禁忌の地

天使に似ているという当主兼国王の悪魔の続きです
荒らし、メアリー・スー、誹謗中傷は遠慮させていただきます。

まりか殿の夢より出ていってもらおう

>>650
天晴でござるな

>>648
「はぁ！？　聞いてないわよ！　ウスグランどうする……ってアイツ！！！！」

（ウスグランがいつの間にか居なくなった事に気づき怒りがわく）

>>650
「海花！」

（落ちる海花を魔法で止める）

レイトリア殿、貴殿の呪術の効果をお見せいただこうか

「リツちゃんに切伏せられるのが怖いのかしら?」

「はぁ…………良いわよ！皆んな殺してやる！！！」

（怒りに変わりハンマーもマグマに変わって地面を叩き割りそこからマグマを無数に発射させる）

>>657
「……強い」

>>657
「マリン！　幼い頃の勝負は現実世界でやるわよ！　次会ったら必ず殺るわよ。
　あともう少しでこの世界はメイス様の物になるからね！　アハハ！！！」


（高笑いしながら夢世界から去る）

！？……ルディリア王国にヤバイ事が起きてるのか？！

はぁ……俺は先に現実世界に戻る！　アルベルトは海花を！

（現実世界に行って城に向かう）

>>660
我が国の騎士団をルディリア王国に向かわせた

……戦場が何処であろうと拙者を討果してくださるお方はおられんのか

>>660
「ん………アレ、私は………ってうわぁぁぁぁぁぁ！！！！」

（意識が目覚めるがまた空中に落ちていく）

>>664
誰か助けてあげて

>>664
「アルベルト！！！　助けて！！！」

（落ちていきながらと助けを呼んで）

まりか……
(アルベルトは妖術でマリカを止めた)

「……アレ？　私生きてる……」

（止まった事に驚き確認する）

お前の命は消えないさ
俺が守るからな
マリカ

……反逆悪魔共の気配がしない

「アルベルト……ありがとう！」

（止めてくれたアルベルトに抱きしめて、勢いで頬にキスする）

僕にも口づけを与えさせろ

「うん、良いよ」

（嬉しそうに言い、アルベルトのキスを受ける）

(お前はどこにも行くな)

（うん…）

(アルベルトがマリカを抱きしめたその時だ……。「あなたがたの愛を祝おう」という口調は中性的ながらクールな少女の声がした。クラッカーが、アルベルトの頭上に降りかかる)
ビアンカ「まりかさん、アルベルトさん。あなた方の祝福とともに守護もさせていただこう」

赤黒いゴスロリ服の少女が二人の前に現れた

「ありがとう、ビアンカさん」

（嬉しそうな表情で礼を言う）

「私のような血塗れた死神が感謝など受けてはなりません
感謝はアルベルトさんにしてください」

【でも、相変わらず登場が変】

「感謝は皆んなにあります……本当にありがとう」

「……マリンと所に急ぎましょう。　マリンの孤独時代の仲間だからと言い……
今度こそ成仏させてあげないと！」

……成仏

「今から夢世界から出します！」

（魔法陣を下に出現させて此処にいる全員をルディリア王国に転送する）

　--崩壊のルディリア王国 広場--

「嘘でしょ！？………マリンは……えっ！？　マリン！！！」

（崩壊しているルディリア王国を見渡して悪魔の翼が焼け焦げているマリンを見つけて）


マリン「………海…花……？」

（意識がぼやけているが駆けつけて来る海花を見つけて）


「大丈夫！？……翼ほとんど焼け焦げてないじゃない！　一人で全員相手にしたの？！」

（マリンを抱きしめてと必死に問い）


マリン「……アイツら全員……禁忌融合の状態だ………アルベルトが敵うかどうか………」

（ゆっくりと喋り状況を言う）

「……回復するから今は落ち着いてね」

（焼けた翼を魔法で回復させて）


マリン「ありがとう……！」

（礼を言うが反逆悪魔全員が此方に向かっているとを確認する）


マリン「クソッ………回復しながらで良い！　お前は隠れていろ！」

（よろよろだが槍を構えて）


「う、うん……」

（ウスグラン達から見えないとこに隠れ逃げる）


マリン「ハッ………めんどくさいぜ」

（余裕そうに振る舞うが片足は骨折、羽は両方焼け落ち、顔と腕は傷だらけである）

>>686
「マリンさん、優しいしかっこいいんだね!!!!
マリンさんのお嫁さんって世界一幸せな女の子かも!
あっあたし、ドロシーっていうの
雪りんごちゃんのオリキャラのハーピーの女の子なんだ
マリンさんのキャラにあえてすっごくハッピーだよ。
あっこのハッピーは
最高級にハーピーなハッピーあっ逆だった。ハッピーなハーピー略してハッピーって言うことだよ!

