終焉の世界で 

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13:    ◆NM:2020/04/21(火) 00:06


 

  「 友千は生き残りたいとか特に思わないんですけど、悪い人たちにやられるのは嫌ですから 」
  「 それフィラファグサ!わ〜こんな時に見れるなんてすごい、なかなか強い繊維が通ってるんだよね… 」

名前 / 羽凪 友千( hanenagi tochi )
性別 / 女
年齢 / 16歳

性格 / 世界一の博識家を夢見る少女。知ることが大好き、それ以上の喜びはない。豊富な知識の幅は広くて、数学は勿論、宇宙のことや生物のこと、哲学も。それ、知りたいの?ってことも結構知ってる。まとめると、知識おたく。
口角はいつも少しだけ上がっていて、あどけない笑顔が印象的。
誰に対しても同等に接する。知識豊富がゆえ、コミュニケーション能力にたけているが、深く関わろうとしないので友達なんてものはいない。
自分のことは自分で解決。何もせずに誰かに頼ることは絶対しない。まずは自分で。けど、1人でやるのには限界があることはわかってるから、限界が来たときは周りに助けてもらってる。自分が助けることも。助け合いの精神。
口数は多いってほどではないし自己主張も強い方ではない、控えめ。意見を求められても、自分の意見をいってもいいのか…って抵抗を感じていえない。だから、リーダーよりもサポートのほうが合ってると思う。
けど、知りたい気持ちだけは誰にも負けないくらい強くて、そういうときだけは大胆といえる行動をとることがある。
普段は誰に対しても敬語を使ってしっかり者の雰囲気を醸し出してるけど、知識欲にはどうしても負けてしまう。敬語使えなくなるし興奮して誰彼構わず詰め寄ってしまうので、ひいてしまうかも。
人相手でもぞんび相手でも、戦わなきゃいけなくなったら戦う。交渉とか戦いはやめようとか、平和派ならそうするのが普通だと思うけど、相手が戦いを望むなら戦わないと…とよくわからない良心を働かせて。
容姿 / ベビーブルー色の髪はぼさっとしていて、所々ぴょんぴょん跳ねてる、ショートボブ。手入れすれば綺麗に見えそうだけど、そういうのするくらいならべしたいしっていってやらない。前髪は目の半分くらいまで、長さは少しづつ違ってばらばら。伸びっぱなし。睫毛は髪色と同じ色で、目頭から目尻にかけて長くなってく不思議な伸び方の睫毛。
大きくアーモンド型の瞳は影のない、澄んだベビーピンク色。
肌は、頭皮の青白さと変わらない白さ、ちょっとというか、かなり不健康そう。おばあちゃん譲りなんだって。
大きめのボタンが4つほどついている、ぶかぶかのクリーム色カーディガンに、カフェオレ色の膝丈プリーツスカート。カーディガンはスカートにいんして、こう、身体のラインが見えないよう、ふわっとなるように少し出してる。
どちらも触り心地は柔らかい。
靴は白のタンクソールレースアップローファーを履いてる。靴下はカーディガンと同じ色、くるぶしが隠れるくらいの長さ。
身長161cmの程よく筋肉がついてる、標準体型。
ヘキサゴンの金のフレームのめがねは度なし。視力はいいので、チャームポイント。

何派 /  平和派

備考 / 一人称「友千」二人称「君、名前+さんづけ」

いつもつけてる眼鏡はぞんびに殺されてしまった、たった1人の家族、おばあちゃんの形見。だからか、眼鏡を触ろうもんならすごく…怒る。
ちなみに、知識欲がすごいのは、おばあちゃんが博識だったから。ずっとおばあちゃんと一緒にいて、おばあちゃんみたいに物知りになりたいって。

  属性「水」
飛ばされた時に 水で自分を受け止めたり、相手の足元や身体に水をまとわりつかせて動きを鈍らせたり。使い方は沢山あるけど、基本はこんな感じ。
武器は身長ほどある大きなチェーンソー。機械音痴だから、使い方は見よう見まね。とりあえずスイッチオンして振り回しておけば合ってるって思ってる。


  ( >>9のものです、pf完成致しました〜!不備萎えございましたらなんなりと…! )


  


  ◆Youm.:2020/04/21(火) 12:47 [返信]




  >>13   ▼   ◆NM様

( / アッすきッッ…! 金縁メガネが良く似合う友千ちゃん可愛いですね〜! 知ることに関して貪欲なところもまた魅力的です( *´艸`) おばあちゃん子なのでしょうか?
 不備も萎えも御座いません!ばっちり完璧◎です🙆🏻👌✨ お時間あるときに初回投下お願いします )


  


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/21(火) 22:51 [返信]




