褒められる事に慣れておらず褒められると直ぐに赤面する、怒ると名古屋弁がでてどす黒ーいオーラ&ドスの効いた声をお見舞してくる、
容姿/白いサラサラストレートの腰まであるロングヘアー、色は白、目は三白眼の瞳でジト目で茜色の綺麗な色だがハイライトが少ない、肌の色は白い、笑うと八重歯が見える感じでニヤッって感じ、照れると目を見開いて真っ赤っかになる、騎士の服は頼み込んでミニスカとレギンスにして貰った(これは主さんの許可が頂けなければ無しとします)剣は身長とあまり変わらない大剣を使う
備考/昔虐待&あまり無い茜色の瞳からかイジめを 受けるという地獄、しかし誰にも話していない、
一人称
僕 わたし
二人称
君 お前
三人称
君ら あんたら お前ら
人を殺。すことに躊躇が無い
  

74:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/21(金) 07:22

 
 >>64 美零様
 …失礼します、お手紙お届けに参りました、
 ( こんこん、と軽くノックをしてから部屋に入り。着替えなどまでは手伝わないものの、普段から就寝準備等々は澪がやっているので、部屋に入ることにはなんの躊躇もないのだろう。手には1つのシンプルな封筒。手紙は、自由にやり取りできるわけではなく、国の本部を通して行われる。また、差出人は本部から、または_家族と限られている。軽く微笑みながら続けて下記 )
 ご家族さまから…でしょうか。

 ( / 初回ありがとうございます、絡み失礼します~‼ )
 
 >>65 ハピネス様
 ありがたいお言葉です、
 ( 身分が下である自分に対しても、丁寧に応対してくれ、適切な評価を行なってくれるハピネス様を心から尊敬して。続けて下記 )
 ベランダですね、かしこまりました。…今日は日も出てませんし、その格好では少し肌寒いでしょう。何か羽織るものも持って参りますね。

 >>67 アース
 先輩後輩関係ないよ、アースは気がきくね
 ( 可愛らしい様子のアースにくく、と笑って。一見無邪気でおてんばな感じに見えるけれど、ほんとに細かいところまで目がいっているなぁと感心しつつ。続けてアースの質問を受け、下記 )
 あぁ、これ?…すこし、医学を身につけようかと思って。最低限の知識は知っているけれど、それだけで対応できるのか不安なんだ。…ただでさえ、ここには無闇に医者を呼べない。

 >>69 メイ
 あぁ、俺も戦術書。最近、体なまってる気がしてさ、
 ( メイが読んでいたのとはまたすこし違うジャンルのようだが、戦術のことがいろいろ載っている本を掲げて。一度読んだことがあるが、もう一度読むようだ。脚立に登るメイを見て下記 )
 届く?俺取ろうか?

 >>71 ココ様
 これから図書室ですか?
 ( 自分も図書室に向かおうとしていたところ、スキップをするココ様を見つけ笑顔で声をかけて。本の虫のようなココ様のことだから、また図書室に行くんだろうなぁと考えて )
 ( / 初回投下有難うございます〜、絡み失礼します! )

 >>72 ◆S2様
 ( / 不備萎えございません〜!初回投下お願いいたします、 )

 >>73 ◆mU様
 ( / pf提出有難うございます、申し訳ないですが服は普通に騎士服でも大丈夫ですか…?他の方にはダメですと言ってしまったので>_<すみません、。それ以外は特に不備萎えございません~ )

 >>参加者のみなさまっ‼
 ( / このスレはお楽しみいただけてますでしょうか、、?ところで、このスレは最初に〈日常也〉と書いてありますが、刺激がないとつまらないですよね、!なので、脅威からの襲撃イベントは各々で発生させて頂いて構いません~‼脅威は何でもいいですよ、例えば力を狙う悪党だったり、はたまた隣国の兵隊でもなんでも。あ、でもでも!基本は日常也ですからね〜、飽きたな、ネタ無くなったなと思ったらえいっ!とぶっ込んで見てください
それでは今後もお楽しみくださいませ、 )
 
 

75:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/21(金) 11:40


>>70 アース

ところでなんで作るほうがイキイキしてるの?

(何故か作ってもらうほうではなく作るほうが
よりイキイキしてるのか気になり
苦笑しつつも首を傾げながら問いかけて

>>74

心配ありがとう
でも大丈夫

(一人のときは気をぬいているせいで日常茶飯事のように
脚立がぐらついて落ちることがあるが
人といる際はあまり気をぬかずにいるからか
そう言って本を抜き取り

76:アース◆dg:2019/06/21(金) 17:39

>>71 ココさん 絡み失礼します!】
あ…いけない!図書室にオリジナルレシピ置いてきちゃったかも…
(自分の部屋に戻る途中、アースはふと思い出した。オリジナルレシピとは彼が研究したオリジナルの料理が沢山まとめてあるのだ。アースは急ぎ足で図書室へと向かうと…)
ん…?足音?あ!ココ様だ!ココ様こんにちは!!
(目にした主人の元へアースはトトトと向かうと、挨拶をした。ちょっと大きな声を出しすぎたかと、慌てて口を塞ぐ。)
>>74 澪さん】
エヘヘ…それほどでも…
(アースは分かりやすく頬を赤く染め、頭を掻いた。)
いがく?でもお医者様が来れないのはやっぱり不便ですね…
(生まれたときから教養が無かったアース、一度首を捻って理解できる所だけで喋った。)
>>75 メイさん】
んー…分かんない!でも、お菓子に限らず料理を作るのはとっても楽しいよ!
(そういうと正に『ニカッ』という微笑み方をした。…多分彼が調理好きなのは戦いが苦手だからだろう。)

77:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 19:56


>>68
頑張って精進して頂戴な、期待しているわよ?
(期待の意を込めて改めてアースに言葉を掛けると、また鞄の中から天文学の書物を取り出し読み進める作業に移る。少なくとも彼女はあまり退屈は好んでいないようだ)

>>74
有難う、そうして貰えると助かるわ。
(澪の気遣いを有り難く思い返事をすると、ご機嫌そうに書物を読み進めている。珍しく真剣さも含んだ表情をしているが、何を考えているのかは分からない)

78: 速水 美零 ◆jE:2019/06/21(金) 20:47


>>67 アース

アースか…ありがとう、お茶を淹れるけど飲む?

