終焉の世界で 

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1:  ◆Youm.:2020/04/19(日) 17:47



     哭いて、嗤って、闘って


        >>2-6

  

87:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/28(火) 13:54





  ええと、闇と火、それから植物。  さっき物音ひとつしないで友千の前に現れたのは闇の能力だったんですね


 ( 無機質な相手の瞳、冷たい声を聞けば表情こそ変わらないものの、少しだけぞくっとして。さっきと同じ相手に戻れば、なんだったんだろうか、よくわからない不思議な感覚に包まれ。 捲し立てるような早口、一生懸命に頷きながら聞き。なんでこんなに急いで話してるのかな、面白いなあなんてにこにこ笑みを浮かべながら。 聞いたことを頭の中で整理。思い返せばどこからか飛び出すように出てきたな、能力ってどんなものだろう。あとで聞こう。 しかし、過激派と感じさせない暖かい雰囲気、表情。自分が平和派であるとわかっていながらお話してくれてたんだよね。敵対する相手ではあるものの、その優しさは太陽みたい。じーっと相手の顔を見ていれば、そう思ったこと、にこりと柔らかな笑みを浮かべ、自然と口から零れていて )


  綴さんは太陽みたいに優しい綺麗な人ですねぇ、


  >>81  綴さん



  努力は必ず報われるって言いますもんね、才能は生まれ育った後にもつくものですから


 ( 少しややこしいな。考えるその表情はしかめっ面で、なんとか理解すれば なるほどと一言。相手の握り拳を見、こちらも同じように、胸の前あたりで両手を強く握って、真剣な表情で。顔こそ見えない相手だけど、きっとその表情は柔らかで優しい笑顔なんだろうな。 そんなこと思って。
さっきの爆発を見る限り属性は火、そんな感じがするけど確実ではない。そのへんに落ちてる石ころをサッカーみたいに蹴り歩きながら、聞いた方が早いということでそのまま知りたいことを濁さずに )


  ランペイジさんの能力はどんなものなんですか?


  >>84  ランペイジさん



  えっ、いやいや、そんなこと欠片も思ってないです!

 ( ぶんぶんと両手を胸の前あたりでばたつかせ、首も何度も横に振りながらあわあわとした様子で。 怒らせちゃったかな。だとしたらどうしてかな、首を捻りうーんと考えても、思いあたることは…。あ、思えばこんなもの食べようと思うのは自分だけな気がする。普通の感覚では食べれるものではないよね、やってしまった 、しかも初対面の相手に。説明がたらなかった、そう思えば 人差し指をつんつんと合わせ、しょぼくれながらも、ちらちらと相手の顔色を伺うように説明して。 )


  これ、本当に食べれるものなんですよ。そのままでは酸っぱいけど、でも茹でて甘い蜜をつけて食べると美味しいし、他にも、いろいろと食べ方はあるんですよ…、



  >>85  日暮さん



  

88:糸守 日暮◆yhdq2:2020/04/28(火) 17:13


>>85 友千


「...それ、ほんとぉ?」
 
 
(先ほどとは一変とした、興味津々な表情で聞く。よく見ると目がキラキラと輝いていて、いろいろなものに興味を示す少女の様であった。少しだけ野草を摘み取り、そのまま口に入れる。味わう様にゆっくりと咀嚼し、顔色を変えずにそのまま飲み込む。)
 
 
「確かに...かなり酸っぱいなぁ...」
 
 
(飲み込んだ後に目をつむり、右腕で口元を隠しながらそう言う。それでも不味くはなかった様で、酸味が引いてきた頃に少しだけ笑顔になる。)
 

89:  ◆Youm.:2020/04/28(火) 17:23



   >>82   ▼   ◆bc様

( / 参加希望ありがとうございます♡ 平和派雷属性の女の子ですね!了解しました〜! 素敵な女の子お待ちしております♡ )



   >>86   ▼   ◆9c様

( / 自分に素直で純粋な、なんちゃって関西弁のいずまくん好いですね!すっごく癒されます( *´꒳`* )
  お早いpf提出ありがとうございます〜♡ 不備も萎えも一切御座いません!完璧◎ですよ! ではでは、お時間あるときに初回投下をお願いします )



   >> 絡んでくれている優しい皆様へ!