  いいえ!友千の頭の中は脳でできてます

 ( 友千の視界は草花で埋め尽くされていて、影から飛び出した相手、簡単には気づかない。鋸を振り上げた残り風が身体をとんっと押すようにあたって、‘わあっ’なんて情けない声を上げながらバランスを崩し膝をつく。何が起きたんだろうと周りを見渡し、相手と視線があい 鋸に気づけば、漸くゾンビの存在に気づいたようで。姿勢が崩れた拍子に 乱れた眼鏡を右手で直しながら立ち上がり、身体を覆う水をといて、ぺこっと軽く会釈を。お礼を言おうとしたところ、そんな言葉を投げつけられて。確かに無防備ではあったと思うけど、でも、頭の中は脳でできてるよね…。そういうことではないと言いたいんだけど、友千は皮肉とも思わず 相手の言葉をそのまま受け取ったみたい。お礼を言うのは後回し。本人はいたって真面目に返答してるつもりだけど、ぐっと強く握りしめる拳と、困ったような八の字に下がる両眉はどこか阿呆の子らしく見えて )

  もし頭の中がたんぽぽで できてたとするなら、友千は人間じゃありません


  >>20  綴さん 


 ( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきますね…! )


 ( どこか見晴らしの良い場所はないかと、こんな状況下であるわけない、そんな場所を探し求め 転がるゾンビを避けながら歩く。ふと前を向いた、視線の先には大きな男の人と、その前にはゾンビの群れ。逃げる様子のない相手、自分も倒しに行こうと小走りで近づいたのもつかの間、あれほどいたゾンビは彼の一手によって一瞬で動かなくなって。歩き出す相手の1mほど後ろ、すごいな、なんて思いながら相手を見て立ち尽くしてればふわっと風が、髪をなびかせ。離れてゆく彼、その強さが気になって知りたくてしかたない。大きめの声で、相手に届くように。相手を知りたいと思って出たその言葉は、なんとも面白みのない問いかけで )

  名前、なんていうんですか?

  >>21  ランペイジさん



  


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/22(水) 14:15 [返信]



  魅力的も何も、魅力しかないよ!特にたんぽぽ、ほら、よく見て。花が咲き開いているでしょ?これは今が真昼だってことを表してるの、朝なのか夜なのかわからない薄暗い街、時計のない場所でも 野や道脇にいるたんぽぽを見ればわかるんだよ、時字のない花時計なんだ、魅力しか感じれない!

 ( 相手の溜息にその顔、気持ちはなんとなく伝わったみたい、でも何でなのか、皮肉要素がどこにあったのか、この2つは全然わからなくて えへへと 困ったように愛想笑いを浮かべ。言葉、表情、話し方がとても綺麗で丁寧。優しそうな人だな、そう思えば何故か笑い出した相手。優しい人でもあるけど、愉快な人?感受性豊かな人?クールな人?どこか掴みどころがない、不思議な人だなあなんて。
近くにしゃがむ相手、瞳は綺麗な赤色で、神秘的。じーっと見ていれば、博識家魂擽るそんな問いかけ。ついこの前抑えきれず出てしまったもう1人の自分のせいで仲間に うざいと言われたんだって。少しのことでは傷つかない自信あるけど、あれは心にぐさっと来たらしい。だから、抑えようって思ったんだけど 気持ちとは裏腹に手と口は反射的に動いてしまって。
相手の顔、すぐ目の前、30cmもないんじゃないかって距離に摘んだたんぽぽを近づけて、そんな近づけてもぼやけて見えにくいだろう。しかし雑念のないその表情。いけない、すでに出ちゃってる。 )


  >>27  綴さん 



  友千だけ名前を聞いちゃ失礼ですね。 羽凪友千です、ランペイジさん。

 ( 振り向いてくれた。もし気づいてもらえなかったら、誰もいないけどちょっと恥ずかしいな、なんて思ってたから安心。此方の問いかけに答えるわけでも近づく訳でもない、硬貨を取り出す相手の動きをじっと見て、何をするのかな、と不思議に思って。高く上がるコインを目で追えば、あの硬貨、裏側には何が描かれてるのかなあなんて気になって目を凝らし。見えるわけないから諦めて。
ランペイジさんか。聞いた名前を何度も心の中で呟く。聞いたことあるような、ないような。少なくとも同じ派閥の人ではないだろうから、過激派の人か。しかし名乗る名前がないって、本当の名前を忘れてしまったのか、それとも本当にないのか、気になって仕方なく。けどその前に、名前を聞いたのだから此方も言わねば、ぺこりと軽く会釈をしながら自己紹介。知りたいことがたくさんある。しかし恐らく違う派閥であろう相手、どうなるかわからない。チェーンソーを背中に背負いなおして、1歩ずつ相手へと近づいていって )


  >>28  ランペイジさん



  ( >>13 彩羽ちゃんと同じ平和派、水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )


  うさぎさん!……じゃなくて人間さん?