( 突然聞こえた大声に驚いたようにびくりと肩を震わせ、見知っただと分かると立ち上がりドアを開け、美味しそうなクッキーを見て少し考えた後上記をのべ )

>>71 ココ

【 絡み失礼します…! 】

ご機嫌だな、ココ

( 何もすることがなくふらふらと廊下を歩いていると楽しそうにスキップをしている相手を見かけ声をかけ。何か良いことでもあったのだろうかと首を少しかしげて )


>>74

澪、公共の場以外で僕に敬語を使うなと以前いったはずだが…

( 一日の半分以上は澪と過ごすのに毎回敬語で話すのもと思い前から告げている事を少し不機嫌そうに告げたあと、手にしている手紙の宛名の字をみて少しだけ口角をあげぼそりと下記を )

今回は姉上か…

79:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/21(金) 21:27

 
 >>75 メイ
 そか、…次はなんの本を読むの?
 ( 相手の言葉に軽く頷き、メイが座っていた席の隣に腰をかけ。脚立の上で手を伸ばし本を取っているメイを見れば、気になって問い。 )

 >>76 アース
 うん、医学。医者の学と書いて医学だよ。…傷や怪我の治療であれば、自分たちで十分。けれど、大きな病や急病となれば、適切な対応をできる自信がなくって。
 ( 医学、と聞いてはてなマークを頭上に浮かべる相手に、アースは知識というより運動神経で採用されたのだろうから仕方ない、と軽く説明をして。医務室に一人医者はいるものの、医者にだって休みの日はある。心肺蘇生など最低限の知識は持っているものの、増やせる知識は増やしておきたいと感じて )

 >>77 ハピネス 様
 上着をお持ちいたしました。こちらでよろしいですか?
 ( ハピネスの待つベランダへ、マーメイドラインのドレスによく似合う白色のカーディガンと、ババロアを持っていき。ふ、とハピネス様の方を見ると書物を読んでいて。なんの本だろう、と気になり下記 )
 読書…ですか、何という本をお読みになられて?

 >>78 美零様
 …はい、ですが、その…、やはり私のようなものが美零様に敬語なしで申し上げるなどとても、
 ( 美零様に不機嫌そうな顔をされると、手紙を手渡しながら困ったような顔で上記。自分はただの田舎者で、美零様は裕福な家庭の出身、さらに自分は仕える身であるから、気を張ってしまうのだろう。「…ご命令でしたら、従いますが…。」と聞こえるか聞こえないか、ぽつりと呟き。続けて下記 )
 お姉様でしたか、
 
 
 

80:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 21:44


>>79
あらあら、忙しいのにわざわざトータルコーディネートにも配慮してくれたのね....この本は、そうね、ただの人を口説く為の書物よ、『君に狂っている』、とかの言葉はお気に入りね。
(柔らかな口調ですらすらと説明をするとフワリと艶やかな髪を掻き上げ、ある意味これも一種の口説き文句ではないかという付け足しをする)

81:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 21:52

>>74 【ありがとうございます!では初回を…】

>>all
「〜♪」

鼻歌を歌いながら廊下を軽いリズムで歩く男。
青の力を持つ者、フアン・ハイズ。
見ただけでは子供に間違われそうだ。
何故こんなに上機嫌なのか。

「ふふ…今回は誰が引っかかるカナ…」

クスッと小さく笑い、ニヤニヤしている。
どうやら暇を持て余して悪戯を仕掛けた様子。
引っかかった時の反応が面白く、暇があれば悪戯を仕掛けているのだ。

82:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 21:57

>>81

83:ココ・ピークス◆NU:2019/06/21(金) 21:59


( / 皆様、絡みありがとうございます!)

>>74 澪くん

あ、澪くん。こんにちはー。
澪くんも図書室?…一緒に行く?

(声を掛けてきた彼に気付き、にこっと笑みを浮かべ返事を返す。
彼も自分と同じ方向に向かっていたのに気付き、何かあるのかと思いながらもちらっと前を向いてから相手側を向き進行方向を指差して誘う。)

>>76 アースくん

ああ、アースくん。こんにちはー。相変わらず元気だねえ。

(後ろから聞こえてきた元気な声に振り返ると、いつも懐っこい彼がいた。
口を押さえた彼に対し、少し可愛らしく思い笑みが溢れてしまう。
でもそこまで敬われるのは性に合わない、そんなに緊張しなくてもいいよ、と笑いながら言った。)

>>78 美零ちゃん

美零ちゃん、こんにちはー。
…いやあ、ちょっとお話の展開を知るのが待ち遠しくて。

(声を掛けられ、自分もそれに返す。
何故楽しそうなのかと訊かれれば、少し照れ臭そうに笑って答える。
本を読むことは恥ずべき事では無いのだが、やはりそこまでご機嫌になっていたところを見られるのは恥ずかしいようだ。)

>>81 フアンくん ( / 絡まさせて頂きます…!)

あれ?こんなところで何やってるの?

(何故かとても上機嫌な彼を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
まだ彼が悪戯を仕掛けていることには気がついていないらしく、全く警戒しないような状態でトトト、と近づいて行く。)

84:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/21(金) 21:59


>>76 アース

アースは料理が好きね、本当

(にこりと微笑みながらアースを見て言うと
「お菓子って作ったらやっぱりご主人にも持っていくの?」と
ふと思ってみたことを問いかけて


>>79

次も同じような本よ
私は身体能力ではなく
頭脳と剣の扱いで採用されたから
私の頭脳でどこまで体力面をサポートできるかなって
思ってね…っと

(上記を述べながら脚立から落ちないように
慎重に降り喋り終わると同時に地面に足をついて
息をつくと椅子に座り本をパラパラと開き

85:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 22:01

【誤爆失礼】

あら、なんだか随分と嫌な予感がするわね....
『世に憚りそうな人間が暴れてる』?、悪戯っ子かしら?
(なんとなく辺りに流れている不穏な流れを察すると、チラリと廊下の方を見やり警戒心を強める。自分なら兎角部下や他人が引っ掛かっては堪らない。)

86:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/21(金) 22:02

【そろそろ練り消し】

87:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 22:07

>>83 ココさん【ありがとうございます!】
「ん、あ!ココちゃん」

ひらひらと軽く手を振り、へらっと笑う。
警戒していないようで、この人をターゲットにしよう、なんて考えて。
質問に対して暇だったからちょっと遊んでたんダヨ、と返す。

88:アース◆dg:2019/06/21(金) 22:13

>>77 ハピネスさん】
…勿論です!ハピネス様!僕、尊敬される強い騎士になります!
(涙を拭いすぎてびしょびしょになった袖を折りながら、握りしめてすっかりくたくたになってしまったハバネロを哀れみの眼差しで見る。辛党なのも治さなきゃいけないかなぁ…なんて考えながら。)
あ…!僕もババロア、作ってみます!
(机に丁寧に置いてあるババロアの箱を見つけて上記。…まずは尊敬されて優しい騎士を目指すようだ。)
>>78 美零さん】
え!?良いんですか?でも僕が淹れますよ?
(いつもはお茶を淹れる側なので、『お茶を飲む?』と訊かれるのは久し振りだった。ずっと騎士というより執事のような事ばかりしていたため、体が違和感を感じているのだろう。)
>>79 澪さん】
う〜ん…難しい問題だなぁ…お伽噺みたいに何処からともなくやって来てくれたら良いのに…でもここに居る皆は強いから問題無いね!
(頭を少し働かせて生まれた結論があまりにもメルヘンチックな事だったので、自分でも『う〜ん…』という顔をする。だけど、心の何処かで本当にそんな事が無いかという変な期待を寄せる。)

89:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 22:14

>>85 ハピネスさん
「そうダナ…たまには騎士さん達が引っかかってくれないカナ」

警戒されていることなど知らず、小さく呟く。
学問、運動、全てにおいて高い実力を持つ
騎士達が悪戯に引っかかることなどほぼ無い。
だからこそそんなことを考える。

90:ココ・ピークス◆NU:2019/06/21(金) 22:16


>>87 フアンくん

へえ、そうなんだ〜。なんの遊び?

(こちらもひらひらと手を振り笑い返す。
彼の答えに納得したらしく、少し興味深そうに言うと、また問いを投げかける。
疑いなどでは無く、自分も混ぜて欲しいという気持ちで訊いている。)

91:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 22:24

>>90 ココさん
「じゃあ、ちょっとついて来てネ?」

早速悪戯に巻き込もうと手招きをして。
悪戯の内容はまぁ簡単な物であり、そこまで酷くはない。
所謂電気が流れる、あれ。
電流の強さはそこまで強くないので驚かすには丁度いいだろう、と。
仕掛けたのはとある空き部屋の扉の取っ手。

92:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/21(金) 22:27

 
 >>80 ハピネス様
 君に狂っている、ですか…。私は多くの愛を知っているわけではありませんが、分かるような気もします。
 ( 相手の言葉に、ふと宙を見上げ思考を巡らせて。愛というものは様々な表現方法があるのだな、ハピネス様は知識も豊富だなあと尊敬しつつ。 )

 >>81 フアン様
 ( / 初回投下ありがとうございます!、絡み失礼します~ それと次回からでいいのですが、できれば私や他の方がやっているようにロルは()で囲い、セリフは何も囲まないで書いていただけると嬉しいです、! )
 フアン様、なにか良いことでもあったのですか?
 ( 廊下を歩いていれば、前方から聞こえる楽しげな口笛に顔を上げる。視界に捉えた人物はフアン様で。いつも明るいが、さらに楽しそうに歩いているものだから、思わず声をかけて )

 >>83 ココ様
 ええ、ちょうど私も図書室に向かおうと思っていたところでして。
 ( 相手の問いににこやかに返し。「よければご一緒させてください」と付け足して。胸にかかえている二冊の本を、返しに行くところなのだろう。 )

 >>84 メイ
 たしかにメイは本当に頭脳明晰だよなぁ、
 ( 相手の言葉にうんうん、と頷き。またも戦術書を持ってきたメイをしばし眺めると、戦術や体術は本よりやはり実践の方が身につくんだよなぁと考えて。続けて思いついたように下記 )
 体の動かし方だったら、本読むより身体動かした方が覚え早いと思うなぁ、…俺これから訓練しようと思ってたんだけど、一緒にやる?
 
 >>88 アース
 そうだね、緊急だろうとなんだろうと、きっとみんな何にでも対応できるよ、
 ( アースはなにやら納得いかないような顔をしているが、いつも深く考え過ぎてしまう澪にとっては少し気休めになり、心の中でアースに感謝して。続けて下記 )
 さ、今日はもう難しいことは考えるのやめた。夕飯の準備をしなくちゃね。
 

93:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/21(金) 22:38


>>92

あら、いいの?
確かに本を読むより体に教え込んだほうが
本当の戦闘のときに役立ちそう

(澪に目線をやるとパタンと本を閉じて
「迷惑でないなら一緒にやらせてもらいたいわ」と
微笑んで言ってそういえば澪は身体能力もよかったなと思いだし

94:アース◆dg:2019/06/21(金) 22:43

>>81 フアンさん 絡み失礼します!】
う〜ん…今日の夕御飯、何にしよう…?最近魚ばっかりだったしな…う〜ん…
(考え事をしながら向こうからやって来るのはアース、なんともアホな事に目を瞑りながら歩いている。…目の前に細い紐があると気付かずに…)
…わっ!?あーーーー!な、何!?敵!?敵襲か!?
(見事に悪戯に引っ掛かった彼は、かなりパニック状態に陥っており、ポケットに入れてある小型ナイフを構えようとしている。)
>>83 ココさん】
す、すみません…ハイテンションになると、どうしても声が大きくなっちゃって…
(生まれつきの人好きな性格から、どうしても目上の者にも遠慮が出来ない事がある彼は、あっという間に顔を林檎の如く赤く染めてしまった。…どうして騎士になれたのだろう。)
>>84 メイさん】
うん!お母様によく教わってたから、いつの間にか料理も大好きになってたよ〜。
(楽しそうにそう答える。しかしメイさんの質問に少し言葉に詰まってしまう。)
う、う〜ん…他の力を持つお方には良く差し入れしてるけど、僕のご主人は最近会えてないんだ…無事だと良いけど…
(ちょっとだけ膨れっ面になり、寂しそうな声を出す。はぁ…早く会いたいな…頭では無く、心の中でそう思う。)

95: 速水 美零 ◆jE:2019/06/21(金) 22:45


>>79

はぁ…だいたい同じ年なのに敬語使うほうが堅苦しいだろ……めんどくさい

( 肩をすくめため息をつき無表情のまま上記を告げる、こういうなんて事のない発言が周りには敵を作る原因となるのだがまぁ、いいだろう。手にした手紙を大事そうに受け取り封をきり一通り読んだあと机の中にしまい )

>>81 ファン


今回は何をやっているの?