( / これから2週間ほど、来れない状況になってしまいました💦 ロルも直ぐにお返事したいのですが、今は難しいので暫く待ったいただけると幸いです。全く来れない、という訳ではないと思いますので、返せる時に少しずつお返ししていきたいな、とは思っています…! 本当に申し訳ありません💦 )



   >> 参加希望してくれた方へ!

( / 2週間不在になりますので、その間にpf提出をしてくれた方はそのまま初回投下していただいて大丈夫ですよ。スレ主の許可なくともどんどん皆様と交流して下さいませ〜!
これから参加希望する方も同様に、pf提出できましたらどんどん動いていただいて構いませんのでよろしくお願いします! )


  

90:◆bc:2020/04/28(火) 17:35




    「 あはは…わたしなんかが生き残れるわけないかぁ…… 」
    「 血を見ると吐き気がするので、今日はこのまま永眠しますね!なぁんて、嘘ですよ…… 」

 名前 / 町田 雛( Machida Hina )
 性別 / 女
 年齢 / 18歳

 性格 / 小心者でビビりな少女。想定してない出来事や音に驚きまくっている。人と話すのが苦手だが自分が殺されたくないのでピタッと人の後ろにくっついていたい。小さい声でしか喋ることができず、どもり癖がある。疑心暗鬼になりがちだし幸せなことが起こると明日死ぬのでは!?とネガティヴ思考を持つ。小さな妹と弟を持つ長女なので気を引き締めて兄弟を護りたいと思うがどうにもこうにもこの性格を直すことはできなかった。そんな自分が嫌い。自分と家族さえ安全だったらそれで良いと思っているので過激派の言うことにも賛同することはあるが殺しは苦手なので出来ればみんなが穏和な性格になってくれればと祈り平和派となる。褒められると照れるというよりは全力で拒否をし、ブツブツと独り言をつぶやく。自他ともに認める面倒くささ。家族以外のことを大切だとは思っていないが味方がいないのは大変なので自分が殺される直前までは戦うが明らかに見て強そうな敵はすぐに逃げる。逃げ足だけは速い。恐怖に陥るとテンションがハイになる。ハイになると引きつったような笑みで狂うように笑いながらお手元にある二刀でブスブス刺していく。ハイにならないと積極的に攻撃することは無いようだ。

 容姿 / ローズレッド色のロングの癖毛でツインお団子にしている。前髪を左側に纏めているので右目は見えているが左目は前髪で見えない。一見悪そうな迫力のある深藍色のつり目。ピンク色の口紅に緑色を主に使った化粧をしている。自然なストレートの茶色の眉はいつも怯えているのか、それとも生まれつき困り眉なのか分からないが下がっている。ライダースとロングブーツのロックアイテムのインナーにパープルニットを着ている。ほぼ怯えているような顔しかできないが時たまに周りに花が咲いていそうな笑顔を見せることもある。ただ笑顔をあまり見せない為か、頬が引きつって慣れて無さげな笑顔になってしまう。これでも笑顔な方だ。身長は167糎。平均よりも高い身長ではあるが縮こまっているので見た目はそれよりも低そうに見える。

 何派 / 平和派
 備考 / 一人称「 わたし 」。二人称「 呼び捨て 」「 あなた 」。(ハイになると)「 アンタ 」

 属性は「 雷 」。基本的に攻撃はしないけど敵が近づいてきたら相手に向かって雷を降らせることができるらしい。他にも使い方はあるらしいけど怖くてやったことがないのできっと出来ない、と本人は思っている。コントロールが上手くいくこともあるが多くは上手くいかない。とりあえずその辺に雷降らせておけばいっか、みたいな安直な考え方をしている。武器は二刀流。正直言って雷よりも使い方が上手い。いつもは二刀を腰に吊るしている。


