禁忌の地

天使に似ているという当主兼国王の悪魔の続きです
荒らし、メアリー・スー、誹謗中傷は遠慮させていただきます。

>>299
「いや、この子だから怖いのよ……」

ケンちゃん、実際に怪談の題材になってる魔物だから

「そ、そうなの？……」

>>303
ケンちゃんの怪異譚、知らない?

>>303
「知らないの……ごめんね？」

@>>305
怖い話だから知らないほうが幸せだよ

>>305
「そ、そうなんだ……（アルベルトはしないのかな、お父様は悪戯で怖がらすから嫌なのよね…）」

（怖い話は苦手でアルベルトがしないかと考えながら）

>>307
帝国に伝わる有名な怪談ナマオロチ

>>307
「！……怖いよ、私そういうの苦手だからね？」

（青ざめた顔でそう言い）

【ごめん、こっちだ】

【こっちか!】

【そうだよw アルベルトに聞いていい？】

ああ僕だ

「……お父様やお母様みたいに無理はしないで、そして…マリン達の呪いを解いて……
　パエスト家の呪いは最悪で発動すると存在事消えるの……だから助けてあげて…
お願い……」

（悲しそうな顔をするが無理に笑顔を作って）

呪いなど私の前では無力だ
お前たちの一族にかけられし忌まわしき呪いは、僕が消し去ってくれる

「ありがとう……これでようやくパエスト家の呪いも…終わるのね」

（安心して幸せそうな顔で）

>>316
呪など拙者が切伏せてくれよう
拙者もまた悪しき妖刀の呪を受けしもの

>>316
「そうなのね……普通はマリンの能力で呪いを解くけど、あの呪いだけは別だから今まで無理だったのよね」

>>318
そう、可哀相

>>318
「……キンジラ叔父様も呪いに掛けられていたようなものでしたからね…無理もありません」

キンジラ様……

「…元を辿れば黒闇神龍の契約からきているのです…キンジラ叔父様だけの筈が受け継がれて……」

パエスト家、繁栄

「まぁ……呪いが解けれるなら私はなんだって良いわ……」

よなかのいちじは僕の力がめざめる時間

「この深夜の時間はミソパエスの活動時間ね……何人悪人殺されるかしら」

……罪人は私がさばく

「他のミソパエスにやられる前にね？」

ミッミソパエスと戦ってあげるのはまたヒーローになりたい私達のためよ(照)

「あ、ツンデレっ子。（マリンが言ってるから）ありがとうね」

……ツンデレ
雪りんごはメンヘラ

「なんか、それもそれで怖いよ……」

シュガーリアちゃん、キーボードのたたき語りが上手です

「それはそれで凄いよ…」

「……マリンこう言ってたな…『俺以外の奴を助けろ』って……
忘れたくないよ……マリンと会ったこの15年間を……
忘れたくないわよ……」

（光る紋章を抑えては海の涙が溢れていく）

>>335
やつには感謝してもしきれんな
愛する妻にこんなことを言ってもらえたんだからな

>>335
マリンさん、優しいしかっこいいね!
その素敵な思い出は、絶対忘れないと思うわ!

【ちゃおの付録で好きなのってありますか?】

>>335
「……【パエスト家の呪いは、四人目の婚約者が死ぬ時
　我らパエスト家は同時に存在ごと果てる……そして
　皆んなその人物を忘れてしまう】……もうマリンには
　不幸になって欲しくないわよ……」

【好きな物？えと……私ちゃお見ないんだよね……当たったのに】

>>339
マリンさん……可哀相

>>339
「…カラキさんも呪いを解く方法を探しているけど…
　見つからないし、絶望の方になっているの……
パエスト家が魅力的なのは呪いのせい……ラナイザ
　さんが死んで二回目の暴走をして……苦しいわ」

……ラナイザが死んだか

「…生まれてくる筈の双子と共に生贄で死んだわ。
　……その時に歴史を動かす程マリンは暴走して
　いたのよ」

生贄か?　なぜ捧げねばならない

「……『ライレ・メレル・スカーレット』を復活させる為よ。
　それで条件があったのはラナイザさんって訳よ」

辛い思いをしたな

「……マリンが一番辛いと思うわ、そこから自傷や自殺行為が多くなってたし…
自分自身を大事にしない、仲間の断末魔、薬の多使用……」

>>348
マリンさん……(エリカは涙目になった)