( 食堂にいこうと思い、廊下に出ると鼻歌を歌っている相手を見つけ声をかける。そういえばこの人の人間観察はまだしたことがないなと思いすうっと目を細めじっと顔を見つめる )

【 絡み失礼します…! 】

>>83 ココ


そう、……だったら僕も暇だから一緒に図書室にいく

( はずかしそうに告げる相手を見て、特になにもすることがないんだよなと思い、顎に手をあて少し考え込んだあとつげ。たまには読書で隙を潰すのもありかなと思い図書室に向かう )

>>88 アース

いい、僕が淹れる…そこら辺に座って

( 軽く首を振り、ソファーを指差しながら告げ。そのあと誰かからもらったアールグレイの茶葉とティーカップなどを出し手際よくお茶を淹れる )

96:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/21(金) 22:51


>>94 アース

貴方もそうなの?私も最近ご主人とは
中々会えなくて…

(アースと同じと解ると息をついて
「なんか自分が仕えてるご主人と会えないと
不思議と寂しいわよね」と言って

97:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/21(金) 23:12

>>92 鎌倉さん
【了解です、すいません!】

んー?まぁ…良いこと…僕にとっては良いこと、カナ!

(ふふ、と怪しげに笑う。
この人は引っかかるカナー?なんて考える。
反応を考えると再びクスクスと笑ってしまい)

>>94 アースさん【ありがとうございます!】

くっ…くはははっ!

(少し離れたところから、その様子を見ていると思った以上にテンパっておりつい声を上げて笑う。
良い反応するネェ、なんて褒め言葉なのか分からない言葉を投げかけ、大丈夫?と尋ねる)

>>95 速水さん【ありがとうございます!】

わ、君は…んー、僕にとって面白いコト!

(同じく力を持つ者の相手に話しかけられ少し驚きつつ
すぐに質問にはっきりとした答えでは無い答えを返す。
顔を見つめられ、こて、と首を傾げる)

98:ココ・ピークス◆NU:2019/06/21(金) 23:33



>>91 フアンくん

?うん…。

(少し怪しいと思い始めたが、どちらかというと好奇心の方が大きいようだ。
顔には出さないものの、彼の背中越しに前を覗いたりするなど、行動の節々に表れてしまっている。)


>>92 澪くん

ん、勿論。じゃあ行こう?

そういえば、澪くんてどんな本読んでるの?

(澪の隣に歩み寄り、また図書室の方へと歩き始める。
気になったのか上記を問い掛け、相手の方を見る。
やはり真面目な彼は読む本もきっちりとしたものなのだろうか。そう考えながら彼女は歩く。)


>>94 アースくん

あははっ、いいのいいの。君みたいな子の方が私好きだよ〜。

(けらけらっと笑い、遠慮しないで、と応える。
顔を真っ赤に染める彼を見て、やっぱり見ていて飽きないなあ、と心の中で考え笑みを浮かべる。)


>>95 美零ちゃん

うん、行こ行こ。おすすめの本教えてあげるよ〜。

(気怠げな雰囲気の彼女に、楽しいよ。とでも言うように手を引いて図書室に向かう。
誰かにおすすめできるのが嬉しいようで、少し口角を上げて鼻唄を歌う。)

99:アース◆dg:2019/06/22(土) 00:01

>>92 澪さん】
あっ!今日は何が良いですか?久しぶりに洋食でも作ろうかと思うんですけど…?
(その言葉を待っていたとばかりに、アースは目を輝かせる。得意技の料理を作れるのだ、ワクワクしない訳が無い。)
>>95 美零さん】
…え?じゃ、じゃあ御言葉に甘えて…。火傷に気を付けて下さいね…?
(お茶が淹れる事が出来ると思い、ワクワクしていたが美零様がそう言うなら従おう。言われるがままにソファーへと向かう。)
>>96 メイさん】
うん…そうだよね…早く戻って皆でお菓子を食べたいな…そのために腕を上げなきゃね!勿論シェフとしても騎士としても!
(最初は寂しそうに話すものの、最終的には気持ちを切り替えいつも通りの声に戻した。)
>>97 フアンさん】
え、ええ勿論!しかし気を付けて下さいフアン様!ここに今敵襲がありました!大丈夫です。僕が居る限りここは安全です!
(パニックになってフアン様の声が届いていなく、まだ敵襲があると思い込んでおり酷く取り乱している。)
あ、そうだナイフ!
(そう言うと彼は母の形見であるナイフを握った。)
>>98 ココさん】
うー…情けない…恥ずかしい…
(アースは今にも壁に向かい、額を打ち付けそうになっていた。…そりゃあもう酷い有り様で。)

100:縁◆PbF6:2019/06/22(土) 00:49

【遅いながらも参加希望いたします…!】

101:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 08:12


>>88
ふふ、頼もしいわね……作ってくれるのかしら?なら改めて『騎士』の貴女に依頼させて頂くわね。
(改めて騎士達の優しさを再認識すると、思わずフフっと微笑みが溢れて。さらに自分の大好物を作ってくれると言われ嬉しくなり、『依頼』という形でお願いした)

>>89
……騎士達を信頼してるのは大いに結構だけれど、やりすぎないようにね?
(ほうっと生ぬるい溜め息を付いて、騎士達が仮に引っ掛かってしまった時の事を考えて軽く忠告をしておくと、彼の個性を潰すことが好ましい事でない事を理解して、敢えて強くは言葉を掛けずに)

>>94
いつか貴女もそんな恋が出来る日が来るかもね、
(読んでいた本をパタッと閉じると、)
いざその時が来たら応援させて頂くわね、澪さん。
(そのままババロアの方に手を伸ばし、涼し気な表情で黙々とババロアを匙で掬い口内に溶かし入れ、『まぁ、生真面目なこの子が好きになる人はきっと悪い人じゃないでしょうし』と安心すると)

102:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/22(土) 09:32

 
 >>93 メイ
 もちろん、じゃあ準備してくるから15分後にトレーニングルーム集合でいい?
 ( いいの?と聞くメイに笑顔で答えて。練習着に着替えなくてはならないなと思い、提案して。中庭も考えたが、体術や戦術ならば転んだりしても汚れない方がいいだろうと考え )

 >>95 美零様
 う…そう、ですよね…
 ( 明らかに“面倒臭い”という顔をされれば、決まり悪そうにして。敬語を使いたいのは山々なのだが、主人に嫌な思いをさせているならば使わない方がいいのか…?などといろいろ考え、続けて下記 )
 どうしても、と言うなら、敬語抜きます…
 
 >>97 フアン様
 ( / いえいえ!、改善ありがとうございます☺ )
 え、何でこんなところに糸が…?
 ( 廊下を横切るようにピン、と張られた糸の前でピタリと立ち止まり、糸を観察して。なにか脅威による罠ではないかと疑っているようで。切ってもいいものかどうか判断している様子で )

 >>98 ココ様
 そうですね…色々な本を読みますよ。
 ( なにを読むのかと問われれば、そういえばこれといって特定したジャンルはないなあと思い。「小説も読みますし、哲学書も読みますし…今日は医学書を読みに来ました」と続けて )

 >>99 アース
 洋食、いいね。アースの作るものなら何でもいいよ、
 ( アースのご飯は美味しいからなぁ、と思わず頬を緩めながら、積み上げていた本を棚に戻しつつ。一冊だけ手元に残し、他は全て戻し終わったところで、「厨房に向かおうか」と続けて )
 
 >>100 ◆PbF6様
 ( / 参加希望ありがとうございます!、 後ほど空いている役職一覧を上げますので、そちらご覧になって希望役職をお願い致します〜 )

 >>101 ハピネス様
 ええ、そうですね
 ( 相手の言葉に軽く微笑み、好きな人かぁと考えながら。しかし、自分たちは一生をこの城で過ごす身である。恋をできたとしても、物資を運んできてくれる本部の人間、それと…騎士や力を持つ者しかいない。そんな日は来るのだろうかと思いながら )

103:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/22(土) 09:57


>>102

りょーかい

(上記述べれば微笑みピッと敬礼をして
返事を返すも一人でいるときに
よく本が腕やら足やらに当たるので
「痣とか出来てないかな」とふと思い

104:ハピネス・S・デゼスポワール:2019/06/22(土) 10:16


>>102
いつかきっと来る筈よ、ところで....主さんとは最近どうなのかしら?
(こそっと澪の隣に行きニヤっと口角を上げて耳打ちをすると、その後直ぐ様席に戻り元の朗らかな微笑みに戻る....やっぱり彼女は何処かゴシップ好きのたちがあるのだろうか)

105:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/22(土) 10:24

【アースさんに返し忘れました!】

>>99 アース

アースは前向きねー

(微笑みながらそう言って本を閉じて棚に戻して
「ご主人早く戻ってこないかしらねー
待ってるだけって普通に無理」と不満そうに言うが
そう言うのも自分が気を抜くと色々とうっかりをしでかすが
主人が心配でいつも以上のうっかりをしでかすため

106:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/22(土) 10:33

>>画面の向こうのあなた

 ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂) >>72 フアン
青の騎士 >>7
藍の力を持つ者(♀)>>59 美零
藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>73 チルア

 募集は各役職一名様となっております!、
 参加お待ちしております…♡
 ( 見落とし等ありましたらお申し付けください )
 

107:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/22(土) 11:10

>>98 ココさん

(純粋ダナー、と呑気に考えつつ、こっちダヨ、と仕掛けた場所に連れて行く。
扉前に着くとこの中ダヨ、開けてみテ?と中に入るように促す。
もちろん、扉を開けようと取手に触れると微弱な電気が流れるが)

>>99 アースさん

く、くふ…っ

(ネタばらしはしたのに、まだテンパっている相手を見て笑いをこらえる。
落ち着いて落ち着いテ、とまだ軽く笑いつつ
敵襲じゃないヨ、と言い聞かせるように言う)

>>101 ハピネスさん

分かってるヨ〜、あ、ハピネスも悪戯に引っかかってみナイ?

(へらっと笑いながら、どストレートに聞いてみて。
大丈夫、軽いカラ、と付け足し。まぁ7割ぐらい冗談だし、
断られたらそれはそれで強制はしない、と考えてはいる)

>>102 鎌倉さん

(その様子を遠目で確認しており。
流石騎士、簡単に引っかからないカ…なんて思い。
どうするのカナと観察している)

>>106【お疲れ様デス!】

108:縁◆PbF6:2019/06/22(土) 11:50

【では、紫の力を持つものでお願いします。態々募集状況出して頂き、有難う御座います】

109:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 13:05

>>107
あらそれは素敵なお誘いね……構わないけれど、どんな悪戯を仕掛けるのかだけは教えてくれる?
(意外と彼女はこのような雰囲気は嫌いでないらしく、くすくすと笑いながら応対する。しかしやはり心配な事もあるのか、どんな悪戯をするのかが気になって問い掛ける)

110:アース◆dg:2019/06/22(土) 13:15

>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)

111:フアン・ハイズ◆S2:2019/06/22(土) 13:43

>>109 ハピネスさん

お、意外とノってくれる感ジ?

(半分冗談だっただけに少し驚き。
内容は、と聞かれると、こう…引っかかってどーんみたいな、というなんとも雑な説明。
まぁ、今回は時間がなかったため簡易的なもの、つまり安全性が高い。
だから安心してヨ、と言う)

>>110 アースさん

アースは見てて飽きないネェ…あの紐は僕の悪戯、ダヨ?