( / >>82の者です!了解致しました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 早速ですがpf提出させて頂きます。また後ほど初回投下しますね…! )


 

91: いずま ◆9c:2020/04/28(火) 18:46



  ( / 確認ありがとうございます〜!不在の件、把握しました! ゆっくりまったりお待ちしております…、。 / 皆さんのプロフィール読ませていただきました、魅力溢れる素敵な子ばかりで胸高鳴ります(ˊᗜˋ*) 初回の方投下しますね!何卒よろしくお願いします )


  >>  皆様、


 灰色よりもカラフルな花のほうが僕好みやね

 ( 灰色がかった薄暗い空の見える昼下がり。青いはずの空、季節的に日差しが照りつけてもおかしくないけれど、こんな世界だもの。 四階建ての建物の屋上で、お世辞にも綺麗とは言えないその景色を眺めていて。建物の中へと侵入し、屋上へ続く階段を上ってきた十体ほどのソレ達。それに気づけば、攻撃するわけでもなく、軽い足取りで近づき、そっと一体ずつ頬に触れていき。少しすれば触れた場所から色鮮やかな花が生えてきて。弱る気配なんてない、だって毒のない花だから。ゾンビ達が近づいてきても焦る様子なんて微塵も感じられず、そんな呑気なこと言いながらにこにこと笑ってゾンビ達を眺めていて )

  

92:  羽凪友千  ◆NM:2020/04/30(木) 20:51





  茹でてみましょう!きっと酸味がおさまって美味しいですよ、

 ( 手応えあり?きらきら輝くその瞳と先程とは一変、その笑顔。見れば此方もつられるようにへらりと笑って、 そうでしょう? なんて。 もっと美味しくいただける方法があるんですよ。 人差し指ぴしっとたてて、にぱっと笑えばイタドリを一掴み。そんなこと提案すれば落ちていた空き缶を拾って。それからぱっと手から水を出しそのなかにいれて。 近くに転がる木を拾い集めれば風を確認。黙々と火種を作りはじめ。暫くしはっとして、手を止め改まって自己紹介。  )

  友千としたことが、名前を聞いていませんでしたね。 羽凪友千です、よろしくお願いします


  >>88  日暮さん



  ( 不在の件了解しました…!此方も浮上率低めなのでお気になさらず、のんびりとお待ちしております〜! )


  >>89  主様



  ( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきます…! )



  笑ってる場合じゃないですよ〜!

 ( 街を歩く歩く。ふと屋上に視線を移せば人が見えた気がして。迷うことなくなかに入り、潜入捜査みたいですね、なんて言いながら 物音を立てないよう静かに階段を上る。屋上の扉少しだけあけて、ちらりと其方を見ればゾンビ達がいるじゃないですか。 手から出したその水、ウォーターカッター程の強い水圧でゾンビの項辺りに切り傷をつけて。倒れたゾンビをよく見るとカラフルな花が。花を持つゾンビなんて見たことない。しゃがみこんで じーっと、どこか見惚れるような瞳で見て、ぽつりと呟き  )


  花ゾンビ、いや、フラワーゾンビ? 花を持って生まれたゾンビ。なんて綺麗なんでしょう…


  >>91  いずまさん




  

93: いずま ◆9c:2020/05/01(金) 22:55



 ( / わわ、絡みありがとうございます〜! )


  >>92   友千さん、


 綺麗なゾンビは、もうおらへんよ。
 …まあでも、僕が危ないと思ってやったことやもんね。うん、ありがとう、水を使う人。

 ( ぱちくりと目を見開いて。女の子の声が聞こえたと思ったらゾンビが全て倒れてしまって、彼的には綺麗だし、息の根を止める必要はないと考えていたみたい。ゆっくり瞬きすれば少し悲しげな表情で、相手の近くにしゃがみこみゾンビの頬を一撫でしながら蚊の鳴くような小さな声で。影のない相手の瞳を見つめれば、なんとなく、悪意はなくて純粋な気持ちでしたことなんだろうなと思って。静かに目を閉じてうんうん、と何度も頷き、自分に言い聞かせるようにして。 ふと、切り傷に視線がいけば先程の1戦を思い出す。まじまじと相手の姿を観察するように見れば、右頬に人差し指をあてて、にぱっと笑い )

 お前さんの能力、綺麗なものやねえ。 水は植物を育てるというし、僕ら相性ええんやない?