私もマリンさんのこと、回復してあげたいな♪

>>686
「そ、そうか………クソッ…足骨折してるからと言い、キツイな」

（血を唾のように吐いてウスグランに立ち向かう）


ウスグラン「よくその状態で戦おうと思いますね。……昔からの悪い癖ですね、ずっと……」

（昔の事を思い出しながらと皮肉に言って）


「ハハ……そうだな、昔から……でもな、家族や仲間の前では……カッコ悪いとこは見せたくないんだよ」

（苦笑いしながらと余裕そうに）


ウスグラン「……呆れてますね、その根性は……もう貴方の仲間じゃないと言うのに…」

（溜息をついて薔薇に包まれたレイピアを抜けば）


ウスグラン「………ただ、そうですね…昔に戻れるなら貴方に会わないようにしたかったです」

（レイピアを持っている手は震えていてマリンの首元の近くに指して）


「………ごめんな、あの時弱虫な俺とライアンを助けて……」

（槍を持ちウスグランの顔を指して）


ウスグラン「！………別にあの時は良かったんですよ。　私達はね？」

（少し微笑み笑顔を見せれば）


「ハハ……そうかい」　（ゆっくりと立ち上がり、構える）

「ドロシー、回復……宜しくな？」

（前髪を退けてウィンクして）

ウズグランめは……マリンさんに勝てぬ

「ウスグランです……あの時のドローを返しますよ。　今度こそ私達が勝ちますから」

（狂気の笑みに変えて、禁忌融合を発動させる）


禁忌融合！　『堕落天悪使魔』！！！！

（堕天使の黒い翼で赤い目で身体全体に薔薇に包まれてレイピアも薔薇に包まれる。
　そして翼の数6本で背中に赤い目玉がある）

>>692
【私の真の姿の如き姿だな】

「……今はオリヴァーと名乗りましょうか、その方が貴方を苦しめますからね」

（笑いながらとレイピアをマリンに構えて）


レイトリア「じゃあ、私達はアルベルト達を相手にしておくわ」

（楽しそうな顔で言い、アルベルト達の前に構えて）


チェスバニア「お前らがマリン・パエストの……世話になったな、コイツらに」

（大男の姿でアルベルト達の前に立って）


ムールクト「ようやくだよ〜……待ちくたびれたぜ〜……」

（小柄だがナイフを投げ回しながらと余裕そうに）


ンスト「ひれ伏しましょうか……新世界の神は我々のボス『ルリンダ・メイス』様よ」

（溜息をつきながらと脇差で構えて）

>>692
【そうかい？　まぁ、殺し合いなのは変わりないですけどね】

>>694

「チェスバニアとやら、貴様の首は僕の治めるブレスランド大帝国に持ち帰ってくれよう。」

>>694
「ならやってみろ……俺を殺せたらな！」

（メフィートビック族の大剣と同じ巨大な大剣を抜く。
　その剣は岩石と光に包まれて、天使の翼みたいな形もある。）

「暗黒を司りし神たる私よりもさらに大いなる大能者の……あらゆる神話の女神よりも偉大なお方の……
たつとき真名(みな)によって潔く立ち去るがよかろう……」
(レイトリアのまえにくたにどがあらわれた)

「……アタシはクタニドとみたいね、まぁ良いわよ。
　他の皆さんもどうぞ、殺し合いは面白いからね〜」

（笑いながらとハンマーを構えて）

「悪いな。漆黒の闇に染まりし罪人・反逆悪魔よ
私はジュン・イセタニさんのような誇り高き騎士でも……
リツ殿のような無双の武士でもない。
復讐者だ……
唯の血に飢え血濡れた復讐者だ……
故にあなた方を酷たらしく始末してくれよう。
怯える瞬間(とき)さえもなくな……
男子、ころすべし!」
（ビアンカは飛び上がり敵に対してサマーソルトキックを放つ）

「じゃあ…俺はそこの吸血鬼と俺の後ろで今にも槍で貫こうとするお兄さんとで対戦するよ。」

（マークスと後ろにいるボロボロのネサレストを言い、笑いながらと）


ンスト「じゃ、私はリツと雪りんごかな？　丁度良いしね」

（脇差を構えて近づく）


レイトリア「なんか増えたけどね〜……ま、そこの血塗れのお姉ちゃんも殺るけどね」

（高笑いしながら）

>>699
「クタニド殿のような……傾けられた正義を語る罪人がお主を裁くのであれば……何奴が自由を語れるものやら……
レイトリア、お主を切るのは拙者にござる
呪われし妖刀さえ、凌駕するこの魔力と我が一族に継承されし崇高なる秘奥義がお主を切り裂くであろう」
(リツはハンマーを構えたレイトリアに斬りかかる)