 ( お腹が空いた、今日は寒いし、あたたかいものが食べたい。そう思いながらどこかに焚き火できるところはないかきょろきょろ。ふと視界に入ったのは、友千いわく、黒兎。普通人だとわかるはずだけど、今の友千は水マフラーという、あたたかくはないマフラーが顔の半分以上覆っており、視界がぼやけていて、うさ耳フードの部分しか見えてないから仕方がないのかも。たたたっと小走りで相手に近づく、友千の背負うチェーンソー、走った衝撃でネジが1本外れて地面に転がり、壊れたかな。ガタガタと音がしていて。それには気づかず、相手へと一直線。相手の近くまで来て兎にしては目線が高すぎるな、そう思って水マフラーをとけば、首をこてんと傾げ、どこか残念そうにして )


  >>29  彩羽さん



   


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/23(木) 17:24 [返信]




  守るというより逃げたが正しいですね。 ランペイジさん、その強さの秘密が知りたいです。筋力が人並み以上に発達しているんでしょうか?

 ( 少しだけ目を見開きながら鎖鋸を見、軽い足取りで相手から離れて。 この状況、山奥で特訓をうけてるみたい。そんなこと考え。爆発音に強く目を瞑る。音残りが嫌な感じ、耳を水で覆うも閉ざされない音に少し顰め面。
片目で様子を伺い見えたのは大木。 自分はそんなに筋力には恵まれていないから、受け止めるのも飛ぶ木を鎖鋸で切るのも不可能だ。そう考えれば、地から水が湧き出てきて。乗り避ければ大木は水を通り抜け。一息つき、相手の近くへと水で移動して着地。へらりと笑みを浮かべ、僅かに首を傾げどこか悔しそうに。 )
  


  >>46  ランペイジさん


  ( >>13 平和派水属性のものです〜!絡まさせていただきます…! )


  そこの人、危ないです〜!

 ( 特にやることもなく石ころ蹴りながら橋の近くを歩いていて。ふと橋の方見れば、大量のゾンビが。相手の後ろには少ない数のゾンビ、こんな鎖鋸使わずとも相手なら倒せるのだろうけど、強さを知らない友千だもの、危ないと思ったのは本当。 鎖鋸のボタンを押し、起動音が鳴ったと同時にゾンビの首めがけて振りきって。そのまま鎖鋸に振り回されるように2回転すれば、目は渦巻き状態。でもゾンビは倒れたみたいだし安心。ぼやけた視界の中相手の姿を確認すると、少し息切れたまま。 )


  大丈夫でしたか?



  >>47  ロードさん


  え?あ、ほんとだ…

 ( よーく目を凝らして見てみればあらほんと。言ったとおり。色が似ているから入ってるのか入ってないのかわからない、機械って難しいな。 神妙な面持ちでこのネジをどう入れるのか考えて。 相手は機械に詳しいのだろうか、少なくとも自分よりは詳しいはず。だって微妙な色の違いに気づいたから。勝手な解釈でそう捉えれば、相手の両手を握り、まるで神に願うようにして )
  
  友千にはこのネジを正しく入れることができる気が、いや、できません。 お願いします、ネジを入れてもらえませんか…



  >>50  彩羽さん


  ほう、ここに…。 えっ!?それ世紀の大発見じゃないですか!どこかに鏡はありません?消えてしまう前にこの目で確認しないと!
  
 ( 指差された自分の右頬を撫で、うんうんと頷き。 変な間があいてから、やっとその意味がわかったよう。言葉が遅れて脳に届いたかな。普通に考えれば嘘だとわかる、けどこんな世界だもの、身体のつくりが突然変異したってなんや不思議じゃないから。あたふたと忙しく動き、興奮のためか、青白かった顔は 赤いクレヨンで塗られたみたいに全体が火照って。これはこれで突然変異かも。 )



  >>51  綴さん



  


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/24(金) 20:53 [返信]




  綴さんこそ、また嘘ついたでしょう? 額の温度の方が高く鼻の温度は低い。人は嘘をつくと額と鼻で温度差が生じる〜…らしいんですよ、いわゆるなんとか現象ってやつです!