  

94:糸守 日暮◆yhdq2:2020/05/04(月) 13:01

>>89
 
(  / 不在の件把握致しました!ゆっくり待っていますので大丈夫ですよ! )
 
 
>>91 いずま

(  / 絡ませていただきます! )
 
ん、何やってんだろ
 
 
(ゾンビの群れの最後尾から顔を出し、花が咲き誇っているゾンビたちをじっと観察する。世界にはこんな器用なことをできる人間が居たんだなぁ、なんて思いながら後ろから襲いかかってきたゾンビを蹴り飛ばす。ゾンビに対して敵意がなさそうなのを不思議に思い、それをネタに色々と考えを巡らせ始める。じっくりと考えた五秒間、至った結論は「きっとゾンビが好きなんだ」なんてあり得ないもの。そんなことありはしないがこんな器用なことができる人間がいるのだからそんな思考を持つ人間もきっと一人や二人、居てもおかしくないだろうと自己肯定する。)
 
 
と言うか、あんた、そんな優雅にしてちゃすぐに死んじゃうよー?
 
 
(忠告を入れつつ、ゾンビ達に挑発を入れて注意を引く。人間でもないし、挑発が効くわけでもないが注意を引くことはできる。近づいてきたところをナイフで切りつけ、完全な死体となったそれらを間近で見る。咲いていた花の中に、水色の花を見つけてそっとそれを摘み取る。太陽のある方へとそれを翳し、キラキラと輝く花をメガネを外し肉眼で見つめる。綺麗だなぁ、と何かを思い出す様に呟き。太陽に翳していた花を降ろし、相手の方へと向き直ると何処か吹っ切れた様な表情ですごいねと話しかける。)
 
 
>>92 友千

ああ、僕も。忘れてたね。僕は糸守日暮。日暮ちゃんって呼んでもいいんだよ?
 
 
(いたずらっ子の様にクスクスと笑い、手際の良いその姿をほんのすこしぼーっとして眺める。途中で手から水を出したのを見て、水属性の子なんだ、なるほど、と相槌を打つ。水属性の子って派閥どっちだっけ?と気になった様で腕を組みうーんと唸る。途中で考えることを放棄し、食べられるものがあるのだからその味を考えてみようと先ほどのことを忘れようとする。ふと白衣のポケットからメモ帳を出し、「イタドリ」と見出しを作りメモ書きを始める。時々作業の様子をチラ見しつつ、簡単な絵を添えて図鑑を作る。走り書きで書いたため字は汚かったが忘れない様にするためには十分。満足げに笑うとメモ帳を閉じ、ポケットにしまい直す。)
 
 
...美味しくなぁれ。
 
 
(恥ずかしかったのか、小声でポツリ。そんなことをしても美味しくはならないが、何か手伝えそうなこともない。今の自分が思いついたのは幼い子供がする様なおまじないをかけるぐらい。それをした後、手伝えることはないかと聞けばよかったのだと気が付き、あちゃあと頬に手を添える。まぁいいやと自己解決して料理をする手を見つめる。)
 
 

95:    ◆Youm.:2021/02/19(金) 00:07



( / 二週間どころか、何ヶ月も経ってしまいましたね…💦 長らく放置してしまい、申し訳ありません。
 かなり望み薄ですが皆様が戻って来られたらまた継続したいなと思っております🙇💦 新規参加者様もまだまだ募集しておりますので気軽にご参加くださいませ…! )


 

96:◆hI.:2021/11/07(日) 04:57


【 参加希望なのですが、まだ主さんいらっしゃいますか?】


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