「ネサレスト様にあなた方が消えていく美しい光景をお見せしたいのですが……仕方ありませんね。あなた方の首とおしゃれな服と宝物をいただきましょう。そうすればネサレストもお喜びだ。そして何より私が歓喜し狂喜します。ムールクトさん……フェアフュールングさんとでも遊ばれるのであれば命がありましたね。」

>>699
「あら、獲物はそっちの方ね……なら雪りんごやシュガーリア、エリカが私の獲物かしら？」

（そう呆れた顔をしながらと近づいて）


レイトリア「そうみたいね……ま、頑張ってね？」


（狂気に変わり襲いかかるリツの攻撃を防ぐ）

>>702
「下らぬ夢に現を抜かす哀れなる光の血族・人間共と何ら変わらぬ愚者である汝が私の獲物を奪おうとはな……面白い。
我を快楽に酔わせよ。」

>>704
「貴殿にはわざと手加減させていただこう。拙者は身分低き魔の者にはそれ相応に慈悲をかけてやるのだ
拙者は天狗族……武によって天下をそして弱きを守護するもの。」

【リツちゃんが本気モードみたいですね
本気モードのリツちゃんカッコいいです】

>>703
「別に？　何人来ても俺たちは勝つ以外の答えはねぇよ。　さっさと来い、お兄さん達」

（ふ〜んと余裕そうに禁忌融合を発動する）


禁忌融合！　『闇悪風走馬天』！！！

（黒色と緑色の髪でナイフの刃はスピアのように長くなり、スピードが大幅に上昇する）

>>702
「ヘェ〜……良いね、君たちは……禁忌融合！　『煉獄の孤独の殺人鬼』！！！」

（笑いながらと手足炎そのものに変わり、赤く染まる）

>>708
「残念。私はお兄さんではありませんからね……私は……お兄さんというよりは血に恋をした吸血鬼さんです。　
今宵は……あなたの血が恋しいです」
(マークスは禍々しい低音イケボで牙をむき出しにし襲いかかる)

>>704
「舐めてるのかしら？……まぁ良いわよ、雪りんごとエリカ、レイカなどをころすから」

（怒りをわくが、そのままエリカ達を襲う）

>>709
「私をクタニド殿のようなまつろわぬ神と同一のモノとみるか……。それがお主の敗北の原因となろう。武によって。民を守る者とただの荒神を同一に見るものは皆滅びうる定めにござる。」

>>711
「私は私を本当に愛してくれる存在の術しか効果を発揮しないよ?」

>>708
「吸血鬼か……掛かって来い！そしてこの『ジョージ・ヒフィス』を殺して見やがれ！」

（興奮状態になり、本名を明かす）


ネサレスト「やるぞ！　マークス！　スペルリング！　闇『ダーク・イン・フェルノ』！！！」


（後ろから闇と炎の弾幕を高速に放ち、槍でジョージの首を貫こうとする）

>>709
「フッ……殺人鬼を名乗る鬼と罪人を始末する死神ではただの鬼のほうが力が微弱だ。私は神にはなれぬがこの程度の世の理は概知している」

>>709
「余裕そうに言うね〜……ま、それさえも失くさせてやるわ！」

（無数の炎に満ちたハンマーを出して雨のように攻撃する）

>>714
「ネサレスト様と同じ戦場に立たせていただけるとは光栄です!!!!　あなたと私の合体技を味わっていただきましょう」
【マークスは興奮した】

>>711
「そう……でも殺害命令を出されているから見逃すのは無理よ」

（溜息をついて脇差で雪りんごの首を斬ろうとする）

>>716
「拙者に余裕などない
あるのは悪への憎悪のみだ
この世界という悪と
ダークエリーナと名乗る悪と
お主という悪への憎悪のみだ
武を持つ者は武によっては人びとを護る
それが定めだ
従わぬものは切り伏せるまで」
(ハンマーを避けながら飛び上がり空中から切りかかった)

>>718
「全く痛くないし全く怖くもないよ」

>>714
「ふ〜ん……でも、効かないぞ？」

（空中に避けて、ボロボロのネサレストの頭部を殴ろうとする）

「あなたの勝機は幾らですか?　千に一つかまんにひとつか……私の頭をボロボロにした程度では私は一切のダメージを負いませんよ?」

(伯爵は冷たく喋った)