 ( くふふ、と堪えきれない笑い浮かべれば、ちょっとドヤ顔。 けどそれは長くは続かない、バレてしまえば唇を噛み悔しそうに。 もう騙されないぞ、さ、慎重に考えよ。鼻が伸びると言えばピノキオ、ピノキオといえばあんな話あった気が。 ずいっと前に出て、相手の額と鼻先に、そろ〜っと人差し指をあてて。 お、少しだけ温度が違う気がする。 1歩下がれば、当てずっぽうだしうろ覚えだけど人差し指をたててそれっぽく言ってみて。それから、探偵みたいに眼鏡をかけ直し眉をきりっとあげて )

  それに、友千は嘘をつくとき下唇なんて舐めませんもん、ちょっとだけ手がもじもじするだけなんですから!


  >>63  綴さん



  さっき通ってきた道に綺麗な川があったんです。そこの川魚をいただくのはどうでしょう? 山菜も採れると思いますし

 ( 言われてみればここ最近、街で食べれるものを見かけた記憶がないな。ゾンビが食べてたり?そんなこと考えれば自然と身体はうずうず。 調べてみたいけどそれは後で。 相手の雰囲気が先程とは異なっていることに気づけば、にへらと頬は緩み。 今日のお昼ご飯ね、覚えてる限りでは透き通っていて綺麗な川だった。それに魚や山菜が沢山。場所によって色や形が違う生き物、調べてみたい。その通ってきた道という方向振り向いて指させば、また相手へと視線を戻して )



  >>64  ランペイジさん


  ( >>13 平和派のものです〜!絡ませさせていただきます…! )


  今日の寝場所を探していたんです。ですがどうやら友千は虎に狙われているようですね…

 ( 一昨日も昨日も騒音でまともに寝れていない。目の下にあるクマがそれを感じさせる。どこか静かな場所をと探し歩き、ふわぁ、と大きな欠伸をひとつしてたら首元に冷たい感触が。ちらりと横目で見て、ナイフを確認すると驚くことも騒ぐことも無く。 これは悪い夢ね。 夢の中だと勘違いしてるみたい、末期。目を細めうんうんと1人で納得。囁かれれば少し耳が擽ったく、夢の中でも感覚はあるんだな。 静かに目を瞑り、淡々と答えて。 今の時間帯、ちょうど日差しもあるし、危ないかも )



  >>66  日暮さん


  
  それなら安心です
…もしかして、その身体に沢山の人の心があったりしますか?何度か人が変わっているように感じます

 ( さっきとはまた違う笑み、でも優しそうなのに変わりはない。 撫でられれば 少し懐かしいなあなんて、自然と顔はほころんで。
うーん、今の微笑みといい、さっきの笑みといい、なんだか人が違うみたい。同じ相手ではあるんだけど、表情が全然違って見えたから。そりゃそうよ、自分だって表情はころころ変わるでしょ。 ずいっと顔を近づけじっと相手の瞳を見つめれば、顎に手を当て首を傾げ。失礼になったりするのかな、でも純粋に気になったこと。 )


  >>67  ロードさん


  


  羽凪友千  ◆NM:2020/04/30(木) 20:51 [返信]





  茹でてみましょう!きっと酸味がおさまって美味しいですよ、

 ( 手応えあり?きらきら輝くその瞳と先程とは一変、その笑顔。見れば此方もつられるようにへらりと笑って、 そうでしょう? なんて。 もっと美味しくいただける方法があるんですよ。 人差し指ぴしっとたてて、にぱっと笑えばイタドリを一掴み。そんなこと提案すれば落ちていた空き缶を拾って。それからぱっと手から水を出しそのなかにいれて。 近くに転がる木を拾い集めれば風を確認。黙々と火種を作りはじめ。暫くしはっとして、手を止め改まって自己紹介。  )

  友千としたことが、名前を聞いていませんでしたね。 羽凪友千です、よろしくお願いします


  >>88  日暮さん



  ( 不在の件了解しました…!此方も浮上率低めなのでお気になさらず、のんびりとお待ちしております〜! )


  >>89  主様



  ( >>13 平和派のものです〜!絡ませていただきます…! )



  笑ってる場合じゃないですよ〜!

 ( 街を歩く歩く。ふと屋上に視線を移せば人が見えた気がして。迷うことなくなかに入り、潜入捜査みたいですね、なんて言いながら 物音を立てないよう静かに階段を上る。屋上の扉少しだけあけて、ちらりと其方を見ればゾンビ達がいるじゃないですか。 手から出したその水、ウォーターカッター程の強い水圧でゾンビの項辺りに切り傷をつけて。倒れたゾンビをよく見るとカラフルな花が。花を持つゾンビなんて見たことない。しゃがみこんで じーっと、どこか見惚れるような瞳で見て、ぽつりと呟き  )


  花ゾンビ、いや、フラワーゾンビ? 花を持って生まれたゾンビ。なんて綺麗なんでしょう…


  >>91  いずまさん




  


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