>>348
「……他にもマリンの目や紋章石を見れば分かるわ…崩壊寸前だから」

ボルシチ……我が国ではよく食べる定番料理だ

４月生まれは随分とお姉さんだな

そうかしらね……よく分からないわ

「（マリンは自殺と自傷行為に、キリサさんは薬中に、リビリスさんは表情のコントロール不可
　レイラは鬱…ライサは自傷行為…サリーは虐め…リーラルは死んだ仲間の断末魔…
ルサリアナは本来の人格を失い、ナカルは薬物………パエスト家は絶対に一つは欠けている。
　……それは私も知っていたわよ、あの頃みたいにね）」

……可哀相
私達の過去みたい

「……パエスト家はそういうもんよ、歴代達も、カラキさん達も……」

雪りんごたちも辛い過去しかないの
だから感情（ココロ)がない

「……貴方達も同じなのね、パエスト家と」

私は感受性が強く慈悲深い天狗族の女の子故、他の勇者より
各方の過去に共感し……涙した
エリカ「さり気なく私達のこと、冷たいみたいに言わないでよ」
リツ「何!?　拙者、そのようなご無礼なことをもうしつかまつってしまいましたか。よし、切腹せねば」
エリカ「お願い!　それだけはやめて
わっ私……血が苦手なの(ほんとうはりつちゃんを失いたくない)」

>>358
うん。だからこうやって出会えたんだ……
思い出の地で

>>358
……そうね、似たもの同士会えれるものね

似たもの同士だと!?　なるほどおでんとロールキャベツか……
おでんはウィンナーを大量に入れ、ロールキャベツは肉を大量に入れるのが、天府の里流でござる

>>362
それは煮たもの同士よ

>>362
ふふっ……

リツちゃんにはもっとスレの雰囲気明るくしてもらわな

タイトルこんなんやけど

まぁそうね

可愛い乙女と美味しいものは……世界をあったかくするで!
みんなを泣かせる冷たい反逆悪魔さん、魔法少女愛美ちゃんが
やっつけに来たで

唐突に出てきたね

初めまして、愛美さん。　マリンから聞いていますし……
ロレント様も後ろから見守られて。

マリカさんはやっぱり私より可愛いね
王女様のお仕事、大変やけどあなたならきっと国中の人の役に立てるで!

なにわに帰れ……お前が来るとややこしい

ありがとうございます。　そう言ってくれると嬉しいですね。
……ロレント様もいつもマリンにお世話になっています。

「当たり前でしょ？　子孫がなにやらかすか……」

フッ　感謝していただけてかたじけない
これも私という大和撫子のなせる技でござりまする

>>375
リツちゃんはやっぱ凄いな!!
エリカ「リツちゃんじゃなくて愛美ちゃんが褒められてんのに」

「うん、まぁね。　じゃ僕は愛美の守護霊みたいなもんだからね」

>>377
ロレントさん、いっつも私のこと守ってくれてありがとう
みんなを守らなあかん私が守ってもらってるなんて堪忍やけどな。ロレントさん、たこ焼きあーんして

愛美さん、元気で可愛いですね!!
シュガーリアも頑張ります

>>377
「当たり前にね？　あ、あー……ん」

（たこ焼きを食べて【実態モードにしてる】）

>>380
うちのたこ焼き、美味しい?

うちのプロフィールみんなに見てもらわなあかんな

>>380
「……君のたこ焼きだけはとても美味しいよ、ありがとう」

お好み焼きも焼けるで!

「凄いな……君が妻でも悪くなかったかもね」

エリーゼちゃんには負けるで
お料理の腕も体重の重さもな

体重の重さは余計だろう
エリーゼがデブなのは事実だが

「まぁ……いつかは愛美の痩せた姿が見れることを願うよ」

>>388
愛美さんは痩せてますぞ
エリーゼさんがデブです

>>388
そうか、すまん…………

つけたしておくとヘリヤ(花子)も太っている
可愛いがな

>>390
お前……守護にかまけて女の子の秘密を除くなよ?

>>390
分かってるって……結婚した事あるからそのくらい分かるし。

エリーゼはネサレストの姿を見たら「可哀相です」とかいって泣くだろう
そんなエリーゼがかわいそうなので僕はやつをお子さん

ってかれいかがいない。

そう呼んでるの？

いないね、あの魔女

話は聞いてるけどね……

……ロレントさん、つかまらないか心配

「霊だし、守護霊だから大丈夫」