(くすくすと笑いながらそう呟き。
もう一度ネタばらしをする。どんな反応をするだろうか。
少しわくわくとしながら相手の様子を伺う)

112:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 14:11


>>110
うふふ、漸く一端の騎士らしくなって私は嬉しいわ……けど、
(何やら城の近くに来ているであろう不穏な気配を察知して窓の外を覗き見ると、黒色の髪の毛をピンクのリボンでツインテールにしていて、露出度が極端に高く、胸元に小さな黒色のリボンが沢山付いたピンクのコルセットとパリッと固められたプリーツスカートを着たニヤけた目の少女を見かける、その少女はどうやら城に火をつけようと杖を持ち出しているようだ……背中に生えている羽を見ると、あの少女は悪魔なのだろうか)
まずは彼奴を止めないとね……

【戦闘イベント投下しました】

>>111

ま、そうとも言えるでしょうね。単なる気まぐれだとでも思っててくださいな。
(相変わらず眉一つ曇らせる事もなくフアンと会話をするが、ややフアンを半信半疑の目で見ているフシがある。彼女なりに何か考えでもあるのだろうか……?)

113:アース◆dg:2019/06/22(土) 14:23

>>111 フアンさん】
ええ!?フアン様の仕業だったんですか!?もう!びっくりしましたよ〜…
(ちょっとだけ頬を膨らませつつも、ホッと胸を撫で下ろす。握りしめていたナイフもポケットにしまい、下記。)
危うく僕がナイフを持って発狂する所でした…
(そういうと自分の手をまじまじと見つめる。)
>>112 ハピネスさん】
え?あの子…凄く寒そうな格好してますよ?ほら、杖持ってますし…中に入れてあげないと…
(アースも窓を見るが、その少女が招かざれる客だとは気づかない。それどころか心配している様子。)

114:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 14:43

>>113
……しっかり見て頂戴、あの子この城に火をつけようとしてるわ、味方な訳無いでしょう?少し可哀想だけど追い返すしか……
(天文学の本を手に取り黄の力を使う準備をする……途中でなのだが)


https://i.imgur.com/DkcSdX4.jpg

【色欲に感化された小悪魔】アリエーズ

『あっれれー?!そこのお二人さん覗き見は良くないよ?滅ぼされたいのかなー♪』
(その悪魔が軽く投げキッスをすると、辺りの動物達が皆悪魔の方を向き恍惚としている、悪魔なので当然魅力の心得もあるのだろう)


アリエーズ【使用スキル】
《魅力の魔眼》魔力抵抗の低い相手を魅力出来る。
《炎魔術》恋の炎を燃え上がらせて相手に打ち出す。
《誘惑》相手の口を閉ざし詠唱不可にする、又は相手の目を閉ざし盲目にする。
《闇魔術》恋の闇を創造して相手に打ち出す。
《大悪魔召喚》大悪魔を呼び出し相手に強力な疲労感を与える、一度だけ使用可能。

尚この技は全て受け流す事も可能である。

115:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/22(土) 14:51


>>110 アース

芋虫って…すごい例えをするお母様ね

(言われた言葉に少々ビックリしつつ
「私の母は女であっても誰かを守れるようになれって
言われてたわ〜っていうか父にも言われたわね」と
家族のことを思いだし

116:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 15:06


>>99 アースくん

もー、そこまで気にしないでね?

(かなり気にしているような様子の彼を慰めるため、少し伸び上がって頭に手をポンポンと優しく乗せる。
そこまで気にしなくてもいいのに、と心の中でぼやいた。)


>>102 澪くん
わー、やっぱり真面目だねえ!

(けらけらっと笑いながら言う。
側から見るとおちょくっている様にしか見えないが、これでも彼女は真面目な彼に対し感心しているのだ。
ファンタジーとかは読まない?と
自分の嗜好を勧めるような言い方で言う。)


>>107 フアンくん

はーい、ここ?…んあう!

(促されるまま、取手に手を掛けると彼女の手に電流が流れる。
いきなりの事でかなり驚いたのか、悲鳴とも言えないような声を上げて手をさっと引っ込める。
状況が理解できたのか、ファンの方を少し頬を膨らませ不満そうな顔で見て下記。)

…やっぱり悪戯かー…

>>112
>>114
ハピネスちゃん(アリエーズちゃん)

わー…。ハピネスちゃん、誰?あの痴女。

(窓から城の下をふと見下ろすと、やけに露出度の高い悪魔がいる。
彼女の言動からして、招かれざる客だと判ったのだろう。ただの人間だったらこんな口は利かないが、ここに危害を加える者なら善良な態度をとる必要は無い。
少し荒い口調で、近くにいたハピネスに問う。)

117:アース◆dg:2019/06/22(土) 15:16

>>114 ハピネスさん】
う〜ん…お客様だと思ったのになぁ…よし!久々に頑張ろう!
(アースは決意を口にすると、ポケットからナイフを手にし戦いの準備を整えた。…すると窓からアリエーズの声が聞こえ、下記。)
>>114 アリエーズさん】
えー!?滅ぼされたく無いよー…じゃなくて…おい!貴様ァ!即刻立ち去れェ!我がナイフの錆になりたくなかったらなァ!
(アースは窓に向かって叫んだ。いつものゆるゆるとした口調が出てしまったが、すぐに口調を強そうに変え上記。)
>>115 メイさん】
うん!お母様は魔法使いだったからね〜でも何だかんだいって優しかったよ!
(アースも家族の事を思い出しつつ下記。)
そういや、メイさんのご家族ってどんな人?
(少しだけ気になったので訊いてみた。勿論こちらも訊かれたら答えるつもりで。)

118:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:17


>>116
………面倒な事に、割とこの辺りでは強い悪魔みたいね。
(今日は大人しく本を読みたかったのにと頭を抱え、悪魔をいつになく真剣そうな目で見詰める)

>>116
『あ“?んだてめぇ痴女っつったかこの鈍臭いオタク女がよぉ?こちとら色欲という大罪の一角を……』
(ここで自分の本心が溢れ出そうになっている事に気付くと)
『……あらー?随分と頭も股も軽そうな女がでてきたなぁ、頭に百合の花でも咲いてんのかな?かな?』
(いつも通りクスクスと人を見下すかのような笑みを称えだすと、ふわふわと周りに手のひらの形をした雲を創り出し、中指を軽く立たせる)

119:アース◆dg:2019/06/22(土) 15:21

>>116 ココさん】
…!ありがとうございます…!
(しょんぼりしてしまったが、頭を撫でてもらったお陰で優しかった両親を思いだした。お礼の言葉を述べた後、ぺこりと頭を下げた。)

120:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:22


>>117
『あっ、弱そうな粋がってるガキだー♪精力製造機くらいになら使えるかなー?あんまり強い言葉を使うと弱く見えるぞー……なんちて♪』
(あからさまに人をおちょくるような発言をすると、またひらひらと手を振り始め炎の威嚇射撃をアースに放つ……よく見ると避けやすいように炎にムラができている、どれだけこの悪魔は人をおちょくればすむのだろうか)

121:アース◆dg:2019/06/22(土) 15:27

>>120 ハピネスさん】
ハピネス様、泣きたいです。
(アースはくるりとハピネス様の方を向き、上記。窓からの返答を聞いてみた所、アースの最も気にする『弱そう』というワードが出てきた。一瞬でアースのメンタルはボロボロになった。)

122:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 15:33


>>118 アリエーズさん

えー、君みたいな頭の中真っピンクの奴に言われたくないなー。
それに、そんなすぐに取り乱すなんて…おつむも股も緩いのは君の方なんじゃない?

(クスッと笑うと気にしていないような様子で上記の言葉を投げ返す。
というか気にしていないどころか完全に煽り返している。)

>>119 アースくん

いいのいいの、何かあったらいつでも言ってね?

(手を彼の頭から離すと、にこっと笑って応える。
元気になってくれて良かった、と心の中で思うと共に、こんなお人好しな子、大丈夫かなあ?と少し心配になる。)

123:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:36


>>121
……ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいか分からないの。
(アースを励ましたいとは思っているものの上手い言葉が思い付かず、仕方が無いので有名なアニメでヒロインが言った台詞を揶揄してみる)

124:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 15:39


>>118 ハピネスちゃん ( / すみません、返し忘れていました…。)

えー、あれが?

(一度アリエーズの方を見ると、納得のいかないような顔をする。
だが散々煽った後だ。これ以上怒らせてはいけないと思い、出来るだけ小さな声でハピネスの耳元で囁く。)

125:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:40

>>122

『あはは、今のキレは単なるパフォーマンスだから気にしなくていいよ?フェロモンも情熱も何もないスッカスカで空っぽな貴女に何か言われても正直響かないからさー……というか女捨ててるよね貴女って、ねぇ?』
(嘲笑するかのようにココに言い返すと、周りにいる小動物達が皆アリエーズの方に集ってくる。どうやら悪魔としての力は本物なようだが……)

126:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:44

>>124

一応は色欲の力を司る魔界神の加護を受けているみたいだからね。そこらへんの野良ドラゴンくらいに強いのは覚悟しておいた方が良いと思うわ。
(見た目はだだ単に人間の精気をチャームで吸い取って生きる普通の小悪魔と変わらないが、体中に刻まれている魔界神専用の魔法陣を見て何かを察したようだ。)

127:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 15:48

https://i.imgur.com/RWU8cj3.jpg
【アリエーズの杖はこんな感じです】

128:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 16:02


>>125 アリエーズさん

…女捨ててる様に見えても君みたいな猥褻物よりはマシだと思うけど?

(言い返す前に一度さっと自分の体を見るような仕草をする。
背も低く、決して豊かとは言えない身体がそこにあり、一度溜息を吐いてから言い返す。
溜息で誤魔化そうとしてはいるが、アリエーズの発言にはかなり苛立ったらしい。)

>>126 ハピネスちゃん

え、あの人そんなに強いんだ…。ありがとね、ハピネスちゃん。

(ハピネスの言葉を聞き、手を顎に当てて考え込む仕草をしながらアリエーズのことを見つめる。
彼女の言動や、周りの動物たちの様子からしてハピネスの言っていることは間違いでは無いようだ。)

129:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/22(土) 16:13


>>117 アース

私の家族?私の母は私とよく顔が似てて
「美人親子だね」って言われてたなぁ、よく解らないけど
性格は芯が強い人ね、父はここの普通の騎士をしてたわね
性格は真っ直ぐな人よ、あとしっかり者の兄が一人

(「えーっと」と言いながら家族のことを話ながら
服のあちこちを探り「前手紙が来て写真も
一緒に来たのよ、ほらこれ」と家族が写ってる写真を見せて

130:鎌倉 澪◆Gk:2019/06/22(土) 16:15

 
 >>107 フアン様
 …すみません、少し下がっていて頂けますか?
 ( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )

 >>108 ◆PbF6様
 ( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )

 >>103 メイ
 …早く着きすぎちゃった、
 ( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )

 >>104 ハピネス様
 えっ、美零様…ですか?
 ( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
 ただ、主と仕える者、それだけです。
 
 >>110 アース
 ハンバーグか。…楽しみ、
 ( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )

 >>116 ココ様
 …よく言われます。
 ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
 ( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )
 
 

131:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 16:33


>>128

魅了も持ってるし、面倒な事には変わりないわ……最も性格も典型的な悪魔タイプみたいだけど……別に貴女は女捨ててなんかいないわ。まだまだ青いだけで、凄く可愛いと思うわよ?
(ココの肩に手を置き自分の率直な意見を述べると、悪魔に対する対応とは違い和やかな表情を見せている。どちらかと云うとモデル体型なハピネスとしては小動物のような愛らしさを持つココが羨ましいようだ。)

>>128

『やっと分かった?未熟で愚かな貴女達人類と違って、私達悪魔族は神にも引けを取らないからね♪』
(急に得意気な表情になり仁王立ちすると、アリエーズの周りの気候がさらに悪化してくる。悪魔は気分が高鳴ると力が増すのだ。)

132:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 16:40


>>130
そうなのね、主と騎士の恋愛なんてロマンチックだと思ったのだけれど……(少しだけ残念そうな表情をした後、もう二十なのに見た目に似合わず乙女趣味な自分を恥ずかしく思い思わず口をもにょもにょとさせる)