>>716
「だったら無にさせるまでよ！　アンタだけ教えるわ、『エマ・ブライアン』よ。
　さぁ、アタシを楽しませて見せなさい！」

（狂気の高笑いをして空中から斬り掛かるリツの攻撃を防いで二本のハンマーで
　炎を纏う回転攻撃をする。それは炎の竜巻のようだ）

>>718
「そうなら……『エヴァ・リビア』を覚えて死ぬ事ね」

（雪りんごの頭を掴んで首を斬ろうとする）

「……!」
（りつは無言でエマの技を避けた(

>>725
「雪りんごの首は切れないよ。雪りんごを愛してくれる人がいて、その人の意思じゃなかったら……」(雪りんごは釘/宮声でいった)

>>722
「ろうそくのように少しずつ死んでいくさ。　直ぐに楽にするよ、先にネサレストを戦闘不能にしよっか」

（ナイフで斬り裂きながらと素手でネサレストを殴り続ける）


ネサレスト「ッチ……グハッ！」

（避けるは避けるがダメージを喰らう回数は多く息が上がる）

【バトル描写が本気ですね……プリキュアみたいです。
見てない方ごめんね】

>>728
ネサレストさんの数百倍苦しんでいただきましょう

(伯爵は……冷静に喋った)

>>725
「！？………小賢しい小娘ね、なら目玉をエグるわよ？」

（脇差で雪りんごの左目を狙って）

【雪りんごの瞳は
なくなっても雪りんごには瞳があるよ
何回なくなっても雪りんごの瞳は復活するの】
(雪りんごは無表情だ)

>>728
「殺れるならね？　お前は俺の操り人形でも遊んでいてよ♪」

（アハハと高笑いして光の糸でカチュラを操る）


カチュラ「…………」　（暴力の跡が大量にあり、声が出ないように首元を斬っている）

>>734
「あなたの背中にレイカちゃんがいるよ」
(雪りんごは無表情でいった)

>>734
「！？……ジョージ！　避けなさい！　私の獲物よ！」

（瞬間移動してレイカの後頭部を狙う）


ジョージ「うおっ！……危ねぇ〜……カチュラ殺れ！」

（レイカの攻撃を避けて、カチュラを使って攻撃する）


カチュラ「…………」（涙を出しながらと身体は命令通り動き、暗器でレイカを襲う）

「こんなくだらない世界壊して差し上げる前に
カチュラちゃんを操っておられる洗脳とやらをといてさしあげればばらないようね。」
(れいかの言霊が、敵の術に反応した)

「切り刻んでくれよう……」
(くたにどは本気だ)

>>737
「殺ってみたら？　カチュラはそのままレイカの相手をして……俺はネサレストをか」

（そのままネサレストを連続に殴り、嘲笑う）


ネサレスト「クソッ！　グハッ！　……」　

（血を抑えながらとジョージの攻撃を受け止めて）


「アハハハハハハハ！！！！　どうだ！孤独の殺人鬼の力は！　お前には一生俺たちに勝てないんだよ！」

（ネサレストを馬鹿にしては素手で殴り続けて）

>>739
「消える覚悟が終わりの方以外はネサレストに触れないでいただきましょう」(マークスは冷たく言うと敵を襲う)

>>738
「殺してあげるわ！」（狂気に満ちてスペルを放つ）


スペルリング！　『煉獄の滝落とし』！！！

（上空に巨大魔法陣を出してマグマを出して滝のように落とす）

「……」
（クタニドは無言で敵のマグマを切った）

>>739
「ヘェ〜……俺を殺せたら良いね、戦場好きの吸血鬼！」

（ネサレストの首に麻酔ナイフを刺して、脚でネサレストの頭を蹴る）


ネサレスト「クハッ！………痛っ…」

（涙目になりかけになり倒れる）

「マグマも斬れるの？！……まぁ、当たって死ぬよりかはマシかしらね」

（当たり前かの顔でハンマーで攻撃しながらと様子を伺う）

「二人相手して無理そうかしら？　魔術師よ」

（水と氷を纏う脇差を二本攻撃しながらと余裕そうに）

>>743
（マークスはネサレストのちを吸った。ネサレストは回復していく）

>>739「男子、ころすべし!」

>>743
「あり…がとう、マークス……」

（何とか立ち上がり、強気に礼を言う）


ジョージ「ありゃ、回復させられたか……ま、また苦しめさせてころすよ。」

（目を赤くしてマークスの首をナイフで攻撃しようとする）

首が切れただけでは私は死にません

(マークスは決め顔でそういった)