133:アース◆dg:2019/06/22(土) 16:44

>>122 ココさん】
はい!でもココ様も困ったら僕達騎士にお任せ下さい!
(そう言ってアースは胸を張った。アースはあまり戦いが好きじゃないので、多分あまり頼り無い。)
>>123 ハピネスさん】
そう…ですね…
(アースはガックリ肩を落としたが、もう一度窓に向き直り下記。)
>>123 アリエーズさん】
お母様が、女の人にはこう言えば傷付くって言ってたな…
(自分にしか聞こえないような声で呟いた。)
おばさーーーーーーん!そんな格好して恥ずかしく無いのーーーー!
(大声で敵に言った。初めて相手に罵声を浴びせたような気がする。)
>>129 メイさん】
本当だ!良い人そうな人達だね〜。
(ひょいっと写真を見て、懐かしそうな声を出す。)
>>130 澪さん】
ふふーん!柔らかヘルシーのヤツを作ってやりますよ!
(どんなハンバーグにしようか考えながら歩いて、厨房へ向かう。)
えっ!手伝ってくれるんですか!?ありがとうございます!
(手伝ってくれる仲間に感謝しつつ、嬉しく思う。)

134:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 17:01


>>133
『いきなり何言ってんだてめぇ!ナウなヤングでハイカラでチョベリグな私がおばさんだと?!何処をどう見たらそうなんだよ!』
(悪魔としては容姿を貶されるのは腹が立つらしく見下すかのような笑みを取り止めまるで鬼のような表情をして怒っている……最も、反論の言葉にところどころ死語が混じっているのだが、)

135:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 17:08


>>131 ハピネスちゃん

…うん、ありがと。

(ハピネスの方を向いて、少し力無くだがにこっと笑う。
慰めてくれたのは嬉しいが、その本人のスタイルが良いのだ。どこか複雑な気持ちになってしまう。)

>>133 アースくん

うん、ありがとね。頼りにしてるよ〜。
(にこっと笑って応える。
彼の一生懸命さが伝わってくるその言葉に、思わず微笑んでしまう。やっぱりアースくんは見てて飽きないな、と心の中で呟いた。)

おばさん…くっ…ふふふ…

(アースが大声で言った言葉に、思わず吹き出してしまいそうになる。
それはなんとか回避し、笑いは堪えているものの少し声が漏れてしまっている。)

136:アース◆dg:2019/06/22(土) 17:16

>>134 アリエーズさん】
あっー!チョベリバって知ってる!僕のひいお婆様がよく使ってたよ〜
(無邪気さ故にドンドン失礼な事を言ってしまうアース。…実の所彼のひいお婆様は、まだまだ元気で弟子達に短剣術を教えている。)

137:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 17:21


>>134
心配しなくても貴女はとっても素敵よ……ほら、いつか良い人が見付かったらウエディングドレスでも繕ってあげるわ。
(少し膝を折りココに視線を合わせ、元気を出して欲しいと願うかの様に胸に手を当てると、)

>>135
『何笑ってんだそこの勘違いまな板女が!……というかお前まな板どころか抉れてんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(ココを一瞥した後に腹を抱えて大きな声で笑うと、目元の涙を拭って)
『あーおっかしー!成長期怪盗にでも掠め取られたのかよ!』

138:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 17:27


>>136
『……チッ、この無神経野郎が!私がそのババアと同じ穴の狢な訳無いだろうが甲斐症無しが!』
(あくまでも彼女は悪魔的に粗悪に乱暴に振る舞っている……勿論彼女自身は無意識なのだが、最早最初のオーラは何処かに行ってしまっている)

139: 速水 美零 ◆jE:2019/06/22(土) 17:31

>>97 フアン

…悪戯はほどほどに……とでも忠告しとくよ

( しばらくじっと見つめたあと急に興味がなくなったかのように目をそらしたいして興味もなさそうに告げる。
そのあと廊下に仕掛けられた仕掛けを見つけため息をつき )


>>98 ココ

そう…ココはどんな本を読んだりするの?

( 鼻歌を歌い楽しそうな彼女を見つめていると手をひかれ、少し驚いたように目を見開き。
図書室に行くまでの時間、そういえばココがどんな本を読むか知らないなと思い上記をのべ )

>>99 アース

そんな事しないから…三分経ったら自分で淹れて

( 火傷しないようにと言われると少し言い返し、相手の雰囲気を感じとると砂糖、ミルク、蜂蜜とティーカップとティーポットと砂時計を机の上におきつげ )

>>102

別に命令じゃないから、澪の好きなようにすればいい

( 相手から告げられた言葉ともとから鋭い観察力で相手の考えを察し上記を告げる。そのあと興味が薄れたように窓の外を見つめぼそりと下記を )

風は強いけど、天気はいいな…

>>116 ココ、ハピネス

【 遅くなったけど絡ませて貰います… 】

なにあれ?…また面倒な輩?

( 二人が集まっているのを見つけ視線を窓の外に移しつげ、
軽くため息をついたあと「 なんでこんなめんどくさいことするんだろ 」とつぶやき )

140:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 17:34


>>137 ハピネスちゃん

…うん、ありがとうね!

(にこっと笑って返す。
いつもは目を細くして笑うことは無かったが、今は満面の笑み、とでも言うような表情だ。)

>>137 アリエーズさん

私まだ成長期…ふふっ…なんだけ…くっ…おばさ…ふふ、あははは!

(最初は笑いを堪えて身を震わせ言い返して居たが、最後は大笑いしてしまう。
挙げ句の果てには「はあ、はあ…お腹痛い…」と言って笑いながら地面に座り込んでしまう程だ。)

141:ココ・ピークス◆NU:2019/06/22(土) 17:38


>>130 澪くん

だよねー、やっぱりそんな感じだもん。

(うんうん、と頷く様な仕草をする。
そうだ、じゃあ私のお勧めの本読んでみない?と顔を上げて、澪の方を見る。)

>>139 美零ちゃん

そーだねー、私はファンタジー系よく読むかなあ。

(うーん、と人差し指を立てて顎に当て、考え込む様な動作をして。
美零の方を少し振り返り、君はどんな本読むの?と問う。)

( / 返し忘れていた方がいました、本当にすみません…。)

142:メイ・ブルックス◆KA:2019/06/22(土) 17:40


>>130

澪!ごめん、待った?

(いつもの髪型ではなくポニーテールにしてるメイは
時間がまだあるにも関わらずパタパタと走ってきて謝罪をして

>>133 アース

父に言われるがまま騎士のテスト受けたら
この立ち位置になったから驚きしかなかったわー

(父に言われたことを思いだしながらそう言って
「そもそもこの位置になるとは思わなかった」と述べて


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新